YOU0824 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
古見さんは、コミュ症です。 2期の感想・評価はどうでしたか?
YOU0824 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
みのるし さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
二期とゆうよりは入学してからの一年間を分割2クールでやってその後半って感じでしたね~。
1期は入学から春~クラスメイトとも徐々に打ち解けてきて~。夏~プールやらお祭りやら~。秋~体育祭に文化祭盛りだくさんだ~。といった日常の学園生活を丁寧に描き、その都度イベントにかませて出演する個性的な面々にもスポットを当て、実によくできたストーリーとなっておりましたですね。
ヒロインの古見さんも相当変わっとんですが、そのほかのクラスメイトの面々もそらもう変人ぞろいですので何話か見た段階で見てる側としては何が起きたとしてもなんも特別な事ではないのだと達観しており、ああなるほど物語に没入している自分がそこにいおるなと気が付かざるを得ないと。こおゆうことになっとります。
ヒロインの古見さんとお相手の只野くんとのロマンスの行方がどうなるのか気にもなりましたがどおやらそおゆう話にはなりませんで君に届けとかアオハライドとか僕ヤバとかみたくラブロマンス的な方向にはいかずになんとなくお互い意識してるんだけれどそんなことよりも毎日のクラスのドタバタ劇が楽しくて楽しくてしょうがなくてしょうがないんです!とゆう流れが主でしてこれがまた見てる側を実にすがすがしい気持ちにさせとりまして、こうなんとゆうのかこんな青春時代を送れたとしたらほんとに幸せだったろうなと、青春時代が夢なんてあとからほのぼの思うもの~♪とゆう歌もありましたけども、なんしかそおゆう総じて感慨深い物語になっておりました。
とゆうわけで、そー言った流れを保ちつつ2期は冬~クリスマス・初詣・修学旅行・バレンタイン・ホワイトデー~冬に修学旅行って最近はそうなのか~。と相変わらずコミュ症な古見さんとゆかいな仲間たちが織り成すドタバタは健在で、イベント盛りだくさんの中で仲間たちの心のつながりが徐々に強まってゆく過程がなんとも心揺さぶられ、もはやこのあたりになりますとああもうたまらんなコレと尋常な心持でもって見続けれなくなりまして。
最終回は1年生の終業式なんですが、もうそれがクラス全体で消しゴムバトルで盛り上がるとゆうですね、もうね、なんだか泣いちゃったっすよボクは。
こんな楽しかったクラスともお別れかよ~~~びえーん!!って(涙)。
見てるボクなんかもホントにこのクラスメイト達と1年間一緒に過ごしたよーな錯覚に陥りましてガチ泣きしました。もう涙でかすんでエンディング見れんかったっすわよ~~。(まったこのエンディングがものごっつええんよ)
原作未読なんですがwikiペディアによりますとコミックスは1270万部も発行されてるんですと!ビッグヒットじゃないすか!知らなかったなぁ!
それによりますと、2年になったら濃ゆい新キャラも続々登場し、古見さんと只野君のロマンスも進展があるやらないやらで。
これは是非とも3期をやっていただきたいの板垣退助であります。板垣死すとも自由は死せず!ってそんなことホントはゆってないでしょう!板垣君!
とゆうことで1期2期とおして素晴らしい作品でした。
文句なし面白かったです!
