カモミール さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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テガミバチの感想・評価はどうでしたか?
カモミール さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Amazonプライムで視聴。原作漫画は未読。
全25話。
「アンバーグラウンド」と呼ばれる世界を舞台にしたテガミバチという
手紙を届ける仕事をする郵便配達員を描いた作品で、主人公のラグシーイングがテガミバチの仕事をこなす様を描いています。
ファンタジーでテガミバチのラグの頑張りは観ていて応援したくなります。
2期のリバースがあるので、引き続き観ていこうと思います。
ニッチやステーキ、ザジやコナーなどのキャラも良かったです。
ポル さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
各街を旅しながら凶暴な害虫モンスター退治、手紙を届ける。
太陽のない独特な世界観、各話数ごとに主人公は涙腺崩壊しまくるのですがつられて涙しちゃうほど感動します。
スガシカオさんのOPの歌とてもあっていると思います好きです。
単に私はこの手のものに涙もろいだけかもしれないが好きですこの作品。
あらためて見返すと今でも面白く感動もののストーリーです。
感想(つぶやき)
{netabare}
登場回数は初回2回以外は回想シーンとかで出番は少ないですがゴーシュさんカッコイイです。
ジギー・ペッパーさんもカッコイイです。もっと登場させて欲しい。
{/netabare}
SK-046(しろ) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読
単純に世界観に惚れて観たアニメ
独特なファンタジーもの、こういう世界素敵ですね
内容も悪くなく幻想的で癒される優しいお話し
ただ2期に繋がっていくので観る方は長期戦になります
僕は年賀状も書かなくなりましたし、今のこのメールばかりの時代にはないものを教えてくれる作品
OPもEDも素晴らしかったです
個人的に「はじまりの日」「光の記憶」が良曲でした^^
褐色の猪 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期25話完観、所謂ポストマンを主題としたファンタジー
物語良いですね。
作画もこんなものでしょう。
ちょっと泣きすぎな主人公やキャラ設定が気にならなければ
楽しめる良い作品です。
でも
この後2期がまだ25話も控えてるんですね((+_+))
hinazuki さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
かつて、自身が"手紙"として運ばれた主人公は
憧れのテガミバチ、ゴーシュを目指し試験に望む。
近年わたしたちは、携帯電話やpcと
簡単な連絡手段に溢れ、それに
縛られたりもしている訳ですが。
手紙というものの特別さであったり
尊さのようなものが感じられる作品でした。
とても優しい、穏やかな作風です。
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さぁたん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いい作品だと思う!
ジャンプだけれど女性でも楽しめる♡
ブリキ男 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
人という風変わりな"手紙"と共に旅をし、そして去って行った"テガミバチ"ゴーシュ・スエード。彼に憧れる少年ラグの成長と試練の物語。幼き日に憧れた※1テガミバチ、ゴーシュの影を追って、自らもテガミバチとなるべく、主人公ラグは都市ユウサリを目指します。
手紙とは文字で綴られたもの、ですが私は、人が手紙で伝えるのは無機質な意味情報だけではなく、筆跡や文体、表現の硬さ、柔らかさ、挿絵など、また同封されたもの、果ては便箋や手紙の質感、インクの種類、その匂いなど、五感で感じられるもの全てであると認識しています。ものに込められた人の思いを垣間見せる、ラグの持つ不思議な力※2赤針は、受け手が思いやりを持って読み取ろうとすれば、読み取れる、それらの想いを引き出す手助けをしているだけなのかも知れません。
柔らかな言葉で綴られた優しい文章、たどたどしくも素直な子供の言葉、様式美を重んずる精密な文章、感覚を追って放たれる詩の様な言葉、これらには全て色や形が有ります。まるっこかったり、平らだったり、剣の様に鋭かったり、赤かったり、青かったり、黒かったり、書物から、声から、あにこれの皆さんから受け取った言葉達を、また過去に感じ取った言葉にならない様々な想いを、改めて愛でてみたい気持ちにさせられる、優しさに満ちたお話でした。
物語を支えるキャラ達の魅力も満点なアニメで、ラグとニッチ(ステーキも)を始めとして、ゴーシュ、コナー、ザジ、シルベット、サンダーランド博士など、ラグを取り巻く他のキャラたちも個性的で、偏屈な所もありながらも温かい心を持った人達ばかりで、みんな好きになれました。
