当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「トモダチゲーム(TVアニメ動画)」

総合得点
67.8
感想・評価
198
棚に入れた
654
ランキング
2329
★★★★☆ 3.3 (198)
物語
3.4
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.4

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

トモダチゲームの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Nick さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なんだこれ

作画と声優に関してはとりあえずおいておいて、問題は物語。
いくつかの過去のゲームやアニメの作品を組み合わせてできている感が半端ない。
バトルロワイアルとか箱庭殺人事件とか一時期はやったものがベースになっている。本作品ではとくにその中でもエロゲで流行った作品の影響がかなり強い(まあエロシーンはないけど)感じがする。あとはどっかからとってきたようなご都合主義。

投稿 : 2023/08/14
閲覧 : 219
サンキュー:

0

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 – 大切なのは お金か友達か

原作 山口ミコト 漫画 佐藤友生  「少年マガジン」で2014年1月号から連載中
制作:オクルトノボル

無理やり参加させられた「トモドチゲーム」で友情を試されるサスペンス


<メモ>
仲良しグループで参加させられた「トモドチゲーム」
ゲーム内で隠しておきたい秘密が明らかになっていったり
疑心暗鬼になったりして友情が壊れてしまうのか。。。を見守るアニメ

片切友一が心木ゆとりに言った「お前みたいな自分で何一つ決められないような人間が嫌いだ!」に同意
最後も「友一が決めていいよ」って本当こういう女嫌い

第3ゲームに1人で臨もうとした片切は強く優しい人なんだろうけどその片切が人を殺した?
美笠の友達の裏切りは沢良宜が企んだ?

続きが楽しみです


<主要登場人物>
Cグループ
・片切 友一:小林千晃     高2
・美笠 天智:濱野大輝     学年トップの天才
・沢良宜 志法:宮本侑芽    副委員長 父は警察官
・四部 誠:大野智敬      学級委員長 家が金持ち
・心木 ゆとり:天野聡美    片切達に会う前はいじめにあっていた

・マナブくん:高山みなみ    「トモダチゲーム」の案内人
(マナブくん軍曹):前野智昭 
(マナブくん先生):茶風林
(マナブくん裁判官):花澤香菜

・水瀬 マリア:上田麗奈    Cグループの監視員
・月野:伊藤静         Cグループの監視員


Kグループ
・門倉 十蔵:稲田徹      高校3年生 第3ゲームでは「隠れる役」
・鬼瓦 百太郎:谷山紀章    高校2年生
・柱谷 千聖:柿原徹也     高校2年生
・紫宮 京:小野賢章      高校1年生
・丹羽 万里:小野大輔     高校3年生

・玉井レイコ:水樹奈々     Kグループの監視員

・クロキ:福山潤        暴走族のリーダー


<ストーリー>
幼い頃母に教えられた通り友達を大切にする高校生 片切友一は
修学旅行の費用7万円を新聞配達や内職をして捻出した
友達(美笠、沢良宜、四部、心木)と一緒に行こうと約束したからだ
副委員長の沢良宜は旅行費用200万円(クラス分)を紛失したという

責任を感じたのか沢良宜と学級員委員長の四部は学校に来なくなってしまう

片切は沢良宜から手紙で学校に呼び出され行ってみると
片切から手紙を受け取ったと言う4人が待っていた
不思議に思っているとスタンガンで気絶させられ窓のない部屋に拉致されてしまう
そこに現れたマナブ君から
「トモダチゲームに参加してもらう」と告げられる
1つクリアするごとにプレゼントされる200万円で
君たち誰かの借金2000万円、1人当たり400万の負債を減らしていくゲームだという


第1ゲーム 「コックリさんゲーム」
答えが「はい」か「いいえ」で全員の答えが揃えばクリアなのだが、反対の答を出す者が現れ疑心暗鬼になっていく

「私たちはこれからもずっと友達だ」という質問に対し全員”はい”と答えを揃えるべく片切は「声を出すこと禁止」のルールを破り5問とも不正解の場合は借金額の多い人が全員分の借金を背負うという最下位ペナルティはルールが変更になり借金額の少ない人になったという嘘をつきクリア


第2ゲーム 「陰口スゴロク」
「陰口ペーパー」に悪口を書き視聴者(出資者)の投票で「一番許されない」とされた人が5マス進み
最初にゴールした人が第3ゲームに進める

マスが進むうち、5人の秘密が暴かれていく
・沢良宜と美笠は付きあっていた(親同士が決めた許嫁)
・沢良宜は整形(顔の傷を消すため)
・ゆとりは中学の時援助交際をしていた(いじめてる人にお金を渡すため)
・四部の父親はパワハラ、セクハラをしている

