STONE さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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怪人開発部の黒井津さんの感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
anikorepon さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
設定や登場人物が増えていく前半は良かった。
悪の組織側から見たギャグ作品。
ただ、後半は勢いが弱まってしまい残念。
見慣れてしまったのかな…
それでも、あまり気にならない軽くて良い作品だった。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
特撮ヒーローものの作品は大抵、正義の味方にスポットライトを当てますが、それをあえて敵側でそれも怪人を生み出す機関に注目するという発想は面白いと思います。
一見するとむさ苦しそうな感じのところをヒロインや女体化したキャラやら美少女キャラを入れる事でいくぶんか見やすい感じになっているのは良かったけれども、だんだん回を重ねるごとに内輪ノリといいますか、マンネリが感じられて扱っている題材ゆえの面白さがなかったかなと。
軽い感じのノリも悪くないですが、やはり仕事なのでシリアスというかしんどい裏側も掘り下げて欲しかったですね。
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
各話のナレーションにヒーロー関係の俳優(?)を起用したり実際のご当地ヒーローとコラボしてるらしいけど、個人的にはヒーロー=ウルトラマンだから仮面ライダーとか戦隊ものは全く分からなかった。
ぱっと見『ズヴィズダー』に似てるのかと思ったけど、こっちの方が色んな意味でリアルだった。
ただ発想は面白かったけどストーリーに関しては微妙。基本的に怪人を開発したりその怪人でひと騒動あるだけだからシリアス要素は少ない。この作品に限らず面白くないコメディ系全般に言えることだけど展開がマンネリすぎて「次回を早く観たい!」っていう興味が薄れる。
この作品に限って言えば、開発者が主人公だから戦闘シーンも少なくて敵のバリエーションも少ない。はっきり言ってストーリーだけなら『ズヴィズダー』の方が面白かった。シリアス要素満載にしろとまでは言わないけど、もっと悪役らしく戦闘シーンとやられシーンを増やして欲しかった。
趙海如 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
あ~、面白かった~
では、さよなら~
程度の作品でした。
^utu さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:----
半分くらい見てもういいやってなってしまった。機会があれば、また、時間を開けて挑戦したいと思います。
やまげん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作は読んでいない。
正義のヒーローと悪の組織が存在する世界で、悪の組織側の怪人研究員を主役に据えて物語を展開させるという視点は斬新な試みだと思う。
両者の戦いにあまり深刻さはなく、完全にギャグ作品。
ストーリーはそれなりにおもしろいと思うが、登場するご当地ヒーローの数が多すぎて、物語のテンポを少し悪くしている気がする。
あと、どうしてOP・EDで歌詞に字幕を入れてしまったのだろうか。そこに戦隊モノっぽさは不要だと思うのだが…。
ナレーションの声は、作品に合っていないと思う。というか、率直にいって下手だと思った。
11話の作画はなんだかおかしかった。EDのクレジットを見たら、原画が全員外国人で、おかしかった理由がわかった。他の話数では特に作画に問題はなかったように思う。
とある さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
怪人を開発してヒーローと戦うお仕事系アニメ。
開発した怪人が可愛くて心を持った所も良ポイント。
ゆったりとしたヒーローと戦う系のお仕事アニメを探している人におすすめのアニメ。
しろくま さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まぁまぁ、おもしろかったかなぁ。
今でいえば「こんな開発部はイヤだ」かなぁ・・・、いや、でも割とホワイトな環境で、イヤって事無さそうだったもんなぁ。
昭和な感覚で言うと「もしもシリーズ、もしもこんな開発部があったら・・・」かなぁ。
うん、こっちの方がしっくりくるかも。
悪の秘密結社の開発部にいる黒井津さんを中心に据えた、お仕事系コメディ。
実際の開発に際してのお悩みや課題、目標はリアル社会でぶつかるケースとほぼ変わらない。
それをあれやこれやと乗り越えていくという・・・。
なので、やっぱり、もしもシリーズだなぁw。
物語は前述のとおり、シチュエーションだけユニークな環境に置き換えた、お仕事系日常系かなぁ。
そういう意味では、特に目新しいものは無かったんだけど、まぁ、この環境下でフツーに会社活動をしているっていうのがそもそも笑えるのであって・・・、そこを受け入れられるかどうかがキモになってくるかもしれません。
ただ、意外と職場環境がクリーンでホワイトで、コンプライアンスも・・・、どっかのウチの会社とはえらい違い、ゲフン!ゲフン!!。
作画は、まぁまぁ、特に大崩れもなかったように思いましたし、キャラもかわいらしく描かれていましたし、大丈夫だったのでは?
