てとてと さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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勇者、辞めますの感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
koaki さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
これは予想外で、面白かったです。
別の意味で期待を裏切ってくれる作品はいいですねぇ
もう少し長いと、見るのをやめるところでした(;^_^A
大貧民 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最強だが、人間関係が駄目駄目で冷遇された勇者が、敗戦の魔王軍に就職して、再建する話。
話的には、好きなストーリーだが、あれだけ人間社会では相手の心に寄り添えないのに、魔王軍では対応力が有るって、これ如何に??
ちょっと中途半端。
リタ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんだろう、観る人によって全くハマらないだろうなとは理解しつつも、自分はめちゃくちゃ面白かった。心に響くすごく良い話だった。
ご都合主義、最強系なんだけどその部分はどうでもよくて
この作品は主にそれ以外の心について色々と展開する要素が多め。
まったりーとか強いーとかが多くて感情とか中身が薄く感じてしまう作品が目立つ中、じっくりと葛藤とか苦悩に焦点が合っている感じ。
でも万人の心にすんなり入るかというと、多分平均評価でも分かるようにそうではなさそう。共感出来なかったり、テーマが合わなかったり。
自分が何にハマるかって自分自身でも最近よく分からないんだけど、この作品は何故かすごく自分には主人公が魅力的だった。
設定されたキャラを色々想像してみたら、とても良い人物だった。
唐突にこういった素晴らしい作品との出会いがあるので嬉しい。
Dave さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
勇者が瓦解しかけの魔王軍に入る…まあそこは意外性があって悪くなかったと思います。で、経営コンサルタントよろしく業務の効率化を図っていく。うーん、前期の「天才王子の赤字国家再生術」とか「現実主義者の王国再建記」みたいな路線かなと思ったんですが(それはそれでお腹いっぱいですが)、途中から何だか別の話になっていって…。
それなりにプロットをこね回した結果なんでしょうけど…素人臭いシナリオでしたね。結構大きな風呂敷を拡げちゃったわりには、丁寧な伏線とか物語の巧みな演出などが欠けていて、プロットにシナリオが追い付いていないんだろうなと思いました。加えて作画もシナリオ相応というか、酷くはないけれど「それなり」な感じです。
特に評価を下げたのが終盤。多少の想像力のある視聴者なら3話くらい前から展開が読めてしまうし、それだけでもグダグダなのに、そのまとめ方が酷い。中学生くらいが書けそうなシナリオで、やっつけ感が半端ないです。今期引く手あまたの本渡楓さんなどが声優でがんばってられますが、こうも酷いシナリオじゃ声優さんが頑張ったところで何ともなりません。
Tomo-Q さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ザ・なろう系って感じで、前半きついものがあるけれど、
後半にかけて、少しずつ面白くなっていくから
途中切りせずに、完走してほしい。
ゲリオ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
勇者である主人公レオが勇者という職に嫌気がさして魔王軍に転職する話。
魔王軍には魔王と四天王がいて皆善人。5人それぞれの欠点や悩みを元勇者のレオが補填改善していく…というのが中盤までのシナリオ。
その後ある回でレオの過去に関する真実が判明し、クライマックスに向かって進むという、いやはや何気に1クールの起承転結がハッキリしていて、深夜アニメらしい作品だったと思う。
お仕事系アニメが好きなんだよね。俺。
一方でなろう系特有の「現代社会における当たり前のことしてるだけなのに主人公すげー」みたいなのは好きくない。
このアニメのお仕事解決方法も「部下を頼れ」だの「相手の立場に立って考えろ」だの、会社の常識を語ってるだけなのだが、これはまぁ…何故か有り判定だ。
現実社会でもこういう当たり前のことが出来てない人が多いからかな?そこまで茶番劇には感じなかったな。
逆に前クールの某アニメの「俺の世界のマキャベリは~」なんて語りだすクソアニメは最低だったが。
ベストキャラは四天王のお色気担当シュティーナさん。
部下や同僚思いの善人だけどちょっとポンコツで、見た目と裏腹に純情なのが可愛い。
最初の攻略対象が彼女だったのは大きかったな。
最高の掴みで2話終了の時点で視聴を確定させたわ。
一部で不評を得てる2人の男性キャラの回も自分としては全然あって良かったと思う。
攻略対象が女ばかりのハーレム、そんな見たいか?