もう一回見よかな。
nyaro さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
3期早く。4クールでOKです。23年9月、再視聴した結果、思いっきりはまりました。23年春の「僕の心のやばいやつ」「スキップとローファー」等々のラブコメラッシュでちょっとラブコメに慣れたせいでしょうか。以前見たときの印象よりも格段に面白く感じました。
1期よりもギャグとラブの両面がパワーアップしました。山井ちゃんとか中々さんが様式化されたしまったのが以前は気になりましたが、山井ちゃん芸は最高に面白かったです。11話のタイツの回は死ぬかと思うくらい笑いました。
新キャラだけで作品を回して行くだけではなく、新キャラにキャラ付けして何度も登場してくるので学園生活という臨場感もありますし、友達作りというテーマともマッチした造りになっていました。
一方で、主人公只野くん。彼が少しいい子になりすぎたことはマイナスに感じました。まあ、悩みもウジウジもあるんですけど、古見さんの相手としてふさわしい言動になってしまっています。もともとそういう立ち位置ではありますが、彼にもう少し古見さんに見せられない面があると良かった気もしました。
それにしても、アニメの出来がいいですねえ。それも原作よりも圧倒的に見やすいです。原作は1巻だけ読んだだけなので早計かもしれませんが、しゃべらないことが強調されますし、デフォルメ顔芸は圧倒的にアニメの方が方が面白いです。そして、演出とテンポがいいので笑いどころが明確で、面白さを引きだせていたと思います。
ということで、これは今と同じスタッフで制作、特に演出が同じなら面白いに決まっていると思います。さっさと分割でもいいので4クールで制作をお願いします。
映画に向く作品とも思えません。高木さんやブタ野郎で、ちょっとシラケてしまいましたので、同じ轍を踏まないようにお願いします。
評価は…以前の22年6月の評価で合計4.0だったのを合計4.5に修正します。
ストーリーは後半までダレることなく面白かったし、ラブもいい感じだったので 4.0を4.5に修正。キャラは4.5で変わらず。作画は構図等も含め本当に良かったです。4.0を5.0に。声優さんは調整で 4.5 音楽はごめんなさい。OPが辛うじて印象に残るくらいで3.5。
そうそうOPのアニメはレベルが高かったですねえ。とても良かったです。
以下 22年6月時点の評価です。
{netabare} ギャグは1期の方が面白い、ラブは2期で進展したかなあ。コミュニケーションはちょっとだけ進化した感じです。
作品としての出来がいいですよね。爆発的ではないけど安定している感じです。面白さ、キャラ、ストーリー…そしてアニメで言えば作画、演出もいい。1期1クールで切れる作品が多い中、やっぱり2クール面白さを継続するというのは、作品に力があるということだと思います。
放送と同時に見る分にはこういう評価ですけど、数年後に再視聴というには、今のところまだまだ足りない部分があります。ゼロ年代の無茶無茶だけど記憶に残るラブコメのパワーはないです。事件も恋愛の障害もないので見やすい令和的な作品という評価でしょうか。{/netabare}
Mi-24 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ギャグとシリアスのバランスが悪い。
コミュ症のレベルが酷いのでシリアスが成立しない。
ギャグはコミュ症を擦り続けるだけ。流石に飽きる。
「友達100人作る」はメモ帳に名前を書くだけだし、成長せずに同じ所をぐるぐる回っている。
美人な古見さんは、今は周りが家来のように仕えて、何でもやってくれる。
しかし笑顔だけで生きて行けるのは25歳まで。それ以降の年齢になると、技術や技能がないと相手にされなくなる。
「古見さんの将来は悲惨だな」とぼんやり考えながら見てました。
DB さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2期も楽しく視聴できました。古見さんを中心とした日常系ということなんでしょうが、古見さんのゆっくりとした成長物語を楽しんでみることができました。嫌味のないキャラデザや音楽なども含めて、いい作品だったと思います。
恵み さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
つきひちゃん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1クールの二期目
めちゃめちゃ性格のいい平凡そのものな男子高校生と、絶世の美女でコミ障な女子高生のお話。
ストーリーとか描写とかがいいということはないですが、
登場人物のキャラがしっかりと立っていて、すごく面白く見られました。
すごくいい作品とか感じるわけでは無いのですが、
ストレス無く見られるのは良作ということなのかもしれない。
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うん、1期に引き続きですが、徐々にこなれてきています。
イイ感じになってきました。
物語は、引き続き「コミュ症」の古見さんを中心に、周囲のお友達とのあれやこれや+只野君とのアレです。
クラスの人間関係も古見さんを中心に、何故かまとまってきていますし、友達感とか仲間感もいい感じ、私の好きな展開になってきました。
・・・まぁ、原作知っている&現在も読んでいる感じなので、承知の上なのですがねw。
それでも、いい感じになってきたなー、としみじみ思っている訳です。
作画も引き続きになりますが、綺麗ですねー。
各キャラクターも背景描写ほかも標準以上に頑張りが感じられます。
声優さんも、引き続きいいい感じです。
相変わらず、なじみの中性的な感じはよく出来ているなぁ、と再確認。
片居くんは少々意外な感じですが、話が進行していく中でこれはこれで、と思い始めました。
その他の皆さんも個性がキチンと反映されていて、イメージも損なうことなく視聴できました。
多彩な個性の皆さんなのに違和感なく観れました。
音楽はOP,EDともにいいなぁと思えるものでした。
バックの映像と共に学生生活、学生時代を想起させる感はありました。
オジサンの感性にも伝わるものがありましたねwww。
キャラクタは、それぞれのキャラが「その道のプロ」(・・・何の?)