声優さんも、良くも悪くも特に何かを感じたと言う訳でもなくフツーに安定していたと思います。
意外とこのフツーってのが重要だったりするのかもしれませんね。
違和感がなく、楽しめたって意味と≒だったりしますからね。
音楽もフツーかなぁ。
キャラクタは作品HPを見返してみると割とたくさんいるんですよねぇ。
怪人が続々、ヒーローが続々と登場してきますしねぇ。
また、幹部さまの多いこと多いこと。
無駄に役員の多い会社は、・・・おや、誰か来たようだ・・・。
さて、この作品。
私が視聴中に感じたことをいくつかw
視聴中に思い浮かんだ作品、
NEW GAME:こちらはしっかりとお仕事と向き合う系でしたけど、雰囲気かな。
甘城ブリリアントパーク:怪人(やヒーロー)がフツーに人間と共存している感じ&その怪人のデザイン、コレも雰囲気かな。
です。
ちなみに、どちらも面白い作品です。
こちらも、機会があったらご覧くださいませ。
あと、最後の方のシチュエーション。
ベッタベタなんですが、割と好きでしたねぇ。
{netabare} 曰く、ゼットアークなる悪の秘密結社のメガチェーン、スーパーパワーが乗り込んできて、全てを食らおうとするとき、善悪の垣根を越えて、同じ目的を胸に悪の秘密結社とヒーローが共闘する。
そして、そのスーパーパワーに立ち向かうのは、いわゆる中小、ローカルチーム。
そして、そのキーとなったのが、下積み、バイト経験を積み、とあるきっかけでアガスティアに役員採用wされた水木香恋と松山平気というw {/netabare}
何かわからないけど、
「日本はまだ頑張れる」
「日本をなめんな」
「中小企業をなめんな」
「最後はやっぱり人脈だ」、等々。
訳の分からない、感慨が襲ってきました。
ちょっぴり元気になった気がします。
そして、最後の最後にベタな落ち。
はてさて、この二人の今後は・・・wって感じでしたね。
まぁ、この怪人やヒーローってシチュエーションが合わない人には少々キビシイのかもしれませんが、そこをクリアしたら、楽しめると思います。
私は大丈夫でしたねぇ。
これも、TVが始まって以来、あまたのヒーローが日本を救ってくれたおかげでしょうねぇwww。
おかげで、ブームは去りつつあるのでしょうが、ゆるキャラがあちらこちらにあふれ、後藤ちヒーローも花盛りでした。
日本人は、割とこの辺には寛容で、楽しむ素養は持っているのではないかと思うのですがねぇ。
どこかのネズミの国が夢があふれているって言う方も多いですが、そこら辺のヒーローショー、ヒロインショー、ゆるキャラにも夢が詰まっているんじゃあないでしょうかねぇ。
こんなにヒーローがうじゃうじゃいる国って日本ぐらいじゃないんでしょうか。
そして、そのあまたのヒーローに守られてきたんじゃあないでしょうかねぇ・・・しみじみw。
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
てとてと さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
白湯 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
序盤は悪くなかったけど作画とギャグはどんどん酷くなっていった感じでした。正直30点レベル?
