RFC さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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SPY×FAMILYの感想・評価はどうでしたか?
RFC さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私が珍しく原作を読んでいる作品なので
アニメ化が決定したとき興奮しました!
それと同時に、アーニャのとんでもない可愛さを
最大限に引き出す表現がアニメでもできるのか
不安だったのですがどうやら心配無用だったようです(*´ω`)
とても大好きな作品ですし、
動いてるアーニャを観られるのが本当に嬉しいです!
話ごとの感想は途中ですが最後まで観ました。
ストーリーはもちろん、
主題歌もキャラデザも声優さんも良くて最高傑作です!
❁⃘❁┈┈┈┈┈INTRODUCTION┈┈┈┈┈❁❁⃘
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている――
世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。
東国 オスタニアと 西国 ウェスタリスは、
十数年間にわたる冷戦状態にあった。
西国の情報局対東課〈 WISE ワイズ〉所属である
凄腕スパイの〈 黄昏 たそがれ〉は、
東西平和を脅かす危険人物、
東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの
動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。
その名も、オペレーション〈 梟 ストリクス〉。
内容は、“一週間以内に家族を作り、
デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。
〈 黄昏 たそがれ〉は、
精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。
だが、彼が出会った
娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、
妻・ヨルは殺し屋だった!
3人の利害が一致したことで、
お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。
ハプニング連続の仮初めの家族に、
世界の平和は託された――。(公式引用)
❁⃘❁┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❁❁⃘
◆MISSION:01【 オペレーション〈梟ストリクス〉】
{netabare}
1話目はスパイとしての黄昏を知ってもらうところから、
任務達成の目的のため家族を作るべく
まずは施設で子供となるアーニャと出会い、
子供という生き物に翻弄されていくロイド(黄昏)の変化が
少しだけ見え始めるという事が分かるところまでかな。
アーニャがロイドの心を読み、
ロイドの求めてることに一生懸命応えて
嫌われないよう施設に送り返されないよう頑張る姿を見ると
過去に4回も施設に戻されたアーニャの悲しみが伝わる。
そして勉強をあんなに嫌うのは
ただの子供のワガママじゃなくて逃げ出す前の研究所?で
遊びよりも勉強を強いられてきたからだと思うと辛くなる。
勉強が無理なアーニャには、
ロイドがフランキーから入手した試験問題を
丸暗記してもらい何とか試験に合格したが、、
次の面接は三者面談だというお知らせが学校から届いた。
アーニャのお母さんを急いで探さねばーーー!!!w
{/netabare}
プクミン さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ネットをやってると、結構この作品が話題になっていたので見てみた。
1話を見て思ったのは、幼女には超能力があって「これは意外に面白いのでは?」というワクワク感。
1話を見ていた時の今後の予想は「きっと幼女の超能力を使って、スパイ活動を上手くやるのだろう。」と思っていたが、そんな事は全く無かった。
【キャラ紹介】
ロイド:主人公、チチ、スパイ、戦闘能力高め、表向きは医者、優しい
アーニャ:メイン幼女、超能力、運動能力低め、学力低め、努力家
ヨル:ハハ、殺し屋、戦闘力超高め、家事出来ない、弟好き
【みどころ】
最初はロイドも仕事のために孤児院から子供を引き取り利用しようとしていた。アーニャも孤児院から出たくて必死にロイドに自分は使える子だとアピール。
ヨルも自分が不振に思われないよう既婚者と偽る。
この3人がファミリーとなり、互いの利益のために表向きは家族となるのだが、いつの間にか本当の家族のようになっていくというのが、この作品の醍醐味じゃないだろうか?
【感想】
互いが互いを思いやるようになり、段々と仕事より家族を優先しているように見えたのは自分だけでは無いはず!!
特にロイドは、とても家族想いの良い親であって、アーニャも子供らしさを残りながらも親のために努力してる姿が好感がとても持てました。
ヨルは…もっと頑張りましょう!!(主に家事を)
特に12話の最後が良かったですね。子供のごっこ遊びに付き合う親っていうのが、一番和みました。
続編があったら見たいと思う作品でした。
【気になった点】
話しが進むに連れて、スパイから離れていったなぁ~と思った。
ヨルも殺しから離れて行ったなぁ~と。
アーニャも人が多いところも苦にならなくなったのかな?
