noRespect さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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化物語の感想・評価はどうでしたか?
noRespect さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ayme さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラクターの一人一人が個性豊かで魅力的なキャラクターが多く一度みたら止まりません。
シリアスな所も多々ありますが大半が笑いで構成されている印象でずっと笑ってられます。
少し古い作品にも関わらず作画も今のアニメに負けていません。
このアニメにはメインキャラ以外が描かれていません。最初は驚くと思いますが見ていく内にそれが味になっていきます。
本当に面白しい作品なので是非みてください。
tag さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
普通に見れば、ちょっと奇抜な演出による、正義感の強い男子高校生の主人公による、少女・幼女、女友人たちの怪異譚の爽快な解決の物語+ちょっと曲がったラブコメ要素ですかね。
主人公と連なるキャラ以外(せいぜい十数人?)は全く誰もいない世界、ほとんど直線だけで描かれた背景世界。主人公たちの所属する直江津高校以外、地名も、何もない第〇中学という情報ゼロな主人公たちの卒業中学設定。現実にあり得ない、世界の地理設定(東京湾岸とアリゾナがつながっている?)。背景で走っている車は、全部同じ色、車種。完全無比に生活感をなくした、そう、”人工的”な世界設定。何かがおかしい。これは、現実世界をアニメ”演出”として見せているのか、それとも”非”現実な設定世界をアニメ表現として見せているのか?まるで、シムシティ、別の世界線ではない、シミュレーション世界(人工的箱庭世界)。
アニメやSFに見慣れた観客は、怪異も、変な世界設定も特に問題なく受け入れる。しかし、それも暗黙的既知設定を使ったトリックか?怪異はと何か?このシリーズ第一弾は、主要主人公たちの怪異譚を解決することで、そのキャラ背景を理解させる目的もあるので直接は語られない。間接的にしか。
そうこの物語、間接的にしか、暗喩的にしか、この設定世界の真の設定を教えてはくれない。しかも、時間軸を意図的にバラバラにすることで、観客を迷子にさせる。結構重要なプロットもほったらかしで物語は進む。最初に述べたように、この物語の”暗黙的既知”設定を楽しむならそれでもよい。しかし、真の世界設定を理解するには、少々、骨が折れる。そう、暗黙的既知設定が理解の邪魔をする。
流石に、この観衆の”暗黙知的既知設定”を使ったトリックという裏ひっかけみたいな物語を理解させるために、この第一弾には、解説者(万能者)が登場する。チート的意味ではない、彼なりに間接的に、暗喩的に物語の真の設定を伝えようとする。
「(怪異から)助けるんじゃない、自分で勝手に助かるしかないんだよ」
「心の持ちようだけだらね」
そう、しきりに、心の話をする。怪異ではなく。
さて、この言葉が何を意味するのか?このシミュレーションゲームと言っていい「人工的箱庭」みたいな世界の、NPC(Non Players' Character)みたいに、同じセリフを繰り返すキャラ達は、いったいどんなゲームを進めているのか?仮説はできたが、検証はこの後の物語でやってみたいと思う。
どりを さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まふまふ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私はすごくハマりましたが個人差があると思います。
お話的にはキャラ同士の会話が延々と続く感じなので
熱い展開はほぼないといってもいいかもしれません。
またタイトルに書いてあるとうりに3話の最後までみて面白く感じなかったら見るのを辞めた方がいいと思います。
逆に面白く感じたらじっくり見ることをおすすめします。
シボ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
fuushin さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
