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「RWBY Volume 5(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
9
棚に入れた
38
ランキング
7907
★★★★★ 4.2 (9)
物語
3.9
作画
4.2
声優
4.6
音楽
4.1
キャラ
4.4

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RWBY Volume 5の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

エイ8 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

何度か英語版を確認する羽目に

『RWBY』(ルビー)は、アメリカのルースター・ティース・プロダクションが制作したWEBアニメシリーズ。
第五シーズンのVolume 5全14話(October 14, 2017~January 20, 2018)(wikipedia、英語版からの引用も含む)


総時間3時間36分(amazon prime video)
(以降Volumeは「期」として表記)

さてRWBYもいよいよ5作目。前回は完全に繋ぎの様相を呈していましたがはてさて今回は一体どうなることやら。

冒頭から何やら説明臭いシーン。4期との間に何かあった設定なのだろうか?ルビーらの乗った飛行船が故障なんてシーン見た覚えないんですが。そして「ぶい~っ」などと下品なルビー、この辺アメリカの文化?

そんなこんなでミストラル(Mistral)に到着するもまさかの静止画。そういやメナジェリーもそうだっけ。この辺は予算の都合ということでしょうか。

今更ですがこの世界でのスマホみたいなんはスクロール(Scroll)と呼ぶそうです。FANDOM曰く「折りたたみ式のホログラフィック・タブレットとして機能する機器であり、携帯電話、ポータブル・コンピューター、カメラ、ストリーミングデバイス、ゲームコントローラーなどの機能を備えている。」とのこと。いやまあ、ほとんどスマホ。

出迎えがないことを不審に思いながらも何とかレオナルド・ライオンハート(Leonardo Lionheart)と邂逅、少なくとも思いがけず出会ったという意味では。クロウは彼の事をレオと呼んでいる。ライオンハート学長は何やら色々と言い訳してるものの4期の時点で彼の背後関係は既に暴露されているので色々と白々しい。とはいえこのことを作中のクロウらは未だ知らないので春の女神スプリングの情報を提供する。彼女はレイヴンの率いるブランウェン盗賊団にいるとのこと。

皮肉にも冒頭のような飛行機事故はワイスが担当する羽目に。グリムに襲われた結果墜落し、目を覚ますとそこにはヤンの母親でもあるミニスカおばさんが自慢の脚線美で彼女を気絶させ人質として拘束。

一方その頃ヤンはそんなレイヴンを探す旅に。途中いかにも"Shady Man"(うさんくさい男)であるシェイ・D・マン(Shay D. Mann)に絡まれるものの彼のお陰?でレイヴンのいる場所まで案内してもらえる。勿論その後もまた襲われるものの難なく撃退、母親との再会を果たす。つまり、そこにはワイスもいる。偶然だぞ。

ところ変わってホワイトファングのアダムは最高指導者であるシエナ・カーン(Sienna Khan)を殺害、ある程度穏健的だった彼女に代わり彼がトップの座に就く。
メナジェリーではブレイクの父ギラがファウナス達にヘイヴンへの支援に駆け付けるよう呼びかけるものの受けは良くない、まあそりゃそうでしょうなという感想。

オスカーがオズピンの転生先であることを伝えたりして物語が展開していくルビー一行。前期のレビューに書き忘れてましたが、1期の時にブレイクが読んでた書物「二つの魂を持つ男の話」はオズピンの伏線だったわけです。
一方でクロウはようやくここヘイヴンで何かおかしいことが起こっていることに気づき始める。彼の探すハンターが軒並み失踪していたのだった。

ついに親子の再会を果たすヤンとレイヴン、但し雰囲気は最悪。ヤンはあくまでレイヴンのセンブランスでルビーのもとに送ってもらうために彼女を訪れていた。レイヴンのセンブランス「キンドレッド・リンクは特定の人物のもとへ続くポータルを作るというものであり、空間を切り裂き移動することが出来る。現在センブランスにより直接会う事が確認出来る人物は、タイヤン、クロウ、ヤンの三人である。(FANDOM)」

どういうわけか、いとも簡単にワイスも解放されヤンと共にレイヴンから話を聞く。お茶を出されても口をつけない二人、毒の混入でも疑ってるのだろうか?やたらと温かいうちに飲むことを進めるレイヴンも含め、このシーンには何やら色々意味が込められているような気もするがそれが暗喩なのか何なのか自分には判断つかず。