な性格、個性の持ち主ばかりなので、めちゃめちゃ個性的。
そして、それぞれが、そのプロスタイルを発揮しながらも、古見さん、只野君を中心にしながらの優しい人間関係が描かれています。
今回印象に残ったのは・・・、
相変わらずのなじみのペースメーカーっぷり。
山井恋の振り切りっぷり(ストッキングかぶりの時の足元からのパーンアップは吹き出しそうになりましたw。見事。
尾根峰さんのいい女っぷり。
尾鶏さんのおっとりっぷり。
米谷くんの注釈っぷり。
加藤さん、佐々木さんも修学旅行エピソード以降、少し気になりましたねー。
ってところでした。
古見さんも、デフォルメフェイスを活用しながら、表情豊かになってきていますし、可愛さも垣間見れるようになってきました。
いろいろと、学生が気になるイベントを重ねながら、人間関係を紡ぎながらのストーリーの進捗でした。
只野君とのアレな関係もちゃんと意識し始めていますし、新学年~も気になります。
あらたな、個性の塊も登場してくることでしょう。
今後を期待したい作品となりました。
個人的には、今後も作品が作られるのではないか、と期待をしている作品となりました。
機会がありましたら、ご覧くださいませ。
皆さんが体験してきた学生生活(または・・・体験できなかった)優しい学生生活を想起できる作品です。
私は・・・どうだったかなーwww。
なご さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
くまごろう さんの感想・評価
2.7
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
マーティ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
総じて古見さんを中心にクラスの生徒の個性を使うギャグ展開が中心で、たまにラブコメ展開。
コミュ症の古見さんが只野君と共に個性豊かなクラスメイトと友達を作っていく。そしてクラス皆が優しく思いのほかハートフル。
古見さんの原作画が独特で綺麗に魅せるの大変そうだなぁと個人的に思った。デフォルメ仕様はとても良かった。
コミュ症の無言キャラを上手に映像や間で色々表情豊かに表現していたなぁと思う。吹き出しやナレーションもあったけど…
1期2期どちらもOPEDはとてもいい。
2期は特にエンディングが良かった、それぞれの行動を目を追ってしまう、クラス感がとてもよかった。
2期は秋の深まったとこから終業式まで。修学旅行も入ってきてるので若干危惧していたコンテンツ不足のスローペースもなかった。
友達を古見さんが作っていく話の構成なので個性豊かな新キャラは増える。キャラが増えることによる個々の深堀は減るが回を増すごとにクラスの厚みは1期同様増えていく。
1期に比べ時間経過キャラの厚みが増えるのでラブコメ度も増し、古見さんも成長も見れ、そして思いのほか只野君がいい漢。
2年生編も楽しみ。
100点中82点
ストライク さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメ第1期は視聴済です。
今期は古賀葵さんが大活躍ですね。
この作品の古見さん、「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」の四宮かぐやなど、話題の作品に出演されていますので…
“コミュ症”とは─
人付き合いを苦手とする症状。またはその症状を持つ人を指す。
留意すべきは─
苦手とするだけで、他人と係わりを持ちたくない、とは思っていないことだ。
桜舞う高校1年、極度のコミュ症である古見さんが出会ったのは、“普通すぎる”クラスメイト・只野くん。
人前で緊張してしまう古見さんの夢は、「友達を100人作る」こと。
古見さんの「1人目の友達」になった只野くんは、残り99人の友達づくりを手伝ってくれることになりました。
個性派ぞろいの高校で、古見さんの夢は叶うのでしょうか?
伝えたい、でも伝えられない…そわそわ、どきどき、思わずにやにや
でも時折、胸にチクリと突き刺さる?
コミュ症美少女コメディー、開幕です。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
この作品のジャンルは、「学園漫画、シチュエーション・コメディ」だそうです。
ですが、決して古見さんが面白いのではありません。
かと言って何だかんだと古見さんの隣を独占している只野君が面白い訳でもありません。
元々古見さんにコメディ性を求めている作品では無いので良いとして、只野君も苗字通りの普通の人です。
それでも、この作品がコメディというジャンルに分類されるのは、取り巻きに面白い人しかいないからです^^;
公式サイトのキャラ紹介欄に、それぞれのキャラに対する一口コメントが記載されているのですが、これが結構面白いので、参考までに「なじみ」の一口コメントを以下に記載します。
「長名なじみは、馴染んでいる。
只野くんの幼馴染。というか、誰とでも幼馴染。コミュ力がずば抜けて高く、数分で誰とでも仲良くなれるが、古見さんだけは「過去の因縁」があって苦手らしい。
普段からスカートを履いて"女子生徒"の格好をしているが、中学までは学ランを着て"男子生徒"の格好をしていた。もはや性別は不明。」
これをナレーターである日髙のり子さんの台詞に置き換えてみると、なんだかニヤニヤが止まらなくなってしまいます。
山井さんや中々さんを始めとする皆さんのコメントも面白いので、時間の許す方は是非目を通して頂けたらと思います。
物語の中で個人的にお気に入りなのが、地洗井 茂夫、園田 大勢、忍野 裳乃の3人組による妄想回…
自由な妄想大いに結構だと思います。
あそこまでくっついて妄想しなくても良いのに…と思いつつ、毎回の妄想が何気に楽しみでした。
個人的にビックリだったのが、山井さんのCVがちゃんりなだったこと…
ちゃんりなが演じるキャラの中で、こんなに弾けたキャラがこれまでいたでしょうか?
