O.Y さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:----
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かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-の感想・評価はどうでしたか?
O.Y さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:----
バニラコーク さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の現原作は未読ですが、TVアニメ第1期と第2期は視聴済です。
ですが、たまたまwikiをチラ見していたところ、重大な事実に気が付きました。
TVアニメは第1期、第2期ともに全12話でした。
ところが、第2期では全12話のほかにOVAが制作されていたんです。
OVAはコミックスの22巻に特装版として付属されたとか…
TVアニメ第3期と同時にOVAの制作も発表されたようですが、そんなことは知る由も無し…
特装版って、お目にかかれることが殆どありませんよね。
原作を購入するファン向けの特典なので仕方ないんですけど…
…と思ったら、dアニメストアでこのOVAが視聴できるではありませんか!
他にもABEMAなどの配信サイトでも視聴できるようです…
この配信サイトの気配り…もう最高なんですけどっ!
という訳で、早速OVAも視聴させて頂きましたよ。
秀才たちが集うエリート校・秀知院学園
その生徒会で出会った副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行
誰もがお似合いだと認める2人の天才は、
すぐに結ばれるのかと思いきや
高すぎるプライドが邪魔して告白できずにいた!!
“如何にして相手を告白させるか”
という恋愛頭脳戦に知略を尽くしてきた歴戦の2人は
各々、心の内にとある決心を固める……
秀知院高等部の文化祭“奉心祭”の最終日までに、
2人の恋愛模様は大きく動き出す事に!?
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
完走して振り返って思うこと…
いやぁ、TVアニメ第2期までより、面白さが増しましでしたね。
会長とかぐやの恋物語もさることながら、二人を取り巻くキャラの言動と心模様がこれまで以上に尺を取って描かれている上、会長とかぐやの気持ちの原点にも回帰してくれるんです。
ただ単に好きと言うだけじゃない…何故好きなのか、どうして好きになったのかを、とても丁寧に描いてくれているんです。
これがこの作品に対する作り手の愛…なんでしょうね、きっと^^;
例えば石上…これまでは生徒会のツッコミキャラとしか見れませんでしたが、今期の石上は、これまでの既定路線から大きくはみ出してきましたし、言動も素直で好印象だったような…
とみたん演じる伊井野も良き味を出していました。
縁の下の力持ちとしての存在感はこれまで以上…
そんな役回りを自ら進んで買って出る人はそうはいないと思います。
だから伊井野はもっと報われて然るべき人だと思います。
まぁ…早坂の次、くらいですけどね^^;
そう言えば、wikiに早坂の給与について記載されていました。
月給50万円・ボーナス年400万円だそうです。
一般のサラリーマン家庭より、よっぽど給与が高いんですけど…
自分の時間は殆ど無く、かぐやから無理難題を押し付けられてばかりですけど、それでもこの金額レベルの給与が出るなんて…流石四宮家ですね。
オープニングテーマは、歌は鈴木雅之さんによる「GIRI GIRI」
フィーチャリングボーカルはすぅさんです。
エンディングテーマは、鈴木愛理さんによる「ハートはお手上げ」
もう、鈴木雅之さんによるオープニングは、この作品の鉄板ですね。
1クール全12話の物語でした。
今回はINTRODUCTIONに記載がある通り、物語が大きく動く変換点までが描かれました。
ここまで来たら、次を視聴しないという選択肢は、私の中ではあり得ないです。
次は劇場版らしいので、どう視聴するかはゆっくり考えたいと思います。
uQcus51094 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
プクミン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
13話の存在に全然気付けなかった!!
さて、今回のかぐや様3期はどんな感じだったかと言うと、相変わらず白銀とかぐや様の進展は小学生並みに無しだった(最後で進展あり)。
一方、石上は今回一番頑張ったのでは無いのだろうか?
・伊井野をかばったり(失敗)
・勉強頑張ったり(失敗)
・つばめ先輩との距離を縮めようとしたり(頑張れ)
そしていよいよ出てきた、柏木の彼氏の事が好きだった可愛い子!!『四条 眞妃』。
多彩な高ポイント属性を持っているのが魅力ですね。
・ツンデレ ◎
・素直 ◎
・可愛い ◎
・不憫 ◎
・才女 ◎
ちなみに石上からはツンデレ先輩と呼ばれている。
ついでに、柏木の彼氏の名前も『翼』と判明。白銀もクラスメイトだったのに、ずっと柏木の彼氏呼びだったしね!
