setuchi さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
SPY×FAMILYの感想・評価はどうでしたか?
setuchi さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
シン☆ジ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
可愛い、きれい、カッコイイ・・
そして・・何より、面白い。
著名少年誌が原作なアニメはやっぱ安定して面白い。
まず設定。
~{netabare}
視聴前からチラ見していた人物像から、世界のピンチを家族で協力して解決していくのかと思ってましたが・・・
今後、お互いの秘密がわかってそんな展開もあるんでしょうか・・
(もちろんご存知の方も教えないでくださいw)
{/netabare}~
あり得ない設定、あり得ない出逢いだからこそ生まれる物語もある。
こういうのってキャラの絡みとか展開も楽しみですね。
そして、キャラ。
設定もさることながら、キャラが活き活きしててその行動も楽しい。
特に刺さったのは、アーニャ。
(山賊の娘?と思ったら、あっちはローニャ・・)
ちょっとドジだけど、あざと過ぎないところもいい。
ちっちゃい女の子が泣く姿に最近弱くて草。
(若い頃は娘の結婚式で泣く父親とか全く理解できなかったけど)
ヨルもいいですね。
キャラデザ的には珍しくないけどやっぱ早見さん効果が絶大かも。
(あくまで自社比較w)
ちなみに制作会社。
EDを見てると色んなとこが協力していますね。
もちろんビジネスありきで、継続するのが大事というのもあるけど、
得意分野で協力し合う日本アニメの姿・・いいと思います。
第2クールもすぐ始まるようなので嬉しい。楽しみです。
<今後のワタクシの見込>
#メッセージとか返せてなくてスミマセン・・レビューとは関係ないので畳みます。
~{netabare}
最近ハマったMMD(※)も、ウマ娘やキツネダンスなどやってみたかった事は一通りできた感ありなので少しは落ち着くかも。。
拙い動画ですがよければ。
https://www.youtube.com/channel/UCR3uh6-Com5Itl30ItivdRA
てか、あなたもいかがですか?(笑)
※ https://ja.wikipedia.org/wiki/MikuMikuDance
{/netabare}~
U-yan さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2022年大人気スパイコメディアニメですね!まず皆さんが言うようにアーニャが可愛い!これはもうしょうがないw私がクレヨンしんちゃんの真似をするような子供だったとしたらアーニャにチェンジしてると思いますw凄腕スパイの父、凄腕殺し屋の母、なぜかエスパー(他人の心の声が聞こえる)の娘。それぞれが素性を隠し、利害の一致により集まった偽り家族。私は原作未読派なのでアーニャの声や喋り方はもちろんの事、ロイドとヨルも100点でした。あとコメディなんですが泣けるんですよね~。アーニャの「ずっとこの3人家族でいたい」という思いからロイドのために頑張る姿や、素性は隠さなきゃいけないのにアーニャが危険な時は本気で守ろうとするヨル。いつも冷静にミッションクリアを最優先にしてきたロイドが、話が進むにつれて家族優先で動いてしまうようになるところに感動しちゃいましたね。あとOPはテンション上がりますね。歳のせいか最近のJ-POPは苦手ですが、アニメに絡むと気に入っちゃいますw早々に2期も決定して、2022年秋が楽しみになりました!
ninin さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読 全12話 分割2クールの1クール目です。2クール目は10月放送予定です。
争い合っていた東西にある国が和平が訪れた世界、西の国の凄腕スパイが東西の和平を脅かす東の国の政治家に接触するため、息子が通う名門校(小学校ようなところ)に養子を入学させて接近させる作戦を決めました。父親役のスパイの黄昏、娘役の養子で人の心が読めるエスパーのアーニャ、母親役で殺し屋のヨルの3人がお互い素性を隠しながら偽装家族を演じるお話です。
制作はWIT STUDIO×CloverWorksの共同制作ということで期待していましたね。
原作未読なのでもっとシリアスなお話を想像していましたが、結構コメディに振っていました。
特に2人の素性を知っているアーニャが、色々なシーンで聞こえてくる2人の心の声にリアクションするところが面白かったです。
3人の紹介と背景、日常と入学までの道のり、入学してからのエピソードが描かれていました。
2クールあるため途中で終わっていますが、期待せずにいられませんね。続きが楽しみです。
OPはOfficial髭男dismさん、EDは星野源さん、どちらも素敵な曲でした。
最後に、今回はアーニャが目立っていましたね。次回はヨルさんにももっと目立ってほしいですが、2クール目のポスターにはアーニャが中心に大きく描かれていましたので、やっぱりアーニャなのでしょうねw
ミスターK さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作を読んで絡み始めました。とにかく面白い作品!