私の記憶力は拙いですけど、こんな感じに弾けたキャラは山井さんが初めてだったのではないでしょうか。
オープニングテーマは、みっくの「青100色」
エンディングテーマは、FantasticYouthさんによる「小喋日和」
みっくの楽曲は言わずもがなですが、個人的にはエンディングの「小喋日和」にはびびっときました。
放課後の何気ない教室の日常が背景だったからでしょうか…
1クール全12話の物語でした。
古見さんと只野君…これからどうなるんでしょうね。
続きもアニメで見れると良いな…^^
ネムりん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
既読です。 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
ストーリーはありきたりですが
ギャグのキレがすでに2022です。
ノリツッコミのテンポが速いです。
わたし調べでは
昭和のギャグアニメ
「うる星やつら」
「めぞん一刻」
平成のギャグアニメ
「けいおん!」
「たまこマーケット」
平成から令和に入って
「小林さんちのメイドラゴン」
「うちのメイドがウザすぎる」
「推しが武道館行ってくれたら死ぬ」
「まちかどまぞく」
だったのですが。
とにかく異色です。
くろゆき* さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
やまげん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
良くも悪くも、1期と印象は変わらなかった。分割2クールでスタッフが一緒なので当然ではあるが。
やっぱりちょっとテンポが悪いのかなと思う。
どういうわけか原作の全話無料公開を実施していたので2クール目で放送された部分の原作を読んでみた。原作のほうが面白かった…。
ただ、原作のテンポ感をそのままアニメ化するのは難しいようにも感じた。スタッフも苦労したと思われる。
後半の話数は、作画が悪かった部分があった。
作画が悪かった回のエンディングクレジットを見たら、外国人スタッフが多かったので、あまり良くない外国のスタジオに外注してしまったのだろう。
{netabare}伝線です、のエピソードは、アニメ史に残る狂気的なエピソードだったと思う。{/netabare}
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Jeanne さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
{netabare}
独占配信だとこの機会逃したら見る機会ないなと思って合わない作品でも見てしまうという病気。
感想がほぼ一期と同じになってしまう気がする。
何といってもつまらないのがキャラ。
このキャラはこういうことをする、あのキャラはああいうことをするというのが予め決まっていてその通りにしか行動しないせいで、基本的にサブキャラ全員、何なら古見さん含め全く人間味がない。
キャラ一人一人で持ちネタが決まっていて、舞台がどう変わろうと結局その持ちネタしかしないし、キャラの掘り下げ的な展開もろくにないからさすがに飽きる。キャラがbotみたい。
だから、例えばガタイくんの登場回は新鮮で面白かったけど、同じネタしかないせいですぐにまた飽きるんだよね。
各キャラに個性を持たせるのではなく、1つの記号的性格しかないキャラを大量に出してワチャワチャさせることで、キャラの薄さを補っている感がある。
とりあえずネタが切れたら追加で変なキャラを出して変なことをさせておけみたいな作品。
ここまでキャラが記号的な作品も珍しいから、この作品を楽しめる人はむしろその部分をこの作品の個性として捉えて楽しんでるのかもしれないけど、少なくとも自分は楽しめない。
後安定して古見さん持ち上げが気持ち悪い。喋れないキャラのどこに魅力があるんだと言いたくなる。
このアニメ好きなキャラが0人で、嫌いなキャラは大量に要るという...こんな作品本当にこれぐらいかもしれない。
特に山井とか本当に気持ち悪すぎだし、安定して中二病や米谷とかいうキャラは滑ってる。
話としてもコミュ症と言うものに本気で向き合おうとする話も減ったなぁという印象です。喋ろうとする努力や改善しようとする努力の描写もなくなってしまった。なんかたまに主人公には普通に話せるようになってるけど、過程が雑だしやっぱりジャンルとしては完全にギャグアニメだなと。
とにかくキャラが微妙だからラブコメとしてもそんなに楽しめず。
お互い意識してる描写もラブコメ要素強めの回ぐらいにしかなく、丁寧さが足りないせいでラブコメとしての出来も高くない。
古見さん→只野はともかく、只野→古見さんは友達の空気感だし、あまり恋愛的感情は感じとれない。
作画は一期より落ちたというか露骨に微妙な回もあったけど、自分的にはこれぐらいの方が落ち着いていて見やすかったかな。
一期みたいな過剰な漫画風演出も少なくなってその点でも見やすかった。
↓一話毎メモ
{netabare}
1話 ☆6
クソアニメの時間。まさかのガラケー。え、OPこれ?
