螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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SPY×FAMILYの感想・評価はどうでしたか?
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジャンプ原作のスパイ×家族×コメディ。原作漫画は未読です。
スパイの黄昏が「ロイドフォージャー」を名乗って東国と西の戦争を阻止するため偽の家族を作って要人デズモンドに近づくため、子供を作って学校に入学させデズモンドの息子に近づくためのミッションオペレーションストリクスに挑むスパイコメディ。かっこいいスパイものっぽい雰囲気もありながら、コメディ要素もあり、娘役のアーニャの声とキャラ付けが完璧。アーニャの種崎敦美、ヨル役のはやみん、ロイドの江口拓也さんも完璧で、2クール目もどうなるか楽しみです。
CiRk さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
{netabare}
人気漫画と聞いていただけに期待外れ。
面白く無い部類のコメディアニメだった。
OPEDのヒゲダン、星野源といい、無理やり流行らせた作品と言う印象かな。
このアニメは完全なギャグアニメをしたいのではなく、本筋の話を成立させた上でのコメディアニメをやりたい作品なんだろうけど、本筋の話が適当すぎる。
まずタイトルにもあるスパイ要素が酷すぎる。
1話の時は結構いい感じだなと思ったんだが2話。
なんでヨルさんにばれないのってレベルで、スパイであることを隠す気もない行動。この回だけに限ったことじゃない。
街中で特に意味もなく目立ったりするし本当にスパイなんですかねと言いたくなる。
極めつけは5話。アニオリらしいがあの回はマジでない。
遊園地でスパイ組織総揚げでアーニャのために茶番に付き合うという。
もうこの回で主人公のいるスパイ組織が茶番組織にしか見えなくなってしまった。
この回は特に、合理性とかを完全に無視したギャグアニメになっていて、結局このアニメはシリアス要素に期待して見るべきなのか完全なギャグアニメとして見るべきなのか分からなくなった。
スパイらしい要素を描くなら、例えば補欠合格になった時点で合格確定者を暗殺(はアニメ的にまずいとしても何らかの方法で通えないようにする)、ステラの獲得のために何かしらの自作自演工作を行うなどの展開をやるべきだった。
尤も、確かこの二つは作中でも最終手段的なものとして心の声として描かれていた場面があった気がするけど、実行に移してくれないとスパイらしいことやってるなとはならない。
それと、主人公の子供が泣かない世界を作るためにスパイになったというのも目的と行動が一致しているように思えなくてあまり刺さらず。
まあスパイ要素は置いておいて、これはコメディ作品と言うことで、ギャグ部分はどうだったかというとこれは主観だがそんなに面白くなかった。
ギャグがなぜ面白いかなんて言語化できないけど、たぶん、構図が毎回同じで飽きてしまったことかな。
アーニャが予想外のことをして...と言う構図。
アーニャ絡み以外の部分で面白い要素を作れていない感。
それと、アーニャを見ていると面白いというよりも馬鹿さへのいら立ちの方が上回ってあまり好きになれなかったというのも大きいかも。
アーニャが好きだったなら評価も変わってたかもしれない。
もう一つ駄目な点として雰囲気作りが雑すぎる。
第二次世界大戦中か直後のヨーロッパが舞台らしいが、ところどころ現代を感じるものがあったりで引っかかる。
現代風のオフィスにパソコンが置かれているような感覚でタイプライターが置かれていたり、ものすごく高精度な盗聴器だったり。
一番酷かったのはアーニャがラピュタパロのセリフを言う回かな。一気に現代まで感覚が引き戻されるw
そもそも「アニメ」という単語を聞くだけで現代感があるからヨーロッパ舞台なら尚更そこは「カートゥーン」と言ってほしかったな。
MANGAと言うワードも出てきたしその辺ほんと滅茶苦茶
良かった回としては、ヨルの弟が家に訪問する回。
秘密警察のユーリとスパイの黄昏の接触と言うことで、一歩間違えればスパイばれする状況で会話の一つ一つに緊張感があり良かった。
会話の中でトラップを仕掛けたり、相手の細かな発言を見逃さずに秘密警察であることを特定したりと、スパイものとしての面白さもあった。
その上で、二人の自然な会話の中で行われている過剰に精密な駆け引きがギャグにもなっていて、この回はまさに自分が求めていたような回だった。
その後にヨルに対して、ここまでの仲だからと言って簡単に信頼せず秘密警察の息がかかっているのではないかと疑念をかける部分も完璧。
真意を確かめるにあたって、スパイらしく変装し、かなり綿密な戦略の下で一芝居打つのもまさにスパイアニメと言った感じだった。
今後こういう回が増えるなら手のひら返して絶賛すると思う。
あと、OP映像石浜真史にしては微妙だった。サビ部分の音合わせは好きだけど、サビ前はどうだ?活かしてるだろ?感が強くて。
人気作だから気合入れすぎて却って駄目になったパターン?
