中島野球しようぜ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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明日ちゃんのセーラー服の感想・評価はどうでしたか?
中島野球しようぜ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アルフ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
エロだなんだと騒いでる人達は視野が狭すぎてお話にもなりません。
おそらく美術館に行っても芸術を理解できずにさっぱり楽しめない感性のアレな方なんでしょう。
ヒロインコレクター さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
単なる日常系アニメではなくお色気要素も含んだ作品です
基本的に日常系アニメって自然体を重視していると思っているのでお色気はあまり使わないので珍しいなとは思っています
2022年の作品で二番目に評価している作品です
2020年代のAランクアニメの中では今のところ一番評価している作品です
Aランクアニメで500点満点中457点
おおかみ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
セシウス さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作漫画は未読です。
超ド田舎にある中高一貫の私立女子校へ入学した地元出身の中学一年生の女の子が色々なイベントを通してクラスメイトと仲を深めていく様子を描いた青春アニメです。この主人公はセーラー服に憧れて入学したのですが、ブレザーに変わっていて落胆します。それでも一人だけセーラー服での通学を認めてもらって目立ちながらも母親に仕立ててもらったセーラー服を着て新生活を始めます。
この主人公は明朗活発、あまり空気を読まない性格で、通常だと「ウザい」と嫌われてしまうようなキャラですが、同年代の友人が全くいない環境で育ったため新しくできた同級生たちをとても大切に思っていてその気持ちをストレートに出します。同級生たちも多くは親元を離れて寮住まいであるため仲間意識があって、基本的にみな仲良しです。「いい子ちゃんと仲良しお友達」という関係性にリアリティをもたせてあってうまい舞台設定だと思いました。
ストーリー上で描かれるイベントは大した内容はなく、一学期の体育祭まで粛々と進んで終わります。主人公以外のクラスメイトたちも内面まで描かれるキャラは少なく、目立つ主人公に驚き→主人公に直球で好感されうちとける、のワンパターンでした。声優さんたちはキャラクターにあっていて演技も上手だったと思います。
この作品の特筆すべき点は作画です。主人公の特徴的な瞳と後方からみたうなじ・髪の毛と特に足を非常に丁寧に作画しています。他のキャラクターも含めて裸足のシーンが多く、足をとことんみせてきます。原作が足の描写にこだわりがあるのでしょうか。とても印象的でした。
音楽はさわやか系OPにキレイなEDといかにもという感じです。シーンに流れる音楽は印象的で良かったと思います。
中学生になったばかりの女子のキレイな青春というお話です。平坦なストーリーが異様にこだわったアングルをより印象強くしている感じですかね。
ちょっと浅いけど女の子どうしの友情が好きな人と、中1女子の足首が好きな人(いるのか?)にオススメの作品だと思います。
takato さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
日常系は安易な道ではなく、作画も見た目が綺麗なら良いというような単純なものではない。この2つの道を見事に踏破した本作は凡百の作品ではない。
日常系は物語を盛り上げる濃い味付け、即ち劇的なイベントは避けられる。それでいて視聴者に喜びを与えなければならないのだから難しい。成功している作品はそれぞれの戦略があるが、本作の場合それは圧倒的な表現力ある作画に基づいた少女たちのフェチズムと美術の素晴らしさにある。
大きな出来事がなくても、世界はそれでも美しく素晴らしいと肯定させる力があるかどうかが日常系では大切だが、本作のフェチの描写は見事としか言いようがない。フェチといってもそこには下品な匂いが欠片もなく、そこに目をつけるかぁ!という視点の素晴らしさと、なによりそれを上品に表現する作画力が尋常ではない。さらに、キャラの描き分けや、その魅力を掘っていく丁寧さもあいまってシンプルでも退屈しない作りになっている。
終盤の音楽に合わせて踊る描写は、色んな作品で何度もやられてきたことであるが、ここまで積み上げてきたものがあるから、そして心まで踊りだすような作画の表現力があるからこそ、「凄い作画だなぁ…以上」というような単なる技術自慢に対する感心ではなく、ジーンと胸に響く感動にまで高まっている。