・{netabare} 200万を盗んでトモダチゲームに参加申し込みしたのは美笠天智
実は美笠はこのゲーム参加2回目
1回目は中学の同級生が沢良宜を好きになり借金を作ったためゲームに参加、
ゲームの事を相談した父が自殺したため沢良宜を恨んでいた {/netabare}

・{netabare} 片切は過去に3人を死においやっていた {/netabare}

運営に嘘をついたペナルティで片切と美笠が第3ゲームへ


第3ゲーム 「友情かくれんぼ」
2人で参加することになった片切と美笠はKグループと対戦
チーム内で「探す役」と「隠れる役」に分かれ、相手の「隠れる役」を先に見つけた方が勝ち
片切を監視するため運営の水瀬マリアがCグループに参加

Kグループを油断させつつ関係を壊すべく片切が暗躍するが
飲まず食わずの美笠は片切を信じて待ち続けることができるのか?


ゲーム終了後、片切と美笠が登校すると沢良宜と四部が行方不明だという
そして四部の父親が殺され犯人として四部が逮捕されてしまう

片切は心木に酷い言葉を浴びせ自分から離れるように仕向けるが
心木が誘拐され「弱い者勝ちゲーム」に巻き込まれる


22.12.15

投稿 : 2023/06/23
閲覧 : 150
サンキュー:

6

ネタバレ

maki3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:----

思ったより面白かった

よくあるデスゲーム物
登場人物は死なない

主人公はすごいけど綿密な作戦というより真理戦で戦う感じ

2転3転する話&戦いだけど今一つ盛り上がらないようなすっきりしないような感じでもやもやする

投稿 : 2022/10/07
閲覧 : 145
サンキュー:

3

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

登場キャラが少ない割に意外性のある展開の連続で、意外と面白かったです

1話 3.2 よくあるデスゲーム系ですね。友達を信じるかというテーマがなかなか面白そうですが

デスゲーム系はとても流行っていっぱい増えました。
その内の1つでしょう。
ただテーマとして友達を信じるか、という題材が与えられている部分は独自性もあってなかなか面白いのでは無いでしょうか。

とはいえどこまで見られるかは…
可能なら見たいと思います。

全話感想
途中まで見たので最後まで見ましたが… いや意外と面白かったです。
主人公を筆頭に、キャラが実に良かった。

最初の同級生5人のゲームも、5人しかキャラが居ない割には次々裏の顔が出てきてはどんでん返しの連続でなかなか興味深く見れました。

途中でヒロインが処女かどうかで揉めたりする展開も楽しかったですね。
オタクというのはヒロインが処女じゃないと発狂するようですね。
私はそうではないのでオタクってのは変な連中だなーと思うのですが。
そういえば思春期の少年少女は処女か否かってのは天地がひっくり返るほどの重要事項なんですよね。
そういう若さを失っちゃ駄目ですね。ちょっと新鮮な気持ちを取り戻せました。

2番目の森のゲームも楽しかったですね。
途中出場のヒロインが可愛らしくゲームの勝ち方も納得できました。

デスゲーム系は面白いからこれだけ流行ったんだよね、という事実を思い出させてくれました。

投稿 : 2022/09/25
閲覧 : 185
サンキュー:

3

ネタバレ

ゆい さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

超面白い!!

引きこまれて一気見した。
キャラにめっちゃ魅力があるし。
2期いつ?早くみたいんだけど!!
続きが気になりすぎる!

ゆとりちゃん最初は可愛くて癒し系で好きだったけど、拉致られた時イライラした。
主人公ゆういちが助けにきたけど、自己犠牲精神なさすぎ。
裸でくらい踊れよってなった。
ゆういちが代わりに沢山痛めつけられたじゃん。
ゆういちは殺人した事もあるやばい奴だけど、めっちゃかっこいいよ!
優しいとおもう。頭もいいし
殺人の理由はわからなかったけどきっとしかたのない事だったんだと思う。
てんじも最初は裏切り者って思ったけど、仕方ない理由だったし。
鬼瓦も好きなキャラクター。男らしい、女の子守る紳士だよ
でも女の子がたまたま可愛くてスタイルのいい子だったからハニートラップ成功したけど、デブスだったらどうだったかな?笑

投稿 : 2022/08/26
閲覧 : 168
サンキュー:

3

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

借金押し付け返済ゲーム

友人の中の1人がトモダチゲームに応募して絆を確かめながらゲームをクリアしていくって話
そもそも友達を友達ゲームに巻き込むとか友達じゃないじゃん。
まっ、友達としてどうなんだ?的な行動や発言については作中で語られたので置いておいて。


うーん、なんか盛り上がらない気がしますね。
結局、こんなゲームで友達に借金を背負わせたりと、やってる事が友達感がないかな?

