プーけす さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
演出王
ストーリーの展開が早く、合間合間の演出がその都度ポーズして見たくなるほど独特で目を引きます。
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化物語の感想・評価はどうでしたか?
プーけす さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリーの展開が早く、合間合間の演出がその都度ポーズして見たくなるほど独特で目を引きます。
revlis さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
自分的には見せ方の斬新なアニメでした。
原作・脚本が凄く良いのでしょうが、それに負けないアニメ表現。
しかし、好き嫌いが分かれるかもしれません。
神谷浩史さんらしさが出てる主人公は実に良いです。
あと櫻井孝宏さん、斎藤千和さんも好きになりました。
ゆきたろう さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
初回見たときはアニメの独特なシャフトっぽさというものが無理で、10分で見るのを断念してしまいました。
ですが、しばらくたってもう一度見てみようと思い挑戦したところ、面白い!逆に化物語はシャフトで良かったと思うようになってしまいました....
キャラが非常に魅力的です。かわいい。
原作未読のため所々分からないところもありましたが、それを含めても十分面白い作品ではないかと思います。
はっちゃん さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
独特な描写、音楽といったアニメオリジナルの要素はどことなく引き込まれる要素があります。
ただ、ストーリー全体に無駄が多すぎるように感じて、見ていてしんどくなってしまいました。
シリアスな物語の本筋自体は単純にミステリーとして面白く、そのあたりの比率の高い同シリーズの終物語は楽しんでみることが出来ました。
一方、この作品はストーリーに関係のない下ネタ、エロネタ、ヤンデレ的ネタ、子供じみた言葉遊びがあまりにも多く、本筋に入るまでに気疲れしてしまいます。
他に類を見ない空気感は好まれる方も多いでしょうが、個人的には苦手な作品です。
mXVsK47104 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
初めて観た時は1話で断念したけど見てたら少しずつはまっていった作品。
でも個人的には次の偽物語から本当にはまった!
絶対に見ていったら面白いと思う!!
個人的に困ったのが観る順番だったけど結局は放映順に見るのがいいのかと思う。
話は、年表上では結構後の話なのにいきなり先の事とかがわかったするけどそれを含めての物語シリーズだと思うので。
mine さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラポステ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なる@c さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今年で発売して10年になる同名小説のアニメ化。
アニメも、放映してから7年経ってなお愛される人気作品だ。
新房シャフトとしては『月詠-MOON PHASE-』、『ぱにぽにだっしゅ!』から連綿と続く奇抜な色使い、カット割り演出、随所に見える小ネタなどが特徴的だ。劇団イヌカレーが参加し、写真を用いたコラージュで回想、怪異のシーンを表現するなど、『さよなら絶望先生』で見せたダークな世界観も忘れていない。
2016年冬、『化物語 オリジナルマスターバージョン』が放送されている。副音声で『化物語』のキャラクター2名によるオーデイオコメンタリーが聴ける。これは同作品のDVD、Blu-rayにおいて収録されているものだ。脚本は原作者である西尾維新が直々につとめている。
脚本とはなんのことか。オーディオコメンタリーはメインキャラの声をつとめる声優が感想を述べるものだと思うかもしれない。しかし、このオーディオコメンタリーはそうではない。『化物語』本編のコメンタリーを『化物語』のキャラクターがするのだ。すなわち、1話のコメンタリーは堀江由衣と斎藤千和ではなく、羽川翼と戦場ヶ原ひたぎがつとめているということになる。その内容は、半分以上がただの雑談で、画面に関係する会話は回を追うごとに少なくなっていく。また、「ここは私が見ていていいシーンなの?」というような、難解な時間軸で続いていく『化物語』に関するメタ発言も大いに含んでいる。