1クール目に比べると肩透かし。
このガタイとかいう奴はちょっとおもろいな。あれ意外と面白い?
間を開けたら面白く感じるタイプのアニメだった?
あかんわ、いつもの古見さんに戻った。シャーペンやろ普通。横覗くな。
最近この歌手よくEDに起用されてんな。クッソ微妙なED
一期はOPもEDもめっちゃ良かったのに。
2話 ☆2
OP下手すぎる。阿波連さんに比べると面白く感じる。
普通にもうしゃべれるのねw キャラがぶっ飛んでるのがな。あかん眠いわ。
OPは下手なだけだけど、EDはほんと聞くに堪えん。
3話 ☆1
つまんねえ。小学生なら楽しめそう。
ツラ貸せよとか普通に生活してたら使わんだろ。
穴があったら入りたい。ホモかな? これ浮気だろ。
古見さんのどこに惚れる要素が。ED不協和音だな。
4話 ☆1
OP微妙すぎる。伊藤美来の唄って何で人気なのか本気で分からん。
ゲームとしてもキスは悪乗りが過ぎるわ。つまんね。
古見さんもつれてくるな。古見さん持ち上げが気持ち悪い。
毎回の一人プレゼンの流れが死ぬほどつまらん。
5話 ☆2
退屈。古見さんとかいうゴミ。白髪の子かわいいな。
こいこいの説明いる? 雨四光揃ってて草。価値やろ。古見さんに甘い世界。
あの白髪の子の出番が増えたらこのアニメ推す。
6話 ☆2
何してるんだよ神社で。ガタイ君の方が真のコミュ障感ある。
古見さん空気。
7話 ☆2
大したことないやろ。どっちにしろ言い訳してる感w
成瀬君少し面白いのでは。米谷が糞寒い。なんだこの茶髪。
ほんと古見さん信者キモ。
この中学の感じが本来のコミュ障だよな。
で、何で今はこの頃に比べて成長できたの?
なんで中学の頃はできなかった友達が今はこんなにいるの?
古見さんがマジで好きになれん。
8話 ☆2
この古見さんの取り合いの流れ何回やるんだよ。
クソつまらん。スイーツ(笑) ほんと古見さん持ち上げが気持ち悪すぎる。
バスガイドの話はまあまあ。
きっしょ。気持ち悪いキャラしかいない。
9話 ☆6
キャラに人間味がない。
ヨーヨーの流れ面白かった。二期で初めて面白いと思えたギャグ。
まるで将棋だな。
唐突に将棋アニメが始まった。ED映像の演出はマジでいいと思った。
10話 ☆4
つまんねえ。バレンタインって実際そんな盛り上がらないよね。
いちいち漫画風の吹き出しで見てる側からすれば分かり切った心情を表現するのが嫌い。誰だよこいつら。もうそうだった。
片井くんはコミュ症ですでやれ。やっぱりホモじゃないか。もらえねーよ。
男からもらったという事実だけが残るのなんかやだなw
11話 ☆1
ほんとキモいキャラしかいない。
また扱えもしないのにキャラ増やすのか。
ほんと話の作り方下手。出して仲良くなったで以降は有象無象化
それ以降はメインを張ることもなく。また新キャラかよ。盤面写せ。
12話 ☆3
何やってんの。ひよってるヤツいる?