ゲームはコックリさんゲーム、悪口双六、友情隠れんぼ、弱い者勝ちゲーム、指切りジャンケン

最初のゲームで友達に疑念を抱かせて、次のゲームで友達を陥れて、次のゲームで友達と協力する……
友達ゲームってなんなんだろ?
友達同士で傷つけ合わせて協力?
どこへ向かうのか……このゲーム……

まっ、ゲームで1度バラバラになった友達が再び力を合わせてって展開にしたいのかも知れませをんが…
これなら友達と力を合わせて他のプレイヤーと戦っていくって方が良かった気がする。

で、弱い者勝ちゲームってゲームじゃなく拷問だし……指切りジャンケンなんて、速攻でユウイチの作戦見抜けました……

まぁ、デスゲームではないからこんなものかも知れませんが、ゲームの駆け引きに面白みがないしゲーム自体が盛り上がりにかけるかな?

なんかゲームがゲームとして成り立っていないんですよね。
後、ゲーム自体がしょぼくて攻略方もイマイチピンと来ないんですよね。
他のデスゲーム的な作品に比べてゲーム自体が面白くないです……

もしかしたら、デスゲームと比べる私が変なのかも知れませんが……うーん……

私はこうした作品は好きなんですけどね。
誰も命を落とさないって点は素敵な事ですが…
それでも、最終回の続きがみたいとも思わない終わり方でした。

人間関係自体は、なんか友達同士には見えない部分もありますが、結局最低のように見える主人公が実は1番友達想いなのも面白いです。

目的である。真実を知るって点も気になるし。

キャラデザも中々悪くないです。

が!

それ止まりかな?
1クールなのでまだまだ序盤の内容でここから面白くなるのかも?知れませんがアニメだけで評価すると難しいかな。

アニメ化するんだからそれなりの人気は勿論あるんでしょうね。
2期があれば、もしかしたら、これからが面白くなるのかも知れませんが、1期がこれだと2期も制作されるかどうか……

確かに彼らの知ろうとしてる真実は気になるのですが、それだけって感じです。
やっぱりゲーム自体が退屈過ぎます。
もっとゲーム自体に盛り上がる展開や、ゲームの駆け引きがあれば、更に人気は上がったのでは?と思いました。

ただ、春アニメは結構話題作あり良作が多くそうした作品の中では、もしかしたら良い評価を得るのが難しいかな?と思いました。

作品としては良い部分は確かにあります。
しかし、やはりメインであるゲーム内容がどうしても悪目立ちしてしまう気がします。

投稿 : 2022/07/21
閲覧 : 243
サンキュー:

12

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

とにかく2期をやること

デスゲーム系のアニメ

1つのゲームに掛ける時間が長い。
構成の都合があるので仕方ないけどもうちょっとサクサク進めて欲しかった。
ゲームについて書くと長くなるので割愛させていただきます。

このアニメの不満は2期の発表が無い事。
謎が多すぎるてわからないことばかり。
友一は人殺しなのか、美笠の父親の死の真相、四部は本当に父親殺したのか、12話のいトモダチゲーム特別編はどこに繋がるのか…等々
続きやってくれないとスッキリしない。

トモダチゲームの運営も謎が多い。
そこはわからなくてもいい所かもしれないが。
その運営の人間のリアクションが大袈裟すぎる。
特に金髪の人がいちいち驚きすぎ。
言っちゃ悪いけど水樹奈々の演技があまり良くない。

美笠役の人はほとんど知らなかったけど結構上手いかもと思った。
最近の声優、優しい声の人が多いから太い声の人は良いなと思う。

何が本当で何が嘘なのかとか相手との駆け引きとかそこそこ面白かった。
謎を残して中途半端に終わったので最初から2期をやる前提で作って欲しかった。

投稿 : 2022/07/17
閲覧 : 183
サンキュー:

5

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

結構おもしろかった

結構おもしろかった すごく 続きがきになる
友達ゲーム 参加したくてもできない・・・だって友達いないもん
年を重ねるごとに気づかされる 男女の友情と同じくらい
永遠の友達は 存在しない

投稿 : 2022/07/17
閲覧 : 162
サンキュー:

3

ネタバレ

ハニワピンコ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

極 究極 天下一の逆説

こういう、最初から「友情 友情」言った後に敢えて全員を怪しく描いて、それを乗り越えて結局友情が大事なんだよねーって言うのを描きたい作品って言うのは分かっているんだけれど、その透けたテーマがとても気持ち悪くて受け入れられないタイプの人間なんだ

第一それぞれの言動も違和感があり過ぎて、伏線というか後々のための一旦描写としか見られない様な部分も多くて気になって仕方がない

ある種テーマ全力投球で、キレイゴトを並べに並べた作品ということを自覚しているならコントロールが出来ていたのかもしれないが、“トモダチゲーム”と銘打って書き殴られた割には、視聴者がその気持ち悪さを全て受け入れると思ってコントロール出来ていると勘違いしているかの如き展開についていけないかな

{netabare}
『バクマン。』の「シンジツの教室」の時のくだりを思い出した。究極の逆説がなんとかかんとか。あれは作中作で一部しか出てきてないけれど、それでもテンポの良さとデスゲームの基本を行いながらその裏の作者のメッセージを読み取らせるという構成は、面白く見えたのだけれどね。そのメッセージも高木が説明して初めて分かったから、メッセージ全力投球の割には臭さを感じなかったのかな
{/netabare}

投稿 : 2022/07/14
閲覧 : 153
サンキュー:

7

ネタバレ

Prospero さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

第一話と最終話で主人公片切は全く違う人物になってる!

