鸐 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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劇場版 呪術廻戦 0の感想・評価はどうでしたか?
鸐 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
幼少のころ、幼なじみの祈本里香を交通事故により目の前で失った乙骨憂太。 「約束だよ 里香と憂太は大人になったら結婚するの」 怨霊と化した里香の呪いに苦しみ、自身の死を望む乙骨だったが、 最強の呪術師・五条悟によって、呪術高専に迎え入れられた。 そして、同級生の禪院真希・狗巻 棘・パンダと出会い、乙骨はある決意をする。 「生きてていいって自信が欲しいんだ」 「僕は呪術高専で里香ちゃんの呪いを解きます」 一方、乙骨たちの前にかつて一般人を大量虐殺し高専を追放された最悪の呪詛師・夏油 傑が現れる。 「来たる12月24日 我々は百鬼夜行を行う」 呪術師だけの楽園を標榜する夏油は、非術師を殲滅させんと、ついに新宿・京都に千の呪いを放ち-- 果たして、乙骨は夏油を止められるのか、 そして、里香の解呪の行方は‥‥。というあらすじ。
純愛やったなあ。ええ話や。
出会いは幼少期の病院内。病気同士で共感だ。
呪いをかけたのはまさかの自分か
逃げちゃ駄目だならぬ死んじゃ駄目だは狙ってるのがみえみえ。
バトルがメイン。
劇場版より本編を先に見るのが正解のようだ。
あんまし後の展開に関係しているようには思えないが。
可もなく不可もなくといったところ。
主題歌
一途 King Gnu
ED
逆夢 King Gnu
作品の内容通り一途ね。
キシリトール昆布 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読 105分
Prime Videoで放送されていたので観て観ました。
幼い頃、幼なじみを事故で失った本編主人公 乙骨 憂太(おっこつ ゆうた)、幼なじみが怨霊となり彼に取り憑き紆余曲折して呪術高専に入ることになりました。
呪術高専2年生である真希、棘、パンダが1年生ときのお話。
テレビアニメ呪術廻戦の前日譚なので、虎杖や伏黒、釘崎は出てきません。
その代わり真希、棘、パンダが大活躍します。
後半はかなりやっかいな呪詛師たちとの戦いになります。
作画も動きも凄かったですね。
最後は一応決着しますが、分からないことが色々ありました。本編で語られるのでしょうね。
{netabare}
五條が夏油に最後に言った言葉、夏油はテレビアニメにも出てきましたが結局どうなったのでしょうね。
ミゲルと乙骨が海外で仲良く朝食を食べているシーンも何故敵同士なのにと思いました。
{/netabare}
主題歌はKing Gnuさんが歌っています。
最後に、乙骨の声は緒方恵美さんでしたね。乙骨はエヴァのシンジに雰囲気が似ているキャラなので合っていましたw
たくと さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シンジくんだった
けど緒方(緒方恵美)さんの上手さ、
シナリオの良さ、作画の良さもあって、エヴァ(エヴァンゲリオン)のサイドストーリーを見てるようで、楽しかったです
カミタマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2023/01/01 初投稿
予備情報無しで視聴
乙骨って2年生にいた気がする。
あ!「0」って前日譚なんだ!
2年生が1年の頃の話か!
当然この作品で,2年生のキャラの深掘りがされていました。
特に本作の主人公乙骨憂太。
主人公なので主人公キャラでしたw
なぜか本編では名前くらいしか印象にないと思ったら,名前しか出ていなかったですねw
主人公ぽ過ぎて,本編に登場したら,ちょっと扱いづらい気もします。
ウルトラ兄弟とか仮面ライダー大集合的な主人公集合枠要員?
視聴から時間が経って結構忘れているので,適当なレビューです^^;
nyaro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
呪術廻戦本編は天下一武道会みたいのが始まったので、途中で断念しましたが、本作ゼロは出来がいいと評判を聞いていたのでアマプラ視聴です。
本作の主人公は本編で名前だけ出てましたが、随分後になって出るみたいですね。私は今回初めて見ました。本作は見るつもりはなかったのですが、エヴァのシンジ君を意識しての作りということで、それならばどんなテーマ性が乗っかっているのか確認したくなて視聴しました。
主人公は、満を持しての登場で且つスピンオフ的な本作が作られるのですから、すごい人なのでしょう。本作の結末では、なぜまだ学校にいるのかはわかりませんけど。冒頭の部分の引きは良くて、乙骨くんの性格と素性などが説明ではなく物語の展開として、上手く表現されていました。
全体として、オカルトとしてはありきたりではあります。愛情と呪いの物語の一つの形にはなっていました。一応なぜ呪いがかかったのかなどの謎解きもありましたが、それは単なる設定ですので因縁とか深みとか社会派とかそういうテーマ性は感じません。本編ファンなら何か感じるところがあるかもしれません。映画、話の目的としてサブキャラの紹介アニメの要素が色濃かった気がします。
乙骨くんの因縁にテーマ性がある深さがあるかといえばそうでもないです。ラブストーリーとしては、リカちゃんとの関係性が冒頭でもうちょっと描写されたほうが良かったかなあと思います。呪術の一部という点を除いて見ても、ラストはありきたりすぎてポカーンとなってしまいました。
ですので、名作とかすごい作品と言われて視聴しましたが、それは本編呪術廻戦のファン限定だと思います。この作品を考察して、テーマ性どうこうというのはちょっと牽強付会な気がしますので、考察はしません。
アニメ映像としてはさすがの出来栄えでした。
結論としては、やはり呪術廻戦の面白さがイマイチわからない、ということは再確認できました。
ということで私は本作の対象外の人間でしたので、評価はしません。本編を見てない人にはお勧めしませんし、ゼロから先に入らないほうがいいと思います。
BLEU62 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
エヴァを見た人ならみんな思ったはず。
U-yan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ初見当時は、一部ネット内で盛り上がっていた「鬼滅vs呪術」論争の影響もあったのか「大人気らしいけど鬼滅の刃の方が・・・」という感じでした。でもこの劇場版の悲しく切ない純愛を観て、この作品の評価が変わったかな。おふざけ要素無しでガッツリとダークに振り切らないなら、こういう要素があって欲しかったというか。
時系列も考えてもう一度アニメに戻ってみます!