とりあえず変なキャラに変なことさせとけばいいみたいな安直な。
米谷とか言うやつのノリほんときもい。
おっそうだな。何だかんだ独占だからという理由で最後まで見てしまった。
曲評価(好み)
OP2「青100色」☆3.5
ED2「小喋日和」☆2.5
{/netabare}
{/netabare}
7/5 訂正
にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
エイ8 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読
“○○な誰それ(♀)さん”系統作品の2期扱いですが、2021秋の初登場から1コ跳び程度と分割2クールみたいなもんかと。登場人物もやることもそう変わらず、良い方向で少しばかり調整してますね。
人付き合いは苦手だけど人が嫌いなのではない
毎度繰り返されるフレーズはどこまでもコミュニケーション下手への優しい目線を崩しません。
わりと整理されてるので基本評価は1期レビューご参照。良い方向に傾いた理由/差分をまとめます。
■良かったとこ(ネタバレ無し)
高校入学当初から美人な古見さんに興味津々なクラスメイトで真っ先に距離を詰めることに成功した只野君。彼が通訳役として次々投入される変キャラを媒介してた1期でした。個人的には古見⇔只野間の比重高めだったらきつかったろうなぁと思ってたので周囲を強キャラで固めてくれて見やすかったです。
2期では通訳の役回りはやや後退。長名くん山井さんその他面々が好き勝手やってました。
いつもの分かりにくい例えをすると…
ヒロイン古見さんに期待するポジションは点取り屋ストライカーではなくボランチということになるんだと思います。自らゴールを決める強烈な個性を彼女に求めると物足りない。下がり目のポジションにいて必ずボールが経由する位置取りですね。なんせ喋らないですから。派手な活躍を期待せず、古見さんとのボール交換で周りが輝く、みたいな視点で俯瞰したらけっこう楽しめました。
友達100人欲しくて人付き合い苦手な私でもどっこい今日も元気です!みたいなコミュ障讃歌展開だったら秒で切ってたと思います。
とかく映像表現の評価が高かった1期と比較し内容“も”安定していたと思います。
■悪かったとこ(ネタバレ無し)
OPは曲作った人{netabare}(川本真琴さん){/netabare}がそのまま歌えばよかったのでは?
1期を受けて安定感の増した2期と言えましょう。コメディ方面でキャラ立ちした面々の動物園的な楽しみ方のできる佳作でした。
コメディ色強めてときおりほっこりさせる。少年誌らしいアプローチだったと思います。
なおラブは要らんと思ってます。現実味ないファンタジックなキャラ付けの子たちが愛を語ることは空疎ですもの。仮に古見さんリアルにいたら確実に持て余す自信があります。…なんだけどこれラブコメカテゴリーでしたっけ?肌に合うのか合わないのかよくわからんとです。
※ネタバレ所感
■コミュ症とコミュお化け
お化けとはなじみくんのことではありません。古見さんのママでもありません。
{netabare}週刊少年サンデー連載。ナレーションが日髙のり子さん。
その昔。大事なことは語らず匂わせまくって登場人物はこぶ平(現正蔵師匠)以外は察する術に長けたコミュニケーションお化けだらけの双子の野球アニメがありましたけど、本作品のナレーションに日高さん起用で思い出し個人的にツボでした。
そういえば双子弟がアレしたあまりにも有名なシーンで『幻想即興曲』流れてましたよね。こちらでは古見さんパパ登場で同じショパンの『革命のエチュード』流れてましたよ。
ただどうやら制作会社がもともと『タッチ』関連のお仕事でご一緒だった面々らしいです。その絡みかしら?いつもの邪推です。{/netabare}
■顔のないエンディング
好みではないOPと対照的にお気に入りのED。曲はもちろんアニメーションもインパクト強めでした。
{netabare}2パターンの下校シーン。前半は独り、後半は只野君と一緒に教室を出ていく古見さんでした。前半は窓の外が桜色だったので入学当初で、マフラー巻いてる後半は冬ってことなんでしょう。一年間のクラスの歩みが凝縮されてました。
それとなんでキャラの顔消してのっぺらぼうにしたんですかね?
歌詞とリンクしてるのもありますが、こちらあえて顔がないことで私たち視聴者が経験した高校時代のクラス風景と置き換えてみてね?との作り手からのメッセージではないかと思うのです。アニメほどじゃなくても同窓会で話題になりそうな濃いキャラの1~2人はいたし、狭い箱の中でのイチャコラはありました。当然1年間での変化もある。
卒業して年月が経ってなお繋がってる人は限られるし顔も忘れてたり。でも「こういうやついたよな~」は不思議と覚えてたり。のっぺらぼうに顔を描き足すなら案外身近な人になるのかもしれません。{/netabare}
そういえば王様ゲーで躊躇なくキス命令ぶち込む古見さんママだったり、「結婚しろよ」至極真っ当なツッコミをするバスガイドさんだったり、迷いのない大人がまぶしかったです。
レオン博士 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一期はそれなりに楽しめましたが、1期に比べてラブコメもギャグも良くなっていて面白かった
一期から変わらずシナリオやキャラデザは薄くてあまり好みじゃないです
癖が強すぎるキャラクター達がわちゃわちゃやってるのを見て楽しむだけのアニメです
でも古見さんの成長も感じられるし、新キャラもいい感じだし、どんどん賑やかで楽しくなっていきます
二人の関係性も見どころ十分で最終回の締め方も綺麗に締めてて期待以上の2期だったように思います
個性的なキャラクター達のかけあいが面白い作品なので、一期の蓄積が良い感じに効いていますね
EDアニメも作品の魅力が詰まっていてとても良かったです
一期見てハマった人なら視聴して間違いなしです!