男の友情も有りだろ。メルネスきゅんは可愛いしな♪┌(┌^o^)┐
残念だったのは4話の魔王エキドナの回。
ただの社会人飲み会ネタで終わった。これは無し判定。ただただ寒い。
ファンタジー作品に現代社会ネタをひとつまみする塩梅って本当に難しい。
残念回に伴ってエキドナ本人の魅力も弱めに映る。
普通に考えればヒロインポジなのに最後まであんまり魅力的なキャラにならんかったなー
シュティーナの可愛らしさを少し分けて欲しかった。
お仕事回はほどほどに物語の根幹となる元勇者レオの目的。
「こ、これわ…なんという衝撃的な展開ッ!」という感想までには至らなかったけど、最初に書いた通り起承転結の「転」を示す上で結構良かったんじゃない?
ラスト3~4話で今まで積み上げてきたものの集大成バトルを見せ、ハッピーエンドの「結」を迎えるという綺麗な終わり方。ラス前11話が冗長過ぎたってのを除けば概ね満足出来た。
てか、せっかく綺麗な締め方したのに、原作がこれ以降も続いてるってマジ?
どう転んでも蛇足な気がするが…
作画クオリティはそこそこという感じ。
予算が組まれた作品じゃあないだろうし初から望むべくもない。
オープニングは作品に沿って作られた歌詞に諦聴だ。
アニソン歌手の”鈴木みのり”さんと”鈴木このみ”さんがいつも名前こんがらがる。
マクロスの声優やった方がみのりんごさんって覚えることにする。
総評としてはやっぱり1クールで完結するアニメは満足感があるということに尽きる。
例えなろう作品でもそれは同じで。
続きは2期で、半年後、1年後、2年後~ってそんなアニメばっかりでうんざり。
大したストーリーじゃないんだから1クールでまとめろや!って。
商業的にはそんな作品ばかりではまかり通らないのだろうが。
めちゃくちゃ楽しめたわけじゃないけど1クール限定の深夜アニメとして、なかなか綺麗に纏まってる作品だった。ここの評価はあんまり高くなりそうだけど個人的には佳作くらいは与えても良いのではないかと。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2022年春版放送。全12話。全話視聴済。クオンタムさん原作ラノベ(第2回カクヨムWeb小説コンテストファンタジー部門大賞作品)を映像化。制作は萌えものを得意とするETMスクエアード。
【前フリ】
何気なく視聴開始。キャラ、作画、ストーリーは平均的レベル。声優陣は豪華です。見進めるキーとなったのは、魔王軍の大将(女王)の名が「エキドナ(CV 本条楓さん)」だから。アニメファンなら視聴済みであろう、あの「Re.ゼロ~」で描かれた強欲の魔女と同一名。魔族、魔女関係の伝書にエキドナは存在せず、人の性(さが)をテーマにする物語で伝書、七つの大罪に触れる際、様々なモチーフから表現されるキャラの1つですが、本作は果たしてどんな物語?…。
【本編・見所について】
タイトル通り、ストーリーは勇者が何故敵のはずの魔王軍に志願したのか?その理由が明らかになる過程で、魔王軍(魔族軍)の幹部達との交流を通じ、バックグラウンドテーマとして、現代社会を生きる私達へのメッセージがキャラによって語られます。それはOP、ED曲の詞でも表現されてます。前半は、魔王軍幹部キャラ・リリの可愛らしさ、各キャラのツンデレ描写が多く、6話以降にタイトルの意味等、全容が明かされるので、放棄せず気長に観て下さい。本作は、異世界転生では無く、現世(西暦2060年)に突然魔族の大群が出現する初手は(後半でそれは魔界と現世を繋ぐGATEだと表現される)「GATE 自衛隊彼の地にて~」上述のエキドナ名は「Re.ゼロ~」、賢者の石を巡る闘争は「鋼の錬金術師」、メインキャラが不死身系は「七つの大罪のバン等」…など他作品をモチーフにし過ぎている感が否めません。各キャラの個性感、テーマも見えにくい為、なかなか入り込めません…。魔族と敵対して戦闘をしているのに、人類と魔族が啀み合うシーンが描写されない点、魔族が魔界に美しい空気、水、太陽の光を求める設定も?ですし…。原作がファンタジー(未読)なのに、その要素も薄いので、のっぺり感が拭えず進行してしまいます。
それでも最後まで観きり、その上で本作のお勧めポイントをあげるとすれば、8話~の展開、ラスト2話の盛り上げ方は悪く無いです。そして最終話で、やっと勇者レオは何故魔王軍に志願したのか…何故ずっと表情が無機質に描かれたのか…3000年の時を超えて…。リリを筆頭に魔王軍四天王もいい役回りをしています。声優陣もスペシャルな演技です。何より、最後のレオの言葉は素敵です。ハッピーエンドで閉めてくれてありがとう。
PS︰ラスト良かったから、1995年に始動したロボアニの金字塔的超大作に被らせたのも、勇者と魔王が手を取り合うあの作品とも…許しちゃいます。結局、知りたかった何故エキドナ名を使ったか?理由は解りませんでした。