どう聴いても、本編よりセリフ量が多い。そもそもこの作品はキャラの無言も一つの演出として成立させているので、コメンタリーが被さるととてもやかましくて面白い。
円盤の販売も落ち着きを見せているので、この再放送を機にコメンタリーも放映したのだろう。一度本編を観た方はもちろん、未視聴の方は二度楽しい。7年の月日を経て今なお続いている物語シリーズに尻込みしていた未視聴の方は、これを機に観てみてはどうだろうか。批判も多く見受けられるが、一応、1巻あたり7、8万枚もの枚数を売り上げた伝説的な作品だ。観て損はないだろう。
空 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
世界観がほかのアニメとは一線を画している
さすがシャフト!合ってます
戦場ヶ原のキャラや阿良々木くんのキャラ最高じゃね?笑笑
bonanza さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ブレッド さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
視聴前データ
原作・未
事前評価・悪い
エログロ一部あり
事前評価に初めて「悪い」をつけた理由はこの作品の一、二話を大昔にリアルタイムで視聴した時点で即切りしたからなんですよね。はっきりいって面白くなかった。意味が分からなかった。なんでこんなものが面白いのか理解できなかった。
まぁ最近すべての物語シリーズを通して観た結果は上の平均満足度をみてもらえればわかってもらえるかと思います。
食わず嫌いは後々後悔すると教えてくれたシュタインズゲートに感謝を。
と、それはおいといてw
原作を読んでいる知人曰く原作の半分も面白くない、らしいが十分に堪能させてもらえました。私がこの作品に毛嫌いしてるのは知っていたので強くは推してこなかったわけですが、観るきっかけとなったのは最近放送していたあの作品。
そう、終物語である。
なんともまぁ大それたタイトルだなーと思い、周囲が絶賛している奇妙奇天烈にして奇怪な演出と奥の深い物語と過去に類をみない個性的なキャラのアニメだと名前ぐらいは覚えていたので、とりあえず視聴してみることに。
一言でいうと訳が分からないのになんだか面白いという感じでした。
個人的にはよくあることなのですが、終物語→化物語→順次物語シリーズ走破というアホなことしてみましたw
昔の自分はあまりアニメを観ていなかったからか、今の自分はなんとなく面白さがわかるようになってきた、と思います。
相変わらず展開が早く、独特な演出に戸惑うことも多かったのですが登場人物一人ひとりがなにを言いたいのか、なにを伝えたいのかを租借すればするほど「物語」は味がでてくる感じでしたね。
その味を知覚できれば主人公が、文房具女が、巨乳猫が、リュック少女が、学校のエースが、金髪ちゃんが、お絵かき少女が、詐欺師のおっさんが、怪異のおっさんがその他諸々がなにを我々に伝えたいのかわかってくるはずです。
もしも化物語を初見してつまらないと感じたならば、様々な作品のアニメを手当たり次第観てから忘れた頃に観てもらいたい。
無論、いっそのこと終物語から初見して興味がそそられてから他の物語シリーズ観てみるのも一興だと思う。
私が食わず嫌いをしてきた結果、そういう観方になってるだけなのでオススメはしませんけどね、カカ!
スイカバー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この間2週目を観たが、これがまた面白い。
化物語以外にも続きが沢山あるので、
是非観るべき。自分的には、偽物語も好みでした。
glashutte さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
褐色の猪 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こーいう手の込んだ紙芝居みたいなタイプのアニメは何となくずっと避けてきたのですが
原作がいいのでしょう、面白かったです。
しかし声優さんが大変、声優さんの力量に思いっきり依存してますね。
あゆくま さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
私はこの作品、好きです。でも夫はもっと好きです。
なぜなら阿良々木君のハーレム状態だから。・・・と思っていたのだけど、男の本音を聞いたら、更にもう1つ意見が。
「自分を取り囲んでいる女の子たちがみんな仲良し。」
だからこそ理想なのだそうです。納得、納得。
キャラクターがそれぞれ良いですが、最も好きなのは羽川さん。
キャプテン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
まぁ…クオリティが高いから
高評価なんだろうけどね。
それだけでしょ?