主人公の闇が深過ぎて、最終話でもまだまだわからない作品。
恐らく2期はもっと面白くなりそう…

投稿 : 2022/07/09
閲覧 : 148
サンキュー:

3

ネタバレ

plm さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

デスゲーム風だけど展開が読めない、続きが気になっちゃう

デスゲームっぽいやつそこまで好きになることないし、あんまり興味を引くタイトルじゃないけど……となんとなく見始めてたのだけど
いつのまにか「続きが一番気になる」アニメになっていた
久しぶりにアニメ見るとなんでも面白く感じて、1話みるとこれも面白いあれも面白いってなってたけど
途中で作品に慣れてくると飽きてくるアニメもちらほらあった
でもこの作品は逆で、最初はそうでもなかったのにいつのまにか次はまだかとむしろ加速してくる
物語展開の気にならせ方、引きがとにかく上手くて面白かった

この手の作品にありがちな「友の裏切り」がありそうでいて、意外とそう単純ではない
なんならそれをミスリードするような演出もあったりするけど
「友達」をテーマにしてるだけあって、ただゲスいやつが裏切るだけの内容ではなさそうな
あまり不快さや後味の悪さのようなものがそこまでないのがある意味デスゲーム系を期待して見る視聴者の裏をかくような内容で
この読めない展開が面白い

投稿 : 2022/07/08
閲覧 : 111
サンキュー:

4

ネタバレ

Jeanne さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

期待してなかったけど面白かった

全12話

主人公の友一を含む友達5人組が、トモダチゲームという友情を試されるゲームに参加し、様々なゲームに挑む話です。
ジャンルとしてはデスゲーム系?でしょうか。

この手の作品は普通に考えたらおかしいようなツッコミどころが多い展開で嫌われることが多いですが、私はあまり細かいことは気にならない性格なので普通に楽しめました。

まあそれでも修学旅行費の200万円を生徒がロッカーに入れて保管してたり他にも気になる点はありましたが、毎話の引きが良かったので次回を楽しみにしながら視聴することができました。

作画は崩壊こそしておりませんが、低予算丸出しで微妙だったのは残念でした。

2期がやれるのか非常に怪しいですが、次のゲームが始まるところで終わったのもありますし、友一の過去や沢良宜のこと、そもそもトモダチゲームの目的は何なのか気になることが多いのでぜひ続きもアニメ化して欲しいです。

投稿 : 2022/07/03
閲覧 : 156
サンキュー:

6

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

エグイ

原作:漫画 未読

感想

高校生に借金背負わせて友達と金を両天秤にかけるなかなかエグイゲーム。
分かり易い所で 高校生版LIAR GAMEかな。

最初のゲームから高校生に裏の顔がありすぎてちょっと笑っちゃいます。
やってることが友達の関係を破壊させることばかりのゲームなので、ちょっと気分悪くなる人 多いんじゃないかな? 自分も胸糞悪くなること多々ありました。

後半になると、友一と天智のタッグチームと、他の参加者とのチーム戦に。
こちらでは頭脳戦が濃くなり、前半のよりは面白かったかな。
主人公の友一が見た目と反して頭が良く、序盤のキャライメージと全然違ってくるので、序盤は猫被ってたんだなと。こっちが本来のキャラかと思うと、なかなかエグイ。
他のキャラも、前半の 天智の裏の顔もキモいしエグイし、女子二人も結構エグイ裏があって、こんな高校生 そんなにいねーよ!と突っ込みたくなります。
まぁ その方が話が面白くなるんだからいいんだけどね。

結局、友一って後半裏顔を出してきたけど、ゆとりにケガさせないよう自分が身代わりになってるし、相手の指切断まではいってないしで、根っこはやっぱ優しい人なんだなと。
それがあるからまだついていけますね。

最後は まぁある程度キリのついたとこで終わりましたが、それでも途中なんですよね。
続きが気になるので2期あれば観たいです。

トモダチとの友情か、金か 
少年漫画なので、最後綺麗に終わると予想はできるけど、どういう風にそうなるのかは見てみたいものですね。

投稿 : 2022/07/03
閲覧 : 151
サンキュー:

16

ネタバレ

ひで さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

終盤までみると面白い

最初の1話2話我慢すればあとは話が面白くなってきます。

投稿 : 2022/07/01
閲覧 : 136
サンキュー:

2

ネタバレ

プクミン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

トモダチ??

5人1組のチームで、トモダチゲームという金の絡むゲームに強制参加する事になる。

【感想】
内容は至ってシンプルで、友達を信じきれるかどうか、友情と金を天秤に掛けたもの。
しかし自分だけ助かりたいと思う人が居て、裏切者がいるんじゃないか?と疑心暗鬼。
それをゲームを通じて解いて行く推理ものかと思っていた時期がありました!!

しかし実はこれ、そういった保身とかではなく{netabare}最初から人を陥れるために参加したもの {/netabare}だった。
ただある程度個人の事情が分かってきて、主人公の闇事情も少しだけど明らかになったところで、頭脳戦ではなく、体力と精神の勝負になっていき面白さ半減。

特に最後の方の弱い者勝ちゲームは意味不明。
これ必要??
もっと他に無かったの?
と思いました。

【まとめ】
でも結局面白かったので、続きがあったら見たいです。
ストーリー性はあるように見せかけて、かなり雑に作られてる感が否めないのでマイナス。

投稿 : 2022/06/29
閲覧 : 147
サンキュー:

8

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ゴールデン・ゴールド・ゴー・ゴー

一人暮らしをして、アルバイトで生計を立てている片切友一。
クラスで集めていた修学旅行費が盗まれてしまう。
片切を含めた5人は拉致され、謎のトモダチゲームをする事となった。

コックリさんゲーム、陰口双六、友情かくれんぼの3つのゲームが登場します。
コックリさん・双六の2つのゲームは5人の仲間内。
3つ目のかくれんぼは他チームとの戦いになります。

コックリさん・双六のゲームは仲間内の化かしあい。
現実の友達同士だったら、お互いに疑いあう状況はキビシイでしょうね。
誰にでも秘密にしている事はあります。
その秘密は、たとえ親兄弟の肉親でも黙っている内容でしょう。

仲間内で簡単にクリアできるはずだったコックリさん・双六のゲーム。
実は裏切者がいました。
その裏切者は……おっと、ネタバレですね。

運営側が提示する悪質なルール。
問題文からも嫌がらせしたい事が分かります。
運営側としては面白い状況が、片切たちにとっては不愉快な状況。
アニメを視聴している側からしても、あまり気分が良いものではありません。
誰でも友情を大切にしたいもの。
誰でもお金を欲しがるもの。
人間は誰しも欲に流されやすいもの。
トモダチゲームの運営側からしたら、面白い見世物なのでしょうね。

3つ目のかくれんぼゲーム。
これは忍耐力が試されました。
でも、他チームとの抗争と割り切ったら、やりやすいゲームだったかも。
運営側も人材を派遣したり、片切は要注意人物としてマークされます。
しかも、人数が少ないという圧倒的なハンデもあります。
耐えた人物には「お疲れさま」の一言くらいはかけてあげたいですね。

たとえ友達だとしても、ある一線は超えてはいけません。
同じ事は親兄弟にも言える事です。
その隠したい秘密を暴露して楽しみたいトモダチゲーム運営側。
アニメとして割り切っていても、あまり気分がいいものではありません。
『カイジ』の学生版と考えて楽しんだらどうでしょうか?
個人的には、オススメはできないですね。
続編を期待させる終わり方でしたが、どうなんだろう。

投稿 : 2022/06/25
閲覧 : 160
サンキュー:

17

ネタバレ

よ! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

ドラマ版と概ね一緒な展開

原作は知らん。
でも吉沢亮主演のドラマ版は最終章まで見た。
ドラマ版は実写だけに、マナブがぬいぐるみなんでえらい違和感あったけど、アニメ版は割としっくり来るね。
これ、ドラマ版も序盤はゴミにしか見えなかったんだよな。演出がチープでチープで、どうなんよこれ?てな感じでマジで酷かった。でも、すごろくが終わった辺りから評価一変よ。
とりあえず6話まで見てから判断して欲しい。
この辺りでのちゃぶ台返しから話しの本番が始まる感じなんで。
6話まではあくまでもプロローグ。
そこから先が本番。
サスペンス好きには普通にオススメ出来るわ。
かなり低評価レビュー並んでるけど、普通におもろいよ。

投稿 : 2022/06/02
閲覧 : 212
サンキュー:

3

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

トモダチゲノム【実況中】

詳細は略。

まあ「ナカノヒトゲノム【実況中】」とか「ダンガンロンパ」とか「出会って5秒でバトル」とか、そのへんを観ればいいんじゃないでしょうか。

そういった類のストーリーのようですね。いちおう、すでにテレビドラマ化もされている、講談社『別冊少年マガジン』に連載されている山口ミコトさん原作、佐藤友生さん作画によるコミック作品のアニメ化です。累計発行部数は350万部を突破しているそうです。

