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「かぎなど KeyミニキャラTVアニメ(TVアニメ動画)」

総合得点
65.9
感想・評価
83
棚に入れた
293
ランキング
3115
★★★★☆ 3.4 (83)
物語
3.0
作画
3.3
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.5

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☆の総合評価
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かぎなど KeyミニキャラTVアニメの感想・評価はどうでしたか?

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

鍵作品ファンの為のアニメ

この作品は鍵作品のキャラや作中ネタを見せるだけのアニメで中身の無い内容だけど
まあ鍵作品のファンなら昔を懐かしむ感じで楽しめる感じですが、
因みに個人的にはKANON・AIR・CLANNDの頃の鍵ファンでしたので
そういう意味では昔の鍵ネタが懐かしいと思いながら楽しんで視聴してました。

【評価】

60点・2B級

投稿 : 2023/07/25
閲覧 : 82
サンキュー:

0

さばとら さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

鍵っ子からしたら神作

全作品見てるから、全キャラが一堂に介してショートストーリーになってるのは見過ごせない。
やっぱりKeyのキャラは一人一人魅力があって飽きないな。
声優も豪華すぎる。

正直ノリは少し痛かったけど。
あとはプラネタリアンがあってシャーロットがないのが残念。

久しぶりにkeyの雰囲気を味わってなんか実家に帰った気分になったわw

投稿 : 2022/09/12
閲覧 : 109
サンキュー:

1

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Key作品を知っていると、より楽しめる

令和の時代にKeyの名作たちのキャラクターがデフォルメされて学園でのドタバタ劇を楽しむといった内容。

個人的には自分が学生だった時に観たAIRやKanon、CLANNADのキャラクター達が登場した時は懐かしい気持ちになりましたね。一部のキャラで中の人が諸事情により変わっていたものの、違和感なく演じられていたと思います。

個人的には春原が良い味出していたのが嬉しかったですね。CLANNADでもギャグ担当で存在感が半端なかっただけにまた見返したくなりました。

Keyファンなら一見の価値ありだと思う作品だと思います。

投稿 : 2022/08/24
閲覧 : 128
サンキュー:

2

ネタバレ

風の澪 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

Key作品をすべて見ている人向け

公式なKey作品のクロスオーバー2次創作作品
そのため楽しむためには全てのKey作品を視聴している必要がある
一見さんでは本当の意味では楽しめない
逆にKey作品のファンであれば、同人誌で行うようなハチャメチャな話を本来の声優さんが演じてくれるのだからありがたいし、大体のKeyファンは楽しめる
満足度は3.1となっているが、
Key作品をすべて見て、ファンであれば★4前後
一見さんだと★2.5以下
という感じ

5分アニメなのでストーリー性は求めるもなく、キャラ一人一人の登場時間も短いので極端な方向にキャラ付けがされていたりとファンにとっても合う合わないが出てくる
基本許せる範囲ではあるが

声優さんは一時代を築いたKey作品で起用された声優さんたちなので文句なし

作画はデフォルメが基本なので評価することはなし

音楽はもともと素晴らしいのだが、うまくマッチして使えているかというと微妙

このあと続編もあるが
{netabare}ABキャラも加わったことで5分アニメとして、登場人物に収集が付かない状態になっているので{/netabare}、おそらくこちらの方が作品としてまとまりがある

Key作品はキャラ一人一人の個性を大事にしていた作品でもあるので、そういう意味ではKey作品の魅力は1つ失われた印象はある

数年前から「同人誌で出てきそうな設定・ストーリーを公式としてアニメ化」が増えているが、それは同人誌で十分なのでクロスオーバーアニメにするにしても、テンプレート的に作ったものではなくもう少し元の作品色を出したものが見たい

投稿 : 2022/06/19
閲覧 : 153
サンキュー:

1

エスペランさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

Keyファンだから見ましたが。

5分アニメで3頭身キャラにデフォルメした歴代Keyのキャラがごちゃ混ぜででてきます。ストーリー性はほぼ皆無です。ちょっとした暇つぶし&歴代Keyを網羅している方なら見てもクスッと笑えるかもしれません。
エンディング曲はLiaさんなので〇

投稿 : 2022/04/27
閲覧 : 221
サンキュー:

0

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

世界ふしkey再発見

※ショートものは一律3.5点評価してます

おおむね10年くらい前のアニメ界で一世を風靡したkeyブランドの数々の作品をパロった5分一本勝負。20周年のメディアミックスプロジェクトの一環でとのこと。
知らなきゃ知らないでデフォルメキャラがわちゃわちゃしてるのを楽しむこともできましょうが、往年の名作群に触れている方ならより楽しめる仕様となってます。

元ネタはこちら↓
「Kanon」「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」「Rewrite」「智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜」「planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜」「Angel Beats!」

私の視聴済み作品は半分くらい。「Kanon」「AIR」「CLANNAD」「Angel Beats!」です。



■おすすめポイント

1.あのネタ再び↑
 名シーンに事欠かない作品群ですので感慨もひとしおとなるかもしれません。
 シーンを彩る曲も思い当たるフシありありでやってることはパロディというギャップも味がある。

2.同窓会
 新陳代謝の激しい声優業界ですので最近お目にかかれないあの人この人に再会できます。 
 {netabare}AIR神尾観鈴役の後任は真田アサミさん。以下記事からの引用。
 Keyは「神尾観鈴について議論を重ねた結果、『AIR』を表現するのに欠かせないキャラクターの一人であることから、キャスト変更の上登場するという決定をいたしました」「後任についてはオーディションを開催し、ゲーム版『AIR』開発スタッフも交えた検討の結果、真田アサミ様に演じていただくことになりました」とキャスティングの経緯を語った。また真田は「オーディションを受けさせていただくことになり、ラジオやアニメでご一緒した時の川上さんを思い出しました。どんな役でも伸び伸びとキャラクターを演じ、現場を明るくまとめていく姿にとても憧れました!」と川上との思い出を振り返り、「私が大切にしたいと感じたものをもう一度しっかり抱え、川上さんが大切に紡いだ観鈴を、しっかりと受け継いでいきます!」と意気込みを話している。

 様々なご意見もありましょうが、こうして再び故川上さんのGREAT WORKSに光をあてる意義はあったと思います。{/netabare}

3.主題歌といえばこの方
 Liaさんありがとう!


■こりゃどうかしら?なポイント

1.あのネタ再び↓
 名シーンほぼ感動的な場面ですのでパロディは諸刃の剣ですね。各個人の思い入れ度合いによる。

2.key作品の一長一短
 突飛なキャラが多いとインパクト強めで覚えてる部分もありますが、一方で突飛なキャラが多いことは物語進行とキャラのアクの強さが喧嘩したりで作品を離れると忘れがちに。一般的な作品より短期記憶で勝負!みたいなところあると思ってます。インパクト重視で賞味期限が早い。
 加えて登場人物が多く、さらに一世を風靡したのは10年以上前です。パロディも元ネタおさえてないと十二分には楽しめないでしょう。


楽しめたというより「そういえばあったな~これ」と懐かしさ喚起の側面が強いです。5分ですし腰据えての鑑賞よりも流す感じでどうぞ!
アフレコ終わって「久しぶりに飲みに行こうよ!」なんてやりとりがあったかもしれませんね。



視聴時期:2021年10月~12月 リアタイ

-----


2022.02.11 初稿

投稿 : 2022/04/01
閲覧 : 516
サンキュー:

21

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Keyの20周年メディアミックスプロジェクト作品

この作品の…というより、この作品の元ネタになっている作品は全て視聴済です。
今回改めてチェックしてみると、視聴済なのはTVアニメ作品で、劇場版のAIR 、CLANNADやクドわふたーは未視聴でした。
こういう企画は、視聴しようと思いながら忘れている作品を思い出させてくれるので、個人的には嬉しい限りです。

この作品は『Kanon』『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』『Rewrite』『planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜』
そして『Angel Beats!』に登場したキャラが一同に介してコメディを繰り広げるクロスオーバー作品です。
つまり「Charlotte」と「神様になった日」以外の全ての作品が対象になっているということ…
これだけの作品の登場人物が一同に介するって凄いことだと思いませんか?