中でもニッチは、この物語のテーマを体現している様なキャラで、私は特に親しみを覚えました。子供キャラという事もあって(実際の年齢は不明)、文法や言葉遣いが独特で、時に単語を言い間違えたり、接続詞が抜けていたり、使い方を間違っていたりするのですが、それでも意思表示や感情表現がちゃんと出来ており、不完全な言葉を用いているのにもかかわらず、自ずと気持が伝わってくる、飾り気の無い印象に愛くるしさがあります。正に賢い子供そのものなのですが、ニッチを通して言葉の厳密性をあれこれと思案するブリキ男の無粋さを改めて痛感した次第です。素直であるという事は心を伝える上で最も高貴なものだと思います。
現実でも度々感じる事ですが、私は怒りに満ちた人物や冷酷な人物からは無個性でつまらない印象を受け、どこかに優しさを宿した思慮深い人ほど、個性が際立っている印象を受ける事が多い様な気がしています。テガミバチに登場する人たちは大体後者に当てはまり、ゆえに皆魅力的に見えるのだと思います。(私見ですが‥)
せめてもう一話観たい! と言う所で終わってしまった第一期。オンエアー時は1期終了後、2期開始までに、ほぼ半年間の開きがあったそうで、当時の視聴者のやきもきが、知らずとも伝わってくる様でした。
既に放送終了している今ではそんな心配とも無縁、2期も続けて視聴して行こうと思います。
総じて、老若男女に手放しでお勧め出来る心温まる物語と評価したいです。
※1国家公務郵便配達員"BEE"の通称。物語の舞台となるアンバーグラウンドには"鎧虫"と呼ばれる危険な存在が右往左往しており、これらを避け、あるいは排除しながら、テガミバチは荒野を駆ける。
※2精霊琥珀と呼ばれる石の力を借りてラグが放つこころの欠片。
superior さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
少年が夢を現実にして行くサクセスストーリーです。
遠く離れた相手に気持ちを伝える唯一の手段が「手紙」だという設定が現代の「お手軽な連絡手段」と対比となっている点が面白いです。
少年が手紙を届ける度に遭遇する試練や出会い..
アクシデントを乗り越える度に強くなるココロ...
戦いの表現方法は子供っぽいですが武器に「自分のココロ」を使用するという発想
はとても斬新でした。
憧れを抱き夢を現実にしていく旅の途中で「夢」より大切なものがあると気付いた少年の葛藤がこの物語の見せ場であると感じました。
しの さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Equinoctia さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
物語とかもう、笑って、泣いてっていう印象が強くて凄く良かったです。
所々のシーンで、ん?ってなるのもあったが、ストーリ進む内に把握できる作品なので学力がない自分でも見れました←
作画も綺麗系の一つに君臨すると個人的に思う作画力で素晴らしかった!
割りと繰り返し見れるアニメです!
latte さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちびすけ1号 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【物語】
原作を読んでからアニメをみました
感動できる話が多く(ほとんど感動系の話です)、所々に笑いもあってとてもおもしろいです
手紙を運ぶテガミバチにしか分からない手紙の大切さやそこに込められた想いが伝わってきて人を思いやることの大切さを教えてくれる物語だと思います
【作画】
原作はとてもきれいで好きなのですがアニメになると少し変わってしまっていて残念でした
あと鎧虫がCGになっていてぬるぬる動いていたのですがわざわざCGにしなくても良かったのではないかと思います
違和感がありました
太陽がなくわずかな光の世界を描いているため青や群青と言った色が多く使われていますが暗く重苦しい印象を与えるものではなく暗いけど落ち着ける印象がありました
【音楽】
OP1の「はじまりの日」はいい曲だとは思いますがテガミバチにはあっていないような気がしました
OP2の「ラブレターのかわりにこの詩を」、ED2の「光の記憶」はとてもいい曲だと思います
テガミバチにもあっていると思いますし聞いていて穏やかになれる曲でした
サントラも微妙で「ここでその感じの音楽流すの?」って感じることがありました
音楽的にはあまりいいとは言えませんでした
MryvE15360 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Rachel さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
koaki さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
夜の明けない世界・アンバーグラウンド
人工太陽が照らすのは、一部の特権階級が居住する国の中心の首都のみ。
首都から離れるにしたがって光は届かず、貧しく危険に満ちていた。
そんな世界の国家公務の1つである郵便配達員(テガミバチ BEE)は
人々の「こころ」が込められた「テガミ」を命がけで届けていた。
幼いころテガミとして運ばれた少年・ラグ・シーイングは、自分を守り、
目的地まで送り届けてくれた、テガミバチのゴーシュ・スエードに
憧れを抱き、最高のテガミバチ「ヘッド・ビー」を目指すのだが
会いたかったゴーシュは行方不明になっていた・・・
この世界観は好き!
