いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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海賊王女の感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
fuzzy さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
幼少期、父親とその仲間達との航海中に海賊に襲われ、たった1人で見知らぬ島国で育った少女の話です。女性は主に娼婦として生きている島国。初仕事の夜、脱走を試みた少女と少女を探し続けていた父親の仲間達が奇跡の再会を果たし・・・となかなか面白いスタートでした。後半はちょっと駆け足と言うか分かりづらい感じもあったかな。作画、声優さん、音楽などもなかなか良かったと思います。
ぴかちゅう さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
hiyama さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ネムりん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
シボ さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゆきちん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
4回目視聴しました。ネトフリ休んでいるのでDアニ登録助かります。見る度に面白くなってゆく気がします。
本作は、ラストが訳がわからないのではなく、ラストこそ描きたいことだと思いますので、できれば、アナロジーとかメタファとかを少し考察すると楽しめると思います。
本作は選択の物語で、女性の生き方を描いているのだと思います。
まず、フェナの髪に注目です。娼婦の時は花飾りをつけ美しくまとめていました。これがトロフィーワイフの選択つまり女性性を売りにして生きる生き方です。専業主婦とも取れます。
次に髪をほどき少女になったあと、ベリーショート。中性になります。そのあと雪丸との交流でショートヘアで女を取り戻し、最後はロングヘア、こっちは成長後でしょう。その後黒髪…の意味が考察ポイントでしょう。
乱雲と碧水、混乱を選ぶか平穏を選ぶかも、また選択の物語であることを示していました。透明なガラスの板です。これは初めは純潔性かと思いましたが、方向を指し示すものとして機能しますので、意思なんでしょうか。透明ということは何も染まっていないということで、成長前の心の象徴な気もします。
無数の白い花びらは概念あるいは世界にいる女性たち…かなあ。フェナが女性代表で、決して一人の物語ではなくあなた方たちへのメッセージだよ、という意味が自然でしょうか。
タイトルロゴの赤い花の意味はどうなんでしょう?青白の意味と合わせて、ここは意味性があるようなないような。
最後の最後に {netabare}「選ばされていた」ということは、まさに女性の生き方です。これは古い考え方だけではなく、世間に情報として流布されている一般的な価値観を無批判に取り入れていることかな、と思います。
一方で構造主義的に考えれば我々の意思は「構造の奴隷」ですので自由意思などない。だけど、その構造に捉われながらもその中でこそ主体性があることが意味を持ってくるんだよ、という風にも見えます。
結果として、子供を産むかどうかに帰結しますのでこの女性の生き方というのは間違いではない気がします。が、ここで箱舟はむしろ2人の世界。専業主婦みたいに見えます。そして戦乱を取ったっ結果が中途半端といえば中途半端で職業を持ちながら子供を産む?
と考えると、結果としてどうなるかより、自分で考えて選択せよ、という取り方がいい気もします。
成長過程の意思を持たない段階で庇護されているイケメンを単純に好きになることは忘れない。自分でちゃんと生きられるようになったあと、男を選択しなさい、という意味な気がします。
火あぶりになった母あるいはジャンヌダルクが象徴するのはなにか。母は子づくりを優先し愛を捨てて火あぶりになった。ここに何を見出すかです。ジャンヌダルクは正直分かりません。普通は当時の女性の生き方に逆らって男の戦闘に立った結果の火あぶりとも取れます。ですので、「選択の結果」についてのテーマ性ではなく「自分で選択する」ということかなあと。
