三途の川 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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パリピ孔明の感想・評価はどうでしたか?
三途の川 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
やん さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
mimories さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。
とても観やすく、三国志を知らない層を意識されている。そのせいもあってか深みの無い話で、ライトさを求めてない人には向かないかもしれない。
P.A.オリジナル作品みたいな不快さがないのはいいが、演出は好きになれないし作画は普通だし、何より音楽に響くものがなかった。そこに説得力があれば化けたと思うので残念。
冒頭の三国志エピソードに続けて「現代の渋谷にも…」に持っていく強引さは好きだったが。全体的には盛り上がりに欠け、自分のなかでは風化速度が早そうな作品。
taka_2 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公の英子さん、声は本渡楓さん、歌うときは96猫さんなんだ。
96猫さんと言えば、ニコ動とかで歌ってみたで活躍していた歌い手さんだけど、
プロなんだね。
三国志知ってたらもっと楽しめるのかな。
まあそれでも音楽とラップを前面に押し出したこの流れは凄く好きだ。
計略に長けた孔明ではあるが、やっているのはまったくもってオーソドックスな努力。
状況を分析し、人物を観察し、確率の高い方法を示唆しているだけ。
やっぱり地道に努力したものが勝つんだろうな。
もっと計略を見たかった気もする。最後に封印した作戦は何だったんだろう。
計略一辺倒でないあたりがまた良かったですね。
パリピというタイトルでありながら、
全然まっとうなサクセスストーリーでした。
ついでに、オープニングのチキチキバンバンは良かったですね。
私も動画を作ったくらい、楽しいダンスでした。
タック二階堂 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:----
dakiramk3 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全体を通して……孔明の策略っぷりが本当に効果的なのかどうかという描写にとどまっているのがもどかしい気がするが、軍師だけじゃなくて呪術師やら祈祷師の役までやっている演義の孔明ではないし、主役はあくまで英子などのミュージシャンたちで、孔明はその知恵袋として控えているのだと考えれば……という感じでしょうか。
キャラデザは綺麗で良好、とくに英子が良かった。なにがよかったって……その……おみ足とか……
Bハウス さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ナンカ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全く前知識も無く失礼ながらタイトルでは期待もしていなかったけど1話を見てひっくり返った。英子の澄んだ歌声とkabe太人のラップに圧倒され、思惑通り孔明に嵌められました。さすが孔明。kabe太人の声優さん、凄すぎてません?
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
蜀の丞相、諸葛亮孔明が未来に転生した話。
P.A.WORKSが元請けなので作画も安定。
シンガーソングライター・月見英子の夢を叶える軍師として、
未来で、その知略を活かしていくのが、三国志での孔明の策略に
合わせたりと、作者さんの孔明好きが伺える!!
面白かった!2期期待したい!
{netabare}
7話、10話で、スポンサーのavexディスみたいなのがあったけど、
よく許容したなぁと。
11話での、プライドを捨てて、唐澤のいいなりになっている
七海の葛藤・・・
まぁ、金と2人のメンバーの生活を取ったわけだし、
こういう不本意な売れ方を次回で、どう英子にアンサーするのかが気になる。
12話、英子が勝つのは孔明いるから分かっていたけど、
唐澤の過去・・・過去からの教訓でAZALEAをプロデュースしてたのね。
{/netabare}
「ひろ。」 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
>1話まで視聴して
まったくの予備知識ゼロでの視聴でした。
三国志は中高生時代に横山先生のマンガ版三国志を読み漁ってたのと
友達の家で光栄PC98版ゲームを遊んでた程度の知識です。
ああ~。
P.A.WORKSさま、これはひさびさの当たり作品の予感です♪。
ED曲が流れはじめた瞬間なんて鳥肌モノでしたw。