心のこもったテガミを届けるテガミバチ。
心に引き寄せられ、その心を喰う巨大な鎧虫(ガイチュウ)。
テガミバチが鎧虫を倒すための武器は心を弾丸とする心弾銃。
自らの心を消費しながら戦うことになる。
テガミバチとしての仕事をしながら、人々の心に触れ
その時々でゴーシュの思い出の欠片を垣間見る。
途中、急ぎ過ぎて軽くなったり、感動させようとしてる作意が
チラホラ見えたり、盛り上がりにも欠けるけれど
ゴーシュから教えられたテガミに込められた想いの大切さを胸に
仕事に励む泣き虫ラグが可愛過ぎて全てチャラです。
格差社会だったり、反政府組織だったり、秘密だったり
何気に社会風刺も利いているので軽くなり過ぎない。
脇キャラ達も魅力的だし、何よりゴーシュが気になって・・・
1期は、ラグとゴーシュの出会いから、行方不明のゴーシュの
手がかりを掴んだところまで。
2期「テガミバチREVERSE」は、ゴーシュとの再会、
反政府組織の陰謀という感じです。
終わり方はちょっとあっけなくて残念。
ゴーシュでズーっと引っ張ってたんだから、
サクっと終わらせてほしくなかったです。
いかにも弱そうな子が頑張る姿に感情移入しやすいらしく、
泣き虫ラグの鼻水垂らして泣く姿にメロメロです。
ディンゴ(相棒)のニッチの拙い言葉づかいも可愛かった(*´◇`*)
キャラ萌え的にはジギー・ペッパーがお気に入りです。
masyumaro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
仮想世界がとある中世ヨーロッパみたく素敵です☆
ラグもニッチも可愛いです♪(*^^*)幻想的な冒険譚と
して良くできた作品です。
原作/浅田宏幸「ジャンプスクエア」集英社
監督/岩永彰
アニメーション制作/studio ぴえろ+
テレビ東京2009.10.3-2010.3.27(全25話)
OP 「 はじまりの日」
「ラプレターのかわりにこの詩を。」
ED 「 果てなき道」
「光の記憶」
主観的評価(A)
追記欄_
217 さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テガミバチが手紙を届けるだけの物語かと思ってたらけっこー色々あって見てて楽しかったです(*^_^*)
スマートなトーマス さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2期もあるので全部見るのは少し大変でしたが全部見れました。特別面白かったわけではないですがこの作品は好きです。世界観と音楽がなんか幻想的で気持ち良く見れました。手紙を届ける…言葉を伝える大切さなどがわかります。心温まるストーリです。
弦之介様 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
原作『浅田弘幸』のファンタジー漫画
原作は未完と思います(未読)
アニメは、
1期:『テガミバチ』全25話
2期:『テガミバチ reverse』 全25話
レンタルDVDの黒っぽいカバーに、『テガミバチ』とオーロラ色で書かれたタイトルに目が奪われて、借りて観たのが作品との出逢いです。
今でも、大好きな作品のひとつです。
何回か観ましたが、少し前になります。
物語の根底にある格差社会とか人間のdarkな部分などには触れず、また、批判もなしで、感想とこの作品の自分の好きな部分をコメントします_(._.)_
■光が届かぬ暗く危険な地域を旅をしながら、時には自らの命を危険にさらしながら、人々の手紙(時には、人や動物)を届ける国家公務郵便配達員『BEE』…通称:テガミバチ…
主人公の少年、ラグ(cv.沢城みゆき)が何度も口にしていた、
『てがみは、その人の¨こころ¨そのもの』
『テガミバチは、人々にこころを届けるんだ…』
とても印象的なフレーズです。
そして、ラグが¨こころ¨を届けるために、たくさんの困難を乗り越えて、てがみを通してたくさんの人(心)と出会い、成長していく様が物語中に感動的、時にハラハラ・ドキドキする展開で描かれています。
