Nick さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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トモダチゲームの感想・評価はどうでしたか?
Nick さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しろくま さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
見た目やタイトルからは想像できなかった面白さ。考えもつかない様な凄い発想を繰り出すのが震える
ライアーゲームや賭ケグルイが好きな人は好きなのでは
2期やってほしい。この興奮が熱々な内に続きが観たかった
U さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ヤマナ さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
キャラたちの感情の起伏についていけなかった。
甘口なアニオタ見習い さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ある五人の高校生が楽しく仲良く暮らしていました。
その中のひとり主人公の片切友一くんは両親もおらずせっせとバイトに勤しむ日々。
大変ですが四人の友だちのお陰で国感じることはありませんでした。
そんなある日のこと、修学旅行のためのクラスの旅費200万円が盗まれてしまったのです!!
犯人は誰だ!?俺じゃない!!クラスの中に飛び交う声!!
クラスの中に犯人はいるのでしょうか?それとも部外者の犯行??
集金をしていたクラス委員が犯人かなぁ??
ま、そんなこんなで大変な騒ぎになってしまいましたが、その夜なかよし五人組はそれぞれに校門前に呼び出されます。
が、何者かに襲われ意識を失ってしまいました。
気がつくと知らない空間に五人は倒れていました。
「トモダチゲーム開始です」
まぁ冒頭はこんな感じです。
そんなに期待はせずに見始めました
なんかシンプルな罠とかはってきてるのを主人公無双するんかな~くらいに思ってました
いや、それは間違いでした
なにを語ってもネタバレになってしまうのであまり言わないですが、人間って醜いなぁwww
これにつきますww
物語の主体としてはライアーゲームですね!!
あれが好きな人にはおすすめします。
BGMもなんかそっくりなのありますし意識自体はしてるんじゃないかな?
あとはカイジとかみたいな。
人間の本質を見極めて勝負するみたいな感じです
面白いと思いましたよ
ライアーゲームで言うところの秋山さんが好きな人は見てみるといいかも
そして所々に他作品のオマージュやパロディみたいなのが転がっています
探してみるのもいいかもしれません
{netabare} これは勘違いかもしれませんが(多分勘違いじゃない)7話にてangel beats!の音無と五十嵐のような構図がでてきて懐かしく思ってしまったww {/netabare}
途中で終わっているのにもかかわらず最後が次に繋がるような終わり方なので二期が楽しみですね
待ちきれないので原作買おうかな…???
ありがとうございました
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
実はこの作品、
サムネイルの時点で鑑賞する予定なかったんですw
ただ頭を使う作品を観たいなと思ったとき偶然最初に
浮かんだ作品がトモダチゲームで鑑賞に至りました。
正直、クサイセリフやシーンが多く
声も違和感のある部分が気になってしまい
観ているこちらが恥ずかしくなること多々あり(・᷄֊•̀ก"
中身に関してだけ言えば
ゲーム性は良かったと感じました。
ただ"円"単位でリアルマネー感があり
その世界でその金額は高いのか?安いのか?と
分からなくなることがありました。
ストーリー序盤のクラスメイト5人で行われていた
{netabare}屋上での第2ゲームの時に10万〜出たのに対して
最終話の四部くんの件では5億円と出てきたり{/netabare}
金額の振れ幅の広さに混乱しますw
またトモダチゲームというタイトルなだけあって
「トモダチ」の絆が大事になるお話なのに
1クールだと友達同士の絆が伝わらないのが難点かと。
特に前半{netabare}5人でのゲームが6話しかなく
そこから7~11話までは5人中残った友一と美笠だけの
第3ゲームが数日行われ勝利し終わらせて帰還すると
最終話で久しぶりに登場する心木ちゃんが誘拐される。
その心木ちゃんが痛い目にあうと知った友一が
自分は更に痛い目にあうことを覚悟の上で
行くに決まってる!と勢いよく立ち上がりますが、
6話しか登場しておらず恋人でもない女の子の為に
なんでそこまでなるかな?と共感性に欠けるどころか
話を進めるために無理やりそう行動させてるような
違和感があり何だか気持ち悪かったです( ´・ω・` ){/netabare}
人間関係をもう少し丁寧に描いていたら最終話を
もっと楽しめたのではないかと勿体なく感じました。
終盤は若干グロさも入ってくるので
