もけもけぽー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

惜しい～

乙女ゲー世界のモブキャラに転生した主人公が、モブキャラに徹して細々と生きていこうと頑張ってるうちに、立身出世してしまう物語。


乙女ゲー世界内の攻略対象であるイケメン貴族たち……彼らは視聴者目線ではカマセであり嫌われキャラに相当するのですが、主人公サイドとの対決構造で進行する物語前半では「モブに駆逐される貴族(メインキャラ)」というお楽しみもしっかり描かれておりますので、タイトルから想像した期待値は味わえた気がします。

テーマとしてはテンプレではありますが、主人公の立ち位置が「自分はモブだ！」という部分をかなり徹底しております。
モブらしいクズムーブでメインキャラを貶めて勝利するという流れで、乙女ゲー世界内ではしっかり嫌われ者になりつつ、主人公の本当の性根に気づいたヒロインやお偉いさんたちの心を掴んでいく……このあたりはキモを抑えていて良かったんじゃないかと思います。無難な話とも言えるかな…。

「主人公＝モブ」がタイトルだけの飾り設定では無かったので「ちょっと真面目に見てみようかな」という気持ちにさせてくれました。


ただいかんせん、登場ロボや戦艦などのメカデザインが壊滅的に格好悪いのと、おそらく低予算からくる作画の圧倒的低さが際立っていて、演出面での味付けが全てチープになってました。惜しい…。

kabaj31 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

なんとなく見始めたら、なんとなく終わってた。

1話で、転生先（乙女ゲーの中）の世界観を先に見せてくれていて、
ロボット対決とか、空中ボートレースみたいなのがあって、
もしかしたら面白いのかなと思いました。

攻略対象のイケメンキャラをひたすら嬲るような内容かなと思ったけど、
そうであったような気もするし、そうでもなかったような気もします。

ストーリーの方は、
男爵とかなんとかの階級がよくわからなかったので、
それが分かっていればもっと理解しながらストーリーが見れたかなと思いました。

とろとろとろろ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

某悪役令嬢よりは面白そう

ロボットや未来メカが出てくるのがアレだけど、それを除けば楽しめそうな予感。
俺のイチオシはもちろん王太子婚約者のアンジェリカ嬢だ。
さっさと主人公にデレて欲しい（笑
あと作画もうちょっと頑張れ。

・第3話
転生で主人公がイキるにしても、今回のような下衆さが漂う一見ヒールキャラっぽい
色付けは大好きだ。
例えるなら比企谷八幡が異世界転生しましたテヘペロみたいな（笑
{netabare}しかしここで最大の懸念事項のロボット登場。
OPの絵を見てわかる通り、動きに全く期待できないのは明らか。
ギャグ系の戦闘に振ればなんとかなる..........のか？{/netabare}
まあ次回は視聴者をふるいにかける意味で重要かもね。

・最終話まで
終わってみれば、そこそこ面白かった程度の印象で落ち着いてしまった。
戦闘シーンがアレ過ぎて緊張感や爽快感が皆無なのはちょっとな～。
{netabare}オリビアは話が進むに連れ面倒くさい女と化してしまうため、当初の見立て通り
ヒロインとしての魅力はアンジェリカの方が遥かに上だわ。
終盤で出てきたドSの縦ロールお嬢様も気になるけど（笑{/netabare}
ゲスい主人公はもっと顔芸に作画のリソースを割かないと駄目だな。
その辺を押さえるだけでも数段面白くなったと思う。
製作委員会に恵まれなかったのがつくづく残念。

VWFXZ65796 さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

ワンパターンでした

主人公負けなし俺ツエーの典型アニメ
おもんなかった

Ｂハウス さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

Takaさん さんの感想・評価

2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

猿卓会議は超えられない後発

枠的に、「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」でしょう。

キャストが無駄に豪華。
あれ以上にはならないよね。

{netabare}
2話見た限り、「公爵令嬢の嗜み」×「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」の超劣化版な印象。

