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「86-エイティシックス- 第2クール(TVアニメ動画)」

総合得点
80.5
感想・評価
446
棚に入れた
1479
ランキング
456
★★★★☆ 4.0 (446)
物語
4.0
作画
4.1
声優
3.9
音楽
3.9
キャラ
3.9

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86-エイティシックス- 第2クールの感想・評価はどうでしたか?

ぽにぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

待った甲斐のあった22、23話

1クール目と2クール目総括しての評価になります。
なお、原作はアニメ化した1-3巻のみ読了。
【総評】
貴族階級で正義感に燃える少佐と現場で日夜戦う被差別階級の少年兵たちを描く。
SF作品には分類されるのだろうが、本作の趣旨はそこよりも身分差、価値観の違い、生き方等を描くヒューマンドラマにこそあったと思う。
アルドノア・ゼロなんかが好きな人にはぜひともオススメしたい1作。

以下、各評価基準ごとの詳細
◎物語の評価◎
原作が電撃大賞を取っていることもあり、人間関係まわりは特によく描かれていた印象。
2クール終盤の展開は1クール目とは打って変わってご都合主義感は否めないが、物語として完成されているので評価を下げるところではないか。

◎作画の評価◎
ムラはあるもののアベレージは高めの印象。
また、随所の演出が光る。特に3か月溜めた22話は圧巻。

◎声優の評価◎
シン役の千葉さんは難しい役どころだったと思うが、状況による声音の使い分けは流石。
全体的に非常に高評価。

◎音楽の評価◎
澤野弘之音楽は裏切らない。
2クール目のOPEDは賛否両論あるが、個人的には86の異端さと幼さが感じられて好き。

◎キャラの評価◎
概ね良い。
シンの世代と兄のレイの世代の戦う理由の違いなども深堀りされてほしかった気持ちはなくもないが、アニメ化にあたって端折るポイントとしては妥当か。

各星の数は3つを基準に下記で採点。
★☆☆☆☆:好ましくない
★★☆☆☆:やや好ましくない
★★★☆☆:可もなく不可もなく
★★★★☆:良い
★★★★★:群を抜いて良い

投稿 : 2022/03/20
閲覧 : 157
サンキュー:

6

ネタバレ

南部の猪 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

引き込まれる

物語は重いが、それでも目が離せない重厚感があり、その場その場の音楽も相まって気づけば引き込まれる。
ただ音楽については、一部分でどうしてもUCと同じような曲調に聴こえてしまい、残念にも思った。
声優も有名な人から若手まで様々な人を起用しているのも評価でき、
若手の演技力もなかなかだと思わされた。


物語終盤ではあるが、エルンストの「ええっ!?」は必見w

投稿 : 2022/03/20
閲覧 : 117
サンキュー:

2

ネタバレ

CiRk さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2クール目は面白かった。

1クール目は正直言って全くと言っていいほど面白くないと思ったけど、2クール目は雰囲気が変わって面白くなった。
2クール目でダレた派も結構いるっぽいけど自分は2クール目のほうが面白かったと思う。

{netabare}
まあ面白くなったというよりかは2クール目で自分が1クール目で苦手だった要素がなくなって楽しめた感じかな。何もしないレーナだったり雑な差別描写だったり不自然な服従関係だったり、そういうのがギアーデ連邦に舞台が変わったことで完全に取り払われたから単純に作品全体の突っ込みどころが減っていた気がする。まあガバい部分はとことん2クール目もガバかったけど。

2クール目は共和国はほぼ出て来ずほぼギアーデ連邦での話だったけど、そこの偉い人?がやさしくて普通の生活を送らせてくれるところから。
そんな感じでシンたちは連邦で共和国では送ったことのない普通の生活を送って未来のことも考えたりするけど、なんだかんだ主人公たちにとっては戦場の方が居心地がいい、死んだ仲間のためにも戦い続けると戦場に戻っていく何とも悲しい話。ただ心理描写がしっかりとしていた上に、主人公らの確固たる意志が感じられて良かった。それに少なくとも初めて将来のことを考えるという行動には至ったわけだしね。
レーナも1クール目でのシンたちとの出会いを通じて、今度こそやっと行動に写して連邦へと向かうのが初めて好感持てた。
それでいて最終回付近の2話でのあの出会いの演出はかなりうまかったと思う。レーナは指示をだしているだけだったし、シンは戦っているだけだったから二人は互いに認識できないという見せ方が。
それでいて最終回で互いを認識して、ここまでの話数をかけて初めて二人が同じ土俵に立てたように感じられて良かった。
シンとレーナの話をきれいにまとめきった最後の二話はほんとに良かったと思う。
戦闘も演出が良かったし、面白い回は面白かったかな。主人公機のマークが映し出されるところがかっこいい。

