とろろ さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：途中で断念した

使い魔が強そうに見えない

7話まで観た
それ以降はあらすじだけ確認した

キャラは負けヒロインとか可愛かった
負けヒロインポジションがいるおかげでなんとか話に起伏が出て見れるものになっていたと思う
声優も悪くない
ただ設定の作り込みが感じられなくて全体的にのっぺりとした作品のように感じた
魔力量がすごいとか魔力の質や色がすごいといった話はあるけどそれを使って何ができるのかというのがイマイチ見えてこなかった
主人公は結晶のようなものを飛ばしてるだけのワンパターンだし、使い魔も防御力高いのは良いとしてまともな攻撃ほぼしないから強さが実感できない
なんとかスクエアみたいなのも何がすごいのか実感湧かない
制空権先輩はセリフ面は結構頑張ってたと思うけど映像がついてきていなかった
ドヤ顔で竜の強さについて語ってたけど、実際に竜がしたことといえば定点で飛んでるだけで先輩が自力で魔法連射して頑張ってるのがなんか、うーん、そうじゃなくね？って感じた
制空権とってるだけじゃただの乗り物……大地を焼きつくすブレスも吐いてもろてって感じだった

なにより一番微妙だったのは使い魔すげーって作品なのに使い魔の凄さがあんまり見えてこなかったところ
悪魔っぽさも感じず、威厳とかもなく、身長が高くてガタイがいいだけって感じだった

エイ8 さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

おねしょたちゅっちゅ

『金装のヴェルメイユ〜崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む〜』（きんそうのヴェルメイユ がけっぷちまじゅつしはさいきょうのやくさいとまほうせかいをつきすすむ）は、天那光汰原作、梅津葉子作画による日本の漫画。『月刊少年ガンガン』（スクウェア・エニックス）にて2018年9月号から連載中。
2022年7月から9月までAT-Xほかにて放送された(wikipedia)

所謂「おねショタ」もの。なんですが……これを言ってはファンの方々には怒られるでしょうが、とにかく「年上女性」役であるヴェルメイ（CV 内田真礼）の声が合ってないと感じました。なんというか、終始いつもの「まれいたそ」の声なんですよね。語尾だけはそれっぽくさせてましたが全然年上大悪魔って感じがしなかったです。ひょっとしたら幼少期の頃の声も担当させるための配役かもしれませんが、ぶっちゃけミスキャストだと思いましたし彼女のキャリアにとっても良くなかったんじゃないかと思わざるを得ませんでした。

肝心のストーリーの方はと言うと、前半はよくあるナーロッパ風味の学園ものといった感じ。で、これはこれで良かったんですよね。竜のいる世界で恐竜出すとか悪くありませんでした。ところが中盤から出てきた敵役によって早くもヴェルメイのチートが鳴りを潜めてしまいました。いくら何でも展開速すぎでしょ。

それよりなにより問題だと思ったのは、主人公のアルト・ゴールドフィルドの精神的成長が早すぎて「おねショタ」ものであったと目されていたのにさっさと立場が逆転してしまい「実はか弱いヴェルメイを肉体面精神面両方から支える強い男」の構図に。勿論最終的にはそういう流れでも良いんでしょうが、これもいくら何でも速すぎな展開だと感じました。

もう一つ致命的なマイナスポイントとしては、とにかくバトルシーンが地味という点。アルトが力を発揮するためにヴェルメイとキスするまでは良いんですが、肝心のアルトくんの技が地面から氷だかクリスタルだかよくわからないものを飛ばすというものばかりで迫力にかけます。

幼馴染のリリア・クーデルフェイトだったり会長のエレナ・キンバーライトだったりどこかの幼女戦記に出てきそうな風貌のクリス・ウェストランドだったりサブキャラは結構魅力的なのを揃えてるんですけどね。漫画とはいえ原作者がついてるものなんで結構設定は練られてるとは思うんですが今のところ「どこかで見た事のあるそれっぽいキャラ」を配置した、程度の扱いにしか見えないのが一期までの現状です。

