テナ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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SPY×FAMILYの感想・評価はどうでしたか?
テナ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あ~にゃ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
個性的なキャラ3人の家族のストーリー。
当初はスパイ、殺し屋、エスパーと揃ったら過激な展開になるのかな?と思っていましたが、実際は少し?変な家族のほのぼのコメディーですね。
個人的に、この手のほのぼのストーリーはあまり見ないのですが、この作品はとにかくキャラクター達の魅力が最高なので、ストーリーとは関係無しに次回がとても楽しみになります。
声優陣の演技の素晴らしさもあると思いますが、中でもアーニャはコロコロ変わる表情も含め、思わず抱きしめたくなる愛らしいキャラクターです。
{netabare}
1期は割とコメディ色が強かったですが、2期は少しシリアスな展開も見てみたいですね。
学園シーンもコメディとしてはとても面白いのですが、やっぱりアーニャの為に頑張るロイドとヨルさんが本当の家族になっていく姿を見てみたいです。
{/netabare}
大重 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作既読。4.4
ジャンプ+であっという間に凄い人気が出て、まあアニメ化するだろうとは
思っていました。むしろ遅いくらい。
ジャンプ+のWeb連載からアニメ化する速度って、ちょっと遅くないですかね? こんなものなのでしょうか。
キャラも魅力的で内容も非常に面白く、実にアニメ映えする作品だと思っていました。
アニメ化と聞いても、もっと早くやれ、と思ったくらいです。
ただ時間をかけたおかげなのかアニメのクオリティも非常に上々で大満足です。
内容は知っていますが、楽しみに追いかけたいと思います。
作者の遠藤達哉さんは、まあジャンプを長年読んでいれば普通にデビューから追いかけることになります。
割と好きな作家さんなのですがいまいち羽ばたかない時期が長く、ここにきて一気に羽ばたいたのが嬉しいです。
全話感想
今期一番話題になったのは本作でしたね。
期待通りかそれ以上の面白さで素晴らしかったです。
ジャンプは鬼滅の刃→呪術廻戦→SPY FAMILYと、社会現象級の話題作を続々生み出せて本当に素晴らしいですね。
2期も当然ですね。
今後長らくやっていって欲しいです。
いっそアニオリで1シリーズくらいできないものか… というのは悪いフラグでしょうか。
いや東映だったら絶対止めて欲しいですが、ここなら大丈夫では?
と思いますが…。
キャラクターが3人共素晴らしく魅力的なので、このキャラ達を動かしているだけで面白くなるのでは? という期待が持てるのですよね。
大変楽しませていただきました。今後も応援しています。
ミュラー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
スパイと殺人鬼と超能力者の非日常的な日常生活を描く。
アーニャの可愛さのみで持っているようなアニメ。
スパイアニメとしては正直つまらない。
ロイドが優秀だといえばそれまでだが、隠密行動のスリルも無ければ、
アクションも無い。
第10話のドッジボールみたいな回でいいんじゃないか?
アーニャ中心の学園ギャグアニメにした方がよっぽど面白い。
開始前から多くの宣伝がされ、期待の作品だったのかな?
アーニャがいなければ視聴断念したかも・・。
それにしても優秀なスパイであるロイドが、未だにアーニャの超能力に
気が付かないなんて、あり得ないでしょう・・。
2クール目は秋アニメになるようですね。評価上がることを期待。
Bハウス さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
三途の川 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
fuzzy さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
かんぱり さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
舞台は東西冷戦時代に似た世界。
西側のスパイ、黄昏(たそがれ)ことロイド・フォージャーは、東側の政治家に近づくために、偽装家族を作る必要に迫られて・・
で始まるお話。
原作はかなり人気だったみたいで、作画の良さなどにも制作側の期待の大きさが感じられます。
まずはなんといってもアーニャすごくかわいいですね~♡
あの年頃の子供特有の無邪気でかわいいところがよく表現されてますね(#^.^#)
ウィって返事やちち~~って呼ぶのもかわいいし、たまに見せる(๏д๏)みたいな表情もかわいい♡
任務のために偽りの家族を作るんだけど、それぞれみんな秘密を持っているところが面白いし、家族というものを知らなかった人たちが少しずつ「家族」になっていくところがいいんですよね。
結局アニメ2話まで見たところで我慢できず、原作読んじゃいましたw
原作も面白かったですけど、アニメはさらに良くなっていると感じました!