【後書き】
伝書の七つの大罪をローマ教皇庁が新解釈と表明した中に、遺伝子改造、人体実験、環境汚染、社会的不公正等があります。本作は多方面の要素を取り入れすぎて、メインテーマがボヤけていますが、私は、七つの大罪(新旧含め)を強く意識した作品の様に思えました。いっそ、よりリアルにメインキャラの生い立ちを問う社会派作品に極振りしていれば伝わりやすかったのでは?と…。
バニラコーク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
uQcus51094 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
「まおゆう」や「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」に近いアニメ。
作品序盤でハマりきれなくても、中盤以降、ひと盛り上がりあるので、そこまで観てから、切るか切らないかを判断した方が良さそうなアニメです。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
勇者が勇者の生き方を否定する、という作品、最近増えてきましたね。
本作は、ビジネス入門書アニメの側面と、レオの人生アニメとしての側面があったと思いますが、個人的には、後者の方に見処があったように思います。
ただ、レオの制限が、もう少し分かりやすければなお良かったです。例えば、自死の条件で、どこまでが禁止事項で、それをどうかいくぐって実質的な自死に至ろうとしたかなどです。
戦いで手を抜くことと、自らに刃を刺す行為の間のどこに「不可能」なラインがあるのか。最後の戦いで、魔王軍を勇者化したいなら、観客が必要だよなとか。
小さな疑問は色々あるものの、全体のストーリーとしては、1クールの中でわりと、よくまとめられていたと思います。
{/netabare}
にゃん^^ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いるかん さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
kameko さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2022.6.29 ★★★(3.0) 1度目観賞評価
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.5
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
設定は『いやぁなろうやなぁ』という作品。
主人公の『しょうもないビジネス書かいつまみました』的な
教訓ストーリーは、まあ大人にはちょっと退屈。
日頃、仕事先で鬱憤が溜まってる様な人には
スカッとするのかな?笑
けれども、ラストの畳み方は結構綺麗に盛り上げてくれる。
最初の3話見て、10話からラスト見たらいいじゃなかろうか
しかし最近は作画がやばくても
まぁまぁ見れるって作品も出てきて
面白くなってきたなぁと思う。
ぺー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読
勇者を辞めて魔王側に鞍替え職替えするお話。ちょっと何言ってるかわかんないです。
ハイスキルのフリーランスが競合で似たような仕事請け負うみたいな
スクエニが任天堂でなくプレステでFF出すような
モラルやら商習慣的にどうよ?って疑義が残るのと、引き抜きではなく求職側の売り込みであることに現実味がなく「掴みはOK!」とはいきません。
それでも挽回したのかどうにか潜り込んでやってたことが
日系大手からスタートアップベンチャーに転職しました
バリバリ外資からレガシー企業に転職しました
けっこう面白い転職奮闘記でした。整った企業から未整備の企業へ。
DRIVE共有当たり前の時代に紙帳簿で頑張ってる姿を目の前にして、抵抗するリテラシー低めのおっさんを説き伏せたり、せめてEXCELぐらいはできるようになろっか、と段階に合わせ環境を整えていきます。
環境だけではなく仕事の進め方もですね。マネジメントが上手くできてない中間管理職の改善指導なんてのもありました。中身そのものは第二新卒くらいまでが対象の分かりやすさです。
転職の成功例なんだと思います。
未整備なところへ行くと、これまで当たり前に出来てたり環境が整ってたり用意されてたりしたものが無くなるわけでして「○○(前職)ではこうだったのに~」いわゆる“ではの神”と化して周囲と溝が出来ることもあるそうです。
ハードな環境に嫌気がさして年収を下げる転職してしまうと楽できると勘違いしたり、なんて失敗例を念頭に置いとくと、元勇者レオ・デモンハート/オニキス(CV小野賢章)が根っこでは真摯に立ち振る舞っているのがわかり好印象です。