じ~ん…となったり、ラグは本当によく泣くので…つい、もらい泣きしたり…観ていて心があたたかくなりました。
■テガミバチが、配達の途中で出会う¨鎧虫:ガイチュウ¨と戦うために各々持っている武器が、
¨心弾銃¨『夜想曲(ノクターン)第二十番』という銃だったり、
¨心弦楽器¨『無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調』というヴァイオリンだったり…設定が芸術的な部分も、この作品の好きな点です。
それら武器で鎧虫を倒した時に砕け散る様も、キラキラしてグロさの欠片もなく、むしろ、とても美しいのです。
■この作品は、通して白夜のような『夜』の景色が多いですが、ただ暗い闇ではなく…群青色…の本当に美しい深い青で描かれており、この作品の美しいファンタジーの世界観のベースとなっていると思います。
テガミバチの制服の色もきれいな濃い青色ですが、BEEの形のラインストーンの付いた帽子も含め、すごく好きです♪。
☆特筆すべきは、
ラグと旅を共にするニッチ(cv.藤村歩)がと---ってもかわゆい(*^.^*)
ニッチのすべてがかわゆかったですし、藤村さんの声と口調が見た目のイメージとぴったりでとてもよかったです。
(見た目では特に、大きくてきれいなウルトラマリンブルーの瞳とつるんとした¨おでこ¨にキュン☆となりました)
☆ラグを演じた沢城みゆきさんがとてもよかったです!
ゴーシュ役の福山潤さんもよかったです。品を感じる福山さんの声がゴーシュ・ノワールという人物像にとても合っていたと思いました。
■OP
1期:
『はじまりの日』スガシカオ
『ラブレターのかわりにこの詩を。』星羅
2期:
『小さな魔法』ステレオポニー
『約束』スガシカオ
■ED
1期:
『果てなき道』HIMEKA
『光の記憶』Angelo
2期:
『勿忘草(わすれなぐさ)』ピコ
『ぺルセウス』山猿
テガミバチを観て知った曲ばかりですが、とてもよかったです♪
特に、わたしは「果てなき道」「ラブレターのかわりにこの詩を。」が好きです。作品の世界観にあっているように思いました。
…ちなみに…2期のEDのタイトルの"勿忘草"は、少し紫がかった鮮やかな青色をしたお花です♪
■わたしは、もともと切手を集めたり手紙を書いたりするのが好きなのですが、それでも、物事や自分の気持ちを伝えたり人とのコミュニケーションをはかるのに、何でもメールで無難に済ませてしまうことが多くなっていた自分に、何となく忘れていた大切なものを思い出させてくれた作品です。
何かしら、大切な何か…を感じられる素敵な作品だと思いました。
HIRO さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は浅田弘幸によるの少年漫画作品。現在、『ジャンプスクエア』にて連載中。
ハイ・ファンタジー作品です。
1期と2期があり物語は繋がっています。
小さな人口太陽の輝きで人々は暮らしていて太陽の近くには、特権階級のひと達しか住むことができず、それ以外の人たちは夜の開けることがないブルーな世界でくらしている。
その中で主人公ラグ・シーイングは命を賭して「こころ」を届ける。
ラグ・シーイングは泣き虫でよく泣きます゚(゚´Д`゚)゚
音楽はOP、ED共に良かったです。
アニメーション制作 : studioぴえろさん
キャスト(敬称略)
ラグ・シーイング 沢城みゆき
ニッチ 藤村歩
ステーキ 永澤菜教
ゴーシュ・スエード 福山潤
ラルゴ・ロイド 小西克幸
アリア・リンク 小清水亜美
シルベット・スエード 水樹奈々
アヌ・シーイング 久川綾
コナー・クルフ 菅沼久義
ザジ 岸尾だいすけ
かおぴー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テガミバチ・・ぜひ見てくださいm(__)m
たくさん泣いたっ!主人公の性格がとっても優しいから、いつも涙がこぼれてきて、あーー。いい子だなーー。って思った!