本格的なスパイものというよりもコメディよりの作風ですので、人によっては肩透かしの方もいるかもですけど個人的にはすごく気に入りました♡
アーニャ役の声優さん、うまいなぁって思ってたら種﨑敦美さんという、Vivyやジュジュ様などされてた方みたいです。
色んな声で演技されててすごいですね!
アニメはどうやら分割2クールみたいなので、10月からの後半もとても楽しみです!
以下、各話の感想(印象に残ったシーンなど)です。
★今回のアーニャ語録☆、各話に追加しました。
1話「オペレーション梟(ストリクス)」
{netabare}任務よりもアーニャのことを思って警察へ行けというロイド。
でも警察に行かないでロイドの姿を見つけて嬉しそうに駆け寄るアーニャ。
ラストの寝てるロイドの懐にもぐりこんで一緒に寝るアーニャの絵がすごーくほっこりしました☀
★今回のアーニャ語録☆
ずっと前からちちの子供のアーニャです
ちちすごいうそつき、でもかっこいいうそつき
ははそんざいしない{/netabare}
2話「妻役を確保せよ」
{netabare}パーティで苛められてるヨルに対して、誰かのために頑張る姿は誇るべきことで素敵なことだと話すロイド。
色々とおかしい言動のロイドをまったく疑わないヨルの超天然なところも殺し屋とのギャップもあって良いです。
手榴弾が後ろで爆発してる最中に手榴弾のピンを指輪がわりにする絵が最後にきまってましたね♪
★今回のアーニャ語録☆
ア~ニャ、ははいなくてさみし~い♫
ピーナッツかいこんどけ{/netabare}
3話「受験対策をせよ」
{netabare}アーニャの舌足らずな話し方とかもう可愛すぎ~♡
アーニャ役の声優さんすごく上手です!
3人で撮った記念写真のアーニャとヨルの表情にニヤニヤしちゃいました♪
★今回のアーニャ語録☆
アーニャにははうまれてめでたい
わたすがキメラだ・・よろすおねがいするます
おでけけ記念日!
ひとがゴミのようだ・・
やっつけてくさいメシ食わせます{/netabare}
4話「名門校面接試験」
{netabare}コメディ色がより強くなった感じの4話でした。
エレガントな寮長さん、なかなか面白いキャラで好きかも♪
今回もアーニャに笑ったりほっこりしたり・・ホントいいキャラです♡
自分の気持ちに戸惑うロイドとヨル。少しずつ家族になっていく3人。
★今回のアーニャ語録☆
だいじょぶます!
オペラたべたり・・
100点満点です!
半分メガネのおっさん{/netabare}
5話「合否の行方」
{netabare}ポケットに忍ばせてたクラッカーでお祝いとか洒落てて好き♡
今回はアニメオリジナル展開も結構混じってましたね。
アクションシーンすごくよく動いてて、ロイドとヨルが闘うシーンなどもっと見たかった!
「これ桁間違ってない?」「合ってます」「え?」「あってます!!」に笑った。。
★今回のアーニャ語録☆
お城で助けられごっこ!
アーニャ、孤児院でてからわくわくいっぱい!ちちのおかげ!{/netabare}
6話「ナカヨシ作戦」
{netabare}イーデン校の制服を着てすごく嬉しそうなアーニャ♡
ターゲットの子ダミアンや、アーニャの友達になりそうなベッキー、エレガント先生も担任になって学校編も楽しくなりそう♪
必殺パンチのシーンは3回くらい見ちゃいましたw
今回はアーニャの色んな表情の顔芸がすごく面白くて楽しかったです✿
★今回のアーニャ語録☆
あざざます!