そしてまた彼が失敗しない理由は良くも悪くも超ベテランサラリーマンだったという後半のネタ明かしと合致します。いろんなモデルケース見てきたはずの彼ならではの納得感でした。
やや強引な設定を嫌味なく消化して落ち着かせてからの後半での転回というのもあっての全12話。
1クールアニメの起承転結はおおむね2/3経過第8話くらいにあることが多いのですが、本作は前倒し{netabare}(第6話){/netabare}してます。ロングスパートが吉が出るか凶と出るかは観てのお楽しみ。
きちんと一定の結論は出してるし、全12話の中でも起伏があったりと好印象の佳作でした。
※ネタバレ所感
■ロングスパートの結果
凶と出ました。
{netabare}端的に勇者レオの自殺願望からのバトルと生き直しの意味を見出すまでのロングスパートでした。意外性があったこと、一定の結末を得てること、凶と出たと言っても酷評するほどではありません。
こりゃイマイチだなぁと思った点2つ↓
1.クライマックスのバトルが茶番
{netabare}賢者の石のある土地に出向くつもりが…実は仕込みでした、はい。ここに至るまで託せる相手の見極めをしていた伏線回収はお見事です。
ただし不死3000年を倒してもらうにしてもレオが抵抗しなくてもなかなか倒せない設定であったはず。だからなおのこと、前半の日常パートがお仕事アニメ以上でも以下でもなかったのがもったいない。
レオの指導で戦闘力上がった具体的なネタをあらかじめ見せといて最終バトルで再現するなりしたら、ベタでも深みが出たのに。せっかくの『最終試験は俺を斃せ!』が茶番に見えた。{/netabare}
2.ピーク前倒し
{netabare}6話で現代日本的な時代に魔物が溢れてきて…っちゅう時間軸が出しちゃった後がね。
7話。機械文明の遺物マシンゴーレム出す都合上6話以降である必然性あるんだけど、せっかく変化あった後に巻き戻しちゃった感ある。
8話。レオの成り立ちとインプとの交流は機械文明崩壊の流れを汲んでるので必然。
そして9話。「勇者、辞めたい」サブタイでタイトル回収重要回かつ本作のピーク。で続くバトル。
せっかく6話で変えた流れを戻す7話。ただし最後は外の変化球で打ち取りたいからいったんインハイ投げとくかの目線ずらしと見れなくもない。問題は10話以降のバトルですね。中身については前述してます。そんなのが尺も十二分にとるもんだからダレてました。{/netabare}{/netabare}
似たようなこと繰り返し言ってますがそういうことです。嫌なんじゃなくて惜しいなぁという感覚。
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ビジネス入門書の内容をその世界観に沿って当てはめたような感じかなぁ
勇者の真の目的はまぁ何となく分かりましたが、それ自体が茶番と言うか拍子抜けな解決方法。肩透かし。
そもそも終盤の問題は
人間界と魔界を繋ぐ門が閉じかけて一刻の猶予も無く
撤退か、賢者の石をなんとしても手に入れるか。だったはず。
結局のところどうなったんだろう?
丸投げなのかな?閉じたのでは?よく分からないまま終わった気がします。
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
大重 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
はーめるん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あ~にゃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
作者の社会人経験をストーリーに活かそうといている感じが出すぎだと思います。
ここまで経験談のようなストーリーを出されると、そんな簡単に上手く行かないよ!とツッコミたくなります。
ミュラー さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うざくて自分勝手な勇者のお話。と思ったら、お仕事アニメなのか?
魔界の侵略から人間を守った勇者が、人間にバケモノ扱いされたことから、
魔王側の仲間に入れてくれるようにお願いするところから始まる。
自分の手によって崩壊寸前まで追い込んだ魔王軍を、
今度は自らの手で再建を図ろうとする。
明らかに組織での人員再教育のアニメ。
異世界でありながら、描いている内容は教育番組みたいだ。
管理職セミナーアニメとは良く言ったものだ。
というのも8話まで。9話で正体を明かし、ついに最終対決に。
最後の戦いは予測の範疇だけど、ちょっと演出が。
エキドナが血だらけになったのに、次のシーンで普通に戻っているのはなぜ?
