てとてと さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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Deep Insanity THE LOST CHILD(ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド)の感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
2話みました。「明後日の方向じゃなくて再来週」でちょっと笑いました。まあ、一応SFなので最後まで結論は確かめますが、リアルタイムでは追わないかもしれません。
で、あの撮影シーンですね。過去の体験、葛藤、自己肯定感とか自傷的な部分まで拾いきれて、深いストーリーにできるならいいですが。元アイドルを安易にだして性的な話題だけで興味を引いているのだとしたら「お里が知れる」で終わらないようにしたほうがいいと思います。キャラについてだけでなく、制作陣も含めてです。
1話みました。{netabare} キャラって3DCG?結構自然ですね。ちょっとびっくりしました。スクエニですもんね。キャラに個性がなくて魅力はないですが。
ただ、まあ内容ですよね。SF設定は〇〇十万年前の南極の氷の太古の病原菌がーとか、南極の地底湖に恐竜がーみたいな設定のバリエーションです。それはいいでしょう。コロナという事もあって誰かがやるだろうなあと思った内容です。
そういう状況に対応する組織としては、まあ、荒唐無稽もいいところですね。普通は世界的な危機ですので国際機関か、対立もあるでしょうが超大国を中心とした軍隊でしょう。
なぜ、個人の集団が対処しているのかの説明がなければ駄目でしょう また、南極の底から現れた経緯とか歴史とかの説明も不十分ですし…武器のテクノロジーもわけがわかりません。SFといいましたが、これほどSF感がないスタートも珍しいですね。
(メタ的にソシャゲ…といういじわるな見方もできますがそれはおいておきます)。
クリーチャーも戦闘も全然迫力も驚きもないので、それでびっくりしました。正直申し上げて戦闘シーンに関しては過去見てきたアニメの中でも最低レベルと言わざるを得ません。
武器の造形だけアンバランスに凝っていて演出も…うーん。大人の事情感が…。
今期はSFが多いのは喜ばしい限りなのですが、レベルが寂しいです。今のところですが。切る、とはいいませんが、ちょっと様子見ですね。 {/netabare}
お粥 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この話は南極に穴が空いた話
時系列的には漫画版とゲーム版の中間に位置するらしいですが、どちらも知らない状況で視聴。別になんの問題もありませんでした。
ちなみに、以前からというか事前登録が開始されたときからずっと事前登録しているゲームについては結局3日もちませんでした。
さてアニメについです。
てっきりメイドインアビス的なやつかな、と思いましたが全然違いました。どっちかというとゴブリンスレイヤー的な。いや陵辱される少女は本作に出てきませんけど。{netabare}え?出てきてなよね?生贄にされたのは陵辱の部類じゃないよね?{/netabare}
端的に言うと割と良いです。しかし悪い点もあります。
悪い点を先に言います。まず完璧に終了はしません。
心残りやキャラの存在理由、それぞれの詳細な思惑や過去について、曖昧なままです。曖昧さが良い!と言われてしまえば終わりなのですが、個人的には「意図的に曖昧にした、というより「無理やり曖昧にせざるを得なかった」感を感じました。もちろん私の思い過ごしだったり、私の見落としの可能性も否定できないのですが物語を通して、「だからなんだ」という感想が大きいです。
とはいえ基本の物語はしっかりとしています。というか悪い点もそれぐらしかなく、良い点の方が大きいです
序盤と中盤と終盤がしっかりとしており、場面転換も自然。
一つ一つの要素を見てみると{netabare}上司の死、さらに上司の抱える問題、時間のパラドックス、主人公の消失{/netabare}、と割と優秀なもの。満足する方がいても納得はできる程度には面白かったです。
ゲームのような展開でしたが、これを制作された方はゲームしか担当されたことないのでしょうか。わからないものですね。
{netabare}
世界に突如できた「穴」を調査する部隊に新しく配属された主人公(時雨)は隊長(ヴェーラ)や副隊長(レスリー)や他のメンバー(ローレンスや小鳩や餅木)にささえられながら、様々な任務を行う。とある任務にてレスリーと因縁のある敵との戦闘でレスリーが志望。と同時にヴェーラの闇に気付きはじめた主人公は採集任務にて全滅しかけたとき、ヴェーラがタイムループをして過去の自分を殺そうとしていることを知り、主人公自ら過去へと飛ぶ。頑張って全滅を阻止するが代わりとして主人公が消滅し、隊長は生き残る。