Takaさん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
栞織 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
マーティ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
遊微々 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
クマ吉 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
てとてと さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジョン・ファースト さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
呪術高専の先輩方が主要のキャラクターとしてピックされ、中でも本編ではほとんど描かれていなかった乙骨憂太を主人公とした過去ストーリが描かれた本作。呪術高専入学からの乙骨の成長過程、特級過呪怨霊として乙骨に取り憑いた里香との関係性、その後敵対する夏油サイドとのバトルパートとテンポよく進んでいった。バトルシーンも序盤から盛り込まれており掴みは非常に好感触。OP、ED局も耳に残るいい曲で総合的にみて良作。最後にアニメ・漫画未視聴・未読勢でも楽しめるか?という点だが、個人的には世界観・キャラクターについてある程度知識があるうえで見たほうが楽しめると感じたため、未視聴・未読勢にはお勧めしない。特にアニメ本編で活躍があった先輩方や、五条先生に関する説明は映画内では軽くしか触れられていないため、魅力をより引き立たせて楽しみたい場合は、映画は後にするべきだと思う。
もりしー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
乙骨憂太の声が碇シンジにしか聞こえない!笑
とらお さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
漫画家は過去長編を書いたり映像化(特にアニメ化)すると覚醒する人が出ます
過去長編で大成功した「ワンピース」は過去編は各章の鉄板構成になりましたし、
漫画1巻の初動700部という地獄を味わった後でアニメ化した「ゆるキャン△」はきららの看板作品に昇格しました
呪術師も漫画家も成長曲線はなだらかではないようです
映画後の過去長編からは作品の質は上がります
過去長編の執筆中にアニメ化したWパンチがあってなのか作風が変化していく
「なーんか冨樫に影響うけてそ~」という印象から「富樫っぽい」と変わります
現連載もゲーム要素ある死滅回遊編を「劣化富樫かよ~」と思っていたのですが、
乙骨すげえっ!と毎号楽しみになっています
ネタバレなので言いませんが!
過去長編で作品の背景が厚みを増し、映像化して作者も凄いことになったようです
繭から呪胎戴天した呪霊のごとく覚醒していく作者は準一級くらいの漫画家の実力もったかも?
だって週刊連載・アニメ・映画のスケジュールを乗り越えたもの
月刊誌のベテラン漫画家でこれなのだ
https://twitter.com/simakazu/status/811783757174706176
↑のスケジュールを書いたベテラン漫画家は自作を引用され突っ込まれる
https://twitter.com/yukikaze19991/status/811812932296183808
月刊でこれなら週刊だと“何とかなってくれ”と、願い=呪いの様相を示し出すという
「万策尽きた~~~!」とならない週刊連載作家ばかりで異常なのが漫画界
一番に呪胎戴天したのは二匹目の鬼滅を意識した制作委員会でしょうねー
コンビニの提携グッズは売れ残り半額シールばかりですが・・・
のぞみ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
笑いあり、涙あり。呪術廻戦らしい内容であった。
アニメを見ていなくても楽しめる内容であった。
抹茶ラーメン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゆん♪ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
初回観て、同僚に原作借りて読んだ!
ほぼ原作どおりなんだな~と思ったけど動きがある分、劇場版の威力ってすごいな~って思った。絵もきれいだし…
五条先生と夏油の関係とかもなんか切なくてたまらなかった~。
今3回観に行ったけど、行くたびに乙骨くんがかっこよくなってって、リカちゃんがめちゃめちゃ可愛くて、なんかどのシーンも切ない~><泣けます!!
棘くんのカッコよさと優しいところもテレビシリーズでは気づかなくてごめんって感じでした。
ラストで夏油になにか話しかける五条先生のセリフが気になった。なんて言ってるのかな…何度みてもさすがにアニメではわかりづらい^^;
入場特典、初回冊子と五条・夏油イラストボード、ビジュアル冊子いただきました!