段々と一般人になって行く感じに思えて、ご都合主義の作品にならないか心配。
makkotty さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
スプリット さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
てとてと さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ノエル さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前評判も良く、周囲で観てる人はほとんど面白いと言ってましたが、私はそんなにはまれませんでした。というのも、設定や作画から、シリアスな話と勝手に思い込んでいたので、観始めて早々、思ってたのと違う、という印象しか持てませんでした。ずっとこんな感じなのかな、と漫画も9巻まで読みましたが、どこまでいっても、ドタバタホームコメディでした。期待が高かった分、ガッカリ感もありましたが、ギャグアニメと思えば面白いかもしれません。
mozoa さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
ちょっとビックリするくらい素晴らしいファミリードラマ。心が温かくなりました。
原作も良いのでしょうし、アニメスタッフも優秀なのでしょう。痛快エンターテイメントアニメとして、万人に薦められる快作です。
個人的には、あにこれ評価、88点くらいついてもよい作品だと思います。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
この作品の良さを逆説的に裏付けているのが、ドッヂボール回だと思う。
ほとんど全ての回に☆4か、☆5をつけてましたが、唯一の☆3をつけた回です。
このアニメ、素晴らしいところはいくらでもあるけど、1番は、あの珍妙家族の絶妙なやりとりなんですよね。だから、ほとんどアーニャしか出なかったこの回は、「なんか違うな~」と感じていました。
この家族、本当に好きです。
なんかこの3人は、「この3人だからこそ生きていける3人」って感じがするんですよね。そういう、絶妙なバランスが大好きでした♪
一見ドライに見えて、一番優しいロイド。面接回は泣きそうになったな~。
少し抜けてて、でも真っ直ぐな優しさがあるヨル。弟訪問回は笑ったな~。
本作の一番人気であろう、アーニャ。こういう「子供らしさ」が表に出ているキャラクターも珍しい。優秀なボケキャラ、トラブルメーカーでありながら、ツッコミ役というのが立ち位置として面白い。あのドライな心の声、クセになるんだよな~。
声優さんも、ピタリとハマッていて、他の人は考えられないレベル。
二期、確定なんですね。うまくいけば、お気に入り棚に入れるかもしれません♪
{/netabare}
greddy102 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
バニラコーク さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
批判は承知で、、、
世間の評価ほど面白くないと感じた。
マーケティングとキャラの勝利。
アーニャとヨルのキャラは素敵。
ただ、探偵はもう死んでいるのシエスタには及ばない。
世界観と作画は大好きですが
内容は薄い。コメディとしたらまずまずですが
スパイ物としてはだいぶ足りない。
まあ、エンディングの喜劇って言うのが一番しっくり。
原作を読んだことないのですが
まだアニメにするのは早かったのでは?
終わり方も微妙。続きは決定なのですか?
やはり魅力のある敵、あるいはライバルがいれば
あるいはもっと、、
つまらなくはありません。続きをするのであれば
間違いなく観ます。たぶん。
dakiramk3 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2つの制作スタジオ的なところが同クール内で交互に制作を担当するという前代未聞(他にもあるかも知れない)の体制で、そのせいか作画は非常に良かった。
お話もスパイの暗躍っぷりが荒唐無稽に両足突っ込んでるレベルではあったが大した問題ではなし。任務の都合上家族になったがそれぞれが正体についてよく知らない&知られてはいけないという複雑さがあるが、お話をわかりにくくしているどころかそれで登場人物が右往左往するあたりが上手い。
概ね満足の行くエンタメ作品だったが、事前情報無しで視聴していてどうも展開的に無駄な回があるなと思ったら案の定アニメオリジナル回だった。たしかに面白いのかもしれないけど、無理やり入れるほどでもないかな……という気が。二期との兼ね合いも一期中での尺の問題もあるだろうけど、原作のお話が完璧過ぎたために違和感が大きすぎた(お断りしておくがオリジナル回の話が原作に比してつまらないと言っているのではなく、ピースとしての違和感が大きすぎたという意味)。
ふわふわ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Tomo-Q さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あまりにも、アーニャのキャラが強すぎて、
Twitter界隈を中心にアーニャアイコンで、
アーニャ口調が大量発生する事態に!
でも、アーニャ口調をマネている人って、
どこか病んでることが多い(データは無いが)。
↑
これ書いたの、数話見ているときだったけど、
その後、さらにアーニャ口調のマネ、さらに増えてる。
マネしやすいのと、アーニャ口調なら許されると思っているのか、
きついわ。
おっさん、おばさんが幼女のマネは痛いだけやろ・・・
アニメの内容は楽しく愉快にみられるので、
万人向けにいいと思う。
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初はストーリー系の作品に初回は見える。それでレオンやミチコとハッチンやらDTB2期やらガンスリンガーガール的な、アウトロー x 子供な展開は好きでそういうモノを期待してしまったが、内容はかなりユルめのコメディ漫画的ノリなので肩透かしを喰らう。
twitter漫画などでラディカルな属性持ちのキャラのコメディ漫画みたいなやつをわりとよく見かけるが、どちらかと言えばその手合いの作品。
キャラの取り合わせ的に、ヒナまつりを思い出すがコメディとしての切れ味はあちらに劣る。
確かにそれなりに大衆受けするのはわかるが内容がギャグとしてもストーリーものとしても薄く、クチコミの広がりが微妙に収まっているのもその辺の羊頭狗肉な感じが原因なのだろう。
いつも書いていることだが長期連載型漫画はやっぱり作品の形態としてあまり好きになれない。
かしろん さんの感想・評価
4.2
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【せっかくなので追記 追加】
作品内容は
アーニャ かわいい
だけなのでとても良いOPの話
【良いOPの話】
ミックスナッツ
アーモンド、ピスタチオ、カシューナッツなどなど
木になる実の種に混じって、地中になるマメ科のピーナッツ
アーニャの好物であるそれを、ナッツのフリしてシレッと混じってる異物として歌い上げたヒゲダンの素晴らしい歌をバックにして流れるOP
そのOPでなされる明示
前奏部分では、スパイファミリーって題名だしスパイアクションものだよね、という期待に答える爆発からのカーアクション
でも、歌という本編始まった途端にポップな絵柄でアーニャを描く
サビで申し訳程度にアクションシーンも入れ込む
あぁ、なるほど
OP時点で
スパイアクションものじゃなくてほのぼのファミリーコメディーですよ、でもちょっとはアクションもありますよ
という分かりやすい明示がなされているのね
仕事というか作法も丁寧
前奏部分は主役でスパイであるロイドのカーアクションを ←方向 で描く
でも、歌が始まるとポップなアーニャを ←方向 にひたすら歩かせる
で、裏稼業なスパイのロイドと殺し屋のヨルは →方向 に行動させる
こういう作法で、ある種の主役交代を表現するのも見事な様式美
うん、良いOPだ
【せっかくなので追記】
サビの終わり間際
ロミオとジュリエットな構図で描かれる2人
西国スパイのロイドが ←方向
東国殺し屋のヨルが →方向
対立構造の中にある2人が想いを寄せ合い
でも、殺し屋のヨルの暗殺シーンにあるセリフ
「売国クソ野郎共がいると聞きまして」
殺した相手は東国にいながら西国に通じていた人間だと分かる
いずれ訪れるであろう2人の対立を描いているのだとすると・・・みたいな
ラストの3人がニコッと笑い合うほのぼの場面も、その直後には胃もたれ
はてさて、今後にどういう物語が待っているのか
分割後期に期待
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Sazor さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ソース さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:----
自分は、「鬼滅の刃」,「呪術廻戦」等の近年の話題作は比較的好みだし、楽しんで見てたのであまり逆張りという意識はなかった。
今作は上記の作品らと似て、今期で1番大衆にウケた作品であったと自分は考える。(いや、上記作品よりは少し劣るかな?) それを踏まえて...
「こんなに評価される作品なのかなぁ~」というのが正直な感想である。どちらかと言うと本格的なスパイものでは無く、ホームコメディ寄りなアニメなのであろうが、そのコメディもアーニャ頼みで切れ味も鋭くない。そして無論、スパイ要素もう〜ん...🤔 (途中でスカッとジャパン的な話もやったりしてましたが...)
アーニャ(cv種崎敦美)というキャラがいなかったら、最近散見される粗製濫造された陳腐なアニメ達と大差ないと自分は思ってしまう。
ネットでも比較的話題になっていたのだが、全然ノれなかった...
これって俺が逆張りなのん?
これは俺がひねくれたのか!? 自分は逆張り厄介キモオタクになっちゃったの!?
スイキ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
はなが天使に… さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「アーニャがカワイイ」
それに尽きます
シリアスな舞台や背景なのに
中身はほんわかホームコメディで
そのギャップにほのぼのしつつ
アーニャの可愛らしさと
ちちの奮闘ぶり、ははの天然っぷりを
堪能できる作品です
特別見入る程の面白さはないけど
肩の力を抜いて楽しめます
ただスパイものを期待されてる方には
肩透かしかもしれません
kazzi さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とりあえず1クール目は失速を感じさせず走りきった、最終話は家族の再確認と単体ではアレだけど、一旦の〆としては妥当。
WEBで読んでるだけで読み返しとかしてないから、テニスとかいつくらいになるんだっけな状態で失速するする詐欺みたいになってんなー。
アニメ化成功でいろいろインタビューがでるもので、その中に本作はヒット恵まれない作家が息抜き気分でコメディ描いてみてヒットみたいなのがあって、キャラが練られてなくて長期になるとアレなのはそういう事情だったのね、と。
{netabare}
父母かぶり以外にも2クール目で出てくる犬もアーニャとかぶってて同じような話になってしまったり。
この後、長期エピソードが入り始めると漫画では失速感が顕になってたけど、尺つぶしにしか見えないアクションシーンが超絶作画で見せ場となればアニメではまだまだ失速知らずとなるやもしれず。
{/netabare}
ああ、ここからか<59>
2話視聴。
娘が父母をくっつけようとしてる当たりまでは面白かったけど、ヘイト集め専用機みたいな母いじめのキャラとか、アイドルの天然ボケキャラみたいな母とか出だすと、この辺からもうアレだったんだなぁ、と。
てか、初っ端から父もスパイ的な技能を隠しもしてなくて正体バレるかもネタとかやりにくくなってたのね。
{netabare}
この後、娘がピンで活動する学校エピソードが増えるのは家族内でのネタをやりにくいというか最初からやる気あんまなかったというか、そういうことだった、と。
{/netabare}
長いバトルとかやりだす前にターゲットから外れてたんだな。
と、言いつつも娘の単体エピソードもあることだし贅沢にこれを抑えの位置に。
練られた初回<65>
1話視聴
ジャンプ+の出世頭で本誌ワンピみたいな立ち位置だけど、自分がターゲット層から外れてるなぁってのも同じく。
とはいえ、本作はジャンプのハイクォリティアニメ化ラインに乗ってくるだろうなということで最初だけでもと視聴。
諸処のシーンまで静止画で切り出して破綻しない美麗さ、拳銃向けて打つ動作のキレの良さ等々やはりハイクォリティ。
話の方も父娘の出会いを切り出した初回にド安定の面白さを感じたので、
{netabare}
この後、似たような属性の母を追加するより父娘の関係性にフォーカスしたほうが散漫な展開の印象はへったかな
{/netabare}
と、思ったものの漫画は初回・序盤を特に練り込んで来るからそのせいかも。
{netabare}
あるいは、アニメの演出・構成が上手くて母が登場してからも同じ様に感じるか。
{/netabare}
と、いうわけでとりあえず視聴。
Xmorella さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
飛び抜けて面白いということはなかったけれども、安定して楽しめました。まだお話も序盤?のような感じで今後の展開に期待です。
たこわさ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もう少しスピード感が欲しかった。
原作になかったストーリーは期末合わせなんだろうけどいらなかったかな。
金かけてるだけあって失敗出来ないみたいな雰囲気だから勇足はできなかったんだろうけど。
たくすけ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Frank_yosh さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ハニワピンコ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
SPY×FAMILYのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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(TVアニメ動画『SPY×FAMILY』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年6月10日
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片。 どうにかして高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。 季節はめぐり、3年生に進級した2人。 周囲は将来を考え始め、不安と期待が入り混じる中、高木さんと西片の距離は...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年5月20日
「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。これまでの努力が実を結び、高校3年生に進級することができた五つ子は、修学旅行も無事に終わり「卒業」に向けてそれぞれが将来を見据えていくことに。共に過ごす中で風太郎への恋心を自覚...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
夢を追って上京するも、父の入院を知らされ実家の和菓子屋・緑松を継ぐこ とを決めた納野和(いりのなごむ)。しかし店には跡継ぎ候補で看板娘の少女・ 雪平一果(ゆきひらいつか)が、納野家に居候をしながら働いていた。 和は一果の親代わりを任されるも、一度は跡継ぎを断ったことを...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年6月10日
かつて悟空により壊滅した悪の組織「レッドリボン軍」。だがその遺志は生きていた!!復活した彼らは、新たな人造人間「ガンマ1号&ガンマ2号」を誕生させ、復讐へと動き始める。不穏な動きをいち早く察知したピッコロはレッドリボン軍基地へと潜入するが、そこでまさかの“最凶兵器”の存在を知るのだ...