てとてと さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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MUTEKING THE Dancing HEROの感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スイキ さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
この話はレッツダンシング!!!!な話
1980年に放送された「とんでも戦士ムテキング」のリメイクです。残念ながら、私は1980年(旧と呼びます)を見たことがなく、本作と旧の比較が出来ません。ですので「旧と本作どっちが面白い!?」という質問には応答しかねますので、他の方のレビューを参照してください
さて内容としては終始レッツダンシングするだけです。
つまり対象年齢が低い作品です。
正直まともに見るものではありません。テキトーに流す程度で視聴することをお勧めします。なんせ本当に内容がうっすいため、一話さえ見れば大抵の結末は予想出来ます。{netabare}まぁDJが宇宙人だったり、秘書が母だったりしたのは予想してませんでしたがね。{/netabare}
本作を好きになる要素といえば曲くらいじゃないですかね。
OPのOrangeRangeさんやReolさんの曲は中毒性が高いですし、何気にムテキングのテーマも耳に残りやすく、音楽の面でいえば印象的な作品です。ですが、おそらく覚えているのは曲だけであり、作品のことを覚えていない自信があります
{netabare}
ネオサンフランシスコに来た主人公は祖母の家にてDJと会い、勝手にシンパシーを感じ取られる。オクティンクに所属するアイダさんが歌ったことにより生み出された怪物に出会った主人公は毎回怪物を倒す。一回負けたが新曲で圧勝。その後スターとなるが、オクティンクのCEOが世界をものにしようとする。主人公は頑張って阻止しようとし、DJの正体や店長の犠牲やアイダさんの正体を経てCEOを倒す。一方主人公の家族が全員集合。
まぁ捻りのない幼児向けアニメですね。NHKとかでやったほうが良かったんじゃないですかね。なんで大阪テレビを中心としているんでしょう。まぁいいや。正直あの4兄弟いります?単にヴィヴィ姉が持って行きゃよかっただけでは?と思ってしまう私は何かを見落としているんでしょうか。
{/netabare}
個人的には劇中歌のMs.Controlがめちゃくちゃ好きです。なんならMs.Controlの時のアイダさんの容姿も好きです。というか本作の中で一番好きです。それ以外はどうでもいいです。面白くないですしね。
総監督は高橋良輔さん。ボトムズの方ですね。これまた懐かしいのを…
シリーズ構成は近藤祐次さん。
キャラデザは高橋裕一さん。マクロスFの方ですね
劇伴は島崎貴光さんと増田武史さん。
アニメ制作はタツノコプロさんと手塚プロダクションさん。歴史ある2つですね
作画はまぁあまり好きではありません。百歩譲ってMVはまだしも他のアニメパートは微妙でした。
声優さんは普通に良かったです。
京野菜 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
元となったムテキングは当時リアタイで見てた。
その懐かしさから見たけど、1クールしかやってないのでいまいち分かりにくく強引な展開があったりと、ちょっと不完全燃焼。
ゆうゆう さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
くまごろう さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今期ワーストに推す人が多い印象の作品だけど言うほどひどくないと思う。
{netabare}
このアニメは最初から最後まで朝アニメみたいなノリで細かいことや理屈は気にするなって言わんばかりに最後まで突っ切っていく系のアニメだった。
実際、雰囲気だけは良くて最後の方は超展開の連続だけどしっかりと盛り上がっていた印象。
ほんとに設定とかが滅茶苦茶だけど、ある意味その滅茶苦茶さを楽しむ作品だった。序盤にお約束のように入ってたダンス?シーンは面白かったし、何回流れても飽きなかった。
で、そのお約束のダンスシーンがなくなってからが本番。
そこまでは正直あんまりだったが、そこからはDJとの関係に亀裂が入ったり、ストーリーもしっかりしていて良かったと思う。
一つ不満があるとすれば、アイダさんと主人公が結局最終回の後どうなったのかがよくわからなかったことか。あそこの展開をちゃんとぼかさずに描いてほしかった。CEOとの決着に関しては大団円で、最後のダンスシーン含め面白かったんだが...