単に凄い作画といっても、それだけでは只の技術であって感心はしても感動はない。そこに伝えたいモノ、即ち感情やテーマが組み合わさって初めて人を感動せしめることができる。雄山曰く「人を感動させるものは、人の心のみなのだ」。
けけちゃん さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Shino さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
きゅん さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観たい
前に見て断念したけど評価良いし
覚えてないから見直す
ナノトリノ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まあ君 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なばてあ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
U さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラデザはクセが強くてそんなに好きではないけど
女子中学生の日常学園アニメとしては中々楽しめて
全体的にストレスフリーで観られる所は良かったし、
そしてこの作品は作画レベルがズバ抜けて高く
この作品と及び同日に放送されてた着せ恋の2作品によって
CloverWorksの底力の高さを見せ付けられた感じでしたね。
【評価】
79点・3B級
nyaro さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この話、2つの大きな側面から見る事ができると思います。
一つは、明日ちゃんが田舎暮らしで一人きりで、友達がいない。アイドルと沢山の人間がいる学校に憧れていること。
その明日ちゃんは学校に通うことで、友人を作って行きます。が、単に友達作りの話ではなく、純粋な明日ちゃんの影響で、皆が自分と向き合ってやりたい事に挑戦するという事でしょう。
たった1人のセーラー服。セーラー服は明日ちゃんの憧れでもありました。教室に沢山の人に対する憧れ、友達とは一見矛盾します。
ですが、明日ちゃんはセーラー服が何より好きで、その自分に誇りを持っています。周囲と違う格好でいるのは、通常なら浮いた存在になると嫌がるところです。セーラー服が母の手作りというのもいいですね。時代を超えた良さという価値観にもつながります。
で、明日ちゃんの自然なふるまいから、周囲を巻き込んでどんどん友達が増えて行き、最後のバレーの練習の時は自然に人が集まりました。
一方でアイドルに対する憧れ…華やかな世界に対する漠然とした憧れに対して、自分の個性と一番の親友の協力で舞台で踊ることになります。最終的には、皆の前で踊る=学校のアイドルになるというカタルシスが待っていました。
この友達、アイドルへの憧れ=セーラー服という象徴に対して、明日ちゃんは自分を周囲に迎合するのではなくあくまで自分らしく個性的に生きることで素晴らしい学園生活を実現しました。
バレーで友情を表現し、ダンスでアイドルを表現する。そして、親友が楽器を演奏するという最終回はこの物語の結末として、そのことを非常によく表していました。
小路が冒頭と最後にトラックの農家のタイラさんという人に挨拶します。この態度に変化がないのは、小路という少女の本質は変わらないという表現もあるのでしょう。
もう1つの視点。それと同時に13歳の少女の無垢さ、自然のエロスを思う存分に堪能するという側面もあります。エロスと一概にいっても、性行為を夢想するものではないと思います。
川端康成の「眠れる美女」という話で、枯れた老人が睡眠薬でぐっすりと眠ったうら若い全裸の少女の横で一晩寝られる、という秘密のサービスの店を扱った話があります。
この話と同じで、本作の視聴者の登場人物に対する視線は、決して性行為の対象としてではありません。なので、性的な視線の対象となる少女の個人名はどうでもいいわけです。少女のアイデンティティは関係なく、自分を相手に知ってもらうこともなく、一方的に少女のエロスを感じるという事です。
本作の視聴者層は決して老人ではないと思いますが、少女の無垢なエロスを盗撮的に覗き見たいという欲望はどこかにあるのではないでしょうか。マジックミラーのような一方通行の視線です。
これは日本独特のものかはわかりませんが、すぐにペドフィリアにつなげる海外の倫理観を考えると、その違いに日本人に強く感じるところです。
若さに対する劣等感が強く作用しているのでしょうか。世界的に日本人ほどルッキズムで若さ崇拝処女崇拝の国はないのではないでしょうか。つまり、醜い自分を美しい少女に知られることなく、そして処女を散らすような行為に及ぶことなく眺めていたいという欲求が文学的でもありました。