ED映像はめっちゃセンスあると思ったけど。
↓一話毎メモ
{netabare}
1話 ☆8
人気作。普通ここはクロスワードじゃなくて数独だろw
てかクロスワードって海外にもあるんだ。
ああ、心を読み取ってクロスワード解いたのか。
何で日本語? その能力のことはもれなかったのね。
こいつ何者。粉塵爆発。まあまあだな。
子供が泣かない世界を作るためにスパイになったって意味不明じゃね。
2話 ☆4
ごり押しOPED OP映像それっぽさはあるけど全然センスを感じないな。殺し屋をやってるってことは弟はしらないの? 条件きつすぎだw
密輸組織の話いる? スパイ既にばれそうw
さすがに言い訳適当すぎんか。
3話 ☆4
アーニャ可愛い。
アニメの話、しかもラピュタパロとかやってくるの世界観ぶっ壊しなんだよな。時代設定のわりに違和感を感じる。
スパイが余計なことして目立つなよ。
これもしかして微妙?
4話 ☆8
もう一枚ありそう。今気づいたけどこれもしかしてギャグ漫画だった? 服結局破れてるじゃんw 親より子に質問しろよ。
いや、志望動機は子供に聞けよ。
てか今適当に校内歩いたら殺せるのでは。リテラシーがない質問だな。急に任務見捨てて切れるのはどうなの?
まあ一話で言ってたな子供が泣くのを見たくないって。
そういった面では整合性が取れてるのか。
ただスパイ=極悪非道なイメージだから子供よりも任務を優先してほしかった感はある。
5話 ☆1
誰かを暗殺しろよ。
ここでだれも暗殺しない辺りスパイっぽくはないんだよな。
は? これガチのギャグアニメなの。
任務を本気でこなそうとするんじゃなくてやりたいのはギャグなのね。なにこれ感がすごい。物理攻撃魔女。
6話 ☆7
料理に暗号ってよく考えられてるな。教師になった方が早くね?
なろうにいそうなチンピラ。てかそんなガバガバなら普通に殺せるくね。は?
まあ本筋かつコメディ多めの回は。
7話 ☆6
茶髪の子かわいい。小学生なのにピタゴラス
ロイドが仲良くなった方が早くね。
こういうサイコパスノリ嫌いだわ。お前スパイだろw
8話 ☆8
スパイ側もこれぐらいの空気感ならリアリティあっていいんだが、スパイ側はお遊びなんだよな。黄昏って主人公か?
ほんとスパイ組織もこれぐらいしっかりしてたら文句なしで面白い作品なのに。てか弟は警察で本人は殺し屋なの?
今回は結構裏組織感あっていいな。
9話 ☆7
情緒不安定弟 しょけえええ これ前回に話まとめられただろw
ヨルを疑ってかかる所はスパイらしくていいな。
けどこのタイプの盗聴器って。これって舞台現代?
時代背景分からなくなるぐらい現代的なものと前近代的なものが混在してる。怪しすぎるな。
けどまあこういう調査をするのは初めてスパイらしいと思った。
10話 ☆4
開幕エレガント。アーニャ出るとつまらんなこのアニメ。
ドッジボールってヨーロッパにもあるんかな。
6歳とは。強いやつ一人いるとだいたい強いよね。
滑ってるぞ。くどい!
ドッジって不意打ちじゃないと大体キャッチされる説ある。
てか外野に回せw うーん、ハズレ!w
11話 ☆4
有能じゃん。試験結果の改竄できるならもう何でもできるじゃん。
スパイなら自作自演で事件起こせ。諸リスクってなんだよ。
MANGAってこの時代絶対海外で一般的じゃないでしょ。
これほんとに時代どうなってんの。
建物も小道具も全部が現代的なわけだけど。
都合良すぎ...。
スパイものならこういう都合のいい展開をを自作自演で作れよって思う。ん?結局自作自演だったの? 今後の話?
それとも子供突き落としでもした?