テガミバチは、2期まであるんだけど、1期は1話1話完結されているので、ふと癒されたい、泣きたいなってときに見るといいと思う!(2期は1話1話で完結されてないよ^^)
あらすじ>>題名のテガミバチとは、名の通り、手紙を配る職業のこと。
主人公のラグは、初め、テガミとしてゴーシュに運ばれることになる。主人公のラグを目的の場所(宛先の場所)へと連れていくため、ラグとゴーシュは旅をし、その旅の思い出は、ラグにとってかけがいのないものとなる。
その後、ラグはゴーシュに憧れて、勉強してテガミバチになる。
ラグは、ただ手紙を配るだけでなく、
手紙に充てられた心を読んだり、その手紙にこめられた気持ちを他の人に届けたりする能力があり、多くの人を感動させ、助けることになる。
ラグは本当に優しい男の子で、困ってる人を見るとほおっておけないタイプ!!!^^
だから、ラグの能力を使って、いつも手紙の心を届けていくの!
一つ一つの手紙には、想いがつまっており、手紙には嘘のことを書いていても、ラグの能力で本当の気持ちを、たくさんの人に伝えていくんだ♪
テガミバチの話はいつも涙を誘うから、泣かせようとしているのがみえみえと感じて、合わない人もいるかもしれないけど、私は結構、素直に泣いちゃった^^
ペチ14 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Q、このアニメについてどう思った?
A、この独特な感じがいいと思いました
なんていうかこういうアニメ好きだな
かなり抽象的だけど
隠れた名作ですね
あと曲がいい(全て)
姉がとても気に入っていました
ただあの終わり方が気になりました
1期は1期で解決させたいところです
まあ詳しくは観て下さい
お勧めです
りょうん さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
トスカーナアモーレ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全25話
アンバーグラウンドと呼ばれる夜が明けない土地で手紙を届けるテガミバチ
主人公のラグはある出会いから、目標とする青年との再会を期待しつつテガミバチになる為に旅立つ
ハイファンタジーと呼ばれるジャンルの様だが、完全にオリジナルの世界が綺麗で繊細なタッチで表現されている
狼と香辛料の世界観に戦闘シーンを加えた感じが近いかもしれない
万能な沢城さんだが本作の多彩な演技で一気に好きになった
17話はついウルッと来てしまった
一見のみでは全体像を把握出来ない場合、あらすじだけwikiを見ても良いがキャラ以降の詳細な説明はリバースのネタバレも多く含むのでお勧めしない
nk225 さんの感想・評価
1.8
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
仮想世界の郵便配達者の物語。前作の『I'll』とは違い、いわゆるハイ・ファンタジーおよびスチームパンクを描いている。浅田本人は「とにかくこだわらない!!とは言っても手抜きでやってしまうのではなく、漫画の持っているパワーを損なわないモノを描きたい」とコメントしている。
ジャンプスクエア2009年6月号にて、アニメ化が発表された。
2009年10月から2010年3月まで、テレビ東京系列ほかで放送(2010年4月から9月まで、テレビ東京のみで再放送された)。
アニメオリジナルストーリーを挟みつつ、原作5巻までの内容がアニメ化された。
オープニング・テーマ
「はじまりの日」(第1話 - 第13話)
「ラブレターのかわりにこの詩を。」(第14話 - 第25話)
エンディング・テーマ
「果てなき道」(第1話 - 第13話)
「光の記憶」(第14話 - 第25話)
ヒガセ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
(wwwwwwwwあ、すみません)
親が昔見てたみたいで…。
主人公の声がしっくり来なかったかな。
わっち さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
想いのつまった手紙を届けるお話
泣き虫少年の主人公
声が沢城みゆきさんなのと、
共に旅する仲間のニッチが
キュートでかわいく個性的で、
それらのおかげで完走できました。
感動的なお話が多いのですが
主人公が泣いてしまうので
もしかしたら見ている人は