女海賊の首領は、野蛮な女性性の象徴でしょう。女性の性を使い、上手くいかないと男を攻撃する。男たちは彼女たちを相手にしていません。まあ、言い方は悪いですが、浅くて偽物のフェミニスト、あるいは肉食系女子の両方かなあと。
無理に難しくとる必要はなく「自分で考えた上での主体的な選択の物語」と取るのが一番分かりやすいし、物語とも重なります。最後の最後の雪丸の「守ってやる」のセリフがあるのでぶれますけどね。ここは「一緒にいよう」の方がいいと思いますが、男の覚悟の物語でもあるのかなあ。 {/netabare}
あまりに4回目ということでレビューが長くなったので、以前のは消します。1回目は断念、2回目は見直して、3回目でかなり褒めてます。
动画三郎 さんの感想・評価
4.1
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nas さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
U さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この話は島からの脱出を試みる美人娼婦の話
安心してください。娼婦要素ゼロのど健全アニメです。
親御さんやお子さんと一緒に見ても安心ですね。英才教育は早めの内に。
なんか偏見というか個人的な感想ですけど。本作はオリジナルアニメですので、原作?だか監督?だかはわかりませんが、誰かは「コネクト ワイヤード」という言葉を聞いたら飛ぶんじゃないですかね。多分好きですよスタッフ。
途中までは普通ですが途中から化けます。途中から玲音の勢い。いや玲音をだいぶ柔らかくした感じで玲音の一部しか感じられませんでしたが、雰囲気はありました。分かってくれる人がいることを願います
さて内容です。
個人的には「前半と後半で分かれているような気がします。とはいえ、ちゃんと繋がっており、ちゃんと前半を含めた後半ですので、しっかりと最初から見てください。
本作の前半部分はコメディを交えた冒険ストーリー。キノの旅のような一話完結型ではなく、前後がちゃんとしている物語形式。誰がどうしたことによって何が起こり、だから誰が動くのかというのが細かく描写されているため、分かりやすい。「誰がどうした」という事象は理解しやすい。
しかし、「何が起こったのか」を理解するには少し思考が必要です。とはいえ私でも理解できるレベルなので皆様は平気でしょうが、子供向けではないことは確かです。ですので見る際に中途半端な思考で見てしまうと余計わからなくなると思います。気をつけてください
あともしかしたら本作女性向けかもしれません。
男性の皆様はちょっとだけ意識して貰えば。
{netabare}
ある島の娼婦として体を売られる前に脱出したかった主人公(フェナ)は昔に別れた少年(雪丸)に助けられながら脱出。雪丸の故郷にてフェナの父の言葉「エデンに向かえ」の謎を解こうと精鋭部隊を引き連れ海へ出るが、雇われ海賊に襲われ一度は撃退するもフェナが誘拐されてしまう。雇われ海賊と雇い主貴族(アベル)の戦闘の隙にフェナを回収し色々あったが、歌を思い出したことによりエデンの座標が判明。向かった一味と後をつけたアベルは無限の財宝を目の当たりにするが、フェナは更に奥へ本能が行く。色々手順を経た後概念世界に来たフェナ、雪丸はアベルとフェナの母の過去について知り、雪丸とアベルが戦闘。アベル死亡後フェナは「役目」として「世界の再構築か存続か」を選択することになるが、存続を選びフェナとしての個体の記憶や能力は消えてしまった。それでも愛すると決めた雪丸は記憶がないフェナに対して「お前はフェナだ」と言う。
まぁラスト、雪丸がフェナに「フェナ」であることを強要させようとしているのはいただけませんが、それまでがかなり良かったので不問とします。
なにか神聖なものなのに、その先が何も見えてこない、というなんとも不可思議な感覚を味わったのはかなり久々であり、ちょっとLainを思い出してしまいました。PresentDay!PresentTime!HAHAHAHAHA
最後まで雪丸のことは好きになれませんでしたが、フェナちゃんが可愛かったので許します。
個人的に刺さったのはやはりラストの選択シーンですね。観測者(名前はこれで良いんですかね)の演出とか私の中二病の心を掻き立てます。
{/netabare}
監督はToyGerPROJECTさんと中澤一登さんと高橋哲也さんと藤井サキさん。
脚本は窪山阿佐子さん。
キャラデザは高橋靖子さん。
劇伴は梶浦由記さん。SAOの方ですね
アニメ制作はProduction I.Gさん。PSYCHO-PASSの所ですね
キャラデザが正直好きじゃないのですが、割と普通の作画だったと思います。
ですが、キャラデザ担当の方が初めてらしいので…
何を求めていたのか
ということで締めます
てとてと さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オリジナル作品(2022.4)
キャラの表情や背景、キャラデ等非常にポイント衝いてると思います。物語のテンポも非常も良い。ただ、中身については良く言えばジブリの冒険活劇ロマンぽいノリの勢いの作品。ほんとに皆大好きな物だけをぶちこんだ鍋。味は保証しないよって感じ。確かに具材は素晴らしいのだが、コクと深みはなく出汁も今一つ。哀れな闇鍋にならなかったのは凄いと思う。
個人的には、ヒロインのビジュアルの第1印象は茅野さんそのまんまと感じたが性格的には、うむ、瀬戸さんかなという印象。お淑やか系なら茅野さんでズバリだったと思う(私感)。
ラストについては、このノリなら「ラピュタ」系の冒険モノで良かったんじゃないかと感じる。変に世界系にして浮いてしまったキャラがいるのが消化不良の原因かな(私感)。まぁでも悪くはなかったですよ。
私のツボ:残念美人役は瀬戸さんって事ね
えたんだーる さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
設定としては1830年代くらいのお話ですね。
タイトルに「海賊」って入っているくらいで海や島が舞台になっていますし、「王女」って入っているくらいで主人公フェナの血筋は良いです。
そんなフェナが父と航海中に襲われ、なんとか逃げ延びて一命を取り留めたものの娼館に拾われ娼婦としてのデビューを迎えようとしているとかいうなかなかインパクトのある物語のスタートではありました。
で、タイトルの「海賊」要素がもっと普通に海賊なのかと思ったらちょっとあり得ないオーバーテクノロジー感のある諸々が出てきて、良くわからないうちに話が変に壮大になってわけのわからないうちに終わるという感じでした。
実はそんなに似ているってわけでもないけど気分としては『ふしぎの海のナディア』の超々劣化版を見せられたような感じでした。
作画も音楽もそれなりに良いので雰囲気はとても良いのですが、お薦めはしません。
やまげん さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
画がとにかくきれいな作品だった。街の景色や海、船の室内や洞窟内などの描写は絵画のようだった。
それだけでなく、人物の描写も細かく、特に表情の変化については見ているだけでも楽しくて、こだわりを感じた。
ストーリーも、10話まではすごく良かったのだが…。
{netabare}海の下から、木々が生い茂った島が、さも当たり前のように現れたあたりから不安を感じ始めた。えっ何の説明もなし?どうやって海の中で生育できてたの?
終盤では、滅び&再生か、現状維持かの選択を迫られる展開になり、あまりの唐突さに制作陣が物語の作成を放棄したのか、とすら思った。
終盤で一気にこれほど残念になるアニメは、ずいぶん久しぶりに見た。原作のない、オリジナルアニメのダメなパターンの見本を見た気がする。
別に、選択を迫られる展開そのものが悪いというわけではない。しかし、そんな重大な選択を迫られる差し迫った事情は特に描かれてなかったので、選択を迫るエデン側に対しては、余計なお世話だと感じざるを得なかった。
さらに、選択をした巫女が耐えられないからと記憶を消すというのは、余計なお世話ここに極まれりといった感じだった。
コーディを使って、誘導してフェナをエデンに呼んでおきながら、必要性の感じられない2択を迫り、さらに勝手に記憶を消すとは…もはやエデンは暴走しているとしか思えなかった。
ここからエデンを倒すべく立ち上がったフェナたちが、エデンと戦う展開があったら面白かったのだが。{/netabare}
ぺー さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オリジナルアニメ
うーん…どう説明したらよいのだろうか
{netabare}『ふしぎの海のナディア』{/netabare}圧縮版
例えた先が未視聴だと意味不明となるがゆえに他作品との比較は不親切な気もするのでなるべく避けてはいたのですが他に例えようもなく。展開がまんまそれでした。
{netabare}・青い海と輝く太陽!つまり海洋冒険活劇
・自分に正直といいますか一癖あるヒロイン
・どこか脇の甘い敵方の女海賊
・そして世界の運命を握るのがヒロインだった!展開
・そんな運命を受け入れキャラ変するヒロイン
・そのギャップに悶えるキモ視聴者俺{/netabare}
