たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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スター・ウォーズ:ビジョンズの感想・評価はどうでしたか?
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニマトリクスという試みが以前ありました。コンセプトは似ているかもしれませんが、より「映像クリエータとしての遊び」という感じがします。
作品の沿革とか、誰が作っているとか全く情報見ないで視聴しました。クレジットを見る限り日本人が作っているんですね。後からどういう意図で誰が作っているのか確認するのが楽しみです。
ただ、本作を日本人が作ったなら、沿革については想像ができます。特にハリウッドの映画人たちが日本の何をリスペクトしてくれているのか、といえば、サムライ…黒澤時代劇なのは言うまでもありませんが、神がいない国の精神性、家や伝統などの規範と個人の対立のようなものについても非常に興味深く見てくれている気がします。禅…が日本かどうかわかりませんが、禅も含めてですね。
そういう感じでスターウォーズを使ってアニメを作ってくれ、というのではないでしょうか。
その上でやはり3Dは使っているとはいえほぼ全話人物は2Dアニメで表現されていることですね。
日本のアニメの優れているところはやはり輪郭線で囲われたコミック的な絵を操り、抽象的だからこそ没入できる世界観を作り出せる「アニメ」をハリウッドのクリエータは、リスペクトしてくれているのだと思います。アニメーションでなく「アニメ」ですね。やはり2Dアニメはいいなあ、と改めて思います。
なお、私は1,4,8話がよかったです。特に1話は最高でした。ディズニー+加入している人は、20分くらいで1話おわりますので、1話は確認してみるといいのでは?と思います。
各話毎のレビューです。
1話です。黒澤的世界観とスターウォーズ世界を融合させた白黒の作品はTHE DUELという作品は鳥肌が立つくらい素晴らしかったです。もともとスターウォーズは7人の侍などの黒澤映画をハリウッドSFに仕立てた作品です。オビワン役を当初三船敏郎に依頼したというのは有名な話です。
その恐らくジョージルーカスが憧れたであろう、黒澤的世界観を見事に作り上げていました。ストーリーというよりはキャラ作りが非常にうまかったです。椿三十郎的な「間」までは行き着いていません。1分近く無言で対峙する2人の決着が1太刀の居合で決まる、的な。もう日本人でも理解できないかもしれませんね。本作の結末では他の方法を使ってかなり上手に和風のテイストを取り入れて仕上げていました。
2作目は歌ものですね。これはふーんという感じで私は乗れませんでした。
3作目はキルラキルINスターデストロイヤーですね。ちょっとイラスト化のテイストが強すぎですね。人物はキルラキルですね。恐らくトリガーが絡んでいるでしょう。極めてパーソナルな物語に落とし込むストーリー運びが日本的でガンダムっぽい感じです。面白いのは面白いですが、ちょっとスターウォーズそのままなので、アニメ絵に違和感が残りました。
4作目の結婚式を挙げている2人のストーリーが良かったですね。スターウォーズ6のジェダイの復讐という中にイウォークという部族が出てきますが、あれを上手く人間に置き換えた感じです。敵は帝国ではないですが、高度に精神的な文化を持っているのに、戦争のせいで武力に屈するような感じです。
ただ、道徳観というか高い精神文化なのでしょう。自然と対話できるし自己犠牲も厭いません。この辺りは日本が失ってゆくものが描かれていた気がします。素晴らしい作品でした。
5作目。未来の話です。ヒロインが出てきて正当な後継者になるのが、非常に日本アニメ的でした。ただ、まあ良くある日本的アニメすぎて短時間にまとめられるとふーんで終わってしまいます。絵はザ、日本アニメなので一番見やすいですけど。
6作目は鉄腕アトムです。日本的なロボットの扱い方は見て取れますが、ちょっと水道橋博士とかアトム臭が強すぎて乗れなかったです。手塚プロ?ちょっと色使いが違うか。
7作目もかなり侍テイストですが、ちょっとあざといですね。わかりやす過ぎるのとスターウォーズとの融合が上手くいっていなかった気がします。
8作目。これは良かったです。跡取り問題ですね。血か技量か。日本において技量とはすなわち本質です。それを異種族キャラをヒロインにすることで非常にうまくスターウォーズと和を融合していたと思います。キャラデザも美しいしよくできていました。
9作目は…うーん。最後なので可愛そうですが、今まで出てきた主題の繰り返し感があるのとアニメが日本ぽくなかったですね。中国?という感じでした。
なお、全般ですが、一気見すると後半だれるので、後で後半から見直して再評価するかもしれません。
とらお さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
SWちょいオタな自分が見て思ったのはそれぞれ違う形があって良かったです
「The Duel」
いつかシス主役の作品もディズニー+で作られたろうが、
こんなのもありますよ?と思いつかなかった設定を掲示できたかも
無口な無頼による鞘セーバーたまらんね
「九人目のジェダイ」
終結する前の9人それぞれを主役にして背景もたせる複数話で見たい
実写でも3Dでも作りやすい気がする
「村の花嫁」
アカデミー賞に出品したけど爽快な達成感がほしかったかな?