心読める設定ギャグ以外に活かせんのかなぁ。
12話 ☆4
全然スパイも殺し屋もしてないよね。唐突に重いスパイ任務
ばれるだろw 1時間ぐらい待たされそう。いや引き止めろw
曲評価(好み)
OP「ミックスナッツ」☆7.5
ED「喜劇」☆8
{/netabare}
{/netabare}
mamiko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1Elaina さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
私は外国人です.
漫画を読みました。アニメを見ていると普通に感じます。
アニメのコメディ要素が少なすぎるので、私は時々彼らがバカだと感じます。
アニメを見たいなら、漫画を読まないことをお勧めします。それは体験を低下させる。
Ideagoal さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はる さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
けいP さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
何の前情報もなく観ました。
観る前は家族全員がスパイ活動していて
その活躍ぶりを描くアニメなのかと思ったけど
予測と違いましたね。
{netabare}
スパイなのはロイドだけ。
任務の為に家族を即席で作ったが
孤児院から引き取った子供のアーニャは
人の心を読める超能力者
奥さんのヨルは凄腕の殺し屋。
各々それを隠している。
娘に下品ギャグ漫画家である事を隠すのとは
訳が違いますねw
アーニャは心を読めるだけでなく
頭もいいな(勉強ができるという意味ではない)
ロイドは任務の為といいながら
アーニャの様子を見るために変装までして学校に潜入したり、
中々の親バカぶりを発揮しているw
ヨルさんもアーニャを誘拐犯から助けたり 、ドッチボールの練習に付きあったり頼もしいお母さん。
{/netabare}
スタイリッシュな世界観の中で
ほのぼのとした場面が観られるのが
本作の魅力かな?
フオージャー家の運命やいかに?
二期も楽しみです。
レオン博士 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【感想】
最高に楽しかった!
ハリウッド映画的なサスペンスの予感がしましたが、ほぼホームドラマで思っていたのと違うけどこういう雰囲気のいいアニメは好きです
3人ともすごく魅力的で3人のやり取りを見ているだけで幸せになれる作品
{netabare}
スパイとか殺し屋とか敵対組織とかテロとか設定は重そうですがコメディなので重い話にはならず、3人を中心とした人間関係の良さを楽しむアニメ
3人が立場の違い能力の違いから目の前の事件をそれぞれ違う認識で見ているけど、それぞれが行動した結果お互いに助け合っているという関係性がすれ違いコントみたいなとこあって面白い
目的や考え方は違ってもお互いのために行動しているのは一緒なんですよね
{/netabare}
【キャラクター】
アーニャが可愛すぎる、コロコロ変わる表情、しゃべり方、仕草がとても愛くるしくてたまらないです!アーニャ見てるだけでこのアニメ見てよかったって思えますね
【シナリオ】
欲を言えばもっとメインストーリーの進展が見たかったですが、ほとんど話が進まないのが歯がゆいです
2期を早く見たい!
【作画】
とても綺麗でオシャレな雰囲気が出ていて良い作画ですね
【声優】
主役3人の声優がとてもいいですね、アーニャの人はあまり幼女のイメージなかったけどこんなに上手なのビックリした
ヨルさんの声は完璧ですね、キャラクターの魅力を200%引き出す素晴らしい演技です
【音楽】
主題歌がOPもEDもとても良いですね、星野源に髭だんですから予算がかかってる感じしますね
ミックスナッツの歌詞も最初なんでナッツ?って思ったけど、スパイの特性や3人がお互いの素性を隠して共生関係にあるのをナッツに例えているのが深くて、
さすが髭だん!って思った
火ノ丸相撲や東京リベンジャーズの主題歌もとてもアニメに合った歌詞で素晴らしかったですし、これからもアニソンどんどん歌って欲しい!
kingu さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みのるし さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うーん。おもしろかったなぁ。
世の中がおかしくなってる時こそこおゆうばかばかしい物語を気合入れて見る。
そおゆう生き様。
好きですよ。
ぼかぁ。
話とかはですね。
もはやどうでもよい。
設定とかもああでもないこうでもないと議論する必要もおまへん。
オフィシャル髭男爵のジャジーな音楽に始まって、気持ち高揚したまま『スパイ』『殺し屋』なにそれかっけー!そこに超能力少女。うわーここには全部あるな!わくわく。
そんでもってわあわあ言ってる間にハナシ終わって星ゲンの優しい歌。
~ふざけた生活は続くのさ。っつってオヤスミ~。
…うーん。実にエレガントだ(笑)。
っておわっちゃたのかよ!