主人公が死ぬのはかなり良いのですが、やはり物足りなさが勝ちます。
非常に惜しい作品ですね。
{/netabare}
ぺー さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作スクエニ ゲームもありのメディアミックス作品
タイトルって大事ですよ。
“INSANITY”ときたら“VIRTUAL”と即答できるおっさんは私だけではあるまい。
そんなタイトルから導かれるぞわっとした不穏そうなイメージにぱくっと釣られてみます。そして失意に終わります。悪くも悪くもゲーム原作止まりでしたのでおススメからは外れます。そうは言いつつ引っ掛かりそうなとこ挙げときますね。
良さげポイント①:汚くない高音
下野紘さんが主演。最近とみにやかましい印象(といっても特定メガヒットなアレの影響)が強かったので箸休めと感じました。
良さげポイント②:主題歌
曲調も声もけっこう好き。OP「命の灯火」(鈴木このみ)。ED「真珠色の革命」(伊東歌詞太郎)
良さげポイント③:世界観
謎多き世界の探索が骨子らしく冒険者魂をくすぐります。
地球全土に、覚めない眠り、ランドルフ症候群が蔓延している近未来が舞台。
時を同じくして南極に突如出現した巨大地下世界“アサイラム”がその原因っぽいってことでいざ探求へ。未知の資源が発見される一方で内部では異形の生物がうごめいてたり。
人類はランドルフ症候群解決のためまたは一攫千金を狙ってこの地下世界に挑みます。そんでもってヒーロー願望ありの青年が主人公という序盤。
新大陸(アメリカ)発見したついでに大挙して押しかけたヨーロッパの民とか日本でも蝦夷地開拓あたりが該当するのかしら。系統としては『メイドインアビス』の香りが少しだけします。わくわくする設定ではありました。
そして新兵の主人公をつれて初のパーティーバトルがご丁寧にターン制。ゲームもどんなのか想像がつきそう。ゲームへの誘導も悪くありません。
だがそれだけですね。
新兵主人公はチュートリ無くスナイパーに奉職。かと思えばいつの間にか剣を振ってたり。もちろんロクな説明などありません。なにかしら意図が見えればネガティブ批評も可能なんですけど、それすら感じられないとくればお手上げです。
脚本も繋がりを感じず朝令暮改みたいになってたし、たぶんキャラ設定集みたいなの発表できるほど練られてなさそうです。立ち位置ブレるメンバーを追っかけるのしんどいでしょうから、良さげポイント①②③でひっかかりを見出せるようであればどうぞという感じです。
※一言
■耳に残る
{netabare}ゲームCMでヘビロテする「おちーてぇ おちーてーゆけぇー」がこびりついて離れない私
深層に挑む者たちを想定してるんしょうけど、どうみても自己紹介またはブーメランとなってます。{/netabare}
少なくとも Futures は『Deep Insanity』で made of されてることはありませんでした。
視聴時期:2021年10月~12月 リアタイ
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2021.12.30 初稿
オカ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
しろくま さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:今観てる
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
2022.2.22 ★★☆(2.8) 1度目観賞評価
たくすけ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
{netabare}
ソシャゲ枠にしては面白いと言ってもダメな点もかなり多い気がするアニメだけど、とりあえずキャラが少なくてしっかりと掘り下げもできていたという点と、ストーリーのわかりやすさから悪い作品ではなかったと思う。
キャラも不快なキャラは一切いなかったし、ヴェーラ隊長や主人公は結構好印象だった。
最後のエルシ―に関する話もそうきたかという感じで意表を突かれて結構展開として面白かった。
エルシー暗殺回も面白かったし、ソシャゲ枠にしては珍しくキャラの死亡もあって盛り上がりも作れていたと思う。
一方で残念だったのは一話で提示された"スリーパー"らしいことをほぼ全くと言っていいほどしていなかったことと、ランドルフ症候群がなんなのかとかが全然描かれなかったことかな。
全体としては面白いかと言われると微妙だけどそんなに悪くはない作品だったと思う。
↓一話毎メモ
{netabare}
1話 ☆4
モブ厳。監督大沼心か。ゲーム原作かこれ?