本作って、2次創作の薄い本てあるんですかね?私としては、あまり成立しない気がします。それはこの作品が見ることそのものがエロスなので、行為に至ってしまうとエロスの質が落ちる気がするからです。
フェチズム…特に下着、髪、足については非常に強く感じます。あるいは衣服そのものについてもでしょう。ここに少女たちを個性でみるか、形式で見るかの視線の分かれ目がある気もします。本作の場合、女子中学生あるいは13歳の少女という記号に対する視線なのか、明日ちゃんという個人に対する感情なのかの境界線があいまいです。
この友情物語とエロスの視線。どちらもこの作品の本質かと思います。川端の文学は歪んだ老害の性欲の残りかすですが、それが新感覚的物語と私小説的な性癖の両面があって初めて文学となっていることを考えると、両立しているというより両義性が必要なのでしょう。
女学園という場の13歳の女子中学生の友情物語は普段我々は本来覗き見ることができません。それを赤裸々に覗きみることは、友情に感動することでもあり、歪んだエロスを感じることもあるという両面性かと思います。
キャラデザについてです。まず目の大きさの意味ですが、これって、内面というか感情を描きたいから?表情がちょっと大げさなくらいの描写でしたし。目がよく動いていました。萌え絵ではだめでしょう。特に髪の色が日本人としては、非現実ではありますが実際にある髪の色でないと駄目なんでしょう。
また、それぞれの登場人物の制服の着方に個性があります。明日ちゃんのセーラー服は特殊ですが、クラスメイトたちの没個性の制服に「性格」が現れます。髪もそうですけど、制服の着方と目に非常に感情というか内面が表現されていた気がしました。
少女にリアリティを与えると言う意味で本作は作画が乱れては話になりません。髪や衣服はもちろんですが、家も学校も、自然もプールや体育館など少女が配置される空間を含めてでしょう。
明日ちゃんが学校生活の中で友人を得て行くは話にしても、少女を眺めるにしても、そこに現実感があるかどうかで、その価値はまったく変わってしまいます。
本作は内容と作画の水準が高いレベルで相乗効果を生み出しています。
あまりに悪意がない世界観ですので、少女のリアル…ではないですね。少なくともこんな悪意のない世界は世の中にありません。ただ、そのデフォルメされた世界に抽象化された「個性」についてのリアリティがあるんだと思います。また、そのリアリティのある少女の塊が、無個性な少女の集団でもある気がします。
OPEDは更に上を行く作画でした。どこをとっても超ハイレベルな作品だと思います。縄跳びのEDは最高でした。
22年8月までにリアルタイムでのレビューと、追記を数度重ねましたが、ゴチャゴチャしていたので、23年7月にまとめています。内容はほぼ変えていません。リアルタイムの時はそのあまりの13歳の少女に対する視線で、拒否反応が無くは無かったですが、しかし、改めて見てみると素晴らしい作品だと思います。
評価は4.4だったですが、これだけ心に残る作品はめったにないと思います。再視聴も重ねていますので5にします。
くまさん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私のお気に入りのアニメのひとつです。
もう、明日(あけび)ちゃん、可愛いし色々できてすごいぞ!みたいな感じです。可愛いキャラたちにキュンキュンしたい人にはおすすめのアニメです。
クラスメイト18名全員に魅力があって、どのキャラにも惹かれます。
とにかく画がきれいで女の子たちの魅力を余すところなく表現しています。
OPの「はじまりのセツナ」は、この作品にとても合っています。
何か始まるワクワクが感じられて何度も聞き返してしまいました。
応援したくなる明日ちゃんが、友達の輪を広げていくところ、
ぜひ見てください。
hidehide さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全く事情が飲み込めないまま、
体操選手バリの演技をあぜ道で披露。
そして、シーンは
先客のいる教室から、2人の会話へ…
やたらと同級生に擦り寄り、こび、へつらう様な。
セーラー服も目立ちたい『だけ』の小道具に過ぎないのか、
そんな事を思わせる話しが暫くは続くのですが…
一人一人との、
丁寧で、優しく、暖かく、本気で関わりを持つ姿に、
こびたり、へつらっていた訳ではないのでは?
ただ、
純粋に、欲していた、切望していただけ、なのでは?
…と思わされる様になります。
おや? と思うこの辺りから、
周りの友人が、
そして、それを見ている視聴者(少なくとも私)は
小路の一挙手一投足を違う目で見始めたと思います。
それでも、以後も、
『あぁ…いい子、だな』『いい友人に恵まれたな』
程度でしか回は進まないのですが。
それまでに刷り込まれた『明日小路』が…
12話で覚醒します!
