当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「化物語(TVアニメ動画)」

総合得点
92.1
感想・評価
13401
棚に入れた
47498
ランキング
25
レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

化物語の感想・評価はどうでしたか?

日常のコード777 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原作未読。正直に言おう。

私の周りでこの作品読んでる人ってちょっと痛い人が多い…かくいう私もちょっとセンチ気取ったりするところがあるんですけれど。捻た性格をしているので、あんまりがっつかれると引いちゃうみたいなところがあって。そんな感じで視聴を先送りにしていました。ファンの方ごめんなさい。反省しています。なんでこんな言わなくてもいいことをわざわざ書いたのかというのは…

私と同じような考えでこの作品手付かずの方もしかしたらいらっしゃるかもしれません。だからこそそういう方に見ていただけたらと思った次第です。

ところで私の大好きな作品の一つに「狼と香辛料」という作品があります。その主人公格の男女、ロレンスとホロの掛け合いがとても面白くて、ニヤニヤ出来て、泣けてくる。そういうところに魅力を感じて今もなお繰り返し愛読しているのです。そのふたりはいろんな言葉を用いていろんな感情や意見を表現し相手に伝えようとしています。でも、どんな言葉を使おうとも、それらを要約すればある1つの言葉になります。…私もこんな嫁を貰いたいなぁ。おっと。話がそれました。

私は化物語にそういう魅力を感じました。作中ではお化けとか妖怪とかそれにまつわる話をたくさん取り上げていますが、間違いなくジャンルは「ラブコメ」になるんじゃないかなと思います。ラブコメ大好きな方、ツンデレ大好きな方、相手の尻にしかれたい紳士の皆さんにはとてもオススメです。蕩れることまちがいなしです。

作品を見る上での注意点としましては、一時停止ボタンを多用することになると思うのでリモコンを手元に置いたままでの視聴しましょう。あ、決してパンチラとかそういうたぐいのものではございません。

原作読み次第追記していくつもりです。では。

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 330
サンキュー:

9

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良く作り込まれている

私は自慢ではないですが、イクメンです。
昨日もほぼ終日育児していました。
(海外出張の借りを返すかのように、、)

で、出産及び育児で数年アニメを見る暇がありませんでした。
割と見れるようになったのが昨年位からです。
そこでずっと気になっていたのが、
化物語、蟲師、夏目友人帳の
お化け三部作です。(もちろん私が個人でそう呼んでいるだけです)。

最後まで見る機会がなかったのが
この化物語です。
アニメも人も巡り合わせだと思っているので
このまま見ないかも、、、と思っていたら
ようやく巡り会いました。
良く出来た作品ですね。
映像ロジックと言語ロジックで、軽そうな
イメージを醸し出しながら、その底には
いつもシニカルで、重いテーマ。
ただ、一つだけ気になっているのが、
主人公と忍の結びつき。
これが最後に語られると思っていたのに、、、
もしかして、見逃しているのか?

これから探すとしよう

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 279
サンキュー:

13

ネタバレ

アニメ最近始めました さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とっつきやすいコンビニ的深層心理アニメ

視聴動機は、あにこれで高評価であったためです。
深層心理やストレスと人の行動について興味がある方は楽しめる可能性があります。
またハーレム的な要素とキャラクターそれぞれが様式美のごとくキャラ設定されており、真面目系巨乳、ツンデレ、ロリ、妹系とお気に入りの女の子が見つかると思います。

以下感想です。
一言でいうと、{netabare}「人間なめんじゃねぇ」と思いました。
こういう幼少の経験はこういう人間を生むんだよね~と訳知り顔で知らない?と言っちゃうような未熟さを感じました。
未熟さとは、人を尊重しないから人を学ばない、人を学ばないから人を知らず、人を知らないから人に簡単にレッテルを貼る浅薄な行為を悪気なくやれてしまう、そんな未熟さです。
カジュアル心理学(あるかどうかはしらんが)を元にした底の浅い作品だと感じました。
逆に、複雑な人間心理をカジュアルにとっつきやすく描くことに成功しているとも言えるかもしれません。{/netabare}

自分の期待が高すぎたのでしょうか。
{netabare}物語の底の浅さ、表現の軽薄さに関しては驚きました。
物語の時間的に取れないならまだしも、上滑りな意味のない文字の羅列を延々と聞かされて、結局これがいいたいのか・・・と見続けるのが結構苦痛でした。(12話は微笑ましかった)