メイドインアビスかな。説明してあげろやw
面白くないな。
けどゲーム原作にしてはキャラは覚えられる。
OP無駄にかっこいいな
2話 ☆3
OPかっこいい。地下アイドル... そりゃ地雷だろw
知ってた。これ何アニメだよ。この子かわいいな。
3話 ☆7
クスリ スリーパー結構悪事にも手を染めるのな。
なんとか症候群で眠った人がここにいるというオチかな?
ホモ展開でも始まりそうなセリフだなw
あのオカマのセリフ良かったな。これ言うほどひどくないね。
この歌い手も歌手になったのか。
4話 ☆4
何だよそのウサギ処理の仕方w
5話 ☆4
がってんじょうちのすけw
ニンジンでおびき寄せられるのかw
てかそろそろスリーパーらしいことやってほしいなこのアニメ。
主人公俺か?w 電池少女みたいだな。
6話 ☆7
VS銃持ちの戦闘普通に面白いんだよなw
作画あんまりだけど。主人公平気でエルシー殺す気なのな。
こっちの方が見ていてストレスたまらん。
ちゃんと人撃つのいいっすね。どっかのプラチナエンドとは違う。
レギオンか? 作画w いやマジか。普通に人死ぬのかこのアニメ。
いや生きてそうだけど。これ普通に面白くね?
7話 ☆4
死んだんかよ。お通夜ムード CG
隊長かっこいいし可愛すぎんか。奇襲しろやあほ。
8話 ☆6
16進数 めっちゃCG タイムリープ要素も足しちゃったのか。
少し話し広げすぎ感が否めない。
9話 ☆4
あいつもループしてる? 隊長可愛い。バーベキューしろ
10話 ☆5
理不尽 OPで見た。部外者が入れるんだなw
死亡あっさり
てかスリーパーがどうのとかランドルフ症候群とかそっちのけだな。
11話 ☆4
目に良くなったOP 急にループするじゃん。
前回死亡するところまで計算済みだったってことか。
はよ殺せ リゼロ感あるなw は? 急な謎理論
なにやってんだよ、隊長! 盛り上がるはずの回だけど微妙だったな。
12話 ☆6
ほんとに単純なこと過ぎる。
エルシーの正体については意外性があって良かった。
実質親殺しのパラドックス
ちょ、効果音がうるさすぎてバックグラウンドのOPの意味がないw
お前消えるのか...? ええ、主人公何で殺した。
結局敵の目的何だったの?