3期にも期待してます
dakiramk3 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全体を通してギャグよりも青春ものにシフトした感じ。
もともとコミュ『症』なので、そこのあたりのシリアスさはやや薄めてあるという作品だが、だからなのかどうなのか、主役二人の関係性の進展に重きを置いて、個性的なクラスメート同志の関係を描いたことによって、いっそうその色合いが濃くなった気がする。
特に修学旅行編の古見さんの班のメンツのやりとりは良かった。それまで他のキャラが山井に代表されるように極端なギャグに走りがちな中、等身大の悩みと夢を持つキャラたちを掘り下げ、皆で仲良くなるあたりはとても青春ものとして真っ当だったかなと。……特に修学旅行に複雑な気分を抱くみとしては。
tinzei さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
海外人気は抜群にあったから二期はあるだろうなと思ってたけど、思ったより早かった。気のせいかもしれないけど、二期はパロネタが多いような気がする。
EDのアニメーションが少し気になる。ロトスコープ(実際の人の動きをトレースする)みたいな描き方してるけど、どうやって描いたんだろ。
OPも頑張ってるけど、個人的には1期のアニメーションの方が良かった。
回を経るにつれて、古見さんのコミュ症が治って声を発していくけど、1期1~2話であった「ぼぼぼぼぼぼぼぼぼ」「なななななななな」みたいな、壊れた音声機械みたいなのが一番良かった。
大重 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話感想 前期も楽しく見られたので今期も見続けたいですね
期間が短い2期というのは、1期の時点で2期までやると決まっている聞いていますが、そうなのでしょうか。
反応が悪ければ取りやめる可能性もあるのでしょうから、人気は上々だったのでしょう。
原作はそこまででもないのですがアニメでは好きな作品です。
前期も面白かったので今期も見続けたいですね。
全話感想
とても面白かったです。
本作の面白さは古見さんの美しさ、可愛さに尽きるわけですが、それがしっかり表現されていて素晴らしかったですね。
コミュ障可愛い。
豊富な脇キャラたちも古見さんを引き立てる役としては楽しかったと思います。
製作者インタビューで1期の1話をどのような思いで作ったかを語っていて感動しました。
このようなスタッフが作ったから、これだけ室の高いアニメ化ができたのですね。
素晴らしかったです。
ミュラー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
古見さんは、コミュ症です。 2期のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
古見さんは、コミュ症です。 2期のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
2022年4月予定(TVアニメ動画『古見さんは、コミュ症です。 2期』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
“コミュ症”とは──人付き合いを苦手とする症状。またはその症状を持つ人を指す。留意すべきは──苦手とするだけで、他人と係わりを持ちたくない、とは思っていないことだ。桜舞う高校1年、極度のコミュ症である古見さんが出会ったのは、“普通すぎる”クラスメイト・只野くん。人前で緊張してしまう古見...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年9月17日
聲の形」は、聴覚の障害を持つ少女・西宮硝子と、彼女へのいじめに加担していた過去を持つ少年・石田将也の物語で、2人の衝突や再会を通して、孤独や絶望、愛などが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
小柄で物静かな女の子、阿波連(あはれん)れいなさん。人との距離をはかるのが少し苦手。そんな彼女の隣の席に座るライドウくんは、阿波連さんとの間に距離を感じていた。ある日、阿波連さんが落としてしまった消しゴムをライドウくんが拾ったことをキッカケに、ふたりの距離は急接近!?「遠...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
将棋初心者・田中歩は八乙女うるしに一目惚れして将棋部へ。「勝ったらセンパイに告白する!」と意気込むが実力は遠く及ばない。一方、歩の“攻めの姿勢”にうるしは内心タジタジで…2人しか部員のいない将棋部では今日も盤上と盤外の駆け引きが展開され…!?「からかい上手の高木さん」山本崇一朗が仕掛...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
科学と偶然とオカルトによって開発された「試験召喚システム」を試験的に採用し、学力低下が嘆かれる昨今に新風を巻き起こした文月学園。 振り分け試験の成績で厳しくクラス分けされるこの学園で自信満々にテストの結果を受け取った主人公・吉井明久(よしいあきひさ)を待っていたのは最低クラス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「女子高生」になれば自然とモテると思っていた主人公“黒木智子”。しかし現実は違っていた…。高校に入学して2ヶ月経っても彼氏どころかクラスメイトともまともに会話もできず、無残な現実が襲い来る!この状況に焦った智子はモテるための行動を開始した。だが…、クラスの中でも目立たず、極度の人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