家族や恋愛、トラウマ・ストレスを代償的に解消しようとする行動の物語は、邦画を中心とした映画にて見る機会もあり、予想の範囲を出ませんでした。
さらに、その代償行為についても心のえぐり方が浅い。もっと追い込めよ、怪異なんて出てくるくらいやし、もっともっとえげつない思い込みや経験があるはずや。そこの表現がもっとあっても良かったと思いました。
解決方法ももっともっと責め苦を浴びて、双方ボロボロになるくらいの問答があるべきでしょう。バトルって違うくない?バトルしたあとはなんかスッキリ解決しちゃってるし拍子抜け。人間ってそんな簡単なもの?違うでしょう。残念ながらしらけました。
ただ、最後の「つばさキャット」は問答の応酬が成立しており、えぐり方がまだましかなと思いました。
つまり、作中のようなトラウマやストレスを1面的なレッテル貼りでわかったような気にさせ、「あなたも○○さえあれば億万長者」みたいなコンビニ的な解決方法を提示しているだけで、人間関係における信頼や誠実さなどといった部分を省いているのが残念でした。むしろ現代社会への問題提起としてあえて省いたと私は思いたい。
残念通り越してイライラしながら何とか視聴しました。

表現の部分もセリフ回しだけでなく、映像もおしゃれっぽい感じがぬぐえず、演出も所詮演出かなと。視線のやり方や様々なカットで感情表現しようとする部分はあったのかもしれないが、何せカジュアル心理学では人の心はえぐれないのかなと表現の限界を感じたところです。{/netabare}

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 264
サンキュー:

19

ウイウイ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

日本ならではですね(*^◯^*)

原作は“会話”に定評のある西尾維新さん著のライトノベル。

作中でもこの会話が物語の大半を占めており、余計な登場人物を極力排除した、主人公とヒロインによる一対一の言葉遊び(ボケとツッコミの応酬)が中心となって進んでいきます。

本当に面白い(^o^)/
嫌味なキャラもなく、いい子ばっかりで本当に楽しい作品でした!

個性が強く合う合わないが完全にわかれる作品だと思います。

深いストーリー性には欠けますが娯楽としてみるには抜群だと思います(≧∇≦)

作者自身が作りたいものを作って自分が楽しめるものを私達も楽しめた!と思わしてくれる作品でした!

投稿 : 2015/04/09
閲覧 : 212
サンキュー:

8

三毛猫様 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なでこかわいい!

声優も豪華でキャラもかわいくて話も面白くてとても最高な作品でした!

投稿 : 2015/04/08
閲覧 : 163
サンキュー:

7

ryoga@西尾維新 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

世界観が変わりました

この作品は自分の一番好きな作品だと思います。
世界観が独特なので好きな人と嫌いな人とで大きく二分しています
物語の見る順番と時の流れがズレているのも特徴なのですがそれもまた見るポイントです!
ぜひ見てください!!

投稿 : 2015/04/07
閲覧 : 172
サンキュー:

8

YugaG さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いいね

世界観が素晴らしいと思う

物語シリーズとして時系列うまく使われていた

投稿 : 2015/04/07
閲覧 : 199
サンキュー:

7

勅使河原 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なかなか

面白かったので、原作も読みました。
この作品は、かなり原作に忠実に作られたストーリーに、
シャフト特有の描写を織り交ぜて作られています。

ある日、高校三年生の主人公「阿良々木暦」が
クラスメイト「戦場ヶ原ひたぎ」の秘密を知ってしまう。
秘密を口止めされた阿良々木だったが、戦場ヶ原と似た体験をしていたため、
『協力できるかもしれない』と戦場ヶ原の秘密を解決しようとする。
・・・というのが大体のあらすじです。

物語は前述にもある通り、かなり原作に忠実に作られています。
多少省略されていますが、オリジナルストーリーなるものは
一切ありません(多分)。
なので、原作を先に読んだ人でも楽しめる仕上がりだと思います。
作画は実写やイヌカレーの独特の描写も交ぜられ、
物語をうまくたたせています。シャフトらしいです。

なんといっても、キャラがたくさん出てくるので、そこも見所です。
ハーレムよりなので女性キャラが多いです。
しかし、誰も被ることなく、誰も隠れることなく
ちゃんとキャラがでています。

見る前は結構偏見と抵抗がありましたが、
実際見るとそうでもありません。
哲学的でシリアスな部分もあって、考え方も色々影響されました。
ただ、微エロなんじゃないかな~と思いますので、
他人に勧めるときはお気をつけて。