制服のアーニャです、ばーん!
おーきーどーきー
今こそ必殺のパンチを放つとき!{/netabare}
7話「標的(ターゲット)の次男」
{netabare}ベッキーはいつも本音で話してるから心の声も同じみたい。
周りを気にせずアーニャと仲良くしてくれたり・・いい子と友達になれて良かった♪
アーニャの号泣顔と上目遣いで見てる顔は可愛すぎ♡
理想の子供を求める前に自分が理想の父親になるべきと思い直すロイド。
部屋に引きこもったアーニャが自分から勉強してて寝ちゃったシーンはほっこりしました☀
★今回のアーニャ語録☆
学校へたくそでごめんなさい
せかいへいわがー{/netabare}
8話「対秘密警察偽装作戦」
{netabare}8分の2!って何度も得意げに言ってるアーニャに笑った。。
ヨルとユーリって色々と似てるところがあってやっぱり姉弟ですね。
ラスト、引っ張りましたねw
続きがどうなるか気になって思わず原作見ちゃいました。
★今回のアーニャ語録☆
ざんだんすう8ぶんの2!{/netabare}
9話「ラブラブを見せつけよ」
{netabare}キスシーン、前回から引っ張ってさらにOP後の回想シーンも挟んで・・ってちょっと引っ張りすぎかなー。
アーニャが寝ぼけてるシーンすごく可愛くて面白い♡
前回も感じてたけど、アーニャが出てこないと面白さが半減しちゃうと感じるのは私だけ?
ところで、ヨルの雇い主の組織と秘密警察ってどんな関係なんだろう?どちらも東側の組織みたいだけど。
どっちにしてもロイドとは敵対関係だし、今後その辺も描かれるのでしょうか。
★今回のアーニャ語録☆
んが・・ちきゅうのおわり・・
おはえんます・・
ちち、なんだかきょうみどりいろ{/netabare}
10話「ドッジボール大作戦」
{netabare} 久々のアーニャ回♡
今回のお話は5話と同じく、原作にアニオリを加えて膨らませた感じでした。
正直、15分くらいでもいいかな?って内容だったけど、全日本ドッジボール選手権全国大会とコラボするみたいでその辺も絡んでるのかもです。
アーニャ、相変わらず可愛いんだけど・・今回はちょっとあざとい感じもあった・・かな。
アーニャ、ベッキー、ダミアンと、キャラは揃ってるのでテンポをあげてお話が面白くなるのを期待したいです。
★今回のアーニャ語録☆
く○やろう
腰のひねりをおててにつたえて・・{/netabare}
11話「星(ステラ)」
{netabare} 心が読める能力のおかげで人命救助ができたアーニャ。
すごく得意げになってるアーニャに合わせて付き合ってあげてるベッキーがいい子で好きになりました♡
ダミアンも陰口に参加しないでビシッと周りに言ってるとこなんか意外とイケメンじゃんって。
あと種﨑敦美さんの一人四役が面白くて笑っちゃいました♪
実験されてた犬たちの中にロイド一家の絵が浮かぶ犬が・・!
次回違う話みたいだし、彼が家族になるのは2クール目かな・・
★今回のアーニャ語録☆
アーニャ、ちちのりょうりがいい
スターライトアーニャとよべ{/netabare}
12話「ペンギンパーク」
{netabare}今回はアーニャ大活躍でした!
スパイの話とアーニャの話が程よく混じってて、面白かったと思います♪
新人飼育員が、もうお前に教えることはないって言われてるところが可笑しくて。。
あとペンギンロイドとロボットヨルがアーニャとお菓子を買いに行くところはほっこりしました☀
これで前半終了ですね。10月の後半はいよいよ新キャラ登場なので、楽しみに待ちたいと思います!