曲評価(好み)
OP「命の灯火」☆8.5
ED「真珠色の革命」☆4
{/netabare}
{/netabare}
scandalsho さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
序盤、早々に見切りをつけようと思いました。
地下アイドルが出てきちゃうんだって・・・。
棒立ちでバトルって・・・。
ゲームはともかく、アニメでまでターン制バトルって・・・。
うん…。もういいかなって感じ。
物語の導入部はとても大事だと思います。
mimories さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
前半に多くの時間を使ってメンバー紹介エピソードやったので、キャラに対する理解は深めやすかった。一方、エピソード自体はイマイチだしバトルは緊張感ないし、もうチョイ頑張ってほしかったところ。
終盤はトンデモ展開で、いやいやいや…となって終わり。個人的な感覚では「夢オチ」にすら匹敵する内容で、もう苦笑いするしかなかった。
それ以外はの要素は特に可もなく不可もなく。
たぶんゲームはこれより面白いでしょう。知らんけど。
いい歳したおっさん さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
P さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
福松 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、メディアミックス作品となっており、漫画→アニメ→ゲームの順に時系列が並んでいるんだとか…
アニメを視聴しただけでは漫画やゲームとの繋がりは分かりませんが、完走後にwikiをチラ見すると、ほんの少しだけゲームとの繋がりは描かれていました。
狂気と覚めない眠り、ランドルフ症候群。
この新たな病魔がゆっくりと、しかし着実に人類に迫りつつあった。
原因とされるのは、南極に出現した巨大地下世界 アサイラム。
そこに存在するのは、地上とは違う異形の生物たち、そして未知の資源。
巨万の富や組織の陰謀、あるいは己の野望のため、
人々は命を賭して謎に包まれた新世界の深層を目指す。
そして、ここにひとり。
とある願いを胸に秘めた青年が、アサイラムの最前線に挑もうとしていた。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
そういえば、「ランドルフ症候群」という設定がありましたね^^;
物語の序盤で、主人公のシグレがアサイラムの最前線について調査しているヴェーラ小隊に入ったばかりの頃、その症状に関する説明がありましたが、出てきたのは序盤だけだったので、すっかり忘れていましたよ^^;
ですが、導入はとても丁寧だったと思います。
主人公のシグレを軸にヴェーラ小隊の隊員一人ひとりが深掘りされているんです。
それに、このヴェーラ小隊の隊員は皆さんどこかしらに傷を負っていましたから、皆さんガードが堅いのは仕方ありません。
最初は、ヒーローを目指して入隊した前代未聞の変人扱いを受けていきましたが、この深掘りの中でしっかりとお互いの人となりを知り、絆を深めていくんです。
最前線では常に命のやり取りをしているので、絆を深め合う必要がありました。
気付いたら、シグレはすっかり小隊に溶け込んでいましたので…
ですが、物語が中盤に差し掛かると、展開に違和感が感じられるようになります。
その違和感の全容も物語の展開に伴って明らかになりますが、途方もない痛みの連鎖が私たちを待ち受けていたんです。
決してヒーローを目指して入隊した主人公のチャラい物語なんかではありませんでした。
物語も佳境に入ると、これまでの伏線を回収するように次々と真実が明るみになるのですが、時折、「これ知ったらゲームのネタバレになるのでは…!?」的な伏線も回収されるので、少なくてもアニメで描かれた物語はキチンと収束しています。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、鈴木このみさんによる「命の灯火」
エンディングテーマは、伊東歌詞太郎さんによる「真珠色の革命」
兎に角、このみさんの楽曲が格好良すぎです。
それが物語終盤のバトルシーンでこの曲が流れてくるんですよ。
もう鳥肌モノでした…^^
1クール全12話の物語でした。
しっかり堪能させて貰った作品になりました。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しゅん さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:途中で断念した
【断念した話数】
2話
【物語の評価】
導入はそこそこよかったような気もするんだろうが・・・・・・・
そこまで悪くない。
【作画の評価】
問題ない。
【声優の評価】
問題ない。
【音楽の評価】
OP/EDはすごく良かった。
【キャラの評価】
個性豊かなキャラは良かった。
【断念した理由】
設定がよくわからなかった。あの武器はいったい何だったんだろうか・・・・・・・
後、いまいち乗れなかった。
レオン博士 さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
【紹介】
INSANITYとは英語で「狂気」っていう意味ですね。DEEP INSANITYだから、直訳すると深い狂気です。
シナリオは特に狂気って感じはしないですが、ただの民間人だった新人兵士をいきなり化け物との戦闘に投入するのは狂気ですね。新種の処刑ですか?
