ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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Engage Kissの感想・評価はどうでしたか?
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しるくぅ さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
じょうのうち さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テンポよく、それなりにまとまりを感じた。
主人公やコンセプトが気に食わなかったので個人的には好きではないが、オリジナルアニメのクオリティとしては悪くなかったのではとおもう。
リアルタイムで割と楽しめた。
曲も現代感あってよきよき。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品はオリジナルアニメだったみたいですね。
最近、事前情報を調べている時間が取れないので、何も知らずに視聴を始める作品が殆どになってしまいました。
「ライトノベル作家の丸戸史明とイラストレーターのつなこをメインスタッフとして…」とwikiに記載があったのでググってみると、丸戸史明さんは「WHITE ALBUM2」や「冴えない彼女の育てかた」を手掛けられた方で、つなこさんは、「ネプテューヌ」や「デート・ア・ライブ」を手掛けられて方でした。
つなこさんのTwittermpヘッダー画像は夜刀神十香になっていて、タイムラインを見ていくと、狂三や四糸乃などの画像も見ることができました。
狂三可愛い…(*ノωノ)
こうしてみるとメッチャ凄い組み合わせだったんですね。
「ベイロンシティ」――どこの国にも属さない、太平洋に浮かぶメガフロート型の都市。
新エネルギー資源「オルゴニウム」を採掘し、世界でもっとも注目されるこの都市では、
「D災害」と呼ばれる、「悪魔」の引き起こす特殊な事件が多発していた。
一部の人間にのみその存在を知られるD災害。対処を行うのは、「PMC(民間軍事会社)」。
ベイロンシティで暮らす青年・シュウはそのひとつを運営しているが、
会社の規模は零細。おまけに仕事も選ぶので、資金繰りは常に苦しい。
そんな彼の生活を公私に渡り献身的に支えているのは、ベイロンシティの学校に通う美少女高校生・キサラ。
そしてもうひとり、シュウがかつて所属していた大手PMCの社員で、元恋人であるアヤノも、
何かと彼を気にかける。キサラにとってはおもしろくない。
キサラのシュウに対する、強い執着。その根幹にあるのは二人の「契約」。
彼女の正体は悪魔なのだ。
キサラはシュウの生活を支え、契約に基づき悪魔退治にも協力する。
その代償は甘く危険な「キス」。
愛と契約、二人の危うい絆。その運命は、どこへ向かう――。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
実は何気にビックリしていること…
2022年の夏アニメのうち、「リコリス・リコイル」と、この「Engage Kiss」を、どちらも「A-1 Pictures」さんが制作しているんです。
これだけクオリティの高い作品を同時に制作するなんて凄すぎる…
と思ってA-1 Picturesさんのこれまでの実績を振り返ってみると、これまでも結構同時期に複数の作品を手掛けられてきたみたいです。
流石A-1 Picturesさん…
そしてこの作品の主要登場人物を演じる声優さんも豪華な顔ぶれが並んでいます。
緒方 シュウ(CV:斉藤壮馬さん):「アカメが斬る!」のタツミ、「六花の勇者」のアドレットなど
キサラ(CV:会沢紗弥さん):「大正オトメ御伽話」の立花夕月、「ストライク・ザ・ブラッド」の香菅谷雫梨・カスティエラなど
夕桐 アヤノ(CV:Lynnさん):「ハイスクール・フリート」の宗谷ましろ、「無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜」のリーリャ・グレイラットなど
シャロン・ホーリーグレイル(CV:大久保瑠美さん):「ゆるゆり」の吉川ちなつ、「無能なナナ」の柊ナナなど
緒方 カンナ(CV:あかりん):「グランクレスト戦記」のシルーカ・メレテス、「虚構推理」の岩永琴子など
ホント凄い顔ぶれですね。
見ているだけで嬉しくなってしまいます^^;
これは「リコリス・リコイル」にも言えることなんですが、これらの作品の特徴は、兎に角キャラデザを含めた作画のクオリティが半端ないことです。
最近、作画にはあまりこだわらないように気を付けているつもりですが、やはり作画の綺麗な作品から視聴する傾向が自分にはあるようです。
キャラデザと作画が綺麗だと俄然視聴にも気合が入りますしね^^
一方、物語の方ですが、主人公のシュウが過去の因縁を暴くべく悪魔退治の仕事を請け負っているのですが、悪魔退治しているシーンを除くと、シュウは完全なヒモと化しているんです。
ですが、甲斐甲斐しく世話を焼く若くて綺麗な女性が次から次へとやってくるので、途中から「一体何を見せられているのだろう…」などと思ったこともありますが、展開含めて面白いので結果オーライなんでしょう。
wikiに面白いことが書いてありました。
緒方 カンナはシュウの妹で夢で繋がっていたらしいのですが、そこで見ていたのは「兄の堕落していく姿」だったそうです。
そう、シュウには堕落という言葉がピッタリなんです。
ただし、特定の悪魔退治の時以外…ですけれど。
まぁ、これで本業の悪魔退治も今一つだったら救いようがありませんからね^^;
人間誰でも良いところが一つはある、と言ったところでしょうか。
シュウは今一つかもしれませんが、シュウを取り巻く女性陣は皆さん素晴らしいので、きっと堪能できると思います。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、halcaさんによる「誰彼スクランブル」
エンディングテーマは、ナナヲアカリさんによる「恋愛脳」
どちらも好きで通勤時に欠かせない楽曲でした。
1クール全13話の物語でした。
「リコリス・リコイル」ほどの勢いは無いかもしれませんが、個人的にはしっかり楽しませて貰いましたし、続きの気になる作品になりました。
伏線が色々回収されていないので、続編が制作されてもおかしく無いと思うんですけれど…
くまごろう さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
めう さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
overnao さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーは、とある、ストブラ、ブラックブレットあたりの劣化コピー。
どこが面白いのかよくわからないが、ポップでサブカル系の楽曲、高品質な作画、ナンセンスなギャグ、メンヘラヒロイン、アニメらしくない軟派な主人公は印象に残りました。
典型的なバトル展開にメンヘラヒロインという捻りを加えて、新感覚の作品を生み出そうとした制作陣の意図は理解できました。コンセプトを検証する実験作品としては価値のある作品だったと思います
制作スタッフがEngage kissというタイトル言葉遊び(誓いのキス、或いは接敵のキス)を最初に思いついて、タイトルありきで企画を走らせたような印象があります。
そういえば、今季の話題作リコリス・リコイルも言葉遊び系タイトルで突っ走った脚本つまらないけどキャラの魅力で強引に押し切った系作品ですよね。最近はこの手の作品がウケるのかもしれません。なんとなく浮ついた時代の雰囲気にマッチしている感じはします。
えーっと、アマゾン風のお急ぎ便パロディはおもろかったですね。
バニラコーク さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
A-1にしては作画がちょっと、、、
嫌いでは無い。むしろ好きな部類。
妹が1番可愛いかった。
ゲームの販促らしいのだが最近多いですね。
とにかく釘宮さんが気になってしょうがない。
家にも配達来てくれないですかね。
アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
本作はラブコメに属するのか否かについて予め予想した段階では
かなりの変化球が来るような期待感が持てました。
ラブコメとは真逆のダークファンタジーの要素が見受けられたのがそう思った理由でありますが、
結局のところ概ねの方向性は{netabare}ラブコメ{/netabare}路線を突き進んだような結末であります。
本作ヒロインと主人公の関係性について考えてみた時
一見してクズ男に見える主人公が負った{netabare}「時限爆弾」{/netabare}が不吉な兆候を示す
であろうことが予想できましたので、主人公の最終的結末が大いに気になり
個人的にはそれが一つの見どころとなりました。
本作で描かれる三角関係もぱっと見ただのラブコメのようでありながらもヒロインの設定を上手く
生かした三角関係の描き方は独自性があり、そこに意外性を大いに感ました。
エナジー{netabare}ドレイン {/netabare}系ヒロインが出てくる他の糞アニメに比べたら本作の方が遥かに見所があり、
もしかしたらという淡い期待感を持つことさえできました。
{netabare}時限爆弾が起爆 {/netabare}すれば、死亡フラグは発動し少なくとも{netabare}廃人化 {/netabare}くらいの結末を受け入れざるを得ない
ような主人公の運命は果たしてどうなったでしょうか?
本作を見てふと思い出したのが「血界戦線」ですが、
それに見られたような王道的な兄弟愛や家族愛についての描写が
本作でも存分に発揮されるものと期待したその結果は、如何だったでしょうか?
●7~9話が物語の{netabare}ピーク
本作の優位点は回想シーンと心理描写の丁寧さ、タイトルセンスなどが挙げられます。
一見してダメ男の主人公がダメ男たる原因は記憶障害にあり、人間とは様々な経験と知識(=記憶?)を蓄積していくことにより成長し大人になるわけですが
問題の主人公においては、そこに欠陥がある。
しかしその反作用といいますか、逆説的で皮肉な結果として純粋無垢で少年のような心を
持ち続けることができるという話でありまして
彼が女性にもてるのもそういう事情があったのかもしれません。
個人的に特によかったと感じたのは9話における育ての親であるモーガン巡査と
主人公の関係性はとても巧く描かれており、この回の物語の満足度はかなり高いものでありました。
7話におけるヒロインの台詞から主人公が負った記憶障害と廃人化のリスクを
最終的にヒロインがすべて引き受けるという結末は予想できるところでありましたが、
オチが悲劇どころか真逆のコメディ的大団円でさっぱりと終わるのは予想外でもあり
期待したのとはまるで違うというとても残念な結果でありました。{/netabare}
●ハーレムknightは趣味じゃないと いうことで
{netabare}母も妹もヒロインも悪魔だらけのバトルロイヤルはあまりにやり過ぎ、
極端すぎて萎えてしまいました。
10話以降ピークアウトして大失速の展開であります。
ラブコメとダークファンタジーのごった煮…この関係性はあまり相性がいいとは言えません。
それでも本作は斬新といいますか、前向きに攻めてはいるようですが
ダメ男の主人公がヒロイン含む3人の女から追い求められ、妹の嫉妬心が燃え盛るという
5角関係など、あまりに斬新過ぎてそれで最後に大団円などハードル上げすぎな気も致します。
5角関係以降嫌な予感が急に鎌首もたげておりましたが、ある意味
「予測不明のラブコメディ」という言葉通りのオチでございました。
未解決で大団円というのも予告通りであり、ハッピーエンドが悪かと言えば
そういうわけでもないのかもしれませんが、悪魔の契約破棄したら
普通のラブコメになっちゃった的な?オチにはかなり萎えてしまいました。
個人的には7話~9話が物語のピークで、そこで期待感が盛り上がった一方
それ以降の反動で期待外れ感と残念感が強まり最終的印象、評価は辛めであります。
育ての親であるモーガン刑事の死が無駄死にも思え、逆の意味で泣けてくるようなラヴコメディ・・・
これがハッピーエンドとは到底思えないと言いますか、
認めたくないというのが正直な気持ちであります。
作画がいい作品というのは鬼門になり得ると改めて実感したのが個人的感想でありました。
ヒロインとの契約を破棄したことにより主人公の死亡フラグや廃人フラグは回避できましたが
それで一体どのように物語を締めるのかということを考えてみた時に
もしかしたらラブコメだから最後は「愛」だろ?とかいうまさかのヌルイ解決法が
提示されたりするような嫌な予感はしていたものの
実際にそういう感じのオチを突き付けられたならば、茫然自失のがっかり感はひとしおでありました。{/netabare}
にゃわん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
京 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
自分、名前がシュウ(本名)っていうんですけど可愛い女の子に名前たくさん呼ばれて嬉しかったですw
ラブコメ×シリアス×バトルの良い作品でした笑
えたんだーる さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゲームの方のタイトルは『Engage Kill』らしいんですが、「事前登録受付中」ということでまだ遊べるわけではないようです。
特区になっている人工島というかメガフロートに人外が現れるというベイロンの設定は、まるで『ストライク・ザ・ブラッド』の絃神島(いとがみじま)のようだ…(笑)。
(だが魔族に権利が認められる絃神島とは違い、ベイロンでは悪魔に人権(?)はない…。)
本作をザックリとまとめると、「悪魔と契約するには対価が必要」という古典的なスキームに乗っかっているのですが、対価として差し出さなければならないのが記憶ということで、そのことが勘違いやすれ違いの原因になるという仕組みでストーリーが構築されているラブコメ作品ってことになるでしょう。
アヤノさんがセーフハウスというかシェルターというかで避難生活を送っていた時のやさぐれ描写とか、演出面に丁寧さが出ている時もあるのですが、ストーリーとして面白かったかと言われると「そんなでもなかった」って感じでした。
でもED主題歌「恋愛脳」は良い意味で頭オカシイ感じの曲で、私は好きです。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
12年前の事件をきっかけに、社会の裏で暗躍する「悪魔」と呼ばれる
不明な存在と戦う。
そんな戦いの最中、主人公「シュウ」をめぐって二人の女性の対決が描かれる。
大胆な恋愛系アニメだ。
アクションは派手なのだが、作画枚数が足りていないのか、
カクカクでよくわからない。
ストーリー的には、徐々に悪魔の親玉を追い詰める王道展開。
ただ、様々な要素を詰め込みすぎかもしれない。
それでも、一人の男を巡る女同士の争いという軸は最後までぶれなかった。
そこは褒めてあげたい。
タイガー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
愛×契約×悪魔のお話し
キスシーンちょっと濃厚注意
んーーーーーーー。
惜しい。惜しい作品だ
魅力的な所ゎ沢山あるんだけど、今っぽくないというか、期待してた分物足りなかった
作画、キャラデザゎ高評価👍
内容もっと絞って強化すべきだった
戦闘シーンとか結構良かったのに、ハーレム系ラブコメ強めな感じで勿体ない
主人公ゎ最初から最後までクズ男で逆に良かったとおもうw
女の子たちゎ、もっと男探したがいい。と伝えてあげたくなるレベルw
まぁでもこれゎラブコメなんだろう。
うん、主人公のためのハーレム作品!
dakiramk3 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初から最後までいかにもこの脚本家ならでは、という雰囲気はあった。最終話のタイトルなんていかにも開き直ったふうで、しかし風説によれば分割第2クールもあるとかなんとかという話なので、それならそれで面白そう。これ以上どういうふうに話を広げるのかは気になるが……
一話のインパクトからその伏線まで、話がきっちり仕上がっていたのはなかなか楽しかった。女の子のビジュアルは最高に可愛いです。
あ~にゃ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
女の子達のキャラデザはカワイイと思います。
内容はガチのハーレム系ですね。ストーリーに期待するものではないです。
アクションシーンは割りと良いです。
{netabare}
終盤は…ぇ?打ち切り?!
と思ってしまうほど巻き巻きな展開でした。
2クール予定だったのでしょうか??
無理矢理終わらせた感が酷かったです。
{/netabare}
レオン博士 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【感想】
入札シーンとか、政府のキサラ達への対応とか、敵の動機や犯行中の行動とか、警察の動向とか、建物の壊れ方や破片の飛び方とか、死に際の流暢な会話とか変なことが多いのがちょっと気になりましたけど
シュウとアヤノとキサラの関係性、キャラデザと作画が〇、特に戦闘シーンが良かった
最初はわからないことが多かったけどだんだん謎がわかってくるし、何気ないシーンに伏線があったりして見どころが多いアニメでした
惜しいところは、シュウとキサラとアヤノの人間関係に感情移入できないと楽しみ方がわかりづらいところでしょうか?3人の人間関係に興味を持てないとシナリオ自体はそこまで面白いわけでもないかも
【キャラクター】
シュウは本当に酷い男で好きになれないけど、すべてを捨てて家族を守るという大目的のために手段を択ばないところはちゃんと主人公してると思いました
{netabare}
キサラとアヤノはどっちも切ない気持ちになりますね、好きな人の記憶が流れ込んできてアヤノへの気持ちの大きさがわかっちゃうキサラ、
あんなに幸せだったのに二人だけの記憶が忘れ去られていって、好きな人がどうして変わっていくのかわからないアヤノ、どっちもしんどいと思う
そんな二人のつらい想いと、記憶を失ってるから仕方ないとはいえシュウの能天気なクズさのアンバランスさにイラっとするけど、その分二人の想いの切なさがより重みを増していてこれまでにない感じで面白かった
二人ともシュウにはもったいない子ですね
{/netabare}【シナリオ】{netabare}
シリアスなシーンでもコメディタッチが抜け切れてなくて、ところどころ軽いのが気になりました
主人公の記憶をなくす設定や軽めの性格で前半は全体的に話が軽くみえたけど
中盤あたりからバトルシーンよりシリアスな話が濃くなってきて、話がシリアスになってくると急に引き込まれて面白くなりました {/netabare}
てぶくろ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
taka_2 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とりあえず1話だけ見た。
エンディングテーマは最高。最近halcaさんを自分の中で発掘して、そればっかり聴いている。
肝心のアニメの内容ですが、甲斐性無しのクズ主人公になぜかくっつく女性2人というハーレム設定。甲斐甲斐しく主人公を世話する2人の女性。なんでこんなのに世話焼くの???
仕事で悪魔狩りみたいのをするんだが、別に主人公が強いわけでもなく、2人の女性におんぶにだっこの展開。最後の方、主人公もやるじゃんってなれば、もうちょっとスッキリしたんでしょうが、そうはならず。モヤモヤしたまま終わってしまった。
うーん、これ面白いの??もう少しだけ期待して2話を見る。
切る気満々で2話みたら結構面白かった。1話のしょうもない感じがあまり感じられず、迫力満点のアクションシーンが際立ってた。もう少し見る。
==
完走。
halcaさんの新曲、タイトルにEDって書いたけど、OPでしたね。OPを1話のEDに使うパターンはありがちなやつかと。
伏線を見逃した可能性はあるけど、妹の存在が唐突すぎて何?ってなってしまった・・まあ、基本的にはバトルシーンがすごいアニメ+なぜかディープキスするとヒロインが無双するやつって感じでした。
pH さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:----
キサラはすごく可愛いし、ハーレムもののノリは面白いと思うんだけど、ストーリーが悪い。説明不足でよく分からない。
結局悪魔災害って何?悪魔ってどういう存在?シティーってどこ?序盤の落札オーディションみたいなのは何なの?アヤノの属してる組織って何?その母は何者?晴天協会って何?シャロンは何者?シュウとどういう関係?マイルズも結局何者?ミハイルも何者?キサラも何者?
全てがよく分からない。何となくしか分からない。
架空の世界観かつ説明不足の話ってほんとつまらないんだよね。なんか展開があっても、何が起こったのか正しく理解できない。
リコリスリコイルもちょっと同類の気がある。こういうストーリーを認めたくはないな。
考察、とかじゃ無くてな、そもそもつまらないから全く惹かれないのよ。
あすは さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
RFC さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
lumy さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うーん、何もないw
最後まで観ましたが、特に感想がありません。
主人公のキャラ設定とか、
女性陣のキャラ造形とか、
最終話が「未解決で大団円」とか、
書いてもいいんだけど、
みなさんも指摘しているので私はいいかな。
一言だけ添えるなら、
モテモテハーレム系にするなら、
メインヒロインの圧倒的正妻力は必須ですね。
どっちつかずはいけません。
大重 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「クズと悪魔と男と女」からスタート。
シュウ君は見事なクズとして描かれています。
そしてキサラとアヤノの壮絶なキャットファイト。これが序盤の印象。
ところが「ほんの僅かな酷い代償」で変化が発生。
「望んでなかった真実」「流す涙の意味を知らずに」と状況はどんどん深刻になっていく。
さらにベイロンシティの秘密と、家族の過去が錯綜する「待ち望んだ最悪」が明らかに。
物語が苛烈になる一方で、序盤の印象そのままのEDは変わらない。
むしろ軽薄さが、心地よく感じられるようになっていく。
核心に迫るに連れて、大切なものを失っていくシュウ君。
自らを捨て去ってでも、真実を追っていく姿に、女性は惹かれるのかも。
嫉妬、憤怒、色欲、怠惰等々、人間の欲望がしっかり描かれている。
個人的には、聖人君子的なキャラクターの話より、現実感があって好み。
でも、モラル警察タイプの方には、無理かもね。
最終的に三角(?)関係も含め、決着をつけなかったのは、やや物足りない。
でも、スマホゲームの計画があるから、仕方ないかもね。
以下、3話目までの感想。
{netabare}はっきり言って2話までは、特筆すべき内容もないアニメかなと思った。
だが3話で「代償」の存在が明らかに。
単なる三角関係ではなくなるのか、あるいは何事も無いかのように継続するのか。
今後の展開に興味が出てきた。
軽妙さを保ちつつ、深刻さをどのように見せるか。
製作者の手腕に期待します。{/netabare}
Engage Kissのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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「ベイロンシティ」――どこの国にも属さない、太平洋に浮かぶメガフロート型の都市。 新エネルギー資源「オルゴニウム」を採掘し、世界でもっとも注目されるこの都市では、「D災害」と呼ばれる、「悪魔」の引き起こす特殊な事件が多発していた。 一部の人間にのみその存在を知られるD災害。対処を行うのは、「PMC(民間軍事会社)」。 ベイロンシティで暮らす青年・シュウはそのひとつを運営しているが、会社の規模は零細。おまけに仕事も選ぶので、資金繰りは常に苦しい。 そんな彼の生活を公私に渡り献身的に支えているのは、ベイロンシティの学校に通う美少女高校生・キサラ。 そしてもうひとり、シュウがかつて所属していた大手PMCの社員で、元恋人であるアヤノも、何かと彼を気にかける。キサラにとってはおもしろくない。 キサラのシュウに対する、強い執着。その根幹にあるのは二人の「契約」。 彼女の正体は悪魔なのだ。 キサラはシュウの生活を支え、契約に基づき悪魔退治にも協力する。 その代償は甘く危険な「キス」。 愛と契約、二人の危うい絆。その運命は、どこへ向かう――。 『冴えない彼女の育てかた』の丸戸史明×『デート・ア・ライブ』のつなこ×『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』のA-1 Picturesによるオリジナルアニメ、予測不能のラブコメディ、ここに開演。 (TVアニメ動画『Engage Kiss』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年10月1日
人間の住む「物質界(アッシャー)」と、悪魔の住む「虚無界(ゲヘナ)」。本来は干渉することすらできない二つの次元だが、悪魔はあらゆる物質に憑依し、物質界に干渉していた。しかし人間の中には、そんな悪魔を祓う─祓魔師(エクソシスト)が存在した。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
第一次世界大戦終結後の1920年代。それはまだ現代よりも夜の闇が濃かった時代。 アメリカ合衆国は大戦による軍需景気に湧き、同国に生きる人間たちはその繁栄を謳歌しながら、自らの持つ「心の闇」に捕らわれていた。好景気と投資によるにわか成金。マフィア・カジノ・禁酒法…。その光と闇に狭間に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
主人公・奥村燐は修道院で暮らす少年。同じ修道院に住み、有名高校へと進学する燐の双子の弟・雪男とは違い、就職先が見つからずにいた。修道院の神父である藤本に薦められ、料亭の就職面接に向かう途中、燐は奇妙な光景を目の当たりにする。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年1月5日
永井豪さん漫画家デビュー50周年を記念し、2018年に新作アニメとして蘇る『デビルマン』。タイトルを『DEVILMAN crybaby』とする本作は、「Netflix」にて全世界190カ国に、日本語のほか9ヶ国語の吹き替え版と、25ヶ国語の字幕版で配信される予定です。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2022年8月4日
シャイニーとサンダーは、天才少女が作った正義のロボットヒーロー。けんかばかりの2人だけれど、おそろしい宇宙かいじゅうと戦うときは最強のコンビに。地球の平和は、ロボット兄弟が守る!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
東京の下町にある和カフェ「リコリコ」 。 カフェが受ける注文は、おいしいコーヒーにあま~いスイーツ……だけじゃない!? ちょっとそこまでのお届け物から心細い夜道の送り迎え、ゾンビ退治から巨大怪獣…!? なんでもお悩み、相談ください! お客さまの「困った」をなんでも解決しちゃいます!...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。 「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大穴...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
2017年秋――。17歳のときにトラックにはねられ、それから17年の間ずっと昏睡状態だった叔父が目覚めた。 病室を訪れた甥のたかふみが目にしたのは、意味不明な言葉をつぶやき、異世界「グランバハマル」から帰ってきたと話す叔父の姿だった。 ……叔父さんは、頭がおかしくなっていた。 絶句するたか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
TVシリーズ第4期
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2022年9月13日
テクノロジーと人体改造が一般化した巨大として、多くの犠牲を払い困難を乗り越えながらアウトローの傭兵――すなわち“サイバーパンク”の道を歩んだ少年の物語を追う。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年7月1日
高校時代、キャンプを通じて関係を育んでいった、なでしこ、リン、千明、あおい、斉藤。時を経てそれぞれの道を歩んだ5人が、とあるきっかけでキャンプ場を作ることに。 『ゆるキャン△』が演出する、自然の美しさや美味しい食事、焚火を眺めるようなゆったりと流れる時間――。 「美味しいご飯を食べ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。」 女子がニガテな中学2年生の夜守コウはただ今、なんとなく不登校中。 さらには、夜に眠れない日々が続いている。 そんなある日、コウは初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。 夜風が気持ちよく、どこまでも自由で、昼間とちがう世界。コウは夜に居場所を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
この館には秘密がある── 断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。 その“顔”としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。 ある日、“シャドー”一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形”が訪れ、“影”と“人形”の不思議な日常が始まる。 物語の根幹...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
2017年7~9月に放送されたTVアニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』の続きを描く、TVアニメ2期および3期の制作が決定!なんと1年生編をすべてアニメ化。2期は2022年7月に放送、3期は2023年に放送されると発表されています。