それともう一つこのシーンを観ていて気になったのが――

「――ローレンノーズは途方もなく恐ろしい秘密を抱えている……」

とのレイヴンの言葉。???「ローレンノーズ」って何だ?ということでググってみたもののそれらしいものは見当たらず。RWBY専門用語かと思いFANDOMでも検索をかけて見るもヒットせず。
ただカタカナ表記というのは曖昧なものなのでひょっとしたら「ロウレンノウズ」等の可能性もありこれだとヒットしないのも当然。というわけでどういうスペルなのか確認するためにオフィシャルサイトであるRooster Teethへ。英語版ならば字幕付きで無料で観られるのです(但しログインしないとまともには見られない模様)。
すると当該シーン、英語では――

Because old man Oz has a great and terrible secret...

……おそらく正解は「老練のオズ」……確かにそういうつもりで聞いてみるとそう言ってるけど、マジで聞き取れなかったですw

あ、ちなみになんですがRooster Teethは「RWBY」で検索しても出てくるのは結構下の方です。アメリカ仕様にして検索したら一番上に出てくるんですが、日本版だとgoogleでは次のページまで行きますね。まあこれも権利関係なんでしょうが、昔はオフィシャルやyoutubeに日本語の字幕もあったと聞きます。今はありませんが。(尚、後から気づいたのですがFANDOMにも全スクリプトがありました……無駄な労力だった……)

まあそんなこんなで魔力の実在を目の当たりにしたヤンとワイスはそのままレイヴンのセンブランスによりクロウのもとへ。その際に自分を選べば家族としてやり直せると言葉をかけるられるもののヤンちゃん一顧だにせず「今も情けなんて感じないけど?」……でもねヤンちゃん、お母さんはあなたをニオから守ってくれたんですよ?(そういえばあの時のエピローグって一体何だったんだろうね。)

ヤン達がルビーと再会を果たしている裏ではシンダー一行がレイヴンのもとを訪れていた。おそらく、というか間違いなくライオンハートから漏れた情報でしょう。そこで兜を被った状態のレイヴンが側近のヴァーナル(Vernal)を春の女神と紹介する。

一方ブレイクの方はというとイリアらホワイトファングの面々に罠にかけられる。
実はここでも気になった台詞が

「ずっとアダムを見つめる視線に嫉妬してた。もっと私を見て欲しかったのに。でも思いが通じないのは仕方ない」

イリアのこの発言、何か百合百合してるように聞こえるんですよね。この時の彼女の頬の部分がピンクに染まりますし。
とはいえ日本語だと確信が持てないので一応ここも英語版を確認してみますと

I was always jealous of the way you looked at him.
I wanted you to look at me that way.
But we can't always tet what we want!

あなたが彼を見る目がいつもうらやましかった。
そんな目で見てほしかった。
でも、いつも欲しいものを手に入れられるわけではないのです
(DeepL翻訳)

はい、完全に百合ですね。まあ昨今の文脈ではLGBTQ+というやつでしょうか。何にしろこの作品でモテるのはいっつもブレイクちゃんばっかです。ワイスもモテますがジョーンといいネプチューンといいヘンリー・マリーゴールドといいロクな相手がいません。まあブレイクの元カレのアダムもロクな奴じゃないですが少なくとも実力とカリスマ性はありますから。

結局イリアちゃんもブレイクへの想いが捨てきれないのか、最終的にはホワイトファングを裏切りブレイク側につくという選択をします。やっぱり愛って偉大ですね。

さてルビー達の方ではついにライオンハートがセイラム側についていたことが明らかとなりクロウ激昂。シンダーらがヘイヴンからの留学生としてヴァイタル・フェスティバルに出られたのも全ては彼の手引きだったというわけです。つまりレオのお陰でシンダー様のJK姿が拝めたというわけです。願わくばヘイヴンがもうちょっと可愛い制服を採用していたら言う事なかったんですが。

ここでルビー達とシンダー一行のバトルが勃発。シンダーの側にはレイヴンやヘイゼルも参戦。そしてワイスがシンダーにより槍で串刺しにされる。しかしこれによりジョーンのセンブランスが解放、そして彼のセンブランスは回復能力ではなくオーラの増幅だった。その力によりワイスは一命を取り留める。但し二人のフラグは立たない。ジョーンの心はもう完全に今は亡きピュラのもの。