仲のいい高校生クラスメイト4人が拉致され、謎のゲームに強制参加させられる、いわゆる“デスゲーム”系の作品。そのゲームのクリア条件は至ってシンプルで、友情さえあれば簡単にクリアできるというもの。でも、トモダチゲームの悪質なルールなどに翻弄され、裏切り者が出てきて…。というサスペンスモノっぽい感じで面白そうかなって。

ただ、懸念材料は制作がオクルトノボルという点。「俺だけ入れる隠しダンジョン」を制作した会社ですね。まあ、もちろん作品が違うからどうなるかは分からないけど、少なくとも作画面は大きな期待ができる気がしないわね。

んで、

=====初回視聴後、所感です。
{netabare}
場面切り替えのたびに「ばらかもん」の題字みたいなフォントで「ともだちげえむ」とか表示させるの、ダサいからやめてもらっていいですか。

主人公が、「お前なろう主人公かよ」って感じの黒髪エセホスト風味。そのトモダチも、パツキンの金持ちボンボン、THEメインヒロインという黒髪ロングのツンデレ女子、ワケわからない髪型の杉田キャラ、引っ込み思案のおとなしめ女子と、これでもかと言わんばかりのテンプレキャラという。

ファニーなナビゲート役のマナブくん。やー、殺せんせーとかモノクマとか、そういうの好きですねぇ…。目新しさはありませんよね、こういうファニーなキャラが残忍というのも。

そして、ゲームの成り行きを高みの見物する女子2人。あれっ?「出会って5秒でバトル」かな? いやもう、この手の話で「コックリさん」は使い古されすぎでしょ…

てなわけで、いろんなデスゲーム系の作品の、いろんな要素をかいつまんでまいりましたという作りです。キャラデザの顔だけは頑張っている感じですが、オクルトノボルの作画という感じ。画面の雰囲気は「見える子ちゃん」ってところでしょうか。

このように、すべての面で既視感を禁じえない初回。なんかのCVを椎名へきるさんが担当しているのと、OP主題歌が水樹奈々さんというのには、ちょっと驚かされましたけどね。とりま、3話まで様子見ですが期待薄。
{/netabare}
=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
さっさとコックリさんゲームを終わらせたのは正解でしたね。

そして次は、陰口すごろく。
えっと、マナブくん、金八ネタとか寒いからやめてもらっていいですか?

でまあ、ルールは本編を見てもらうとして(説明するのがめんどくさい)、このゲスさ、悪趣味さは嫌いじゃないですね。

2話でハネた感じがします。これは意外と楽しめるかも。ドラマ化されたのは伊達じゃないってところでしょうか。
{/netabare}
=====第3話視聴後、追記です。
{netabare}
前回ハネたと思ったら、急降下です。

まず、まーだこの暴露ゲーム引っ張るの?
だんだん面白さがなくなってきてますよ。

おとなしめの女子が、実はJC時代に援交やってましたよと。
クッソ長え回想を、ここぞとばかりにお届けします。

で、杉田CVだと思っていたメガネくん。実は濱野大輝さんが担当していたという。いや、マジで杉田智和さんだとばかり思っていました。で、そのメガネくんが、実はいろいろと裏で画策していたと。え? ここで明かしちゃうの? ということは、ここから二転三転あるんでしょうね?

評価の乱高下が激しい作品ですね。
とりあえず、まだ継続視聴のボーダーラインといったところでしょうか。
{/netabare}
=====第5話視聴後、追記です。
{netabare}
長いなー、暴露ゲーム…

まあ、もともと会話劇的な面が強い作品ではありますが、それにしても舞台が変わらないの何の。ずっと学校の屋上ですよ。大した動きもないから、作画版は楽でしょうね。

なんか、「虚構推理」を思い出してしまいました。あれも、鋼人七瀬編が長くて飽きたという感じでした。

で、主人公が罠を張っていたのを知りたければ、もう一度見返してみてご覧ときました。誰がそんな面倒なことをするかっての。

次でさすがに進展があるんでしょうから、まあ観ますけど。
{/netabare}
=====第6話視聴後、追記です。
{netabare}
ここまで見返してみたらわかるわよ、という乱暴な次回への引きから1週間。当然、そんな見返すなんて面倒なことをするはずもなく、ネタ明かしの回です。

いやあ、そんなのわかるわけない。思わず「ナゾトキネかよっ!」ってツッコんじゃいました笑

でまあ、どうでもいい小細工を延々とドヤ顔で披露されていきます。こりゃもう、どうでもいいかなと切る気満々でしたが、最後の最後に爆弾を打ち込んできました。

ほう。苦し紛れとは言え、そういう展開にしますか。

とりあえず、次回までお付き合いしましょう。それで、本格的に腐女子向けへと舵を切りそうなら退散します。
{/netabare}
=====第7話視聴後、追記です。
{netabare}
唐突なBL要素を打ち込んできた前回。そして、主人公とメガネくんが次のゲームで出された課題は72時間生き抜く。