スイキ さんの感想・評価

2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：途中で断念した

学園バトルラブコメ

学園バトルラブコメ
使い魔を召喚し戦う内容

2話切り

ローズ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

厄災とのお付き合い

王立オルディア魔法学院に通学しているアルト。
偶然、見つけた本に封じられていた悪魔のヴェルメイの召喚に成功する。
召喚の実技だけができなかったアルトは、ヴェルメイと共に学園生活を過ごす事となった。

まずは、ヴェルメイ役のCV内田真礼をどう見るか。
今までのカタリナ様や小鳥遊六花とは違って、大人の色気を見せる役。
たしかに声優は役者なので演技します。
しかし、今までのイメージはありますね。
そのイメージを覆す事ができるかどうかが、本作品の評価に繋がります。


序盤は作品の世界観・人物紹介、中盤はヴェルメイが悪魔だと周知になる、終盤はブロンズ試験での騒動。

中盤は犯人が悪魔を使役したいと考えた事が発端。
教員役のオブシディアンはCV子安武人。
子安さんの演技は凄いですが、今までと同じような典型的な悪役。
オブシディアンは悪魔化しますが、そこはヴェルメイとアルトの絆の強さが見えたかな。

ブロンズ試験はアイオライトが登場してからが本番かな。
世界を壊すために悪魔の力を欲したアイオライト。
アルトやヴェルメイを退ける大きな力の持ち主です。
ファーテマの力によってヴェルメイの過去を見たアルト。
あらためて、アルトはヴェルメイを守ろうと誓います。

作品としては中途半端な俺たたエンドです。
内田真礼の演技をどのように評価するか。
学校みたいな組織が作中のどのような位置づけになるのか。
まだまだ続きを見ないと評価できません。
2期が作られるかどうかは分かりませんが、
内田真礼さんの役者としての演技の幅を見るにはいいキッカケとなる作品でした。

くまごろう さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

そんなにつまらくはない、気がする。

1話断念

1話の時点で主人公やヒロインの行動に違和感があり面白さも感じなかったが、切るほどの苦痛ではなかった。
しかし、私のミスで2話以降が録画されておらず、当時アマプラにもなかった(ような気がする)ので、断念。
あと、個人的に過度なお色気シーンはマイナスなので、そこでみる気がなくなっていたというのも原因の1つ

みのるし さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

わしゃタバコ吸うんやめて○○吸うことにしたんや

なんか面白そうだなーと思って見始めたのですが、いつ面白くなるのかなーと思ってる間に終わってしまった感があります。

だからといってつまんなかったのかといえばそうではなく、まあなんかアニメっぽい話でこおゆうのんはやってんだーみたいな感覚でした(汗)

監督の直谷たかし氏はボクの大好きな3D彼女リアルガールの監督さんだしですな。

とっ、とりあえず見とかないと！！…とゆうですね(滝汗)


まあ話は別にいいとして(いいのか！)、アルトくんとヴェルメイさんが夜な夜な行う営みがいったいどのようなものだったのかとゆう議論が全然なされていないところが気に入らん。

映像では{netabare}べろちゅー{/netabare}までしか流れませんで、次のカットでは朝になっておりヴェルメイさんだけ肌つやつやでアルトくんはちょっと疲れ気味な。

むむっ！とゆうことはっ！

…と二人の関係はそこまで進展しておるのにも関わらず、アルトくんが大好きなリリアちゃんはどこまでもお人好しでそれがすごい気の毒で見てられない！


いや、まあ最後まで見ましたけど・・・。

いやいや！そら見るでしょうよ！


だってですな！この作品、まあまあエロかったんで最終回に近くなれば聖痕のクェイサーよろしくアルトくんがヴェルメイさんの{netabare}おっぱい{/netabare}を吸うシーンにめぐりあえるかもしれん！とものすごい期待しとったわけですやんか！

結果裏切られましたが。
ウキーッ！！！

…そおいえばその昔今里の立ち飲み屋で隣のおっさんが『わしゃタバコ吸うんやめて{netabare}チチ{/netabare}吸うことにしたんや』となかなかキレのあるギャグをかましておったのを今思い出しました。