声優は良かったし黒井津さん役の前田佳織里さんは良かったですが…しかし球詠でもありましたが前田佳織里さんと天野聡美さんが組むと作画崩壊する法則でもあるんですかね…
郷音 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2022年放送アニメ。
正義のヒーローに立ち向かう怪物を開発する会社が舞台の物語。
表舞台では語られない内部事情に注目したコメディアニメ。
怪人たちが如何にして企画、製造されるのか。
これを見たらヒーローものの敵組織にも感情移入してしまうかもしれません。
裏では規律を重んじたり、他の敵組織と対立したり、金銭面で妥協したり、部署に振り回されたり…
どんな会社でも大変なんだなって思います。フィクションだけど。
毎話ご当地ヒーローがちょこっと出てくるのも楽しめるポイントです。
日差しで溶けちゃうメルティちゃん可愛い。
個人的に最初は見る予定じゃ無かったけど、見始めたら止まらなかったです。
是非もっと訳あり怪人を作ってください!
オカ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最近増えてきた悪の組織、のほほんギャグアニメ。
悪の組織だけど、全く憎めず可愛いらしい悪事や失敗ばかり。
悪の組織だけど、コンプライアンスはしっかりしてたり、モラルはしっかりあったり。。
のほほんと見れて良いです。
ただアイドルの話は正直いらなかった。
色んな意味で何したいのか分からない。
あと基本、こういう話は悪の組織を裏切ったバッタ怪人が一瞬は出てくるね。
理想の上司、メギストス様。
ninin さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
悪の組織で怪人を開発している部署で働く黒井津 燈香(くろいつ とうか)の活躍を描く作品です。
特殊な所ですが、新怪人開発に幹部の前でプレゼンしたり、限りある予算の中で怪人を開発しなければならないことなど、一般の企業と同じような感じですね。
様々な幹部や開発した怪人や敵のヒーローにも振り回されたりします。
普段の黒井津さんの日常やヒーロー・開発した怪人との関係も他の作品では見られない面白さがありました。
キャラが多いので深堀できないのは残念ですね〜
1話完結なので観やすいです。重い作品を観た後に、観ると気分転換になるかもしれませんね。
OPはAXXX1Sさん、EDはメイビーMEさんが歌っています。
最後に、福岡にも結構ご当地ヒーローが色々います。何とテレビで特撮シリーズとしてテレビ放送されていますねw 「ドゲンジャーズ」
ごる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ファルコーニ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
怪人をやっつけるヒーロー側ではなく、怪人を作る側を主人公に持ってきている発想は面白い。登場人物たちも実にユニークで、クスリと笑えるシーンが散りばめられている。
ただ、この手の作品でありがちなのが、「目的が分からない」ということ。異世界転生系にもよくあるパターンで、いわゆる出オチになりがち。この怪人開発部も発想は面白いが、生み出した怪人で何がしたいのか少し見えにくいところがある。
日本を舞台にしているようだが、日本を乗っ取りたいのか、単なる特撮のお遊びなのか。基本は毎話同じような展開が続いていくため、7、8話くらいで飽きがくる。
わざわざ現代を舞台にしなくても、それこそ異世界ファンタジーのような世界で魔物を作成する魔王側にでもして物語を展開していった方が幅が生まれたのではないか。
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
よこちゃん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヒーローと戦う、悪の組織の話。
組織が会社みたいで主に怪人開発部がメイン。
怖そうな幹部がとても優しく、定時に帰れる、サービス残業禁止、やたら休めと言ったり、悪なのにホワイトな組織。ライバル組織がブラックなのがウケる。
話は題名通り怪人開発部の黒井津さん中心。予算が少なく欠陥のある怪人ばかり作ってしまい苦悩する黒井津さん面白い。まぁ、ギャグアニメなんですが、少し突き抜けた笑いがない印象でした。怪人開発部のメンバーの出番が多いですが、私は途中から飽きてきました。