ネス さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公乙骨憂太とその幼馴染の折本里香は、小さい頃に結婚の約束を交わしていました、しかしとある事故がきっかけで...
といった感じで物語が進行していきます。僕は、友人に誘われ、二回見に行きました。
結果としては、とても面白かったです!
本作が好きな人も楽しめるような、細かい設定や描写もありましたし
毎度毎度バトルが始まる前に、怒りや悔しさなどの感情が、抜群の演出で
映し出されます、それがまあかっこいいです。一気に引き込まれ、見るものを
熱いバトルの世界へ引き込んでいきます。
お色気、萌えの要素はそんなにないですが、一部プチ恋愛要素はあります
さらに、主人公が自身の強力な呪い(味方)に憑かれており、守られていますが
本人は、それが心をふさぐほどの強い悩みだったようです
しかし、物語を通して、心情は変化していきます。そこも見どころだと思います!
一方、一部シーンが某有名アニメに酷似しており、そこはすこし残念でした
気になる人は本当に気になると思いますw
以上、このアニメはバトルものが好きだ!心が震えるバトルをみせろ!という方や、呪術廻戦が好きだ!という方にお勧めです。
一方、かわいい女の子が見たい!マイナー作品を開拓したい!という方には
あまりおすすめしません。
camuson さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2021年公開の劇場アニメ。
2月6日(日)19:15~@TOHOシネマズ池袋スクリーン6 E-24。
原作未読。
まず、作画は素晴らしいと思います。
とは言え、テレビシリーズでも十分素晴らしかったので、
そこは「期待通り」どまりですかね。
主人公の乙骨憂太が思った以上に地味キャラでした。
本作は、虎杖、釘崎、伏黒が呪術高専に入学する前の前日譚です。
間接的に、本作に登場しないテレビシリーズにおける新一年生トリオは、
キャラ設定や、相互バランスの面でかなり優秀だったんだなと、
再認識させられた次第です。
虎杖、釘崎が悪ノリでボケて、伏黒がツッコミを入れるというギャグパートが、
ダークな世界観の中でいいアクセントになっていたのに対して、
本作はギャグは少なめで、振れ幅が少ないというか。
パンダ、真紀、狗巻、乙骨だと、パンダの負担が大きすぎるというか。
その分、五条先生が空回りぎみというか。
夏油が悪役の親玉で、その手下も登場するのですが、
手下たちは、キャラ面でも、呪術的にも、それほど活躍がなかったような。
敵の強さによる絶望感のようなものはほとんど感じられず、緊張感が少なめだったような。
夏油の野望に至るまでの経緯や、五条との関係は謎めいたままで、
里香がどうのこうのよりも、そっちの方が気になってしまいました。
のちのち本編で謎は明かされていくのだと思いますが、
単体作品としては、あまりすっきりしないところが多く、
大きなカタルシスは得られなかったというのが感想です。
里香のエピソードは、最初からとても悲しく、
{netabare}成仏したから救われるともあまり思えず、{/netabare}
最後までただただ悲しい話だなと感じました。
ハニワピンコ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
挑 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作もテレビアニメも全く見ていない(名前だけ知っている)状態で映画を見ましたが、話に置いてけぼりにされることもなく楽しめました!
映画なだけあって、戦闘シーンなど動きのあるシーンは見ごたえがありますね(#^^#)
やまげん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テレビアニメでは、物語の展開だったり敵キャラの魅力だったりに少し不満を感じるところもあったが、この劇場版は構成や展開がシンプルなので、テレビアニメで感じた不満は全く感じなかった。
相変わらず素晴らしい作画で、バトルシーンも多かったので、単純に楽しめたし、おもしろかった。
次のシリーズ展開が待ち遠しい。
hana さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
https://filmarks.com/movies/96267/reviews/127014334
シボ さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
劇場版 呪術廻戦 0のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
劇場版 呪術廻戦 0のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
『呪術廻戦』原点 愛と呪いの物語-。
集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の、芥見下々による漫画作品「呪術廻戦」。2018年3月から連載が開始され、人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描き、既刊16巻にしてシリーズ累計発行部数は驚異の5000万部を突破。2020年10月から2021年3月までは毎日放送・TBS系列にてテレビアニメが放送され、深夜アニメ枠ながら、高視聴率を獲得。定額制動画配信サービス全体の視聴者数週間ランキングでも約2カ月に渡って1位を記録し続けるなど、一大ムーブメントを巻き起こした。(GEMランキングクラブ調べ/2021年1月23日~3月20日の毎週土曜に過去1週間の視聴作品を調査)
そして、2021年12月24日。『呪術廻戦』は映画となって新たなステージを迎える。劇場版で描かれるのは、既刊単行本の中でも人気のストーリーの一つである『呪術廻戦』の前日譚、「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」。通称“0巻”。
『劇場版 呪術廻戦 0』―これは、呪術廻戦の原点の物語であり、“愛と呪いの物語”。(アニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』のwikipedia・公式サイト等参照)
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