一方、気になった部分は途中のダレ具合。もうかなり経つからあまり覚えてないけどフレデリカの兄?だったかな、あそこの話がかなり引き延ばし感あったし会話ばかりで単純に退屈だった。
というかフレデリカいらなかったのでは?
戦闘も相変わらず作戦も何もなしに適当に戦ってるだけだから面白い回もあったけど面白くない戦闘の方がやはり多い。
とはいえその戦闘最中に身内が死んだ(ように見えた)回はワンパ回避という意味もあってかなり面白さがあったんだけど、まさかのまたも実は生きてるオチっていう。あれはさすがに死なせとけよって思った。
それと主人公が敵を予測できるというかなり特殊かつ強力な能力を持ってる上に、それを把握しているのにシンの扱われ方が雑なのが気になった。

あと、延期が残念だった。あんなに延期されたらさすがに少し内容を忘れてしまう。
それと、EDのアルケミラはかなり酷い。1クール目のOP以上に酷いと思う。
境界線は賛否はあるみたいだけど自分は好きかな。

↓一話毎メモ
{netabare}
12話 ☆7
最初のおっさんの会話雰囲気出せてていいな。
命令無視してなんで始末されない。急にイキるレーナw
さすがにほんとに死んでるんだよね?
ほんと何回死ぬ死ぬ詐欺するし。
共和国とは真逆だな。急に日本感
良かった、OP変わってくれた。今回のOPはいいな。

13話 ☆10
めっちゃいいOP
共和国と帝国って目的一緒ならなんで同盟結ばないんだろう。
なんか今見ると普通に面白いな。
1クールあくと冷静になれるってのもあるのかなぁ、1期の時はただのアンチでしかなかった。
主人公って今思うとかなりつらい立場なんだな。
おっさん変人じゃんw びっくりした、帝国には戻らないよね。
共和国側として戦うってなら面白くなりそうな雰囲気。
それまで戦闘のことしか考えられていなかったであろう主人公たちが、普通の生活を通じて将来のことを考え始めるのが良かったし、
その上で死んだ仲間のためにもやっぱり戦場に戻ろうと決断するのが良かった。
それを認めた上で主人公達に将来を与えようと戦闘後のことについて考えさせようとするあのおじさんもいいキャラだと思った。
そこまでして優しくする理由が何かはまだ謎だけど。
いやなんだよこのEDww 不協和音。 アルケミラーあるけみらーw

14話 ☆10
このOP評判悪いのか... 空が明るい。
初めて明るい状態での戦闘を見た。
鬼畜かつ無能な上司。からの有能中佐。
ほんと2クール目に入ってから面白いな。
主人公機のマークかっこいい。死亡フラグ立ってるぞ。
回収早すぎだろw
主人公が迷わず介錯するのがいいね。泣いたりしないのも。
前回に続き最良回更新

15話 ☆7
処分は冷たすぎる。主人公の兄とは別人か。
レーナ出たら面白くなくなる説ありそうで怖い。

16話 ☆8
ん?レギオンに指示を出す存在いるの?
いや多すぎw 敵と味方の区別がつきにくい。
そりゃこんなんじゃ主人公嫌われるだろうなぁ。
フレデリカなんかの能力持ち?
一応分かってるんだな86に裏切られる可能性があると。
最後昔の写真を見て86を率いる決意をするレーナが良かった。
今回は戦闘シーンも面白かった。
キリヤとシンを重ね合わせて主人公を止めようとするフレデリカも良かった。

17話 ☆7
かっこいいBGM ラノベが大好きな単語レールガンw
この子14話ぐらいで死んだ奴の妹か。
なんで86こっちでも差別されてるのw 
けど主人公こんな便利な能力持ってるのになんで捨て駒のように扱うの?
共和国の人と同じようになるわけにはいかないって考えかー