原作ではアーニャが色々な愉快な表情をしてくれるのでアニメではどうなるかと思ったけどアニメでも負けないぐらい表情をしていたのでそこが特に良かった。あとはアーニャの「ワクワク」などの独り言が声として聞こえてとても可愛かった。
2期ももうすぐなのでそこでは{netabare}ボンド(犬)の活躍{/netabare}も期待しています。
是正 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とにかく戸口が広く弱点が少なく誰にでもオススメできる反面ある程度創作物読むのにこなれた人が読むと引っかかる長所が少ない印象。とはいえそれでも一定の満足度はあるので安牌率は高い。
個人的にはそこまでヒットしなかったので渋めに評価してるけどこれくらいの満足度になるくらいにはそつのない出来
taka_2 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ジャンプラで原作マンガ読んでいるので、アニメ化は非常に期待してましたが、期待以上の出来で感動しております。
1期で終わってほしくないなあ。
とっくに終わってた。もう2期始まるね。
世間的評価も高いです。小学校でもぼちぼち流行っているらしい。
カミタマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2022/09/21 初投稿
同日 評価訂正,加筆
ヨルさん目当てで見ました!断言できますw
胸は大きいです,でも不自然に強調されたりはしません。(なぜ大多数のアニメはこうはならない?)全身のバランスやパーツも全て美しく,トータルで否の打ち所の無い芸術の領域に感じました。特に,OPアニメーションは動きも含めて魅力的すぎました。また,本編中の戦闘時の動きも美しかったです。普段は天然のキャラ設定や声優さんの演技も含めとにかくヨルさん目当てであっという間に視聴し終わりました。
一応作品内容にも言及を・・・^^;
東西冷戦って歴史上のことかと思っていたら
ロシアのウクライナ侵攻以降,西側とか東側って言葉を頻繁に耳にするようになりました。どうやらあちら側は終わったとは考えておらず今回それを突きつけられた感じです。
話がそれましたが,そんな冷戦時代の物語です。
ロイドは西側のスパイ
ヨルはどちらの陣営か不明(見落としか?)の組織所属の殺し屋
アーニャは人の心が分かるエスパー
ヨルさんの弟ユーリは{netabare}東側の秘密警察{/netabare}
と言った設定
特筆すべきは,それぞれが自分の信じる正義=平和のために行動していることです。
善良な人間にとって,自らの命を危険にさらしたり,他者の命を奪うためには基本的には大義名分が必要になってきます。そこら辺の動機付けに言及されているのでヨルさんが殺し屋である設定も違和感が弱められます。一方ロイドとユーリに関しては,求める物は同じ平和でも所属する組織や立場の違い,知りうる情報の違いでの正義が真っ正面から対立する構図になっているのも興味深いです。
そう考えるとやはり情報って重要なんでしょう。独裁者がまず情報を統制しようとするのもうなずけます。
以下ネタバレ部分は、政治的内容を含みます。
{netabare}実際,日本国内でもある程度情報を掌握し,自分に都合良くルールを改変した人物がたいした実績も無しに(自分としては負の実績しか感じない)憲政史上最長の在職期間を樹立しました。また,その時代の情報に接してきた若い世代ほど彼の国葬に賛成しているとか。一応断っておきますが,自分は政治的には中立の無党派層です。実は彼の首相就任時に掲げた「美しい国日本」なんてフレーズにはかなり期待していました。しかしその後の自画自賛,反対意見への徹底的な攻撃,説明責任放棄,国会での論点すり替え答弁などなど・・・・正義の欠片も無い醜悪な政治に失望しました。このような醜悪な政治を長期間見せつけられ,国民のモラルやモチベーションは地に落ち,現在の日本は惨憺たる有様です。唯一の功績と言われる経済政策にしても税金を大量につぎ込んで株価は上がった物の給与所得は上がらず,つまりは格差が広がっただけです。
国葬って,国を葬るって事かも「美しい国日本」の葬儀・・・{/netabare}
そもそも憲法にも「正義と秩序を基調とする,国際平和を誠実に希求する」と書かれています。今我々が求めなければならないのは正義なのではないかと,再認識しました。
小ネタのコーナー
イーデン校の名前がどうしてもイートン校を連想させますが