4話目で、妹も転生していて、ラスボス確定ぽい。
薄いなぁ。

最終回で、アンジェリカかオリヴィアを婚約者にできるのかと思ったけど、
子爵へ昇進で終わった。

ヒロインは結局、石田さんだった・・・
{/netabare}

テナ さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

うにおいくら さんの感想・評価

2.5
物語 : 4.0 作画 : 1.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態：今観てる

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.0
物語 : 4.0 作画 : 1.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態：今観てる

えええええ？？？

正直、てきとうに見てるつもりのアニメだった。

3話ぐらいまでは『このアニメ、作画ヤバいどころの話じゃなくて草』

と言う感じだったんだけど。

4話ぐらいから『あれ、話ちゃんと作ってるな』

ってなって

7話ぐらいから『まじかよ面白いじゃん』

となって今11話

『やっと…いえたじゃねぇかよリビア…泣』

正直、困惑している。

こんな程度の低い作画のアニメは
内容もうんこなのが当たり前だったが
中身がしっかりしてると、面白いと感じてしまう…

そしてだんだん作画にも愛着が湧いて…

湧いて…

は来なかった。

nyaro さんの感想・評価

3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：途中で断念した

１０話　惜しかったなあ…ダレましたね。一度断念であとで一気見するかも

１話　2022年春、初の１話切りかなあ。　

{netabare}　当たりはずれは３話まで見ないと分からない。だからなるべく３話までは見よう、2022年冬のシーズンで決心しました。が、すみません、ロボットのシーンで心が折れて、宝物の絵で心が死にました。

　私のただでさえ優秀でない頭が本当のバカになりそうな気がしてきました。中世から近世の世界観かと思ってたら、ロボットが出てきて、最後の制服は日本の学園もの…うーん。

　まあせっかく決めた１話切りはしないというポリシーなので２話は見ます。見ますけど…

　言い忘れてました。乙女ゲーってとは一体？？？乙女に転生するんじゃないんかい。{/netabare}

２話　アレアレ？結構面白いです。壁や床の模様が無駄にレベルが高い。

{netabare} 　１話目じゃなくて２話目から始めれば結構面白かったのに…１話目がゴチャゴチャして過小評価だったでしょうか。１話切りしなくてよかったかも。
　話の展開はテンプレに近いですけど、キャラの配置が良くて結構面白いです。キャラが良く動いていました。
　科学技術じゃなくて妖精とか魔法技術でなんとか世界観を統一できなかったんでしょうか。それとも科学でなにか面白いことをするんでしょうか。
　
　壁の大理石模様とか花柄、教壇の木目とかテーブルクロスとか床の柄が人物に対して無駄に無駄に凝ってました。テクスチャなんでしょうか。
　しかも、お茶会の後の混乱を表したのか、テーブルクロスの柄がずれていましたね。がんばってますね。好感がもてます。新技術？？

　人物も、男、しかもサブキャラのデザイン凝ってるのに主人公が一番適当なのも演出なんでしょうか。それに女の子がもうちょっと…なんか、画面作りの方向性が逆逆にいっているのはワザとなんでしょうか？？？モブだから演出として？？

冷静に１話を見返して、ＳＦとして見ると旧人類ＶＳ新人類の過去の因縁が魔法ＶＳロボット科学文明になっているので、実は奥が深い？貴族世界も結構緻密に設定されている？
　ただなあ…どっちなんでしょう。深い世界観の良作かいろんな設定をかき集めた駄作か…よくわかりません。
　ただ、視聴せざるをえないですね。{/netabare}



３話　今期覇権？いや、この１年で見たなかではかなり秀逸な方です。

{netabare}　１話見たときは、１話切りか？と思いましたが、いや面白いです。決して皮肉やちょっと奇をてらって、という意見ではありません。本気で面白くなってきました。今期、ビッグネームが期待外れでがっかりしていましたがダークホースは本作ですね。覇権といってもいいかもしれません。