――これは、小さな奇跡の物語。

本来ならば決して出会うことのなかった、違う世界、違う時間に生きる数多の綺羅星たち。
はたしてどんな運命のイタズラか、そんな星々が集うことになった空の名は、『私立かぎなど学園』。

そこで待っていたのは、毎日がお祭りのような、愛と夢と希望がいっぱいの学園生活。
不思議な出会いと交流は、星々に新たな輝きをもたらします。
そして、その輝きの果てにあるものは……?


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

完走して思うこと…
相当難易度の高い作品だったのではないでしょうか。

まず、元ネタの作品を視聴していないと、何がなんだかさっぱり分からないと思います。
そして例え視聴していたとしても、ブランクで内容やキャラを忘れている場合も然り…

ですが、記憶に強く刻まれているシーンや楽曲のフレーズの一部には激しく反応することができます。
例えば、AIRに登場した国崎往人や神尾観鈴、或いはCLANNADの岡崎朋也や古河渚らの事はどうやっても忘れることなんてできません。
だから、私にとってこの作品は第1話のクライマックスが一番テンションが上がった気がします。

それと、思わず期待しちゃう…というのもあったと思います。
例えば、CLANNADの登場した岡崎朋也の友人である春原陽平には、往年の名台詞がありました。
今回いつ出るのかというワクワク感を感じていたのは、きっと私だけじゃないと思います。

ただ、あまりにも登場人物が多すぎるのと、キャラデザが似通っているので
「あれ、誰だっけ…^^;!?」というキャラがいたのも事実です。

本来なら元ネタの作品を復習してから視聴に臨むのがベストだと分かってはいるのですが、なかなかその時間の捻出が難しいんですよね。
思い返してみると、第1話のクライマックスが導入編だったのかもしれません。

そんなことないか…最終話のラストで流れた楽曲とゆりっぺの一言…
これも次に繋がる布石だったみたいです。

主題歌は、Liaさんの「ちいさなキセキ」

1クール全12話の物語でした。5分枠のショート作品なのでサクッと視聴することができます。
4月からは「シーズン2」の放送と配信が始まるそうです。

公式サイトのTOPページは早くもシーズン2一色です。
中央にゆりっぺ、天使は新キャラでしょうか、渚、あゆ、観鈴、そして篝も絶妙なポジションをキープしているのではないでしょうか。
元ネタをどこまで思い出せるかは記憶との勝負になりますが、シーズン2を楽しみに待ちたいと思います。

投稿 : 2022/02/20
閲覧 : 250
サンキュー:

10

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

マニア向け。

暇つぶしに。

投稿 : 2022/01/18
閲覧 : 146
サンキュー:

2

ネタバレ

やぎゃあ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

総合的にはおもしろかった

かつてKey作品を楽しんだ人たちが、懐古的な感覚に浸れるショートアニメでした。あの名作キャラたちにもう一度命を吹き込んだという点では、一定の価値があると思います。

【視聴前の注意点】

注意点として、各原作の細かい設定などをネタにして来るので、設定やシナリオを思い出せないと十分に楽しむことはできないかもしれません。余裕があれば、軽くおさらいしてから視聴すると より楽しめるかもしれません。

私は原作ゲームとアニメを合わせれば、クドわふを除くすべてのKey作品に一応触れてはいますが、さすがにCanonやAirは10年以上前の記憶だったので、キャラ設定やシナリオをあまり思い出せなかったのが心残りです。