イートン校はイギリスの中学から高校に当たる男子校なのでちょっと違和感を感じます。
さらにどうでもいいプチ情報でイートン校時代のボリス・ジョンソン前英国首相の写真を見るとイケメン過ぎて笑えます。あのイケメンが顔芸&愛されキャラ(辞任には追い込まれましたが)のジョンソン前首相になるとは!!w
※すいません,イケメン写真はオックスフォード時代だったようです。
https://note.com/study_abroad/n/n4ceebfbd50c3
(一目で分かる前列中央)
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
イツキ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とある重大ミッションを課せられた凄腕のスパイ<黄昏>は、ミッション達成のために精神科医・ロイド・フォージャーに扮し、『家族』をつくる。が、集められた『家族』は、一癖も二癖もある、妻・ヨル(実は殺し屋)と娘・アーニャ(実は超能力者)だった―! 3人は、互いに正体を隠しながら、『家族』として成長してゆく。
本作品は、一見、疑似家族のドタバタコメディかのように見えるが、そのストーリーは実に深い。常に任務のことだけを考えて生きてきて、何事にも全力なロイド。冷酷な殺し屋な反面、根は優しく少し天然なヨル。一見ただのかわいらしい子供だが、心の奥に秘めたほの暗い過去があるアーニャ。この3人が家族として交わることによって、これまで光が当たることがなかった部分に光が当たり、それぞれが個人として、家族として、成長してゆく様は、正に人生訓ともいえる。
そして何より、アーニャが可愛すぎる! 数々の名(迷?)言を残しすぎていて、一番を決めるのが何とも難しい。倒れている牛に向かって「だいじょぶます。こわくない」とあやすところや、由緒ある学校の初代学長の銅像に向かって、敬礼しながら内心で「はげちゃびん」と呼んでいるところなどが筆者のお気に入り。
IRON さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
楽しんで見た。作画や雰囲気等、原作とアニメの差異が極めて少ない。
疑似家族が色々なトラブルを乗り越える内に本物の家族に近付いていく。スパイ、暗殺者、超能力者と、胃もたれしそうな設定だがまとまっている。
ホームドラマや子供の成長物語、家族愛的な要素が強いが、ふと我に返った時「こいつらバンバン人殺してんだよな…」となった。ぜひ深く考えずに見てもらいたい。
とろろ418 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【魅力的に思った点】
・設定やキャラが面白い
・アーニャが可愛い
【残念に思った点】
・展開が遅め
・リアリティがない
【総評】
・80点
殺伐としたスパイ物語でもなく、愛情たっぷりの家族物語でもなく、ギャグがメインです。
全体的にクオリティも高めで気軽に見られた反面、タイトル通りの内容を期待していたため、ちょっと肩透かしを食らいました。
所々ぶっ飛んでいてリアリティは欠けるものの、ギャグアニメとして割り切ってみる分には十分楽しめると思います。
【こんな人におすすめ】
・ギャグアニメが好きな人
・幼女が好きな人
マーティ さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公である夫役は一流のスパイ。
嫁役は凄腕の殺し屋。娘役はエスパー。
そこさえおさえておけば楽しく視聴出来るので細かい事はどうでもいい部類。
それぞれがそれぞれの本職を隠しつつ家族を演じる。
そんなシチュエーションコメディ。
かなり気合入ってる部類のエレガントな作品かなぁと。
ひな花凛 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ただアニオリとまではいかないにせよ城・ドッジボールの回の引き延ばし方はちょっと、いやかなり冗長でした。尺的にしょうがないのは承知ですがね。
余計に原作の完成度の高さが窺い知れます。コミックスの爆発的人気も頷ける。
声優陣の配役がぴったりで驚き。特にアーニャ役の種﨑さんの演じられる幅の広さに圧倒されました。これまでクールな大人女性ボイスしか聴いたことがなかったんや…。
OP、ED曲も素晴らしい。特にOP曲ミックスナッツは歌詞とメロディラインのヤバさで初見時脳が爆発するかと思いました。ヒゲダンってすげー!