こんな感じで、交差しまくる人間関係と恋愛感情。
話しも進んで、ウルトラロマンティックな告白は終了。
文化最後のかぐやの声が明らかに高くなっていて、完全に脳内お花畑モード。
今までずっとかぐやの世話をしていた早坂には、そろそろ楽になって貰いたい。
4期に期待!!
CiRk さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
{netabare}
昔一期を見てギャグが合わなくて途中切りしたけど、暇だった時期があったので3期を見ながら裏で2期まで一気見。
元からギャグが合わなかったとはいえ、3期の序盤は1期2期と比べても面白くなかったと思う。ギャグなのに少し話が小難しかったりして、一期のような分かりやすいギャグではなかった気がするし、そもそもそんな派手なギャグがなかった印象。正直序盤の話はほぼ覚えてない。
前半はそんな感じで悪い要素は特になかったので凡作ぐらいかなと思って見ていたが、後半になるにつれて石上や生徒会長の恋愛要素が増してきて面白くなった。
ここまではラブコメだったけど、最後の方は各キャラの内面描写がしっかりしていて、純粋な恋愛モノのような真面目な雰囲気だったのが印象良かったかな。
石上パートは高校卒業までに告白しなければ、と期限が迫っていることへの焦燥感に共感できたし、不器用なキャラだからこそ共感できる面もあった。そんな石上に四宮が自分を重ねアドバイスをするのは心境が理解出来るし、このシーンの最中に所々に漫画風の絵を差し込む演出もハマっていてより感情移入しやすくなっており、話演出含め良かった。
メインの生徒会長と四宮の話は完璧。
「告白した方が負け」という作品の決め文句や、ここまでの「どうやって相手を先に告白させるか」など、言ってしまえばしょうもない争いをやってグダグダと告白を引き延ばしてたから(悪い意味で言っているのではない)こそカタルシスが増していた最終回の告白だった。
1期2期があってこその感動で、3期から見ればいいやと思ってたけど、ちゃんと1期と2期も追ったのは正解だった。
最後のタワーでの告白時のシチュエーションはタイトルに恥じぬロマンティックさで告白の舞台として申し分なかった。
気流の動きの計算や、怪盗の謎解きクイズなど含め、あんな演出を思いつくあたり、設定どおり生徒会長は天才だなと。
ここまでの風船などの話も全部最終回につながるもので、最後まで見たら中盤までの話も悪くなかったように思えた。
告白時の間の取り方や途中に文字を挟む演出も、よりシーンを映える物にしてたかな。最終回が完璧だった。
完璧すぎて4期がこれを超えられる気がしないのが不安。
↓一話毎メモ
{netabare}
1話 ☆6
一期で切ってしまったんだけど、一応見るか。
やっぱあまり合わないな。Discordw あざとい。
2話 ☆6
喧嘩するほど仲がいい。不倫。
3話 ☆8
探偵雇う人ってガチでいるんかw 下見かもしれないだろ。
完全に浮気。前回とつなげるの上手いなw マジで痛そう。
壁ドン最強説
そういや元号書かれてるなw 欠陥ゲームじゃねーか。
昭和56年よくそんなにあったな。そうなるわなw
ここからシリアスに持っていくのも結構いいな。
4話 ☆7
あほくさw アニメ脳
石神君このアニメの男キャラで一番いいと思うけどな()
レズ堕ち。なんか酔ってない?w
5話 ☆5
これもラップかw 早坂韻踏めてねえ。オタク特有の早口。
6話 ☆6
急に真面目になる父。ホモ。いったのかよw
なんだかんだ男同士の方が楽しい説はある。俯瞰しろ。心理。
7話 ☆4
文句だけいえるやつw やっぱこのアニメのノリあんまり合わないな。
トモダチゲーム始まりそう。この風船つくるのむずいよな。
8話 ☆9
今回面白い説。心臓を捧げよ。恋愛のことになるとちょろい。
日本人の精神。今回演出頑張ってんな。
恋愛作品としての心情描写もしっかりしてる。
9話 ☆9
過去と今の雰囲気が違いすぎるw
恋愛要素強めな回のほうが面白いな。賢い版のアーニャ。
怪しい組織。高すぎだろw
石上達もいい感じだな。噛みすぎてる。
10話 ☆5
やっぱギャグは面白くないよな。石上が振られる前提w
成功体験(意味深)
11話 ☆6
悪役感。ぼったくりかよw はよ告白しろ。
12話 ☆10
あざとい。怪盗の流れいる? なるほど邪魔者の排除かw
やっぱこいつら天才だわ SPYっぽいな。やっぱ天才だわ。
内面描写もしっかりしてていいね。いや、モブ生徒も頭良すぎだろw
スタンフォードには行くのか。3期が一番面白かった。
ほんとに良かった。
曲評価(好み)
OP「GIRI GIRI」☆7
ED「ハートはお手上げ」☆7.5
5話ED「My Nonfiction」☆8