★今回のアーニャ語録☆
まってー。ふつうのいい人でちち~
ペペペペンギン~
つよいけど、あとはだめだ{/netabare}
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
スパイと超能力者と殺し屋の即席家族。
世界平和のために、オペレーションストリクスを実行する。
{netabare}ロイドは、優れたスパイだが、他人を動かすことはあまり上手くない。
身分を明かせないのだから、一層大変。
ヨルの戦闘能力はロイドをも凌ぐ。だが、かなりの天然。酔うと使い物にならない。
アーニャは能力を制御できない。また、年齢を偽っているため、幼い。
優等生にはなれそうにない。{/netabare}
登場人物が皆、完璧じゃないところが良い。
そして、紆余曲折しながら必死に頑張る姿(特にアーニャ)が微笑ましい。
人の至らなさ許容し、その想いに共感し、振る舞いを面白がること。
これこそ、ユーモアなのだ。
笑いが基調の物語に、リアリティを求めてもあまり意味はない。
2クール目は緊迫感のあるシーンが増えそうだが、あくまで基調は笑いであって欲しい。
OP、ED共に大物が参加してるし、制作サイドの気合いを感じる。
こういう作品は正当に評価されるべきだと思う。
Takaoto さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
さんだーばーど さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アーニャちゃんの可愛さに負けて視聴しました笑。
最高です。
アクションもコメディもイケてるし毒もあって退屈しませんw
{netabare}アーニャちゃんも容赦なくクラスメイト殴るしw、なんか仲直りして良い感じになりそうだし{/netabare}全部最高。
非の打ち所がありません。
個人的な背景萌えポイントとしては東側諸国特有の地下鉄が再現されていたこと。他にもボンネットのスクールバスなど交通好きとしてはそちらにも目が行ってしまいます(笑)
OPEDもオシャレで作品の世界観とマッチしていて最高です!(ヒゲダンが原作読んでから曲を作っていると知り好印象になりました!この前はごめんなさいヒゲダンさん&星野さん!)
みんな可愛いしカッコいいし面白いので観たらハマるのは間違いナシ!!!!!!!!
タック二階堂 さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
よ! さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
Takaさん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話の掴みがよかった!
種崎さんって、ダイ大冒険の主人公やってて、
役の幅広いんだなぁと。
事務所からは、「ヨルで受けてみては?」と言われたけど、
種崎さんのヨルのイメージが早見沙織しかいないという事で、
マネージャーと相談し、アーニャに変更して受けて受かる強者。
{netabare}
黄昏と呼ばれるスパイの主人公と超能力少女、暗殺者天然ボケ美女の
偽装家族とか面白すぎる設定。
{/netabare}
12話
{netabare}
ロイドが休日も仕事(任務)で帰りが遅く、
ご近所さんに浮気をしているのでは?から、
世間の目を欺くために、一家で水族館へ行へ・・・
久しぶりに、ロイド、ヨルの活躍シーンがあってホッとした。
分割2クールのようで、10月から再開との事。
原作ストック持つのかな・・・
{/netabare}
11話
{netabare}
アーニャ、超能力のお陰で星1獲得。
超能力以外は、まったくダメなのね・・・
アーニャが成長するまで連載しなそうだし、
精神的な成長ぐらいはするのかな?
{/netabare}
10話
{netabare}
アーニャ、ドッチボールをする。
うーん、この失速感。
次回予告がネタバレだよー-!!
{/netabare}
9話
{netabare}
ヨルが、弟の職業を知っているか調べる話。
アーニャ出てないと、普通過ぎる。
ワクワクが足りない。
{/netabare}
8話
{netabare}
ヨル弟、シスコン過ぎる件。
しかも秘密警察なのに姉に外交官と噓をついている。
秘密だらけの家族である。
{/netabare}
7話
{netabare}
ダミアン君、アーニャに惚れちゃった感。
殴られたのが良かったのかな???
{/netabare}
6話
{netabare}
アーニャ、早速の雷1。
特待生どころか退学が先になる?
超能力以外、アホっぽいから、進学できればOKレベルかな。
実年齢4歳?だし。
{/netabare}
5話
{netabare}
補欠合格。
アーニャの学力からしたら妥当かな。
ヘンリー寮長、自分のクビと交換で補欠1位に
ねじ込んだのかな?