苦手な人は画面は見ずに音だけで乗り切りましょうw
プラ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ナゾトキや駆け引き要素を期待していたが、ちょっとテイストは違った。
トモダチゲームは、友情・信頼を担保にしてどこまで協力できるかを試される、「囚人のジレンマ」に似たゲームである。友情なんて安いもんで、人間は相手が誰であろうと、むしろ友としての信頼を逆手に取って利己的に行動するもんだよね、ということを言いたげである。
トモダチゲームは、自分の背負っている何かしらのマイナスを誰かに押し付け肩代わりさせるために存在しているらしい。高校生たちにいとも簡単に借金を負わせる運営はどうかしてる。運営者はともかく、視聴者はコンテンツとして楽しんでるのもかなり気が引ける。トモダチゲームが存在している世界、全体的におかしい。裏社会が存在しているよっていう設定にしては少々リアリティが足りない。
えびさん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストレスフリーでそこそこ楽しめたし、"ながら視聴”じゃなくても暇をしないくらいには面白いと思いました。
メインの声優陣はその業界に詳しくない自分は一人も知りませんでしたけど、
特に違和感もなく快適に視聴できましたし絵もキレイでした。
時折、誰にでもわかるような推理や推察をあたかもビックリ展開かのように表現してるのが鼻につきますが、
結末がそれを上回る?気がするのでその点はまだいいと思います。
ていうか、このくらいゲスい主人公の方がワクワクできます。
普通の主人公に飽き飽きしてるという方にオススメかもしれません。
二期に期待です。
mon(萌レビュー) さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
大切なのはお金か、友達か。
中高生が真顔で聞いてきそうな内容。まあ、打算もあれば好みもあるしグレーゾーンの話、個人的には特にこのテーマに興味を感じなかったです。
5話まで視聴。
●最初から二人が怪しすぎ
集めた金を盗まれた時点で、集金した二人が一番に怪しい訳ですよね。
その時点でその二人に絞られるし、片方のロン毛の女の子。友達を信じましょうよ!と言い出してこのゲームに参加宣言をしていました。
彼女を説得してれば友達ゲームやらずに済んだのでは?(それかメガネが勝手にボロを出すか)
というか前日にお金盗まれる、学校無断欠席、意味の分からない友達ゲームに拉致られて強制参加させられるそうになるタイミングで『友達を信じましょう』っていえる思考がよくわからない・・・
まあドラマのライアーゲームと同じ感覚で、打算的なドロドロ人間模様が好きな人は、楽しめるんじゃないですかね?
maki3 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:----
にゃわん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
6話のあの薔薇展開には衝撃を隠せぬ
ミカサも他3人と運営の目を欺くためにやったとは
分かっていても、アレで世界からもトモダチゲーム(アニメ)の
評価が爆上がりしたのはちょっと笑う
唐突にアマプラに、シーズン1と書かれたことから
2期があるのでは?と期待される。
寧ろやってほしいが…
仲良しだった友達グループが手紙で
呼ばれ行った先にはみんないて
説明をする運営により、5人の中に修学旅行費を
奪った主犯がいて
参加しないと借金を背負う
参加しても借金を背負うがゲームによっては
減額になったり、友達を裏切ったりして
勝つ方法などもある。
主人公チームの首謀者は、3話で明かされる。
ユウイチがとにかく頭がキレ
天才なので、時には残酷な手段も使うが
普通では考えられない方法で今まで勝ち上がってきた。
演技シーンや、真の裏切りシーンは
他チームの登場により
ユウイチのゲスさに磨きがかかる。
オープニング映像にあった裁判ゲームは
まだアニメでは放送されていないが
映像にあるということは、友情裁判まで
やる事は明らかになってる。
はよ見たいが
大重 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、これまでテレビドラマや映画が先行して制作されていたようですね。
もちろん、そちらも未視聴です。
個人的には、人を騙したり裏切ったり、或いはゲスい展開の物語は正直あまり得意ではありません。
だから、最初は視聴を躊躇していましたが、試しに少しだけ…という気持ちで視聴してみると、設定がよく練られていることが分かり、気付いたら完走していた作品です。
何よりも友情を大切にする高校生・片切 友一は、
仲の良い友人・沢良宜 志法、美笠 天智、四部 誠、心木ゆとりと充実した日々を送っていた。
しかし、とある事件をきっかけに、5人は借金返済ゲームに巻き込まれていく。
「友達を疑わないこと」、それが唯一 “トモダチゲーム” をクリアする方法。
固い友情で結ばれた彼らにとって、それは簡単すぎるゲームのはずだったが――
累計発行部数370万部突破の大人気コミック、待望のアニメ化!