【少しだけ感想を】

序盤は正直見ていてしんどいと感じましたが、中盤以降で好印象になりました。

序盤で畳み掛けてきた『{netabare}各作品の号泣シーン{/netabare}』のパロディは、怒るほどではないものの、あまり気分の良いものではなかったです。もう少し角が立たないようにネタを考えて欲しかったです。

ただ そこを通り過ぎた中盤以降は、思いのほか おもしろかったです。

出会うはずのない人たちが一同に介したif展開は感慨深かったです。メタ的な会話を繰り広げたり、似た者同士で傷を舐め合う展開にはクスッときましたw

投稿 : 2022/01/09
閲覧 : 256
サンキュー:

1

カミタマン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

要事前知識

2022/01/02 投稿

気の迷いで1話見てみましたが,全く分かりませんでした。
圧倒的にこちらの準備不足です。
「クラナド」は見たのですが・・・

というか,これ分かる層って相当限定されているかも?

まあ,いつか準備が整ったと思ったときには再挑戦したいと思います。

★評価は現状ではできないのでデフォルトです。表示は★★★だと思います。

投稿 : 2022/01/02
閲覧 : 233
サンキュー:

11

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

keyだよ!全員集合!

全12話 1話5分枠のショートアニメ

key原作アニメキャラたちが大集合して学園生活をおくっている模様を描いたギャグ作品です。。

ただ5分という枠にしては、キャラも多くて誰がどの作品のキャラなのか迷ってしまうことが多かったですw

中には声でキャラを聞き分けていましたw

主題歌はriaさんが歌っています。

key作品が好きな方にオススメします。

箸休めにどうぞ〜

投稿 : 2022/01/02
閲覧 : 260
サンキュー:

13

ネタバレ

いこ〜る さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

鍵っ子認定試験的な…

Keyのミニキャラ・ショートアニメ。
元ネタのアニメは全部見ているけどゲームはやっていないので、わからない所も多い。特にキャラがミニキャラ化されているので「誰?』っと言うのが頻出したが、意外と大丈夫だったのはきっと脚本が良く練られていたからだろう。

一話にいきなり各作品のクライマックスを並べてきて、くだらないギャグなのに謎の感動がある摩訶不思議な視聴体験をさせ、もうやる事はやったから後はこんなんでもOKですよね?って言うシリーズ構成も巧みだった。

だからラストもそうきたか!待ってたよ。なるほどずっと溜めてたんだ!素晴らしい!という感じだった。

各話5分なのでさっと見れるし、Key認定試験的にみてもいいし、まあお気軽にどうぞ。

投稿 : 2021/12/31
閲覧 : 166
サンキュー:

5

ネタバレ

抹茶ラーメン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

Keyヲタは観ないほうがいい

5分のショートアニメです。4話まで視聴してますが、まあ普通です。自分はアニメに肩入れはしないので感動シーンをネタにするのは全然構いませんがもっと面白くして欲しいです。でも4話冒頭で「鳥の詩」が流れたのは良かったかな

【11/10追記】5話観ました。AIR信者激おこ確実な回でしたので視聴注意。

【12/31追記】最終話まで観終わりました。何だかんだ笑える部分もそれなりにあったので嫌悪感無く毎週観れました。2期も来年の4月からやるらしくAB組も新たに追加されるみたいなのでさらにカオスなストーリーになりそうですね。

投稿 : 2021/12/31
閲覧 : 292
サンキュー:

2

ネタバレ

CiRk さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

たまに面白かった

key作品そんな好きじゃないけど、keyのギャグは割と好きだから見てみた。
元ネタは一応全部視聴済み
正直Kanonとリトバスのキャラあまり覚えてなかったけど...