ヘンリー寮長は、今後も登場して欲しいなぁ。
{/netabare}
4話
{netabare}
ヘンリー寮長、子供の試験なのに、父ロイドのエレガントテストを続けるとか、
30点の子供の親は30点ではないのよ。偽装家族だし。
話の流れ的に、親のコネ教師をエレガントに殴ったので、
ヘンリー寮長が合格を出して入学できそうだね。
{/netabare}
3話
{netabare}
助けたお婆さんが、受験校の理事長で受かっちゃうオチかな?
EDの絵でも入学はできているみたいだし
{/netabare}
しょうアニ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
漫画は全巻見てからアニメ見ましたが、アーニャはやっぱりかわいいしアーニャ役の種崎さんがハマッてました。ヨルさんの早見さん、ロイドの江口さんも素晴らしかった。二期は来るでしょうから期待してます。
名前を入力してくださ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
りんご さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
原作マンガは最新刊まで読んだ!
ストーリーのおもしろさに加えて、声優さんの表現力すごい!と思ってしまう!かっこいいかわいいー!
nyaro さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
断念したといいながら、ちょっとだけチェックいれてました。
いやあ、面白いですね。このアニメの存在が。コミックも含めてですけど。これが売れるという構造は非常に興味があります。
まずヨーロッパ某国という場所、スパイ、殺し屋のリアリティについては、意味はないです。ここについて指摘したり我慢できないという人はほぼいないと思います。いるとすれば議論のための議論でしょう。
ヨルの殺し屋設定について、例えば「ヒゲをそる女子高生を拾う」「スーパーカブ」で法律が云々言っていた人ってどう考えてるんだろう、という疑問すら持ちません。この叩きって、結局、叩くための叩きでした。それは深夜アニメ独特の作法みたいなもので、叩くために見る、という人たちのものでした。
スパイファミリーの購買層は、こういうまあ歪んだ楽しみ方をしない、メジャー層なんだと思います。だからこそ、売れるんでしょう。
ちょっとマンガのテイストは違いますが「呪術廻戦」の視聴者層とかぶっているのではないでしょうか。
どうして本作がそう言えるのか。「呪術」もそうですけど萌えがないですね。性消費があからさまではないです。ヨルにそれを見出すことは不可能ではないですけど、30前のお姉さんですからちょっと違いますよね。まして、アーニャにエロを見出す人は病気ですから放っておきましょう。
で、30前の殺し屋美人がキスにビビる。これはもう完全に子供向けの系譜です。そして、微笑ましいです。つまり、女子も少年少女にも読みやすいということです。
逆に、正直いえばどんなつまらない異世界ものでも、この点ではまだなろう系の異世界ものの方が私には合っています。
で、本作には残酷な描写はあるんですけど、全然生々しくないですね。殺される人はNPCみたいなものです。肝心のいつものキャラが手にかからなければ、それは殺しではない、ということでしょう。
1話1話で話が切れているので、頭を使わないで済みます。で、家族の話なのでちょっとした感動も含んでいます。エロがない、毒がない。電車の中で電子書籍とかで読むには最高な造りになっています。
秘密を持った3人が疑似家族になる。心を通わせて本当の家族になる。というのは昨今の流行のモチーフです。スパイとか殺し屋とかいろんな要素をいれて深さがあるように見せながら、実は舞台設定だけという感じです。そこにテーマ性を入れません。
他の疑似家族モノとちがって、貧困問題やコミュニティ、アイデンティティの問題は入りません。あるのは「秘密」を原因としたギャグと愛情があるだけです。「コータローは一人暮らし」の対極です。
「よつばと」と比較しても面白そうです。「よつばと」は大人が大人の視点で子どもの行動を見て微笑ましさに笑う感じです。本作は大人の目線が完全に子供と同じ水準です。ヨルもフォージャーもつまりはアーニャと同じ水準で物を考えています。その滑稽なところが面白さになっています。
作者がおそらく俯瞰して書いているのでしょう。面白さを計算してあえてテーマ性を入れないようにしている感じです。そのひっかかりの無い純粋な面白さが、本作の魅力になっているのでしょう。感じでいえばもうちょっと年齢層は高いですが浦沢直樹の「YAWARA」に近い雰囲気がします。これがメジャー向けの作品の作り方として成功しているんだとおもいます。