最初はOPがめっちゃ微妙だなと思ったけど、聞くうちにめっちゃはまってくるスルメ曲だった。
↓一話毎メモ
{netabare}
1話 ☆4
意識高そう、一話切り候補。なんだこのOP
思ったより面白い。なんかよくわからんな
2話 ☆2
ムテキーステキーミリョクテキー 離婚してるのか。
結局何アニメ? DJ、人の恋をばらそうとするとか不快だな
謎ダンス好き いやほんとに何アニメ。
3話 ☆3
うまい!って言え。スルメ曲OP。このおかっぱ黒幕っぽい。
客が回るのかよw
ムテキングとステキングいるならミリョクテキングもいるんすかね。
曲はいいんだが。
この人らが寿司の原料になってるのかな?
ほんとにいったい何が起こってるんだよ。
4話 ☆3
DJ好きになれん。ほんと意味不明だな。
このおかっぱの目的は何なんだw あの子なんかあるの?
5話 ☆7
たまにねーよw ええ負けるのかw
やっと展開が動いた、いつものパターンじゃなくていい。
6話 ☆6
お前生きとったんか。NTR また負けたのかよ。
浮気現場目撃。
これあのバトルって普通に曲人気の比喩とかなのか?
7話 ☆6
あの高さ死ぬだろw
We will rock youみたいなドラムだな。
ヴィヴィ姉なのか。心のキャッチボール(物理)
手のひらクルクルw 顔ばれ
8話 ☆7
斜面が急すぎる。使いまわし。BBAじゃねーか。
いよいよ付き合うのかw
9話 ☆7
ホモ? ぞんぞんしてる ラスボスの小物感。
いやめっちゃ破壊されてるじゃんw
ドラえもんかよ。闇落ちw 勢いで面白いわw
10話 ☆7
NTR AIなんか
11話 ☆8
ジークンドーw ロボット化こわ。戻して。
チープな(自虐) お前も歌うんか?w
ノリが朝アニメだこれ。
12話 ☆7
最終回でそれ説明すんなw
いや何でそのミラーボールをケガしてる部分に押し込むという考えに至った。そうはならんやろ
カオス系アニメみたいなノリだな今回w
最後王道って感じでいいやん。
アイダさんの話が雑なのとラスボスの今後の描写がないのは残念
曲評価(好み)
OP「ラビリンス」☆9.5
ED「希望の唄」☆6
{/netabare}
{/netabare}
mimories さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
(4話視聴後)
どちらを向いて作ってるんだろう? 子供なのか大人なのか両方なのか、それとも単に40年前を懐かしみたい人向けなのか…。
正直、ストーリーは意味が分からない。でもおそらく分からなくていいんだろう。「お前は敵か? じゃあ踊ろう!」という意味不明のコピーからもそれが窺える。
何となく悪いヤツがいて、何となく平和を守るヒーローがいて、それでいいんじゃないかと。考えるだけ無駄というか逆につまらなくなりそうな感じ。変な設定は多そうなんだが。
でも音楽は悪くないと思う。もうこれはラジオだと思ってバックで流すだけってのはアリかも。
ただ、作品自体を薦める気には全くならない。
__________
(全話視聴後)
全体的に面白いとは言い難いが、年齢層によっては楽しいのだろうか?
つまらない一発ギャグでも子供がマネして流行ったりするように、クリームソーダが何度も出るだけで笑えるのかもしれない。そういう小ネタが多い気もするし。
パッとしない印象を残した本作だが、音楽だけは良かったように思う。
けどそれ以外は特に刺さらなかったしオススメはしない。
しゅん さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とっても色彩豊かで見ているだけで楽しくなる。
昔のムテキングを知っている人からすると、バトルシーンで流れる
かつての主題歌は良い思い出なのでは。
しかし変身すると途端にダサくなる。これは中年のオッサンなのか?
昔のスタイルそのまま持ってきてる感じだけど、
もう少し今風にできなかったのかねえ。
それにしてもダンスだけで敵を倒せるものか?
というか敵は誰なんだ?