　現実世界のキャラが主要キャラとして置かれていて、しかも異性サイドです。そのキャラに物語を引っかきまわされるというのが今まであるようでないですよね。新鮮です。

　非常にキャラの動きが工夫された作品です。貴族の女性上位、結婚相手を見付けないとひどい人生になる、という設定と合わさって、しかもアンジェリカ様が孤立して…という設定を活かした個々の人間の動きが自然だし、ストーリーの展開が活き活きしています。
（一例をあげると図書館のシーンからの流れで決闘の代理人を引き受ける流れですよね。主人公の立場として感情として堪忍袋の緒が切れるプロセスに説得力があります。同時にヒロインが孤立する展開も、ライバル少女の男を篭絡するゲスさも、うまく描けていたと思います）

　ロボット設定でずっこけて脱力にもなりますが、感情移入すると自然に感じてきます。冷静に考えれば普通の作品が魔法とかチートスキルで語っている部分をロボットで表現しているだけなので、うまい発想なのかもしれません。

　キャラ、設定、ストーリー展開がいい上にテンポがいいです。同じ乙女ゲームで「はめふら（１期）」に匹敵するくらい面白いかも。いや面白さだけなら「はめふら」以上かもしれません。「このすば」ほどの爆発力までには至ってないですけど。

　ただ、作画ですよね。アンジェリカ様の頭のお団子の周囲は編み込んだ髪の毛でまとめているというのがやりたいんでしょうけど、XXXXXだったり/////という感じで超適当です。
　主人公が寝ているときに顔がまっ茶色なのは影の３D処理が間違ったんでしょう。
　ただ、編み込みと言えばバイオレットエヴァ―ガーデンですけど、あんな作画でされると場違いでこまりますけど。設定がクソゲーということでそれを狙ったのならすごいです。

　とにかく韓国？のアニメータがずらりと並んでいます。今中国の外注はかなりレベルが上がってきていますが…うーん。でも、作画はやっぱり面白さには関係ないですね。これは物語の秀逸さが光る作品なので、この作画ですら面白いのは大したものです。 {/netabare}


１０話　惜しかったなあ…ダレましたね。

　期待したんですが、２～４話くらいまでのパワーがどんどんなくなっている気がします。
　レースのところがロボットバトルの繰り返しみたいなのと、あの喫茶店からリビアのうだうだした身分問題が正直面白くないです。ぶっとんだひねくれた俺ＴＵＥＥＥが面白いのに、シリアスいれちゃいましたね。いや、たまにシリアス入るのはいいですが、とにかくペースダウンが著しい感じです。

　正直９話１０話は見るのが苦痛なくらいつまらなかったです。かなり面白かったのに、残念です。ひょっとしたら一気見向きなのかもしれませんので、終わったらチェックしますが、一旦断念です。

　なお、作画は背景の３Ｄが面白いので3.5にしますが、人物は駄目です。
キャラも初めは乗れたので3.5ですが、後半だけなら2.0か2.5でしょうね。声優、音楽は評価しません。ストーリーは…後ろが悪いのは印象悪いので、2.0ですね。







　

pister さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

今見てる

9話までの感想{netabare}
原作未読、全く期待することなくアニメを視聴。
で、見てみると…主人公はやり込んでたゲーム世界に転生して、かつてプレーヤーだった知識を利用してその世界を引っ掻き回す──ではなく、大人しく暮らそうとしたんだけど、自分以外に世界を引っ掻き回すヤツが現れたので、むしろ世界の調整役に回る…という展開。
因みにリオン以上の引っ掻き回しキャラは、いわゆるサークルクラッシャー。
そもそもリオン自身この世界は好きではなく、あくまで荒らすヤツが居るから宥める側になってるだけで、場合によってはいつでも引っ掻き回す側になっても構わないというポジション。