この趣味嗜好の差を無視して批評でディスりあっても仕方ないですよね。
例えば、ドラえもんが名作で面白い作品なのは、万人が認めるでしょう。でも、わざわざ成人男性がレアケースを除いて毎週楽しみに見るか、といえばあり得ません。定食屋に単行本が置いてあれば面白がるでしょうが、じゃあ続きを買うかと言えばそんなことはしません。
怪傑ゾロリやアンパンマン、デンジャラス爺さんならなおさらです。U10くらいでしょう。
じゃあ、本作や呪術廻戦なら?ドラえもんよりは年齢層は高いかもしれません。ワンピースくらいでしょうか。そう、つまりメジャーになる要因は作家性のない純粋で軽い面白さなんだと思います。
ということで、考察厨のアニメオタクで、深夜アニメ、SF、萌えが好きな私が好きな分野ではないという理屈付けです。
考えてみれば歴代マンガ売り上げトップ10のうち、今でも面白く読めるのって2作くらいです。
なお、ドラえもん、ワンピースの他、ドラゴンボールと名探偵コナンが入ってますね。スパイファミリーと年齢層はあうのでは?この2作は初めの数巻ならまだ読めますが、それ以降は無理です。ナルトもつらいなあ。ゴルゴ13は別の意味でもはやギャグですが。
歴代10位で読めるのは、ブラックジャックと美味しんぼ…かろうじてこち亀かなあ。
ただ、全部圧倒的な名作で素晴らしい作品なのは言うまでもありません。スパイファミリーもここまで行くといいですね。
以下 視聴時のレビューです。
1話 ということで、超話題作。{netabare} ラッピング電車があったということは相当気合いが入ったビッグコンテンツなんでしょうね。
もうちょっと対象年齢層が高めの話を想像していましたが、U15向けでまあ大学生くらいまでは面白がる人もいるかもね、という感じでしょうか。
ですが、そう思っていた呪術廻戦とかが売れているから、本作ももう少し幅広いんでしょう。
むしろ深夜アニメに慣れ過ぎて感覚がおかしいのは私かもしれません。(オタでははい)一般の人が受け入れるマンガの面白さってもともと本作のような感じなのかもしれません。
多分ですけど、リアリティラインのチューニングを合わせそこなうと醒めてしまうと思います。スパイの現実がどうこう言いだすべきではなさそうですね。
少年少女の心になって「家族になってゆく」プロセスまたはギャグを楽しむんでしょう。スパイものとしてのドキドキは期待しないほうが良さそうなんでしょうか。
なお、1話目は娘役の「超能力」設定で心が折れかけましたが思い返して、少年の心で視聴中です。うーん。面白さがわからない。
後は奥さんしだいでしょう。配信サイトの紹介だと早見沙織さんなので清楚キャラ? {/netabare}
2話 まあ、少年向けのギャグということで。
サイフォンでコーヒー淹れてるのに何でポットからコーヒー注いでいるんだ?とか、ミックスナッツでピーナッツ入りは安物(OP歌詞)だし木の実と勘違いしてるのって無知すぎるだろうとか、まあ、言いたい事はいろいろあります。
リアリティライン…つまり設定の作り込みやキャラ造形はリアリティを出すことを諦めた、ドタバタギャグの作り込みですね。荒唐無稽でも面白ければいいやという、少年誌的ギャグの作風ですね。
これは大人が見るのはちょっとなあと言う内容です。ヒューマンドラマパート次第ですけど、テンプレかなあ…
なにより内面ですね。藤子不二雄的な少年向けの系譜です。少年向けであることと作品のレベルは違いますので、本作のレベルは高いのかもしれませんが、少年少女またはその心がないと無理でしょう。
3人の主人公はさておいて、あの情報屋の設定とかいじわるOL3人とかのキャラはちょっと真面目に視聴するのは厳しいかなあ。
力が入った作画ですし、早見沙織さんの天然ボケに癒されるので時々見るかもしれませんが、毎週追うような感じでもなさそうですね。一応今期の初断念にしておきます。これは重ねていいますが、対象の年齢層が私では無かった、というだけの話で作品のレベルの話ではありません。
(なお、マガジン、サンデー系は少年向けでも読めるんですけど…ジャンプ、コロコロ系の少年向けは特にですね。U15向けとU12向けの違いなんでしょうね)
なぜ深夜アニメなんでしょう。日曜日の朝向けの気がしました。
overnao さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ずっと前から覇権アニメのアーニャです。
髭男と星野源をキャスティングした制作陣は偉い。もうそれだけで勝確。
強力なOP・EDのお陰で、アニメの切り抜きがTikTokで共有でされ、アニメカルチャーと無縁のリア充・パリピ層にも知られるアニメとなりました。