『ようこそ実力至上主義の教室へ』の舞台となるのは希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという名門校・高度育成高等学校。 ここは優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校で、入試で手を抜いた主人公・綾小路清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のDクラスに配属されてし...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月19日
監督 長井龍雪 脚本 岡田麿里 キャラクターデザイン 田中将賀 制作 A-1 Pictures 青春群像劇 第2弾 劇場版完全新作オリジナルアニメーション 幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。 そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
主人公・大地カケルが自販機で買ったメロンソーダに口をつけると、缶ジュースが美少女に変身した。少女化(ガーリッシュ)するスチール缶の精霊・メロンと過ごすうちに、カケルはスチール缶とアルミ缶の戦い「アキカン・エレクト」に巻き込まれていく。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2019年5月11日
4月。雨の朝。散り始めた桜が雨に打たれ、水たまりに浮かんでいる。生徒たちが色とりどりの傘が高校の校門をくぐり抜けていく。「おはよ、レン」。下駄箱の前で、濡れたタイツのレンにユアが話しかける。憂鬱そうに振り向くレンに、そこにいっそうびしょ濡れのホミが、跳ねるようにやってきて話に花...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
秀才たちが集うエリート校・秀知院学園 その生徒会で出会った副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行 誰もがお似合いだと認める2人の天才は、すぐに結ばれるのかと思いきや高すぎるプライドが邪魔して告白できずにいた!! “如何にして相手を告白させるか”という恋愛頭脳戦に知略を尽くしてきた歴戦...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
「潮が死んだ―――。」幼馴染・小舟潮の訃報を聞いた網代慎平は、2年ぶりに故郷である和歌山市・日都ヶ島に帰ってきた。家族や友人との再会。滞りなく行われていく葬儀。しかし、親友・菱形窓は「潮の死には不審な点があり、他殺の可能性がある」と慎平に告げる。翌日、近隣の一家が突如として全員消...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
2019年漫画アプリ&コミック配信サイト「コミックDAYS」で誕生。2021年11月「ヤングマガジン」連載まで勢力を拡大している、いま最も熱いマンガ!「パリピ孔明」が待望のアニメ化! アニメーションスタジオ「P.A.WORKS」が、初めてコミック原作のアニメーション制作を手掛ける。三国志の英雄に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年5月13日
帝国暦489年(宇宙暦798年)4月、ケンプ提督が率いる銀河帝国軍が突如としてイゼルローン回廊へ出現。イゼルローン要塞への苛烈を極める攻撃が始まった。その時、イゼルローン要塞駐留艦隊司令官のヤンは査問会に出席のため不在であった。司令官代理を務めるキャゼルヌを中心とした防衛戦が繰り広...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
大人気ご町内日常ファンタジーが帰ってくる!魔族の力に目覚めて以来、闇の一族の封印を解くためポンコツながらも戦ってきた主人公・シャミ子。ライバルだったはずの魔法少女・桃とは、なぜか協力関係になってしまい、町から姿を消した魔法少女の謎をともに追うことに……!?さらに町に潜む新たな魔族...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年6月10日
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片。 どうにかして高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。 季節はめぐり、3年生に進級した2人。 周囲は将来を考え始め、不安と期待が入り混じる中、高木さんと西片の距離は...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年5月20日
「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。これまでの努力が実を結び、高校3年生に進級することができた五つ子は、修学旅行も無事に終わり「卒業」に向けてそれぞれが将来を見据えていくことに。共に過ごす中で風太郎への恋心を自覚...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
夢を追って上京するも、父の入院を知らされ実家の和菓子屋・緑松を継ぐこ とを決めた納野和(いりのなごむ)。しかし店には跡継ぎ候補で看板娘の少女・ 雪平一果(ゆきひらいつか)が、納野家に居候をしながら働いていた。 和は一果の親代わりを任されるも、一度は跡継ぎを断ったことを...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年6月10日
かつて悟空により壊滅した悪の組織「レッドリボン軍」。だがその遺志は生きていた!!復活した彼らは、新たな人造人間「ガンマ1号&ガンマ2号」を誕生させ、復讐へと動き始める。不穏な動きをいち早く察知したピッコロはレッドリボン軍基地へと潜入するが、そこでまさかの“最凶兵器”の存在を知るのだ...