アニメのレビューとは全然関係ないですね。

とゆうわけでこの作品。
おもしろかったです！おススメです！

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.1
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

やはりシリアス回が苦手ですね。

悪魔を召喚してしまった魔法使いの主人公のお話。悪魔の巨乳ねーちゃん、幼なじみの子、両方とも可愛い＆作画もいいです。悪魔への魔力供給＝粘膜接触ｗ薄い本的なエロ描写が多い。

中盤のシリアス展開は何だかなあー

序盤が召喚した上級悪魔女子でチート無双していたイメージが強すぎたので。。。中ボス？のクズ教師は普通に見捨てて欲しかったですね。

薬盛られて悪魔っ子暴走→薬盛ったクズ敵を守って主人公死亡→悪魔っ子が正気に戻り心臓を移植して復活。

なんだろう、主人公が死ぬ時点で次はどうせリスポーンだろ？って思ってしまう冷めた自分が居ますｗ

作風は終末のハーレムをファンタジー寄りにしたと言ったところでしょうか。

キャラの作画や性格は好きなだけに、個人的にはシリアス回でテンポが悪くなったのが評価を落としていて残念。

全体としては普通に可愛く見れるので、最後まで視聴は継続したい。

たくすけ さんの感想・評価

2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態：観終わった

異世界転生じゃなかっただけマシと思う事にした。

近年のなろう系の世界観に昔の石鹸枠をちょっと混ぜたような印象。

ヴェルメイのしょうもないエロ(笑)
典型的なツンデレ幼馴染み
嫉妬からヴェルメイと決闘するというベッタベタな展開
何故か権力の強い生徒会
怪しい奴はCV子安(これ最近多すぎ)
終盤は巨大な敵が出てくる
等々どこかで見たなって感じのやつばかり。
懐かしさすら感じる。

ヴェルメイに品が無いんだよなぁ。
ただエロければいいってもんじゃないし、内田真礼の声が合ってなさすぎて笑っちゃうレベル。
声だけ聞いてると宿屋か酒場の女将だよ。
キャラ的に色気のある演技ができる人に演じてもらうべきだった。
それと巨乳すぎる。
貧乳派なので尚更惹かれない。
ヴェルメイの過去は一緒に暮らしてた人達が人間に殺されてしまうという可哀想なものだったけどあるあるすぎて感情移入しきれない。
少しは捻れないものかね。

バトルも捻りが無くてピンチになったら覚醒して倒すという展開。
作画は良いけど作画力で圧倒するほどじゃない。
バトルだけじゃなく全体的にご都合展開な感じ。
それにエロの印象が強くて味方も敵も何のために戦ってるんだっけ？と思うくらい内容があまり入ってこなかった。

幼馴染みは序盤のエロ要員なだけで中盤以降存在感が薄かったのは残念。
結構可愛かったのに。

主人公が見た目の割にナヨナヨしてなかったのは助かった。
式守さんの和泉君みたいだったら見れたもんじゃなかった。
最初はエロに戸惑っていたけど、最後は多少慣れていたのは好感度高い。
いつまでもエロに免疫できないキャラは好きじゃないので。