えたんだーる さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
冷戦時代の東西ドイツっぽいオスタニアとウェスタリスを舞台とした、スパイアクションコメディー作品です。10月からは2クール目の放送も予定されているみたいですね。
ウェスタリスからオスタニアにスパイとして潜入しているロイド(コードネーム: 黄昏(たそがれ))、秘密の研究機関で「被検体007」として生まれ、脱走して孤児院に保護されていたテレパシストであるアーニャ、市役所の職員として身分を偽り指示されたターゲットを殺すヨルの三人が、それぞれの思惑で偽装して家族として過ごすというなかなかに捻った設定です。
作中の様子は意外と殺伐としていて、特にヨルさん絡みではけっこう人が死んでいるにも関わらず全体的な描写はかなりコミカルで、そこに騙されている感じはけっこうあります。
両国名はドイツ語でOstenが東、Westenが西であることにちなんだ架空の国名と思われます。ただ、'80年代当時の東ドイツで作中でアーニャが観ているほど普通にテレビアニメが観れていたのかとか、観ていたストーリーが放送OKそうな物であったのかとかは良くわからないですね。
アーニャはテレパス能力は凄いけど考えることは年齢並みの幼児、ヨルさんは殺し屋としての異常に高い身体能力に対して家事能力がほぼ皆無というギャップをそれぞれ笑いにつなげていく感じでしょうか。
じゃあロイドでの笑いはないのかというとそんなことはなくて、ウェスタリスの諜報機関にいかに大げさな準備をさせて(視聴者目線で見ると)しょうもないことをやらせるか、みたいなところがロイドの笑わせどころだと思います。
安っぽくは作られていないし観れば毎回ちゃんと面白いんですが、「SPY×FAMILYってどこが面白いの?」って他人に聞かれて説明しようとすると意外と表現するのが難しいですし、冷静に考えたら「そんなに面白いのか?」っていう疑問も出てくるような…。
まあ、コメディとしてはわりと面白いです。
ぴかちゅう さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
コードネーム「黄昏」
有能なスパイが任務遂行のために子供を・・・
孤児院から調達した子供はエスパー・・・
さらに、ターゲット接近のために受験を・・・
コードネーム「茨姫」
冷徹な殺し屋が面接試験のために母へ・・・
利害関係が一致した三人が家族を・・・
みたいなアクションコメディーです。
スパイ、ロイド・フォージャー。
殺し屋、ヨル・フォージャー。
エスパー、アーニャ・フォージャー。
三人の個性が合成され、楽しいかぎりです。
ポイントはアーニャがテレパスであること。
ロイドとヨルの内面を読み取り、戸惑うアーニャ。
それに反応する二人。
このためファニーが加速します。
最大のポイントはアーニャがキュートであること。
「父、大嘘ツキ!」「うぃ!」「ピーナッツ!」等々。
数多のアーニャ語録がストレート&ファンシー。
本能の赴くままに発する言葉は、素直に笑えます。
特異な存在であるロイドとヨル。
そのすべてを知るアーニャ。
かりそめファミリーの暗躍はまだこれから。
2クール目も期待大です。
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
漫画で展開と内容を知っていたのに普通に面白いし、キャストがハマリ役過ぎてて凄い
漫画を読んでいる際に脳内再生してたVCと同じ
特にアーニャが寸分違わないイメージ通りだった笑
二期も楽しみですね
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
隣接する東西2つの国家間には、厚い鉄のカーテンが置かれ、一触即発の危うい状況の中、仮初の平和が続いていた。
そんな折、東国・オスタニアの政治家「ノバン・デズモンド」に怪しい動きがある。
デズモンドは東国の対西国強硬派、国家統一党を率いており、東西の平和を脅かす重要人物である。
戦争の引き金となりかねないデズモンドの動きを探るため、西国・ウェスタリスは、オスタニアに凄腕のスパイ、コードネーム"黄昏"を送り込む。
デズモンドと接触し、その動きを探るため、スパイ・黄昏は、任務・オペレーション〈梟〉を遂行する。
デズモンドは用心深い男のため、容易に人を近づけることはなく、接触は非常に困難でした。
そのため、オペレーション〈梟〉は、黄昏に仮の子供を付けて、デズモンドの息子と同じ学校に入学させ、子供経由でデズモンドとの接触を謀るという作戦となります。
本作は、任務遂行のために合理的な行動を一人で行ってきた黄昏が、仮でも家族を持ち、子育てに奮戦する様を描いた作品です。
冷戦状態の国家間をまたがった国際的スパイの活動が描かれますが、コメディ色が強く、楽しい内容でした。
OPはヒゲダン、EDは星野源で、コミックの宣伝もジャンプのゴリ押し感が強いですが、そういった面を加味しても良作だと思います。
黄昏は、精神科医「ロイド・フォージャー」と身分を偽り、孤児院で「アーニャ」を引き取ります。
また、妻がいないと不自然なため、利害の一致した「ヨル」と仮想夫婦として一緒に暮らします。
だが、実はアーニャは人の心を読める超能力少女で、また、ヨルは凄腕の殺し屋でした。
スパイと超能力者と殺し屋が手を組んだのであれば、政治家の考えを暴き出して場合によっては暗殺することが、造作なくできそうなものですが、厄介なことにこの3人は事情によりお互いがお互いの素性を隠したまま家族生活を行っています。
上辺の家族なのですが、信頼しあい、愛が芽生えてゆきます。
その描写が、見ていて嬉しくなります。
デズモンドの息子と同じ名門校にアーニャを入学させようとするために、リサーチをして対策をしていくのですが、大失敗をしてしまい、なんとか入学するも、アーニャは入学初日で罰則を与えられ、東西平和という大役を担っている黄昏は、その度に胃をキリキリさせます。
それでも父・ロイドが大好きなアーニャは、特待生を狙ってがんばるストーリーです。だいじょうぶます。がんばるます。
宣伝のゴリ押し感は鼻につきますが、アーニャはかわいいし、面白かったです。
本作は分割2クールのため、今期は中途半端なところで終幕します。2022年秋放映予定の続きが楽しみです。
oneandonly さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
世界観:7
ストーリー:7
リアリティ:5
キャラクター:8
情感:6
合計:33
<あらすじ>
世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。
東国オスタニアと西国ウェスタリスは、十数年間にわたる冷戦状態にあった。
西国の情報局対東課〈WISEワイズ〉所属である凄腕スパイの〈黄昏たそがれ〉は、東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。
その名も、オペレーション〈梟ストリクス〉。
内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。
〈黄昏たそがれ〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。
だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だった!