今まで、決して日常回では無かったのだ、
11話のそこかしこ、に、『小路』の『素晴らしき様々』が
サブリミナルの様に散りばめられていたのだ、と、
12話で思い知らされます。
少し前まで、1人。あぜ道で披露した体操選手シーン。
それが、今は、多くの友人の前で、ステージで…
曲、画、構成、見せ方、個々の表情、全て、圧巻です。
なぜ、
なんで こんなにグッと来るのか、不思議でした。
そして、そんな夢の様な覚醒の瞬間も束の間…
シーンはまた、教室で。2人の会話へと…
素晴らしきかな連休。
イッキ見、をしましたが、よもや数時間後に、
涙している自身がいるとは思いませんでした。
『起承転…』が終わり…
シーンは最初の教室…最初の2人の姿が。
シーンは同じでも、
もう違う…もう、1人ではない…
教室での2人…そして、会話…
楽しかったなぁ、また、できるかなぁ?
できるわよ、たくさん…で終わる、『結』…
見事な起承転結、だったのではないかと思います。
そして…
あっ!おはよう!
…の言葉から始まる新たな『起』
作画がいい、声優がいい、
メインを張れる花澤さんがお母さん役なのも、
何だか、声もキャラも、ホッとしていい、
emyu(木崎江利花)のバイオリンがいい、
emyu繋がり + 一流の私学だから、グランドピアノも
一流をそのまま使っているのか…などなど。
良いところを挙げたらキリがなく、
だが、
ストーリー? 何が、どう? 何話目が?など、
説明するのは、何だかとても難しく…
敢えて言うならば、
初回や、途中まで見ても、それは過程、
ほんの僅かな かけら に過ぎない、と思います。
12話になって、ようやく完成する作品、
そんな感じの作品でしょうか。
いやはや…
何だか、ホント、いいモノ見たなぁ…
そう思わせてくれる作品でした。
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイラーオースティン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
内容的にはなんてことないきららの日常系とかで描かれてそうなものなのだけど、丁寧な作画や絵柄とも相まって新鮮でキラキラしたものを感じます。
主人公がセーラー服で他の生徒がブレザーで浮いてしまうんだけど、それを強みにして色んな子達と関わって仲良くなれるところが凄い。登場人物も多いんだけど、主人公を軸にして話が進められていくので把握は容易でした。
いわゆるお嬢様学校というよりは素朴な女子校といった方が個人的にはしっくりきて、まさに癒し系の作品でしたね。
周りが結構豪華な声優陣で固められていながら主人公役の人も決して浮くことのない見事な好演ぶりでした。あと、花澤香菜さんが母親役をやっていたのにもびっくりしましたね。
ろれ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シリアス展開ほぼなしの健全でまぶしいアニメなのにいたるところにフェチをねじ込む革命的作品。
10代のころに見てたら拗らせてたので大人で良かった
賭けくるい さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ブラザー着用気づかない訳ないだろwwwwwwww
絵が綺麗なだけで、退屈
つまらん。
可愛いロリがらたくさん出るから非モテのおっさんは喜んで見るんじゃない笑
こんな子現実にいねーわ
幻想見てんなよ童貞ども
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
セーラー服を来た話
漫画は読みました
私の記憶が丁度途切れたとこで本アニメが終わったので、個人的にはとても印象が良い感じです
1話に1つの話。1話につき1人のキャラに焦点を当てて、主人公とどのように関わっていくのか、をポップに明るく、そしてテンポよく展開していきます。最悪、1つの話を飛ばしたとしてもどうにかはなりますが、最終話に響いてくるので、是非とも最後まで見逃さないで欲しいです。
キャラに焦点を当てることにより、全体的なイメージの構築と作品のイメージの向上が同時に行える、というのは物語構造的に優秀だと言わざるを得ません。
キャラが可愛く、最終回にのめり込めるのもポイントです
とはいえ日常系の、それも中学生の話ですので、「こんな綺麗事だらけの理想生活なんてあるわけないじゃん」と否定的に見れなくもないですし、テンポが良い故に内容が薄いとも言えるので、退屈な方も出るかもしれませんが、個人的な満足度としては上の方の作品です。
最終話が1番満足できるので是非とも皆さん最終話までしっかり見ることを是非オススメしています
{netabare}
セーラー服に憧れ母親の母校に合格した田舎住まいの主人公(明日)はセーラー服が制服じゃないことに入学式で気づき学園長から許可を貰い1人だけセーラー服で登校する。クラスメイトと仲良くなった主人公は体育祭にて最初の友達(木崎)の伴奏と共に踊りを披露しながら体育祭を思い返す
やぁ感動した。
というか漫画でも思いましたが、作画がすっごい。なんというか...こう...扇情的ですよね。うん。
木崎さんとの釣りも好きですが、蛇森さんの演奏も好きです。漫画で泣きました。