あそこはもっと丁寧な演出にして欲しかった。
最後は管理職セミナーから、人生観を語るアニメになってしまったが、
全体としては面白かったのでは。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
魔王軍を打ち破った勇者さまが、人間界で化け物扱いされ、魔王軍で働こうとする。
ファンタジーと見せかけての、お仕事アニメ。
第2話では、勇者というより、経営コンサルタントでした。
仕事を振れないシュティーナの姿に、昭和の日本が重なり、胸が苦しくなりました。
魔王軍幹部が、みな個性的なので、次はどんな展開となるのか楽しみです。
(2022/04/16時点2話までの感想)
と言った前半を経て、勇者が真の目標を達成しようとする後半へ。
前半で魔王軍の主要キャラの性格は描かれていたので、最後の選択は妥当かな。
だが、最後まで勇者への違和感は残った。
{netabare}
兵器として生まれ、命令を与えられる。感情はない。
感情がなければ、孤独は感じないはず。
だが、どう見ても人間らしい感情が見て取れる。
途中で芽生えたものかも知れない。
ならば、人間とのコミュニケーションも取れる。
相談だって、できそうなもの。
などと考えてしまった。
何千年と生き続け、人類は平和になり、存在価値が見いだせなくなる。
そんな経験をした奴はいないから、想像するしかないが...
感情を持つ者が、感情を持たない者を想像しても、完璧な姿を描くのは無理かな。
{/netabare}
nyaro さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず、完結する物語だったのは大変良かったです。こんなことで喜ぶのも何ですが、完結している物語は読み取れるものが多い気がします。だからこそ記憶に残ります。
本作は加えて、SF的な発想と異世界を組み合わせて面白い話にしたてました。演出やエピソードが必ずしも優れているとはいいません。実際、単なる異世界ものとして見たときには「つまんなさそう」と2話切りしました。構成あるいは惹きつける何かが初期にあれば、もっと評価が変わっていた気がします。
ただ、一方で意外性という点ではいい意味で騙されたということですね。冒頭のシーンの意味とか見返すと、なるほど…結構伏線もあるしがんばってたんだ…と分かりますが、ちょっとこの異世界ものが氾濫している中で誤解を受けやすいというか、私が実際見誤りました。
ライトノベル等なら表紙や帯の情報で、おそらく読み進めるだろう話も、アニメになると1~3話でがまんできなくなりますから、その点では過小評価されやすいでしょう。もうちょっとアニメ化に際して工夫がなかったのかなあと思います。
結果的にストーリーは面白かったと思います…知的には。あるいは、感心するとか興味深いという意味ですね。「人魚」「バンパイヤ」等の不老不死の退屈、AI的な使命の問題、火の鳥のような「文明」の栄枯盛衰など沢山の要素が盛り込まれていました。それが上手くマッチしていい話になっていたと思います。
感覚的…つまりエンタメ的には若干弱いと思います。ギャグが弱い、演出が弱いので面白さ、バトルのワクワク、ピンチのドキドキがないですね。仕掛けのせいでダブル主役の2人の内面描写が弱くて、感情移入の相手先がブレブレだったので、没入感がなかったせいかもしれません。
で、結末ですね。{netabare} 本作はバッドエンドをいかにうまく昇華して勇者と魔王の生きざまの集大成として死を選択するか、が作品の意味かなと思っていました。寂しいけど死をハッピーエンドとして処理する流れがどうなるのかが楽しみでしたが、違っていましたね。必死の魔王のワザが「命と引き換えじゃないんかい」という突っ込みをしたくなります。
結果的にわかりやすい方のハッピーエンドにしました。これはこれでマイルドで楽しいですが、勇者や魔王のキャラと人生に込めた意味性が希薄になった気もします。その点で肩透かしでしたが、死を選ぶのも安易と言えば安易ですので、{/netabare}ここは原作者の選択を尊重すればいいと思います。
ということで、想像以上に話は良かったと思います。エンタメが弱いのと、昨今の異世界モノの御多分に漏れず、アニメはちょっと安っぽかったのが残念でしたが、こういう挑戦的でしかも1クールで完結させる作品は嫌いじゃないです。
このサイト基準の評価は低いですが、話の内容は80点くらいあげてもいいかも。
以下 視聴時のレビュー
{netabare} 1話 ストーリーというか設定を見る限りでは、面白くなるかもしれないと思いました。歴史ものでは強者に対する支配者の疑心暗鬼はよくある話ですし、魔王と勇者の組み合わせは「まおゆう魔王勇者」という例もあります。ギャグに振るなら「はたらく魔王さま」的な構造もあり得ます。
ただ、実際作品を見ると、不思議なくらい作品の雰囲気に面白くなる可能性を感じません。演出なのか設定なのかキャラなのかストーリーなのか…全部?うーん。なんか違う感じが…感覚的で申し訳ないです。
あんまり語ってもしょうがないですが、肝心の「強さ」と人間VS魔王の設定に関して世界感の作り込みが甘い気がします。あるいは主人公の造形なのかキャラ作りなのか。
ぜひぜひこの感覚を裏切って欲しいところです。
作画から言ってさほど手抜きというわけでもなさそうなので、チェックはすると思います。
11話 あれ、SFだった?ちょっと再検討中です。
2話切りしてましたが、なんか皆さんのレビューが不穏なコメントが多いので興味でて10話、11話チェックしました。結構面白そう?SF?しかも、結構、テーマ性がある?ちょっとチェックします。
11話 なるほど…アイデンティティの問題かあ。
つまり仕事の話をしていたのは、有用性の話ですね。一見、勇者の持つ宿命の話と乖離したお気楽な話で進行します。が、これって、自分が常に何かの役に立っていなければという勇者の行動原理の表れだったということでしょう。
昔の話で出てきた悪魔とのやり取りがなかなかいいシーンで、10話につながります。
不老不死の退屈、強すぎる故の孤独、やりがい、自己肯定…いろんなことが入っていますし、AIアンドロイド的な面白さが感じ取れます。
善悪の相対化はちょっと陳腐な面もありますが、魔王がなかなか可愛いいし、四天王のキャラが立っているので、ちゃんと成立しています。
ストーリーも設定もテーマも入り込めればかなり良作だと思いますが、エンタメの部分が置き去りだったというか、伏線の工夫が足りなくて、せっかくのいい話、いい設定が活かしきれなかったか…うまくいけば「慎重勇者」のようなカタルシスがある作品になりそうですが、どうでしょう?最終回、結構楽しみです。
多分次回で最終回ですよね。見終えたらレビューします。{/netabare}
Prospero さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
{netabare}
前半は日常モノなので、後半は設定が明かされて、良パートとも面白かった。
序盤は割と否定的な意見が多かったみたいだけど、普通に自分は楽しめたかな。
説教臭いというのもわかるけど、実際に的確なアドバイスではあるし、脚本自体は中身が合ってよかったと思う。
基本的に主人公も魔王幹部たちのことを考えての行動をするので印象が良かったし、勇者と幹部との交流、会話に重きが置かれている作品なので、日常系作品としての面白さもあった。キャラも各々個性もあって型にはまっていなかったし、全員何か駄目な点があり、それを改善していくという流れなので印象に残りやすかった。
後半パートは予想外な設定も多く明かされていき、どんでん返しもあったりで意外性があり良かった。
勇者の過去以外にも、魔族と人間の対立関係も、実は人間が悪でしたみたいな陳腐なものではなかったし、これ系の作品では珍しくテンプレからの流用ではない、独自の設定で世界観を作りこめていた印象。
後半は勇者の過去回想を多く挟んだりで、内面の描写も丁寧だったので、勇者として生きることの辛さが伝わってきてレオの自殺願望にも共感できた。
タイトルのダブルミーニングも過去回を見た後だと響くものがある。
勇者の過去編辺りからEDが雰囲気に合ったものに変わるのも良かった。
両方とも曲自体は個人的にはイマイチだが、作品の空気感が表現できているし、EDが二つ用意されているという事実自体に気合の入れようが伝わってきて作品に対するイメージは上がる。
前半は勇者が魔王幹部を正していく、と言うものだったのに対して、後半はその逆の構図。お互いのダメな部分を互いに修正していくというストーリー構成が、両者の成長モノとして出来が高かった。
なろう系だと主人公が他人から何かを教わるみたいなものはあまりないしね。
一か所残念だったのが、メインのプロット自体はいいものの見せ方が下手なせいで茶番みたいになってたところがあったことかな。レオがいきなり豹変して襲い掛かるパートは絶対に不要だった。
賢者の石に関しては結局保留と言う形になったが、最後は勇者や魔王幹部など、キャラ関連の話に関しては綺麗にまとまった終わり方。
2期をやってもたぶん蛇足になるだけだからここで終わりでいいかな。
↓一話毎メモ
{netabare}
1話 ☆7
こういう系、王道とは反対をいってるつもりなんだろうけど、それすらもう寒いと思えるレベルにまでありふれてるんだよな。少しは疑えやw
いや、意外とギャグ調なら面白いかも? そんな恐れられることか?