yJnkd27391 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一度断念してもう一度見返してみたが、自分には正直面白さがよく分からなかった。ファンの方に申し訳ないが、これは人を選ぶ作品だと思う。
砂粒と嵐 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
チィ千 さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
良い点
・シャフト独特のアニメーションが楽しめる
・会話劇が面白い
・主題歌が神がかっている
・神谷氏のナレーションが入るのでそれなりに物語に入りやすい
悪い点
・キャラクターの性格に癖があって万人受けしにくい
・色合いが個性的過ぎて人によっては合わない
・ほとんど会話劇なので見所がちょっと物足りない
・過激表現が多少ある
橘 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
さすが西尾維新といった感じ。
言葉遊びが真骨頂とも言える一作でした。キャラもみんな可愛くて最高でした。
物語が5部に分かれており、登場人物に変化はないものの、メインとなる女子キャラクターが変わり、その都度そのキャラが歌う曲がOPになっています。
登場人物以外はほぼ女キャラですが、ラブコメ風の作品ではありません。何風に例えるのが正解かわかりませんが、見たことない新しいジャンルの作品に触れる感じだと思います。
総じて素晴らしい作品です
ビマ さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品が放送された時、多くのアニメファンが傑作の誕生を予感しザワつきました。
背景、モブなし、パロディ画、実写画、テロップ(読めない)、名作デフォルメ、上から流れるスタッフロール…などなど、これまでになかった新しい表現を提案したことがこの作品の素晴らしいところ。
まずはそこに触れるべきですよね。
〈閑話休題〉
個人的には声優さんのキャスティングのこだわりがアニメ史上No.1の作品だと思ってます。メインキャラクターのほとんどが人気、演技力は勿論、台詞一つ聞けば誰かと判断できる個性的で主張の強い声質の方で占められてます。そのせいか通常、各エピソードでメインヒロインが異なる作品では担当回ヒロインの役不足を感じることがありますが、この化物語ではまったく感じませんでしたね。
主人公の阿良々木暦を演じる神谷浩史さんも良かったな〜。三枚目を演じててもどこかモテそうな雰囲気のある声。阿良々木暦の役どころにメチャクチャハマっていたと思います。
声スキーの自分的にはこの作品のキャスティングは御馳走でした(笑)。
ふぁんた さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たまたま友人に勧められた「まどか」を見てから同じ制作会社の有名作品ということで見ました。2作目がこの作品でなければ今のようにアニメを見なかったと思います。
ジブリとエヴァを昔に見た程度の私には衝撃的な作品でした。
アニメのレベルがここまで上がっているとは想像もしていませんでした。
原作未読ですが、登場人物の掛け合いを楽しむような作品らしく映像化するには難儀な原作ですが、それをうまいこと映像化しています。
私の大好きな表現の一つは構図です。あえてシンメトリーな風景を作って不思議な世界観を作ったり、やたらと反復する交通標識、不思議な建物や室内のデザイン。そしてそれらがフラットなグラデーションで表現されていることは、なにか演劇の舞台のように少し登場人物と場面といった距離をもたせ、原作の言葉遊びの茶番を舞台での演技のように昇華しているように感じます。
これは突然挿入されるベタ塗りの幕間も演劇のような演出に一役かっていると思います。
さらに色々な過去作へのオマージュを入れてくる演出。過去の名作風のキャラデザに変わったり、偽物語でのアキラのバイクはわかりやすかったですが、赤瀬川原平のお札が出たときは、正直うなりました。この数秒で意味がわかる視聴者は何人いるのかと、私の隣で視聴していた友人は見事にスルーでした。確かねじ式風の風景もあったような。
また見直せばもう少し詳しくかけると思いますが、、、。
少し回りくどいセリフの掛け合いを、上手に視聴者が飽きないように色々なアニメーション演出にすることは素晴らしいの一言に尽きます。