3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。
ハプニング連続の仮初めの家族に、
世界の平和は託された――。
シーズンの覇権候補作品との呼び声を聞きつけて視聴開始した経緯です。はじめの数話で、あらかたの設定を説明し、しっかりと惹きつけてくれまして、最終話まで毎週の楽しみとなりました。
本作は良い意味でも悪い意味でも設定色の強いアニメです。
{netabare}夫役のロイド(主人公・コードネーム:黄昏)がスパイ、妻役のヨルが殺し屋、子ども役のアーニャが相手の心を読み取れる超能力者、このそれぞれが自身の仕事や能力を隠しながら、家庭生活を送っていきます。
知的かつ爽やかイケメンであるロイド、裏の顔はきついが外見・性格美人(天然)のヨル、喋りが可愛く子どもなりに親の期待に応えようと頑張るアーニャの3人が個性的で、冒頭4話までのテンポは素晴らしいです。
物語の舞台設定をしっかりと説明し、アーニャの「父すごい嘘つき。でもかっこいい嘘つき。」で締める第1話。手榴弾のピンを指輪代わりにプロポーズする第2話。ヨルも同居し、偽装家庭が完成、ひったくり犯を捕らえて、「素敵な家族」と言われる第3話。受験での先方の非礼への怒りを蚊に叩きつける第4話。いずれも、それぞれの立場も描かれており良回な上、アーニャの言い回しや間違いがすごくかわゆい(「だいじょぶます、がんばるます」、「オペラたべたり」)。
アーニャの声優(種﨑さん)がちょっと前に視聴したヴィヴィと同じで、声優さんの技力をまたしても見せつけられました。早見さんは安定しすぎて、早見さんとして見てしまうのですが(笑)。
3人の中では地味なロイドですが、初めての育児(育児あるある)に戸惑うあたりが微笑ましく、スパイの時と家族の時とでのオンオフにメリハリが効いていて、こちらも好演です。
構成が完璧に近すぎるくらいで、原作者もアニメの脚本家も狙っているというか、完成されすぎのドライ感がありました。原作者の遠藤氏は本作のキャラに愛着がないとコメントしていて少し話題になったのですが、私は正直本心もあると思います。
このあたりは新海作品のレビューでも書いたような記憶がありますが、自分の描きたいものを書いてそのままヒットする天才も中にはいるものの、一般大衆のニーズからはズレるのが普通で、ヒットまでに数作の駄作(というか尖りすぎたり、独りよがりすぎたりする作品)ができるものです。概ね描きたいものを書いた後で、本作は原作者にとってしっかり考えられた作品という位置づけになるでしょう。
さて、素晴らしかった第4話まででしたが、第5話からストーリーの練度が落ち始めます。そもそも第5話のロイドマンは、アニオリエピソードらしく、水増し回ということなので仕方がないと思いますが、トップのスパイの顔を組織内メンバーに知らしめることになり、敵を騙すにはまず味方からという手を放棄することにつながりますし、スパイ組織の中にスパイがいたらどうするのかという点でナンセンスです。
そして学園回以降、そもそもなぜデズモンドに接触するために子供をイーデン校に入学させただけではとどまらず、ステラを集めなければならないのかという疑問も強くなり、流石に設定に頼りすぎな面が押し出されていきます。
また、ヨルさんの武力問題があります。最初の時点でもヨルさんの裏の顔が殺し屋というのは、(まだ全ての設定を知りませんが、)おっとり天然な表のキャラ設定からすると不自然に感じましたが、それが加速していきます。酔っぱらった上でのロイドマンとの戦闘や、スーパーで買い物をしている間にアーニャを人質にした男たちとの戦闘、アーニャへの訓練からのアーニャのパンチの威力。このあたりから、ギャグの要素がかなり大きいことを認識しましたが、ロイドの学園への介入など、やりすぎ度が増してしまいました。
OPの「ミックスナッツ」はOfficial髭男dismさんの楽曲でノリが良く、コンビニ等でも流れているのを聴きました。ただ、歌詞の終わりの「ここに僕が居て、あなたが居る、その真実だけでもう胃がもたれていく」というのが好きにはなれなかったため、楽曲購入には至っていません。(Youtubeでたまに聴く程度)
世界観は上記などの設定の巧みさ、作画や音楽なども考慮して7点。
後半に評価が下がっているのは上記の理由でのストーリーとリアリティの評価の変動によるところが大きく、それぞれ、7点、5点で決着。
キャラは設定が強い面での違和感も含まれるため若干調整が入り8点。
情感は家族愛にたくさんの場面でほっこりさせていただいたので6点。
ヨルさんのシスコンな弟(ユーリ)がロイドの敵である東国の国家保安局員であり、結婚を報告していなかったところ、ユーリがその話を聞きつけて訪問してきてロイドとヨルにキスしろと言いながらやめさせるあたりは面白かったです。ヨルさん照れすぎですが、弟の前でとなると恥ずかしさはありますかね。