{/netabare}
{/netabare}
8bit さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
良質なラブコメだった。
1期から通して演出面が良く観ていて退屈しない。
声や音の使い方も秀逸でキャラクターは活き活きと動いている。
文句の付け所が無かったです。
心の底から楽しめました。
やぎゃあ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「かぐや様は告らせたい」が好きすぎて、原作は単行本で全巻揃えてますし、OVAも持ってますし、アニラジも視聴してますし、アニメ視聴後 youtubeで必ず「海外の反応 動画(同時視聴系)」を含めて2度楽しむほどには好きなシリーズ作品です。
【物語の評価】
が・・・嘘偽りなく正直に言うと、1期2期に比べてギャグ路線が弱いと感じました。自分自身もそう感じましたし、海外のリアクターたちの反応にも表れていた印象です。1期2期に比べて明らかに「爆笑する頻度」が少なかったです。・・・まぁ原作を知っている分、観る前からこうなるだろうというのは予想していましたが。
というのも、文化祭にまつわるエピソードは物語的に超重要なエピソードになっていて、原作側もシリアスな展開が多く、たまに挟むギャグ回もあまりパンチが効いていないものが多かった印象なので・・・。
一般的にパンチ弱いエピソードはアニメ化の際に省かれることが多いですが、3期に含まれたギャグ回のほとんどは今後の展開に関わるエピソードなので省くわけにもいかず、アニメ3期はいろんな意味で正念場になりそうだなと思ってました。
とは言っても、シリアス路線はかなり良かったです。生徒会メンバーの恋模様が大きく動く大事なエピソードで、1期2期と見続けて来て良かったと思える作品になっていますね。シリアス路線は間違いなく期待して良いです(ネタバレになるので詳細は書けませんが)。
なので観終わった感想としては、「1期,2期」と「3期」ではやや毛色の異なる作品のような印象を受けました。原作のボリューム的に4期,5期と続くと思いますが、個人的な予想では4期あたりは「1期,2期 路線」、5期あたりは「3期 路線」になりそうだなぁと予想しています。
ちなみに1期,2期でも「BGM」や「背景」や「演出」などにオマージュ要素がありましたが、3期は特にオマージュを増やしています。1期2期はたまにでしたが、3期は毎話1つ以上は新規のオマージュを盛り込むほど頻繁に。ざっとレビューを見渡した感じなんとなく好印象な評価が多いようですが・・・、私としては結構気が散る要因になっていました。たとえ元ネタに気づかなくても「あ..ここ確実に何かのオマージュだな」と、シナリオに没入していた集中力を削がれがちでした。
【キャラの評価】
ツンデレ先輩こと四条眞妃が積極的に関わってくる3期。個人的にめちゃくちゃ好きなキャラで大いに期待していましたが・・・、「原作で醸し出していた空気感」をうまく再現できていない印象を受けました。
石上と眞妃の掛け合いが大好きなのですが、そのやり取りから感じ取れる眞妃の「人の良さ」や「悲壮感,不憫さ」が十分には伝わって来ていないというか・・・原作よりもキャラが弱く見えました。
ただ、おそらく声優さんのせいではない気がします。例えば、会話のテンポ感や間の取り方など「尺の使い方」が原因かもしれません。「映像の尺」に関しては声優さんにはどうにもならないですからね・・・。
マンガ(原作)はコマ割りもあるし、何より自分の読み方で「間」を調節できるのに対し、映像は非常に難しい調整が必要になりますからね・・・。「テンポ感」は早ければ良いというわけでもなく、「間」は長く取れば良いというわけでもないですし、会話しているキャラに対しカメラ(フォーカス)をどう動かすか、どれくらいの広角(視野角・サイズ感)でカメラに収めるのか、誰にどのタイミングで集中線やエフェクトを入れるかなどなど・・・、演出面でも非常に難しい要素ですね。
声優の演技力だけでなく、映像の作り方・尺の取り方も含めてうまく噛み合わないと、四条眞妃のキャラの強さは再現できないかもしれませんね・・・。
のか さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作既読(発行巻購入済み) 全12話
あらすじ
両思いの2人がお互いに先に告白させようとするラブコメ
では感想を
いや~恋をしてどんどんポンコツになっていくかぐや様は尊すぎますねwww
動くかぐや様は個人的に最高です(笑)
待ちに待った文化祭編でしたが、若干あっさり感があった気がします
原作の細かい所がカットされていたためですかね?