あーあ。現実に戻らなきゃってか。。。
秋に2期やってくれるってですかい。
そりゃあ楽しみだ!
あー。来週参議院選挙だ~。
どこに投票しよう????
yuzune27 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全話視聴済み。
とある国の伝説のスパイが、自国の平和に関わる重要な任務を遂行するため、精神科医名乗る父として、とある凄腕の殺し屋は、人間関係(独身)から周囲に怪しまれることを避けるため母に、そして任務成功の鍵である、心が読める超能力者の子供は、父母の偽装結婚に好奇心を抱き娘に。
そんな各々の利害が一致してできた秘密だらけの「家族」が試行錯誤しながらも充実した生活を送っていくホームコメディです。
何と言っても、近年設定が複雑化している作品が多い中、すぐに理解できる分かりやすいストーリーは特筆に値します。
これによって、途中挫折を防ぐだけでなく、家族や友達にも気軽に作品を拡げやすいため、2022年春アニメを代表するアニメとなった一因だと考えています。
ホームコメディらしくゆるっとした笑いを提供してくれる一方、なにか荒事が起こった際は、3人が互いの秘密がバレない程度に能力を発揮させてクールに解決させていきます。
そのようなキャラクター設定の有効活用かつ、はっきり付けられた緩急によって、観ていて飽きない作りになっています。
また本作を語る上で外せないのが、キャラクターの魅力です。
父「ロイド」は、スパイならではの卓越した分析能力を持つ一方、子育てには普通の父親らしく苦戦している様は、滑稽に感じられます。
母「ヨル」もまた、殺し屋としてはかなり怖いのに、普段はどこか垢抜けているところがあり、程よくボケているところが面白いです。
娘「アーニャ」は、唐突に視聴者の腹筋を崩壊させる発言や顔芸をすることがあり、一部界隈ではミーム化しているほど人気のキャラクターです。しかし年相応の子供らしく、駄々をこねたり、両親に認めてもらおうと一生懸命に頑張る姿も見られ、微笑ましいと感じました。
音楽に関しても素晴らしいの一言です。
OPはOfficial髭男dism、EDは星野源という豪華アーティストを起用しており、それぞれメロディはもちろん、歌詞の内容も、作品と見事にマッチしています。
作中BGMもジャズを基調にしたクールなものが多く揃っています。ジャズ好きな私としては、もしサントラが発売したらぜひ購入したいです。
特別、問題点は見当たりませんが、
強いて言えば、最終話があんまり最終話らしくなかったことぐらいですかね。 普通に終わってしまって少々拍子抜けしました笑
おそらく2期の放送が既に決定していたからでしょう。
以上から、SPY×FAMILYは各方面において秀逸な作品だと思いました。
アニメ好きなら一度観てみて損はないでしょう。
特にアーニャのかわいい姿は必見ですよ!
kameko さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
どどめ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あっという間に視聴完了。
うん。
アーニャかわいい。
とにもかくにもこの一言に尽きる。
あっ、これで最終話?終わり?な物足りなさ名残惜しさを残すあっさりラストも、1クール休んで秋からすぐ2期とのことで納得。楽しみ。
メタルジャスティス さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:今観てる
正直、漫画雑誌はしばらく購入していないので、新作が出ても基本知りません。
最近はもっぱらウェブでその存在を知ることが多いです。
この原作もその中の一つで、よくも悪くもジャンプの系譜を継ぐ漫画だなーと思ってはいましたが、ストーリーが進むにつれ、主役の3人が魅力的で、気がつけばどハマりでした。
それゆえ、アニメにも期待大ではあります。
穿った見方をすれば、ヒットの方程式をきっちり踏んで、丁寧に描いた漫画という感じで、そのあたりが気になる人は好まないかもしれません。
とはいえ、一定以上に面白く、登場人物が魅力的な事は間違いないわけで、絵面的にも突飛な演出や映像化が難しいような場面もなく、それ故にアニメには期待大!なわけです。
そんなこんなでいよいよ放送開始だったわけです。
まあ、まだ始まったばかりですからね。
作画が丁寧なのは当たり前。美術も頑張ってますね。
BGMもでしゃばらず、作品にあってます。
肝心の声優さんもジャストフィットでした。
今後が楽しみです。
余談
今作にかける制作陣の意気込みがエンディングテーマのアーティストに現れていますが、
個人的な嗜好からではありますが、ちょっとどうかな、と思いました。まあ、圧倒的に世間には受け入れられるだろうし、それで良いのだとは思います。
4話までみて、再評価。
原作を殺さず、良いアニメ化。
声優さんもぴったり。
作画は派手さはないものの、丁寧な印象。
音楽も落ち着いて絵に沿った感じ……まあ、ちょっと泣かせるシーンに泣かせる曲はあざとい感もありますが、結局泣かされるのでまあいいか。