やはり最終回が神回でした。
漫画でも躍動感や感動が押し寄せてきましたが、アニメでの盛り上がりは異常なほど。どの競技もものすごく見所が詰まっており、特にバレーボールがやばい。とにかくやばい。
卓球で負けちゃったホタルちゃんが頑張るのもめっちゃいいし、バレー部2人が本気なのも良いし、最後を小路ちゃんが決めるのも最高。
最終話としてはこれ以上ないくらい最高のものだったでしょう。
正直2期とか来て欲しくないですね。漫画は続いてもアニメはこのままでいて欲しいです
{/netabare}
鸐 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
だけってなにって話なんですけど、
これを認めてしまったら負けな気がして・・・
まあ、それを意識してしまう時点ですでに負けてるんですけど。
女子中学校の綺麗なところだけを詰め込んだ非常にキラキラした物語でして、明日ちゃんがとっても良い子なので、そんなキラキラした記憶もない自分がどんどん矮小な人間に思えてくるんですよね。
目は離せないけど、体感時間が長く感じて、非常に疲れるので倍速じゃないと無理でした。
性根の腐った人間にこれは毒です。
酸素濃度100%のガスを吸い続けると最悪死に至るようなものすね。
ほどほどなら体に良いんですけどね。
趙海如 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ごめんなさい。「作画が綺麗」以外、記憶に残るものがありませんでした。
作画以外の良さを教えてください。
太郎 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
配信で一気見したんですが、まず、こんなクオリティの高いアニメを地上波でやっていたことに驚きました。
特に、細かい動きまで徹底的にこだわった美麗作画と、その作画の魅力を最大限に引き出す演出が最高の一言。
主人公の小路ちゃんは、性格が良いことに加えて容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能と、非の打ち所がないほどの完璧主人公。(短所がないわけではない)ただ、1番の魅力は底抜けの純粋さです。
設定が中学生なのに、ルックスが完全に高校生なのはもうこの手のアニメのお約束なので気にしないようにしましょう。
ストーリーは小路ちゃんの友達との出会いとふれあいが中心。基本的にはいわゆる日常系なので、そんなに大きな起伏があったりはしません。
小路ちゃんの一番の魅力である純粋さを描くことに振り切った脚本なので、それに気付けるかどうかはこの作品を面白いと感じるか退屈だと感じるかに大きく影響すると思います。
4話?と最終回のなわとびEDが大好きでした。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
みかんちゃん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
明日ちゃんのセーラー服のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
明日ちゃんのセーラー服のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
舞台は、田舎の名門女子中学・私立蠟梅学園。 あるきっかけから、この学園のセーラー服を着ることが「夢」だった少女、 明日小路。 念願叶い、ドキドキで入学式当日を迎えるがー 「私はセーラー服に決めました」 決意を胸に、夢の中学生ライフが始まる♪ クラスメート、給食、部活動… “初めて”だらけの毎日を、小路は全力で駆け抜ける! 少女たちの、キラキラ輝く青春日記。 「友達いっぱいできるかな?」(TVアニメ動画『明日ちゃんのセーラー服』のwikipedia・公式サイト等参照)
明日小路:村上まなつ
木崎江利花:雨宮天
兎原透子:鬼頭明里
古城智乃:若山詩音
谷川景:関根明良
鷲尾瞳:石上静香
水上りり:石川由依
平岩蛍:麻倉もも
四条璃生奈:田所あずさ
神黙根子:伊藤美来
龍守逢:伊瀬茉莉也
峠口鮎美:三上枝織
蛇森生静:神戸光歩
苗代靖子:本渡楓
戸鹿野舞衣:白石晴香
大熊実:小原好美
明日ユワ:花澤香菜
明日花緒:久野美咲
明日サト:三上哲
福元 幹:斉藤朱夏
原作:博(集英社「となりのヤングジャンプ」連載)
監督:黒木美幸
シリーズ構成・脚本:山崎莉乃
キャラクターデザイン:河野恵美
サブキャラクターデザイン:川上大志・安野将人
総作画監督:河野恵美・川上大志・安野将人
美術設定:塩澤良憲
美術監督:薄井久代・守安靖尚
色彩設計:横田明日香
撮影監督:川下裕樹(MADBOX)
3Dディレクター:宮原洋平
キャラクターレタッチ:カプセル
編集:齋藤朱里(三嶋編集室)
音楽:うたたね歌菜
音響監督:濱野高年
制作:CloverWorks
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年11月12日
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