でもアニメとしては非常に満足できましたよ
1~2期に比べ、シリアスパートが増えています
完全コメディアニメだと思っていると重く感じるかもです
少しだけシリアス成分があるって頭の片隅に入れておいてくださいね
作画は高クオリティー。
背景画、凄かったです
声優さん、頑張っていました!
違和感もなく、相変わらず高レベル!
音楽はBGMは普通
OPはやっぱり鈴木雅之さんなんですね・・・
でも1期が一番良かった(爆笑)
キャラはかぐや様、早坂ちゃん、可愛い過ぎでしょう!
つばめ先輩も可愛いし、ミコちゃんも
女性キャラを優遇し過ぎて、男性キャラが少し可哀想^^;
知っているか知らないか微妙なラインの小ネタがたくさんあります
知らなくても楽しめますが、知っていたらもっと楽しめるかもwww
4期への伏線も張り巡らされましたし、期待は高まる一方です
4期は修学旅行編までは行かないと思います
そこまで行くなら2クールでやらないと^^
御行君とかぐや様、石上君とつばめ先輩、ミコちゃん
色んな関係が進展しそうな4期を個人的に楽しみにしています
まだかぐや様を視聴されていない方は必ず1期から視聴してくださいね。
色んな伏線もあります
期待に応えてくれるアニメですので是非視聴してくださいな
ラブコメ好きならハマると思いますよ
では最後に一言
絶望した~!恋愛に夢を見させるアニメ、マンガに絶望した~!
恋愛アニメ、マンガはほとんどそうです!
付き合うまでを綺麗に描くんです!
しかし!現実(リアル)は違います!
付き合ってから、結婚してからが本当の始まりなんですよ!
あれ?この人ってこんなに優柔不断なの?
あれ?この人ってこんなにケチくさいの?
あれ?この人ってこんなにマウント取ってくるの?
あれ?この人ってかなりの潔癖症?
と、付き合ってからが色んな一面が見えてくるんですよ~!
付き合う事、告白する事に夢を見させるアニメに絶望した~!
なんかもうアニメの感想より絶望ネタを考える時間の方が長くなってる気がする
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
うおお さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作をそのままアニメーションにするのではなく、原作の持ち味をアニメならではのアプローチで良さを引き出しているところがめっちゃ良かった。
3期になると、今までの話の流れを踏まえた上で言葉に厚みがかかっているのが良いですよね。同じセリフなのになぜか違ったように聴こえる不思議な効果がある。キャラクターがどこかで生きていて、成長している感じがする。
og3jar さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
本作は、1期から全て☆5にしていますが、個人的には、3期≧1期>2期ですかね。
1期はコメディ、2期はシリアス、3期は恋愛が強いでしょうか。とにかくバランスの良い、近年で最も力のあるラブコメシリーズですね。
これまで3期分の評価を含め、1期をお気に入り棚に入れたいと思います(シリーズ全体が好きな場合、1期をお気に入り棚にいれてます)!
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
と、レビュタイで何をほざいているか分かりませんが(笑)、個人的には、早坂が一番可愛く思います。
まあ、私は、負けヒロイン好き、クーデレ好きですからね、しゃーないしゃーない(笑)
だから、本作は早坂がかなり活躍した今期は、かなり満足でした。本当は、もう少しかぐやとバトってほしかったけどね。かぐやがキスをした後、早坂が負けてる感じが最高に笑えたし(笑)
んで、本シリーズが素晴らしいのは、
俺は、藤原書記も好きだ!
当然、かぐやも好きだ!
さらに、伊井野もツバメ先輩もツンデレ先輩も素敵だと思う!
という具合に、一軍二軍問わず、キャラクターが素晴らしいんですよね、このシリーズ。
特に本作は、これまでイマイチだった伊井野に、イケボ好きという弱点が加わったことで、魅力的になった。ツバメ先輩も、他の変人ヒロイン達(笑)と違って、シンプルに可愛らしいキャラクターだった。
ダラダラと日常系が続けられそうな作風ながら、きちんと緩急をつけつつ、ストーリーを進めていくことに好感がもてます。
これまで観てきたラブコメの文化祭では、1番好きだったかもしれん♪
{/netabare}
御宅忍者 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「かぐや様は告らせたい」シリーズの第3期。3期を観て感じたのは、これはもう恋愛頭脳戦ではないという事。何か急にテイストが変わった感じがした。今期は8割型パロディウケを狙っている。しかもかなり年代層が広いので、拾いきれない人は結構退屈だったのではないかと感じた。また、白金のポンコツ具合に藤原書記らが振り回され、白金が自暴自棄になるという展開を5,6話分くらい引っ張っている。そのため正直くどいと感じる人はいるでしょう。鈴木雅之さんのOPは2期に比べると少し劣りますが、鈴木雅之節は炸裂している。
レオン博士 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【紹介】
タイトルでわかりづらいですが、かぐや様は告らせたいの3期です
2期は告らせたい? 「?」がついています
【感想】{netabare}
最初から最後まで最高でした! まさにウルトラロマンティックでしたねー
2期で完成された感じですが3期も相変わらずの面白さで生徒会メンバーのやり取り見ているだけで楽しい
キャラクターの魅力が抜群で雰囲気いいし、笑える!
毎週とても楽しみな最高のコメディ作品です
ずっと面白かったけど特に最後の2話がすごく良くて、最高でした
区切りもよかったですね
退屈な時間なんて全くなくてコメディとしては非の打ち所がない作品
好きすぎて普段なら文句なしで1位に推したくなるけど、今季はいいアニメ多すぎてこれに対抗できるアニメがあるところが素晴らしい
{/netabare}
【キャラクター】{netabare}
全員好きだけど、1期から変わらず石上会計が好きです、次が白銀会長とハーサカ! 圭ちゃんも好きです
不要なキャラがいなくて個性的なキャラクターがうまく掛け合わされていてホント面白いですね
ラブコメ的には石上君とみこちゃんの関係が好き
石上はずっと毎日罵られそう {/netabare}
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【物語 4.0点】
「恋愛は告白した方が負けである」と逡巡するうちに、
ライバル候補?が増えたり、周囲で他の色恋が花開いたりして、
{netabare}恋愛自粛ムードの懸念{/netabare}など、事態がさらにややこしくなっていく3期目。
前作、打ち消し線で消滅の危機に瀕したサブタイトル『〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』も
『-ウルトラロマンティック-』に取って代わられ、
白銀会長の{netabare}スタンフォード大学合格{/netabare}という区切りにより決着に向け動き出すが……。
前半戦はいつも通り生徒会周辺で方々に脱線して色々グダグダやってる感w
が新キャラや、既存キャラの新形態?などを、笑って楽しんでいるうちに、
恋は盲目。例えば藤原書記から見たら{netabare}死んだアルパカ{/netabare}みたいにダメダメな白銀会長でも、
恋に落ちた、かぐやには良い所ばかり見えるなど。
いつの間にか恋愛に関する視点の補強が下味として仕込まれて、
終盤、最終回1時間SPにはコクのある美味しい紅茶を頂ける。
徹底的な伏線の管理。目的のあるネタの扱い。
恋バナの上で悶え踊るような乙女心。ムズキュンな一言を絞り出す創意工夫。
作品に染み付いた愛ある仕事。間違いない。これは一流のラブコメだ。
(文化祭ネタ拝借。失礼致しましたw)
この辺りが、安定して面白い本作の隠し味でしょうか。
【作画 4.0点】
アニメーション制作・A-1 Pictures
毎度、キャラ1体につき、何パターンのデザイン用意するんだ?