某動画サイト様でのSHIROBAKO MAD動画(制作上々↑↑)と脳内でオーバーラップして
武蔵野アニメーションの新作?・・的な錯覚させてくれたり
本渡さん、福島さん、(EDロールで気づく)
個人的に神キャスティングです^^。
もう少し詳しく調べてみようと公式サイト覗いてみたら
・・まさかの原作アリ作品だったのですね!!(びっくり)。
ああ~ED曲、本渡さんじゃないのか~><。
本渡さんVer.も是非聴いてみたい!!。
※★の評価は暫定的なものです。最後まで見終えてから再度つけなおす予定です
-------------------------------------------------
>他の方のレビュー読んで
”ヒカルの碁”感、たしかに感じてました^^。
>2話次回予告動画 From 「3D Virtual 英子(CV.本渡楓)見て
「そんなこんなで」の瞬間、
完全に”源さくら”がオーバーラップww。
>2話まで視聴して
面白くて続きがどうしても気になり、ガマンできずに既刊コミックス一気買い!!。
>コミックス9巻まで読んで
まだまだ全然終わりそうにないですね(9巻で完結かと勝手に思ってた)。
あんまりダラダラ続けずに最高潮でスパッと終わらせてくれた方がいいように思えますが
どういった場所が最終着地点になるのかも気になります^^。
本編、何かにつけてあの手この手で三国志ネタに関連付けてくるのは意外に好感。。
歳のせいか、ベタな展開っぽくても(家族モノとか)
持っていき方が上手いのか、涙腺けっこう刺激されます;;。
孔明が、あのメガネ?グラサン?ゴーグル?アイテム装着すると
DJ Kooに見えてしまうのは自分だけw??。
音楽シーンが描かれるマンガ作品のアニメ化って
やっぱ難しそうだな~(・・覆面系ノイズで特に実感><)。
マンガでは抽象的に描くことができるけど
アニメだと、実際の音楽で聴かせないとイケナイ!!。
個人的な希望としては、やっぱ声優さんに歌ってみてほしいかなってこと・・。
アーティストさんはもちろん上手に丁寧に歌われているので
それはそれでいい面でもあり、もちろん十分成立しているのですが
(粗削り感?とか破天荒感?とか、いい意味での”雑さ感”?とかも欲しい)
声優さんの歌って、”演技込み”で歌唱されているところがスゴい神髄だと思うのです!!。
ゾンサガであれだけ”聴”かせてくれた本渡さんならば
どういった”演技込み”の歌唱を聴かせてくれるだろうかと期待せずにはいられないのです!!。
本編ではそういう機会は想定されてないかもですが
いつか、何かの機会があればいいなって密かに願っています^^。
-------------------------------------------------
>11話まで視聴して
う~ん。。
やはり音楽の点で、評価を下方修正してしまいました。
これは、我慢できず原作を読んでしまった”自分”に原因があると思われます(自己責任)。
アクションやギャグものの原作作品(例えば今期のスパイ)とかだったら
表現する手法は様々選択肢があると思うのですが
原作作品中の音楽のイメージなんて
原作読んだ人の数だけ存在するでしょうから
そこから大多数に支持されるような音楽表現を実際に行え!・・となると
もはや無理ゲーの領域だと思われます・・><。
本作の主人公が歌う音楽のチカラは、本作のキモであり”説得力”そのものです。
そもそも英語歌詞の音楽を、ふと”生”とはいえ耳にしただけで
決定的に心を動かされるかどうかといえば
自分にとっては、やはり日本語である方が、より強く影響を受けるだろうなと思います。
何歌ってるのかわからない歌に、心動かされるまでは至らない・・><。
意外にアザリエの歌声が良く感じてしまったりも。
ラップも、難しいですよね。
手段として使われてしまうと、どうしても根本にあるものがゆらいでしまうというか・・。
個人的には本渡さん&日本語歌詞メインで
どーんといってみてほしかったのが、やはり本音。
ED曲は、自分にとっては本家のボーカルのニュアンスがしっくり来すぎてしまうので
それ以外は、評価不能になってしまいます・・><。
やっぱ、音楽モノ原作作品のアニメ化って
とてつもなくハードル高いと思います。
個人的に、数少ない音楽モノ原作作品アニメ化の成功作品と思われる例は
「けいおん」、「のだめ」、「坂道のアポロン」
そして「デトロイト・メタル・シティ」です!!。
もけもけぽー さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
三国志の諸葛孔明が現代に転生して、売れない歌手の天才軍師としてプロデュースというかなり尖った設定故に、タイトル出落ち作品…あるいはキワモノかなーと想像していました。
キャッチーでクセになるOP曲と、地に足がついた成長ストーリー、それぞれ事情の異なるキャラクターたちが苦悩しつつ努力を続ける姿などはとても好感が持てるし、第一印象としては「あ、ちゃんと見よ」という気持ちにさせてくれました。