投稿 : 2015/04/06
閲覧 : 284
サンキュー:

13

ネタバレ

latte さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

また見たくなるお話

定期的に見たくなるお話ですね。何回見ても面白い。
怪異を一個ずつ解決していくお話です。

もちろんお話も面白いのですが、間の取り方とかアングルとか、フェンス越しにキャラクターが動いていたりとか・・・ほかのアニメにない表現方法が好きです。テンポがいいのでつい見入っちゃいます。
言葉の言い回しとかも面白くていいですね。

曲もものすごい好きで、それぞれのキャラに合わせてあるのとか可愛いです♡
二話くらいで次のキャラのお話に変わっちゃうから一回ずつくらいしか聴けないのがちょっと残念・・・(笑)

また思い出したときに見ようと思います!

投稿 : 2015/04/06
閲覧 : 236
サンキュー:

8

れるびい さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見せ方がすごく面白い。

この作品は、
キャラや世界観の描き方がすごく上手い。
表現の仕方がすごく良いです。
物語は可も無く不可もなく。
音楽が秀逸。

投稿 : 2015/04/06
閲覧 : 216
サンキュー:

10

ネタバレ

oneandonly さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.5 作画 : 5.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

萌え表現のひとつの到達点

世界観:7
ストーリー:5
リアリティ:1
キャラクター:7
情感:4
合計:24

これまで、あにこれの総合評価で上位の作品に外れがなかったこと、知人の評価が高かったこと、まどマギと同じシャフト&新房監督ということでそれなりに期待して視聴しました。

しかし、最初の3話までで何度か寝落ちして継続視聴を検討するはめになり、まよいマイマイと12話が良いとの意見が多かったので5話まで視聴した結果、少し抵抗がなくなって最後まで見ることができました。

絵はかなり好きな部類で、あとはED曲が良いです(これで世界観+2、キャラ+2の評価)。OPもヒロインごとに変わるというこだわりもありました。実写や文字を使った映像表現や演出は凝っていますが、自分はそういう所に意識を使いたくなく、プラマイゼロ。

この作品は主に主人公とヒロインたちとの語り(掛け合い)に独特さがあるのですが、難しい言葉や日常会話ではありえない台詞が続きます。自分としては、物語には作者が見えなくなって、各キャラクターがそれぞれに考えを持って生きていると感じられるのが好みですが、これでは作者しか見えてこなくなります。

つまりは、リアリティがないということですが、視聴していく中で、この作品はその点を全く気にすることなく、むしろ意図的に「萌え」の表現を追求していると感じられ、それが好き嫌いの分かれるところなのだと思います。この挑戦を受けて、リアリティは初の「1」評価にしました。

自分はリアリティを重視していますし、作られた印象の「萌え」も好みではないので、この評価になったということで、ご理解頂ければ。
ある意味、萌え中心でOKな方にはかなりおすすめかも。12話は確かに素敵な作りでした。

(メモ)自分が序盤に疑問を受けたところ
{netabare}
・ひたぎの体重が5キロ。それが落下してくるところ、5キロの米袋を想像すれば、あんなに軽いこともないだろう。
・ひたぎの所有文房具の量。どこに隠し持っているのか。
・あららぎ君が元吸血鬼という話が普通に流されていく違和感。
・いわゆるハーレム状態。2話のひたぎをはじめ、ヒロインたちの行動に通常ありえないものが続く。ストーリー上、あららぎ君にそこまでの魅力を感じない。
{/netabare}

投稿 : 2015/04/05
閲覧 : 418
サンキュー:

40

ネタバレ

千石gahara さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

”ひたぎ蕩れ”

見ていく内に引き込まれました。


斬新な演出も良かったし、キャラもかなり良かったし、何より曲が良すぎる。


・君の知らない物語

・恋愛サーキュレーション

・staple stable。

この3曲は好きなアニソンTOP5に入ります。


声優もかなり豪華で自分が好きな声優がたくさん出ていました。

・神谷浩史:阿良々木暦

・斎藤千和:戦場ヶ原ひたぎ

・加藤英美里:八九寺真宵

・沢城みゆき:神原駿河

・花澤香菜:千石撫子

・堀江由衣:羽川翼

・喜多村英梨:阿良々木火憐

・井口裕香:阿良々木月火

・櫻井孝宏:忍野メメ

個人的に、神谷浩史、斎藤千和、花澤香菜、堀江由衣

     喜多村英梨、井口裕香、櫻井孝宏

この人たちは好きなのでこの人たちが出ている作品はよく見させてもらっています。


全話面白いですが、まよいマイマイとつばさキャットがとても面白かったと思います。
特に12話は心に響きました。


あと撫子とひたぎ最高です!