シンダーとレイヴン、そしてヴァーナルがレリックのもとへ。ここでレイヴンが兜を被る伏線の意味が明らかに。春の女神の力を行使してたのはヴァーナルではなくレイヴンの方だった。確かによくよく見てみるとヴァーナルの目は光ってない。あれは目を瞑っていたからと思われたが違ったようです。結果シンダーは凍らされた状態で奈落の底へ。但しレイヴンもまたヴァーナルを失う。
ところでシンダーがヴァーナルから女神の力を奪おうとしたときグリム化した左手を使ってるんですよね。ただ以前アンバーから秋の女神の力を奪った時は右手から変な虫出して吸った後背中に模様が出来でいたんですが、これどうなったんでしょうかね。多分虫自体はグリムなわけでそれを召喚したみたいな形だったから、腕自体がグリム化した以上そんな小細工は必要なくなったということでしょうか。ぶっちゃけ死んだ伏線な気がしますが。

そして外ではブレイク達メナジェリーのファウナスがアダムらホワイトファングを包囲、結果としてアダムには逃げられましたが……ここでのブレイクむしろ逃がそうとしてますよね?これも実は元カレへの情だったりして。ブレイクちゃん優しいというか、まだDV洗脳が解けてないというか。

ヤンはレリックをゲットしたレイヴンとの親子会話。実はレイヴンが臆病風に吹かれていることを察し幻滅、母親の代わりに身代わりになると言うとお母さん娘に任せてさっさと逃げちゃう。しかも元夫を頼るというとんでもない醜態。まあ他に逃げ先無いですもんね。

一方上階ではシンダーが負けた事を知りエメラルドが暴走、そのお陰でセイラムの容姿をルビー達も知ることになる。

チームRWBY再び合流、ヤンちゃんはまだわだかまりがありそうではあるものの、とりあえず互いを歓迎する。そしてオズピンの伝言に従いレリックをアトラスへと届けることに。これで5期は終了となります。

あ、そうそう。裏切り者のライオンハートはしっかりとセイラムに粛清されましたとさ。

ではまた6期のレビューで。

投稿 : 2023/02/25
閲覧 : 135
サンキュー:

3

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

『RWBY』が日本に帰ってきた!シリーズ最強にして最凶の戦いを観逃すな!!吹き替え版キャストも暴力的に豪華だぞ!!!Triumph will be ours!!!!

2013年からアメリカ発のWEBアニメとしてスタートした3DCGアクションファンタジー『RWBY』
残念ながら2017年秋のVolume4以来、日本での展開は止まってしまっていました
ようつべでの英語版の配信は終了した後に再開したもののなぜか日本からアクセスすると視聴制限(所謂「おま国」)で観る事が出来ないという仕打ち
公式ソシャゲもサ終
一応本国の公式サイトでは新作の配信が続けられ、2021年現在Volume8までが完結しました
ですがやはり正式に日本展開を再開してもらわないことにはカジュアルに布教が出来ない、というもどかしい状況にありました


しかしながら長い沈黙を破り、豪華声優陣による日本語吹き替え版もそのままに、遂に2021年8~10月の3ヶ月連続でVolume5~7のブルーレイ発売&デジタル配信が開始されました!


グリムと呼ばれるモンスターと戦うハンターを養成する、ビーコン・アカデミーに通う4人の少女
ルビー・ローズ、ワイス・シュニー、ブレイク・ベラドンナ、ヤン・シャオロンのチームRWBY(ルビー)
シンダー・フォールの一味とその背後に暗躍するセイラムの罠によって、ビーコンアカデミーは陥落
四季の乙女の1人である秋の乙女の力はシンダーに奪われ、シンダーとの決戦に挑んだ学友のピュラ・ニコスは虚しくも散っていった・・・
失意の中で散り散りになってしまったチームRWBYだったがそれぞれの地で新たに決意を固め、ヘイヴン・アカデミーに隠されたレリックとその封印を解放出来る春の乙女を探し出す為、隣国のミストラルを目指すのであった
ビーコンの学長でセイラムとは因縁浅からぬ関係だったオズピン教授の意識が新たな依り代にした少年、オスカー・パイン
ヤンの実母でありながら神出鬼没の盗賊の筆頭、レイヴン・ブランウェン
ファウナス(獣人)による革命を起こさんと野心に燃えるホワイト・ファングのアダム・トーラス
立場と友情の狭間で揺れるブレイクの元盟友、イリア・アミトラ
保身の為に密かに結託するヘイヴンの学長、レオナルド・ライオンハート教授とセイラムの部下、アーサー・ワッツ
各々の思惑が交錯する中、チームRWBYは無事に合流できるのか???