大切な友達を信じるか、裏切るか。
人間の本性が暴かれる、極限の心理ゲーム開幕!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
wikiをチラ見してビックリしたことがあります。
原作は既刊20巻まで発行されており、テレビドラマや映画が制作されているにも関わらず、思いのほかネタバレに関するデータが少ないことです。
極力見ないようにしているので、じっくり読み込んだらネタバレ記事が紛れているかもしれませんけれど。
ですが、少なくてもゲームの説明欄にはテレビアニメで放送されたところまでしか記載がありませんでしたので、もしかするとある程度配慮されているのかもしれません。
こういう心理戦の様な作品がネタバレしたら、面白さの欠片も無くなってしまいますからね。
完走して振り返って思うこと…
登場するみんなは「トモダチゲーム」に参加するのですが、ゲームの内容が序盤と終盤ではまるで別ものみたいでした。
物語の中で蠢いているのは様々な痛み…
そしてその痛みの質と強度が、視聴を進める上でどんどん大きくなるんです。
そして、私たちはその痛みを目の当たりにし続ける…
その中には思わず目を逸らしたくなるような展開も含まれていました。
そして完走して振り返ってもう一つ思うこと…
この物語はある種の麻薬的な要素を含んでいるのかもしれません。
その理由は、たくさんの痛みを目に焼き付けながらも、続きが気になって仕方ないからです。
物語の展開的にも次のゲームのタイトルコールで終わってしまったので、視聴者が続きが気になるよう意図して制作されているのも分かってはいるのですが、あっさりとその扇動に乗っかってしまったようです^^;
2度のテレビドラマ化や映画が制作される理由が良く分かったような気がします。
公式HPのINTRODUCTIONでは原作の累計発行部数は370万部と記載されていましたが、wikiの最新情報によると、2022年6月時点で440万部を突破しているそうです。
これも、テレビアニメの持つ宣伝効果なのでしょう。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、奈々様による「ダブルシャッフル」
エンディングテーマは、sajiさんによる「灯日」
奈々様の楽曲は久々に聴いた気がしますが、今回の楽曲の格好良さも半端ありませんね。
1クール全12話の物語でした。
先述しましたが、物語は次のゲームのタイトルコールで終わりましたが、まさか本当にこれで終わりじゃありませんよね?
もしここで終わったらただの販促作品になってしまいますよ。
是非続きをアニメで視聴できるのを期待しています。
ゆい さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
う~む。
「トモダチ」ねぇ。(カギカッコ付のトモダチです。)
ちょっとピンとこなかったかなぁ。
親友 >>> 友達 >>> 友人 >>> 知人 ?
どうにも、友達(≒誰か≒人物)ではなく「トモダチ」っていう形態、システム、状態を維持しようと頑張っているように見えてしまって、どうにも「どこにこだわっているんだ?」という思いが拭えなかった。
まぁ、そういう状態を維持できている=信頼関係を持ってい人物、っていう事なんだとは思うのだけれども・・・。
たしかに、そういう人物たちがいるっていう事は大切で、幸せな事なんだと思うけど。
ここら辺がピンとこないのは、友達関係が貧相な我が身を呪うしかないですね。
物語自体は、このクールではすべてが見えず、主人公の過去についてもすべてが見えてくる訳ではありませんでした。
ですので、タイトルの「2期目で本領発揮してほしい」につながる形となります。
ただ、こういったタイプの作品は、
私の中では「ライアーゲーム」が一つの試金石になっていると思っています。
この作品を越えられるか、越えられないかが私のモノサシとなっているのです。
現時点では、
ゲームと運営の正体、パッケージとしての結末が見えてきていないので、評価は未定です。
あえて、この1クールだけで判断するとすれば、まだまだ、いろいろな点で足りていないと思います。
結局、ショートレンジでの一戦一戦での結末、どんでん返し、トンチを観たくて、視聴を続けてしまう事にはなるのですが、
個人的には、観て良かった、素晴らしかった、そう来るか!と思えるアイディアはまだなかったように思います。
これなら、赤の他人同士で権謀術数を巡らす戦いの方が「シバリ」が無く、自由度の高い展開ができるのでは?