未来のスターを目指し、輝く舞台へ情熱をそそぐ歌劇少女たちの〈青春スポ根ストーリー〉!!大正時代に創設され、未婚の女性だけで作り上げる美しく華やかな舞台で世代を超えて人々の心を魅了する「紅華歌劇団」。その人材を育成する「紅華歌劇音楽学校」に、高い倍率をくぐり抜け入学してきた第100期...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
雛人形の顔を作る、「頭師(かしらし)」を目指す男子高校生・五条新菜(わかな)。 真面目で雛人形作りに一途な反面、同世代の流行には疎く、中々クラスに馴染めずにいる。 そんな新菜にとって、いつもクラスの輪の中心にいる人気者・喜多川海夢(まりん)はまるで別世界の住人...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月24日
『呪術廻戦』原点 愛と呪いの物語-。 集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の、芥見下々による漫画作品「呪術廻戦」。2018年3月から連載が開始され、人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描き、既刊16巻にしてシリーズ累計発行部数は驚異の5000万部を突破。2020...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
舞台は、田舎の名門女子中学・私立蠟梅学園。 あるきっかけから、この学園のセーラー服を着ることが「夢」だった少女、 明日小路。 念願叶い、ドキドキで入学式当日を迎えるがー 「私はセーラー服に決めました」 決意を胸に、夢の中学生ライフが始まる♪ クラスメート、給食、部活動… “初めて”だらけ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
最後の進撃が始まる。 「その巨人はいついかなる時代においても、 自由を求めて進み続けた。 自由のために戦った。 名は――進撃の巨人。」 ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。 ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。 それでもなお、彼らは進み続けなければならな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
《祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす》 平安末期。平家一門は、権力・武力・財力あらゆる面で栄華を極めようとしていた。 亡者が見える目を持つ男・平重盛は、未来(さき)が見える目を持つ琵琶法師の少女・びわに出会い、「お前たちはじき滅びる」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
「からかい」が縮める、二人の距離――。 2022年、見守りたい初恋が、ここにある。 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。 どうにかして、高木さんにひと泡吹かそうと奮闘...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年1月28日
日本製宇宙ステーション「あんしん」。 地球への移住のため、ステーションでリハビリを行っていた月生まれの少年・登矢と、その幼馴染・心葉は、初めての宇宙旅行に地球からやってきた子供、大洋、美衣奈、博士とともに、ステーションと彗星の衝突事故に巻き込まれてしまう。 大人たちとはぐれ、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年2月18日
手のつけられない子供だった今日子。彼女が出会ったのは、変わり者の教育実習生だった。 彼の名は本田勝也。偶然から始まった関係は、2人の運命を分かち難く結び付けていくが、待ち受けていたのは誰にでも祝福されるような現実とは程遠かった。 しかし、今日子と勝也にとってこの世で一番大切な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
「警察官なんて、もう辞めてやる!」公務員試験を片っ端から受けて、合格したのは警察官だけ。考えつく限り、最も浅い理由で警察官になった川合麻依は後悔していた。こんなに激務で嫌われ者だって知ってたら、絶対に警察官になんてなってない!辞表を握りしめて、第二の人生を歩むことを決意する川合...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年2月4日
西暦2205年──寿命を迎えつつある母星を離れ、新天地ガルマン星への移住を開始したガミラスの人々。だがその移送が半分も終わらぬうちに、ガミラス星は正体不明の敵の攻撃を受け、無惨にも破壊されてしまった。衝撃で軌道を逸脱した双子星・イスカンダルを牽引し、持ち去ろうと目論む謎の敵――暗黒の...