音楽で言えば、タイアップ臭がやはり気になりますが(特にエンディング)、まあ、世間では大多数が賞賛するでしょうから……まあいいか。
総じて、丁寧に作ってる感じで、良いと思います。
うがってみると鬼滅、呪術に続いてアニメで一山!という大人な事情が見える感じもしますが、ヒットするのは喜ばしいので良しとしましょう。
というか、本当に良い原作なのでこのまま最後まで続けて名作になってほしいです。
1期終了を迎えて追記。
いやもう、完璧でしょう。
もっとも原作にはないオリジナル回があるので原作再現という観点ではなく、アニメ作品として、という意味ですが。
濃密で濃厚な物語、というわけではありませんが、さらっとみれてほっこりしたり楽しかったりにやりとさせられたり、とエンターテイメントとして完璧です。
終盤に至っても妙に力の入った作画といい、アーニャの不適な笑みといい、アーニャの演技といい、アーニャのボケ方といい・・・って、全部アーニャか笑。
もっとも、そればかりではなく、ロイドもヨルも魅力全開。
最後には次男も良い味を出してきてます。
2期があるのも当然でしょう。
しかし、思い起こせばオープニングとエンディングが有名アーティスト起用であざといなと思っていたのが、毎回毎回見るたびに心に刺さるようになるとはやはり力があるのですね。
ロイド、ヨル、アーニャの三人の幸せな家族風景を見るだけでもうノックアウトですわ。
多分、この作品ならば全く心配することなく二期が迎えられると思います。
良い作品をありがとうございました。
ダビデ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
久しぶりに面白いアニメに出会えた喜びがありました!
面白かったのですが、遊園地のくだりくらいから、ちょっと間延び感を感じてしまいました。
でも、今後の展開に期待します!
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いつもの書き方で申し訳ないですw。
原作者様の設定に文句があると言う訳ではありません、私のいつものツッコミ程度という事でご理解いただければ幸いです。
ちょうど、いつものアベマなTVで1期の一気見があったので視聴させていただきました。
最近ネットの記事等で話題になっていたので、暇にかまけて観てみた次第です。
やっぱりはやみんvoiceは耳が惹かれちゃうなーというのと、アーニャはおっかしいいなぁと思いながらの視聴でした。
なるほど、どこがおもしろいのかよくわからないけれど、おもしろかったですw(なんやそれ)。
なんなんだろう・・・、これからどうなるのか感が強かったのかなぁ。
ちなみにジャンプ連載の作品との事ですが、原作には全く縁がなく、予備知識はゼロです。
1期をすべて視聴し終わった後も「私、気になります」感が残っていましたので、きっとこの秋と言われている2期も機会を見つけてみると思います。
なので、理由は解らないと言いながらも、おもしろい作品だと思います、と言ってしまいます。
で~~~、
過去のいろいろの作品でもアニメと現実を区別できない人について、あれやこれや物を申したこともある私ですが・・・、ヨルさん「殺し屋じゃないとアカンかったんかなぁ・・・」とふと頭をよぎったんですねぇ。
私も年を取ったんかなぁ・・・。
同じような意見をどこかのネット記事でも見た記憶があるけど、そんな風に一瞬思ってしまったなぁ・・・。
ま、アニメやフィクションだからと言って、何をどう表現しても良いとも思っていないので、結局のところバーターなのかなぁ。
落としどころというか、許容範囲の差か。
と、つまらない事を考えながらもw
アーニャの面白さ、かわいらしさに押されながらの視聴でした。
このファミリーの今後がもう少し見たいと思う作品でした。
大貧民 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アクションコメディ。
原作マンガは非常に評価の高い本作。
連載当初から面白かった。
大人気原作なだけにかなり良く作られており、アニメ化した際にありがちなマンガのダイジェスト版化するようなことろが無い。
メインキャラの特徴付けや、バックボーン、世界観も良くできた原作に、アニメとしてアクションや演出も悪くない。キャスト声優陣も非常に合っており、不満が無い。
第一期観終わり。
世間的な賑わいとして、今期一番取れたんじゃないでしょうか。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作コミックは7巻まで購読中。
分割1クール目まで観終わって。
毎週、今回も楽しかった♪と思えた、安定して満足度の高い前半戦でした。
やはり種崎 敦美さん演じるアーニャちゃんが可愛くて面白かったのが一番大きかったです。
感情のこもったあざとい幼女ボイスは勿論、平坦でわざとらしいボイスもコミカルシーンを盛り上げる中毒性がありました。
ちちだの、ははだの、がんばるます!だの、アーニャ語録?が、
逆半月目の不気味な笑顔の残像と共に、
私の脳に侵食していく心地よさに酔い痴れましたw