今後、シリアス展開になるとしたら、このユーリとロイドが直接の作戦上の衝突が起きた場合や、ヨルさんの殺し屋組織の位置づけやつながりがわかっていないところですが、ヨルさんの殺しのターゲットが黄昏になった場合でしょうか…。この作品を好きなギャラリーにとって、そんな展開は望まれてもいないでしょうが、作品としての質を深め、ステージを上げるには避けられない気もしています。
{/netabare}
多分、かなり広い層に受け入れられる作品で、序盤の設定・物語のテンポが素晴らしいので、楽しく視聴できるのでおすすめです。
2022秋シーズンから第二期が予定されており、引き続き視聴したいと思っています。
(参考評価:3話78686=4.3→4話4.4→5話4.1→6話4.2→10話4.1→11~12話4.0)
(視聴2022.5~6)
ksnsn7 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
またジャンプのゴリ押しバトルものかと思ったらクオリティの高い一話完結型のギャグアニメだった笑
しかもアーニャがかわいいのでずっと見れる。特に6話は笑える。
よこちゃん さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
漫画を長男が持っていてそのうち読もうかなと思っていた作品。悩みましたが、アニメ先に視聴しました。さすが人気作品超面白いです。
西国の凄腕スパイ黄昏が、冷戦状態の東国の危険人物を探るため、偽の家族を作りその人物に近づく話。
黄昏は精神科医ロイドと名乗り、まずは東国に潜入し偽家族作り。難航するのかと思いきやあっさり偽の妻ヨルと娘アーニャの3人家族の出来上がり。ネタバレになるんで話の内容は言いませんが、ガチガチのスパイものではなく、コメディに振り切ったファミリーの部分の話が多い、もちろんスパイ活動はしてますが。
この家族3人が面白い。
ロイドは凄腕スパイなんですか、小さい失敗もするんですよね。まぁ、ミッションがムズすぎるのもありますが。スパイらしく読心術で相手を見抜いたりするのに、ヨルが殺し屋なのは気付かない。
ヨルは殺し以外は正直ポンコツ。はやみんが演じててほのぼのして可愛らしいですが、慌てもので思考が殺しに結びついたり、殺し屋らしさを出す時がある。
そして幼女キャラのアーニャ。非常に面白い神キャラ。超能力で人の心が読めるので、ロイドとヨルの正体を知っており、2人が仕事の事を考えたりする時、その内容に恐れおののいたりする。顔がギャグ顔や変顔で面白いのに、さらに独特の話し方をする。たねちゃんが演じているが、変な言い回し、言い間違い、さらっと毒舌、神演技面白すぎる。そして動きまで独特です。この作品はアーニャがかなり貢献してると思うし、誰からも好かれやすい、可愛いと言うより愛嬌のあるキャラです。
キャラ絵は少し癖あるけどすぐ慣れますね、アーニャは可愛い感じですね。作画も全体的にいいんじゃないでしょうか。
OP曲はヒゲダン、ED曲は星野源、マジできたなって感じです。どちらも良い曲、星野源なんかオシャレに歌いますわ、そらガッキー嫁になりますわf^_^;
映像も家族を描いていて特にED私は好きです。
2022年春クールはかぐや様3期かなと思ってましたが、スパイファミリーが抜いてきた感じです。まだ、このクール視聴途中ですが、たぶん覇権です。あくまで私の感想ですが。10月から2クール目が始まるようで、それを観てから漫画読もうかな。
ぜひお勧めですね、観て損はないアニメだと思います。
風来坊 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スパイファミリーというタイトルからしてスパイの話なんだろうなというのは想像がつきますが、スパイとしての役割というよりもスパイの家族としての出来事を中心に描写している作品です。分類としてはハートフル作品と言ってしまってもいいのではないかと。
スパイ物の知略を活かした駆け引きが……というのを期待するのは止めたほうがいいですが、それなりにテンポ良くほっこりする話が多いので、最後まで観ることができました。
たつや さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
くまごろう さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この話は黄昏の話
スパイの話とはいえど、有名なスパイアニメ。例えばプリンセス・プリンシパルのようなものを期待した方は引き返したほうが良いでしょう。
私が被害者です。
ジャンプにて人気(らしい)である本作がアニメ化するのにそう時間はかかりませんでした(らしい)。しかし私は存在すら知らなく、無名アニメだと思って見始めたのですが、まさかのジャンプ。ええ!?