と言われてしまいます。
「トモダチ」=友情関係の維持・破壊、友達同士のアレやコレや、「トモダチ関係を維持しなければ!」「~維持したい!」という思い=「シバリ」
をどうゲーム展開、物語に織り込んでいけるかが勝負になると思います。
ですので、2期でさらなる展開を期待したいと思います。
あるのかないのかは知らないのですが・・・ね。
時折、出現してくるタイプの作品になりますね。
いわゆるデスゲーム的な作品に近いものになるでしょうか。
ユニークな作品が今までもタイミングタイミングで出てきています。
それらの端境期にあたってしまって、この作品が「初」という方は新鮮に見えるかもしれませんね。
つきひちゃん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1クール12話
すごく仲の良い友達だった5人の男女が、クラスの修学旅行のお金200万円を盗まれたところから始まる。
急に謎の組織に拉致され、トモダチゲームというものでお互いの信頼関係でゲームをクリアして借金を無くすというものなのだけれど、実は修学旅行のお金を盗った犯人が裏切り借金をなすりつけてこようとします。
その犯人も実は事情を抱えていて…。
と言った感じ。
人に言えない酷い人間だったという過去を持つ高校生の主人公は、実はものすごく頭が良くゲームをクリアしていくのですが、なかなか先が読めない展開。
終わってみると…。な展開。
最近、量産型アニメを見過ぎてせいか面白く感じていましたが、振り返ってみるとそこまでではなかったです。
1クールなので、これからというところで終わってしまうのは残念ですが続編が出るかは微妙。
デスノートとかみたいな、相手との頭脳での駆け引きが好きな人はそこそこいいかもです。
まだ初心者 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
何年か前にやってた実写ドラマの方を見てたのですが、「続きは劇場版で」みたいになってから見てませんでした。ずっと気になっていた作品だったのでアニメ版を視聴してみました。
よくある感じの心理戦がメインでしたが、それなりに面白かったです。
2期があれば観ます。
テナ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ノエル さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どんな話か聞かれたら、ライアーゲームやカイジっぽいと答えるかもしれませんが、それほど評価は出来ないです。主人公のキャラがよく分からず、あまり好きになれないし、他に魅力的なキャラも特にいません。主人公に肩入れ出来ない分、先の展開へのワクワク感が持てなかったですが、話はつまらないわけではなく、サクサク見れたので、もったいない気がしました。
ハニワピンコ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
れい。 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作既読済
個人的に、数多くの作品があると思いますが その中でも
完成度が高すぎる作品の1つがこのトモダチゲームです。
演出の仕方や物語の展開運び、かなりハイレベルな心理戦。
それら全てが本当に素晴らしいと思います。
原作の漫画でも4巻辺りから物語はかなり面白くなっていきます。
その後の展開も飽きることなく素晴らしい展開の連続で
初めて読んだ時は本当に驚かされました。まさに鳥肌ものです。
数話で断念された方は騙されたと思って
最後までご視聴をおすすめします。
そして是非原作漫画を読んでいただきたい作品です。
これほど続きが気になり 引き込まれたのは久々。
滅多にレビューは書きませんが少しでも
この作品を知っていただけましたら幸いです。
Prospero さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
plm さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2022.7.7 ★★★☆(3.2) 1度目観賞評価
うにゃ@ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
デスゲーム系統の作品。ステージが用意されていて個人勝利でなく友情パワーで一緒にゴールを目指す。
そのステージクリアまでに友情を壊そうと障害があれこれと立ちはだかる。
よくあるデスゲームな知的攻略は面白いが、トモダチゲーム運営側が主人公たちととても近く運営側の借金の負わせ方に重みがなく、サクサク負債を積まれていく所は若干理不尽すぎる。
話自体は大きな話二つで話半ばで1クール終わり、主人公を含め色々伏せられている謎が明かされることなく次回へ続く。
わりとデスゲームはサクサク見れて好きで、この作品も例に洩れずという感じ。
100点中75点
Jeanne さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【感想】
最初の印象は今期でも最低に近いものでしたが、途中から一気に考察する楽しみができて面白くなりました
すごく陰湿でしょうもないなーって思ってたら実は裏の意味があったりとか予想を裏切られることも多くて面白いです
いろいろと細かいところは気になるけど、心理戦や次回への引きがうまく、この後どうなるの?って興味持たせるのが上手いと思った
最後はかなり中途半端な終わり方で先が気になる終わり方、2期前提のつくりですがやってくれますよね?
下のほうでいろいろと考察しています、見当違いなことを言っていたらごめんなさい
【欠点】
{netabare}
欠点は序盤だけだとすごく陳腐な騙しあいゲームしているようにしか見えないこと
それから主人公が「化け物」と評されていて、かくれんぼゲームも最後に結果がひっくり返るんだろうなって思ってしまったのはマイナスかなー
最後かなり中途半端な終わり方しているし、じゃんけんゲームはかなり微妙でした
それから信じる疑うの基準が甘くて、勝敗も敵が油断してくれたからうまくいったところも結構あったりしてちょっとモヤる
{/netabare}
【1期?最終話での各キャラの考察】 {netabare}
友一・・・いいキャラクターだけど魔王感出しすぎで、負けるところが想像できないのが難点、話に緊張感持たせるためにもたまには負けたほうがいいかも、実は運営だったなんてつまらないオチはやめてくださいね・・・
天智・・・今のところいいところないですねー、それらしいエピソードを語って友一をしほと対立させようとしている可能性も捨てきれませんが、たぶん誤解してるだけじゃないかな?