18話 ☆6
先週万策尽きた?
威圧 はよ行けや。図星かよ、そこに気づくのすごい。
この世界観には合わない魔法少女のポスター
この世界を滅ぼしてしまうよってなんだよ。
そんな大規模な作戦なのかこれ。

19話 ☆4
万策尽きすぎだろ...。このOPが聞きたかった。
急にイキリ出す大統領w 理想を抱いて溺死しろ。
?? 主人公イキるな。この赤目って主人公?
うーんやっぱりこのアニメ戦闘に面白みがない。
作戦とか連携も一切ないから。何もわからない。
それに結局1期と同じような状況なのがなぁ。

20話 ☆2
このアニメ週空きすぎて毎回熱が冷めた状態で見ることになってる。
ほんとに何も覚えてない。うーん会話つまらん。
シンに頼りっきりじゃだめだよねってだけの内容の会話を引っ張らないで。
フラグ うーんw

21話 ☆9
ここでキャラ死ぬのか...。今回めっちゃ面白いな、戦闘回なのに。

22話 ☆8
内容覚えてるか怪しい。巨大な奴倒したとこまでだったかな。
OP懐かしい。何やってるんこれ? 茶番展開?
やっと口だけじゃなくなった。
は?こいつら死んでないんか?
何とか共和国見捨ててこっちに来たってことか。
戦場行ってないからマーク知らないのね。
いや、会ってやれよw

23話 ☆10
エピローグって感じだな。86以外は見捨てられた?w
そんな簡単にギアーデと行き来できるんかよ。
最後詰め込んだ感はあるけど良かった。

曲評価(好み)
OP「境界線」☆9.5
ED「アルケミラ」☆1
{/netabare}
{netabare}

投稿 : 2022/03/20
閲覧 : 286
サンキュー:

5

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

久野美咲さんがようじょ声ではなかっただと

完結していないけど3月の放映見るかわからないしw
ネタバレ見て来たのでオチをわかった上で書いてます

本来見る気もなかった本作を
引き続き見る事になったのはそう
久野美咲さん演じるフレデリカである

ズヴィズダーのヴィニエイラ様にも匹敵する
上から喋るようじょハァハァにチャンネル合わせたンゴw

物語は決死の突撃の末兄貴のレギオンに勝った86
行軍の末ギアーテ連邦の部隊に保護されるところから始まる

軍部からはならず者を処分すべきと意見が出るが
大統領が独断で自宅に招き入れ

シンエイたち生き残った5人は
86に収容される前の生活に戻る事が出来た

ところが5人とも平和の日々に違和感を感じて
結局軍に志願をしてしまう

フレデリカは連邦が王制(ギアーテ帝国)だった
最後の直系皇女

シンエイと同じく彼女にも独自のヴィジョンが見え
ある目的を持って86と共に軍隊に編入する

レギオンの着想は帝国時代に開発されたもので
フレデリカのかつての部下でシンエイの親戚にあたる
キリが最初に羊飼いとして取り込まれていた

その一方で共和国にもレギオンの侵攻が進み
レーナは乱戦の中脱出することになる

大規模な侵略はギアーテ連邦にも起こり
コアであるモルフォ(キリ)殲滅を計画
最前線に86が立たされ戦端が開かれた

以前書いた通りこの作品ほとんど流し見なんで
作画がどうとか戦闘がどうと書けないw
久野ちゃんのようじょラーニングだものヽ(^o^)丿

総集編のほかに急遽顔出し特番で
久野ちゃんとシンエイの千葉さんとライデンの山下さんが
クロストークしていた訳だが

一番驚いたのは久野ちゃんの喋り方
最初は長谷川さんかと思ったからねw

ズヴィズダーラジオ初め何回か声は聴いているけど
いつも喋り方はようじょ声だったので
普通に喋っている声に違和感と衝撃が走った

ホントこの作品のレビューは久野ちゃんだけで
埋め尽くしたいくらいビックリ

取りあえずオチをちょろっと書くと
モルフォ自爆で絶体絶命のピンチで終わったわけだが
1期のラストと今作の冒頭に兄貴が出て来た意味が
明らかになりますw

レーナもシンエイたちの後釜になった
86部隊と合流するような感じ

一期にも書いた通りなろう味たっぷりで
電撃文庫の看板ももはや意味をなしていないよな
上遠野浩平先生みたいな鬼才はもう現れないだろう

※OP曲アマザラシのボーカルが嫌い過ぎて見る気なくす

投稿 : 2022/03/20
閲覧 : 205
サンキュー:

5

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

86 2期 新天地

2022.3.15 視聴完了。

1期の共和国から脱出したシン達は連邦に助けられる。
そして、彼らは再び戦いに身を投じる。

連邦は自由といえばそうなのかな?
まあ共和国のように人間扱いされないよりはましとも言える。

レーナの出番が少ない分、面白みに欠けたような気がする。

投稿 : 2022/03/16
閲覧 : 198
サンキュー:

7

よこちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

敵が強すぎる

分割2クール目。1クール目のレビューで少し説明不足だと書いたんですが、今回も冒頭で、予想通りだったんですけど、何故そうなったかがよく分からない。
ネットで1クール目の分も含めてググりました(^^;
結果よく分かったんですが、原作を結構カットしてますね。アニメ勢は分かりにくいと思うんですけどね。

話は今回の方が好きでした、1クール目は差別とか仲間達の扱いとか少し胸糞だったので。とは言えシリアスな作品だとは分かりつつも、何故そこまで戦いに行くのか?戦いにこだわるのか?もう一つ理解出来ないと言うか、美化してる様な気がしました。

主人公のシンに共感出来ない部分もありました。もう病んでる様に見えて痛々しい。フレデリカが幼女で戦場では浮いている、代わりに美少女レーナがほとんど出番なく残念でした。

メカの戦闘シーンは大迫力です、どんだけ敵おるねんと思いますが、よく動いてかっこ良く非常に良かったと思います。

音楽は1クール目のOPイキってて減点しましたが、今回はOP、ED共にイキってて1.0減点しました。作画点は上げたんですが、音楽点が脚を引っ張り1クール目と同じような平均満足度3.5になりました。

なんか酷評ばかり書いてしまいましたが、面白くない事はないんですよ、思った事を書いたらこうなってしまったと言うか(^^;
戦闘シーンはほんとに大迫力なんでお勧めしますし、1クール目観たなら絶対観ますよね。残り2話が3月放送予定なんで観ます。

投稿 : 2022/02/23
閲覧 : 427
サンキュー:

14

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うーん 結構楽しみにしてたのになぁ

2期はおわったのかなぁ
まだ途中なのかなぁ

投稿 : 2022/02/17
閲覧 : 177
サンキュー:

0

nas さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素晴らしいアニメ化

原作に忠実だけど見せ方がめちゃくちゃうまいな
あとBGMが最高にいい

投稿 : 2022/01/27
閲覧 : 210
サンキュー:

1

ネタバレ

福松 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

女王と女帝は並び立つのかな

第十二話・第二クール開始早々、ミリーゼが暴走しています。
共和国軍の規律低下はミリーゼ暴走を問題視してない点でも深刻です。
後方部隊しかない軍隊故ですが、このままでは予想されるレギオン大攻勢に対抗できないので、ここも見所になりそうです。

シンエイ一行はギアーデ連邦の市民になったけど、連邦の暫定大統領があからさまに怪しい雰囲気です。元帝国の重臣で、ギアーデ帝国をクーデターで転覆させたのでしょうけど、フレデリカを確保しているし、とんでもない事をしでかしそうです。手段を選ばない理想主義者ってなんか怖いですよね。

軍事考証をしている金子賢一さんのツイッターを発見、階級章の見方は随時公開していくとのことでした。自主的に大尉に降格とかそんな制度があるんですね。

20211031追記
第十六話を視聴、ついに周辺各国へのレギオン大攻勢が開始されました。連邦はどうにか初日を乗り切りました。フレデリカにはシンエイとちょっと異なる「見える能力」があるようですね。フレデリカの元騎士のキリ(の亡霊?)は共和国85区を襲撃後、シンエイ一行の居る連邦駐屯地を急襲したのでしょうか。接近を察知できなかった時点で大ピンチです。

前後しますが、久しぶりのミリーゼ登場。相変わらず酔っぱらい士官どもはどうしようもないクズっぷりです。恐らく叔父との最後の会話。共和国軍は(クズを除いて)全滅必至でしょう。この日のために用意していた特殊な装置でミリーゼは全プロセッサーにアクセス、越権行為のはずですが、なりふり構っていられない状況です。引き付けて防衛、砲兵で撃破しか生き残る道はないと思われます。
武運を祈ります。