投稿 : 2015/04/05
閲覧 : 386
サンキュー:

50

ぷぷぷりん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一時停止は早々に諦め調べて確認

各章の終わりの話と12話は特によかった

投稿 : 2015/04/03
閲覧 : 312
サンキュー:

6

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

確かに面白い

 まだ6話までしか見てませんが、確かにイイですねコレ。
私は最後の締め方自体がグダグダだとしても過程が楽しければ好きになっちゃうタイプですのでこの段階でも既に気に入ってます。
最後まで見てないのでまだ評点は付けませんが、とても面白いと思います。

追記
観終わりました。
総合での高順位、納得です。
面白い。キャラが立ってる。いい大人が見ても照れ臭さ感じない、けど微妙にエロいw
足りないのは泣かせる要素が薄味な位でしょうか。でもこの作品に関してはケレン味程よい所がむしろ好印象といいますか。
私はどちらかと言うとお涙頂戴の浪花節な方が好みですが、そういう私でも大満足でした。
円盤なり買って手元に残すかと問われると私は多分買わないですが、それはこの作品に対する評価とは別な話で。
ほぼ死角無しな作品と思います。

投稿 : 2015/04/02
閲覧 : 345
サンキュー:

14

ネタバレ

chelsea! さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いっきに観終わった

 あまり動かないけど、なぜか面白い。
雰囲気もなんか独自な感じ。

投稿 : 2015/04/02
閲覧 : 213
サンキュー:

6

ネタバレ

ねこまっしろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

他のアニメと違う所がよかった!

このアニメを見たとき、他のアニメとは違って独創的で一風変わったアニメでびっくりしました。
アニメの題名にヒロインの名前と動物の名前を組み込んでいるのも変わっていてよかった。
それぞれのヒロインが問題を抱えていてその問題には必ず動物がかかわっている内容。
あと本物の人間をシーンに入れて感情を強調している所にもびっくりしました。
昔を創造してるような感じのひらがなじゃなくてカタカナだったし、文も左読みではなく右読みだった所はよかったと思います。

投稿 : 2015/04/01
閲覧 : 207
サンキュー:

6

魑魅魍魎ノ主 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

僕は助けないよ、君が勝手に助かるだけさ

シャフトアニメの中ではこれが№1です(自分的には)

投稿 : 2015/04/01
閲覧 : 247
サンキュー:

4

tomatolove さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ひたぎちゃんが可愛い

取り敢えずストーリーは西尾維新様さすがですっつー感じです。

キャラがとっても魅力的で最高です‼
特にひたぎちゃんがひたぎちゃんが本当に可愛いね
私の嫁です。

主題歌はカラオケで歌ってしまうと
涙腺が崩壊してしまうので本当は歌いたくないのですが
でも好きな曲だから歌いますよ‼️泣きながら


是非見たことない人は見てみてください‼️

投稿 : 2015/03/26
閲覧 : 232
サンキュー:

5

ミホ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

不思議過ぎてついていけない。

10話まで見たけど、挫折。
不思議過ぎてついていけない。最初の説明が足りなさすぎ。
今後、伏線を回収するのかもしれないけど、つまんなくて耐えられなくて途中で断念。
ネタ?みたいなのをおもしろおかしく広げてるつもりかもしれないけど、全然面白くない。ハルヒもそうだったけど、こういう主人公がやたら語って話進めていくようなアニメは自分の好みではないということが分析できた。

この作品で評価できるのは、アニメの映像の独創性とかぐらい。話の内容、キャラクターは、何一つ魅力を感じなかった。

どうして人気があるのか全くわからない。

投稿 : 2015/03/23
閲覧 : 328
サンキュー:

21

ネタバレ

ほんでぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

面白い

投稿 : 2015/03/21
閲覧 : 169
サンキュー:

3

くかす さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感想

各キャラのやりとりと言葉遊びを楽しむ作品

キャラが全員濃く会、話がおもしろいです

内容も良くて、まよいマイマイの話が特に好きです

投稿 : 2015/03/17
閲覧 : 247
サンキュー:

17

ありゃりゃこりゃ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

シャフト凄げー

化物語のおかげ?でラノベを買うようになってしまいました 笑

とにかく演出が素晴らしいし、何回見ても面白いです

ガハラさん好きだけど、一番はこよみんと八九寺の会話ですね!