しほ・・・運営や天智から怪しい怪しい言われてて現時点で一番怪しそうに見えるけど、裏切り者だった天智が徹底して怪しまれる行動を見せないようにしていたのに比べて、裏切り者にしては目立つことや余計なことをしすぎなので、逆に信頼できると思う(下のほうで信用できそうな根拠も書いてます)
四部・・・現時点ではただのお調子者ですが、2期でなにか出てくるんでしょうね、こういうキャラが真の悪党だったパターンの話を知ってるのでちょっと怪しんでいますが、今のところほとんど掘り下げられてないので何とも言えないですねー
ゆとり・・・一番信用できないです、この後の最終話について思ったことでも話しますが、信用できない理由がいろいろあります
まず、最終話のエピソードでゆとりが裸で踊るか友一が手をえぐられるかって選択になったときに、手をえぐられるほうになったけど、周りに男のギャラリーがいっぱいいたけど誰も不満そうな声出さなかったの変じゃないですか? 最初からそうなるってわかってたような気がします
わたしがもしゆとりだったら、ツメ剥がされるのはかなり怖くて選べる自信ないけど他の2つは自分が犠牲になるほうを選べると思う
友達や両親だったら迷わず助けるし、絶交したのに命がけで助けに来てくれた人になら、代わりに殴られてもいいって思えるし、友達や親の手がえぐられるのを自分が裸になれば防げるなら私は迷わずそうする、そのあとに襲われることを考えてもね
いくら意思が弱い子って言っても特に手が抉られたら出血多量で死んじゃうかもしれなくて、そんな友達の命の危機になって「友一が決めて、従うから!!」はさすがにないんじゃないかなー?
わたしはてっきりゆとりが意を決して服を半分くらい脱ぎ出してそれを友一が自分でナイフを刺して自己犠牲で止めるのかなー?って思ってたら脱がないどころかなにもかも友一任せだから、一気にゆとりの黒幕疑惑が深まりました
これってたぶん「自分で決断できないお荷物」って友一に指摘されたことへの意匠返しですよね?
自分で決断するのはきついんだよっていうことを友一に思い知らせようとしているように見える
一期ずっと見てれば友一が意外と友達想いなのはわかるけど、じゃあゆとりはどうなの?って思ってしまいます
ゆとりが潔白だったとしても、もう好きになるのは無理かも
援助交際のエピソードはちょっとリアリティがないので作り話かもって思ったのと、3話で襲っていた暴漢のセリフ「守る価値ないんだよ、そんな金のためなら何でもする女!」って言ってたのがやけに気になってて
援助交際してるだけでこんなセリフになるでしょうか? それにコスプレ撮影していたおじさんとは別の人たちですよね?
おじさんは自分の性犯罪のこと人に話すと思えないし、ゆとりも被害者なら話さないと思うのでどうやって知ったの?
たぶん、この人たちは援助交際のことを言っているわけじゃないと思うんですよね、「金のためなら何でもする女」それが彼女の本性なのでしょう
それをしほにばれそうになって、とっさに援助交際の話をしてごまかしたように見えました
紫宮たち・・・キャラが立っていたし、お兄ちゃんなんて有能さを匂わせただけで何もしてなかったので確実にまた出てくるキャラでしょうね
{/netabare}
【最終話について思ったこと】 {netabare}
あの暴漢達はどうやってトモダチゲームのことを知ったのでしょうか?運営にメリットなさそうだからたぶん4人のうちの誰かが仕組んだことですよね?
そもそもこの誘拐事件は何のために仕組まれたのでしょうか?
①友一をリタイアさせるため? ②二人の友情にひびを入れるため? ③友一と天智をこの場にくぎ付けにするため?
そう考えると普通に考えたらしほが怪しいようにも見えますが、①か②だとゆとりが何も知らない被害者なら、ゆとりがどう動くかわからないので思ったような結果にならない可能性が高い、だからしほ自身がゆとりの役をやるのが自然だと思うんです
それで結局何のために?って思ったら、ゆとりが友一に「何も決断できないお荷物」呼ばわりされて、傷ついたか怒ってちょっと友一を痛い目にあわせてやろうくらい思ったのかなー?って
これはただの妄想じゃなくて根拠もあるんです
ここでゆとりが悪意がないただの被害者なら、ゆとりは友一から「自分で判断できないお荷物、友達は絶交」だと言われて、ただの被害者ならその言葉で傷ついたはずなんですよね、でも誘拐事件では結局3回とも友一に決断をゆだねていて、友一に言われたことにショックを受けているなら意思を見せることくらいはするんじゃないでしょうか?
これは少年マンガならゆとりの勇気や成長を試される場面で相手に選択してもらったほうが楽です、嫌な役を人に押し付けてる、友一の言葉は彼女に刺さらなかったのでしょうか?
援助交際のことがばらされてあれだけ必死に「友一しかいないの」みたいに弁明していたのは何だったの?って思った
手をえぐられた後に自分たちが解放してもらえる保障はなくて、友一が重傷負ったらどのみちゆとりは襲われると思うし、裸で済むならそっちのほうが助かる可能性高そう、さすがに羞恥より命のほうが大事ですよね?
でもゆとりはそういう可能性は考えてなさそうに見えて、友一が終わった後にまだやることがあるって残ろうとしたときも、普通は危険だから早く帰ろうよって止めるとこじゃないかな? 危険な状況だっていう緊張感がこの子にないように見えて、自分が仕組んだことなら緊張感ないのも当たり前なので
このエピソードでゆとりが黒幕じゃないかって思いました
結局ゆとりは傷つくこともなく、傷ついたのは友一だけ
このゲーム、もし友一がゆとりを庇わなかったとしても、ゆとりが仕組んだことなら何もゆとりにリスクないんですよね
友一がしゃべるのを防いでるし、殴るのは加減できるし、ツメはつけ爪って手があるのと、ツメを剥がす途中にしてはツメが変色してないのも気になりました、つけ爪の間に血のりでも仕込んでいたのでしょうか?
メタ的なことを言うとなんでこんな薄いエピソードで一期を締めたのかなー?って思うのです
じゃんけんで左手使えばいいじゃんって誰でも思いませんか?
あいこならどうなるんだ?って質問するくらい冷静なら、なんで左手は使えることに気づかないのでしょうか?
このエピソードが意味があるのだとしたら、友一を休場させるためか、ゆとりに何か秘密があるかのどちらかだと思うので
そんなわけでゆとりはすごく怪しいです
{/netabare}
【7話考察 〇〇は嘘つき?】 {netabare}
7話でしほとの過去の話を天智が語り出したけど、しほがぜんぶ仕組んだことかは確定してないですよね、むしろ可能性はとても低いと思っています
なんでそんなことを言い出すのかと言うと3つ理由があって
まず、シホが過去にけがをして整形したっていうエピソード、やけに設定と描写が生々しいのでひょっとしてトモダチゲームに関係するんじゃないの?って思った、無関係な話をこんなに注目させるわけない
天智と同じようにトモダチゲーム関係で過去に何かあって今回のゲームに何か別の目的があるのかもって思ったのがひとつ
2つ目は天智の話が真実ならさわらぎは借金が2倍になっていないのに2倍になったと特に言う必要のない嘘をついたことになります
あの時点でさわらぎが友一にそんなウソをつく必要があるとは思えません、何か企んでいるのだとしたらなおさら余計なことをいう必要ないです
さらにこっくりさんの時の金の流れは秘匿されたままなので、ここは他の2人の申告額が嘘の可能性のほうが高いように思います
3つ目は前回のトモダチゲームの裏に彼女がいたのなら、天智のシホへの態度に何かしら思うところがあるはずなので今回のトモダチゲームでのシホの天智への態度が不自然だと思うし、天智の父を自殺に見せかけて殺すだけの権力があるのなら、その息子である天智も念のため警戒はするはずで、天智がずっと尾行していたことに気づかないのは不自然では?しほの父親も、普通の警察官が危険だから事件に首を突っ込むなって普通のアドバイスしてくれてるだけなように見えるけど
さらにメタ的なことを言うと、他の2人がただ巻き込まれただけの被害者とは思えないし、こんなあっさり裏切り者の内訳が中盤?で確定するとは思えなくて、他の3人のこっくりさんでの金額上下が隠匿されたままなのに、そこに何かしらのカラクリが何も残ってないわけがないと思うのです
なので、逆にこのトリックで黒幕疑惑が出てきたシホは信用できるんじゃないかと私は思います
シホへの疑惑は①「シホのためにお金を使ったという2人の同級生は話をすると自分も消されると言っていた」②「シホの家の調査に行った天智父が何者かに殺された?」③「しつこく2人のことを尋ねられてくるシホがなんか怖かった?」④シホが借金額を偽った?