キャラ結構多いんですよ、個性的で見た目面白い幹部の出番増やすとか、ヒーローや魔法少女と怪人をもっと戦わすとか、ちょっと、題名通りにしすぎて、単調になってしまったかなと。個性的キャラ多いだけにもったいない。
作画は普通、キャラ絵は美少女キャラ可愛い、特に主人公なだけに黒井津さんは可愛い。しかし、キャラ絵が後半辺りから怪しくなり、終盤では場面ごとに同じキャラの顔が違う等、崩壊してしまいました。やはり美少女キャラの顔が崩れるのは悲しいですね。
実在するご当地ヒーローが登場して、EDでも紹介するのは良かったです、弱そうなヒーローがいたり(^^;
設定は面白いので、私があまりウケなかっただけで、人によってはギャグがハマるかもしれません。お暇があればご覧下さいませ。
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 1.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゆーな さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
悪の組織をふつうの会社風にみせてるギャグアニメ
悪の組織なのにまともな人ばっかりでちゃんとした企業みたいなのウケる(*´艸`)
悪の組織あるあるに冷静にツッコミ入れたり、悪の幹部を上司に見立てて会社風に描いていじったりと怪人組織の描き方が良かった
コミカルで賑やかで面白いアニメです☆彡
サンダーバードとカミラ様が好き☆
部下になるならカミラ様の下がいいな(*´艸`)
各話のタイトルが長くて読めない(/_<。)
初回だけじゃなく毎回キャラクター出てくるたびに名前とか表示されるの助かるー
予算も時間も足りなくて、締切が迫るなかやっつけで仕事してその場しのぎのプレゼンしたり、偉い人の鶴の一声で順調に進んでいたタスクが一からやり直しになるのとか会社でホントにありそう
社会人ってたいへんそうね(;´▽`A``
{netabare}
心が男なのに美少女の身体にされたウルフ君がかわいそう(´・ω・`)
これなら最初から女怪人にしてくれって訴えてて、そうだよねって思った
心と体がちぐはぐなのきっとつらいよね
私ももし自分の心のまま男の体になったらやだな(>_< )
{/netabare}
Jeanne さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
事前情報ゼロで視聴に臨みましたが、私にとって嬉しいサプライズがありました。
この作品の主人公である黒井津燈香を演じているのが、かおりん、前田佳織里さんだったということです。
最近、私の中でかおりんの存在が赤丸急上昇中です。
2017年以降、「アイカツスターズ!」「Back Street Girls -ゴクドルズ-」や「球詠」などかおりんが主要登場人物を演じているTVアニメ作品は大体視聴済ですが、赤丸急上昇のきっかけは、やはり「アサルトリリィ Last Bullet」でした。
ここでは、「グランエプレ」というレギオンのリーダーである今 叶星役を演じています。
多分、ゲームだけならそれほど印象に残らなかったかもですが、「ラスバレ放送局 powered by Mildom」というタイトルで、Mildomによる生配信が不定期に行われているのが起点になっていると思っています。
この番組では、ゲーム内情報という側面だけじゃなく声優さんそのものにも焦点を当てているので、キャラ愛の深さやミニゲームによる素の部分が見れるなど、盛り沢山の内容なんです。
その中でもグランエプレのリーダーとしての立ち振る舞いは素晴らしいの一言に尽きます。
アニメの放送以降、物語も様々な展開を見せてくれているので、何度もオーバーラップしながら視聴させて貰っているうちに、赤丸急上昇中の声優さんになりました。
かおりんの事は、できるだけサラッと書くに留めておくつもりでしたが…やっぱり駄目でしたね^^;
思い切り脱線してしまいました…
正義と悪がぶつかり合う世界、
人知れず戦う人々がいた。
それは幾度となく正義のヒーローに倒されていく
定めの悪の怪人を作り出す開発部で働く人々である。
地下深くに存在する秘密結社アガスティアの研究室で、
彼らは実験や研究だけではなく、開発の予算取りからスケジュール管理、
そして幹部の決裁をもらうための
プレゼンという名の戦いの日々を過ごしているのだった。
アガスティアでヒラ研究員として働く黒井津燈香は、
佐田巻博士と共に数々の難関をかいくぐり
ヒーローを打倒する怪人を
見事作り出すことができるのか!?
その宿敵として黒井津たちの前に立ちはだかるは
無名で無敗の変身ヒーロー・剣神ブレイダー!