こんなつまらないアニメを世に送り出したことが一番の狂気ですけどね。
これは漫画版の未来で、ゲーム版の過去の話のようです。
人類はランドルフ症候群という謎の奇病で絶滅の危機に瀕しており、
南極に出現した巨大な地下世界には未知の病気の原因?と化け物と未知の資源があった。
金のため、組織のため、または自分の夢のために命をかけて謎の地下世界で戦う人たちの話。
【キャラクター】
キャラクターの個性が弱い。掘り下げの時間はあるけど、薄い。
なんか、生きてる感じがしないんですよ。
あと主人公が戦う動機が軽すぎる。
仲間なのに仲間同士の絆とか信頼関係が薄すぎるし連携も取れてない。
人類存亡の危機が迫っていて、それぞれ目的は違っても怪物がうごめく未知の巨大空間に身を投じているという過酷な状況の割にキャラクター達に悲壮感や危機感が足りない。
いつ化け物に襲われて命を落とすかわからない状況なのになんか他人事みたい。
これだけ危機的な状況なのにそんなことにこだわっている場合なの?っていつも思う。
【声優】
特に金髪童顔の人の顔の印象と声の印象が合ってない。
でも声優が悪いんじゃなくてキャラデザが悪い。
キャラクターの設定を考えればあの声のトーンは別に悪くないと思う。問題なのは童顔すぎる見た目。
【作画】
色使いが悪いのか、とにかく暗くて沈んでいる感じがします。
作画は全体的に低質で引いた場面の絵は特に酷い
カメラアングルが悪い
戦闘シーンの動きが悪くてもたもたしている。
化け物のデザインが微妙
【シナリオ】
シナリオ自体はそこまでつまらなくはないですが、雰囲気の暗さと演出の安っぽさとキャラの魅力のなさのせいで、それなりの話がつまらなく感じる。
やっぱり演出とかビジュアルって大事だなーって思いますね。
【1話が酷い】
{netabare}
なんかふわっとした感覚で軍に入って、ただの民間人なのにいきなり実戦に投入されて、敵が目の前にいるのに長々とまるでゲームのチュートリアルみたいな説明を始めて、戦い方なんてわからなくて戸惑う主人公にロクなアドバイスもせずやたら辛辣な言葉をかける仲間たち。
仲間がやられたのにケガを心配することもなく、なんか淡々とオネエ言葉で皮肉言う副隊長。
この連帯感の無さはなんなんでしょうか?
そして何故か覚醒して急に強くなった主人公。
{/netabare}
問答無用で一話切りされるやつですね。
【2話も酷い】
{netabare}
スミレが過去に枕営業?みたいなことさせられてそれがトラウマなのに、露出の多い服を着ているのはどういうことなの?
トラウマ抱えてて触れて欲しくないのに、男性の目は引きたいの?
トラウマが重いのに薄っぺらいので、共感ができない。
{/netabare}
2話以降も常にみんな淡々としていて、熱が感じられない。
キャラクターみんなやる気ないのかな?