声優さんもみんな素晴らしいし、是非続終物語まで映像化を希望ですね^_^

投稿 : 2015/03/16
閲覧 : 213
サンキュー:

7

ニャンころ星人 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

おもしろい!

投稿 : 2015/03/16
閲覧 : 163
サンキュー:

3

yu-sanβ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

多少難しい話と感じるけど

『化物語』(バケモノガタリ)は、西尾維新によるファンタジー小説が元であり、21世紀初頭の日本の田舎町を舞台に高校生の阿良々木暦が怪異と関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語であった。ギャグやパロディ、メタ視点を交えた登場人物同士の会話に多くのページが割かれているのが特徴で多少難しい話にも感じたがその反面理解するとかなり面白い。私は、現在アニメは化物語~憑物語まで見ましたが、小説は見ていないので見てみようと思っています。

投稿 : 2015/03/15
閲覧 : 138
サンキュー:

4

ぶるちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ただただ感服

西尾維新さんを知らずに拝見した映像作品
1話見たら止まらなくなってしまいました。
物語の幅広さ
作画の斬新さ
声優のセリフ力
音楽のメリハリ
キャラのインパクト
何れも原作に劣らない映像でした。

作品に好意を抱いた人には次々と用意された
サプライズなプレゼンテーション
次回予告
キャラクターコメンタリー
あとがたり
遊び心と大変さという硬軟取り混ぜた演出に
ただただ感服してしまいました。

並行して化物語と傷物語の原作を手にとり
一気読みするほどアニメに対する概念を崩された作品です。

投稿 : 2015/03/13
閲覧 : 193
サンキュー:

8

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

この作品を初めて見たのは、いつ頃だっただろうか?

多分、自分がアニメを見るようになって、京アニ作品を一通り見終わった頃だから、2013年の春頃だったと思います。

ジブリ作品は永久欠番として、京アニ制作の「AIR」「Kanon」「CLANNAD」「CLANNAD~AFTER STORY~」と、シャフト制作の「化物語」「魔法少女まどか☆マギカ」は、好き過ぎて感想が書けない作品だと思ってました。
しかしながら昨年「魔法少女まどか☆マギカ」の感想を書いて、今回もシャフト制作の「化物語」の感想を書き進めようとしております。

何故に今になって「化物語」なのかというと、もっとプロフィールの欄に、背景の「雲」の事を書きましたが、その表現として「化物語」での背景の「雲」の描き方が、今まで見てきた作品の中で『1番近い』事を思い出し、一気に全15話を見返してみたからに他なりません。



何と言ったら良いのでしょうか?
初めてファミコンを買った。初めて携帯電話を買った。時のような、驚きと斬新さと目新しさで、正直な感想は『うわぁ!スゲーっ!!』でした。
良い映画を見終えた直後の何とも言えない放心状態と満足感と優越感が、この作品を見終えた直後にも味わえたのが、今でも印象に強く残っています。

背景・美術・視点・アングル・動き・遠近感等に加え、企画・シナリオ・演出・音楽等々。
あまりにも斬新すぎて、最初は何の興味もない「新進気鋭の芸術家の芸術作品」をいきなり見せられているみたいで「・・・・・。」でした。
正直言うと、1話目のOPが始まるまで我慢が出来ず、3回も視聴を中断しています。
アニメ等ほとんど見なかった頃に、たまたま上さんが借りてきた「新世紀エヴァンゲリオン」の演出のパクり&強化版みたいに見えてしまったのと、最初は背景が紙芝居風の手抜き背景に見えた事と、作中に実際の映像や画像が出てきた事等、今まで見てきたアニメとのギャップが凄くて、自分の中で受け入れるまでに時間がかかったのです。

怪異というフレーズが出てきた事、忍野が出てきた事等により、1話目後半には釘付けになっていましたけど(汗)



まぁ、今更ながら後だしジャンケンのような感想のタイミングなので、作品全体の考察云々は先達の皆様のレビューにお任せするとして、自分なりの非常に偏った内容にまとめてしまいます。(魔法少女まどか☆マギカもそうでしたが・・・)