もう一つ好きな表現は色です、非常にポップでカラフルな色が随所に使われめちゃくちゃおしゃれです。アララギさんの部屋はもてない男子高校生の部屋では絶対ないですよね。
フラットでコントラストの強い色表現は非常に挑戦的で下手すると古臭く感じてしまうのですが、上手に中間色や抜きの白で中和したりして世界観を作り上げています。色彩設計の方は素晴らしい仕事をしたと敬服いたします。
神谷さんのナレーションも物語にすごくあっていて心地よく頭に入ってきました。
戦場ヶ原さんの声もすごく好きです。
物語のヒロインごとに変わる主題歌も素晴らしかったです。
この作品を視聴以降他に面白いアニメはないかと探すようになった記念的な作品です。
私は化物語ではストーリーやセリフ台本の部分よりも圧倒的に、前述したアニメとしての映像演出の部分が大好きです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
制作はシャフト、監督は新房昭之が手がける
もちろんこの作品を見る前に「ぱにぽにだっしゅ!」や「まりあ†ほりっく」などを見ている訳だが、ここまで濃い作品は珍しいなと思った
主人公は糸色先生の神谷浩史が担当していて見事にシャフトの世界観とマッチしている
ある意味この人だけが特別な雰囲気が漂ってくる
それくらい異色な声優とキャラクターだ
物語も序盤は展開が遅いがラストになってくるとかなり面白くなる
じゃあそれって面白いの?と聞かれると答えづらい
この手の変わった作品には個人の感性が反映されるため簡単に面白いと言いづらいんだな…w
OPは√ごとに変わっていくのが魅力
恋愛サーキュレーションは言わずと知れているくらい大ヒットしてるね
花澤香菜が萌えキャラ担当としてしっかりと実力を付けてきた頃かな(ゼーガペインの守凪ちゃんの時も新鮮でそれはそれで良かったけど)
まあ総評としては人を選ぶが傑作だな
アニメ好きなら一度は体感しておいた方がいいかも
RUSHIKA꙳★* さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
☆あらすじ☆
高校3年生の少年 阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、3年間ろくに話したことのないクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。ひたぎは体育の時間には全く参加せず、病院通いを続けているのだが、実は彼女には体重と呼べるものが殆ど無かったのである。暦は秘密を知った日の放課後、ひたぎから秘密をばらさないようにと執拗な脅しを受けるが、それにもめげず彼女の秘密に対する協力を申し出る。彼女によると、2年前に1匹の不思議な蟹に出会い、重さをそっくり持っていかれたのだと言う。
蕩れ流行るといいね。ひたぎさん。
ちな、千石撫子推しだぞ。
名言多すぎよ。。
これまでの私の人生はあんまり幸福とは言えないものだったけれど……
だからこそ阿良々木くんと知り合えたのだと考えると、それを、全部、チャラにしてもいいと思えるのよ」
「ずっと一人でいると、自分が特別なんじゃないかって思っちゃうわよね。
一人でいると、確かに、その他大勢には、ならないもの。でも、それはなれないだけ。
笑っちゃうわ・・」
「好奇心というのは全くゴキブリみたいね・・・・
人の触れられたくない秘密ばかりに、こぞって寄ってくる。
鬱陶しくてたまらないわ。神経に触れるのよ、つまらない虫けらごときが!!・・・」
「阿良々木くんがどんなに小さな人間でも、私は見捨てたりはしないの。
阿良々木くんの人間の小ささに、ちゃんと、付き合ってあげる!!」
「阿良々木くんがいくら幸せを逃そうと興味はないけれど、
私の前でため息なんてつかないで欲しいものね。煩わしいから・・」
apotan さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
内容は怪異現象に関わる少女たちと出会い
事件を解決していくというもの。
原作は西尾維新先生。
アニメ制作はシャフト。
最初はついていけなくて途中断念したんですが、あまりの人気だったので見直してみるといつの間にかキャラクターの会話劇?にはまっちゃって・・・
いっきにみてしまいました!
キャラクターが個性的で良いです!
個人的には戦場ヶ原ひたぎがおすすめです☆
あとEDの「君の知らない物語」はカラオケでも毎回上位に入るほどの名曲です!!!