一流スパイの父ロイド、凄腕アサシンの母ヨル、人の心を読むエスパー・アーニャ。
彼らを取り巻く両国の選りすぐられた組織の面々。
それらの才能がよってたかって、潜入工作に必要な偽装とは言え、
普通の家族と学園生活を成立させることすらままならず、周囲も右往左往。
また敵対勢力等も観察眼が専門的過ぎるせいなのか?偽装家族も見破れない体たらくなのも笑えます。
エリートたちだってボタンを掛け違えれば、滑って面白いことになってしまう。
が、これがギャグになるのは平時だから。
戦時にこんなグダグダやってたら、無為に人が死ぬので洒落にならない。
凡庸な反戦平和思想とは別の意味で、せかいへいわや子供が泣かない世界を希求したくなってしまう。
このブラックユーモアが、本作の柱の一つなのでしょうか。
前半最終回となった12話。ホッコリ日常回で静かに折り返したのが案外でした。
が、そんな中でも{netabare}アーニャが人の心だけでなく動物の心も読める。{/netabare}
という重要な仕込みをサラリと終えている辺りにもまた安定感があります。
4話にて{netabare}アーニャが牛さんに「だいじょうぶます こわくない」と語り掛けたの{/netabare}と合わせて、
秋に分割2クール目で{netabare}ボンド{/netabare}との絡みで生かされるのを想像すると、“わくわくっ”します♪
OP主題歌・Official髭男dism「ミックスナッツ」
ED主題歌・星野 源さんの「喜劇」
両・紅白出場歌手で固める必勝の布陣。
皮肉じゃなく流行歌手のタイアップのチャンスを生かし切る能力の高さを
改めて思い知らされ脱帽しました。
特にOPについては、私もナッツや本音が歯に挟まって中々出て来ないので共感度が高いですw
オペレーション梟(ストリクス)の重責を担うロイドさんも、
制作スタッフさんも絶対に失敗が許されないミッションのプレッシャーが続くのでしょうが、
これもOPじゃありませんが、胃もたれには気をつけて乗り切って欲しいと願います。
【1話感想】ちちぃ~~~~~~~~~~~!!
長いので折りたたみ。
{netabare}
スパイだのアサシンだの超能力者だのが、普通の日常生活に四苦八苦するのも、
子育てに七転八倒するのも、コメディとして既に消費されて来たネタ。
が、この漫画は面白い。力が入ったアニメ化の初回も上々の立ち上がりでした。
スパイの男が任務のため疑似親子として引き取った幼女アーニャには、
人の心を読むエスパー能力がある。
ところがアーニャは年相応に、幼女ならではのズレた言い回しを重ねる。
パパやお父さんと呼ぶべき所で、"ちち”と呼ぶのを卒業しようとしない。
きっと、これまでも大人たちが、その言い方は違うんだよな、子供だなw
と和んだり苦笑したりする、内心を読んで来ているにも関わらず。
原作には、設定を敢えてガバガバにして、穴をこれ見よがしにみせつけて、
読者を誘い込んで、それを笑いに昇華する、懐の深さがあります。
そしてこのコメディセンスは、舞台の描写等が本格的と感じさせればさせるほど光る。
そこをアニメ化スタッフがちゃんと押さえて表現できているとの手応えを掴めたのが大きいです。
WIT STUDIO×CloverWorksが再現した西洋風の街並みは臨場感があり、アクションにも迫力がある。
アニメ音楽をただの劇伴で終わらせない(K)NoW_NAMEのサウンドも軽快にスウィングする。
何より種崎 敦美さん演じるアーニャちゃんが可愛すぎます。
無邪気に“ちち”を呼ぶ絶叫や、
人の心の闇に顔芸交えて狼狽するモノローグが聞けて感無量ですw
WISE(ワイズ)局長役に大塚 明夫さんを起用しようが、
追求するのは東西緊張でもハードボイルドでもなく、
狙うは、あくまでも世界平和とギャグw
分割2クール。今年はこれで笑って過ごせそうです♪
{/netabare}
tinzei さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
『鬼滅』とか『呪術』ほどではないけど、プチ社会現象にはなったのは、全て種崎アーニャのおかげ。
個人的にはヨルさんの普段着のエロさが気になるけど、さすがにこの手の作品でそこが掘り下げられることは無かった。
shino さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
WIT STUDIO×CloverWorks制作。
ロイドフォージャー、職業スパイ、
東西世界の平和を守るべく暗躍している。
彼に課せられた最重要極秘任務、
それは敵国の戦争計画を探るために、
現地で家族を形成し、まずは名門校へ潜入すること。
{netabare}疑似家族、娘も母親も利害が一致し、
お互いの素性を隠し、共に暮らすこととなる。{/netabare}
スパイや殺し屋、暗躍する組織、
娯楽性に溢れる活劇ではあるのですが、
印象としては、ハートフルコメディです。
{netabare}ロイドが日々奮闘するその裏には、
子供たちが泣かない世界をという思いがある。{/netabare}
高水準で安定した物語になりそうです。
最終話視聴追記。
世界平和を託されることになる家族の、