個人的な感想を述べると、癖のないストーリーで見やすいけど、それ以外の感想が思いつかない感じ。スパイ映画のコードネーム UNCLEにちょっと似てるかも。
あと、地味に美術描写がすごい。車とか建物とかアンティーク家具の作画がちゃんとリアルの60年代ヨーロッパを再現されてる。
アーニャ、この作画監督すき。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
keloy さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ちゅ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
コミック全部読んでてめっちゃ好きでアニメ化めっちゃうれしい!
ほんでびっくりしたのが全く違和感なくオリジナルストーリーに繋いでて
しかもめちゃくちゃ面白いしニヤニヤ止まらんし
アーニャ可愛いし黄昏かっこいいしワクワクが大渋滞で最高すぎるんだ
ユウキ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
世間とは正反対の俺カッケーとか思ってるそこの君きもすぎですよ。
学生 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:今観てる
しょうもない悪役が登場してきて主人公たちが気持ちよくボコるだけの浅い展開。大筋はなろうと同じ。
スパイがテーマパーク貸し切って派手に遊び倒す等ガバガバな展開ばかり。ギャグも顔芸とか暴力とかとにかく幼稚で笑えない
特に特筆すべきいいところはない。魅力はアーニャとヨルさんのかわいさのみ。
あろいず さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とにかくキャラクターの個性に惹かれました
全員めちゃくちゃいい・・!
世界観もとてもすきです
早く全部見たい。。。
細部までいろいろと解析しちゃうマニアさん向けではないかな
はろい さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 1.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
原作は分からないのですが、悪い意味ではなく、話の内容がほとんどありません。
私の中ではまちカドまぞくのような、日常系枠に入りました。
話はプリンセス・プリンシパルの方が好きです。
古川深夜 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:----
人を笑顔に、家族として大切なものをとてつもなく意識している作品で売れる理由が本当に良くわかります
作品は一貫して喜劇を意識していてとても素晴らしいです
みゆ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作は知らず、スパイものだと思って観たが1話は面白かったが3話で挫折。
スバイ要素は少なく、アニメとはいえありえない感じ。
ただただ子供の表情が可愛いだけだった。
「ひろ。」 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
>4話まで視聴して
原作未読です。
放送前PV見て「面白そうな作品だな~」と感じてましたが
同時に「また、ようじょに頼った作品か・・><」とも感じてしまい
そのまま1話も見ずに敬遠してました。
GWに入り時間に余裕もできたので、まだ今期の未見作品を開拓しようかと
いろいろ漁っていたところ、本作の1話に惹き込まれてしまいました。
面白くてそのまま4話までイッキ見しました。
まず作画。
とてもスタイリッシュで、動きのセンスも抜群ですね!!。
ようじょがようじょ過ぎないか心配してましたが
声優さんの演技が絶妙で、杞憂に終わりました。
まるっこい顔作画に馴染めないかもと心配してましたが
感情表現がすごく豊かで、むしろこれで大正解でした^^。
”半開き+困惑+ジト”眼も愛らしい。
次に声優さんですが
1話で吉野さんの声が聴こえてきた時点で継続視聴確定でした^^。
早見さんの声が聴こえてきた時点では
「早見さん、あまりに作品数出すぎてるので
平凡な役どころだったら埋もれてしまうのでは?」
と一瞬思ってしまったのですが
キャラの素性を知ると、早見さんで大ハマり役だと大納得でしたっ。
次に、ご都合展開のバランス。
どんなフィクション作品でもご都合展開は避けて通れないワケですが
本作は、他作品だったらもう少しひっぱってドヤりたいであろう演出を