この物語はヒーローを倒す怪人を開発すべく奮戦する、
もうひとつのプロフェッショナル達の日々の記録である。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
視聴を始めて気付くこと…
それは、起用されている声優さんが半端無いことです。
M・A・Oさん、あやち、とみたんに原田ひとみさん…
M・A・Oさん…どれだけ忙しくされているんでしょうね。
物語は割と日常成分が増しましの感じなので、気楽に視聴できる作品です。
声優さんの演技を堪能しながら視聴するのも良きかと思います。
そう言えば、黒井津さんたちの真の目的は正義のヒーローを倒す事ですよね。
確かに何回かはヒーローとの対戦を目にしましたが、正直どれもぐだぐだだったような…
でも黒井津さんたちが、少ない予算の中で奮闘している姿を見ると、結果オーライ的に思えてくるんですよね。
でも、もしこのぐだぐだの展開が最終話に向けた布石だったとしたら…
結構しっかり構成が練られていると考えても良いのではないでしょうか。
これまでのぐだぐだ感があったから容易に受け入れられる展開に昇華したのでしょう。
そう考えると面白いですね^^
私のレビューの半分はかおりんの記事になってしまいましたが、全国津々浦々で活躍する地方のヒーローなども登場するので、自分の地元や気になる地域をチェックしてみるのも一興なのではないでしょうか。
オープニングテーマは、AXXX1Sさんによる「Special force」
エンディングテーマは、メイビーMEさんによる「曖昧あいでんてぃてぃ」
1クール全12話の物語でした。
かおりんの活躍が堪能できましたし、その他の声優さんの演技も堪能できたので個人的には大満足です。
こういうサプライズに出会えることをこれからも期待しています。
ボンタ老 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とろとろとろろ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
第1話はすごく面白かった。
この先同じルーチンを繰り返すようならすぐ飽きるだろう。
出落ちアニメにならないことを願う。
・第5話まで
出落ちどころかジワジワ面白くなってきた。
ただ、ヒーローが登場すると途端につまらなくなるなこのアニメ(笑
悪の組織目線で最後まで突っ走って欲しい。
・第9話まで
まさかの今期トップ確定だわこれwwwwwwwwww
オッサン向けの小ネタをちょいちょい挟んでくるけど、アニヲタ層も高齢化してるし
特に問題もないと思われ。
・第10話
やっちまったな作画。
{netabare}しかもアイドル回で......................ダメだろそれは!{/netabare}
・最終回まで
結局第10話以降は持ち直すこともなくゴミ化したまま終了。
作画崩壊だけではなく全てが悪い方へ一変してしまった。
ねえ..........なんで?
それまでの期待値が右肩上がりだっただけに残念。
深夜アニメの闇を見た気分だわ(笑
怪人開発部の黒井津さんのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
怪人開発部の黒井津さんのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
正義と悪がぶつかり合う世界、人知れず戦う人々がいた。それは幾度となく正義のヒーローに倒されていく定めの悪の怪人を作り出す開発部で働く人々である。地下深くに存在する秘密結社アガスティアの研究室で、彼らは実験や研究だけではなく、開発の予算取りからスケジュール管理、そして幹部の決裁をもらうためのプレゼンという名の戦いの日々を過ごしているのだった。アガスティアでヒラ研究員として働く黒井津燈香は、佐田巻博士と共に数々の難関をかいくぐりヒーローを打倒する怪人を見事作り出すことができるのか!?その宿敵として黒井津たちの前に立ちはだかるは無名で無敗の変身ヒーロー・剣神ブレイダー!この物語はヒーローを倒す怪人を開発すべく奮戦する、もうひとつのプロフェッショナル達の日々の記録である。(TVアニメ動画『怪人開発部の黒井津さん』のwikipedia・公式サイト等参照)
黒井津燈香:前田佳織里
ウルフ・ベート:天野聡美
佐田巻博士:梅原裕一郎
佐田巻健司/剣神ブレイダー:寺島拓篤
アカシック:M・A・O
メギストス:稲田徹
カミュラ:竹達彩奈
カノン・サンダーバード:土岐隼一
ヒュドラ:藍川ふみ
ヒュドラの姉妹 一姉・三姉:松田利冴
ヒュドラの姉妹 二姉・四姉:松田颯水
原作:水崎弘明(「COMICメテオ」連載/フレックスコミックス刊)
監督:斎藤久
シリーズ構成:高山カツヒコ
キャラクターデザイン:森前和也
サブキャラクターデザイン:新谷真昼
ヒーローデザイン:山根理宏・ことぶきつかさ
怪人デザイン:森木靖奏
衣装デザイン:監物ケビン雄太
レジェンド&ローカルヒーロープロデュース:鈴村展弘
ヒーローキャプテン:まさひろ山根
ローカルヒーローキャプテン:鷲北恭太