表と裏、その二面性が物語の魅力であります。
{netabare}アーニャには心を読む力が宿っており、
本来は深刻な物語を喜劇として成立させる。
実にエレガントであるわけですが、
任務を終えれば疑似家族はお役御免である。{/netabare}
キャラクターの秀逸さ、世界をデザインする力、
とても彩り豊かで、楽しい作品だと思います。
ストックトン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作から大好きな作品だったのでアニメ化したのを聞いたときは
めちゃくちゃ嬉しかった。
期待してたアニメの出来も想像以上だったし、もう最高過ぎた。
どのキャラクターも魅力的だしアーニャはホントに可愛過ぎ!
もうずっと身悶えしながら見てたなー。
すごく面白い設定を物語に落とし込んでいくのが秀逸すぎ!
毎話毎話、しっかり笑わせてくれてしっかりほっこりさせてくれたり
グッとさせてくれる。
ハートフルコメディとしても最高の作品だと思う。
もう今からクール目が待ち遠しくて仕方ない!
Unicore さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
やん さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
やまげん さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話が掲載されたときから継続して原作を読んでいるという個人的に珍しい作品。発表されたばかりの1話を読んだときには、けっこう感動した記憶がある。
原作はマンガ特有の表現が多くて、アニメにすると、特にコメディ要素が伝わりづらくなりそうだなと思っていたが、アニメの制作スタッフがかなりがんばっていたと思う。
作画も演出も原作に忠実な一方、アニメで表現しづらい部分も上手に工夫されていてすごく良かった。声優さんも、漫画を読んでいた時のイメージにかなり近かった。
ただ、アーニャはかわいい担当というより、コメディ担当のイメージだったが、アニメだと思いっきりかわいい担当になっていた。まあ戦略的には正解だろう。
原作通りだと尺が埋まらないので仕方ないとは思うのだが、5話のアニメオリジナル部分はあまり好みではなかった。
でも、全体的にはすごく良いアニメ化だったと思う。
2クール目も楽しみ。
テングタケ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
カモミール さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
九会 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
少年ジャンプ+連載中の作品。
原作は珍しく1話からリアタイで読んでいるので古参面できたり(ジャンプラを読んでいる人が多いのでそんな事はない)
ジャンプラは他にも「阿波連さん」や「サマータイムレンダ」を今期にアニメ化していたので、今とても勢いのあるメディアだと思います。
ストーリーはスパイ要素と読心術要素のあるファミリーコメディーで「こういうのでいいんだよ」を地で行く万人受けしやすい内容です。アニメ化にあたっては話の面白さ以外の要素がだいぶ盛られていて加点式だと評価の高くなる作品だと思います。
アニメ化して特に感じたのが、動いて喋る娘のアーニャが思っていた以上に可愛いということで、息を吹き込む種崎敦美さんの演技がとてもいいんですよね。アニメアーニャの可愛さの半分以上を担ってると言っても過言ではないと思います。種崎さんは演技幅も広い声優さんで制作会社繋がりだと「Vivy」の主人公であるヴィヴィと同じ声優さんで、聞き比べてもとてもそうは思えないです。声優さんってすごいですよね。余談ですが、元々母親のヨル役のオーディションを受ける予定だったそうなので、もしそちらを演じる事になっていたならどんなヨルになっていたのか、アーニャは誰になっていたのか?というのがとても気になりました。
作画はOPを見ればわかると思いますが、「進撃」のWIT STUDIOとあにこれでも評価されている「明日ちゃん」や「着せ替え人形」のCloverWorksなのでとても良いです。
主題歌は集英社も本気なんだな、と情報が出た時点で感じた「Official髭男dism」と「星野源」さんで、ご機嫌なイントロで始まるOPは見応えもあり、飛ばさずに見る事が多かったです。歌詞も作品に合っていて、アニメでは流れないですが2番の歌詞がいいんですよね。
電車内で視聴している人も多くて、これがブームであるのだなとしみじみと感じる作品でした。
抹茶ラーメン さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ねるる さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
2022/04/17
原作未読。2話視聴してのレビュー。
今期1番期待して見始めたけど、作品名とあらすじ、絵柄から想像してたよりもかなりコミカルなギャグ作品だった。