ジュン( ̄ー ̄) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
未だに強い人気を誇る物語シリーズw
不思議なテンポで繰り広げられる西尾維新臭むんむんw
でもま・・・そんなもんでしたw
面白いんですけどねー・・・
私達の活字離れが原因なのでしょーか?中身の無い子供っぽさむんむんなアニメばかりなのは('_')
偉大な作家の作品の様な凄味のあるアニメって出来ないものなのでしょうか?
ぇ?羽川萌えっすw
りくりく さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
友人からとにかく面白いから見てみろ、と言われてみたのですが、期待と違うものでした。
1話完結型で、あまり関連性はなく、主にハーレムアニメだったのかーというのが見終わってからの最初の感想でした。最初のヒロインに関連した物語は非常に面白く、それだけ期待が高かったのですが、それ以上の面白さは得られず、だらだらと終わったなあ、という感じです。
こういったアニメには付き物なのでしょうが、やはり、魅力のない主人公と、それを理由もなく好きになるヒロイン達と言った構図がやはり面白さを削いでしまっていた気がします。
ギャグ要素も最初の方はとても面白く見ていたのですが、終盤になるとそれも飽き飽きしてしまい、最後の方は苦痛になってしまいました。
一個人の意見として、投稿させていただきます。
まゆきφ(..) さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いやー↑止まらなかったヽ(*´▽)ノ♪
独特な見せ方でコラージュとか文字
を表現方法として使ってるのが斬新だなー
と印象深かったですし!
作画も良かった………もう良いことづくし!
はじめから怪異とかにも興味があったので
飽きずに見ることができかました!
妖怪とか怪異などな興味がなくてもキャラクターがカッコいいし説明がちゃんとあるから大丈夫ですよ?
↑たまこまーけっとのかんな風
HyiKF88592 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一度見たらどハマり。
一話見たら止まらない。このアニメを見たとき新鮮さがありました。
このアニメは人を選ぶ感じですが合う人は結構ハマると思います。
独特な雰囲気と見事な演出、それぞれ個性の強いキャラクター達。音楽。見たらこの作品に引き込まれると思います。
主人公を中心とした怪異に悩まされる少女たちの物語。彼女たちにはそれぞれ抱えている問題があり、強い気持ち、意思がありそれをしっかり感じさせてくれます。
そしてこのアニメは基本会話です。
その会話がとてもよく会話でこれだけ楽しめる作品も珍しいと思います。
シリアスな話もあれば楽しい話もあります。そして彼、彼女らも高校生、中学生なので恋愛要素もあります。そしてこれが問題となることもあるのですが、この青春をしている感じがまた良いのです。
化物語は15話構成で2、3、3、2、5話ずつの区切りがあるので見やすいと思いますので時間がある方は是非。
初夏のライオン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
何年か前に4話ほど観て よくわからなくて切ってしまったけど
人気の高い作品なので もう一度観てみました。
観直しても、やはりよくわからなかったけど この後の作品も観続けたら
わかるようになるのかな?
とりま、裏設定が多くあるみたいなので観るものがなくなったら続きも観るとしよう。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリーは5つの短編からなっているが、総じて主人公がヒロインを助けるという物語になっています。
この作品の世界観や描写は抜群で、暗く不可思議な雰囲気を表現されており、吸い込まれる感覚は本当に素晴らしく感じました。
OPはヒロインにより変わって全部で5種類あり、どれもそのヒロインの心情をとても表現しているOPで、良かった。
EDも普通に聴いても良い曲なのだが、テレビ放映時の最後まで見ると、歌詞がストーリーとリンクしていてより楽しめます。
こっくん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
高校3年生の少年・阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、ひょんなことから2年間ろくに会話すらしたことがない病弱なクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。なんと彼女には、およそ体重と呼べるものがほとんど無かったのである。
暦は秘密を知った日の放課後、ひたぎから秘密をばらさないようにと猟奇的な脅しを受けるが、それにもめげず彼女の秘密に対する協力を申し出る。彼女によると、2年前に1匹の不思議な蟹に出会い、重さを根こそぎ持っていかれたのだと言う。
実は暦もひたぎと同じような奇妙な体験をしており、その時に怪異に詳しい忍野メメという男の力を借りたのだった。暦とひたぎはメメに相談するため、彼の住む学習塾跡の廃墟ビルに向かう。メメによるとひたぎの体重を奪った蟹もやはり怪異であるという。ひたぎはメメの力を借り、自分の体重を奪った怪異と再会するのだが、それには彼女自身が封じたある過去の秘密が関係していたのだった。
ヒロインがツンデレ娘なのが吉!
内容は正直難しいので、自分は何回か見て理解しました(笑)
小さかったのもありますが"(-""-)"
独特な世界観がいいと思います。
kurage さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1212 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
自分がアニメにはまるきっかけとなったの作品でした
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニコレランキングと
みなさんのレビューを拝見して
テレビアニメを観始めた
最初の作品です
大袈裟ですが ☆。゚+.(´・ω・ゞ)
日本のテレビアニメを
知らなすぎたことを
後悔するぐらい楽しめました♡♡♡
描写ももちろんですが
ひたぎさん の
たんたんと話す 台詞はこびに心が踊り
後に 原作が小説であり
原作に忠実に作られているのかな
なるほどと うなずけました
{netabare}
時に 実写や文字が入るなど
斬新なつくりも 賛否ありますが 私は好きです
{/netabare}
ツンデレ(クールデレ)の魅力にも
ドップリはまりました☆☆
大好きな作品です
初めは評価を4.5にしていましたが訂正します
ひたぎさん ツンデレの極 最高です
そして
八九寺ちゃん
しのぶ をはじめとする
主人公を囲む
かわいいキャラたち
ひとりひとりの魅力を存分に楽しめました♪
yuki525 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ストーリーは普通。
会話劇のおもしろさが私にはわからなかった。
歌はとてもいい!
くせ毛 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
幾何学的な背景、細かいカットに、
妙なポーズでしゃべるキャラクターたち。
とってもシャフトらしい作品だと思いました。
原作が文字遊びを多用した語りの多い会話劇なだけに、
カットや演出によって強調させたいポイントを出す手法が、
ぴしゃっとハマっているように思えました。
蟹チャーハン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
OPの「重さじゃ量れない こんな想い」につきます
リマスター視聴でやっぱり化物語が最高におもしろかったなぁ~と思い出して書いてます。いろんな意味で衝撃だった。
こんなアニメもあるんだなって、その気持ち、まさに衝撃のファーストブリット!
蟹編終えてからOPのサビの「重さじゃ量れない こんな想い」をはじめて理解し、これだこれこれの撃滅のセカンドブリット!
もういいか。
個人的には、ヶ原さんが主役でない物語シリーズは一段評価が下がるので、あえて評価しません(笑)
化物語のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
化物語のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
高校3年生の少年 阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、3年間ろくに話したことのないクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。ひたぎは体育の時間には全く参加せず、病院通いを続けているのだが、実は彼女には体重と呼べるものが殆ど無かったのである。暦は秘密を知った日の放課後、ひたぎから秘密をばらさないようにと執拗な脅しを受けるが、それにもめげず彼女の秘密に対する協力を申し出る。彼女によると、2年前に1匹の不思議な蟹に出会い、重さをそっくり持っていかれたのだと言う。(TVアニメ動画『化物語』のwikipedia・公式サイト等参照)
神谷浩史、斎藤千和、加藤英美里、沢城みゆき、花澤香菜、堀江由衣、櫻井孝宏、喜多村英梨、井口裕香
原作:西尾維新『化物語』(講談社BOX)、キャラクター原案:VOFAN、 監督:新房昭之、シリーズ構成:東冨耶子/新房昭之、キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫、シリーズディレクター:尾石達也、ビジュアルディレクター:武内宣之、音楽:神前暁、音響監督:鶴岡陽太、美術監督:飯島寿治、色彩設定:滝沢いづみ、ビジュアルエフェクト:酒井基、撮影監督:会津孝幸、編集:松原理恵
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