20211107追記
第十七話を視聴、前回の追記はだいぶ間違いがありました。砲兵を積極的に活用できたのはレギオンの方でした。
共和国軍は描写が少なかったけど壊滅し首都も陥落、ミリーゼの生死も不明で、ミリーゼファンとしてはかなり悲しい状況です。
同盟軍は残った戦力で陽動をかけ、シンエイ一行15名の空挺降下で修理中のレギオン列車砲を撃破する作戦に賭ける事となりました。キリの問題も残っているし、打てる手がなさすぎ。どうなってしまうのでしょう。

2021-1121追記
第十八話を視聴しました。地面効果翼機とか、にわかミリオタな私でも熱すぎです! 思わず唸ってしまいました。
ようやく連邦の砲兵の活躍シーンが出てきました。この盛り上げ箇所のために取っておいたのでしょうね。
行きは9分、帰りは数日、ということになりそうです。フレデリカはどこかに忍び込んでるんではないかな。OPからすると、オレンジの補給ロボットの中とかに。連邦大統領も相変わらず怪しい言動だし、非常に楽しくなってきました。

2021-1226追記
第二十話を視聴、OPは屈服しない意思を示すのかな。86のロゴが五秒くらい表示されるのが格好良いです(いまさら)。
ライデンはシンと対立、お互いを思ってのことで。シンは生きる目的を見失っていますが、ライデンはそれを与えようとします。「生き残りたい」と。自分を責める気持ちを和らげるには一人では無理、か。時間が解決することもあるんだよ、と声をかけたいです。
関係した連邦の大人たちはクソガキどもを全力で支援。対応するように、シン一行の損耗が激しい。良い構成です。
あ、書き忘れていたけど、フレデリカはやっぱりオレンジの輸送マシン、ファイドに潜んでいましたね。すっかり馴染んでいるしw 彼女にとっての新しい景色、未来の暗示かな。
ほぼ二日間、モルフォを追跡しているシン一行。シンの自問自答に付き合うフレデリカ、小さいけれど偉いのだ。フレデリカの思いの吐露とED、粋な計らいです。
モルフォに巨大な羽根が生える。前はなかったよね?
戦闘シーンのない、ある意味で理想的な戦争劇、シンの救済劇だったと思います。どうかシンに救済を。

2022-0102追記
第二十一話を視聴、のっけからライデンが何か考えている様子ですが、よくわかりません。
アンジュは追っ手を阻むための自爆だったのか・・・。余りにも軽い命の扱いを見せつけられました。アンジュだけではなく、シンエイ一行は次々に脱落者を出していきます。ライデンの言っていたことはこれでした。
元々絶望的な挑戦だったものが、更に最悪な状況に追い込まれていきますが、ここでミリーゼらしきコマンダーの声がして、支援砲撃が。ついにミリーゼが登場しそうです。共和国の最良質な一部が生き残っていたのか。あんな状況で不可能な防御を選ばず撤退するという判断ができ、補給もない中(準備していた可能性大。軍事考証の金子賢一さんは行き届く人だとお見受けしております)、ちょっと先走り過ぎてはだめですが、これを可能にしたのは例の越権行為の全プロセッサー制御秘密装置だったのですね。実に上手いです。
キリの狂気の表現が相当に執拗で、ちょっと堪えました。過剰に思えたけど、これくらいしないと視聴者には伝わらないと結論を出したのかな。もっと別の描き方があったんじゃないかな。「殺す殺す」の連呼じゃしんどいなぁ。
キリが向こう側へ行く描写が挟まり、キメのシーンです。フレデリカに峡楼姫口調がこれほどまでに似合うとは、驚きの別れの一言でした。そうか、このためにじゃー姫の口調にしたのか。なんかあるなと思ったら、凄い良い設定じゃないですかー。(ご存じない方のために記しますと、私のアイコンは「バングドール=破裂の人形」の旧デザイン版です。FSSで調べてね!と布教しておきます)
印象的な無音シーンからの自爆、これはシンエイも助からないでしょう、普通は。
サブタイトルの意味が一話一話しっくり来ますが、今回ほどのものはなかったのではないでしょうか。
印象的に使われている落ちた曼珠沙華は非常に特殊な植物でして、最近それをあるご老人から教わりました。ご興味のある方はググると面白いですよー。