主人公と奥さんは今のところ最強なようで、ポンコツな面もかなりある感じ。
スパイとしてのシリアスなストーリーもあると思ってたから、ギャップが凄かった。
これからのストーリーが何か重い展開があるのか、それともこのままギャグ作品として進むのか、毎週楽しみに見ようと思います。
2022/06/26
1クール(12話)まで見終わってのレビュー。
アニメを見始める前の期待を超えることなく、1クール終わってしまいました。すごく期待して見始めたので、思ってたのとだいぶ違くてかなり評価下がりました。
偽装の家族からの家族愛をテーマにしてるのかと思いますが、いまいち伝わってこない。物語展開もワンパターンでご都合展開が過ぎるし、ギャグもたいして面白くないし、キャラに感情移入するような作品でもないので、個人的にはあまり楽しめませんでした。
せっかくのスパイ、殺し屋、超能力者などの設定があるのに、いまいちかっこよく活躍してないのと、キャラクターたちがあまり賢くないのが何だか残念でした。
今期の覇権アニメと言われていたし、世の中的に話題性や盛り上がりが確かにあったようですが、自分には刺さりませんでした。
流し見にするには良いけど、特別高評価するような作品ではありませんでした。
2クール目もう少しキャラの深堀や、真面目な部分も描かれたらいいなと思います。引き続き様子見しようと思います。
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人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉は、東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。 その名も、オペレーション〈梟(ストリクス)〉。 内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。 〈黄昏(たそがれ)〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。 だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だった! 3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。 ハプニング連続の仮初めの家族に、世界の平和は託された――。
(TVアニメ動画『SPY×FAMILY』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
死武専に入学した「恋に恋する14歳」春鳥つぐみ、天然少女で職人の多々音めめ、“キング・オブ・庶民”としてつぐみに興味を抱くツンデレお姫様アーニャ・ヘプバーンの3人が紡ぐ、死武専を舞台にした「殺伐だけどウキウキな学園ライフ」を描く。 2004年から2013年に月刊少年ガンガンに連載され、20...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
都会から遠く遠く離れた村で暮らす少年・ロイド。軍人になる夢を抱く彼は何を隠そう「村で一番弱い男」。そんな彼が軍人を目指すことに周囲の村人は大反対。けれどもロイドの決意は固く、王都へと旅立っていきました。しかし、彼を含む村の人々はある重大な事実を知らなかったのです。自分たちがか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
ソラサキの高校に通う一人の少女。その裏の顔は、人々を護る正義の私設情報機関<ツキカゲ>の一員だった。ツキカゲ新人であるモモは、師匠である雪に鍛えられ、仲間とともに街の平和の為、今日も張り切る。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
世界大戦の火種がくすぶる昭和初期を舞台に、帝国陸軍の“スパイマスター”結城中佐によって設立されたスパイ養成部門「D機関」の活躍が描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
陽炎パレス・共同生活のルール。 一つ 七人で協力して生活すること。 一つ 外出時は本気で遊ぶこと。 一つ あらゆる手段でもって僕を倒すこと。 ――各国がスパイによる"影の戦争"を繰り広げる世界。 任務成功率100%、しかし性格に難ありの凄腕スパイ・クラウスは、死亡率九割を超える『...
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放送時期:2017年夏アニメ
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放送時期:2010年春アニメ
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放送時期:2021年秋アニメ
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