というくらい多彩なタッチを使い分けるギャグ対応力は健在。
最後の『サザエさん』タッチも交えたオチもズッコケポイント高しw
表情別に様々な形態が発見されて来たヒロイン・かぐや。
恋により豊かになってきた彼女の心模様を逆に実感するのが、
終盤前9話に挟まれた過去話「1年生 春」
“氷のかぐや姫”と評されていた頃の無表情。
赤~紫系の光による撮影処理も引き続きムード向上に貢献。
肌色率が高いわけじゃないのにドキドキするのは、
光源がエロいのもあるかと思いますw
【キャラ 4.5点】
四宮家の従者・早坂愛。
かぐやとの主従関係も含めた秘密保持のため、
校内ではクール系JKに擬態するなど、涙ぐましい努力で滅私奉公して来た早坂。
そんな彼女が見せた普通の乙女心が、前半戦で私のガードを崩した先制パンチでした。
これがあったからこそ終盤、かぐや様を応援する早坂の当たり前の忠誠心も映える。
成績学年3位のモブから、かぐやの周辺に出没し、準レギュラー格に浮上して来た、遠い親戚の四条眞妃。
(再従祖叔母(はとこおおおば)とか初めて見ましたw)
“おば様”のかぐやと似て高飛車?と警戒する間もなく、
秒でデレて自己完結する、不完全なツンデレw
一方で2期の過去話でキャラが立った石上の元には、子安つばめ先輩という春の予感が?
かぐや同様、竹取物語(「燕の子安貝」)がモチーフの学園のマドンナは高嶺の花ですが、
かぐや&白銀会長のロマンスと並行、共鳴するラブコメの波動でクライマックスを彩る。
【声優 4.0点】
恋愛頭脳戦を実況、解説するベテラン・青山 穣さん。
『かぐや様』?3期?もういいでしょう?と躊躇していても、
「ウソである(含み笑い)」などと抑揚が巧みな青山さんのナレーションを聴くと、
安心して結局、完走してしまいますw
早坂愛役の花守 ゆみりさん。
かぐや役の古賀 葵さん並に諸形態への対応力が求められた3期でしたが、
対F仕様の{netabare}ハーサカ君{/netabare}も含めてお見事でした。
出番がわずかでも、要所と見れば実力者をキャスティングする本気度も高ポイント。
白銀会長を生徒会に引き込んだ前会長役にも島﨑 信長さんを起用し、転機を印象付ける。
チョイ役に人気声優と言えば、
{netabare}伊井野ミコが“癒しBGM”として聴いていたイケメンボイスに
梅原 裕一郎さん&斉藤 壮馬さんをねじ込んで来たのもゴージャス。
両耳をイケボで挟まれて「君は偉いよ。とても頑張ってる」などと囁かれたら
男の私も危うく堕ちそうになりますw{/netabare}
【音楽 4.0点】
劇伴担当は1期以来の羽岡 佳氏。
相変わらず往年のトレンディードラマや科捜研?情熱大陸?
と想起させられるパロディぶりで多彩なギャグを追撃。
本音を中々言えない本編とは対照的に、
主題歌では昭和歌謡曲風のメロディに乗せて、
先攻・白銀、後攻・かぐやで心情を吐露する構成も恒例。
OPは鈴木 雅之 feat.すぅ「GIRL GIRL」
“愛を 愛を 愛を 打ち明けてくれ"
"GE・N・KA・I・DA!DA!DA!DA!”