上にも書きましたが、感想を書こうと思った切っ掛けが「雲」だった訳ですが、この作品、写真や動画をデジタル処理して背景に反映させているシーンが多いので、「雲」そのものが見慣れた違和感のない雲でも『当然』って言っちゃ当然なんですよね!
逆に言えば斬新で新鮮な手法である訳で、手描きにこだわって残念な背景を連発する位なら、いっそ割り切ってデジタル処理を多様した方が良いのでは?と、最初に思わせて頂いたのは、この作品を見たからなんです。
当然この作品の背景は、写真や動画を「デジタル処理」した後の雰囲気に合わせて背景を統一しているので、あの無機質とも言える独特な雰囲気の背景になっているんです。

写真や動画をデジタル処理しているので、当然て言っちゃ当然なんですが、空間設定・空間表現が群を抜いて素晴らしい作品でも有るんです!(最近ですと「結城友奈は勇者である」の戦闘シーンの空間表現が素晴らしかったですよね!)
後半に行けば行くほど素晴らしさに磨きがかかるのですが、背景全体を写真や動画のデジタル処理で済ませている訳では当然無く、手書きや3DCGで表現している部分が、前半はチグハグな感じにも見えていましたが、後半に行けば行くほどデジタル処理に上手く寄せられていて、違和感無く見られたのが良かったんです。
おかげで空間表現が素晴らしく良くなり、ある意味「魅せる背景」的な演出やアングルが多かったこの作品のコンセプトが大成した訳です。

空間表現の素晴らしさを出す為に1番必要なのは「遠近感」の表現なのですが、この作品の背景は3DCGによって『動く動く!!』
3重4重に重なった背景が距離別に動く!という表現が普通に出来ている訳ですから、雲の表現も出来て当然!!

なので、あの15話クライマックスの『圧倒的な背景』に結び付くんですね。

忍の出現からのあの動きにも感動しましたが、自分はそれ以前に『圧倒的な背景』に魅了されていた訳です!!





話はガラッと変わりますが、自分は栃木県宇都宮市に住んでるのですが、生まれは日光市なんです(笑)
何が言いたいか?はもうお気付きだと思いますが、「戦場ヶ原 ひたぎ」を、羽川曰く「地名姓だよ!」と言いましたが、戦場ヶ原と言えば『奥日光の「戦場ヶ原」』です!
何故に戦場ヶ原と言うかといえば、戦場ヶ原が文字通り「戦場」になった訳ですが、歴史に残るような有名な合戦と人気深夜アニメの聖地と大きな天災がやけに少ない栃木県にあって、あんな日光の山奥が戦場になったなんて考えづらいですよね!

むかぁーしむかしっ・・・。から始まる胡散臭い展開ですが、昔は栃木県と群馬県を合わせた地域一体を「毛野国(けぬのくに)」と言っていました。
後に、京都に近い群馬県側を「上毛野国(かみつけぬのくに)」、京都から遠い栃木県側を「下毛野国(しもつけぬのくに)」と呼ぶようになり、さらに後に「上野国」「下野国」から「群馬県」「栃木県」となるのです。
もう分かった!とおっしゃられるでしょうが、昔の伝承で、上毛野国の神(赤城神・現在の赤城山)と下毛野国の神(二荒神・現在の男体山)が中禅寺湖の帰属をめぐり争った。とされる場所が『戦場ヶ原』なんです。

ちなみに、唯一と言っても過言ではない栃木県のご当地アニメ「ヨスガノソラ」の舞台となったのが足利市なのですが、栃木県の佐野・足利、群馬県の大田・桐生あたりを「両毛地区」と言いますが、これは上毛野国・下毛野国の両方の毛野国にまたがる地域で両毛と言います。
電車好きの方なら「JR両毛線」でお分かりですよね!

JR両毛線で言うなら、「秒速5センチメートル」や「日常」(日常の舞台は群馬県伊勢崎市ですが・・・)にも登場します。



ご当地アニメが少ないので、栃木県民必死です!(汗)





※評価の作画5は、背景・美術に対する評価です。

投稿 : 2015/03/13
閲覧 : 198

ゆりなさま さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

私が観た初シャフト!

シャフトの作品ではじめてちゃんと観たのが化物語で
不思議な世界観にすごく興味がわきました(゜ロ゜!!!
部屋とか道路とか家具とか・・
なんてゆーか、近未来的?(゚▽゚*)♪

ストーリーも怪異問題とあと恋愛要素も入っていて、
私はひたぎが一番好きになりました♡
でも忍も大好き♡
怪異の設定とかよくできてるなーって感心したと同時に
なるほど!と思った時に案外簡単にうまく設定されてるなって思いました。


不思議な世界観にとても興味がわいた思い出の作品でした。
今ではなれてしまいましたが^^;w

主題歌の「君の知らない物語」はよくカラオケで歌いますがきついですっw

なんだかあっという間に新作でていくので置いてけぼりですっw
どこまで観たかあやふや^^;時間かかりそうですが観ていきたいです!