2022-0115追記
あにこれのとあるお方のレヴューより、3月まで放送中断と伺いましたので、ここにも書き込んでおきます。

投稿 : 2022/01/15
閲覧 : 456
サンキュー:

14

ネタバレ

HataHata さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

エグい展開は続くよどこまでも

ラストが2022.3月に延期とのことですが、ほぼ「見終わった」扱いとして感想を書いておきたいと思います。

新しい国でやっと平和に生活できると思ったら
人格は完全に戦争状態に慣れてしまっていて、結局戦場に戻ってきてしまったという救いのない話。
いや、彼らにとっては戦場に戻ったことが救いなんですかね。

2022.1.13時点でシンとモルフォとの一騎打ち、そこに出てくる謎の援護射撃というところで視聴が止まっています。
その直前まで一人ずつ仲間が減っていって、あーもうそういう展開なんだと一人お察し状態に。

主人公たちは戦場に戻ったものの、戦う必要はないと言う大人たちがいて
大人がちゃんと大人の役割を遂行しているのはかなり好感触。
こういう、戦いがどうのこうのという物語では久々の作品ではないか。
自分が他の作品を視ていないだけ?
現実的に当たり前だと思う行動を、作中人物にとらせるまたはとるような展開にするというのはやっぱり難しいんだろうなぁ。

作画も崩れず戦闘もわかりやすく(マギアレコードのような、何やってるかいまいちよく分からない感じではない)
絵についていうことは無し!

ただ登場人物について・・・ロリが出てきますが。
終盤の展開で王女様という役割は必要だったのかもしれんけど
こういった作品でキンキン声のキャラクターはなんか画から浮いているように思う。
高音で耳につくような声だったから余計にそう感じたのかな。
それがもうちょっと落ち着いてたら、まだ見やすい作品だったかも。

投稿 : 2022/01/13
閲覧 : 190
サンキュー:

7

しるくぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

万策尽きすぎ

1クールで2回も万策が尽き、最終2話は3か月もの期間を開けて放送延期。
これじゃストーリーも頭に入って来ないし記憶にも残らず、せっかく内容も訳が分からなくなります。
良アニメだがスケジュールがすべてをぶち壊してしまっている。
最終2話で3ヵ月も開けてしまっては春アニメも始まり、誰にも興味持たれないでしょうね。
こんな事をするぐらいなら初めから春アニメで始めれば良かったのに。。。
本当に勿体ないアニメです。

投稿 : 2022/01/03
閲覧 : 226
サンキュー:

0

あ~にゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

第1クールの方が面白かった。

明らかに第1クールの方が面白かったです。
序盤は第1クールの余韻が残っているのでまだ良いのですが、中盤からありがちなストーリーになってしまい、まったく興味が持てなかったです。

ミリーゼの代わりに登場したヒロインがフレデリカなのかと思いますが、まったくの役不足でシンとの掛け合いが面白くないです。
色々な意味を込めて、ミリーゼあってのエイティシックスなのだと思いました。

投稿 : 2021/12/28
閲覧 : 216
サンキュー:

2

バナディ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

あのキャラの必要性について

第1クールは視聴済み。原作未読。第2クールで気になったのは、○レ○○カ。このキャラの雰囲気、口調は様々なアニメに登場し、設定も似ている。こうした口調のキャラを86に登場させる必要があるのか?と考えてしまう。そういう演出をすることが定番なのか知らないが、個人的にはこの86の舞台には合わないと感じている。原作にこのような口調、雰囲気を醸し出すキャラ設定が元々あるなら、仕方ないということだが、そうでなければ、総合的な評価にマイナスせざるをえない。
最後までみるつもりではある。

投稿 : 2021/12/28
閲覧 : 154
サンキュー:

1

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

レーナは?

感想
後クールに入り、スピアヘッドのメンバーが生きてて安心しました。
ですが、段々と話が小難しくなってきて、特に国の名前やら用語がイマイチ覚えられていなかったので、徐々に置いてけ堀状態で観てました。
そうなってくると、話についていけてないので分からないことが増えだし、理解できなくなる始末でした。
はぁ
僕の理解力の低さにガッカリですわ(苦笑)
う~ん 残念。
折角映像が綺麗だし、戦闘もよく動いて見応えあるのになぁっと。
ちゃんともっかい最初から再マラソンすればいいんだろうけど・・・
でも、そこまでしたいと思わないのが正直な感想です。
なので、僕にとってそういう評価になるんですかね。