と語句を反復強調して熱を込めていく歌唱が熟練の味。
EDは鈴木 愛理さんの「ハートはお手上げ」
内容は素朴なラブソングなのに、流れるED映像は壮大なスペース・オペラw
『かぐや様』アニメも劇場版実現の暁には是非、
幕前10分で良いので短編冒険アニメとして制作上映しましょうよ。
5話特殊EDにまでエスカレートしたラップバトルも印象的。
ただ白銀会長。いくら歌が下手だからって、ラップでボエボエとはならんでしょうw
テナ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Prospero さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
自分的にはこのシリーズあんまりなので、ただ見た感じです。最終話とか盛り上がってたけどもう最初からくっつくのわかってるから、感動とかあんまりありませんでした。
RFC さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作品の最高潮部分を作画・音楽・構成と十二分なリソースを投入して仕上がった極上のラブコメ。
石上の恋愛で充填されつつも、かぐや・白銀の関係がここで最高潮(連載中なので暫定)を迎える本筋を、楽しすぎるコメディでくるんでもうたまりませんわ。
と、良すぎると良いしか書くこと無くなってしまう現象。
4期は最終回合わせになるのかな、と現在14巻途中までやったから既刊の26巻でも2クール分を超えてさてはて?
2クールやって映画につないだり、これほどの作品でも原作終わったらアニメも終わりだったり、いろんな可能性がありますね。
かぐやはナウロマンティック<80>
超絶クォリティのラブコメが帰ってきた。
演出面も特盛で「ミコちゃんまだデレてない時点か・・・」ってな追い直し感は数シーンで払拭。
コメディだからやりすぎるくらいの演出がちょうどいい。
筋肉女王のシーンはキン肉マンOPの背景だったけど、曲を使うと高いからか解像度落として解ってくれとやってたような。
タイトルは恋愛頭脳戦が脱落する小ネタ漫画由来のがまた、と。
タック二階堂 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
snn1123 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
すべてが素晴らしい完成度。
毎回大笑いしました!
4期も楽しみです(^^)
sukasuka さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
4話目まで視聴・・・・・・・・・・・・・・・嘘である。
2期もそうだったけど、石上君の辛味が効いたエピソードは大好きだ。
生徒会の中でも、俺のような非モテ視聴者には最も近い立ち位置の存在。
親近感や共感が持てるかどうかは別としてね。
基本グータラですぐ自暴自棄な言動に走る彼だけに、ちょっとした頑張りが
妙に印象深く思えたりする訳だ。
それを陰に陽にサポートする生徒会の面々にも惹かれると言った具合。
今更だけど、キャラ構成が絶妙だよなぁこの作品。
■最後まで観て
1時間SPとなった最終回。
原作ファンの人達にとっても最高の出来だったのでは。
絵的に結構頑張ってたけど、劇伴が輪をかけて仕事してるよなぁ。
総じてこのアニメは盛り上げ方が実に上手い。
原作者もさぞ喜んでいることだろう。
ところで、既に新作が決まっているそうだ。
ここで止めておいた方がいいんじゃねと思うが・・・・・ねぇ。
今のところ詳細は全く不明だから、劇場版の可能性もあるのかな?
今回ばかりは逆にそっちの方がいい気がするわ。
どどめ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
視聴後の満足感はピカイチ
二番煎じ回避のために奇をてらって賛否両論巻き起こす必要なんてないのだなあ
人類は愛の平和のために生まれてきたのだなあ
と、アホの子かぐや様のように思考単純化して、みんなしあわせ気分になればいいとおもう
ラブもコメもここまで安定して色褪せずキラキラし続けているのはすごい
正直今回きれいに終わりすぎて満足すぎて原作はまだまだ半ばのようだが(未読)もう続編アニメは不要なのではとも思う
思ったんだけど、もう制作決定しているのね……
まあ、絶対見るんだけどね!