ジェダイが不遇で行く当てがなく悩み、敵へ向かうことが解決なのはSW世界では王道
欲を言えば日常系とか農業系とか見たかったけど却下されたのかも?
3つのうち採用されたのが双子だった会社もあったし
大作だけど日本なら実験的にやっちゃってOKという世界の認識がある
これはアニメの影響力の大きさでしょうかねー
ディズニー本家が作ってリリースしてたらトビオとか大炎上してたはず
スィースィーレモン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この企画から生まれた作品は最高でした!
視聴者がほしいものを提供をする作品、もしくはあえて裏切ることにより楽しませようとする作品があり、何よりもどの作品もスターウォーズが好きで楽しんで作っているのが伝わり、お祭り気分にさせてもらえました!ありがとうございます‼︎
スターウォーズヴィジョンは利きスターウォーズみたいな楽しみ方が出来ると思います‼︎おすすめです‼︎
ここからはそれぞれの感想です。ネタバレはありません。
1.The Duel
{netabare}
この作品は黒澤明成分をふんだんとスターウォーズにぶち込んだ作品です。ルーカスは黒澤明に影響を受けたとも言われているので元から黒澤明成分を含んでいるのですが、この作品はスターウォーズというより黒澤明や〜となります。
もう一つ言いたいのは、なぜThe Duelを一番最初にしたんや〜‼︎早速、裏切られます。面白いです‼︎
{/netabare}
2. タトゥイーン・ラプソディ
{netabare}
この作品の監督の木村拓さんは今回が初監督だそうです!すっごいプレッシャーだったと思います。スターウォーズファンはめんどくさい人が多いし…
ともかく、お疲れ様です!
内容は中々攻めたものでした。型にとらわれない作品でした!個人的には結構好きです。観た感じ、エピソード1が好きなのかなぁ〜
ただ、スターウォーズファンからは不評のようです。その理由は攻めてはいけない部分を攻めたからでしょうねぇ〜 だから私は好きなのですが
{/netabare}
3.The Twins
{netabare}
新時代のスターウォーズ!エピソード8が好きなのかなぁ〜
ていうか、スターウォーズというよりトリガーでした。ほんだから海外の方々から不評みたいです。ただ、抑えなければいけない部分はしっかり抑えていると思います!
スピーディーで面白かったです‼︎てか、ここのスケジュールを決めている人は大変そうwみんな自由すぎwww
{/netabare}
4. 村の花嫁
{netabare}
王道!正直この作品を一本目にしてほしかった。ちなみに海外評価は結構いいです。個人的には王道すぎて記憶に残ってないです。
{/netabare}
5. 九人目のジェダイ
{netabare}
今回の企画の中で一番面白ったです!日本アニメとスターウォーズの融合がいい感じにできていると思います!30分くらいの作品でここまで楽しめるとは思いませんでした‼︎
{/netabare}
6. T0-B1
{netabare}
海外の作品みたいです。ここまで日本を愛してくれるなんてありがたいですね!
観たら、わかりますが日本のある作品に酷似していますがツッコむのは野暮でしょう!そこを抜きにしても面白かったですし、ツッコミながら観るのも面白かったです‼︎
{/netabare}
7. The Elder
{netabare}
スターウォーズの雰囲気は一番出てます!故に正直、話の展開は読みやすく、私はあまり好きになれませんでした。村の花嫁よか記憶に残らないかも〜
{/netabare}
8. のらうさロップと緋桜お蝶
{netabare}
草
この作品も見た時の感想です。ちなみに監督の五十嵐 祐貴さんは初監督らしいです。海外の評価もあまり良くないです。
感想としてはこの作品は元々スターウォーズにすることを考えておらず、偶然案件がきたからスターウォーズ要素を作品内にぶち込んだのかなぁと思わされました。
ネタとして一生話題に出すレベルでいいインパクトでした。
不満点があるとすれば、綺麗に終わらせてほしかったなぁ〜
{/netabare}
9.赤霧
{netabare}
面白かったです!そして、この作品を観て思ったのはこの企画は他のアニメ会社と話し合って作っていないのかなぁ。だって、ネタが被っているのだもの。そこも含めて面白かったです!
{/netabare}
鸐 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
◆1【村の花嫁】キネマシトラス#4
物語 ☆☆☆☆
声優 ☆☆☆☆
キャラ☆☆☆☆☆
作画 ☆☆☆
音楽 ☆☆☆☆☆
SW感 ☆☆☆☆
普通にシリーズ化してほしいなと思いました。スターウォーズの世界観を完璧に再現しようとしている訳ではありませんが、作品の根幹?空気感のようなものがそれこそ期待しているスターウォーズそのものでした。
◆2【のらうさロップと緋桜お蝶】ジェノスタジオ#8
物語 ☆☆☆☆
声優 ☆☆☆☆
キャラ☆☆☆☆
作画 ☆☆☆☆
音楽 ☆☆☆☆☆
SW感 ☆
スターウォーズとして出されると疑問符が残りますが、別物として考えればとても面白い物語でした。
◆3【The Elder】トリガー#7
物語 ☆☆☆☆☆
声優 ☆☆☆
キャラ☆☆☆☆☆
作画 ☆☆☆
音楽 ☆☆☆
SW感 ☆☆☆☆
マスター&パダワンの関係性がオビワンとルークによく似ており、親しみやすいキャラ像でした。敵キャラの見た目や戦闘心理が魅力的でした。
作画面では止などのカロリーオフの活用が割と上手かった印象です。本当にスターウォーズを好きな人が作ったんだろうなーと好感が持てました。
◆4【赤霧】サイエンスSARU#9
物語 ☆☆☆☆
声優 ☆☆☆☆
キャラ☆☆☆
作画 ☆☆☆☆
音楽 ☆☆☆☆
SW感 ☆☆
南アメリカな感じのルックスと、音楽で、全然スターウォーズじゃないように思えて、途中で{netabare}「ん?これプロットがEP2じゃない?」{/netabare}と気がつきます。
解釈違いもいい加減に・・・と思っていたところでそれが本家由来だという絶望に見舞われて、且つ出来が良いもので・・・
思考がだいぶ混乱しております。
◆5【九人目のジェダイ】プロダクションI.G#5
物語 ☆☆
声優 ☆☆☆☆
キャラ☆☆☆☆
作画 ☆☆☆☆☆
音楽 ☆☆☆☆
SW感 ☆☆☆
ノイエテーゼ、ハイキュー、ナルトという感じです。
作画が良く、特にセイバースミス~カーチェイスの辺りが凄いです。
作画アニメとしては申し分ありませんが、ストーリーはあまり魅力を感じられませんでした。
◆6【The Twins】トリガー#3
物語 ☆☆☆☆
声優 ☆☆☆☆
キャラ☆☆☆☆
作画 ☆☆☆
音楽 ☆☆☆
SW感 ☆☆
途中まではいい感じに今石節スターウォーズという感じでしたが、{netabare}マスクが取れてスターウォーズ感が消滅しました。{/netabare}
これはプロメア笑
そして説明しすぎです笑
◆7【The Duel】神風動画#1
物語 ☆☆☆
声優 ☆☆☆☆
キャラ☆☆☆
作画 ☆☆☆
音楽 ☆☆☆☆
SW感 ☆
スターウォーズというより、ニンジャバットマンのように思えました。敵味方共に、オリジナリティがありすぎる故に定説が全く使えず戦いの目的がはっきりしないまま進むため、煮え切らない気持ちです。
作画面ではライトセイバーの動きのヴィジュアルエフェクトがカッコいい一方で、アニメーションがややぎこちなく、惜しいなと思いました。
傘骨型のライトセイバーは斬新でよいなと思っています。
◆9【タトゥイーン・ラプソディ】スタジオコロリド#2
物語 ☆☆☆
声優 ☆☆☆☆
キャラ☆☆☆
作画 ☆☆☆
音楽 ☆☆☆
SW感 ☆
絵柄、音楽、そして物語、朝アニメ感が強いです。
バンド・・・何がしたかったのでしょう?
白けてしまいました。
◆9【T0-B1】サイエンスSARU#6
物語 ☆☆☆
声優 ☆☆☆
キャラ☆☆☆
作画 ☆☆☆☆
音楽 ☆☆☆
SW感 ☆
造形が手塚漫画のキャラです。
なんというか・・・なんと言ってよいのでしょう。
尖りすぎてて置いてけぼり感が凄まじいです。
なんでしょうこれ?
オパマ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全9話、それぞれが独立したアンソロジー。
個別に簡易評価。
5点満点で。
第1話【The Duel】3.0点
雰囲気はいいけど、それだけ。
黒澤の用心棒がやりたかったのかな。
第2話【タトゥイーン・ラプソディ】1.0点
子供向け。
第3話【THE TWINS】2.0点
ガチャガチャ姉弟喧嘩。
面白くなかった。
第4話【村の花嫁】1.5点
物語が薄っぺらい。
作画の良さや舞台設定を活かしてない。
第5話【九人目のジェダイ】5.0点
一番楽しめた。続きがあれば観たい。
オススメ。
第6話【T0-B1】2.0点
やりたいことは分かるけど、クラシカルにする理由が無い。
第7話【The Elder】3.0点
SF和風剣劇が観れればいいって人には向いてるかも。
第8話【のらうさロップと緋桜お蝶】4.0点
楽しめた。
続きがあれば観たいけど、SWの世界観と絵柄がミスマッチな気もする。
第9話【赤霧】3.5点
和風テイストを取り入れた、それだけ。
でも雰囲気は好き。
バットバス さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
いぬわん! さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
しらす さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
スクル ウィーブ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
kuronotuki さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。この銀河で最も有名なシリーズを生み出したルーカスフィルムとスター・ウォーズにとって創造のルーツとなった日本との新たなプロジェクトが始動。世界最高峰のクオリティを誇る作品を送り出してきた日本のアニメクリエイターたちの“ビジョン”を通してスター・ウォーズの新たな物語が描かれる。全9作品をディズニープラスで独占配信!(Webアニメ『スター・ウォーズ:ビジョンズ』のwikipedia・公式サイト等参照)
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