OPは石原夏織だが今回の曲はあまり刺さらない。
社畜さんのOPの方が好みすぎた。

つまらなくはないがありきたりな所が多くてちょっとうんざり。
ストレス感じるような所はあまり無い。
面白くもない。
下の上、良くて中の下という評価。

hidehide さんの感想・評価

2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

声優でバレますけど…

子安武人 = 悪 or 悪の親玉

…この構図、やめませんか…

キャラ登場 + アノ声 の時点で、
『あぁ…この人、ナンか企んでんだろうなぁ…』と…
ネタバレの様な…萎えます…

ちなみに、子安さんが悪い訳ではありませんのでね。
ディオも、ロづっちも、クレイマン、その他、
イイキャラですし、上手いですし。

後は、
近々に酷評した、エロ作品…までいかないにしても
必要？と思える無駄エロを多用した、
内容的には、余り…な作品でした。

wp38 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

運命共同体

視聴開始

以下縮小
{netabare}
異世界系で検索、ヒットし気になった作品の内の１つでした。
他の理由としては、魔法、学園といった設定に轢かれました。

１話を視聴しての感想。
主人公の彼は争いごとを好まない、少しおとなしめな性格に感じました。
そういう性格のキャラって、ストレスをため込み、ある日それが爆発し、
周囲の人達、特に身近にいる良好な関係を築いている人に対し感情に任せて
普段なら絶対に口にしないであろう言葉を浴びせ、その結果自分から離れて
行かれてしまう、といった展開が待っている事がよくある気がします。
この作品の場合、その対象は{netabare}使い魔として契約した{/netabare}彼女になりそうな予感がします。
彼女の態度や言動が元でトラブルになり「アナタのせいで・・」のような事を言ってしまい、
彼の下から姿を消し、後々冷静になった時後悔の念にさいなまれる、みたいな感じでしょうか。

まぁでも視聴したのはまだ第１話だけですから、その予感が的中してるかどうかは今後
明らかになると思うので、とりあえず今は頭の片隅にでも置いておいて作品を楽しむ事にします。


24sep2022
全12話 視聴終了

どうやら先の予感は杞憂に終わったようで何よりです。
とはいえこれは原作を知らないのでその後の展開が分からない為、あくまでアニメの範疇に
限った事ですから何とも言えない気持ちです。
というのも回収されていない伏線が３つ残っていると思ってるからです。
１つは{netabare}最終話付近で登場し主人公たちと戦っていた彼らの存在。{/netabare}
２つ目は{netabare}生徒会会長。{/netabare}
３つ目は{netabare}悪魔の彼女が封印されるまでの約２００年間{/netabare}
それらを消化するには12話ではあまりにも短すぎて到底語りつくせるはずも無く、個人的
には2期が制作される事を願います。

とはいっても全ては作品の人気次第。
円盤もさることながら、グッズ等関連商品も含めた総合的な売り上げが制作するか否かの
判断基準の大部分を占めるらしいので、あとは天に祈るばかりです。{/netabare}

天地人Ⅱ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

新ＳＦスーパー英雄（？）列伝６６

最終回、全員合格して喜びあう仲間（えっ、マルクスも　汗）
リリア
「そういえば、アルトは？」
シャロル
「さっきまではいましたけど（あの女、またしても）」

アルト
「うっ・・・またこんなところで」
ヴェルメイ
「なんで？ お前さんもあにこれに投稿するの好きなんだろ？」

って、そっちかーいっ（自爆）

まあ、キスに始まりキスに終わったアニメでしたね（おいっ）
という訳で感想はこれで終わ（ぎゃ～～～～～っ）

・・・じゃなくて（ガクブル）
健全な（？）エロアニメと思わせて、がけっぷちの主人公が悪魔と契約したことによって、成長していく物語でもありましたね。
最終回手前など、マンガのデビルマンかよっ！的な展開で、こりゃあ燃えるなと思わせてといて、やっぱりキスで終わる話で笑わせてもらいました。
段々アホになる恋のライバル（？）リリア
エンピツサイコロ最強マルクス
いろいろ匂わせていて、これで終わりかいっ生徒会長
など、チョイ役で終わったキャラもいましたが、最後まで楽しかったです。

おまけ
生徒会に稽古をつけてらうアルト
ジェシカ
「書き込みが甘いっ！（吹っ飛ぶアルト）」
クリス
「まあ待て、まだやれるな？」
「安心しろ、私はジェシカのように突っ込みしない（ん？）」
「確かに君は凄い！だが、力フィジカルが足りない!タクティクスが足りない!!」
（や、やろーっ、某ラグビーアニメが・・・）

おまけ２
ジェシカ
「なんでまたそんなに強くなりたい？」
アルト
「守りたいんです！あにこれを（吹っ飛ばされるアル・・・天地人）」

さばとら さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

オネショタ×俺TUEEE

とうとう見つけてしまった。
オネショタと俺TUEEEの融合した作品。

内容としては文句なしの満点。
悪魔を召喚するとかそれだけで俺TUEEEポイント高いのに
スタイル完璧なお姉さんで主人公のことが大好きとかオネショタポイントも高いじゃん。
幼馴染も無難で可愛い。

毎話毎話のように何かとエッチな事に結びつけるのには笑ってしまうw

11話でのヴェルメイの過去はとても残虐で悲しいものだった。
そりゃ長い間閉じ込められてたなか、外の世界に救い出してくれたんだから
アルトのこと好きになってしまうよな。

１２話では堂々の告白。これは悪魔でも惚れてしまうな。
最終話でもエッチシーンは絶え間ない！

強いて気になることを挙げるなら、内田真礼にお姉さん系は向いてないのかなと。
今は慣れたけど、最初は違和感があった。

あとはEDが素晴らしかった。
余韻に浸りたくなるような耳に残る曲。

久しぶりに素晴らしい作品を見つけられて嬉しい。

ValkyOarai さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

このご時世ではレアになってきたテンプレもの

崖っぷちの主人公(あれー？一輝もこんなんだったよね)
そんな時、一冊の本から悪魔を召喚してみた
じゃあ、成り上がりを始めようか...

アルト・ゴールドフィルド＝亜久津拓真(戦✖恋)
ヴェルメイ＝邪王神眼の人、シャロ、紫藤イリナ、カタリナ
リリア・クーデルフェイト＝カフ(死神坊ちゃん～)

4話
生徒会の(小指)を撃破したアルトとヴェルメイ
そんな中、今度は使い魔を調べるという宿題が...
そしてまた、魔王さま2期と同じく
テ　　ラ　　子　　安

6話
彼女はブチィを繰り出したが...

7話
たまにはアルトに甘えな
そうリリアは言った。それだけでいい

一方、ある宮殿ではチュッパチャップス舐めていたローブの男が...

8話
生徒会の誘いを受けたアルトだが、そう断られるはずがない
だって会長には裏がある...

9話
別の学園での実技試験後筆記試験が
席の隣に奴が...

10話
奴の力は約束通り別格だった
だが勝つためのヒントはヴェルメイの過去にある
彼女はどうやって悪魔になったのか...

11話
彼女は元々悪魔だったが、修道院のシスターが匿ってくれた
しかし、街の人々は嫌っていた
逃げることには成功したが、それと引き換えにシスター達が...

それで人々を皆殺しにした
それでもアルトは...

12話
いいぜ、そのケツイをゆっくりと見届けさせて貰おう
その後、魔物を仕掛け、帰ったのだった
そして強くなるために邁進するアルトだった

Ｂハウス さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

エロメイさ〜ん(難聴)

定型的なバディもののフォーマットの一つ
一見ひ弱に見えて実は凄いキャラと
そのキャラに従属する最初から強いキャラ

主人公アルトは魔法学校に通う一年生
筆記の成績は優秀だが進級の課題になっている
使い魔の召喚がいまだに出来ず留年の危機にあった

たまたま目についた召喚術師の本から呼び出すと
一人の女性が現れる

彼女の名はヴェルメイ

数百年生きた悪魔で
歴史的には史上最悪の厄災と言われている

呼び出せたのはアルトの桁違いにある魔力
普通の使い魔ではその力に怯えてしまうほどらしい

無事進級はできたものの
悪魔は忌み嫌われる存在のため

ヴェルメイは自らツノと尻尾を隠し
アルト以外は人間として見られるようにした

そこから幼馴染のリリアが
二人のいちゃつきぶりにうらやまケシカランと憤り
アルトに決闘を挑むと言う流れ

序盤は抱きつくシーンなのでホンワカしていたが
その後の戦闘でヴェルメイの心臓をアルトに提供したことにより
キスで魔力交換するシーンが激増

目的わかっていないと
単なるあ◯かんにしか見えないｗ

なし崩し的に関わる生徒会
会長さんはなんか裏に目的がありそうなんだが
本編では具体的にされていない

魔法使いにもランクがあり
最高位はプラチナスクエアと言うほんの一握り
その一人であるアイオライトとアルト達は対決する

対決途中でヴェルメイを封印したフォーティマが
アルトの覚悟を確かめるべくヴェルメイの少女時代を見せる

少女時代修道院にいたヴェルメイ
しかし疫病の蔓延から暴徒化した他の住民が
悪魔の子を差し出すようシスターに迫る

シスターや姉代わりの孤児によって
一旦は外に逃げ出したヴェルメイだが

戻ってきた修道院の前でシスターや孤児達が
首を吊るされていた

激怒したヴェルメイは本来の力を使い
町の大半を焼失させこれが厄災といわれるきっかけになる

アルトはヴェルメイを受け入れて自分が守ると宣言
アイオライトの繰り出したナイトを一撃で消し去る

だが結局戦いはヘリオドールによって中断され
最後はずっとベッドで乳繰り合って終わったｗ

テンプレをこれでもかとふんだんに入れているけど
ようわアルトくんがうっかり召喚した悪魔がヤバみで
いろんな意味でオトナになる物語

としか思えないんだよエロメイさん

Jeanne さんの感想・評価

3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

エロ方面に振り切って欲しかった

5話で視聴断念

話ではなくてエロ目的で視聴する作品だと思ったのですぐに切るつもりでいましたが、リリアが思ったよりエロ可愛かったのでここまで視聴しました。

メインヒロインのヴェルメイは良くある巨乳淫乱悪魔ですが、個人的に苦手なタイプだったので性癖がストライクの方なら楽しめると思います。

話に関しては特に見所はありませんでした。
5話まで視聴して、ここまでと同じようにエロラブコメをしてくれれば見ていられると思いましたが、話がシリアスな感じになってきてそれも無くなってきそうなのでこれ以上継続しても仕方ないと判断しました。

yumeno2019 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

感想

自分の甘さから心臓悪魔から借りて弱体化させてしまったアホが主人公のアマちゃんあにめ。悪党庇ったために死んで弱体化、その悪党にも逃げられお粗末な世界だ。悪党は非道なのにこちらからは殺しに行かないくそっぷりであり殺す覚悟もない正義面しているのが余計にいやになる。
全てにおいてフェミニストであり反吐が出るほど気持ち悪い物語である。

og3jar さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

やってはいけない展開を・・・（注意！進撃の巨人とガンスリンガーガールのネタバレを含みます）

6話目で、物語を作るうえで絶対にやってはいけない展開がありました。

アルト君がお人好しなのは別にいいけど、悪魔化したヴェルメイさんから自業自得で反撃されて死にかけているオブシディアンを、アルト君が自分の命を懸けて守る理由がわかりません。オブシディアンはアルト君の家族ですか？愛する人ですか？何なのですか。

進撃の巨人のサシャ死亡の時にも不用意な展開がありました。
僕の記憶では、飛行船から一般兵士が銃撃しようとした時に、『子供がなぜ？』と躊躇した時にガビに反撃されて殺された後、立体機動装置を使われて飛行船に乗り込まれ、サシャが殺されています。躊躇した瞬間にテレビを消しました。以後進撃は観てません。(だから本当はサシャが死んだのは知りませんでした。後から知りました。やっぱりな・・・)戦闘中に向かってきているのに子供だから油断したとの理由で視聴者に納得させようとしています。


不条理がすべていけないとはいいません。例えばガンスリンガーガール1期3話のホテルのボーイ(エミリオ君)がリコの暗殺現場に鉢合わせしてリコに〇害される話がありました。エミリオ君は気の毒だけど、リコは条件付けされているし、視聴者はその条件付けの前提を飲まされています。だから許されるストーリー展開なのです。