ジャンプアレルギーの私は「大丈夫かな」と思っていたのですが、スパイだということもあって楽しみにしてたのです。
Q「それで違ったの?」
A「まさかのコメディ」
そうコメディ。スパイとして真面目に活動するのはほんの一瞬であり、基本はコメディ。スパイとして活動する主人公を振り回す状況と登場人物。もちろんのことまっったく内容が無いというわけもなく、順当に時が流れ物語も進んでいくには行くのですが、コメディメインなのでやはり遅い。
Q「じゃあ酷評?」
A「普通に笑った」
最初はコメディありのスパイアニメだと思っていたため、本作のコンセプトに戸惑っていた時もありましたが、コメディアニメとして純粋に面白く、笑ってしまうことも多々。
アニメ初心者にもとっつきやすく、知名度も相まって、陽キャアニメ(私が勝手に命名)の一つに確実に入っていると言えるでしょう。狙ったのかどうか知りませんが、ターゲット層にうまく合致した良いマーケティングだと私は思っています。
{netabare}
国を揺るがす重要人物に接触するために小学生の父となり、懇談会に出席することを命令されたベテランスパイの主人公(黄昏)は孤児院で賢い娘(アーニャ)を拾うが実は人の心が読める超能力者。母を得るためにそこら辺の都合の良い女と結婚したが実は殺し屋。なんとか一次試験を合格し二次試験も補欠合格し入学。標的の息子を殴って嫌われるが、財閥の娘と仲良くなる。退学まで1/8、懇談会出席まで1/8という成績。
要約しすぎましたかねぇ
まぁコメディですし、内容は二の次です。
個人的には二次試験の際銅像に敬意を払っていたときにアーニャが「ハゲチャビン…」と言っていたのが好きです。
他にも好きな場面がありますが、戦闘シーンも好きです。コメディアニメにもかかわらず戦闘シーンに躍動感があり、とても好印象。
キャラが良かったですね。登場人物全員が好き。寮長も最初らへんは暴走してましたが、途中から超良いやつでしたし、弟くんも悪いやつじゃなさそうですし。
{/netabare}
監督・シリーズ構成は古橋一浩さん。RE:UC0096の監督をされた方ですね
キャラデザは嶋田和晃さん。約ネバの方ですね
劇伴ははたしょう二さん。ブギーポップの方ですね
アニメ制作はWIT STUDIOさんとCloverWorksさん。Vivyと青ブタの所ですね
作画は素晴らしく、声優も豪華で、知名度にふさわしい出来栄えと言えます
誰のために戦うのだろう
ということで締めます
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人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉は、東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。 その名も、オペレーション〈梟(ストリクス)〉。 内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。 〈黄昏(たそがれ)〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。 だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だった! 3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。 ハプニング連続の仮初めの家族に、世界の平和は託された――。
(TVアニメ動画『SPY×FAMILY』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
死武専に入学した「恋に恋する14歳」春鳥つぐみ、天然少女で職人の多々音めめ、“キング・オブ・庶民”としてつぐみに興味を抱くツンデレお姫様アーニャ・ヘプバーンの3人が紡ぐ、死武専を舞台にした「殺伐だけどウキウキな学園ライフ」を描く。 2004年から2013年に月刊少年ガンガンに連載され、20...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
都会から遠く遠く離れた村で暮らす少年・ロイド。軍人になる夢を抱く彼は何を隠そう「村で一番弱い男」。そんな彼が軍人を目指すことに周囲の村人は大反対。けれどもロイドの決意は固く、王都へと旅立っていきました。しかし、彼を含む村の人々はある重大な事実を知らなかったのです。自分たちがか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
ソラサキの高校に通う一人の少女。その裏の顔は、人々を護る正義の私設情報機関<ツキカゲ>の一員だった。ツキカゲ新人であるモモは、師匠である雪に鍛えられ、仲間とともに街の平和の為、今日も張り切る。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
世界大戦の火種がくすぶる昭和初期を舞台に、帝国陸軍の“スパイマスター”結城中佐によって設立されたスパイ養成部門「D機関」の活躍が描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
陽炎パレス・共同生活のルール。 一つ 七人で協力して生活すること。 一つ 外出時は本気で遊ぶこと。 一つ あらゆる手段でもって僕を倒すこと。 ――各国がスパイによる"影の戦争"を繰り広げる世界。 任務成功率100%、しかし性格に難ありの凄腕スパイ・クラウスは、死亡率九割を超える『...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。変装、諜報、潜入、カーチェイス……。少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