うまく控えめに抑えているように思えます。←高評価
各主要キャラが、みんなチートクラスではあるけれど
必ず何かしら抜けている部分があり、そこで人間味を感じられたり
無意識に補いあわれることで心地よさを感じさせてくれている気がします。
4話も特に素晴らしかった!。関係・感情の徐々な変化、質と量・濃度ともに。
サブキャラも癖ありまくり!(誉め言葉)で良き^^。
次に音楽。
BGMはスパイものっぽいお決まりの雰囲気感にはじまりお洒落な感じで
物語の進行テンポにも、すごく貢献してると思います。
EDも最高です。星野さんグッジョブ♪。
以上により、とても高水準なエンターテイメント作品だと感じています。
-------------------------------------------------
>原作9巻まで読んで
はい。前回レビュー後、我慢できずコミックス9巻まで3日くらいで読んでしまった結果
本作のアニメ化は、間違いないと確信できました!。
原作では、アーニャちゃんが、より”作品の明るさ要員”になってると感じました。
とにかく”目”の原作作画が印象的で
最初はサウスパーク思い出したのですが
ドラえもん等のテイスト?・・にも感じられたり
でも、物語込みでハートフルなあたりは、ちびまるこちゃんテイストもたくさん感じられる。
他のレビュアーさんのレビュー読んで
アーニャちゃんの中の人が、着せ恋のジュジュ様の中の人と同じと知って大歓喜!!。
等身大?のようじょ演技としては、のんのんびよりのれんちょんと双璧になるのでは??。
>6話まで視聴して
原作読んでしまったので、アニメに戻れなくなるかも?
と心配してましたが、まったく問題なしでした^^。
本作のアニメならではの良さとしては
まずは、しっかりと動きが描かれることですね!。
アクションシーンも見ごたえあるし、ささいな仕草もよい。
そして、やはりなにより表情ですよね!!。
”よゆうのえみ”
最高でした!!。さすが表情アンケート第一位です^^。
あと、某まとめサイト様でも取り上げられていた原作者様のコメント
『スパイファミリー』作者・遠藤達哉さん
「本来描きたかったものをいろいろ諦めて、自分ではなく世間が見たがるものを描いたので、
キャラへの愛着はゼロです(笑)」
「スパイファミリーは、スランプに陥った自分が漫画家として再起するためのリハビリ作品なので」
これはすごく納得させられました。
これはいろんな芸術作品、とく音楽などとまったく共通する課題ですよね。
今回はこういった手法で作られたおかげで、今自分は最高に満足させてもらえています。
次は、また違った手法で作られるかどうかは作者様次第ですが
それはそれで、また違った楽しみを期待できて、どちらにおいてもありがたいですね♪。
gHcYn96238 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
原作良し。
制作会社もWit×Clover。
声優陣も申し分無し。
これでコケる作品にしろって方が難しい。
正直、見なくてもたぶん面白いってのが分かる。
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人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉は、東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。 その名も、オペレーション〈梟(ストリクス)〉。 内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。 〈黄昏(たそがれ)〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。 だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だった! 3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。 ハプニング連続の仮初めの家族に、世界の平和は託された――。
(TVアニメ動画『SPY×FAMILY』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
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放送時期:2018年秋アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
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