だいぶ後半になって、異星人が侵略のためにやっていることが判明。
いや、遅くない?物語前半はただ踊っているだけ。
ムテキとアイダさんとの恋の行方だけが興味あったでしょう。
ムテキングの変身の説明も最終12話でようやく出てくるとは。
この製作スタッフは、謎を解明する気は一切無いらしい。
視聴者置いてきぼりだね。
極めつけは、ラストのエンディング後、さらに謎の演出。
このクリームソーダのくだりは必要なの?
絵柄が全く違うのは別の世界線なの?
それでも全体的なポップな感じとダンスモーションは期待以上の出来。
それだけに、もう少し丁寧な作りをしてもらえればなあ。
やん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
【紹介】
アメリカ西海岸のサンフランシスコに引っ越してきた主人公がDJのような人と出会ってダンシングヒーロー・ムテキングに変身して町を守るためモンスターと歌とダンスで戦う話。
【作画】
作画は悪くないです。
アメリカチックな雰囲気はいいと思いましたけど、
昭和のまま未来になったような感じのレトロフューチャーなデザインや世界観に魅力を感じるかどうか。
なんか作品全体が、流行とは無縁の辺境で21世紀になってもいつまでもレトロ感が残ってるような場末感がありますね。
これはこれでレトロな魅力があっていいんじゃないでしょうか?
キャラクターの表情変化も乏しいですが、わざとやっているんでしょうか?
【音楽】
OPはオレンジレンジの「ラビリンス」
オレンジレンジにしてはテンション低めですが、オシャレな感じでいいテーマソングですね。
ダンスシーンの音楽なども良好ですね。
【キャラクター】
服装や装飾品のセンスがすごくダサいので、カッコいい動きをやってもダサく見える。見た目って大事ですね。
ヒーローのデザインも敵のデザインもなんか狙ってやってるのかと思うくらい絶妙にダサいですね。なんか弱そう。
キャラクターの性格もなんか冴えない感じ。
若さが足りないというか、覇気がないというか。
【戦闘シーン】
なんで踊っただけで敵が倒れていくのでしょうか?謎です。
まあそれはいいとしても、見た目がカッコ良くないし、かと言ってギャグで笑えるわけでもないし踊りも最初だけ新鮮だったけど、すぐ飽きる。
戦闘シーンが退屈ですね。
【シナリオ】
展開が結構急で強引。
不合理な感じでわけわかんないことだらけでつらい。
あまり深く考える必要のない話なんでしょうけど、映像的な魅力はそれほどあるわけでもないし、この作品の魅力が見つからなかったです。
【総評】
子ども向けっぽい見た目や表現と、昭和アニメ世代向けの世界観やセンスの相性が悪いと思いました。レトロでいくなら、子どもウケは捨てて大人向けにターゲットを絞ったほうがいいと思います。
私はそのどちらの世代でもないので、わたしには合わない作品ということでしょう。
それから、レトロなセンスなのに無理に若者向けっぽいものを作ろうとしている感じがします。
昔の作品のリメイクは良いことだと思うので、今後も頑張って欲しいとは思います。
5話まで視聴しましたが、私はこのへんで視聴終了しようと思います。
大貧民 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:今観てる
Gyao! で旧作を無料でやっていたので、見比べてみると、やっぱり子供の頃にみていた旧作の方が面白いと思える。
旧作がエンタメに全振りしているのに対し、本作は中途半端にメッセージ性が込められているように匂わさせており、突き抜けた楽しさというものがない。
レトロフューチャーを中心に、もっとパロディを全面に出しても良いのでは無いか。
ギャグにもノリにも付いて行けない。登場人物たちにも魅力が無いし、楽しむところが見いだせない。戦闘シーンも変化が無いし。一度もキックもパンチも出ていない。
どのような視聴層をターゲットにしているのだろうか?
面白さが判らない。
ハクション大魔王のように、世界観を引き継いで続編にしても良かったし、リブートにするにしても、音楽バトルにすることは無かったのでは無いだろうか。
MV対決のようになっているのが、わけが判らない。人気対決なのか?
オーロラや昔のヴィヴィが歌う曲が、キャラに似合っていなくてBGMに聞こえてしまう。
いろんな音楽アーティストが参加しているようだが、逆に音楽要素に引きずられすぎている気がする。
ソレジャナイ感が酷い。
pikotan さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
旧作のムテキングが放送された頃、私は小学生でドハマリでした。
私だけじゃなく、小学生の間でかなりの人気を得ていたと思います。
特にブームになったのが「タコの頭に鉢巻巻いて…」という、クロダコブラザーズのテーマ曲。
今回リメイクされると知って喜んだのですが、旧作と丸っきり違っていてガッカリしました。
これなら今でも旧作を観た方が楽しめますね。
今回は深夜アニメということでストーリーなど大人向けに修正したのだと思いますが、正直つまらないです。
私の場合はテンションが上がるのが、旧作の主題歌がダンスシーン(バトルシーン?)で流れるときぐらい。
それ以外のシーンは睡魔に襲われるので、残念ですが3話で断念しました。
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
[文量→中盛り・内容→酷評系]
【総括】
近年のリメイクブームに関しては、好意的な目線立場です。
旧作を知っている場合、私自身は懐かしみながら観ますが、本来は、旧作のファンよりも、今のアニメファン(主に子供達)を楽しませようとしている作品の方に好感を持ちます。
本作ですが、元ネタは知りません。よって、私は「新しい作品」として視聴しましたが、陽気なギャグが子どもっぽく感じられ、あまり笑えなかったので、離脱します。
元ネタを知っている、または、ファンだという方は、また別の楽しみ方ができるかもしれませんね。
《以下ネタバレ》
【視聴断念(2話まで)】
{netabare}
ギャグアニメでカモフラージュした、メッセージ性の強いアニメなのかな?
新しいものに負けない、古いものの魅力?
作り方としては、「バック・アロウ」に似ていた。
本原作は、多分子供向けの作品なのでしょうが、本作は明らかに大人に向けて作っている。
子供向けの浅いギャグと、大人に向けた懐古的なテーマの深さのギャップが気持ち悪く、私はここで断念する。
たった2話を観ただけで判断するのは早計だろうが、これ、「ムテキング(ヒーローバトル)要素必要か?」と思った。尺的にも、前作のファンを取り込むために無理にくっつけているだけな感じがした。
こういうテーマやりたいなら、むしろ制限の少ないアニオリ作品でガッツリテーマ性を追いかけても良かった気がする。
カマボコ作りたいのにマグロを使った感じ。使った素材と調理法が合ってない感じかな。
とまあ、色々言ってるけど、結局シンプルに面白くなかったんだよな、何度も寝落ちしたし。
まあ、バック・アロウも9話過ぎてから面白くなったし、本作も、後半から盛り上がるのかもしれんが、そこまで辿り着ける自信がないっすな。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆2
う~ん、あえて古く安っぽく作ってるんだろうけど、シンプルに笑えないんだよな。
2話目 ☆2
ベリーショートブリトーは、ちょっと面白かったw これもう、戦闘シーン必要なのか?
3話目 ☆
4話目 ☆
5話目 ☆
6話目 ☆
7話目 ☆
8話目 ☆
9話目 ☆
10話目 ☆
11話目 ☆
12話目 ☆
{/netabare}
ジパミィナ さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
アバン時点で嫌な予感。
本編なのかまったく付いていけない。
Aパートで断念しました。
作画的にも疲れるタイプなので、無理して視聴することは無いかと思います。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
R さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:今観てる
前作を視たことアリですが、
旧作とは別物として、単体作品として面白ければ良いというスタンスで視聴してますが、色々酷くて引いてます。
旧作ファン方に忠告させてもらうなら、旧作の良い所は何一つ受け継がれてません。
3Dモデリングキャラを使った歌とダンスを見所にする昨今のアニメのテンプレに、「ムテキング」というキャラを無理やりぶち込んで作品にでっち上げようとし、今の所盛大に失敗し続けてる作品です。
作画はそれなりで声優も良いのですが、それ以外は誉める箇所がありません。
物語として魅力が無く、見所の筈のMUTEKINGのバトルやダンスシーンも取って付けた感が酷くてテンポも悪く、視てるのが苦痛になるレベルです。
旧作の名主題歌を、今作では佳境バトルシーン曲に使ってますが、曲の良さを差し引いてもマイナス評価になる出来。
作り手が創作的な深い部分で楽をしてるな感が酷い。
名作コミックをテンプレ実写化し駄作を量産する連中と同じ臭いが凄い。
タツノコプロって本当に人材がいないんだなと痛感させられ悲しくなります。
でも、駄目駄目なリメイクのお手本として、名作の旧作と見比べてやるような視聴をしてみると、目は肥えるし逆に面白いかもしれない。
最新の機器や技術を使って作られても、作り手が怠けたり力量不足だと成るべくして駄作化するという典型例。
作り手は恥を知るといい。
アニメ好き さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
poco さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
ダサい。誰に向けてのアニメなのでしょうか。80年代のカルチャーが若者に「一周回っていけてる」らしいですが、80年代の良い意味でのダサいを汲み取れておらず、シンプルにダサいです。
野上雄 さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:今観てる
ベースになったらしい40年前の「とんでも戦士ムテキング」は見てません。その上で。
秋のアマプラは「ムテキング」が推しアニメ。
DJ✕モンスター。昔よく見てた「オトッペ」が懐かしい。
「ムテキング」は何より、声優陣グッドじゃないですか。PV見た時から期待してましたよコレ。
俺はストーリーの内容よりも登場キャラの個性・面白さの方にウケたので、ムテキングはラストまで追っかけます。
※まあでも、青山譲さんといったらやはり「かぐや様」だよネ(笑)
大重 さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
さて、完全に年がバレちゃいますが、初代ムテキングは物心ついて最初に見たようなアニメなんですよね…。内容は良く覚えてはいないですが。
というわけで懐かしくはあります。
タツノコのシリーズってあれこれありますが、話題になるのって初代のタイムボカンかヤッターマンばかりで、自分が見ていたのはこれじゃない、じゃあ何なんだろう? と長らく疑問でした。
調べられるようになったのはインターネットが出てからですが、ムテキングという文字を見てもいまいちピンとこなくて、曲を聞けるようになって初めてあ、これだ、と思ったものです。
それくらいあまり取り上げられてこなかったムテキングが急に取り上げられたのはどういうことなのでしょうね。
じゃあこのムテキングのターゲットは、40代でバリバリアニメを見ている、まさに私のような人がターゲットかと思います。
あるいはもっと上の年齢か。
まあそんな人はあまり居ないような気もしますが…。
私と同世代で、私よりアニメを見ている人は、私は知らないです。まあ交友関係が狭いんで参考にはならないかもしれませんが。
私が知らないだけで、大勢居るのかな?
同世代の人は皆忙しくて、アニメなんて見ている時間ないですからね。
私は睡眠時間を削って頑張っていますが、頑張らないと見続けられないんですよね…。
ではまさにターゲットである私がどう思ったかというと、正直微妙としか。
単純に絵が微妙。絵柄的にそんなに可愛くも格好良くもないですし。
内容のへんてこさは、ちょっとだけ面白みもあり、気に入った面もありますが…。
30分このために使っても良いというほど気に入ったわけではないです。
なんかちょっと独特な変な雰囲気がある所は良いね、という感じな。
1話を見て、時間を無駄にしたとまでは思わなかった程度です。
というわけで一話切り。新しい若いファンが付いてくれると良いですね。
えたんだーる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
『とんでも戦士ムテキング』のリメイク作品ってことになるんでしょうか。
もちろん年齢的に旧作のタイトルは知ってますけど、タイムボカンやヤッターマンの頃ならともかく、この旧作の頃(1980年頃)のタツノコプロの子供向けのアニメは観てませんでしたね。
ということで旧作に何の思い入れもなく、どんな話だったのか覚えていないので比較も出来ない(役立たず)ですが、1話目だけ観ました。
チューブ式の高速鉄道が出てくるので未来設定だと思うのですが、作中に普通にカセットラジカセとか、WALKMAN的なポータブルカセットプレイヤーが出てくるし、さらにApple Watch的なスマートウォッチも出てくる良くわからん世界観でした。
ムテキングのスーツは旧作デザインをある程度踏襲していたっぽいです。とにかくノリと勢いで引っ張る感じの作品に見えました。自分には合わない気がするので、2話目以降はきっと観ません…。
おまけ: OPで「総監督: 高橋良輔」ってクレジットされてたけど、マジか(笑)!
kuroneko さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
こたろう さんの感想・評価
1.1
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
87丸 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぽん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
マドラー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
海月姫seamoon さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
MUTEKING THE Dancing HEROのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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こちらのフォーム よりお問い合わせください。
舞台は、自由で陽気な海沿いの街、ネオ・サンフランシスコ。この街に引っ越して来た心優しきムテキは、『自称DJ』のDJと出逢い、ダンシングヒーロー・ムテキングへと変身させられる。突如、出現したモンスターから街を救うべく、歌とダンスで立ち向かうムテキとDJだったが、その裏には想像を絶する人類の危機が迫っていたー。(TVアニメ動画『MUTEKING THE Dancing HERO』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた!ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
無限列車での任務を追えた炭治郎たちの次なる任務を描く『遊郭編』。鬼殺隊最高位の剣士《柱》の一人、音柱の宇髄天元とともに炭治郎たちが向かうのは、鬼の棲む遊郭。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
東部戦線第一戦区第一防衛戦隊、通称スピアヘッド戦隊。サンマグノリア共和国から“排除”された〈エイティシックス〉の少年少女たちで構成された彼らは、ギア-デ帝国が投入した無人兵器〈レギオン〉との過酷な戦いに身を投じていた。そして次々と数を減らしていくスピアヘッド戦隊に課せられた、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
国の豊かさ、抱えている強者どもの数、そして王様自身がいかに勇者のごとく強いか、それらを総合的にランキングしたもの、それが“王様ランキング"である。主人公のボッジは、王様ランキング7位のボッス王が統治する王国の第一王子として生まれた。ところがボッジは、生まれつき耳が聞こえず、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月3日
長い冬を迎えたネオ・ヴェネツィア。寒空の下、合同練習をしていたアイ、あずさ、アーニャの3人は、いつもと様子が違う晃の後をつけたのをきっかけに水先案内人ミュージアムを訪れることになりました。出迎えた館長の明日香は、姫屋の伝説的なウンディーネとして知られる晃の大先輩。二人は姫屋の創...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2021年11月7日
科学、魔法、そしてぶつかり合う信念。繁栄を遂げる都市ピルトーヴァーと、その下に広がる街ゾウンを舞台に、敵同士として戦いに身を投じる姉妹の運命を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
空閑遊真:村中知 三雲修:梶裕貴 雨取千佳:田村奈央 迅悠一:中村悠一 ヒュース:島﨑信長 影浦雅人:杉田智和 東春秋:浜田賢二 村上鋼:野島裕史 ミカエル・クローニン:竹内良太 林藤ゆり:能登麻美子
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年10月30日
新プロジェクトで描かれるのは小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を原作とした物語。 デスゲームの舞台であるアインクラッド第1層からクリアまでの軌跡を川原自らが描くリブート・シリーズ。キリトが“黒の剣士”となったエピソードや、《アインクラッド》編では語られなかったエピ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
炭治郎と伊之助が見守るなか、猗窩座と煉󠄁獄の激闘が続いていた。何度斬られても即座に回復する猗窩座に対し、確実に消耗していく煉󠄁獄。戦いに終止符をうつべく、煉獄は渾身の力で奥義を繰り出す。 誰も死なせまいとする煉獄の死闘が、ついに決着のときを迎える――。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年9月23日
1発で戦艦を沈めるほどの絶大な威力を持った新兵器“ケイバーライト爆弾”。 共和国は王国よりも先んじて開発に成功したものの、実用化された3発を何者かによって盗みだされ、王国側に運び込まれてしまった。 一方、王国では王位継承権第三位のリチャード王子が新大陸から帰国。 王位継承権第一...