①はまずシホのためにどうお金を使ったかは話してないし、2000万借金を友達に押し付けようとする人(天智の元友達2人)の言うことを信じるの?
②はシホにそんな力あるの?そんな力あるならなんで天智はずっと泳がされてるの? トモダチゲーム運営に殺されたって考えたほうが自然な気がする
③は転校した2人と親しいはずなので純粋に気になったのか、上述した顔のケガがトモダチゲームに関係するなら天智が何か知ってるかもと思って聞いていたのかも、
それに天智に大して何か悪意があるなら2回目のトモダチゲームに巻き込まれた時点で天智に敵対的な行動とっても不思議じゃないけどそうでもないし
④についてはこっくりさん考察のところに書きました
これまでの状況から考えてしほも何か隠しているのだろうけど、天智が勘違いしているか、他の裏切り者か黒幕によって見事に誘導されているのではないかって思った
それから全部天智の作り話っていう可能性もあると思っています、ネームプレート裏の金額が天智の告白と合っていたからと言って信用できるとは限らないかな
辻褄が合うように話を考えた可能性も否定できないです
{/netabare}
【7話考察② こっくりさんについて】 {netabare}
こっくりさんは裏にまだまだ何か隠されてるんじゃないかな?
すごろく回はネタバレをやっていたけどこっくりさんは各自の動きが友一の視点での推測しかないですよね
そうなると、シホが嘘をついているのが確定とは言い切れないと思うのです
例えば、友一、天智、シホが本当のことを言っていたとして、残り2人の合計金額が+160万なら辻褄があいます
つまり両方が第二ゲーム終了までに200万ずつ帳消しにされているか、片方が400万帳消しにされて賞金で黒字になっていればいいわけです
※もちろんシホが友一に申告した第一ゲーム終了後~第二ゲーム終了までの間に400万円獲得していても良いです
それから、友一のターンならほぼ確実にクリアする方法があって、用紙には「はいを選べばクリア」って書いてあったと思うのですが、裏切り者はクリアの逆に入れようとしているわけですよね?
そうなると、いいえが正解になるような問題を出せば4人はいいえに入れて裏切り者ははいに入れるから、裏切り者が勝手にはいのほうに指を動かしてくれるからそれでクリアになるんじゃないのかな?
裏切り者がいるっていう確証が必要ですが・・・
友一のことをみんなが警戒している様子もなかったからたぶん成功する、ただ裏切り者が2人以下である必要はありますが
さらに言うと、5番目の質問で「はい」に動いたけど全員一致の可能性以外に、はいが2人以下でいいえが3人の可能性もあります、つまり裏切者が3人いるパターン
この裏切者は悪意があるとは限らなくて、いいえを選ぶと全員が有利になるような条件が提示されている可能性もあります
他の4人にも何らかの賞金が上下する指令が来ていると思うのですよね、天智の話によると誰かが借金額を偽っているという話ですが、
すごろくの時はアニメ見ている限りではすごろくのマス以外で点数が上下する要素なかったですよね、第2ゲーム中に秘密裏に引いている可能性もありますがその可能性は置いといて、そうなるとこっくりさんの個別に引いた指令に秘密があると思います
他の2人のどちらかが借金が400万減るような条件を満たした(あるいは両方が200万ずつ減額されてる)か、天智が嘘をついているかどちらかだと私は思っています
第二ゲーム中に実は借金が変更される条件を一人だけ引いていた可能性もあるけど、それはさすがにやりたい放題すぎるのでないと思いたいです
{/netabare}
【すごろく回の考察】 {netabare}
6話でタネ明かししてて、その前に気づいたことを話すと
友一がシホの肩に馴れ馴れしく手を乗せていたのがやけに気になってて、陰口カードでメッセージ渡しているんだろうなとは思っていて
BOX内にいれば誰にも悟られずにメッセージ読むことができるので、3分間は外に出られないってルールを見てそういうトリックあるだろうなーって思ってました
天智も同じように肩を寄せたりしてたから天智もシホにメッセージ渡していると思っていたけど、友一だけでしたね
天智はシホに信頼してもらうために馴れ馴れしくしてたのかな?