読んでくださりありがとうございました人´Д`*)

投稿 : 2015/03/12
閲覧 : 455
サンキュー:

80

mattuu さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

00年台最後の作品としてふさわしい

2009年の夏アニメに放送された作品
内容は多くの人が知ってるのでいいと思うので個人的に思ったこと書きます

OPはそれぞれのヒロインに変わりますそれが全ていいです恋愛サーキュレーションや帰り道など今でもアニソンの代表
EDの君の知らない物語は知らない人はいないでしょう

シャフト特有の世界観がこの作品にはマッチしていて数あるシャフトのアニメの中で1番の出来だと思います

ヒロインが魅力的なのは言うまでもありませんが他の物語の話より完結でそれがいいと思います

投稿 : 2015/03/10
閲覧 : 293
サンキュー:

8

Takaさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

戦場ヶ原、蕩れ

今更だけど

阿良々木暦が怪異と関わった少女達と出会い、その事件を解決していく。
5人のヒロインで全15話を構成してます。

戦場ヶ原 ひたぎ、八九寺 真宵、神原 駿河、千石 撫子、羽川 翼

言葉遊び的なものや阿良々木、神原の変態ぶりと戦場ヶ原のツンデレが
見所じゃないかなー

投稿 : 2015/03/10
閲覧 : 331
サンキュー:

7

ネタバレ

クボデン さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いい会話劇でした(傷はまだでしょうか?)

最初に言っておきますが原作既読者なんでアニメでやってないところのネタバレあったらすいません、ないとは思いますけど

化物語は西尾維新が手がけるライトノベル作品ですが
同じ原作者がやってるめだかボックスという漫画は嫌いですね
まあ話が嫌いとかでもありますが何よりもキャラが嫌いですね
化物語はキャラとの会話劇がメインみたいなもので事件はまあ2の次?なのかな
あとその事件はオカルトというか
この物語では怪異と言ってますがそういう類のものは自分は大好き
なんでそこもポイント高いですね

で、その会話劇は面白いし適度にエロいキャラは基本的に好きなのでそこも好感もてますね
バトルというか事件は基本的に主人公勝った記憶があんまり
ないですね
昨今主人公最強が流行ってたり、主人公補正が強かったりしますが
このアニメの主人公阿良々木君は吸血鬼で不死身の肉体を持ってますが
別にそれが強いというわけでもないですしね
だいたい体張って誰かを助けようとしたり、説得したりしてますが
一人の力で解決できないこと多いですね
んでこいつもエロいし自分は結構好きですね

次にキャラ紹介といきますがかなり適当で
ちゃんと紹介になってませんが
{netabare}
まずはメインヒロイン
戦場ヶ原ひたぎ
蟹の怪異に出会い体重を奪われた女の子、元お嬢様でいろんな事があり今は頑張って生きています、
高校3年生で主人公と会話を初めてしましたお互いに面識はありましたがね
自称ツンデレで子ども嫌いでたまにエロい
なんかエロばっかり言ってみたいで嫌ですねすいません
事件終了後、主人公に惚れてすぐに付き合い始めました


八九寺真宵ちゃん
小学生の頃に車にひかれ死んでしまい幽霊となり
カタツムリの怪異になった少女
あ、実際にカタツムリに見えるわけではないですよ
家に帰りたくないとおもっている人に見える女の子で
主人公と出会いまあ事件解決し地縛霊となり
今では主人公のよき話相手です
死んでから10年立っているのでロリ体型してますが実際は
20歳超えてます

神原駿河
かなりエロいし百合ですBLも好きですしね
まあ変態です
猿の手というアイテムに願い願いを叶えてもらううちに猿の手(まあ成長して腕でしたが)が体と同化した主人公の一つしたの後輩
戦場ヶ原が大好きです、その彼氏である主人公を妬み
猿の手に願いを込めてしまい、色々あり主人公と戦闘になりました
この戦闘の作画はかなり良い評価です
んで事件終了後、こいつもまた主人公の良き友達に

千石撫子
主人公を小さい頃(6年前)から好きな中学生
告白され振って妬まれ呪いを受けたところで主人公と再会
まあ今のところ人気は一番じゃないかな?
花澤さん補正があると思いますけど
セカンドシーズン終わった頃にはどうなるかな笑笑
少しエッチな女の子ですね笑笑