作画が独特で正直物語はそこまで楽しいという感じではないので、好き嫌いがでるアニメだとおもいます。
気に入った方はセカンドシーズンや猫物語といった続編や昔の話を描いた作品があるので見てみてください♪
カミタマン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
化物語中心に,シリーズ全体の感想になるかもしれませんが・・・
さすがに,作画面では現在の水準と比較するとやや見劣りする面も感じられますが,ここ10年自分のなかでは,1位に君臨し続けているアニメです。こう書いている今でもED君の知らない物語の支配者のポーズが脳裏に浮かんでくるくらいに…
好きなポイント上位から
1 幾何学的と表現していいのかよくわかりませんがかなり独特な背景
2 単調な繰り返しが多い,ミニマムミュージック的なBGM
3 ED 君の知らない物語
4 戦場ヶ原ひたぎ
5 予告しない予告編
6 OP Staple Stable
7 独特な長いセリフ
8 ストーリー
などなど
特に,1と2の映像と音楽,そこに独特のセリフ声優の演技が加わり独特で極めて中毒性の高い作品世界が出来上がっています。
原作を読んでわかったのですが(読んだのは「花物語」なので正確には「化物語」の原作ではありませんが草冠が無ければ化物語だしw)このシリーズかなり原作に忠実にアニメ化されています。
原作を普通にアニメにするとどうなるかイメージするとこの独特の演出に納得がいきました。ひたすら長台詞を話す阿良々木君の映像が続いたのではアニメとして成立しないのです…
物語シリーズの突然変異的な(まあ,これ以前にもシャフト作品には似たような傾向は見られましたが)独特な世界は決して奇をてらったわけでも実験的な取り組みをしたのでもなく必然だったと,いやぁ~なんか深いなぁ~と改めて感じました。
筒井筒 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:----
第1に、最初から目が追い付かない演出。
カッコイイ、シブイ、言い方はありますが、読み取れなくて2度見はめんどいです。
話すテーマも、ほぼ皆無。まあ、名前の語呂がいいというのは、飽きさせませんし、評価しますが、ストーリーがあるようでないのか、ないようであるのか不明。
テーマが単純すぎると、逆にあってるか不安になって、逆に意味が分からなくなってしまいます。そんなわけで、環境ビデオでも見ようということに。まあ、アニメ見たいから、アニメ見てるんですけど。ええ、ひとジャンルやってますよ。
ただ、我慢できたのが9話までというだけで。なんかめんどくさ~、ってなってしまいました。
つねち さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリーは怪異現象に関わる少女たちと出会い
事件を解決していくというもの。
物語シリーズの魅力は、原作西尾維新先生による言葉遊び、表現方法が存分に活かされている所!
ストーリー展開は少し弱いけど、キャラたちのトーク、
掛け合いに見応えがありすぎて
それだけでお腹いっぱいになります!
キャラ1人1人とても魅力的で、
絵も綺麗な上に独特で個性ある世界観。
主題歌はキャラごとに変わって
しかもそれぞれが素晴らしい。
総合力が高い上で、新感覚な楽しいアニメ!
物語シリーズ全てを観ていくと
主人公とヒロインたちの関係の変化も見どころになります!
ダビデ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
観る前は,原作の存在を知らず,DVDのジャケットから,学園系の萌え系のアニメかと勝手に連想し,躊躇していたのですが,ランキングが高かったので,そんな単純な話ではないだろうと感じ,視聴しました。
入り込むのに二、三話かかりましたが、途中から止まらず、一気に観ました!
その後,DVDを購入して観ています。
終物語が放送される前に,再度,通しで観ました。
原作は,未だ読んでいません。
話の内容としては, {netabare}銅40グラム,亜鉛25グラム,ニッケル15グラム,怪異話・戦い3割,恋愛話1割半,ハーレム1割,友情1割,蕩れ2割,OP・ED1割,学園0.5割,エロ5グラムでできていると思います。
戦場ヶ原「蕩れ」のシーンや,戦場ヶ原さんと暦が星を一緒に見るシーンが特に好きです!