逆に冷めてしまうかもしれません。
泣かせよう感じが出ているかもです。
テガミバチのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
テガミバチのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
夜が明けることのない星に、「アンバーグラウンド」という名の地がある。首都を照らす人工太陽の光が届かない、暗く危険な地域を旅する国家公務があった。彼らの仕事はその地で生きる人々の「こころ」が込められた「テガミ」を届けること。命を賭して「こころ」を届ける彼らを人々は「テガミバチ」と呼んだ。(TVアニメ動画『テガミバチ』のwikipedia・公式サイト等参照)
沢城みゆき、藤村歩、永澤菜教、小西克幸、小清水亜美、水樹奈々、菅沼久義、岸尾だいすけ、石川英郎、中井和哉、福山潤、堀江由衣、遊佐浩二
原作:浅田弘幸(集英社『ジャンプSQ.』連載)、 監督:岩永彰、シリーズ構成:大石哲也、脚本:大石哲也/吉岡たかを/赤星政尚/伊藤美智子/村川康敏、キャラクターデザイン:芝美奈子、プロップデザイン:田中比呂人、美術監督:高橋麻穂、色彩設計:甲斐けい子、撮影監督:松本敦穂、3DCG:本田稔裕、編集:瀬山武司、音楽:梁邦彦、音響監督:清水勝則、アニメーション監修:神戸守
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
夜が明けることのない星に、「アンバーグラウンド」という名の地がある。首都を照らす人工太陽の光が届かない、暗く危険な地域を旅する国家公務があった。彼らの仕事はその地で生きる人々の「こころ」が込められた「テガミ」を届けること。命を賭して「こころ」を届ける彼らを人々は「テガミバチ」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
『シゴフミ』は、電撃文庫から刊行されている雨宮諒作のライトノベル。 東京のとある街・かもめ市の一角にある廃ビルの屋上で、町谷翔太はロケットを作っている。 それを見守りながらおしゃべりをしている少女、綾瀬明日奈の元に父親が遺体で見つかった知らせが入る。一緒に警察署に行き、翌日い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
長野県松本市に住む女子高校生・高宮菜穂は2年生になった4月の始業式の日、差出人が自分の名前になっている手紙を受け取る。その手紙には、26歳になった10年後の自分が後悔をしていて、その後悔を16歳の自分には味わってほしくないこと、菜穂に今後起きること、それに対して菜穂にしてほしい行動が...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年9月6日
……大切なものを守るのと引き換えに僕は、僕の未来を売り払ったんだ。良家の子女のみが通うことを許される女学園。父親と「契約」を交わしたイザベラ・ヨークにとって、白椿が咲き誇る美しいこの場所は牢獄そのもので……。未来への希望や期待を失っていたイザベラの前に現れたのは、教育係として雇わ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月18日
――あいしてるってなんですか?かつて自分に愛を教え、与えようとしてくれた、大切な人。会いたくても会えない。永遠に。手を離してしまった、大切な大切なあの人。代筆業に従事する彼女の名は、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。人々に深い、深い傷を負わせた戦争が終結して数年が経った。世界...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
感情を持たない一人の少女がいた。 彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。 戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。 戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。 ――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙 ――都会で働き始めた...