羽川翼
主人公の同級生で化物語が始まる前からの唯一の友達
最近映画化が気になる傷物語は物語が始まる前のストーリーで
そこで友達になりました
去年アニメ化された猫物語〈黒〉も化物語の前のストーリーです
猫黒のメインは羽川で化物語が始まる前から怪異の被害にあっています
メガネ委員長で真面目で正しい
正しすぎるがゆえに怖いと称される事も両親は死んでいて
今の両親に当たる人たちとは血のつながりもなく複雑な
家庭環境があります

最後に忍野忍
主人公が初めて出会った怪異で吸血鬼
化物語が始まる前の話、傷物語で出会い彼女は主人公を
吸血鬼の眷属としました
ネタバレになるので言いませんが色々あり
主人公は吸血鬼となりましたが傷物語の終わりに
ほとんど人間、ちょっと吸血鬼となり
不死身の能力を残しました
忍も人間の成分を含み完全な怪異ではなくなりました
化物語ではさっきの色々なせいで口を開かず
続編でアニメ化された偽物語りにて主人公と和解しました
今やってるセカンドシーズンでは一番出番があるんじゃないでしょうか
ドーナッツが好きで人間の成分が入り込み
ちょっとずつ人間に近い感情を持ってきています
ただ主人公の影響が大きく変な感じですけど
実年齢500歳越えですがとある事情でロリ体型してます

さてこれにてヒロイン紹介終了
どうでもいいですが
一番好きなのは忍で次点で八九寺ですね
なんかロリ好きみたいですが性格とかが好きなんですよ
一番好きじゃないのは羽川ですね
容姿とか性格が好きじゃないです
あくまで個人的なんで気にしないでください

次に物語のキーパーソン
忍野メメ
怪異の専門家と呼ばれる男
物語が始まる前から主人公や羽川そして忍と知り合っている
忍と共に学生塾跡地に住んでいます
主人公がヒロインを助ける時は必ず相談し知恵を借りています
かっこいいアロハ服きたおっさんです!

他にも何人か専門家でますがここで説明はしません
あと、妹も2人でてましたがメインは続編の偽物語なんで
その時にでも

{/netabare}

ここまでダラダラと書きましたが
最後にこのアニメを自分は一話で一度やめましたが
かなりの好評だったんでみましたがみて良かったと思います
アニメだとかなり会話劇がカットされてるので
原作も暇があれば読んで見る事をオススメします

それにしても
いつになったら傷物語やんのかね〜
基本過去編ってのは盛り上がるもんなのになあ〜
てかめっちゃ面白かったし

投稿 : 2015/03/10
閲覧 : 465
サンキュー:

77

次の30件を表示

化物語のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
化物語のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

化物語のストーリー・あらすじ

高校3年生の少年 阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、3年間ろくに話したことのないクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。ひたぎは体育の時間には全く参加せず、病院通いを続けているのだが、実は彼女には体重と呼べるものが殆ど無かったのである。暦は秘密を知った日の放課後、ひたぎから秘密をばらさないようにと執拗な脅しを受けるが、それにもめげず彼女の秘密に対する協力を申し出る。彼女によると、2年前に1匹の不思議な蟹に出会い、重さをそっくり持っていかれたのだと言う。(TVアニメ動画『化物語』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2009年夏アニメ
制作会社
シャフト
公式サイト
www.bakemonogatari.com/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E7%89%A9%E8%AA%9E#.E3.83.86.E3.83.AC.E3.83.93...
主題歌
≪ED≫supercell『君の知らない物語』

声優・キャラクター

神谷浩史、斎藤千和、加藤英美里、沢城みゆき、花澤香菜、堀江由衣、櫻井孝宏、喜多村英梨、井口裕香

スタッフ

原作:西尾維新『化物語』(講談社BOX)、キャラクター原案:VOFAN、 監督:新房昭之、シリーズ構成:東冨耶子/新房昭之、キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫、シリーズディレクター:尾石達也、ビジュアルディレクター:武内宣之、音楽:神前暁、音響監督:鶴岡陽太、美術監督:飯島寿治、色彩設定:滝沢いづみ、ビジュアルエフェクト:酒井基、撮影監督:会津孝幸、編集:松原理恵

このアニメの類似作品

この頃(2009年夏アニメ)の他の作品

ページの先頭へ