嫌いというよりむしろ好物なうえにダメ押し要素もある。こちら↓
劇伴 梶浦由記
出演 坂本真綾
個人的には名作フラグ立てても良くてよ…ってやつですがそうは問屋が卸しませんでした。前述の冒険活劇アニメ全39話をこちらでは全12話にまとめたような感じになったために綻びが垣間見えるとでもいいましょうか。ドがつくストライクゾーンの作風ゆえそれなりに楽しめたので私みたいな趣味の人には需要があるやもです。
時代は18世紀。産業革命ちょい前の中世ヨーロッパの佇まい。没落貴族のおてんば娘が自身にふりかかったトラブルを機に海洋に出るという冒頭。なにより太陽と海がきれいなのでした。画に惹かれます。
ひとくちに“画”といってもいろいろ。キャラデザインは好みによりますが普通にキレイ。主戦場が海ってこともあるのか背景美術・色彩も満足。それに素人目にみてもよく動いてる感じもします。
そんで見た目に加えて梶浦さん劇伴でしょ?OP/EDも良かったですよ。演者さんだって申し分なし。個人的に視聴済みアニメの中でわずか3つに留まる満点評価作品でヒロインはられてる瀬戸麻沙美さんと悠木碧さんご両名が出演されてたりするんすよ。
だがここまで。
端的に尺が足りないわけですが逆もしかりでは? 2時間くらいの映画で充分と言えそうです。
広げた風呂敷を畳まないのならそもそも風呂敷を広げず不要になるシーンを削ったらよろしいかと。もちろんどっかで匂わせといてくれてもよくね?と尺不足を嘆く気持ちが大半ではあります。
①削っていいやつ
謎は謎のままにってのもありなんですが、キャラでも描写でも「これ要るか?」多数。
②説明してほしいやつ
終盤の転回が激しいからこれ大事。
{netabare}例えばフェナ改め“選択の巫女”は究極の選択を迫られるわけですが、事前に世界に綻びが生じているみたいなジャブをかましてくれるだけで説得力が違うのに。これまでの仲間との結びつきを重視しての選択は理解できるものの、対となる“世界終わるよん”が降って湧いたネタのため腑に落ちない。
「そうはいうけどマジで?ほんとに?いま平和なんだけど?」
と現実感乏しいはずなのにフェナちゃん受け入れるんですよね。第1話で運命に抗うために海に出た娘がえらいあっさりと運命受け入れちゃうキャラ変に戸惑います。ここでいう運命とは血筋系のやつを指します。まあ嫌いじゃないけど。なおこちらあくまで一例であります。全体的に説明不足。{/netabare}
①②ともに脚本と構成でなんとかなるやつでした。
うーん…どう説明したらよいのか。。。アニメとは総合芸術であるとの弁は至言と思われ、五角形のどれか一角の値が極端に小さいとそこに足を引っ張られちゃう典型例といえる作品でした。
※閑話休題
■もはや神頼み
愛するドラゴンズ低迷の理由はこれ↓
{netabare}草薙の剣が国外へ流出したとあっては日本の一大事はもちろんのこと、そら熱田神宮のお膝元名古屋への災禍は致し方なしと思われる。 ※在名古屋の方ゴメンナサイ{/netabare}
視聴時期:2021年10月~12月 リアタイ
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2022.01.20 初稿
くまごろう さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
うおお さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
画面全体の色彩が美しくて超絶エモかった。
最後よくわからんけど。
pikotan さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
福松 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kabaj31 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まだ初心者 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
PV見て「ワクワクする冒険ものっぽくて面白そう」と思い視聴したのですが、まさかのファンタジーアニメでびっくりしました。
イケメンキャラの比率が多めなのと、ストーリーが破綻している点を踏まえると女性向けのアニメなのかなと思いました。
はっきり言って自分には合いませんでした。
ストーリーを重視されてる方にはおすすめできないアニメです。
ninin さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全12話