美術監督:甲斐政俊
美術設定:赤樹壱磨
色彩設計:ながさか暁
撮影監督:今泉秀樹
3DCG:渡辺哲也
編集:木村祥明
音響監督:飯田里樹
音楽:manzo
音楽制作:CREST
アニメーション制作:Quad
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雛人形の顔を作る、「頭師(かしらし)」を目指す男子高校生・五条新菜(わかな)。 真面目で雛人形作りに一途な反面、同世代の流行には疎く、中々クラスに馴染めずにいる。 そんな新菜にとって、いつもクラスの輪の中心にいる人気者・喜多川海夢(まりん)はまるで別世界の住人...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月24日
『呪術廻戦』原点 愛と呪いの物語-。 集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の、芥見下々による漫画作品「呪術廻戦」。2018年3月から連載が開始され、人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描き、既刊16巻にしてシリーズ累計発行部数は驚異の5000万部を突破。2020...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
舞台は、田舎の名門女子中学・私立蠟梅学園。 あるきっかけから、この学園のセーラー服を着ることが「夢」だった少女、 明日小路。 念願叶い、ドキドキで入学式当日を迎えるがー 「私はセーラー服に決めました」 決意を胸に、夢の中学生ライフが始まる♪ クラスメート、給食、部活動… “初めて”だらけ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
最後の進撃が始まる。 「その巨人はいついかなる時代においても、 自由を求めて進み続けた。 自由のために戦った。 名は――進撃の巨人。」 ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。 ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。 それでもなお、彼らは進み続けなければならな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
《祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす》 平安末期。平家一門は、権力・武力・財力あらゆる面で栄華を極めようとしていた。 亡者が見える目を持つ男・平重盛は、未来(さき)が見える目を持つ琵琶法師の少女・びわに出会い、「お前たちはじき滅びる」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
「からかい」が縮める、二人の距離――。 2022年、見守りたい初恋が、ここにある。 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。 どうにかして、高木さんにひと泡吹かそうと奮闘...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年1月28日
日本製宇宙ステーション「あんしん」。 地球への移住のため、ステーションでリハビリを行っていた月生まれの少年・登矢と、その幼馴染・心葉は、初めての宇宙旅行に地球からやってきた子供、大洋、美衣奈、博士とともに、ステーションと彗星の衝突事故に巻き込まれてしまう。 大人たちとはぐれ、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年2月18日
手のつけられない子供だった今日子。彼女が出会ったのは、変わり者の教育実習生だった。 彼の名は本田勝也。偶然から始まった関係は、2人の運命を分かち難く結び付けていくが、待ち受けていたのは誰にでも祝福されるような現実とは程遠かった。 しかし、今日子と勝也にとってこの世で一番大切な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
「警察官なんて、もう辞めてやる!」公務員試験を片っ端から受けて、合格したのは警察官だけ。考えつく限り、最も浅い理由で警察官になった川合麻依は後悔していた。こんなに激務で嫌われ者だって知ってたら、絶対に警察官になんてなってない!辞表を握りしめて、第二の人生を歩むことを決意する川合...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年2月4日
西暦2205年──寿命を迎えつつある母星を離れ、新天地ガルマン星への移住を開始したガミラスの人々。だがその移送が半分も終わらぬうちに、ガミラス星は正体不明の敵の攻撃を受け、無惨にも破壊されてしまった。衝撃で軌道を逸脱した双子星・イスカンダルを牽引し、持ち去ろうと目論む謎の敵――暗黒の...