星の時のEDの入り方があざと過ぎました!!
歌詞と話のリンクが綺麗で,最高でした。{/netabare}
声優さんの声も読みも全てが素晴らしく,語りに聞き入ってしまいます。
BLEU62 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もちろん、八九寺、神原、千石ちゃんたちもチャーミングです。
繰り返してみてます。
退会未定のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
愛のために、女の子達のために、エロのために!!
sai さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品はまどマギとともにシャフトを代表する作品で新たな表現 新たな演出 個性的なキャラ 秀逸なギャグなど様々な見どころがあります
少し古いアニメと思っている人もいますが作画や演出は最新のアニメと比べても負けるようなことはありません むしろ新しさすら感じます
化物語の続編も含めると100話を超えるので時間がない人は視聴注意です
トオル さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ネス さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このアニメには、見れば見るほど面白くなる要素が詰まっているように感じました。
自分は観ようと思って、西尾維新シリーズは取っておいたのですが、独特な演出、背景の描き方、キャラとの会話など、アニメを余り観ていない人がいきなり観ると、少し抵抗を感じてしますかもしれません。
しかし、この作品には何とも言えない奥深さがあります。
それは、この作品で止まらず、物語シリーズをどんどんと観ていくことでキャラにどんどん愛着が湧いてくることです。自分はこの作品だけで充分キャラにハマりましたが、他にも沢山ある物語シリーズを観ていくとさらに変わっていくのだと思います
もし、一度観て断念した方がいるならば、まず12話までは観て欲しい!!というのが思うところです
とくにedがすごくよく、先に、君の知らない物語を聴いてから見ると、12話での感動がさらに膨らむかと思います。
あと、化物語は自分は序章に過ぎないと考えています。5人のヒロインのそれぞれの怪異との戦いが、3話ずつ、毎回のヒロインごとのop付きで紹介しています。個人的には千石撫子のop恋愛サーキュレーションが一番好きです。
この紹介+キャラの定番の絡みを観た上でのその他
物語シリーズかと思います。
ので独特な演出が苦手と言わずに、一度12話までみてもらいたいです!
化物語のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
化物語のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
高校3年生の少年 阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、3年間ろくに話したことのないクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。ひたぎは体育の時間には全く参加せず、病院通いを続けているのだが、実は彼女には体重と呼べるものが殆ど無かったのである。暦は秘密を知った日の放課後、ひたぎから秘密をばらさないようにと執拗な脅しを受けるが、それにもめげず彼女の秘密に対する協力を申し出る。彼女によると、2年前に1匹の不思議な蟹に出会い、重さをそっくり持っていかれたのだと言う。(TVアニメ動画『化物語』のwikipedia・公式サイト等参照)
神谷浩史、斎藤千和、加藤英美里、沢城みゆき、花澤香菜、堀江由衣、櫻井孝宏、喜多村英梨、井口裕香
原作:西尾維新『化物語』(講談社BOX)、キャラクター原案:VOFAN、 監督:新房昭之、シリーズ構成:東冨耶子/新房昭之、キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫、シリーズディレクター:尾石達也、ビジュアルディレクター:武内宣之、音楽:神前暁、音響監督:鶴岡陽太、美術監督:飯島寿治、色彩設定:滝沢いづみ、ビジュアルエフェクト:酒井基、撮影監督:会津孝幸、編集:松原理恵
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
渋谷で起こった大規模テロから2年。少女・カナンは、上海で対テロリスト組織の依頼により、武装集団「蛇」に対抗する日々を送っていた。渋谷テロの実行犯と目される「蛇」の首領・アルファルドは、かつてカナンと共に戦った仲間でありながら、現在は袂を分かち、南アジアで潜伏を続けている。 一方...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年6月23日
2009年6月23日発売の単行本第6巻限定版同梱の『みなみけ おかえり』の続編となるオリジナルアニメーションDVD作品。