ダビデ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2期を観た後、我慢できずに原作を既読し、毎週読み続けてる最中です。
ストーリーを知ってしまったので、物足りなくなるかもと思いきや、アニメはアニメで面白い。
そんなアニメは数少ないので、凄いなって、圧巻されました。
学生 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
saitama さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぶっちゃけ、OP曲以外はすべて良い。
鈴木雅之路線は1期がピーク、2期でパワーダウン、3期で更にパワーダウン。
いま聞き直しても、最初の『ラブ・ドラマティック』がベストだったな。
これをそのまま使ってテーマソングとするのが正解だった。
楽曲使用以外は、今回も本当に面白い。
ただ、恋愛ディベート的な部分は一切なくなった。
完全に恋愛コメディ。
声優がキャラにハマっていると面白いアニメの好例。
■最終回まで視聴
良かった。すごく良い感じにまとまった。
原作を超える良さがアニメにあった。
強いて言えば、90年代恋愛ドラマとか、サザエさんとか、そこまでやるなら、
本家の許可を取って、オリジナル楽曲使って欲しかったな。
実際、「冴えない彼女の育て方」はオリジナル楽曲使ってるのだし。
無理な話ではないはず。
原作はこの3期最終回以降、中だるみというか、
イマイチ展開が面白くないというか、パワーダウンした感が否めないので、
アニメとしては、ここでひとつの区切りとして大正解な気がする。
いいアニメだった。
でも、鈴木雅之はやっぱり1期の「ラブドラマティック」を
3期通して使ってほしかったな。本当に勿体ない。
完全に、かぐやのテーマとして定着しただろうに…。
やん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キャンキャン さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作漫画は最終章?に突入した好きなアニメ。
ギャグのクオリティは原作通りで相変わらず良い。
これは声優さんの力もデカいかと。
3期は大体このくらいまでやるかな?と予想のどおりのとこまで今回アニメ化しましたが…
あえて言うならば最後の最後は
原作の漫画の方が盛り上がりが良かった気も。。
それでもトータルではさすがの一言。
ラブコメ好きでもそうでなくとも見て損は無い作品かと
思います。
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秀才たちが集うエリート校・秀知院学園 その生徒会で出会った副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行 誰もがお似合いだと認める2人の天才は、すぐに結ばれるのかと思いきや高すぎるプライドが邪魔して告白できずにいた!! “如何にして相手を告白させるか”という恋愛頭脳戦に知略を尽くしてきた歴戦の2人は各々、心の内にとある決心を固める…… 秀知院高等部の文化祭“奉心祭”の最終日までに、2人の恋愛模様は大きく動き出す事に!? 恋が天才をアホにする!! 新感覚“頭脳戦”? ウルトラロマンティックなラブコメ、再々始動!!
(TVアニメ動画『かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』のwikipedia・公式サイト等参照)
四宮かぐや:古賀葵
白銀御行:古川慎
藤原千花:小原好美
石上 優:鈴木崚汰
伊井野ミコ:富田美憂
早坂 愛:花守ゆみり
柏木 渚:麻倉もも
大仏こばち:日高里菜
柏木の彼氏:八代拓
ナレーション:青山穣
原作:赤坂アカ(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
監督:畠山 守
シリーズ構成:中西やすひろ
キャラクターデザイン:八尋裕子
総作画監督:矢向宏志、針場裕子、田中紀衣
プロップデザイン:木藤貴之
美術監督:若林里紗
美術設定:松本浩樹、平義樹弥
色彩設計:ホカリカナコ
CG監督:栗林裕紀
撮影監督:岡﨑正春
編集:松原理恵
音楽:羽岡 佳
音響監督:明田川 仁
制作:A-1 Pictures
製作:かぐや様は告らせたい製作委員会
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
秀才たちが集うエリート校・秀知院学園その生徒会で出会った副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行誰もがお似合いだと認める2人の天才は、すぐに結ばれるのかと思いきや高すぎるプライドが邪魔して告白できずにいた!!“如何にして相手を告白させるか"という恋愛頭脳戦に知略を尽くす2人…その類い稀...
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放送時期:2019年冬アニメ
家柄も人柄も良し!!将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!!プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、"如何に相手に告白させるか"ばかりを考えるようになってしまった!...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
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放送時期:2005年春アニメ
宮神学園には、同学園理事長兼学生・神宮司奏を会長とする「宮神学園極大権限保有最上級生徒会(略して、極上生徒会)」と呼ばれる組織があり、教職員より強い権限を有している。 極上生徒会メンバーには、冷暖房・娯楽施設・食事完備の生徒会専用寮「極上寮」の一室を無償提供され、学費も全額免...
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放送時期:2010年春アニメ
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『恋愛ラボ(LOVE LAB)』は、名門女子校として知られる藤女こと藤崎女子中学校を舞台に、恋に恋する乙女たち生徒会メンバーの5人の美少女が繰り広げる恋愛研究コメディ。 原作は芳文社「まんがタイムスペシャル」にて連載中の宮原るり先生による4コマ漫画作品。
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