友一がシホを殴ったのと、ゆとりとシホの喧嘩、シホが友一に見切りをつけて天智に身を寄せたのは全部演技だと思っていたし友一が次にボックスに入る人を誘導しているのにも気づいていましたけど、
友一が一人一人信頼できるか確認していたことまでは想像できてなくて、ネタバラシみてそんな方法があったのかーって思いました
「シホにだけ伝えた秘密をシホが提出したから他の2つの暴露はシホが書いてないことになる」って言ってたけどそうかな?
一人一回につき何枚でも書けるからシホが2枚以上書いた可能性もあるのでは?って思ったらネームプレート預かってたって言われてなるほどーって思った。ネームプレートいつの間にかなくなってたのは全然気づかなかった
ただアニメ見ている人は気づきにくいけど、実際に会ってる人はネームプレートなくなってたら気づくんじゃないかな?
あと、ネームプレート預けたからって2枚以上書く工作をしないとは限らないと思うな、友一はプレートの裏を特に見ようとはしてないから第一ゲームで嘘ついていたとしても見られることはないですよね、かなりリスキーだとは思うけど
実際、天智の話が真実なら、シホは嘘ついていたことになるけどネームプレートを友一に預けてますよね?
わたしが裏切り者なら信用してもらうために預けておいてしれっと2枚書くかも、借金額が申告と違うことも裏切り者なら言い訳も考えてるでしょうし
それに、万が一見られた時のためにネームプレートの裏に細工をして数字を誤魔化す手もできるかもしれませんよね
{/netabare}
【3話について】 {netabare}
ゆとりの援助交際ですが、あの状況で女の子が怖くなって逃げだしたって言うのはちょっと厳しいんじゃないかな?うまく騙した?
それからゆとりの援助交際を知っても友一は許す?
彼氏でもないのに許すとかないと思うけど、ゆるせるから友一は自分が汚れている自覚があるっていうのは作者の勝手な思い込みだと思う
あとは無償の愛情はあっても無償の友情はないって言ってたけどこれもそんなことはないと思う
友情で「一緒にいると楽しい気持ち」を「無償ではない」例として挙げてたけど、じゃあ愛情も一緒じゃないのかな? {/netabare}
【細部まで気を抜かないで】 {netabare}
1話の新聞配達の異常な部数は深く考えなかったのでしょうけど、配達に何時間かかるの?!っていうような部数でした
簡単に突っ込まれるような雑な設定を入れると評価が下がりかねないので気を付けたほうがいいと思う
給食費がなぜ現金徴収なのか?はたぶん何か意味があるんでしょうね、2期に期待です
かくれんぼエピソードも変なところはあって、紫宮達は百太郎だけを友一の近くになぜ置いて行ったのか?ってことです
リーダー含めて単純で利用されやすそうだって知ってるはずじゃないですか、本当に天才?
あの展開なら百太郎を連れてくかもう一人監視役をつけておくとおもう
このゲームは友一が凄いというより、ただの紫宮の油断のおかげな気がしてちょっと残念です
{/netabare}
【キャラクター】
1話のキャラクター紹介が一瞬かなりの長文で出てきて何書いてあるかさっぱりわからない
【主題歌】
OPの水樹奈々もEDのsajiもとても良かったです!
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何よりも友情を大切にする高校生・片切 友一は、仲の良い友人・沢良宜 志法、美笠 天智、四部 誠、心木ゆとりと充実した日々を送っていた。しかし、とある事件をきっかけに、突如5人は多額の借金返済ゲームに巻き込まれていく。「友達を疑わないこと」、それが唯一“トモダチゲーム”をクリアする方法。固い友情で結ばれた彼らにとって、それは簡単すぎるゲームのはずだったが――累計発行部数370万部突破の大人気コミック、待望のアニメ化! 大切な友達か、それとも金か。人間の本性が暴かれる、極限の心理ゲーム開幕!
(TVアニメ動画『トモダチゲーム』のwikipedia・公式サイト等参照)
片切友一(かたぎりゆういち):小林千晃
美笠天智(みかさてんじ):濱野大輝
沢良宜志法(さわらぎしほ):宮本侑芽
四部 誠(しべまこと):大野智敬
心木(こころぎ)ゆとり:天野聡美
原作:山口ミコト
漫画:佐藤友生(講談社『別冊少年マガジン』連載)
監督:小倉宏文
シリーズ構成・脚本:猪原健太
キャラクターデザイン:宮﨑里美
美術監督:魏 斯曼(スタジオちゅーりっぷ)
美術設定:大平 司(スタジオちゅーりっぷ)
色彩設計:水野愛子
撮影監督:村野よもぎ子(レアトリック)
音楽:未知瑠
音響制作:スタジオマウス
音響監督:森下広人
アニメーション制作:オクルトノボル
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