{netabare}
開始早々名シーンと言われているシーンをギャグにしていた時点でかなり印象が悪かったが、そこを除けばその後は当たりはずれはあるものの安定していて面白い回もちゃんとあった。

メタ発言を入れてくる回や、国崎の人形劇とか、クラナドの父と母のノリとか懐かしい感じのネタもあって良かった。
あと、最終回の最後の締めは意外性もあって面白かったかな。
AngelBeatsは出番なしかと思ってたのにw

2期ではレギュラーになるのかな。

↓一話毎メモ(特に何も書いてない)
{netabare}
1話 ☆3
地味に楽しみなアニメ。初手プラネタリアンかよw
リトバスのキャラが一番好き。成仏するなやw
いや、待て。
一話で色んな作品の実にキャラやるのかよ
一つの作品ごとに一話やってほしかった。
ギャグも滑ってるなぁ。
本編知ってるほど寒い、これはほんとに寒い。
ABとシャーロットはないんか?

2話 ☆6
なつかしい~。今回は割とよさげだけどこれと言った面白さはない。
春原のメタ発言は面白い。鍵等w Lia久しぶり。

3話 ☆3
keyにしては珍しい下ネタ感だな。

4話 ☆3
消える飛行機雲ー ほんと名シーンレイプだなw
いや自分AIR好きじゃないけどw 

5話 ☆9
国崎の人形芸も懐かしい
クラナドの父と母のノリ懐かしいくてよかった。
カラスになるな。

6話 ☆6
ッカー部に蹴りいるところかw 

7話 ☆7
安定の野球回。こんな仲悪かったっけ姉妹。
メタネタは好き。

8話 ☆3
うーん寒い。プラネタリアン
9話 ☆2

10話 ☆4
風子好き。

11話 ☆5
たしかにたい焼きはw 

2話 ☆9
確かに国崎一人だったなw
急なAngelBeatswww オチが面白かった。

曲評価(好み)
ED「ちいさなキセキ」☆8
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2021/12/30
閲覧 : 174
サンキュー:

4

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

言われてみればKey作品が一堂に会するのってないよなあ

これまでのKey作品の感動的な内容をテーマごとにまとめてそこにギャグテイストの横やりを突っ込む作品としてスタート。


それ以降はよくある等身が小さいキャラクターによるパロディ。
Kanon、AIR、CLANNAD、智代アフター、リトルバスターズ!、Rewrite、planetarian、Angel Beats!から
ほしのゆめみが俯瞰している感じ。


1話が短いからよく分からんで見ても特に支障はないかと。
実際、僕もKeyの全作品を全くもって網羅できていないし、見ても忘れている作品もあるし。
なんかよく分からない終わり方。


主題歌
ちいさなキセキ Lia
変わらず透き通るええ声。


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
『私立かぎなど学園』。 そこは、20年以上に渡って世界中のkeyファンより琵琶湖の総水量(推定)を上回るほどの涙を搾り取ってきたという、伝説の猛者たちが集いし魔境……もとい、理想郷である。 ファンの涙腺だけでは飽き足らずついには世界の壁すら破壊して集結した綺羅星たちの目的--それは新たな世界で新たな学園生活を謳歌すること。 どこまでも自由で。 どこまでも楽しく。 どこまでも幸福な。 夢のような物語、始まります。


1. クライマックスなど
『プラネタリウムへようこそ! 当館解説員のほしのゆめみと申します』。 どこにあるのか誰も知らないプラネタリウム。可愛いお客様が訪れて、投影されるのは今なお色あせることのない懐かしい記憶。小さな奇跡の物語はここから始まる。

2. タイトルなど
『テロリストとか来ねえかな……』。 若者とは、時に平凡な日常を覆す非日常に憧れる。もしかしたら同じクラスのあの子たちも、そっち側の住人だったりして? そしてそんな希望に応えるように、非日常は文字通り教室に飛び込んでくる。

3. 部活など
『良い物を見せてもらいました……』。 部活動と言えば、学園生活の華。文化系の部活も悪くないけれど、やはり体育会系の部活が熱い。ぶつかりあう、若者たちの青臭い理想と矜持。これこそ、まさに青春の1ページ。