最後は、映像のクオリティーを落とさないために、第22・23話については2022年3月12日以降の放送予定だそうです。
な~んそれ!
最近こういうの多くなってきたなぁ
コレされると忘れた頃に続きが始まるので、もっかい見直さないと駄目でめんどいです。
めんどいから再マラソンしない→そのまま続き観てもワケワカメ。
コレが当たり前になるのはマジ勘弁です。


結局、今回 僕のメインヒロイン(もう一人の主人公らしい)のレーナの出番が全然ナシでガッカリでした><

投稿 : 2021/12/27
閲覧 : 184
サンキュー:

23

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

これから戦死するぞするぞ詐欺3回目で断念。

詳細は第1クールでも観てください。

これは春アニメでやってた作品の続編ですね。制作は引き続きA-1 Pictures。ロボットバトルを中心とした戦記モノといった感じで、1期を楽しんで観ていた人には待望の2期といった感じですね。

けっこう重い設定で、作画もキレイだった第1クール。この第2クールからは新キャラも登場して、けっこう動きのある展開になりそうなので期待が膨らみます。

=====で、第12話視聴後、追記です。
{netabare}
半年が経過したところからスタートです。

レーナは独断専行が軍規に触れ、少佐から大尉に降格となっています。そして、スピアヘッドに弔意を表し、髪の毛の一部を鮮血の色に染め、黒い軍服を身にまとうようになっていました。

でも、スピアヘッドの面々は、実は生きていましたよ(そりゃそうだ)。
ギアーデ連邦政府の暫定大統領・エルンストという人物に保護され…

という展開になりますね。これから、シンとレーナが敵同士になって、どう絡んでいくのかという話になりそうですね。

もちろん、今クールも期待の大きな作品です。作画も、さすがのA-1で安心感がありました。
{/netabare}
=====第20話視聴後、追記です。
{netabare}
またしても「キミシニタモウコトナカレ」展開。これで3回目です。どうせシンエは死なないんでしょ?

これから命をかけた決戦に臨む前のシーンが既視感ばかりなんです。3回目ともなると、もう茶番にしか見えません。そもそも、共和国に闘いを強要されていたのを飛び出して連邦に来たのに、なんでまた軍に志願するのか…

というか、なんで戦っているのかも意味がわからないです。

さすがにもういいかな。ここまで観てきましたが、離脱します。
お好きな方にはごめんなさいね。
{/netabare}

投稿 : 2021/12/27
閲覧 : 263
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5

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螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

ワルキューレ並みにテンポ悪い

この作品ってシンと仲間たち、レーナとの掛け合いを始めとする日常描写や戦闘描写は秀逸なんですけど、コードギアスなどの設定から取って付けたような共和国の差別描写の話になると一気に微妙になるんですよね。
共和国に触れないギアーデ連邦の話は結構面白いです。個人的にはそういう点から、1期より2期の方が好みです。
しかしながら、16話Bパートでの司令官の発言に違和感があり過ぎて、やっぱり共和国の設定をまとめきれていない印象が強いんですよね。

共和国がレギオンの軍勢に押されてなお白銀人種は現実逃避。圧倒的に形勢不利になって86に頼らざるを得なくなります。
宗教的な理由で差別しなきゃいけないのはまあ価値観の違いを描きたいのでしょうが、それで追い詰められてりゃ世話無いと言いたいです。
差別を助長するように国民を誘導する指導者の目的って、大抵少数を餌にして大多数の国民の士気を高めるためだと記憶してますけど、この作品だと見るからにそうした目的ではないので完全に意味不明。
この作品での差別は腐った奴らの現実逃避を助長しているに過ぎず、結果単に86に下手に戦力を与えて反逆されるリスクを増やしてるだけだし、白銀人種が得をしているのって束の間の豊かな生活くらいなんですよね。
白銀人種の軍は86を鎮圧する武力にも乏しいくらいに腐敗しているし、レーナ派閥以外の頭が良さそうなのはこんな状況になるのが読めていただろう上でなんか達観しているしで、やはりどこまでもチグハグです。

死に対するキャラの扱いも他作品より軽い。1期からそうですけど、相変わらず人が死ぬシーンが2期も雑。おかげで感動とまでは行けないのがなんとも微妙なところ。
それなりに熱いシーンはあるんですけど、燃える、とまでは言えないのが正直な感想です。