雑きわまりねえ。ゲームなんですかそれ。

で、メガネくんは実はトモダチゲーム2回目で、ヒロインのことを陥れることが目的だったこと。実はヒロインが腹黒いんだ的なことを明かされます。

心底どうでもいい。

で、最後は「出会って5秒でバトル」のような、森の中で敵グループと戦う展開。しかも、ゲーム内容が「かくれんぼ」。

幼稚園児向けアニメですかこれ?

いやもう、さすがにギブです。ここまで観てきて時間を無駄にした感まであります…
{/netabare}

投稿 : 2022/05/19
閲覧 : 651
サンキュー:

6

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

作者が透けて見えるという例。6話のラストで断念

じゃあゲームです
A:え、なんだどうすりゃいいんだ
B:ふふ、俺は知ってるあいつは。。
結果発表
B:うわ何故だ
A:ふふ、実はこうだからさ
モニタールームのC:なんでなんで
モニタールームのD:ふふ、それはこういうことだからよ

繰り返し

というテンプレで飽きました。

ハンターハンターとかでも流れとしては同じ感じなところあるけど
なんか全員が一人のというか作者の頭の中のセリフって感じでキャラ一人一人が生きてる気がしない。。

個性がないというか
作者が透けて見えるって感じでした

キャラもゲスで愛着わかないし
武田鉄矢キャラ今更。。だし

とどめに6話のラストでBLで興味も無くなりました

投稿 : 2022/05/13
閲覧 : 421
サンキュー:

7

ネタバレ

taka_2 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

お金と友情を天秤にかけたトモダチゲーム

まだなんとも言えず。評価保留。
2話まで見て、気分が悪くなるのでやめた。

投稿 : 2022/04/14
閲覧 : 288
サンキュー:

1

ネタバレ

TaXSe33187 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

舞台設定がもう…

よくある監禁デスゲーム系
誰かが背負った借金をみんなで連帯してゲームで返済するやつ
親友同士が金を機に互いを疑うドロドロ感と心理的な駆け引きを楽しむのかな
まぁ楽しめねーわけだけど

修学旅行費を直前になってポンと回収すんのがそもそも意味わかんない
生徒がそれを管理して、しかも管理方法がちゃちなロッカーってのも意味わかんない
そもそも一人頭7万回収って一般的な高校のクラスあたりの生徒数40名前後なら200万にはならない
仮に30人弱くらいで選抜している私学の特別進学クラスなら、貧乏な苦学生が入学しないはず
まぁ特待入学で全免なら分からないでもないけど、余計に私学としての金銭管理がおかしくなる

話の持って行き方がもう全力でボケに来ていて見ているのが辛い
いっそギャグならいいのに半端に心理戦やろうとしてるのが違和感になる
というか意味分かんないカットインを入れたりするせいで心理戦に注視するにもギャグ寄せ演出が邪魔

もう1話で断念することに一片の躊躇すらないほど興味を持てない
せっかくだしゲームに巻き込んだ犯人の予想でもすると、クラスの担任とかでいいんじゃないかな…
参加額分の費用を生徒から供出させて、ついでに借金を押し付けてやったとかそんなノリ
で、「実はみんなイイヤツだったんだー疑ってごめ~ん」
とかやっときゃそれっぽくなるんじゃねーの?
ま、こんな当てずっぽうで済ましちゃう程度の関心ってことで

投稿 : 2022/04/14
閲覧 : 213
サンキュー:

2

ネタバレ

giwkalasge さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

タイトルなし

えげつないバッドエンド希望

投稿 : 2022/04/10
閲覧 : 181
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

サバイバルゲームに「賭ケグルイ」みたいな頭脳バトルを足した感じみたい。。@1話目

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
何よりも友情を大切にする高校生・片切 友一は、仲の良い友人・沢良宜 志法、美笠 天智、四部 誠、心木ゆとりと充実した日々を送っていた。 しかし、とある事件をきっかけに、突如5人は多額の借金返済ゲームに巻き込まれていく。「友達を疑わないこと」、それが唯一“トモダチゲーム”をクリアする方法。固い友情で結ばれた彼らにとって、それは簡単すぎるゲームのはずだったが―― 累計発行部数370万部突破の大人気コミック、待望のアニメ化! 大切な友達か、それとも金か。人間の本性が暴かれる、極限の心理ゲーム開幕!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:山口ミコト
漫画:佐藤友生(講談社『別冊少年マガジン』連載)
監督:小倉宏文
シリーズ構成・脚本:猪原健太
キャラクターデザイン:宮﨑里美
美術監督:魏 斯曼(スタジオちゅーりっぷ)
美術設定:大平 司(スタジオちゅーりっぷ)
色彩設計:水野愛子
撮影監督:村野よもぎ子(レアトリック)
音楽:未知瑠
音響制作:スタジオマウス
音響監督:森下広人
アニメーション制作:オクルトノボル

主題歌
OP:「ダブルシャッフル」水樹奈々
ED:「灯日」saji
{/netabare}
キャスト{netabare}
片切友一(かたぎりゆういち):小林千晃
美笠天智(みかさてんじ):濱野大輝
沢良宜志法(さわらぎしほ):宮本侑芽
四部 誠(しべまこと):大野智敬
心木(こころぎ)ゆとり:天野聡美
マナブくん:高山みなみ
水瀬マリア:上田麗奈
月野:伊藤静
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


[ 第1話 ]「あれ?友一君は友達を疑ってるの?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
高校生・片切友一は、友人の美笠天智、沢良宜志法、四部 誠、心木ゆとりとともに、慎ましくも充実した日常を送っていた。
ある日、クラスで集めた修学旅行費200万円が盗まれる事件が発生。さまざまな疑惑が巻き起こる中、突如5人は何者かによって拉致されてしまう。
見知らぬ部屋で目を覚ました友一たちの前に現れたのは、「マナブくん」と名乗る謎のマスコット。そこで彼らが、2,000万円もの借金を抱えていることを告げられ――
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、1人400万円ずつに分けられた借金を
ゲームをしながら返していく、ってゆうおはなしなんだけど
裏切り者が得をする、ってゆう感じで
ちょっと「賭ケグルイ」っぽい感じかな?



にゃんは、ギスギスするおはなしってあんまり好きじゃないし
ルールがゴチャゴチャしてて考えるのもメンドウ。。

それに、人を誘拐してつれてくるようなまなぶくんが
ほんとのことを言ってるってスナオに信じて参加するのもおかしい。。

もし本当に、友だちが1番大事だって思うんだったら
ゲームに参加しないで「自分が一生働いて、その人のために2000万円返す」
っていえばいいだけだと思う。。

そうすれば、ほかの大事な友だちに
400万円ずつの借金を持たせなくって済むんだし
もし、ほかの子たちも友だちが大事だ、って思ってくれてるんだったら
ゲームなんか関係なく、借金を返す手伝いをしてくれるはず。。

それができないってゆうのは
みんな友情よりお金が大事って思ってる証拠だから
はじめから、こんなゲームなんかに参加しない方がいいと思う。。
{/netabare}
{/netabare}
 
.また来週ノシ

投稿 : 2022/04/06
閲覧 : 224
サンキュー:

13

たけのこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/28
閲覧 : 3

みつき さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/07
閲覧 : 3

はるまき さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/14
閲覧 : 4

かかと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/31
閲覧 : 3

電光 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/27
閲覧 : 4

きなこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/08/21
閲覧 : 4

ポテトモンキー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/07/31
閲覧 : 10
次の30件を表示

トモダチゲームのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
トモダチゲームのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

トモダチゲームのストーリー・あらすじ

何よりも友情を大切にする高校生・片切 友一は、仲の良い友人・沢良宜 志法、美笠 天智、四部 誠、心木ゆとりと充実した日々を送っていた。しかし、とある事件をきっかけに、突如5人は多額の借金返済ゲームに巻き込まれていく。「友達を疑わないこと」、それが唯一“トモダチゲーム”をクリアする方法。固い友情で結ばれた彼らにとって、それは簡単すぎるゲームのはずだったが――累計発行部数370万部突破の大人気コミック、待望のアニメ化! 大切な友達か、それとも金か。人間の本性が暴かれる、極限の心理ゲーム開幕!
(TVアニメ動画『トモダチゲーム』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2022年春アニメ

声優・キャラクター

片切友一(かたぎりゆういち):小林千晃
美笠天智(みかさてんじ):濱野大輝
沢良宜志法(さわらぎしほ):宮本侑芽
四部 誠(しべまこと):大野智敬
心木(こころぎ)ゆとり:天野聡美

スタッフ

原作:山口ミコト
漫画:佐藤友生(講談社『別冊少年マガジン』連載)
監督:小倉宏文
シリーズ構成・脚本:猪原健太
キャラクターデザイン:宮﨑里美
美術監督:魏 斯曼(スタジオちゅーりっぷ)
美術設定:大平 司(スタジオちゅーりっぷ)
色彩設計:水野愛子
撮影監督:村野よもぎ子(レアトリック)
音楽:未知瑠
音響制作:スタジオマウス
音響監督:森下広人
アニメーション制作:オクルトノボル

このアニメの類似作品

この頃(2022年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