前作から時間を空けてしまったので流石にこのシリーズから離れてしまった人も少なからずいらっしゃるでしょう
ですがVolume5からが『RWBY』の真骨頂と言っても良いと思うほど作品の完成度は上がっています!
原作者兼監督の死去や制作スタジオの買収によって一時的に混乱した設定の整理や、アクションシークエンスの大幅なクオリティアップが残されたスタッフの手で図られたのです
特に今作のクライマックスではシリーズの1つの集大成と呼べる四季の乙女の能力者同士によるド派手な直接対決があるのが大きな観どころであるのは間違いありません


日本の声優パワーの限界に挑むかの様な豪華絢爛なキャスティングは、続投してくれているだけでも十分凄いのですが、今作で登場する新キャラクターのヴァーナルに村中 知、シエナ・カーンに木下紗華の起用は本編をご覧頂いた後なら冗談かwと思うほど無茶なキャスティングだったとお解りいただけると思います
ちなみに木下紗華といえば『ヒロアカ』のミルコ役、ですから今回ファウナスのシエナ役担当なんでしょう
さらにライオン型のファウナスであるライオンハート教授に『トムとジェリー』のOVAで臆病ライオンの吹き替えを担当された石住昭彦を起用したのもかなり細かいネタになっていますね
残念ながら今のところ劇場での公開は予定されていませんが、ここから物語はどんどん加速していきますから、乗るしか無ぇです!この世界的ビッグウェーブに!!


Ruby Rose(ルビー・ローズ)早見沙織
Weiss Schnee(ワイス・シュニー)日笠陽子
Blake Belladonna(ブレイク・ベラドンナ)嶋村侑
Yang Xiao Long(ヤン・シャオロン)小清水亜美
Jaune Arc(ジョーン・アーク)下野紘
Nora Valkyrie(ノーラ・ヴァルキリー)洲崎綾
Lie Ren(ライ・レン)斉藤壮馬
Ozpin(オズピン)井上和彦
Sun Wukong(サン・ウーコン)前野智昭
Cinder Fall(シンダー・フォール)甲斐田裕子
Emerald Sustrai(エメラルド・サストライ)井上麻里奈
Mercury Black(マーキュリー・ブラック)緑川光
James Ironwood(ジェームズ・アイアンウッド)てらそままさき
Adam Taurus(アダム・トーラス)中村悠一
Raven Branwen(レイヴン・ブランウェン)林原めぐみ
Qrow Branwen(クロウ・ブランウェン)平田広明
Taiyang Xiao Long(タイヤン・シャオロン)堀内賢雄
Salem(セイラム)井上喜久子
Arthur Watts(アーサー・ワッツ)大川徹
Hazel Rainart(ヘイゼル・レイナート)大塚明夫
Tyrian Callows(ティリアン・キャロウズ)塩屋翼
Oscar Pine(オスカー・パイン)釘宮理恵
Ghira Belladonna(ギラ・ベラドンナ)木村雅史
Kali Belladonna(カーリー・ベラドンナ)豊口めぐみ
Leonardo Lionheart(レオナルド・ライオンハート)石住昭彦
Sienna Khan(シエナ・カーン)木下紗華
Ilia Amitora(イリア・アミトラ)伊瀬茉莉也
Corsac Albain(コサック・アルベイン)白熊寛嗣
Fennec Albain(フェネック・アルベイン)矢野智也
Vernal(ヴァーナル)村中 知

投稿 : 2021/09/29
閲覧 : 608
サンキュー:

3

投尋坊 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/22
閲覧 : 26

± さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/07
閲覧 : 31

pikotan さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/02
閲覧 : 33

きよたか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/13
閲覧 : 22

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/22
閲覧 : 29

風の澪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/07
閲覧 : 23

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/29
閲覧 : 40

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RWBY Volume 5のストーリー・あらすじ

4人は再会できるのか・・・?
グリムを退治する4人の少女・チームRWBYの活躍を描く、米国Rooster Teeth ProductionsによるCGアニメ—ションシリーズ第5弾!
チームRNJRのハントレスたちは、ヘイヴン・アカデミーを目指してそれぞれの旅を続けていた。ようやくミストラルに到着した彼女たちを待ち受ける運命とは・・・!?(OVA『RWBY Volume 5』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
2021年8月25日

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