あれ？意外に面白いんだけど？

ゲーム転生系で主役が世界を引っ掻き回す側になる作品（この場合、世界の危機を救うのも「引っ掻き回す」に含む。大きく干渉してありのままから逸脱させるって意味）は枚挙に暇が無く、逆に調整側をやるのは…一応“二回攻撃母～”がそれに当たるのかな？
で、この作品は中途半端ってことではなく、両者のどっち側に傾いてもおかしくない・この先どうなっちゃうんだ？という次回以降への引きが強い。
但し、1話を乗り越えたら。
「この世界の説明と、主人公が大人しく暮らせる下地作り」を見せる回なのは分かるけど、作画も含め内容がかなり雑で、これを乗り越えて2話を見ようとするのは…結構ハードル高くね？
逆に1話を乗り越えられる人は作画がアレなのは気にしないタイプだろうし、普通に楽しんで見れると思う。

個人的なお勧めポイント…というか他作品ならイラっとしそうな部分を、そうならない様に処理してて「上手いなー」と感じたポイント──
気に入らないヤツをぎゃふんと言わせて「ザマァ」なだけならはいそうですかってだけだけど、その後しっかり周囲から嫌われるという代償を払ってるのは好印象。
学園祭にお忍びで訪れた王妃が所謂「あらあらうふふ系」で感情が一種類だけ→実質感情の無いキャラだと思ったら、リオンに口説かれれたら取り乱して、あっ普通に感情あるんだ。
元はゲーム世界であっても今は生きた人間としてモブに至るまでしっかり感情があるんだ、がこの作品のテーマだろうし、よく気が配られてると思う。

そして話はゲームとしての主役オリヴィアに接近しすぎてしまい、モブに徹して距離を置くべきかどうか…という方向に。
うん、面白いぞこれ。
果たしてアニメ範囲内でマリエとの決着が着くのかどうか気になるけど、この調子なら「そりゃないよ」ってことにはならないだろう…だったらいいなぁ。


ところで、ゲーム世界へ転生モノの作品って前々から正体の掴めない違和感を覚えてて、それが何なのか分かったらいいなぁと狙ってるのだけど、どうやらこっちではそれは難しいみたい。
違和感に感じる部分を上手く回避してる…ということだろう。
一方で同期放送の“骸骨騎士様、只今異世界へ～”で「これか？」と思えるヒントを得て…って、はて、その件はどっちのレビューに書いたらいいものやら。{/netabare}

まっつ さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：今観てる

面白い

世界観、設定がきちんとしており、キャラもなかなかに良いです。
モブの下衆なセリフも相棒のロボットも面白くて好きです。乙ゲー世界の攻略対象キャラも乙ゲーでよく耳にする声優さんで、見た目、キャラもそれっぽい事を言うのですがそれに突っ込むモブが最高です。
ある意味乙ゲーって突っ込みどころ満載なんだなと。

宇宙戦艦ティラミス好きですが、ティラミスっぽいノリもありつつストーリーがありますので、これから先が気になります！

さくらす さんの感想・評価

3.1
物語 : 4.0 作画 : 1.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：今観てる

糞アニメ愛好家以外にも広くお勧めしたい作品(意外と面白いですよ！)

この作品を知ったのは、ネットカフェで次期糞アニメを探していたときのこと。
タイトル名から駄作を確信した当方。半ば冷笑しながら読み進んだのですが、、、、これが意外と面白い、と言うか普通に面白い。

当方が最初に読んだコミカライズは、誠に失礼ながら作家の力量不足でキャラの魅力不足、メカの迫力不足で今一つでありましたが、原作の方は結構面白いんです、これが。
タイトル名で損してる、と言いたいところですが、このタイトル以外どうつける？と問われれば答えられず。。。

アニメ化の話を聞いた時、しっかりとした制作会社がついたら化けるかもしれないと思ったもんですが、悪い意味で落ち着くところに落ち着いてしまった感じですね。。。
出版社の力不足、知名度不足が悪いんでしょうけど、話の面白さを粗い作画その他が全部ぶち壊しているのはちょっと気の毒だと思います。。。その辺り本当に残念です。

最近はサブスクなどでアニメを見ている人も多いかと思います。
タイトルだけで「見る必要ないな」と思った方、試しに１～２話程度見てみてください。意外と面白いかもしれませんよ。