一方であまりに普通のサクセスストーリー故に、「これ諸葛孔明じゃなくていいんじゃね?」という感想も出てきて、「パリピ孔明」というはっちゃけたタイトルから連想される、孔明ならではの軍略でミュージック界にそれまでに無かった新風を起こす!みたいな大波展開が殆ど無かったのは個人的に肩透かしだったかも。
一応は三国志をちょっと絡めた感じの戦略は絡めてはいるけれど、根っこが真面目ストーリーなので、なんとなく孔明は小手先だけの出たとこ勝負してるだけに見えてしまい、プロデュースされる側のヒロインが地道に頑張ってる部分ばかりが目立っていたような。
どちらかというと地味であり、もっと言うと退屈でもありました。
普通の悩める若者が、普通に苦悩して、普通に頑張って、ちょっとづつ階段を上がっていくという、とてもとても良い話なんだけど「でもまあそれってそんな面白くないよね…」みたいな。
ちょっとイイ話が見たかったんじゃなくて、もっとエンタメに振った「ねーよwwww」って笑える話が見たかったなーというのが率直な感想です。
いきなり現代に飛ばされた孔明が、環境に馴染めずにあたふたするとか、逆に現代人にない発想で周囲を驚かせるというギャップのあるコメディ要素も薄かったですし。
それでもOP曲は本当に好きです。
kakizaki さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いや、流石にアベマのプレミアムに入るとは思わなかった
歌回は感動系なので、個人的には孔明の計略が光るところらへんが面白かった
マリアディーゼルの歌、色々なメンバーが歌うだけどそこは良いかな
でもね
{netabare}
11話の圧倒的な盛り上がりから、まさか12話で・・・
少し拍子抜けた・・・
孔明の計略の凄さがもっと観たかった・・・・
{/netabare}
OPも良いですよ、作画は絵が止まってて手抜き感もあるところもありますが
観てよかったです
うぐいす さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
五丈原で病により逝った諸葛亮孔明が現代日本に転生して主人公の歌手を軍師として導いていくお話。
正直本編のストーリーの盛り上がりはイマイチ。ラッパーの必要性もハテナ。
孔明と三国志好きなバーのオーナーのリアクションが面白かった。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。
初回のインパクトは絶大。第1話だけでも見る価値あり。
諸葛亮孔明。現代の渋谷に転生。
英子の歌に感銘を受けマネージャーとなり、策を用い英子をメジャーに押し上げる。
音楽がテーマ。
音のあるアニメでは、どうしても音楽の印象に引っ張られる。
軍司の策略のインパクトは薄くなるだろう。
マンガと同じ面白さを出すのは難しそう。
カーリングとかの参謀だったら、策略のオンパレードにできる。
でも、渋谷のハロウィンと繋げるのは無理だね。
ストリートダンスバトルだったら、アニメに最適の題材だったかもね。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たこわさ さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
あや さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
個人的感想です。
基本的に頭空っぽで見られる方寄りです。
・三国志に入り込めていません
・音楽、プロデュース系にあまり興味がありません
これらが原因ですかね。
諸葛亮はキライではないです。
本作品でだんだん有名になっていく段階で、人がいろいろ増えてきまして、
クセも強く話を追うのに疲れちゃいました。
次週が待ち遠しいとは思えなくなってしまいました。
終わったら、一気観しますね。
瑞樹 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
孔明の現代転生という安易な設定ですが、しっかり三国志をリスペクトし、ボキャブラリーもあり、テンポも非常によく、毎話見どころがありました。
とても面白かったです。
原作が終わっていないアニメはいつも最終回が残念ななものになりがちですが、このアニメは切りよく幕を閉じました。
二期にも期待が持てます。
BLEU62 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ラッパー、必要なかったんじゃないか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
諸葛孔明… を名乗るわりには詰めの甘い策略で、毎回毎回の予定調和的オチは少々残念ですが、音楽との取り合わせは、なかなかに楽しめます。
このアニメを作っている方は、音楽が好きなんだろうなと、充分に感じさせるところに、高評価を。
エンディングテーマが、原曲よりもクリアで鮮やかな音で、回を追うごとに豪華になっていくアレンジにも注目!
SD版EIKOがカウンターを一生懸命磨くカットが素晴らしくかわいい!(笑
剏 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
陰キャの中の陰キャなのでパリピという言葉だけで忌避してたけど評判につられて3話まで視聴
ざっくりいって諸葛孔明が現代転生してきてマネージャー業務で無双って話
まあ孔明が別にパリピじゃなかったのは良いとして過去大戦での計略を現代でも用いて歌手の女の子をプッシュする訳ですがまあ荒唐無稽
ただそもそもリアリティを重視してる作風でもないのでそこもスルーして見てたんですが…そうすると特になにも残んないんですよね
だいたい自分の好みじゃない作品でもあぁ、ファンはこういう所が好きなんだろうな、ってのはわかるんですよ
ただこの作品については本当によくわからなかったです
なにを愉しめばよかったのだろう…?
よ! さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
とろとろとろろ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
第9話まで見ましたYO!
作中に上手い歌ねじ込むだけじゃ呆気に取られるけど微塵も感動できないということを
改めて教えてくれたYO!
{netabare}どうせなら展望デッキに現れた孔明が五言詩や七言詩をメロディに乗せて歌い出し、
それを見ていた二人が意味不明に感涙..........とかいう謎展開はどう?
己の歌でもヒロインを導く孔明SUGEEEEEみたいな。
ダメ?(笑
結局は孔明の活躍が少ないと面白くならないんだわこのアニメ。{/netabare}
というわけで俺はここでオサラバだYO!
{netabare}※「展望台で歌ってみた」動画とか出てくるんだろうなあwww(超迷惑{/netabare}
torto さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
つい最近までずっとクラブ通いしてたけどクラブはこんなんではない
どっちかというとライブハウス
が普通に面白い
DJが回してるアニメなんて面白くないだろうし笑
イムラ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
<2022/5/29 初投稿>
7話まで見ました。
ツボがよくわかんなくて断念しそうになったけど
OPED曲が良いのと
ダマオさんがイチオシしてるので視聴継続中です。
公式のAVEXがOP「チキチキバンバン」の公式ダンス振付動画をアップしてましたね。
で、その翌日にめちゃくちゃダンス上手い人がYouTubeに動画上げてました。
「さや。」さんという方。
公式振付出る前にご自身で振り付けたオリジナルダンスUPしてて、それがまずかっこよかって。
公式振付でたらソッコー動画上げて、それがまた無茶苦茶カッコいい。
再生回数は既に75万回
繰り返しリピート(=頭痛が痛い)して中毒になってます
パリピ孔明のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
パリピ孔明のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
2019年漫画アプリ&コミック配信サイト「コミックDAYS」で誕生。2021年11月「ヤングマガジン」連載まで勢力を拡大している、いま最も熱いマンガ!「パリピ孔明」が待望のアニメ化! アニメーションスタジオ「P.A.WORKS」が、初めてコミック原作のアニメーション制作を手掛ける。三国志の英雄にして天才軍師「諸葛孔明が渋谷に転生!」歌手を目指す英子の歌に心打たれた諸葛孔明は、自ら軍師になることを申し出る……。2人の音楽と物語が、ここから始まる。
(TVアニメ動画『パリピ孔明』のwikipedia・公式サイト等参照)
原作:四葉夕卜・小川亮(講談社「ヤングマガジン」連載)
監督:本間 修
シリーズ構成:米内山陽子
キャラクターデザイン:関口可奈味
プロップ設定:宮岡真弓、牧野博美
美術監督:東 潤一
美術設定:藤井祐太
色彩設計:江口亜紗美
3D監督:市川元成
撮影監督:富田喜允
編集:髙橋 歩
特殊効果:村上正博
音響監督:飯田里樹
音楽:彦田元気(Hifumi,inc.)
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:「パリピ孔明」製作委員会
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年6月10日
かつて悟空により壊滅した悪の組織「レッドリボン軍」。だがその遺志は生きていた!!復活した彼らは、新たな人造人間「ガンマ1号&ガンマ2号」を誕生させ、復讐へと動き始める。不穏な動きをいち早く察知したピッコロはレッドリボン軍基地へと潜入するが、そこでまさかの“最凶兵器”の存在を知るのだ...