ジャンル:その他
放送時期:2018年7月4日
ヴァイオレット・エヴァーガーデン BD&DVD第4巻に収録。 第4話と第5話の間の、数か月間に起きた物語。 ヴァイオレットのもとに舞い込んだとある歌姫からの代筆依頼を描く、特別番外編を収録!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
東京・中野にあるシェアハウスで共同生活を送っているのは家主の紐手(ひもて)家三姉妹ときよ、きなみ、こころと、こころの同級生たえとみなも、そして、飼い猫のえにし。通称「ひもてはうす」を舞台に、個性豊かなメンバーが「どうしたらモテるようになるのか?」を日々悩みつつ、かしましく過ご...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年4月1日
「お父さん、ほんとうはなんて書きたかったの?」 いちばんそばにある愛が、いちばん見えにくい愛かもしれない。父が遺した書きかけの手紙。そこには、ただ、「ももへ」という一言があるだけだった。「何を伝えたかったんだろう」 心ない言葉をぶつけ、仲直りしないまま父を亡くしたももは、11歳の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
伊豆の町で生まれ育った小日向光と、東京から引っ越してきた大木双葉。ともに夢ヶ丘高校に入学した二人は、スキューバダイビングと日常の何気ない出来事の中に、たくさんの幸せを見つけてきた。かつては何事にも消極的だった双葉だが、明るく前向きな光のおかげで一歩前に踏み出す喜びをいくつも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
総人口230万人、東京都西部のほとんどを占める巨大都市。その人口の約八割が学生ということから、「学園都市」と呼ばれるその都市では超能力の開発が行われているんですの。学生たちが能力の強さに応じてレベル0~レベル5にランク付けされるこの都市で、7人しかいないレベル5の第3位に位置する能力...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
陰気な容姿のせいで霊感があると恐れられ、「貞子」というあだながついている黒沼爽子。 周囲に避けられることに慣れてしまっていた爽子は、わけへだてなく接してくれるサワヤカさ100%の少年、風早翔太に憧れる。自分を変えたいという爽子の背中を押してくれる風早や、矢野あやね、吉田千鶴、真田...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
立碧陽学園生徒会――そこは、選ばれし者だけが入室を許される聖域にして楽園。 生徒会メンバー中、唯一の男性である副会長・杉崎鍵は、今日も生徒会室の中心で愛を叫ぶ。「俺は美少女ハーレムを作る!」と(ただし、扱いは空気以下)。 そして、お子サマ生徒会長桜野くりむは、今日も生徒会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
美しい自然に囲まれた小さな町、空美町。そこに住む桜井智樹は「平和が一番」をモットーにする普通の学生だった。 だが、ある日空から降ってきた少女 イカロスによって、平穏な日常がどんどん壊されていくことになる。 《愛玩用エンジェロイド》と名乗り、地上で最初に出会った智樹を《マスター》...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
突如東京に出現した謎の不可侵領域『地獄門(ヘルズ・ゲート)』。それに呼応するかの様に世界中で『契約者』と呼ばれる特別な能力を持つ者たちが現れた。ゲートの秘密を得ようとする各国の諜報機関は『契約者』を利用し、エージェントとして東京に送り込まれた彼らは異能の戦いを繰り広げる。その...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
世界中に幾多も存在する魔導士ギルド。そこは、魔導士達に仕事の仲介等をする組合。 立派な魔導士を目指す少女・ルーシィは、ひょんな事から火を食べ、火を吐き、火を纏う滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)ナツと出会い、ナツの所属するギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に加入する。し...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年11月21日
西暦2059年、パイロットを目指す少年、早乙女アルトが、新天地に向かって進む銀河移民船団のマクロス・フロンティアにいた。ある日、銀河頂点の歌姫、シェリル・ノームのコンサートツアーが船団へやって来ることになり、アルトは彼女にあこがれるランカ・リーとともに会場に行くが、突如、重機甲生...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年11月28日
ノブレス携帯のジュイス(玉川紗己子)に「この国の王様になる」ことを依頼したセレソンNo.9の滝沢朗(木村良平)は60発のミサイルを迎撃すると,忽然と姿を消した.江田一彦(丸山詠二)は責任をとって引責辞任.一方,森美咲(早見沙織)は事情聴取後に姉の森美朝子(松谷彼哉)の元へと戻り,平...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
「ネコの願いを100個叶えないと、アンタ……ネコになっちまうよ」。 大のネコ嫌い&ネコアレルギーの高校生・潤平は、とある事件をきっかけにネコたちの言葉がわかる身体になってしまう。 寄ってくるネコの願いを叶えるうちに、飼い主の美少女や年上のお姉さんと、ちょっとイイ関係になったりならな...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年12月1日
『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』第25話のその後を描いた外伝エピソード。黒〈ヘイ〉と銀〈イン〉を中心に、『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』へと続く出来事が語られる。2009年12月から2010年7月までリリースされたテレビアニメ第2期『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』のDVD・Blu-rayの偶数...