作者さんは、前提条件を飲ませるようにストーリを考えないといけないと思います。
でないと視聴者はついて行けないと思います。後付けでは許されないと思います。

にゃん＾＾ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

主人公最強系学園コメディ？

公式情報　
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
王立オルティギア魔法学院――。 召喚魔術が成功せず留年の危機に瀕していた学院生のアルトは、偶然見つけた古びた召喚魔術の本から魔法陣を描き、封印されていた悪魔ヴェルメイを召喚してしまう。彼女は古来より恐れられる“悪魔”であり、厄災をもたらす強大な力を持っていた。 使い魔となったヴェルメイには定期的に魔力を供給する必要があり、その方法は濃厚なキスをすること。そんな2人の関係にやきもきする幼馴染みのリリア、そして前代未聞の使い魔に呆然とする生徒たち。 最強の使い魔と契約したアルトは、目標である偉大な魔法使い“魔導を極めし者”（プラチナスクエア）を目指す。 崖っぷち魔術師と不健全な悪魔のお姉さんの王道ファンタジー開幕！
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作：天那光汰、梅津葉子（掲載 月刊「少年ガンガン」スクウェア・エニックス刊）
監督：直谷たかし
シリーズ構成：髙橋龍也
副監督：浅見松雄
キャラクターデザイン：立石聖
サブキャラクター・プロップデザイン：冨樫彩菜
総作画監督：立石聖、小林利充、小美戸幸代、青野厚司
CGディレクター：池田裕行
色彩設計：長澤諒司
美術監督：小崎弘貴
撮影監督：久野充博
編集：梅津朋美
音響監督：納谷僚介
音響制作：スタジオマウス
音楽：伊藤賢、黒田賢一
音楽制作：ポニーキャニオン アップドリーム
音楽プロデューサー：澤畠康二、山田公平
アニメーション制作：Staple Entertainment
主題歌
OP：「Abracada-Boo」石原夏織
ED：「Mortal With You」Mili
{/netabare}
キャスト{netabare}
アルト・ゴールドフィルド：広瀬裕也
ヴェルメイ：内田真礼
リリア・クーデルフェイト：倉持若菜
マルクス・パールストン：岡野友佑
シャロル・イリデッセンス：石原夏織
フランソワ：中村桜
エレナ・キンバーライト：花澤香菜
シンオウジ・リューガ：興津和幸
ジェシカ・シュバルツ：杉山里穂
クリス・ウェストランド：天海由梨奈
オブシディアン：子安武人
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


第1話 崖っぷち魔術師と封印されし厄災
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
オルティギア魔法学院に通うアルトは、使い魔と契約できず留年の危機に陥っていた。偶然見つけた召喚魔術の本で初めて召喚に成功したものの、現れたのは封印されし“悪魔”ヴェルメイだった。使い魔となったヴェルメイと学院に通うことになったアルトだが、幼馴染のリリアが激怒。使い魔同士の決闘騒ぎに発展してしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
オルティギア魔法学院で優等生だけど、
使い魔と契約することだけはできなくって留年しかかってたアルトが
偶然古い召喚魔術の本に封印されてた悪魔のヴェルメイを召喚しちゃった。。

ヴェルによると、アルトは魔力が多すぎて
弱い使い魔は近づくこともできないみたい。。

そんなアルトにヴェルは、魔力補給のためのキスをするだけじゃなく
やたらにベタベタせまってくるから
人間の姿の使い魔に化けてアルトと学院に通う彼女にキレた
アルトのことが好きな幼馴染のリリアが決闘を申し込んできた。。

でも、リリアの攻撃は、ヴェルにはぜんぜん効かずに負けて
2人は仲良くすることになった、ってゆうおはなし。。



アニメーション制作は「Staple Entertainment」で
2020年に「フッズエンタテインメント」のプロデューサーだった
植田慎也さんが制作した会社で、あんまり情報がないんだけど
これがはじめての作品みたい＾＾

「フッズエンタテインメント」は最近、作画がビミョーな作品が多かったけど
Stapleの作ったこのおはなしの1話目は
そんなに動いてなかったけど、はじめての割には悪くなかったと思う。。


今回はおはなしが薄くって
ヴェルがアルトに迫る〇ロいシーンを見せたいだけみたいだった。。

何だか設定は「Engage Kiss」に似てるみたいだけど
「Engage Kiss」の方が、作画もテンポも、ラブバトルもずっといいし
キスシーンとかも見せつけてる感じだから、完全に負けてると思う。。