海賊に襲われ沈没した船から脱出した主人公である少女フェナはある島へ流れ着きます。その島の町の娼婦の館で育てられ10年が経ちました。客を取るように言われ、拒否したフェナは脱出を決意、脱出した後窮地に立たされたフェナは刀を持った青年に助けられる。その青年は雪丸といい沈没した船で離れ離れとなった幼馴染でありました。フェナは雪丸と雪丸の仲間と共に脱出の際に父に託された石の正体を探るため海へ旅立つお話です。
道中の謎解きは面白かったのですが、他のレビュワーさんが言っているように締め方が良くなかったですね。
{netabare}
エデンに行けば、世界中の宝が集まっているだの、種を保存するための方舟があったり、フェナは世界の命運に担うだの急にスケール大きくなってよく分からなくなりました。
また、役割を終えたので白髪から黒髪になったのか分かりませんが、黒髪になったフェナが記憶が蘇ったのもなんとも言えない感じでした。
エデンについてはもう少し説明がほしかったですね。
{/netabare}
みなさんの軽い掛け合いは好きでした。(フェナのたんこぶ姿には笑ってしまいましたね。)
OPはJUNNAさん、EDは鈴木みのりさんが歌っています。
最後に、オリジナル作品は後半失速する作品が多いですね。色々詰め込みすぎている感じがします。オリジナル作品好きなので、是非最後まで頑張ってほしいですね。
sion さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
海賊王女のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
海賊王女のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
これは、ある少女の記憶から始まる物語。18世紀、大西洋。父と船旅へ出ていたフェナ・ハウトマンは海賊に襲われ、たった一人小型ボートで漂流し、命をつなぎ留める。フェナが漂着したのは、国家が黙認する娼婦・男娼の島<シャングリラ>だった。10年後──。雪のような肌と白銀に光る髪を持ち、美しく成長したフェナは、初めての“仕事”を目前に控えていた。だが、それを受け入れることはできず、幾度となく想像してきた島からの脱出を決心する。迫りくる追っ手に絶体絶命のフェナは、真っ赤な鎧に鹿の角の兜をまとった青年・雪丸に救われる。雪丸は、フェナを「見つけ出す」と約束した少年だった。そして2人の“再会”は、フェナ自身に眠っていた言葉を呼び起こす。炎に包まれ、沈みゆく船。「必ず俺が見つけ出す!」と約束した少年。そして最愛の父が叫んだ、あの言葉──。「<エデン>に向かえ!」フェナはその真意を知るべく、雪丸たちと共にの謎を解く船旅へ出る。(TVアニメ動画『海賊王女』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
空閑遊真:村中知 三雲修:梶裕貴 雨取千佳:田村奈央 迅悠一:中村悠一 ヒュース:島﨑信長 影浦雅人:杉田智和 東春秋:浜田賢二 村上鋼:野島裕史 ミカエル・クローニン:竹内良太 林藤ゆり:能登麻美子
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年10月30日
新プロジェクトで描かれるのは小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を原作とした物語。 デスゲームの舞台であるアインクラッド第1層からクリアまでの軌跡を川原自らが描くリブート・シリーズ。キリトが“黒の剣士”となったエピソードや、《アインクラッド》編では語られなかったエピ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
炭治郎と伊之助が見守るなか、猗窩座と煉󠄁獄の激闘が続いていた。何度斬られても即座に回復する猗窩座に対し、確実に消耗していく煉󠄁獄。戦いに終止符をうつべく、煉獄は渾身の力で奥義を繰り出す。 誰も死なせまいとする煉獄の死闘が、ついに決着のときを迎える――。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年9月23日
1発で戦艦を沈めるほどの絶大な威力を持った新兵器“ケイバーライト爆弾”。 共和国は王国よりも先んじて開発に成功したものの、実用化された3発を何者かによって盗みだされ、王国側に運び込まれてしまった。 一方、王国では王位継承権第三位のリチャード王子が新大陸から帰国。 王位継承権第一...