【総評】
世界観の設定は面白いけど、演出等残念なところが目立つので台無し。
何もいいところなくて、見ているのが苦行。
さらにほとんどBGMがなく静かなので、暗い世界観やキャラクターとの相乗効果でとても眠くなる。
個人的にはこれが今期のワーストかな。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
[文量→小盛り・内容→酷評系]
【総括】
ゲーム販促のバトルアニメ。作画もストーリーも、だいぶ酷いですね。ただ、良くも悪くも心に引っ掛かるものもなく、☆1(不快・観て損)は回避。
いや、これ、誉めてないからね(笑)
☆1は、ある人にとっては強烈に需要があるかもしれないが、☆2は、普通に面白くないってことが多いかな。
《以下ネタバレ》
【視聴断念(4話まで)】
{netabare}
いや~、書くことないな~。
アニメとしては、緊張感のない棒立ちバトルに、センスのないカッコつけのセリフ回し。あり得ない程に杜撰な組織。
ゲーム販促としても、このゲームの個性や面白さが全く伝わってこなかった。キャラにも感情移入できない。
そういう意味では、前期の「SCARLET NEXUS」の方が、同じくつまらないアニメでも、ゲームとしての個性は押し出せていたと思う。
いや~、書くことないな~(苦笑)。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆2
ゲーム販促か。単純にゲームが面白くなさそう。
2話目 ☆2
そこで地下アイドルを誉めてもな(苦笑) そりゃ怒るわ。んで、謎の綺麗な展開が寒い。これはキツイ。
3話目 ☆3
ラリーの話はなかなか良かった。切ろうと思ったけど、引きも良いし、もう一話観るかな。
4話目 ☆2
ウサギは噛まれても無視していけよ(笑) セリフ回しが、ダサい(笑)
5話目 ☆
6話目 ☆
7話目 ☆
8話目 ☆
9話目 ☆
10話目 ☆
11話目 ☆
12話目 ☆
{/netabare}
plekios さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
TaXSe33187 さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
1話視聴。
ゲーム原作によくある細い線で整っていても量産臭な絵面と、特に引き込むところのないよくある導入。
観る時間も足りないので書いてる時間もなく、とりあえず観る方優先にしてたら、凡庸なやつが作品名だけでは何も思い出せない状態になってるので、やっぱ書き捨てでもなんか書いとかないとダメだなぁ、と。
同じ曜日にやってる英語タイトルとどっちがどっち?となったこれから。
大貧民 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
多分、ゲームだったら気にならない描写だと思うが、モブ部隊はリアリティのある装備だが、主人公側の部隊は超装備! 姿から違う。
キャラクターデザインも背景から浮いている。髪形が特徴ありすぎ。
満足に教育せずに戦闘に参加させるとか、人材不足とは思えない人材軽視しすぎで、リアリティが無さ過ぎ。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
アニメ好き さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
Dave さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
中学生の好きそうなソシャゲの宣伝アニメですね。うん、まあ想像つきますよね。プロットから考えたんじゃなくて、ゲームから逆算的にアニメ作ったんだろうなーって。
なんとなくそれっぽい感じにして、理由とか原理は放っておいてバトルやって…あ、でも対人戦だと倫理とか問題になって来るから適当なCGモンスター出して、なんかよくわからんウィルスとかで世界観ごまかして、あとはテンプレなキャラクターを使いまわして、っと。こんなもんっすかね?あ、いいんじゃない?どうせあんま誰も本気で見たりしないっしょ、OK、OK、飲みに行こう…みたいな感じで作ったのかなあと思いました。
個人的には主人公の名前訊いた時に吹きました。厨二ネーム選手権があったらシードで準決勝くらいまで勝ち上がりそうな素晴らしいネーミングです!「吉本・チャーリー・浜」みたいな感じかな?