4. 水着など
『わふーっ、冷たいですーっ!』。 今日は待ちに待ってた水泳の授業。男子たちにしてみれば同級生女子の水着姿というレアな光景は、消毒槽やシャワーで唇が青紫になったとしても見逃せない。そして女子は女子で、色々思うところがあり……。

5. 休日など
『俺が大道芸ってやつを見せてやる』。 学園の外にも、もちろん世界は広がっている。マーテル会主催のフリーマーケットが開催され、そこで夢のラーメンセットを目指して人形芸にいそしむ一人の男。しかし、そこには男を超える真の『最高』がいた。

6. 妹など
『妹が可愛くないなんて思考の持ち主いるのかしら?』。 妹を愛することに理由はいらないが、それはそれとして妹への愛は語りたい。そういう兄や姉が集まって、ただですむわけもなく……?仁義なき妹トーク、開幕!

7. 茶番など
『妹こそが人生の宝物……』。 まさかの妹回後編。それほど、兄や姉による妹への愛は深いのだ。ところで肝心の妹は、兄や姉のことをどう思っているのだろう? 妹への幻想のその先、明らかになるのは妹の現実で……。

8. ソウルメイトなど
『シャカシャカヘイッ!』。 人は誰もが大切の者とのつながりを求める。自分は一人ではない、そして、あなたも一人ではない--と。人と人と結びつけるもの……それは、血? それとも、恋? もしや、魂? あるいは--声?

9. 主人公など
『『『ギルティ』』』。 --かぎなど学園のとある教室。ひとけのない放課後、そこに五人の覆面の男たちが集う。はたして、そこで交わされる会話とは? そして、男たちは何者なのか? 五人に共通するのはヒロインたちへの深い想い。果たしてその正体とは?

10. 学園祭の準備など
『了承』。 修学旅行に並ぶ学校行事の一大イベント、学園祭。こういうのは本番も楽しいけれど、準備もまた醍醐味である。それは、様々な世界の生徒たちが通うかぎなど学園であればなおさら。さあ、テンションあげていってみよう!

11. 学園祭本番など
『私、大恐竜ミスズゴン』。 かぎなど学園学園祭開幕! 通っている生徒が生徒だけに、楽しいけど何が起きるかわからない。そう、本当に何が起きるかわからないから、本来ならばありえなかったような奇跡なんかも起きたりして?

12. 学園祭終了、そして--など
『だから私たちはぶち壊す!』。 学園祭の大トリを飾るイベントは、定番のミスコン。多くのギャラリーを前に、うら若き生徒たちは己の美を競いあう。そして、学園祭も『かぎなど』もクライマックス! --と、思われたその時!?

投稿 : 2021/12/29
閲覧 : 210
サンキュー:

6

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ファン向け

Keyの20周年メディアミックスプロジェクトとして制作され、2021年10月からTOKYO MXほかにて放送中[1]。5分枠の短編アニメ。
アニメ化もされたゲーム作品『Kanon』『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』『Rewrite』『planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜』の6作品の登場人物がミニキャラ化し、一堂に会するクロスオーバー作品
(ウィキより)

感想
アニメ化された6作品は全て視聴済だったので、登場するキャラは覚えていて懐かしかったです。
時々、クスっと笑わせるギャグもあり、keyならではの野球の件、男子だけの情事回、妹のネタ回など、観ていて楽しかったです。
それに、作中に流れるBGMも聞き覚えのある曲ばかりだってので、これまた懐かしく感じて何とも言えない高揚感を味わえたのも良かったです。特にクラナドとか。
5分枠なので、当たり前だけど毎回あっという間に終わってしまうのが残念で、できれば15分のハーフ枠でも良かったくらいです。
key作品が好きな方ならお勧め。

投稿 : 2021/12/27
閲覧 : 144
サンキュー:

10

mimories さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

あまり言いたくないがクソ

 
4話で断念。

5分枠作品。一話あたり実質4分。
こうした人気作のデフォルメスピンオフ作品は幾つか観てきたが、ここまで残念な作品は過去に無かった。これはほとんどのファンに不評を買わないんだろうか…。
面白ければ過去作のファンなどどうでもいいと思ってる自分でも全然面白くない。とにかく何ひとつ全っ然おもしろくない。小学生がチラシの裏に描くレベルでは?