※追記
この作品、ボロボロにけなされているんだろうと思ったのですが、意外と評価が良いようなので、ちょっとうれしくなりました。クライマックスでの神作画を期待しています。(無理でしょうけど)

haiga さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

タケ さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：今観てる

面白いよこれ

本当に１話切りだろうなと思って見始めたんだけど、4話視聴終わった時点で続きが見た過ぎるっ
作画は大したことないけど

後半失速しない事を願うなあ

あぎら さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

giwkalasge さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：今観てる

オールマイティー さんの感想・評価

3.0
物語 : 4.0 作画 : 1.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：今観てる

北山アキ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

タイトルなし

原作はなろうで読んだ。
このキャラデなら１話が限界。
これは{netabare}身に余る力を手に入れたがために世界を選択しなくてはいけない立場に追い込まれる{/netabare}男の一人語りで、おそらくアニメ化されないであろう後半のほうが面白くなる。
（アニメ化範囲はチートでイキる系だから個人的にはそんな面白くない。）

全てではないが、なろう系ラノベは物理的描写は可能な限り省くものが多く、読者に丸投げ（例えば、ゴブリンなら「ゴブリン」と描写して終わりとか）。対局的なのがシドニィ・シェルダン作品。容姿とか服装まで１ページくらい使って読者に想像の余地を与えないくらい描写したりする。
正反対のアプローチをとりながら、どちらも読者の分かりやすさ（読み易さや記号化）を優先した結果だと思われる。
ラノベは書籍化でイラストがつけば、それに丸投げすれば良いだろうし。

でも、描写が無いからと言って、「乙女ゲー世界」のキャラデが男向けエロゲ（しかも目が怖い）なのはどうだろう？
単純に好みの問題だけどね。

ハル さんの感想・評価

4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 5.0 状態：今観てる

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

モブが…

メインキャラと絡もうとしても脇役以下なのだから絡める要素はないと思われるんだけどなぁ。

まあ、題名だけの悪役令嬢ものが溢れる異世界転生ものでモブを主役にするのはなかなか珍しい。

ゆーえーに！

ちょっと期待♪

センテイ さんの感想・評価

2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：途中で断念した

これからが楽しみ

こういった原作がある作品は、原作をちゃんと見て作ってほしいです。

原作を見ている人は、転生前のお話に矛盾が生じて
作品をのんびり見れなくなくなってしまいます(重要な部分をがない)

でも、重要な部分がないのにどう作っているか
興味はあるので、めいっぱい点数を高くしました！！

大重 さんの感想・評価

2.8
物語 : 4.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：途中で断念した

またなろう系かな。内容は良さそうですが…作画が…

内容はまあ普通のなろう系ですね。
乙女ゲーの世界に転生しての、というところでまあよくありますね。
しかしその乙女ゲーがファンタジー系なのにロボにのって戦うだのぶっ飛んだ世界観のようでなかなか楽しそうです。

文化的にも女性が一方的に強くて男は女性に選ばれる側、女性はハーレムを作って生きている、という感じでしょうかね。
厳しい世界で生きていくというのは変なチート系よりよほど好みなので、内容はなかなか良さそうに思いました。

しかし…　うーん、この絵は微妙！
キャラデザがなぁ…魅力がないですね。

いや嫌いな乙女ゲーをやっているから、作画をわざと変にしているのかな？
とか失礼ながら最初は思ってしまいました。
普通に変な作画でした。キャラデザも変ですが普通にクオリティも低いですね。

今どき絵が綺麗で可愛いヒロインが当たり前な中で、ちょっとこの絵はきついです。
内容は悪く無さそうで残念ですが一話切りです。

折木教信者 さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

あ さんの感想・評価

3.2
物語 : 4.0 作画 : 1.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

kuroneko さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観たい

猫好き さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

はるまき さんの感想・評価

3.0
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

pino さんの感想・評価

3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

うどん さんの感想・評価

2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった