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「神クズ☆アイドル(TVアニメ動画)」

総合得点
65.6
感想・評価
116
棚に入れた
306
ランキング
3267
★★★★☆ 3.3 (116)
物語
3.3
作画
3.0
声優
3.4
音楽
3.2
キャラ
3.4

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神クズ☆アイドルの感想・評価はどうでしたか?

H さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

推し活してる人に勧めたい

ファンの描写が凄くリアルで見ていてとても共感。推し活している人はより楽しめると感じる。また、最近のアイドル系アニメにあるダークな所(人間関係のドロドロや芸能界の過酷さなど)がなく、コミカルに描かれていて見ていて明るい気持ちになる。よくあるアイドルものかと思いきや、あまりにもやる気のない主人公に笑う。ヒロインとの出会いをきっかけに頑張るきっかけを得て、アイドルとして成長していく姿にとても感動した。特に主人公がファンがどんなことで喜ぶのかをヒロインと考えている姿が印象的だった。ラスト数話では劇中のファンと一緒に泣いてしまった。正直3Dのライブのクオリティはずば抜けて高い訳ではない、、が私は楽しめた。個人的に東山奈央さん演じるアサヒが本当に誰もが思うキラキラしたアイドルで最高だった。

投稿 : 2024/09/20
閲覧 : 16
サンキュー:

2

是正 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

流し見しながらにちょうどいい

悪い意味じゃなくていい意味で肩の力抜いて見れてそこそこ面白い

投稿 : 2024/01/01
閲覧 : 54
サンキュー:

2

ネタバレ

Mi-24 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

全く努力せず、何も成し遂げないクズ男の末路は?

自堕落で無気力。生まれ持った才能、“容姿”だけを頼りに生きる男性アイドルが、元女性アイドルの亡霊に取り憑かれる。


男性アイドルと言えば性犯罪組織「旧ジャニーズ事務所」が真っ先に思い浮かぶ。
そして事もあろうか性被害者を誹謗中傷し、セカンドレイプして被害者を自殺に追い込む、凶悪で反社会的な旧ジャニーズファン。

このアニメは男性アイドルとそのファンの物語なので、まさにアンダーグラウンド。地獄の犯罪者集団の話しだ。


最後は何か成し遂げた感を出していたが、主人公は最初から最後まで無気力でだらだらしているクズそのもの。
このアニメは男性アイドルが、「容姿以外は何も必要ないちょろい仕事」とでも言いたいのだろうか?

そして女性ファン達も相当だ。
このアニメでは女性ファンは盲目的で頭空っぽのバカとして書かれている。
このアニメの女性ファン達なら、例え推しのアイドルが犯罪を犯したとしても、その事実を一切認めずに旧ジャニーズファンのように平気で犯罪行為に走りそうだ。


最後にこのアニメの売りにしていそうな3Dダンスシーン。

ダンスは人物の動きが不気味で、とにかく喜色悪い。
最終回はダンスシーンがてんこ盛りだったので、ダンスシーンの酷さがより際立っていた。

投稿 : 2023/12/10
閲覧 : 91
サンキュー:

3

ネタバレ

スイキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アイドルオタ活もの

アイドルオタ活もの
アイドルの霊が憑依するやる気なしアイドルとそのファンの関係性

投稿 : 2023/09/20
閲覧 : 89
サンキュー:

2

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

A. ネタバレ注意 – 足太も書きます

いそふらぼん肘樹の漫画
「コミックZERO-SUM」で2017年7月号で読み切りとして掲載後、2018年2月号から連載中
制作:Studio五組

やる気のないアイドルに神アイドルの幽霊が憑依するコメディ


<メモ>
すごく面白いのに10話と少し短い話数だったので原作のストックがないのかと思ったら
そんな事はないみたいなので 話のきりが良かったから? 続編待っています。

アサヒちゃんかわいいし、吉野君天使だし、ツッコみが楽しいし、瀬戸内の愛のダメ出しが面白い。
なにより
仁淀推しの3人(河川敷、ツギコ、しぐたろ)がめっちゃ好き。
私はオタク友達がいないので、イベントの後に飲み会とか前乗りしてDVD鑑賞会とか羨ましすぎる。

ZINGS と Cgrass と Sweet Pharmacy の中の人でライブしてほしい

私はタオルや手ぬぐいを頭に被ることを“ほっかぶり”と言っていたのですが
調べたらどちらでもいいみたい。


<主要登場人物>
・仁淀 ユウヤ:今井文也    ZINGS  推しは造幣局
・吉野 カズキ:堀江瞬     ZINGS  仁淀をゆうくん呼び

・最上 アサヒ:東山奈央    元神アイドルの幽霊

・瀬戸内 ヒカル:寺島拓篤   アイドルグループCgrassのリーダー
               アサヒの大ファン 後に仁淀のトップオタ ホッカムリさん

・信濃 ヒトミ:喜多村英梨   ZINGSの事務所社長

仁淀推し(ライブ後は豚貴族で打ち上げ)
・河川敷:上田瞳        存在しているだけで尊い
・ツギコ:大地葉        同じ次元にいられる奇跡に感謝
・しぐたろ:石見舞菜香     共に生きる今日にありがとう

・ナレーション:速水奨


<ストーリー>
アイドルユニット「ZINGS」は
楽に稼げると思ってアイドルになった仁淀ユウヤ

常識的で明るいが実はあがり症の吉野カズキ    の2人

仁淀は顔がいいし歌もダンスも出来るがやる気がないため歌詞を忘れるし、ファンサをしないので
事務所社長にクビを宣言され、あがり症で1人では不安な吉野にも迷惑をかけてばかり。

そんな仁淀はある日ライブハウスで幽霊の最上アサヒと出会う。
(この幽霊は仁淀以外には見えない)
アサヒは交通事故で突然世を去った大人気アイドルで舞台に立つのも他のアイドルを観るのも大好き。
ユウヤは自分に憑依し楽しそうに舞台に立つアサヒに自分が楽するために以後も身体を貸すことにする。

こうして楽にお金を稼ぎたいクズアイドル・仁淀とアイドルに未練がある神アイドル・アサヒは2人でトップアイドルを目指す。

仁淀推しのファンは「仁淀の表情筋が稼働」「仁淀の乱」「毎日最高を更新」「今日は死んだ目の方」「開店休業営業とフルスロットル」と神淀と塩淀に戸惑いながらも狂喜。


仁淀を敵視するアイドルが現れる。
トップアイドルグループCgrassのリーダー瀬戸内ヒカルだ。
アサヒの大ファンだった瀬戸内は仁淀のポーズや仕草にアサヒを感じ
「最上アサヒのなんなんだ」「モノマネで侮辱するな」「猿真似はやめろ」と詰め寄る。

瀬戸内は中学時代、エネルギーが空っぽになり学校に行けなくなってしまったが
最上アサヒのパフォーマンスを見てエネルギーが満ちた経験から、自分も誰かの元気の源になりたいとアイドルを目指したという。

アサヒは瀬戸内が今でもファンでいてくれることを喜び
仁淀はアサヒが憑依していることがバレないか冷や冷や
瀬戸内は仁淀を敵視するあまりライブに全通しアンチサイト(のつもりのファンサイト)を作成
仁淀ファンからはトップオタ・ホッカムリさんとして認知されることに

仁淀+アサヒと吉野のZINGSは
ファンミーティング、イケメン産直市(イケサン)、大イケメン動回、バラードの新曲、2周年ライブとアイドル街道を進んでいく。

2周年ライブの大きな舞台にたった仁淀は
吉野や社長やファン、自分以外の人ががんばってくれていたことを実感しアイドルを辞めずによかったと思うのだった。


22.9.16

投稿 : 2023/04/08
閲覧 : 141
サンキュー:

7

ネタバレ

なっぱ‪‪𖧷‪‪𓈒𓂂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ガッチガチなアイドル感がなくて楽しめた。

予備知識なしでの初鑑賞。

アイドル系のアニメは苦手で避けがちなので、
推し武道以来のアイドル作品ですw
推し武道に続いてこの神クズも、
ガチガチのアイドルストーリーではなく
抜け感があって普通に楽しめました。

アイドルが苦手な理由が
トップを目ざしたキラキラした子達が歌とダンスを
ひたすら頑張るという内容をあまり好めないから、、

そんな私が神クズを楽しめたのは
{netabare}楽して生きること過ごすことが基本の
アイドル辞めたい仁淀くんが憑依を活用して
なんとかアイドルしてるという{/netabare}
頑張り方の緩さが刺さりましたね。

そんな仁淀くんだからこそ
最後に少しだけ感動してしまうのかな〜w

自分がリアルでもアイドルへの興味が薄いので
ドルオタさん達がどういうものに喜ぶのか等
全然知らなかったんだけど、
この作品ではオタさん同士でのやり取りが
ネタチックに割と多く描かれていたので
ドルオタさん達はこうして推し活するのかな〜と
想像が膨らんで楽しかったです♬.*゚

推し武道で描かれていたのはアイドル×ファンの関係、
神クズではアイドル×アイドル&ファン×ファンの関係、
といった違いがありますね。
どちらもクスッと笑えるシーンが盛り込まれてて好き。

ただ神クズでうーんと思ったことは
歌とダンスのシーンですかね。
アイドル好きならそこが1番盛り上がるとこなのかな?
やはり私はアイドルそうでもないんだな〜と実感w

掛け合いを楽しむ作品でした。

投稿 : 2023/04/04
閲覧 : 133
サンキュー:

9

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

男性アイドルなら対象外…と思いきや意外と面白い。神アイドルにとりつかれたクズアイドルで神クズだそうです

こりゃ対象外かな、と思ってもとりあえず一話は見るようにしています。
意外と掘り出し物があることがあって、これも掘り出し物ですね。

主人公はやる気のない男性アイドルですが、惜しまれつつ死んだ神アイドルの幽霊女子と出会って、取り憑かれることでアイドルとして活躍する話ですね。

主人公の普段のローテンションと取り憑かれた時のハイテンションの演技の差なども面白いです。
アイドルも可愛らしいですね。

まあ作画は全般的に微妙なんですが…
特に3D手抜きすぎ。

というわけで、意外と面白くて好印象なのですが、必見というほどクオリティがたかいわけでもないので…。
見たい気持ちはありますが本当に見るかどうかはわかりません。

→本数の都合で一話切り

投稿 : 2023/03/28
閲覧 : 207
サンキュー:

6

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

豚貴族

仁淀ヲタがとにかく面白い。
アイドル展開はアサヒが幽霊という、IDOLY PRIDEが少し被るが、兎に角仁淀ヲタ最高。
最終話の前話がストーリー的には一番盛り上がったが、最終話の曲ラッシュも異色だった。
曲や踊りに力入れず設定やコメディーに力が入ってて、10話でコンパクトにまとまってた。

100点中70点

投稿 : 2023/01/31
閲覧 : 110
サンキュー:

6

llil さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

キャスティング相まって当たり障りない感じ。
中の上みたいな。
メインキャストが東山奈央さんだから
そこも新鮮味があっていいね。

投稿 : 2023/01/14
閲覧 : 106
サンキュー:

2

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

君がいるから輝ける どんな君だって推せる

この作品の原作は未読です。
奈央ぼうが出演すると知っていたので視聴を始めましたが、視聴時間が中々取れず視聴の優先順位がこんなにも下がってしまいましたが、完走して振り返ってみると結構面白い作品だったという印象です。


“クズ”アイドルに“神”降臨?!

顔はいい。
しかし、歌わない踊らないファンサしない。
まったくやる気のないアイドル“仁淀ユウヤ”。

金のために芸能界に足を踏み入れたが、
あまりの熱意のなさに、クビを宣告される。

そんなある日、出会ったのは
“神アイドル・最上アサヒ”の“幽霊”?!

正反対な2人がタッグを組んで、
目指すはアイドル界の天下一!

この夏、稀代の無気力クズアイドル・仁淀ユウヤから
(色んな意味で)目が離せない!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

結構面白かったというか、正直メッチャ共感できたのは主人公の仁淀ユウヤでもなければ、彼らのアイドル活動そのものではありません。

イベントやライブの後に居酒屋豚貴族で都度反省会や決起集会を行っている仁淀ユウヤ推しの3人のファンの言動が私の琴線にメッチャ刺さったんです。

私には特定の推しの人は居ませんが、作品を通して大好きになったキャラが大勢います。
そのキャラに命を吹き込んでいる声優さんも私の中で大きな存在となっています。

特定の人を推している方からは中途半端に見えるかもしれません。
本当に推している方への愛の注ぎ方が半端無いのは最近身に染みて実感しました。
例えば、昼と夜の2部公演のどちらも参加したり、期間現限定されるライブやイベントに何度も足を運んだりできるって本当に凄いと思います。
もちろん、物販のグッズだって欠かせません。
でもちょっとマネは出来ないかな…^^;

私は最近アサルトリリィのとあるイベントに参加してきました。
アサルトリリィのグッズは、ペンライトとTシャツの在庫が速攻で無くなるんです。
でもそのイメントの参加にされた方は、お揃いのライブのTシャツを着て、ペンライトも2~3本/人持っているのが当たり前みたいな感じだったんです。
やっぱりある所にはあるんですね^^;

私はグッズを見つけても購入するか悩みますが、きっと推している方々は一瞬たりとも迷ったりなんてしないんでしょうね。
この差がグッズを手に入れられるか否かの差になっているだと痛感しました。

だから、この作品における居酒屋豚貴族にたむろしていた3人のファンの推しへの愛は私にとって尊い以外のナニモノでもありませんでしたよ。
ビンビンに感じられた推しへの愛もメッチャ良きでした。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、「Let's ZING!」
エンディングテーマは、「キミキラ」
どちらも仁淀ユウヤ(今井文也さん)と吉野カズキ(堀江瞬さん)のアイドルユニット「ZINGS」が歌っています。

1クール全10話の物語でした。
自分の好きな人やモノなどを一緒に愛でられる人がいるって幸せですよね。
私もこのあにこれとアニメを通して繋がった縁は大切にしたいと思いました。

投稿 : 2023/01/02
閲覧 : 123
サンキュー:

11

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アイドル舐めプ物語(悪い意味じゃない)

視聴完了
全10話

ジャンル
男性アイドルギャグ

あらすじ
やる気のない男性アイドルの主人公に伝説の女性アイドルの幽霊が!主人公は女性アイドルと契約を結び、時に体を使わせ(そっちがメイン)次第に人気が出てくる。
最終回2周年ライブ、ステージ上に立つ主人公の中身はどちらか?

感想
総評80点
アイドルといえばみんなの憧れでキラキラで、というイメージがあるが、そういう作品ではない。
主人公はスカウトでアイドルになっており、そこまでの執着心はない。一方で伝説のアイドルは、いわゆるアイドルであり目指すところに向かって全力で頑張る。
そのギャップがある中で人としては1人の行動となるところが面白い。
また、基本的にステージは女性アイドルが担当し、それ以外は主人公が担当するのでステージを見てファンになった子たちが、イベントでファンサをしない主人公に対して好意的に解釈するのが面白い。

よかった点
設定、ストーリー、曲
悪かった点
特になし

投稿 : 2022/12/23
閲覧 : 93
サンキュー:

3

にしやまん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

全然興味ない題材なのにめっちゃ面白いって思えるって

すご!
男性アイドルが題材って時点で普段なら見ないのになんとなく一話みたら最後まで一気観。
9話で涙。

まじか。
ストーリーとセリフが秀逸。

正直いうと歌のシーンは、ごめんなさいとばしてしまった。
作りての気持ちもっと考えなさい、自分。

なので、男性アイドルとかイケメンアニメとかに全く興味ないのに面白いって思えるのってすごい。

レバニラ炒め嫌いだけど、中華丸長のだけは食べたくなるの思い出した。

投稿 : 2022/11/15
閲覧 : 108
サンキュー:

4

ねるる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

主人公の成長を感じない。ドルオタの動向だけは楽しめる作品。

2022/07/28 原作未読。4話見てのレビュー。

視聴前は割と期待してたけど、思ってたほど全然面白くならない。想像以上に主人公にやる気がなく魅力がない。そして、どことなく腐女子ウケを狙ってるように感じる。
主人公より、取り巻きファンのやり取りの方が目立ってるしキャラが濃い。オタファンの攻防を楽しめるかどうかが分かれ目になりそう。

2022/10/27 視聴完了。
~あらすじ~
まったくやる気のないアイドルの主人公が、不運な事故で死んでしまった天性のアイドルの幽霊に会い、一緒にアイドル業をしていく話。

物語のテーマ上主人公にやる気がなく、クズなのは仕方ないのですが最後まで全く魅力感じず終わりました。なんでアイドルやってんのか謎。面倒臭い、疲れた、覚えてない、などの発言も多くギャグ作品なのでマジレスする必要ないですが、ほんと魅力ないアイドルだなーと思ってみてました。なんでこのクズにファンがつくのかが謎でしたね。
元トップアイドルの幽霊のアサヒと共に過ごしますが、成長は微々たるもので根本が変わらないので、作中で自分でも発言してましたが周りに助けられてるだけのクズなキャラでした。

主役のクソさは抜いておき、この作品のもうひとつの見所のオタクファンを描く様は中々に良かったと思います。
限界オタクならこうなるよなっていう共感もあったし、アイドル本人よりファンの方がよっぽど輝いてました。

今作はアイドル業の様を描くので歌唱シーンもあり、最終回はほぼ歌唱+曲への解説、思いを語りますが、全然響かなかった。今はたくさんのアイドル作品があるし、曲のレベルも高く、声優さんの歌唱レベルもかなり高い中で、この作品の曲は響いてきませんでした。ほぼギャグにパロメータふってるので仕方ないですが、力入れてる感じもあったので中途半端に感じました。

声優について、クズな主人公は声の使い分けしますが、差を確かにつけているし、歌い分けもしてるけどびっくりするほどの変化はなく、見所的に薄くなってた気がします。

酷評してますが、原作からのファンの方からしたらまた違った評価になると思います。個人的には主人公の成長度をあまり感じられず、当初の期待よりも面白くならなかったので、低評価にしております。2期あっても見ないと思います。

投稿 : 2022/10/27
閲覧 : 299
サンキュー:

10

タイガー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

命短し推し推せオタク

若くして亡くなった人気アイドルとやる気ないアイドルが一緒に頑張ってトップアイドル目指す!ってお話し

結構ギャグ強め

アイドルとオタクの裏の良さを結構面白く詰め込んでて意外と好きな作品だった

吉野くんの歌声かわいくてキャラと合ってて好き💕
仁淀くんに振り回されてる感じも面白いw

仁淀くんゎ声優(今井文也)さんの神クズの使い分けが見事でしたね👏
この作品で知ることのできた声優さん!

ツッコミどころ満載でおもしろいんやけど、
仁淀オタのやり取り、発言、表現が1番見どころ!笑

続編あったら絶対見てしまう作品

投稿 : 2022/09/30
閲覧 : 146
サンキュー:

5

しゅん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

【断念した話数】
大体4話あたり。
【物語の評価】
【作画の評価】
ダンスシーンがちゃちな3DCGだったが、もとはギャグアニメなので、そこのクオリティを求めている人は少ないと思う。
【声優の評価】
今井文也の正反対の演技・声色が良かった。
【音楽の評価】
【キャラの評価】
特に河川敷、ツギコ、しぐたろが可愛かった。
【感想】
【断念した理由】
特にない。しいて言うなら、なんとなく。

投稿 : 2022/09/29
閲覧 : 187
サンキュー:

2

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえず簡単な感想

 原作は未読。
 最初はオーソドックスな男性アイドルものかと思いきや、かなりコメディ色の強い作品。
 死んだアイドルの幽霊が登場するなど「IDOLY PRIDE」を思い出すが、本作はコメディ
作品ゆえに湿っぽい要素はほとんどなく、幽霊である最上 アサヒもこの世に未練こそ
あるものの、基本的にはあっけらかんとした感じ。
 このアサヒが女の子というのは、ZINGSが男性アイドルであるため、視聴ターゲットを
男女両方に上手いこと広げていた感があった。

 アサヒと仁淀 ユウヤの関係性は、金は欲しいが楽したいためにアイドル活動を
やりたがらない仁淀 ユウヤと死後もステージに立ちたいアサヒの互いのメリットが合致した
取引的関係であるがそれだけに終わらず、二人での活動を通して仁淀もアイドル活動に真摯に
なっていく過程が描かれており、そういった仁淀の変化も観ていて嬉しくある。
 そして、アサヒもそのことを喜んでいるようで、そういった二人の関係性自体も変化が
生じているようで、この関係性がが好ましく映る。
 素の仁淀と、アサヒが憑依した仁淀のテンションの違い振りが面白く、中の人である
今井 文也氏の演技が良い。

 アイドルサイドだけでなく、ファンサイドにも焦点を当てており、アイドルファンの
暮らし振りや考え方を知れるのはなかなか面白い。
 こういうところは「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(以後、「推し武道」と表記)に
通じるものがあるが、推し武道のChamJamが女性アイドルグループだったのに対して、本作の
ZINGSは男性アイドルグループということで、同じアイドルファンでも男女アイドルで差異が
感じられるたのが興味深い。

 最終話はほぼZINGS二周年ライブの描写に当てられている。
 このライブはこれまでのZINGSの集大成的位置付けだが、メタ的にも1話から描いてきた
もののまとめ的な印象を受ける。

2022/09/25

投稿 : 2022/09/25
閲覧 : 141
サンキュー:

5

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

2人3脚でのアイドル活動

アイドルは楽してお金を稼げると期待していた仁淀ユウヤ。
全然、やる気を出さないので、事務所からクビを宣告される。
事故で亡くなった最上アサヒの幽霊と出会った仁淀は、
仁淀の体に最上を憑依させてステージを乗り切る。
最上の力を借りて、仁淀は楽に稼げるアイドル活動を続けるのであった。

本作品はアイドル物というよりはコメディですね。
仁淀の体を使った、都合のいい関係。
私も楽してお金を稼ぎたいとは思いますが、幽霊を体に憑依させるのは、ちょっと怖い。
仁淀の心の変化が無い限り、都合のいい関係は続くのでしょう。

最上アサヒは根っからのアイドルなのでしょうね。
死んでもなおアイドルを追い続ける姿勢。
モチベーションを保つのは、中々できない事です。
最上にとっては人生を賭けたアイドル活動。
未練が残って幽霊になるのも分かります。

コメディ要素を強めているのは仁淀推しのファンの存在。
河川敷・しぐたろ・ツギコという3人の仁淀担。
豚貴族というお店で情報交換や作戦会議。
推しのいる生活は楽しいですが、ファンに冷たかった仁淀担になるのは勇気が必要だったでしょう。
仁淀と最上の奇妙な関係が始まって、ファンサ―ビスも改善。
盲目的な所が少し怖いですが、好きになったアイドルのファン心理としては当然なのでしょう。

しかし、アイドルとしての仁淀に魅力があるかどうかは疑問です。
仁淀はイケメンなのでスカウトされてアイドルになります。
でも、顔がイケメンかどうかは疑問だなぁ。
もっと身長を高くして、もっとイケメンにしないと説得力は無いですね。
作画云々よりもキャラデザの問題。
イケメンを書くのが大変だったら、映像を加工して、仁淀の顔をキラキラさせるとか方法があるでしょう。
ここら辺は頑張って欲しい所です。

本作品はアイドル物を装ったコメディ作品。
アイドル物として見るのは、見方が違うのです。
仁淀担のファンの喜ぶ姿は……本当の仁淀を見たら幻滅しそうですが。
成仏できない最上と楽してお金を稼ぎたい仁淀の共闘関係を通じたコメディ作品でした。

投稿 : 2022/09/24
閲覧 : 144
サンキュー:

19

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

笑える男性アイドルアニメ

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
男性アイドルユニットが主役のアニメ。ギャグ要素が強いので、男でも普通に観られます。

勿論、王道のアイドル要素もあり、誰でも楽しめるような、安心安全なアニメかと思います。序盤の勢いが保てれば、☆4だったかな。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
俺、推してるの、造幣局だけなんだよね、、、(笑)

これは笑ったな~w

ただ、設定やキャラクターで笑わせる系のギャグアニメの宿命だが、スタートダッシュは良くても、中盤以降失速してしまう。本作もそう。

ただ、本作の場合は、中盤以降は王道アイドル路線に寄せていき、何とか一定のクオリティを保って1クールを走り抜けられたと思う。

仁淀ファンのリアクション芸は、安定して笑えたなw アイドル2人だけじゃなく、ファンの成長も見られたし。

2期もあったら普通に観たいアニメだと思います。この後は、アサヒを主役にして、話が展開するんでしょうね。
{/netabare}

投稿 : 2022/09/21
閲覧 : 162
サンキュー:

14

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アイドルのみでなくファンサイドが描かれた作品(9/22までキャストコメンタリー版最終話配信中)

前クールの『パリピ孔明』に続く、かみさんと観るアニメシリーズ。かみさんは原作漫画のファンなんですが私は未読です。

2022年夏クール作品ですが、全10話でもうこのレビューを書いている時点では最終回まで放送が終わっております。

何が「神」で何が「クズ」かっていう話は原作を読むなり本作をアニメで観るなりしてもらうとして、本作では主人公の仁淀ユウヤが所属する二人組の男性アイドルユニット「ZINGS(ジングス)」の活動は当然のこととしてZINGS、特に主人公の仁淀くんのファンを中心としたいわゆる「推し活(おしかつ)」が詳細に描かれる点が特徴的です。

男性アイドルアニメは苦手という向きにも『ヒロインたるもの』などとはまた別のベクトルで、コメディ作品として本作は楽しむことができると思います。

仁淀くんファン女性三人組を中心とするファンたちの狂態(?)や、この三人により居酒屋「豚貴族」で開かれるライブやイベント後の反省会(?)的な描写がかなり面白いです。

アイドルファンの行動を詳細に描く類型作品としては『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(略称: 推し武道)がありますが、あれは「ファン側のえりぴよがメインでアイドル側のChamJamの状況も描く」という感じだと思うので、ちょうど本作とは比重が逆転している感じになっているかと思います。

自身が熱心にアイドルを追いかけていたことはないのですが、イベントやグッズに関するファンの視点を疑似体験できるアニメとして大変楽しく観ることができました。

『パリピ孔明』に引き続きavex(エイベックス)がスポンサーに付いたこともあり楽曲面はかなり充実していますが、特にライブシーンなどで作画面ではかなり残念なことにはなっています。

頭を使う要素はないので、気楽に観られる作品としてはお勧めです。

投稿 : 2022/09/16
閲覧 : 223
サンキュー:

19

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

オタとアイドル

原作者はオタのことをわかりすぎている。
自分のことのように見えて初回から笑ったのを覚えてます

タイトル伏線回収
何事かと思ったタイトルだったが見ていくと
すごくわかりやすい内容
原作未読でも、スッと入っていける内容○

singsのオタク三人衆の熱狂的な考察や
singsが大きな会場で歌やイベントが
決まった時に、推し事をしている事が圧巻
この三人衆は、やる気のないニオドファンだが
アサヒちゃんとの出会いでニオドが次第に
変わっていくのを何より喜んでくれるファン達
アサヒちゃんは、神アイドルだったが不運なことに
若くして生涯を閉じてしまったが未練があり
不幽霊?として彷徨ってたらニオドと出会い
アイドルを辞めたがってたアイドルと
やりきれないアイドルの物語がすごく楽しい

2期待ってます!

投稿 : 2022/09/15
閲覧 : 115
サンキュー:

6

プラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

5 話まで見た。ファンたちの飲み会は面白かったけど、それ以外は・・・

投稿 : 2022/09/13
閲覧 : 154
サンキュー:

3

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

情報量が少なくコメディーなので楽に見れる。

やる気ゼロの男性アイドルと元神アイドルの幽霊のアイドル奮闘記。


【良かった所】

設定が良かった。
最近のアイドルアニメはグループ結成して頑張っていこうって感じの似たような作品が多いから「またいつものやつか」とならなかっただけでも印象が良かった。
ソシャゲアニメみたく人数が多くなくわかりやすいのもプラス。
このアニメと同じく幽霊出てくるアイドリープライドとの違いがこれ。


何より仁淀オタの3人組のキャラの濃さが1番良かったと思う。
限界オタクって感じのリアクションが面白かった。
仁淀にアサヒが乗り移った時はギャップがあって面白いけど出オチ感があるし、全体的なストーリーは特に良いってわけじゃないのだが仁淀オタのシーンがある事でメリハリがついてマンネリにならなかったと思う。
瀬戸内ヒカルのキャラも悪くはなかったけど仁淀オタの3人が断然良かった。

最終話はほぼ歌というライブをそのまま放送してるような構成にしたのも良かったと思う。
アサヒが満足して成仏するんじゃないかと少し思ってたけどそうならなくて良かった。
最後までコメディー路線で正解。


【うーん…と思った所】

仁淀のキャラは良いけど見た目と声がアイドルぽくない。
如何にもやる気無さそうな見た目は悪くないけどもっとイケメンでも良かったかな。
声が低音で渋いのがちょっとね。
慣れればなんてこともないし、中の人は頑張ってるなと思ったけど。

仁淀がタイトルほどクズじゃないしタイトルで損してるような気がしなくもない。
タイトル見た時はギャグアニメかなと思った。
タイトルにインパクトあった方が良いけどね。


【総括】

インパクトが強いわけじゃないが概ね良かった。
アイドルアニメはほぼ毎クールあるし似たり寄ったりなのでちょっと変化を加えてくれるだけで印象が変わる。
似たような作品ばかりだったからアイドルアニメに対するハードルが下がってるのかもしれないが(笑)

投稿 : 2022/09/11
閲覧 : 134
サンキュー:

8

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

やる気がない。そして幽霊アイドルを拾う。

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
“クズ“アイドルに“神“降臨⁉ ドタバタアイドル憑依コメディ「神クズ☆アイドル」2022年夏TVアニメ化決定‼ 顔はいい。しかし、歌わない踊らないファンサしない。まったくやる気のないクズアイドル・仁淀ユウヤ。 金のために芸能界に足を踏み入れたが、あまりの熱意のなさに、クビを宣告される。 そんなある日、出会ったのは神アイドル・最上アサヒの“幽霊”!? 正反対な2人がタッグを組んで、目指すはアイドル界の天下一! この夏、稀代の無気力クズアイドル・仁淀ユウヤから(色んな意味で)目が離せない!
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スタッフ{netabare}
原作:いそふらぼん肘樹(月刊コミックZERO-SUM/一迅社刊)
監督:福岡大生
シリーズ構成・脚本:蒼樹靖子(スタジオモナド)
キャラクターデザイン・総作画監督:細田沙織
プロップデザイン:高村遼太郎
美術監督:井戸千尋
色彩設計:村田恵里子(グラフィニカ)
色彩設計補佐:萩原千颯(グラフィニカ)
3DCG:V-sign
3DCGディレクター:上薗隆浩
撮影監督:本間綾子
撮影:T2studio
編集:重村建吾
音響監督:郷 文裕貴
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:myu
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、テレビ東京ミュージック
アニメ―ション制作:Studio五組
製作:「神クズ☆アイドル」製作委員会

主題歌
OP:「Let‘s ZING!」ZINGS
ED:「キミキラ」ZINGS
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キャスト{netabare}
仁淀ユウヤ:今井文也
最上アサヒ:東山奈央
吉野カズキ:堀江瞬
瀬戸内ヒカル:寺島拓篤
岬チヒロ:佐藤拓也
内濱アキラ:小林竜之
灘ユキナリ:石谷春貴
伯方ホマレ:阿座上洋平
信濃ヒトミ:喜多村英梨
河川敷:上田瞳
ツギコ:大地葉
しぐたろ:石見舞菜香
ナレーション:速水奨
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1話ずつの感想


STAGE.1
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公式のあらすじ
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顔はいい。しかし、歌わない踊らない。ファンサしない。
まったくやる気のないクズアイドル仁淀ユウヤ。
金のために芸能界に足を踏み入れたが、あまりに熱意のない仁淀は、ついに社長からクビを宣告される。そんなに仁淀に神アイドルとの出会いが訪れる。
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感想
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顔がいいだけで儲かると思ってアイドルになった仁淀クンが
あんまりにもやる気がなくって、社長からクビ宣告を受けたんだけど
がんばってる最中に死んじゃった幽霊アイドルと知り合って
楽したい仁淀クンは、アイドルつづけたい彼女に憑依してもらうことに。。

そしたらまるで、人が変わったようにやる気が出て
ファンサービスもばっちりでCDの売り上げも増えた、ってゆうおはなし^^



パターンは前期の「パリピ孔明」にちょっと似てるかも?

でもこっちは、アイドルなのにテンション超低いし
楽して儲けたいユウヤくんの、すがすがしいクズっぷりと
東山奈央さんの、幽霊なのにテンション超高い演技も
ギャップになっておかしかったw

テンポもよくって
Cパートの、仁淀クンのファンの人たちの会話もおかしかったw

あと、メンバーの吉野カズキくんと2人のユニット・ZINGSの曲もよかった♪


ただ、仁淀クンのキャラデザが
もうちょっとカッコよかったら、もっとよかったかも☆彡

それ以外はおもしろかった♪
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STAGE.2
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公式のあらすじ
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幽霊となった神アイドル「最上アサヒ」に憑依されることにより、一躍やる気に満ちファンサービス抜群の神アイドルとなった仁淀。
アサヒにアイドル活動を任せ楽して稼いでいたが、アイドルとしてのポテンシャルを見いだされてしまう!?
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感想
{netabare}
アサヒに憑依されて、神アイドルになった仁淀クンは
ファンも増えて、応援も激しくなってきたみたい^^

そんな時、新曲レッスンで代わりにレッスンしてたアサヒは
あいかわらずのやる気だったけど
男子のダンスがちょっとニガテだって気がついて
後半、仁淀クンに変わってもらったら、はじめてなのに完璧でびっくり!

実はユウヤくんは、何度もくり返すのがメンドウで
何でも1発で覚える集中力の訓練ができてた^^


次の日のライブで、乗り移れなくなったってアサヒに言われ
自分でパフォーマンスすることになった仁淀クンが見たのは
今までにないファンの熱い推しで、つい本気を出しちゃった^^

その日のライブも大成功で、帰り道、本気の仁淀クンがすごく良くって
成仏しそうになったアサヒだったけど
メンドウなことキライな仁淀クンのリップサービスで
まだ残ることにした、ってゆうおはなし^^



今週も、アサヒと仁淀クンの会話が漫才みたいでおもしろかった。。
あと、アサヒがチョロインすぎなところとかw

仁淀クンじゃないけど、たくさんの応援ってそれだけで力になると思う。。

なまけたいって思う以上に、期待に答えたいって思えるようになったら
きっと仁淀クンも変われるんじゃないかな。。

でも、その時は、アサヒとのお別れの時かも。。
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STAGE.3
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公式のあらすじ
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アサヒの憑依によってファンからキャラ迷走していると思われる仁淀。
このままでは良くないと理想のアイドル像を作り出すために、二人は最強の仁淀ユウヤ像を目指し奮闘する!
そんな中アイドルグループ「ZINGS」の相方である吉野の様子に異変が。
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感想
{netabare}
最近、キャラが迷走してるって言われるユウヤくんが
最強の仁淀ユウヤ像を目指すおはなしで、
アサヒと話し合ってデーモン系にしたら社長にダメ出しされちゃった。。

そんな時、相方の吉野クンの様子が変なことに気付いたアサヒが
吉野クンを誘うように仁淀クンにアドバイス。。

それで
吉野クンが行きたかったスイーツのお店にいっしょに行くことになって
もちろん甘いものに目がないアサヒが乗り移って、ちょっとドタバタ。。

けっきょく話すこともなくって、仁淀クンがトイレに立った時
吉野クンがファンの子たちから声をかけられて
個人情報とか聞かれて優柔不断な態度を取ってたら、仁淀クンが帰って来て
塩対応をはじめたから、いつものペースに戻ってフォロー^^

変わってく仁淀クンに、取り残されたような感じがしてた吉野クンは
何だか安心した、ってゆうおはなし^^



今回は、飽きてきたせいかテンポが悪かったみたい。。

とくに時間を巻きもどすとき、それがメインじゃないんだから
あんなに時間をかけなくってもよかったと思う。。

仁淀クンがアサヒに乗っ取られるところは
そんなにおもしろくなかったけど
吉野クンが「いっしょにがんばろう!」ってゆうと
「がんばれー!」って人ごとみたく答える仁淀クンがおかしかったw
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STAGE.4
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公式のあらすじ
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今日はZINGSファンが待ち望む「ZINGSファンミーティング」!
その中でも限定ブロマイドを賭けたじゃんけん大会にZINGSオタクたちは一層気合いが漲る。
しかしステージ上で静かに闘志を燃やす仁淀が立ちはだかる!!!
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感想
{netabare}
「ZINGSファンミーティング」で
限定ブロマイドを賭けたじゃんけん大会をするおはなし。。

最近、アサヒにじゃんけんで負けて
自分で働かないといけなくなることが多い仁淀クンが
本気を出して、ファンを蹴散らしちゃうから
やり直しにはアサヒが登場して、ファンを喜ばせて終わるの。。



仁淀推し、吉野推し、新規の3人の会話とかはちょっとおもしろかったけど
仁淀クンのファンの河川敷がじゃんけん修行に行ったとか
ありえなさすぎなネタを引っぱりすぎかも。。

あと、作画をもうちょっとがんばってほしいかな。。
テンポも1.5倍速くらいにした方がいいかも^^

イベントあとの打ち上げの3人+Cgrass推しの子1人の会話の方が
あるあるっぽくって、実はおもしろかったりして^^
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STAGE.5
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公式のあらすじ
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ZINGS結成二周年LIVEの決定を告げられる仁淀と吉野。
しかしアサヒは現状のファン規模と会場キャパが合っていないことに気づいてしまう!
LIVEを成功させるために人気グループCgrassも出演する合同イベント”イケメン産直市”でアサヒは爪痕を残そうと奮闘する!
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感想
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有名グループが参加する合同イベント“イケメン産直市”に
ZINGSも参加することになって
アガったアサヒは仁淀クンに乗り移って参加したんだけど
爪痕を残そうと側転をしたら、行き過ぎて失敗。。

ステージ脇でCgrassの瀬戸内クン瀬戸内クンに助けられ、その場を乗り切って
あとでおわびに行ったら、なぜかアサヒとの関係を問いつめられたけど
ほかのメンバーが来て、その場はウヤムヤになった。。

終わったあとアサヒは、めちゃめちゃ反省してたけど
仁淀クンはよろこぶファンの声を見せてなぐさめた。。

アサヒがライブを見に行った夜
部屋の呼び鈴が鳴って仁淀クンが出てみると
うしろから羽交い絞めにされて
アサヒのことで仁淀クンをとがめる声が。。

それは瀬戸内クンだった、ってゆうところでオシマイ。。



瀬戸内クンがいい人だった^^
仁淀クンをおそったのには、どんなわけがあるんだろう?


何度かファンの人たちが、仁淀クンは顔がいい、って言ってたけど
アニメを見てると、そんな感じがしないのはちょっと。。


今回は、ちょっといいおはなしが多くって、良かったけど
何だかおはなしが薄い気がして、原作マンガを見てみたら
マンガの第五話が大分カットされてた。。

そして、ほかの回も、原作の方が濃い感じで、何だかもったいないみたい。。
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STAGE.6
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公式のあらすじ
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ZINGSは大型イベント”芸能越境大イケメン動会”に出場することに!テンションが上がるアサヒを他所に、いつも通りやる気のない仁淀。
こんなに面倒臭いことアサヒに任せたい仁淀だが、瀬戸内の視線が気になって仕方がないのだった。
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感想
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イケメンアイドルの運動会にZINGSが出場したおはなしで、アサヒは最近
疲れてるのに替わるって言わない仁淀クンを不審に思ってたんだけど
仁淀クンは、この前瀬戸内クンにおそわれた事件があって
言われたことを気にしてたみたい。。

瀬戸内クンはアサヒの大ファンで、ファンに塩対応のくせに
アサヒのマネをする仁淀クンが許せなくって
この前、そのことを忠告してきたみたい。。

仁淀クンは、生き別れの妹が来るからって言って
ヒカルくんに帰ってもらったんだけど、そのいい訳をスナオに信じて
妹にサインまで残してってくれるなんて本当にいい人^^


アサヒは、運動会のとちゅうで立ちくらみを起こした仁淀クンに乗り移って
瀬戸内クンに救護室に連れてかれる途中、彼のアサヒに対する思いを聞いて
ファンを大事にする気がないんなら、引退しろって言われちゃった。。

それで別れるときアサヒのファンだったんだね?」って聞くと
「違う、ファンだ!」って答えて
アサヒは、今も自分のファンがいることに感動した^^

それからヒカルくんは、借りもの競争で
犬が大のニガテなのに犬を借りて楽しそうに走って、アサヒはまた感動。。

さいごにアサヒは
自分が死んでもファンでいてくれる人のために
何かできることはないのかな?って考えたところでオシマイ。。



今回は、いまだにアサヒのファンでいてくれる瀬戸内クンと
その思いを知って幸せを感じるアサヒの思いが良かった☆

コメディと、いいおはなしのバランスが良かったと思う◎
{/netabare}
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STAGE.7
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公式のあらすじ
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Cgrassのリーダー瀬戸内はアサヒの熱烈なファンだった!
仁淀の行動からアサヒを感じる瀬戸内は、あまりにやる気のない態度にイラつきを隠せず目の敵のように仁淀のアイドル活動を追いかけ続けていた。
そんな瀬戸内へアサヒが仁淀を通し語りかける。
{/netabare}
感想
{netabare}
ファンの最上アサヒのマネをする仁淀クンにキレて
匿名で批判サイトまで作った瀬戸内クンは、仁淀クンのファンになってた。。

ただ、アサヒを裏切るみたいでスナオになれないでいただけで
アサヒから教えられた仁淀クンが彼に
推しが2人でもいいんじゃないかって話して
瀬戸内クンが、それでもいいんだ、って思えるようになったおはなしかな。。



アサヒが、ファンが応援してくれるのは仁淀クンに愛があるから
みたいなこと言って、ちょっといいおはなしっぽかったけど
そうゆうには仁淀くんは、クズすぎる気がする。。

悪い人じゃないのは分かるんだけど
「このすば」のカズマだって
なんだかんだ言って、みんなの失敗の責任を引き受けるのに
仁淀クンには、そうゆうエピソードがなさすぎたかも。。

だから、瀬戸内クンがファンになる気持ちもよく分からなくって
あの仁淀クンのどこがいいのかな?

女子は、顔が良ければそれだけで良くって
クズな人ほど、私がついてないと、って応援しちゃう気もちは分かるけど
瀬戸内クンは仁淀クンの、どこが良かったんだろう。。


あと、スクールアイドルだってステージのたびに衣装を変えるのに
ZINGSはいつもいっしょなのが気になる。。

それも、ただのジャケットにネックピローをくっつけただけみたいな
あんまり趣味が良くない感じw
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STAGE.8
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公式のあらすじ
{netabare}
ZINGS初のカレンダー撮影!アイドルのカレンダーの実用性を疑う仁淀はめんどくさがりながらも撮影をこなしていく。
しかしその裏では、ZINGSへの衣装リクエストに頭を抱えるオタクたちの葛藤の物語があったのである。
{/netabare}
感想
{netabare}
ZINGSのカレンダー撮影会で
はじめのプールでの撮影は2人+アサヒがメインだったけど
あとは仁淀クンのファンの3人+瀬戸内クンのファンのトークってゆう感じで先回の感想で衣装のことを書いたら、今回、その話題になって笑っちゃったw

でも、あの2人って、いつもあの衣装なんだね。。
それにしても、吉野クンの服がジャージだったってゆうの、はじめて知ったw



お店で騒いで、店長さんまで来る飲み会って
ギャグだとは思うけど、やりすぎみたい。。

とくにお座敷でビールをかぶったら、あとでタタミが腐ってきそうで
訴えられてもおかしくないレベル^^;


仁淀クンのメガネは似合ってた^^

やっぱり切れ長の目とイケメンっていいみたい^^


衣装交換も、モコモコ首巻?が目立ちすぎてあんまり変わらなかったw


今回は、本当に日常ってゆう感じで
ギャグもそんなに面白いのがなかったし、微妙かも。。
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STAGE.9
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ZINGS二周年ライブが間近に迫り、ZINGS関係者、ファンと共に慌ただしく日々が過ぎて行く!
それぞれのライブに掛ける思いが集まり、遂にZINGS二周年ライブ当日を迎える!
吉野、アサヒ、そして仁淀は何を思う。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめ、吉野クンの初ドラマ出演のおはなしがあって
ファンの人たちが二周年ライブを前に、今までの回想をするエピソード。。

そしてライブがはじまって、満席に驚く仁淀クン。。

2人のあいさつは、吉野クンのはふつう。。

でも、何を話していいか分からない仁淀クンが
吉野クンがファンから「ドラマ見た!」って言われてるの聞いて
「仁淀クンがいてくれたから続けて来れた」
ってゆう吉野クンの言葉を思い出した。。

それで「みんなががんばってるの見て、やめなくって良かったな、って。。」
って言ったら会場から「仁淀クンはいつもがんばってるよ!」
アサヒも今までのことを思い出し、みんなといっしょに
「やめないでくれてありがとう!」って^^



何だかこのまま終わっちゃいそうな、最終回みたいなおはなしだったけど
来週もあるみたい。。全10話なのかな?


そっかぁ。。ファンの人たちにとっては
仁淀クンはいてくれるだけでいいってゆう感じみたい^^                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

けっきょく仁淀クンは、ファンの大事さがちょっと分かったのかも☆彡
{/netabare}
{/netabare}
STAGE.10 ZINGS二周年ライブが始まる!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
満席の会場を前にZINGSの全力パフォーマンスが繰り広げられ会場のボルテージは最高潮!!ZINGSのこれまでの楽曲が盛りだくさん!ZINGSの物語を見逃すな!
{/netabare}
感想
{netabare}
ライブ映像って感じで、歌と踊りとトークがメイン。。

歌は盛りだくさんでふつうによかったけど
作画はモーションキャプチャCGで
背景も衣装も変わらなく、手前でペンライトが動いてるだけで単調。。

せめて仁淀クンをもっとイケメンにしてほしかった☆彡

あと、仁淀クンのやる気のないコメントに吉野クンがツッコむところ
ファンの人たちの温かいリアクションや会話が良かった☆
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


やる気のない2人組男子アイドルの片割れの仁淀クンのところに
アイドル大好きでトップ女子アイドルになった幽霊のアサヒがあらわれて
仁淀クンがちょっとずつ変わってく、ってゆう
アイドルたちや追っかけたちの会話やリアクションを楽しむコメディかな^^



コメディとしてはふつうにおもしろくって
ときどき入る、ちょっといいおはなしも良かったけど
主役の仁淀クンがよく映って、歌うシーンも多いんだけど
キャラデザがザンネンだし、背景や衣装で全然見せようとしてない感じ。。

ぜんぜんハズレかもしれないけど、監督さんはコメディをやりたいのに
製作委員会がアイドルや歌を売りたがってて
ちょっと中途半端になっちゃった、みたいな気がする。。

監督さんが男性アイドルアニメを作ったことのある人か、女性だったら
もっとおもしろくなってたかも。。






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投稿 : 2022/09/11
閲覧 : 311
サンキュー:

28

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

成長しないアイドルアニメ

あくまでも主人公はアイドル側なんだが、
レギュラー出演しているおっかけファン3人組がとにかく面白い。
こっちに焦点当てた方が面白くないか?

最終話は本当にリアルでライブを見ている感じの構成だった。
ちょっと退屈な感もあるけど、まあ、最後だからいいのかな。
ファンの気持ちになって見られれば面白いのかもね。
思い切った演出だったと思います。
しかしながら、第1話から何の成長もないアイドルアニメって初めてかも。

投稿 : 2022/09/11
閲覧 : 222
サンキュー:

8

うぐいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

音ゲーになるの?ってぐらい色んな曲歌うが…

楽して稼ぐがモットーのイケメンやる気なしアイドルの前に、元トップ女性アイドルが幽霊で出てくるところから始まるお話。

「クズ」っていう言葉を出されるとさすがに素直に笑えない。
なので、題名の印象は最悪。
ストーリーはというと、色々あっても結果として周りの人を成長させる主人公という感じなので、主人公だけ精神年齢が大人っぽく年齢も30代以上に感じてしまう。最終回なんて何なら隠し子がいてもおかしくないぐらいの父性を感じた。

キャラ絵はイマイチ。
主人公はイケメンで横着設定なのだから、せめてどう見てもイケメン顔にしてほしい。

EDが毎回同じではなく、挿入歌含め沢山の曲が作られているが、DMMやらが作ればスマホアプリにできたのかな。
この歌声だとCDったって売れるとは思えないし、何でこんなに歌作ったのか謎。

人数は少ないがまあまあ良い声優を使っている。
東山奈央のツッコミ役も良かった。
主人公役がキャラ絵も相まってイマイチ。
「それでも歩は寄せてくる」の中村カンナがモブのファン役で出ている。

投稿 : 2022/09/10
閲覧 : 114
サンキュー:

3

ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 1.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

永遠にともに

【感想】
すごく面白かった! アイドルファンの気持ちがとてもよく描けていて素晴らしい作品
雰囲気がいいし、仁淀君とアサヒちゃんの関係が抜群で二人のやり取りや憑依の変化、ファンのリアクションが全力で、見ていてとても面白かった
話のメリハリもあっていいアイドルアニメだと思います

一番好きなところは{netabare} 瀬戸内君にアサヒちゃんのファンだったの?って聞いたら
「違う、ファンだ」って言ったところ!
感動するシーンじゃないと思うけど、なんか感動しちゃいました

ファンってそういうものよね、引退しても結婚しても不祥事起こしてもお亡くなりになって二度と会えなくなってもそれで終わりじゃない

なにがあってもずっと一人の人間を好きでい続けることって、ステキだなーって思うんですよ、これが恋愛だったら理想的ですよね
それを、片思いが叶わないってわかっていて推し続ける、これって普通の恋愛よりもある意味尊いと思うんですよ

そういうファンの無償の愛を受け取って、全力でステージをこなし応えるアイドル
そして一瞬でも目を合わせて微笑んでくれたら、それまでのすべてが報われて幸せの絶頂になっちゃう
「もう死んでもいいわ!!」

そんなファンの気持ちをしっかり描写していて素晴らしいと思いました
もちろん、引退しても推し続けるのはつらいこともあるので気持ちに区切りをつけて推し変するのも悪いことだとは思わないですけどね
{/netabare}
やる気のないアイドルっていうのが新鮮で、作画のせいでカッコ良さが半減しているのが唯一残念なトコだけど
興奮MAXなファンややる気MAXなアサヒちゃんといつもやる気のない仁淀君の温度差がクセになる

ほぼ推し武道の男性アイドル版かな? 
どれだけやる気なくても、ネガティブなことがあっても推しを信じてついていくファンの姿!!
興味ない人はバカなの?って思うかもですが、なにがあっても推しについていくのが真のファンだと思って、このアニメのとても好きな部分

推し武道と一緒で、ファンの子達が推しの行動を固唾をのんで見守り、ささいな一言に一喜一憂するところが生き生きしていて途中からファンを見るのが一番の楽しみになっていました
アイドルのファンってリアルでもアニメでも推しのこと語っている時が本当に幸せそうで、私は好きです、あれだけきゃーきゃー言えたら楽しいだろうなー ちょっとうらやましい

もちろんメインの2人もいいキャラクターで二人のコンビも好きだし、幽霊が憑依して代わりに頑張るのも頼りすぎじゃなくて良かったと思います
重くなっても不思議じゃない場面多いのに雰囲気が明るく前向きなのが良かった

キャラソンも多くて高レベルでした!

【悪いところ】
作画やライブシーンがアイドルアニメなのにかなり酷い
アイドルなのに全然カッコよくない絵も多くて、せっかく面白いのにもったいない

投稿 : 2022/09/10
閲覧 : 217
サンキュー:

23

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

新SFスーパー英雄(?)列伝57

ガルマ
「(ブ~ンブ~ン♪)神クズ☆アイドルの11話の感想を書けばジオン十字勲章は間違いない」
「(うわ~っ)ど、どうした(11話ではありません、10話の再放送です)バ、バカなっ」
「(フッフッフ)シャア!図ったな(君はいい友人だったが、恨むなら神クズ☆アイドルの制作スタッフを恨むがいい)」
「私とてザビ家の一員、こうなれば10話までの感想を書いてやる」
という訳で紙クズ・・・じゃなくて神クズ☆アイドルの感想を(おいっ)

え~っ、疲れたんでこれで感想おわっていい?(お前は仁淀かっ!)
(気を取り直して)
クズなアイドル仁淀クンと幽霊となったアイドルのアサヒちゃんがメインの物語です。
アイドル失格な性格の仁淀クンに、アサヒちゃんが憑依することで、立派なアイドルとして数々の舞台を乗り切っていくうちに、アイドルとして目覚めていく姿をギャグで見せていきます。
(でも、結局仁淀クンは仁淀クンで変わらなかった気も 汗)

そこにトップアイドルでアサヒちゃん押しのヘンタイ(ゲフンゲフン)・・・瀬戸内くんにファン3人組、相方のカズキ君などが繰り広げるギャグで笑わせてもらいました。
正直10話で終了というのは、短い気もしますが、この内容だとこの位で終わらせるのがいいのかもしれないですね。

おまけ
天地人
「ふーっ、これで感想もおわりか(ドドドドドッ)な、何だ?」
河川敷&しぐたろ&ツギコ
「キャーッ、ここね。仁淀クンの感想が読めるのは(ウワーッ)」

・・・3人が通り過ぎた後には、つぶれた天地人の姿が(涙)

投稿 : 2022/09/09
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サンキュー:

6

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

コミカルでちょっとイイ話もある幽霊憑依アイドルコメティー

全10話。やる気の無いダウナー系男子アイドルと、彼に憑依するやる気一杯な女子アイドルが二人三脚でアイドル活動をする。

【良い点】
幽霊憑依アイドル路線は前例があるが、本作はコメディーへの活かし方が絶妙。
他人視点で二重人格に見える男子アイドルが、数々のバラエティーを切り抜けるシュールさも見所。
ユルくコミカルなアイドル物として終始楽しく、適度にイイ話もあり。
9話までで主人公ヒロインのドラマに一区切り付け、最終10話は余裕をもって集大成ライブで締める構成。
10話とちょっと短いながら満足度が高い。

全てにやる気が無いダウナー系な仁淀(によど)の性格が、幽霊アイドルのアサヒちゃんに憑依される状況に絶妙に適応しているやり取りが面白い。
互いの言動行動に呆れ合うリアクションで掛け合いしつつ、いつの間にかベストパートナーになる感じ。
ファン三人娘の存在感も大きく、仁淀全肯定なファン視点でダウナー仁淀と神アイドル仁淀が不安定に入れ替わる度に見せるリアクションでも笑わせる。
推し武道的なファンのリアクション芸な面白味あり、また魂の王位継承権などのパワーワード連発ギャグの切れも良い。
良い子な相方カズキ君も含めて、終始優しい雰囲気でツッコミコメディー展開する感じ。

基本コメディーだが、奇妙な関係からお互い少しずつ成長していくドラマも良い。
仁淀はやる気の無いクズアイドルだが、アサヒちゃんや相方のカズキ君、押しかけファンの瀬戸内らに影響され少しずつ変わっていく。
ファンのコミカルなリアクションも、全肯定して求めてくれるファンの存在を知ることで成長に繋がった。
無理に変わらなくていい、ありのままを肯定してくれるファンがいて、それに応えてみたい想いが芽生える、それがアイドル。
ありのままの自分を見せて、気づかなくても誰かに何かを与えるのがアイドル的なテーマが結構しっかりしていた。
それをコメディー貫いたまま気負わず見せてくれた。

細かい点だけど、8話で仁淀ファンが発狂して店に迷惑と思いきや、大量注文するシーンでフォローしていたのも良い。
アイドルやファンのネガティブな側面をちゃんとフォローしていた、この点は推し武道より高評価。

作画はやや垢抜けないがアサヒちゃんや女子アイドルは十分かわいい。
ガラスの仮面ぽく白目になる感情表現もギャグアニメとして楽しい。
ライブシーンは地下アイドルぽく垢抜けないが素朴で悪くない。
良い意味でB級アイドルな感じで好き。

楽曲もアイドルアニメとして遜色ない。

【悪い点】
作画、キャラデザがかやや垢抜けない。
アイドルアニメとしてはB級感。
コメディーなので許容範囲ではあるが、これで作画も綺麗ならば一段評価上げてた。

【総合評価】7点
ややB級ぽく見えるが、笑いありちょっぴり感動ありの意外な良作。
幽霊アイドル史上一番面白い。(数作しかないけれど)
2022夏の五指に入る面白さ、自分的ダークホースの一つ。
評価はとても良いかは微妙だけど「良い」

投稿 : 2022/09/09
閲覧 : 124
サンキュー:

9

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

神×屑 〜ステージ共演〜

この夏見たい幽霊アニメです!
嘘てすw

物語はギャグ×アイドルかな?
物語はクスッと笑えるエピソードもありますし面白いです。
ただ、ライブシーンがなんか違和感がありました。
少し動きがぎこちないかな?
他のアイドルアニメではもっとスムーズに動いてる作品も多いのですが、こちらはライブシーンは微妙でした。

しかし、曲もリズムも良くて、仁淀自身とアサヒ憑依状態ではライブシーンでもしっかり顔つきの違いを出していたのは細かくて高評価です。

この作品を見て思ったのが、どんなアイドルにもファンは居るんだなぁ〜って点ですw
めちゃくちゃやる気のない仁淀にもしっかり固定ファンがいるし、そうした1面を含めて応援してくれるってのは本当にありがたいですよねw

最初は神クズと思ったのですが、神アイドル×クズアイドルの略でした。
やる気のないアイドル仁淀ゆうやの目の前に現れたのは1年前に事故死した国民的人気アイドルで霊体の最上アサヒでした。
彼女はアイドルが大好きで、まだまだアイドルとしての自分を見てもらいたくて、やる気のない仁淀の身体を借りてアイドル活動していきます。
やる気ないから身体を貸す仁淀とアイドル活動をしたいアサヒのウィン・ウィンの関係が成立し活動していきます。
仁淀は楽して稼ぐ術を手に入れました。

アサヒの入った仁淀は別人w
いゃ、別人が入ってるから当然ですが、これはファンもビックリw
ただ、実際問題ギャップ効果でガチで受け良いかもですねw

仁淀は基本はクズなんですよね。
{netabare} でも、ライブステージに立ってみると自分のファンが増えているのを知った。
それは、アサヒのおかげなんですが、ステージに立つ直前まで、やる気は無かったのですが、ステージに立って頑張ろうと気合いいれるシーンはよかったです。

あと、ヒロインが成仏しようとしてるのに、自分がサボりたいが為に成仏止めようとする主人公初めてみたw
{/netabare}

でも、仁淀と吉野の関係ってなんかいいね。
お互いにないものを補えてる感じがして。
仁淀って基本はクズだけど自分に正直に生きてるなぁ〜って思う。
そう言う所は、私も見習いたいけどと難しい所よね。

ジャンケン大会ってこんなに心理戦なんですねw
こんなのがガチで普段からファン達の間で行われてたら、なんだか面白いですねw
ネタ回だけど、どこかではあったりしてw

アサヒは逆で本当にアイドルが好きなんだなぁ〜って、彼女のステージではキラキラして凄く楽しそうで、そうした気持ちが伝わるキャラです。
{netabare} 彼女は同じメンバーの中にメンバーカラーが被ってるメンバーが居て、彼女の居たグループのライブで自分の応援グッグを使い回しされて推し変された事を少し気にしてたんですよね。{/netabare}

でも、私は思います。
アイドルじゃなくても何でもかんでも自分を応援してくれる人がいる。
もしも、アサヒの様な事故死や卒業、脱退、辞めなきゃいけない事があったりするかもしれない。

どんな形でもその場所に立てなくなる日は必ず来る。
その後、そのステージに立てなくても、応援してくれた人は、きっと覚えてると思うんです。
その人が見せたパフォーマンスや貰った勇気や元気を忘れないって思うんです。
時が流れて、推し変したり、名前を口から出さなくなっても、その人のファンであった事は心にしっかり残っていくのだと思います。

アサヒの熱烈ファン登場w
{netabare}瀬戸内くん……人気アイドルグループのメンバーなんですが……
変態ですね……しかしファンとしての気持ちは本当にガチですね。

誰かのトレースって誰にでも出来ます。
更に上手いトレースは1部の人です。
それでも、瀬戸内くんは気づいた。

一応、事情を知らないから仁淀がトレースしてると思ってるんですが……
ガチでアサヒが入って演技していてそれを似てる!と見抜くって……凄いです。

本当に応援してたから解るんだろうなぁ〜
後、「最上あさひのファンだったんですね。」ってセリフに「違う!ファンだ!」ってカッコイイ……
死んでも覚えていてくれたり好きでいてくれる人が居るのは嬉しいですね。 {/netabare}

それだけ思わせるアサヒは更に凄いなぁ〜っておもいます。
誰かの心に、そうした気持ちを届ける事が出来るのは本当に素敵ですね。

{netabare} 瀬戸内君は仁淀のファンになりつつあった。
最初はアサヒのトレースが気に入らないって理由だった。
でも、本当に嫌いなら見たくもないよね。
いつも、彼は思えばなんだかんだ仁淀を助けたりもてたし。
後のトップオタになりますw {/netabare}

仁淀の出した「推しの掛け持ち」はどうなんだろ?
有りですか?無しですか?

私は有りだと思います。
推し=応援です。
応援は1人の人が1人だけを貫くってのも素敵な気持ちです。
でも、1人の人が2人を応援しても100人を応援してもいいのではないでしょうか?
2人応援したからって応援の気持ちが半分になる訳じゃないし、応援される人も応援してくれる人が他の人も応援してるからって嫌な気持ちにはなりませんよね?

2周年ライブ

仁淀はアイドルを辞めようと何度も思っていました。
理由は面倒だからです。

誰でもあるかもしれない。
「辞めよう」とする気持ち。
学校を辞めよう、部活を辞めよう、仕事を辞めよう。
他にも沢山あると思う。

大変だったり苦しかったり辛かったり不安だったり色々な理由があると思う。
しかし、仁淀は気がつく「他人の頑張り」に。

相方の吉野君の頑張り。
ジングスのファンは彼のファンが殆どで彼の貢献が大きいらしい。
{netabare} 更に彼はドラマにも出演!
ドラマでファンを増やし吉野ファン=ジングスのファンを増やす。
それはグループの追い風になるから。
そうして、場を回す彼の力が無ければジングスは成立しません。{/netabare}

社長の頑張り

多分、グループの1つをライブステージに立たせるってかなりの苦労があるんじゃないかな?
沢山の人に頭下げたり準備したり協力してもらったり、小さな事務所だからマネージャーもいない?みたいだから社長が社長業意外もこなしてたのかな?


ファンの頑張り

ファンって全てのグループのベースの様に思います。
ファンが居るからアイドルはパフォーマンスをしたりライブやイベントが出来る。
応援して貰えるから活動が続けれたりする。
そうした、応援だってライブ行ったりCD買ったりDLしたりイベント参加したりと頑張って支えてくださってる。


最上アサヒの頑張り。

神アイドルと呼ばれた彼女は何故神アイドルなのか?
可愛いから?歌が上手いから?
いいぇ、頑張っているからです。
頑張って練習して、ファンサして自分に出来る事を全力で頑張っていて、その結果、ファンがついて神アイドルになる。
誰かに勇気や元気を与えられる神アイドルになれるのは彼女が頑張ってたからです。

それに気づいた時に仁淀は{netabare} 「アイドルを辞めなくてよかった」 {/netabare}そう思えたのです。
2周年ライブのステージに立ったから気づいた事でした。
自分の頑張りって中々人には伝わりにくいって思います。
でも、人の頑張りにも自分も気づけなくて……だからこそ仁淀の様に誰かの頑張りに気づくて素敵な事ではないでしょうか?

さて、最終話はライブ風景でしたね。
ライブで気になったのは、トーク中にサイリウムライトをファンが掲げてるのに一切動かないのが気になりました(_ ..)_ バタリ

ただ、あのトークは{netabare} 芸人{/netabare}みたいなやり取りで好きな雰囲気でしたねw

最後まで、見ていいアニメでしたね。
なんかありそうで無かったアイドルアニメで個人的には中々好きな作品です♪

投稿 : 2022/09/09
閲覧 : 441
サンキュー:

12

横比較無用ノ介 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

息❤して、って

金の事しか考えてない、仁淀くんのクズっぷりが笑える。
そんな仁淀くんの推しオタの生態が、またおかしい。

推しうちわに「息❤して」とは、仁淀くんステージ上で死んでいるのか?
アサヒちゃんの影響で、やる気のない仁淀くんの変わっていく姿が違和感がなく描かれている。

最終回はしっかりコンサート。
漫才コンビみたいで、しっかりかみ合っている。

まあ現実のアイドルも、バラエティ>歌って感じだから、笑いが取れるのは大きいね。

投稿 : 2022/09/08
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サンキュー:

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神クズ☆アイドルのストーリー・あらすじ

“クズ“アイドルに“神“降臨!? ドタバタアイドル憑依コメディ「神クズ☆アイドル」2022年TVアニメ化決定!! 顔はいい。しかし、歌わない踊らないファンサしない。まったくやる気のないアイドル“仁淀ユウヤ”。 金のために芸能界に足を踏み入れたが、あまりの熱意のなさに、クビを宣告される。 そんなある日、出会ったのは“神アイドル・最上アサヒ”の“幽霊”?! “クズ”アイドルに“神”降臨?!目指すは、アイドル界の天下一! (TVアニメ動画『神クズ☆アイドル』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2022年夏アニメ

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