上海の日本陸軍の中に存在した桜井機関は、特殊能力を持つため表舞台で活躍する事はなく、数々の事件の裏で糸を引いている。同じ頃に陸軍の一部隊が消息を絶つ。しかしそれは世界を震撼させる事件へのプロローグにすぎなかった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
ニコラ・テスラ――かのトーマス・エジソンがその才能に嫉妬した天才発明家は、全ての発明の記録<ノート>を水晶に保管した。忍者の末裔であり最高の諜報員として育て上げられた根来牡丹は、ノルウェーで起こった不可解な事件をきっかけにその水晶『テスラの欠片』を回収する任務へ召集された。そこ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
「あなたにはどうしても殺したい人がいる。どうやって人を殺しますか。」 福岡は一見平和な町だが、裏では犯罪が蔓延っている。今や殺し屋業の激戦区で、殺し屋専門の殺し屋がいるという都市伝説まであった。 殺し屋、探偵、復讐屋、情報屋、拷問師etc――、 裏稼業の男たちの物語が紡がれる時、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
秀才たちが集うエリート校・秀知院学園 その生徒会で出会った副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行 誰もがお似合いだと認める2人の天才は、すぐに結ばれるのかと思いきや高すぎるプライドが邪魔して告白できずにいた!! “如何にして相手を告白させるか”という恋愛頭脳戦に知略を尽くしてきた歴戦...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
「潮が死んだ―――。」幼馴染・小舟潮の訃報を聞いた網代慎平は、2年ぶりに故郷である和歌山市・日都ヶ島に帰ってきた。家族や友人との再会。滞りなく行われていく葬儀。しかし、親友・菱形窓は「潮の死には不審な点があり、他殺の可能性がある」と慎平に告げる。翌日、近隣の一家が突如として全員消...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
2019年漫画アプリ&コミック配信サイト「コミックDAYS」で誕生。2021年11月「ヤングマガジン」連載まで勢力を拡大している、いま最も熱いマンガ!「パリピ孔明」が待望のアニメ化! アニメーションスタジオ「P.A.WORKS」が、初めてコミック原作のアニメーション制作を手掛ける。三国志の英雄に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年5月13日
帝国暦489年(宇宙暦798年)4月、ケンプ提督が率いる銀河帝国軍が突如としてイゼルローン回廊へ出現。イゼルローン要塞への苛烈を極める攻撃が始まった。その時、イゼルローン要塞駐留艦隊司令官のヤンは査問会に出席のため不在であった。司令官代理を務めるキャゼルヌを中心とした防衛戦が繰り広...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
大人気ご町内日常ファンタジーが帰ってくる!魔族の力に目覚めて以来、闇の一族の封印を解くためポンコツながらも戦ってきた主人公・シャミ子。ライバルだったはずの魔法少女・桃とは、なぜか協力関係になってしまい、町から姿を消した魔法少女の謎をともに追うことに……!?さらに町に潜む新たな魔族...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年6月10日
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片。 どうにかして高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。 季節はめぐり、3年生に進級した2人。 周囲は将来を考え始め、不安と期待が入り混じる中、高木さんと西片の距離は...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年5月20日
「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。これまでの努力が実を結び、高校3年生に進級することができた五つ子は、修学旅行も無事に終わり「卒業」に向けてそれぞれが将来を見据えていくことに。共に過ごす中で風太郎への恋心を自覚...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
夢を追って上京するも、父の入院を知らされ実家の和菓子屋・緑松を継ぐこ とを決めた納野和(いりのなごむ)。しかし店には跡継ぎ候補で看板娘の少女・ 雪平一果(ゆきひらいつか)が、納野家に居候をしながら働いていた。 和は一果の親代わりを任されるも、一度は跡継ぎを断ったことを...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年6月10日
かつて悟空により壊滅した悪の組織「レッドリボン軍」。だがその遺志は生きていた!!復活した彼らは、新たな人造人間「ガンマ1号&ガンマ2号」を誕生させ、復讐へと動き始める。不穏な動きをいち早く察知したピッコロはレッドリボン軍基地へと潜入するが、そこでまさかの“最凶兵器”の存在を知るのだ...