取りあえず、次も見てみるね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第2話 新学期と妖精の花
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
無事2回生に進級し、平和な学院生活を望んでいたアルトだったが、ヴェルメイが上級生の使い魔を吹っ飛ばしたことで、その兄貴分である竜騎兵団のレクスに絡まれてしまう。レクスの使い魔である恐竜がアルト達を襲う！そんな折アルトとリリアは、成績優秀者から2回生の代表を選ぶ“特別試験”に参加することになる。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、高等部の先輩にからまれたけど
ヴェルとの連係プレーで返り討ち、ってゆうおはなし＾＾


後半は、アルトとリリア
それにおぼっちゃまキャラのマルクスのメイドのシャロルが
2回生の代表を選ぶ特別試験で
妖精の花を6時までに持って帰ることになった。。

でも、リリアが危ない目に遭いそうになって、アルトたちが助けたら
花はシャロルのところに飛んで行って
彼女が代表に選ばれた、ってゆうおはなし。。



やりたいことは、小中学生の男子向けコメディみたいで
あっさりコメディと、あんまりギスギスしないところはいいんだけど
今期はほかにもいろいろおもしろそうなのがあるから次回からはパス。。

みんなの感想読んで、おもしろくなりそうだったら、また見るね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
　
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TaXSe33187 さんの感想・評価

2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：途中で断念した

無理

お色気でファンタジーなアレ
1話で断念

色んな意味で目新しい要素がない
良く言えば王道、悪く言えばテンプレ
20年だか30年だか分のラノベラブコメをなろう系のノリで再抽出した感じ
舞台も、設定も、キャラも、展開も、みーんな目新しさがない
もう手垢以外の模様が残ってないんじゃねーの？って感じ

この手の作品に触れる最初の一本目であれば、まぁ許容できるのかもしれない
でも見知った展開しかないので、数作も見ていれば「女の子のエロさ」以外に楽しめるものがない

で、内田真礼さんの声が妖艶な悪魔のビジュアルと合ってない
メインヒロインのビジュアルや言動と声の不一致のせいで画面のエロさより、
「次の台詞はイメージ通りになるかな…？」な心配が先に立つ

画面の中ではエロいお姉さんなのに、声の雰囲気は主人公の同級生って感じ
展開に見飽きていて、ヒロインに違和感があって、その状態からエロさに注視するのは無理
気になる要素が全然ないので、一挙をやっていてもリベンジすることはないだろうな

タック二階堂 さんの感想・評価

2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態：途中で断念した

こいつはすげえ…

詳細は略。

んーっと(^_^;)

これはなんでしょうか。
原作は…？ ふむ、『ガンガン』ですか。
中学生男子向けか。

オドオドDT男子がサキュバスみたいな爆乳悪魔を召喚し、使い魔にして幼馴染の可愛い子ちゃんと三角関係になりましたーってな話みたい。

制作はStaple Entertainmentという会社。
アニメチューバーの皆さんは「よく知らない会社」言うてますが、よく調べましょう。「メルヘン・メドヘン」「戦×恋」を制作したフッズエンタテインメントから独立した会社のようですよ。で、その「ヴァルラブ」の監督が手掛ける作品です。

その時点で、何ら期待ができない布陣というのはわかりますし、「ヴァルラブ」の監督→つまりお子様向けのライトエロ作品という想像がつきますね。

うん、まあ、DTのDCなら半勃起でみるでしょうな。何カップ？という悪魔が股間をさわさわ。声が、なんと内田真礼さん。仕事選ぼうよ…

んで、初回のストーリーはビックリするぐらい面白くありませんでした。

初回でこのザマなら、今後何を期待すればいいのか。いや、期待できぬ。ということで、1話でおさらばさせていただきます。

ゆた さんの感想・評価

1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態：観終わった

うどん さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

Maskwell さんの感想・評価

2.3
物語 : 3.0 作画 : 1.5 声優 : 2.5 音楽 : 1.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

らるてぃーぐ さんの感想・評価

2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態：観終わった

kuroneko さんの感想・評価

2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態：途中で断念した

ひろはる さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

hono さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

にく さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：今観てる

こなちゃん さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

無限の黒ジャングル さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった