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「戦う司書 The Book of Bantorra(TVアニメ動画)」

総合得点
63.2
感想・評価
262
棚に入れた
1645
ランキング
4500
★★★★☆ 3.6 (262)
物語
3.6
作画
3.6
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.6

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戦う司書 The Book of Bantorraの感想・評価はどうでしたか?

mikosaya さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

評価6

投稿 : 2013/11/07
閲覧 : 297
サンキュー:

0

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

図書館戦争とおもてた

図書館戦争とおもてた 図書館戦争より おもしろかったけど・・ でも もう一つ 何かが足りない気がする

投稿 : 2013/10/15
閲覧 : 257
サンキュー:

0

Kula さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まぁまぁ楽しめた

作画は良かった

投稿 : 2013/08/31
閲覧 : 253
サンキュー:

0

xxtaku さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

予想を上回る面白さです

最初は予想通り面白くなさそうな展開
話も見えてこない内容で断念しそうになった。
しかし3話ごろから少し少し引き込まれていき最後は馬鹿にしていた自分を反省してまいす
(表紙に騙されましたね)

投稿 : 2013/08/26
閲覧 : 300
サンキュー:

0

はがね さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

設定が斬新でした(^.^)

凄くストーリーが練り上げられていて見応えがありました("⌒∇⌒")

そして主人公がここまでヒールな感じに描かれているアニメも珍しいかもです...笑

少し説明が足りない部分も感じますがなかなか面白い作品です
\(^o^)/

投稿 : 2013/08/08
閲覧 : 331
サンキュー:

6

lalaha さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

以外でした。

何となく見たのですが、嵌りました。

原作知らないので謎がまだ残っています。

続きが出たら見たい作品です。

投稿 : 2013/08/03
閲覧 : 215
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0

☆★暗落亭-苦来★☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

The Book of Bantorra。闘う司書は好きですか?

【おすすめしたい人】

■ 剣と銃と魔法での闘いが見たい時
■ 本が好きな人
■ 友情、絆、誇。好きな方。

【感想】
苦手だなと思いながら見進めていましたが、救われました。
少し。少し。徐々に徐々に楽しくなっていく物語でした。

【NEXTオススメ】

●本つながりで!
【R.O.D THE TV】
【ROD READ OR DIE】

●強い女主人公で!
【BLACK LAGOON】
【図書館戦争】
【攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX】
【狼と香辛料】
【Fate/Zero】
【精霊の守り人】
【ヨルムンガンド】

●長編で!
【舞-HiME】

次に見るのに何か役にたてたら幸い

投稿 : 2013/07/19
閲覧 : 252
サンキュー:

2

ネタバレ

熊一郎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

設定で勝負した作品

原作等未読。
人が死ぬと「本」になる世界。その本に触れるとその人の記憶を見ることができます。
その本を世界の中心にある図書館に集める「武装司書」の生き様を、対立する謎の組織「神溺教団」との戦いを通じて描きます。

基本は異能者(=司書)によるバトルなのですが、本・図書館・司書・教団などの世界観がよく作りこまれています。設定や世界観で読ませる(見せる)作品とでも言えましょうか。裏返せばやや小難しいとも言えますが、個人的には好みでした。

中盤までは何冊かの本を取り上げて、それを教団と争奪する展開で、非常に面白く見ていましたが、終盤からラストはかなり観念的な世界の話になってしまって、少し興味が削がれてしまいました。司書もほとんど死んでしまって、これをハッピーエンドといってよいのか・・・難しいところです。

OPの2曲「堕天國宣戦」「星彩のRipieno」どちらも作品のイメージにマッチしていて、耳に残る好曲だったと思います。

投稿 : 2013/07/17
閲覧 : 241
サンキュー:

6

gkc さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

強い女性がお好みの方におすすめ。

お話の内容、ほとんどおぼえていません。

「本」を大切に扱っている世界の様な設定だったと思います。

で中心人物の女性がいまして、とんでもなく強い方だったはずです。
戦闘シーン多かったと思います。

強いだけでなく、とにかくこの方がいろいろ仕切って物語が
進行すると思います。

完全な女傑です。

投稿 : 2013/06/23
閲覧 : 267
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1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろかった~

内容は異能力バトル・ダークファンタジー。
キャラが個性的で良かった。
何より興味を惹かれたのは主人公の悪行っぷり。こんな主人公って珍しい。
時折、垣間見せる優しさ。
根は優しいのでは?何か理由があって悪人なのかなって思ったので。

中盤から謎が深まり、それが少しづつ明かされていくのが楽しかった。
ストーリーは練りこまれていたし、キャラに愛着がもてたし、バトルも中々派手で見ごたえがあった。
そして、飛びすぎてる内容が故に、あくまでも創作物として見ることが出来たので、非人道的な内容があっても楽しめたように思う。

ただ、{netabare}報われない死を迎える人がいっぱい出てくる{/netabare}暗い印象の中で、説明不足で進んでいくだけに見る人を選ぶかもしれない。
ですが、最後に向けて徐々にきっちり謎は回収されていきます。
個人的には題名の印象よりはだいぶ面白かった。

あらすじ
{netabare} 人間が死ぬと魂が石版の本となり、それに触れる事で生前の記憶を全て見ることができ、違法に売り買いされていたりもする。
本の管理をする司書たちは、この世界で最も戦闘能力が高いとされる人たち。
魔法や銃、超能力的なもの、持ち前の身体能力を用い戦闘したりもする。
自分の本が天国とされる場所へ行ければ永遠に幸福を味わえると信じる敵対勢力の教団があり、自分たちは何をしてもいいと思っていて、人間に対して非人道的扱いも行っている。(人間爆弾作ったり)
その教団が石版を狙ってくるので司書が守りバトルするという構図。
その後、世界滅亡に関わる内容に更に展開していく。{/netabare}

投稿 : 2013/06/20
閲覧 : 249
ネタバレ

isukanndal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まあまあ

これ、原作が半端じゃなく面白いんです。ほんとに原作はおすすめです。

投稿 : 2013/05/30
閲覧 : 236
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0

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハミュー

原作未読。
簡単に言うと人が死ぬと魂が化石みたいな本となる(触れるとその人間の人生を感じれる)、英雄の本等は貴重でありその本を巡ってトラブルも起こる為、図書館の司書が管理するのが基本だがとある教団が図書館に敵対し抗争が勃発している状態。
独特の世界観、解りにくい演出、表現が随所に感じます(私見)。それぞれのキャラは個性があるんですがまとまらない状態で進んでいく感じです。非情さ、冷酷さも出てくる作品ですので好みははっきりすると思います。

私のツボ:シロン

投稿 : 2013/05/07
閲覧 : 259
サンキュー:

2

YU---KI さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最終的には良かったと思います。

途中までは「んー」という感じ
でしたが後半に行くにつれて面白くなったと思います。

声優さんは豪華でした!!

投稿 : 2013/04/06
閲覧 : 233
サンキュー:

0

クポポ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.3
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

オエー!【酷評注意】

醜い垂れ乳をはだけまくって留まる所を知らないヒロインに吐き気がした。

設定は人が死んだら本になる(石版みたいなの)それを守るのが司書らしい。
何故かその本を収納する図書保管室は魔物が出ると言う、わけわかめな設定で無理やりバトルアニメに持って行こうとするスタッフは頭に蛆でも涌いているか、相当なお花畑なのだろう。

原作あるの?
そこ調べたいとも思わず2話見て投げました。

投稿 : 2013/03/10
閲覧 : 270
サンキュー:

0

79マドンナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハミュッツの声に鳥肌

不覚にも女性キャラにときめいてしまった。

投稿 : 2013/03/09
閲覧 : 255
サンキュー:

0

ネタバレ

南のエデン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一つの真実に幾万の思いが集り女戦士が女性になった時w

私が観るアニメ作品の選び方は、タイトルで選ぶのが多いのですが、今回もタイトルがカッコイイので観て見ましたw


全27話なのでなかなか濃い内容でした^^


人間は死ぬと本になる世界で、その本を守る世界最強の武装司書と呼ばれる人達がいるのですよ。


武装司書はバントーラ図書館と呼ばれる神が作ったと言われる図書館で本の管理とその本に関する世界の秩序を守るのが責務なのです。


その本の秩序を乱し、本の管理を勝手にし、心を持たない人間を肉と呼び、家畜同然のように扱い、武器として生きる爆弾に改造したりもする。


その悪の結社が神溺教団と呼ばれていて、バントーラ図書館に対抗して悪事を働きます。


武装司書は1級、2級、3級、見習いとあり、それそれ、能力を身につけています。


性格はみな好感をもてましたねw館長代行のハミュッツ=メセタさん以外はww


ハミュッツさんの印象はもうすごい体で男を虜にしまくる感じでしたが、実際はそのとうりでさらに冷酷で人を殺すのも食事する感覚で、サクサク行う女性なのです。


この人主人公なのですが、最後まで好感が上がらずどうしようかと思ってました><。


ですが物語の重さと同時に、彼女の背負わされた運命も見えてきて悲しくなりました::


この作品は最初から最後まで好感の上がらないハミュッツ=メセタさんに限りますね^^


私は武装司書の恋愛とかの成就を願ってハマってました、この世界でも物事の裏側には愛が隠れていて、そのために人が悲しみを背負うことになっているのです::


ラストはもう感動しました::今までの印象が180度かわるような展開ぶりに、戸惑いもしましたが、ホントに面白くなりましたw


最後は館長代行ハミュッツ=メセタさんの人間としての幸せが溢れての最後はとても良かったと思いました。


最初は少し難解部分もありましたが、話の本質は大きく変わらないので問題なく観れるのですw

投稿 : 2012/12/06
閲覧 : 324
サンキュー:

11

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

世界は素晴らしいんだ・・・・?

人間が死ぬと、その魂は『本』になるという世界を舞台にしたファンタジー。
「バントーラ図書館」に所属する戦う司書「武装司書」たちと、武装司書と対立する集団「神溺教団」との戦いを描いた作品。

様々な能力を用いて戦う異能バトルもの、なかなか複雑なアニメ。
序盤はやたら説明不足で意味がよく分からないのですが、終盤になれば色々と明らかになっていきます。
一応世界最強の武装司書と言われるハミッシュメセタが主人公なんでしょうが、彼女の視点で物語が進行するわけではなく、他の登場人物に焦点を当てつつハミッシュメセタの秘密や「武装司書」と「神溺教団」の関係性を明らかにしていく構成・・・なのでしょう。
「本」に触ると死んだ者の生前の記憶が明らかになるという設定は面白かったのですが、それゆえに毎回回想シーンも多く、非常に回りくどい構成に半ば辟易していた。とは言え、後か後から話が繋がっていくのは少し特殊ではあったけど悪くはなかった。

ただ、あまりにも「神溺教団」がえげつなさ過ぎてどうも私には合わなかった部分もありました。
特に階級の最下層に位置する「肉」は記憶を消されて人体実験やら人間爆弾やら、もう正直見るに耐えんものがあります。まぁ相当病的といいますか、この作品においての「死」というのものが、あまりにも軽く感じられた。主人公の被殺願望だけとっても相当不快というか、思い返してみればどいつもこいつも死にたがりばかりなので、もう作者病気なんじゃないかとすら思ったほどです(笑)
ラスコール=オセロとかいう傍観者にして元凶の一人、こいつも不愉快でしたね。もちろん一番の元凶のルルタとかいうアホにもムカつきましたが、不快な点をあげるとすれば限りがないです。
全然似てないけど「空の境界」とかに見る幼児性みたいなものが感じられてこの辺は見るのが非常に厳しかった。

最後は世界の存亡を巡る戦いに移行するのですが、これもまぁ伏線はあるんだけど相当強引に感じられたのは何故でしょうかね。あまりにスケールが大きく成りすぎてついていけなかっただけなのかもしれないんですが、RPGのラスボス戦みたいな最終回はなんかもうお腹いっぱい。
バッドエンドじゃなかった?だけ良かったかも知れないが、あんな展開にするなら、もっとシンプルにしてくれよと言いたかった。
つまらなくはないが、見ていて決して気分良くない、そんな感じの作品。

投稿 : 2012/10/18
閲覧 : 551

papa0080 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

4話までは見て視聴するか決めて欲しい

人の人生が死後本になる、そしてそれを管理し守る武装司書という一風変わった物語
この本になるという設定が4話まで見ればとても印象深く、丁寧に描かれている
ここで面白く感じれば是非視聴して欲しいと思うアニメ

重厚な重みのあるアニメを一話を見た時点で期待させてくれました
大きく5つぐらいに事件がわかれていて、それぞれ数話にわけられています
一つの事件単体でも非常に面白く見れると同時に全てが最終的に意味があり
それぞれの物語が結末へ至る結果へと繋がっている

謎、裏の設定が多いがそれが解き明かされてゆくのにじれったさやストレスを感じなく
スポットが当てられるキャラは丁寧に描かれ良いキャラが多い
死後その人生の全てが本に記録されるという設定のため死者が意味のない死を迎えない
そこが何とも良く出来ているストーリーで面白いと感じさせてくれます

終盤の展開は少し駆け足気味になってしまっている感じはあり、そこはおしい所
しかし終盤の盛り上がりは良く今までの全てが集約されてゆくのは気持ちがいい

最近少しシリアスで重みのあるアニメが少ないと感じる人はきっと満足できると思います
自分には合わないと思う方は4話まで観た時点で切ればよいでしょう
興味があればひとまずはそこまで見て見るのをおすすめします

投稿 : 2012/10/16
閲覧 : 326
サンキュー:

8

葱塩ホルモン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい

キャラや戦闘シーンは好きですが、話の展開がよく分からないです。
内容はタイトルのままです。

投稿 : 2012/10/06
閲覧 : 245
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0

ヒヨッコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

生き様を描いた作品

ジャンル的には、能力バトル群像劇?
最初から伏線だらけで、専門用語が多く、エピソードによってメインキャラが変わるので最初は???だと思います。
でも、独特の世界観と設定は興味を引くので話にひきこまれます。
私は主役格ハミュッツの外道っぷりが気になって見ていました(笑)

見所としてはキャラクターの生き様(死にっぷりも)でしょうか。
でてくる登場人物は敵味方問わず、仲間意識より個人の意思を重視して自分の欲求や信念に忠実な者が多いです。
それが災いして片っ端から命を落としますが、少なからず悟ったり満足気に散っていく者もいます。

何度か見たんですが、わざと善悪の判断をぼやかして「何が幸福か」ということを問われているような気がしました。

投稿 : 2012/09/10
閲覧 : 230
サンキュー:

3

もずくず さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

非常に評価が難しい作品です

非常に難しい作品です。

肉とよばれる元人と。

人は死ねば石版になる。

思いを乗せて。

仲間が結構簡単にボロボロ死んでしまいます。
裏切り、裏切り、真実も裏切り、

かなり鬱描写が多めかもしれません。
苦手な人はみないほうがいいかも。

とりあえず女代行強すぎわろたww
っていう展開ばかりでした。

武器らしい武器もそれほどないのにズバズバと強敵をなぎ倒す様はまさに圧巻。

最後の終わり方はどうにも納得できませんでした。
結局何を伝えたかったのかいまいち・・。

投稿 : 2012/07/15
閲覧 : 275
サンキュー:

1

fugugun さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ドクトクの世界観

人が死んだら本になる世界。
物語の中で人物が複雑に絡みあっている感じが
良かった。先が気になって途中から原作を読んでしまったせいか、後半は少しダレたけど、十分、面白かった。

投稿 : 2012/07/14
閲覧 : 244
サンキュー:

0

ラスコール さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白かったけど

設定は結構面白いと思います、が
原作を読んだことがなかったのでいまいち話についていけない部分がありました

投稿 : 2012/06/23
閲覧 : 266
サンキュー:

1

りんご さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

いかんせん話がわかりにくい

人は死んだら本になり、それぞれ特徴のある能力を持った司書さん達が
人の生きた証である本を守っていく話?
ここまで合ってる?

設定はすごく好みで、OPもかっこよかったのでとても期待して観ていたんだけど、
ハミュッツ・メセタが人の名前(しかも主人公)であることからわかりにくくて、
誰がどこの人で何が目的で何と戦っていて、何が問題なのか、
ちんぷんかんぷんだった。

わからないまま見続けるのがかなり辛く、半分くらいで断念。
とにかくわからない用語ばかりで眠くなる。

また機会があったら頑張ってみようかな。

投稿 : 2012/05/12
閲覧 : 242
サンキュー:

3

迷い猫Z さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まぁまぁかな。

原作を読んでないので、設定が理解できなかった。
個人的には仲間が死にすぎじゃないかと。
あとは、後半の展開が速すぎた様な。。。
設定は面白いと思います。

投稿 : 2012/05/02
閲覧 : 253
サンキュー:

ネタバレ

ものくろさん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

深い

小難しいお話ですが、人とは?生とは?愛とは?・・・人生とは?っとなかなか考えさせられる作品です。

個人的にはアニメで見るよりも、ライトノベルで読んだ方が面白い気がします。

お話のネックになってくるのが、人が死んだあとに本となって記憶が残るというところ。

死んでもなお記憶が残るというのはなかなか面白い発想ですね。


あと、キャラクター個々にそれぞれが思う正義があって、それを信じて戦うところなんかもなかなかに見所です。

好き嫌いは出るでしょうが、お勧めですね^^

投稿 : 2012/03/22
閲覧 : 247
サンキュー:

2

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ぜひ観てほしい 隠れた名作

配信で観ました。

キャラが皆 とても好かったです!!
それだけでも十分に観る価値が有る作品でした。

話も難しかったですが、さすがに27話まであると 説明も充分で面白かったです!

館長代行とマットのコンビが四位ね!

皆さんはノロティが好き?

投稿 : 2012/03/19
閲覧 : 359
サンキュー:

4

ネタバレ

放尿ロリ天使♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

よかった!

どのキャラも魅力的だし話も練られてて面白かった。


最後にみんな出てくる展開は胸熱だったw

投稿 : 2012/03/09
閲覧 : 258
サンキュー:

1

ネタバレ

らーく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメを見て小説の方も見てみたくなった

武装司書っていう設定はおもしろかった。それぞれの司書が特殊な能力を持っていたり、個性的でいいキャラが多かった。

ストーリーは途中、小説の方を見てないと理解しづらい所が少しあったと思う。

音楽はOPの堕天國宣戦がアニメの雰囲気にあってて結構好きでした。

最終回の若い頃のイレイアさんが可愛くて何度も見返してしまったw

投稿 : 2012/02/04
閲覧 : 265
サンキュー:

1

ネタバレ

yumil さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

ユニークな世界観だった、アクションに入る前の物語がおもしろい

投稿 : 2011/10/18
閲覧 : 308
サンキュー:

0

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戦う司書 The Book of Bantorraのストーリー・あらすじ

人の魂が結晶化した「本」に触れるとその人の生前の記憶の全てを知ることができるため、地中から掘り出された「本」は、過去神・バントーラの作った「神立バントーラ図書館」に収蔵されていた。それを管理する、常人を超える戦闘力と知識を持つ「武装司書」たち。
世界最強の武装司書・ハミュッツ=メセタを頂点に、武装司書たちは世界の調停機関、警察機構として機能していた。しかし、一見平和に見える世界の裏側で、ある闇の組織が動き出す。それは、「天国」に導かれることを最上とし、そのためには一切の欲望を肯定する「神溺教団」――。
武装司書に戦いを仕掛ける、彼らの目的とはいったい…。(TVアニメ動画『戦う司書 The Book of Bantorra』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2009年秋アニメ
制作会社
デイヴィッドプロダクション
公式サイト
www.bantorra.com/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E3%81%86%E5%8F%B8%E6%9B%B8%E3%82%B7%E3%83%AA%...
主題歌
≪OP≫ALI PROJECT『堕天國宣戦』、佐咲紗花『星彩のRipieno』≪ED≫Annabel『Light of Dawn』、結城アイラ『Dominant space』

声優・キャラクター

朴璐美、大川透、沢城みゆき、戸松遥、中村悠一、石田彰、竹口安芸子、三宅健太、広橋涼、入野自由、川澄綾子、大木民夫、置鮎龍太郎、納谷六朗、野島裕史、野島健児、小西克幸、佐藤利奈、釘宮理恵、野中藍、能登麻美子、櫻井孝宏

スタッフ

原作:山形石雄(集英社スーパーダッシュ文庫刊・『ウルトラジャンプエッグ』連載)、イラスト:前嶋重機、 監督:篠原俊哉、シリーズ構成:岡田磨里、キャラクターデザイン:山田正樹、プロップデザイン:橋本英樹、美術監督:池田繁美、色彩設計:大西峰代、撮影監督:北村直樹、特殊撮影:吉岡宏夫、3Dディレクター:ソエジマヤスフミ、編集:後藤正浩、音楽:平野義久、音響監督:本山哲

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