そうはならんやろ。魔王になっとるやんけ。
ハーレムじゃないし意外といいのでは。
2話 ☆7
やっぱこのアニメ普通に面白いな。服透けそう。
これ系ならそれなりには楽しめるわ。
3話 ☆7
溺死しそう。どうせ自分で見つける。ガバガバ。
どうやってそこに行ったんだよw
4話 ☆9
随分と現代的な街だな。最初から顔変えられるなら変えとけ。
エキドナかわいい。いや、飲みすぎだろ。体死ぬぞ。
まだ切れてて草。やっぱ結構面白いなこれ。
人間が実は悪みたいな単純な二分法でもなくて、一応魔族が悪だけど、魔族を救うためには致し方ないみたいなどっちにも納得できる理由があるのがいい。
5話 ☆8
退職か。メルネスさんはコミュ障です イキリオタク感がすごいw
これ結構面白いのでは。魔界のお仕事モノ。
6話 ☆8
こいつ見た目サイコパス感あるよな。シリアス路線面白くない。草。
文明が発達した異世界じゃなくて地球なのかよw この設定いるんか?w
銃あれば殺せそう。いや負けるか?普通 核使え。それで数百年たったのか。
これなら魔術要素いるのかなぁ。けど正直この設定いらないよな。
形勢逆転。結構真面目な雰囲気があるのはいい。
7話 ☆8
結局才能だよな。他の幹部にそのこと喋っちゃうんかよ。
最終回で逆に助ける流れかな。こっちもロボアニメ始まる? 体育会系...。
エドヴァルト本人が戦ったら意味ないのでは。
魔王幹部をこんなに圧倒するメカを作れたなら普通に魔物殲滅出来ただろw
説教系主人公。
8話 ☆10
ん? 結局こいつ裏切るつもりではないのか? めっちゃ喋るじゃん。
会話シーンのみながらセリフの一つ一つがいいな。
主人公が誰かを救う話と思ってたけど、本当は逆なのか?
けど結局死ねないんだよね。特殊ED?
9話 ☆10
ほとんど人間なのかよw 何のために魔族側に? 国が気に入らないの?
茶番感。天然可愛い。カップルかよ。
賢者の石手に入れた後のことを自分がいない前提で喋ってるってことは。
まあそうなるわな。久々に好みに合ったなろうかもしれん。
勇者辞めますのタイトルの意味が良かったな。
10話 ☆2
いや、さすがに豹変しすぎだな。
あの一瞬で狂ったってことならいいけど、ここまでなら少し茶番感があるな。
最高な引きから微妙な展開って珍しいな。
何もせずに殺されたらいいじゃん。何か微妙だな。
前回でハードルを上げすぎた感がある。
さすがに主人公を豹変させすぎてギャグアニメになってる。
いや、世界を滅ぼしたかったからってのは魔王幹部にアドバイスしてたことの理由はなってないんだよ。男女平等パンチ 違うんだよな。
11話 ☆8
今回よさげ。やっぱ設定はいいよね。作者の妄想って感じじゃなくてちゃんと話作られてていい。
前回微妙だったのに今回結構良かった
12話 ☆8
プロットはいいけど見せ方が悪い気がする。結局根本の段々と人の心が失われていく問題解決しなくない?
俯瞰 欠陥プログラム。エイブラッドのセリフが回収されるのもいいな。
強固な自我とやらで自害も出来そうだなw 結局賢者の石はw
まあ綺麗に主人公周りの話は纏まっていたのでヨシ。
曲評価(好み)
OP「BROKEN IDENTITY」☆8
ED1「Growing」☆5.5
ED2「de messiah」☆6
{/netabare}
{/netabare}
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