大重 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観たい
ソシャゲーアニメですね。
ソシャゲーアニメというと… といつも言っちゃますが。
今期のソシャゲーアニメは割と良いのが揃ってませんかね。
本作も案外良い。
3DCGのクオリティは高めで主人公のキャラは悪くもなく…。
でも俺が決めるとか言っておいて、一人で倒さなかったのは何なんでしょうね。
ちょっと意味がわかりませんでしたが。
メイドインアビス的な世界観ですね。
メイドインアビスは素晴らしい傑作なので、まあパクっても仕方ないのでは。
数段劣る内容でも良い作品になると思います。
という感じになかなか悪くないのですが…。
ソシャゲーアニメが普通のアニメより悪くなる理由が一つあるとしたら、アニメだけで完結せずに続きはゲームで、となってしまうから、というのはありますね。
このアニメは最後まで見ても世界の謎が明かされることはなく、ただのゲームの導入なのでは? という懸念はあります。
アニメはアニメで、ゲームでは明かされない謎とかを明かしてくれるなら見る価値も生まれるでしょうけれど…。
本作はどうでしょうか。
まあなかなか悪くない、という感じではあるので、優先順位は上位ではないです。本数次第で見きれないでしょう。
Deep Insanity THE LOST CHILD(ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Deep Insanity THE LOST CHILD(ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
狂気と覚めない眠り、ランドルフ症候群。この新たな病魔がゆっくりと、しかし着実に人類に迫りつつあった。原因とされるのは、南極に出現した巨大地下世界 アサイラム。そこに存在するのは、地上とは違う異形の生物たち、そして未知の資源。巨万の富や組織の陰謀、あるいは己の野望のため、人々は命を賭して謎に包まれた新世界の深層を目指す。そして、ここにひとり。とある願いを胸に秘めた青年が、アサイラムの最前線に挑もうとしていた。(TVアニメ動画『Deep Insanity THE LOST CHILD(ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド)』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
いつだってボクらの一歩は好奇心から始まった。 見たことのない風景を、 聞いたことのない音を、 嗅いだことのない香りを、 触れたことのない質感を、 味わったことのない食物を、 そして感じたことのない胸の高鳴りを、 いつの間にか忘れてしまった欠片を、 置き去りにしてきた感動を拾い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
魔力を持つ人間が滅びようとしている世界ーー武力の頂点の座は剣から魔法、そして銃へと移り変わっていた。残存する魔力の脅威を取り締まる『異端査問間』の育成機関、通称『対魔導学園』に通う草薙タケルは、銃が全く使えず刀一本で戦う外れ者。そして、そんなタケルが率いる第35試験小隊は、また...
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放送時期:2014年春アニメ
舞台となるミョウジョウ学園10年黒組は、たったひとりの標的(ターゲット)とそれを狙う女子高生暗殺者12人で構成されていた。 ひとり命を狙われながらも必ず生きて卒業すると誓う一ノ瀬晴。 彼女が標的だと気づきつつも、距離が縮まるにつれ、晴がもつあたたかさに次第に惹かれていく東兎...
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放送時期:2015年冬アニメ
号令と共に教室を満たす銃声! 椚ヶ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる――!!
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放送時期:2010年冬アニメ
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』はA-1 Pictures制作のYVアニメ。月刊コミック電撃大王にて連載も予定。略称は「ソラヲト」。テレビ東京とアニプレックスが展開するオリジナルアニメプロジェクト「アニメノチカラ」の第1弾作品。 空深カナタは廃墟で女性兵士と対面する。彼女はトランペットを手にして...
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放送時期:2022年冬アニメ
2045年、コーラップス液によって世界中が汚染された地球。 人類は最も原始的な欲求である住居や食料を巡って、全世界を巻き込んだ第三次世界大戦が勃発。 終戦後の世界は、もはや荒廃しきっていた。 文明が滅びる寸前まで追い込まれる一方で、戦争とそれに伴う労働力の不足は機械技術の進歩を促し、...
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放送時期:2015年夏アニメ
カナタ・エイジは、学園浮遊都市の一つ《ミストガン》の空戦魔導士科(ガーディアン)本科2年に所属する生徒であり、特務小隊(ロイヤルガード)S128小隊にも所属している。しかし、ある理由によってエイジは後方支援科(ロジティクス)の手伝いをするなど、本来の任務と小隊の仲間から距離を取って...
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放送時期:2021年秋アニメ
世界一の暗殺者が、暗殺貴族の長男に転生した。彼が異世界で請け負ったミッションは只一つ。【人類に厄災をもたらすと予言された《勇者》を殺すこと】それこそが世界最高の暗殺者が、新たな人生で果たすべき使命であった。現代であらゆる暗殺を可能にした幅広い知識と経験、そして異世界最強と謳わ...
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放送時期:2014年夏アニメ
アランダス連合王国とインゲルミア諸国統合体。長きに渡る二国間の戦争は、アランダス建国以来の不抜の城塞、グレート・ウォールを挟んで膠着していた。 しかし、固く閉ざされていたはずの砦の門が音を立てて開かれ、戦況は大きく動き始める。 アランダス東方山地の隠し砦に駐屯する独立第八部...
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放送時期:2006年秋アニメ
停戦から三年を経た今も戦災という名の混乱が続く帝国。この戦災から帝国を復興させるため、専門課を軍隊内に設置した。それが陸軍情報部第3課(通称:陸情3課)及び実動小隊パンプキン・シザーズ。物語は、とある村にパンプキン・シザーズとして赴いたアリス・L・マルヴィン少尉と退役伍長ランデル...
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放送時期:2021年秋アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた!ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気を...
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放送時期:2021年秋アニメ
無限列車での任務を追えた炭治郎たちの次なる任務を描く『遊郭編』。鬼殺隊最高位の剣士《柱》の一人、音柱の宇髄天元とともに炭治郎たちが向かうのは、鬼の棲む遊郭。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
東部戦線第一戦区第一防衛戦隊、通称スピアヘッド戦隊。サンマグノリア共和国から“排除”された〈エイティシックス〉の少年少女たちで構成された彼らは、ギア-デ帝国が投入した無人兵器〈レギオン〉との過酷な戦いに身を投じていた。そして次々と数を減らしていくスピアヘッド戦隊に課せられた、...
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放送時期:2021年秋アニメ
国の豊かさ、抱えている強者どもの数、そして王様自身がいかに勇者のごとく強いか、それらを総合的にランキングしたもの、それが“王様ランキング"である。主人公のボッジは、王様ランキング7位のボッス王が統治する王国の第一王子として生まれた。ところがボッジは、生まれつき耳が聞こえず、...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2021年11月7日
科学、魔法、そしてぶつかり合う信念。繁栄を遂げる都市ピルトーヴァーと、その下に広がる街ゾウンを舞台に、敵同士として戦いに身を投じる姉妹の運命を描く。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月3日
長い冬を迎えたネオ・ヴェネツィア。寒空の下、合同練習をしていたアイ、あずさ、アーニャの3人は、いつもと様子が違う晃の後をつけたのをきっかけに水先案内人ミュージアムを訪れることになりました。出迎えた館長の明日香は、姫屋の伝説的なウンディーネとして知られる晃の大先輩。二人は姫屋の創...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
空閑遊真:村中知 三雲修:梶裕貴 雨取千佳:田村奈央 迅悠一:中村悠一 ヒュース:島﨑信長 影浦雅人:杉田智和 東春秋:浜田賢二 村上鋼:野島裕史 ミカエル・クローニン:竹内良太 林藤ゆり:能登麻美子
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年10月30日
新プロジェクトで描かれるのは小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を原作とした物語。 デスゲームの舞台であるアインクラッド第1層からクリアまでの軌跡を川原自らが描くリブート・シリーズ。キリトが“黒の剣士”となったエピソードや、《アインクラッド》編では語られなかったエピ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
炭治郎と伊之助が見守るなか、猗窩座と煉󠄁獄の激闘が続いていた。何度斬られても即座に回復する猗窩座に対し、確実に消耗していく煉󠄁獄。戦いに終止符をうつべく、煉獄は渾身の力で奥義を繰り出す。 誰も死なせまいとする煉獄の死闘が、ついに決着のときを迎える――。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年9月23日
1発で戦艦を沈めるほどの絶大な威力を持った新兵器“ケイバーライト爆弾”。 共和国は王国よりも先んじて開発に成功したものの、実用化された3発を何者かによって盗みだされ、王国側に運び込まれてしまった。 一方、王国では王位継承権第三位のリチャード王子が新大陸から帰国。 王位継承権第一...