19話視聴後
良い加減ダラダラと長い印象。リアタイで追ってるから余計にそう思う。挙句前々からすでに散々やっているフレデリカのエピソードを蒸し返しまくるし、そろそろキリヤとのケリを着けて欲しい。

投稿 : 2021/12/05
閲覧 : 257
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2

サック! さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

万策尽きた

リアタイで追ってたので2回も放送落とすのはかなり印象悪い

投稿 : 2021/11/28
閲覧 : 298
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0

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

頑張っているが、間延びしている感じは否めない

少し展開が遅いように思われる。なので、見ている方が内容に飽きてくる感じがするし、もっとアクションを増やさないと今の視聴者が耐えられるだけの「間」が続かないと思います。

最近の視聴者は飽きやすいですからね。

投稿 : 2021/11/19
閲覧 : 480
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3

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ASAMHTU15 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

ここからが本番

作画と音響は1クールから満足していたが、今クールは何よりオープニングがカッコ良すぎる。
2クール目は1クールと比べて、レギオンとの戦いが全面戦争に突入していき大規模な戦闘となるため戦闘シーンは前クールより戦闘シーンが多くなる。原作もここからが盛り上がるところであるため2クール目が山場だと思う。

共和国時代も扱いがどうであれ共和国の最精鋭部隊であったシン達は保護されたギアーテ連邦でも戦いに身を投じることを望み、ギアーテ連邦でも実質的に軍の最精鋭部隊として活躍することなる。

またレーナはシンらエイティシックスの死(?)の後、レギオンの大攻勢に備え、1クールのレーナとはまるで別人の如く上官の命令を意に介さず上官を論破してやり込めてしまうくらい苛烈な指揮官へと成長している。

エイティシックスらとレーナは離れてしまったがまた彼らの人生が交差することがあるのかどうか待ち遠しい。

投稿 : 2021/10/15
閲覧 : 171
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1

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FTUFx01575 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

2クール目も期待してる

作画や音響は一気に引き続き素晴らしい。後半の2クールは戦争のシーンが大半を占めると思うので1クールより楽しめると思う。
2クールは原作3巻のシンとレーナの再会までだと思うが、どのようにドラマチックに描かれていくか楽しみでである。

投稿 : 2021/10/15
閲覧 : 160
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1

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あぁ流川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

B シン達が生きてる、上昇してきた

保護された国は敵国なんだよな、でも差別のないこっちの方が正しい国の模様、1クールは国の世界観から毛嫌いもあったが、対決する形になった事でわかりやすくなった。

投稿 : 2021/10/05
閲覧 : 201
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1

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ponsuke さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:今観てる

そう来たか!

あの流れから2期どうなるのかと思っていましたが、

新しい登場人物も良い闇を抱えてそうで良いですね。

しかし、お前ら

生きてたんかーい!!

投稿 : 2021/10/04
閲覧 : 155
サンキュー:

2

きよたか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/18
閲覧 : 0

電光 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/28
閲覧 : 1

<翠> さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/25
閲覧 : 0

kHXha11959 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/02
閲覧 : 1

もりもり さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/28
閲覧 : 1

たけのこ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/28
閲覧 : 0

gavinkwokk さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/18
閲覧 : 0
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86-エイティシックス- 第2クールのストーリー・あらすじ

東部戦線第一戦区第一防衛戦隊、通称スピアヘッド戦隊。サンマグノリア共和国から“排除”された〈エイティシックス〉の少年少女たちで構成された彼らは、ギア-デ帝国が投入した無人兵器〈レギオン〉との過酷な戦いに身を投じていた。そして次々と数を減らしていくスピアヘッド戦隊に課せられた、成功率0%、任務期間無制限の「特別偵察任務」。それは母国からの実質上の死刑宣告であったが、リーダーのシンエイ・ノウゼン、ライデン・シュガ、セオト・リッカ、アンジュ・エマ、クレナ・ククミラの5人は、それでも前に進み続けること、戦い続けることを選択する。希望や未来を追い求めようとしたわけではない。“戦場”が、彼らにとって唯一の居場所となっていたのだから。そしてその願いは皮肉にも、知らぬ間に足を踏み入れた新天地で叶うことになるのだった。(TVアニメ動画『86-エイティシックス- 第2クール』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年秋アニメ

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