どうせやるなら麻枝准氏にやってほしかった。個人的に氏のギャグは結構ツボるんで。本編よりも(笑)

今回唯一の救いはLiaさんの歌が聴けたことかな。それ以外すべてが嫌いな作品。

投稿 : 2021/11/07
閲覧 : 280
サンキュー:

0

ネタバレ

TaXSe33187 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

1話の構成について

ほとんどクロスオーバー成立してないんだけど…

そもそもkey作品ってシリアスパートに入るまではかなりギャグが多めなわけで、
そんな作品でクロスオーバー「せず」小ネタ集やってもスケールダウンするだけって分かりきってるじゃん

なんで掴みのはずの1話の前半から単体作品のクライマックスだけで畳み掛けてんの?
本来この作品に求めている要素を初っ端から出し惜しみしてる時点でこれ以降もネタ絶対無いでしょ
笑えるか笑えないかは個人の基準だからまだ良いけど、求められたものすら用意できないなら企画を進行させちゃ駄目

投稿 : 2021/10/27
閲覧 : 204
サンキュー:

0

nyaro さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

思い出ブレーカー。ただ、不覚にも最初でうるっとしてしまいました。

 ほしのゆめみは卑怯です。見るだけで泣きます。

 それにしても、そもそもキー作品でやるのはいかがなものかと…。

 作品名出すのは無粋なのでいいませんが、アレのパクリじゃん、と思っていましたが…マネできてねー。登場作品の質が違いすぎます。思い出が壊れて行く…。


 追記 点数3のまま放置するのもなんなので、下げます。本サイトの主旨とは離れるかもしれませんが、少なくとも物語、キャラ、そしてキャラの調整弁の声優はいじっておきます。

 ちなみに、ほしのゆめみは常に100点満点で1000点ですから、例外です。

投稿 : 2021/10/20
閲覧 : 243
サンキュー:

7

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

なめてんのか

Keyのクロスオーバー的お祭りアニメということでしょうか。
何を今更、という感じではありますが、かつて多くの傑作を生み出して私達を魅了してくれたKey作品を題材にしているなら…ということで、まあ面白くなる期待は特にしていなかったものの、見てみたのですが…。

とりあえず怒りが湧きましたね。
え、なに、各Key作品のファンを馬鹿にしてんの?

各作品の感動のクライマックスを、ただ無意味に並べて揶揄するという内容で…。
え、こんなことされて、喜ぶ人がいるんですかね?

いや期待はしていなかったものの、こんなバカにされた不愉快な気分になるとは思わなかった。
この手のお祭り作品で一番やっちゃいけないことは何か、という大喜利でもやったら出てくるような内容ですね。

どこの誰がどういう常識でこんなものを作ったんだ。ふざけるな。

Key作品を斜めにみて、こんなもので感動する奴は馬鹿だと思っていた人なら楽しいんじゃないですか。

投稿 : 2021/10/15
閲覧 : 233
サンキュー:

3

anikore818 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/30
閲覧 : 8

ぴょーこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/12
閲覧 : 5

黄色い羽 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/19
閲覧 : 13

ねこなぎ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/03
閲覧 : 17

月桂樹 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/31
閲覧 : 16

錬金ドノ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/21
閲覧 : 26

羽依里 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/24
閲覧 : 20

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/27
閲覧 : 18

チョモマンマーン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/16
閲覧 : 21

ジロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/07
閲覧 : 21
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かぎなど KeyミニキャラTVアニメのストーリー・あらすじ

Key初のクロスオーバーワールド作品、ミニキャラTVアニメ「かぎなど」(TVアニメ動画『かぎなど KeyミニキャラTVアニメ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年秋アニメ

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