あんにゅい さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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化物語の感想・評価はどうでしたか?
あんにゅい さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
keylove さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
物語シリーズの第一弾というべき作品ですけど、かなりの良作です。
西尾維新の小説が原作でアニメーション製作がシャフトというスペシャルなコンボが実現した作品です。
「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」「するがモンキー」「なでこスネイク」「つばさキャット」から構成される第一弾。
物語シリーズはのちのち数多くを排出するわけですが、この化物語のクオリティーが高かったからこそ今があるんでしょうね。
言葉を印象的に使うということが、背景の作画にももろに出ていて、突然現れる標識や記号、携帯電話や急に挟まれるテロップ。
そのすべてが特徴的で、今の日本では失われたんじゃないかと思われるような言葉、漢字を用いて独特の世界観を作っています。
そしてこの物語シリーズ第一弾は、ずっと後まで登場し続けるメインキャラたちのそれぞれの怪異のお話になっています。
主人公の阿良々木 暦(あららぎ こよみ)が出会う女性たちにはそれぞれに怪異が憑いています。
これはもう運命でしかないのだろうけど、それに振り回されるような立ち向かうような暦の姿はあたかもヒーローのようです。
でもこの物語ではそういうヒーロー的な位置づけなんかなくて、あくまでも一人の高校生がコミカルでかつ変態的に振舞うあたりが素敵ですね。
そしてそれぞれのキャラの持つ個性。
これがまた極上ですよね。
ツンデレ、ヤンデレ、奔放。
女性の魅力のすべてをそれぞれに吹き込んだかのごとくのキャラたちです。
あくまで第一期のキャラたちだけを紹介しておきます。
{netabare}
阿良々木 暦(あららぎ こよみ)-神谷浩史さん
本作の主人公の高校生男子。
アホ毛が特徴でしばしば気持ちを表すようにアホ毛も連動して動きます。
性格は一言で言えばお人よし。
瀕死の吸血鬼、キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレードを助けるために自信の血を吸わせたために、自分も吸血鬼の属性を持つようになります。
その力を使っていろんな事件に立ち向かうんですね。
cvの神谷浩史さんは、まあもう世界の神谷でしょうね。
ぶりぶりざえもん、おめでとうございます。
Angel Beats!、WORKING!!、夏目友人帳など多数で大活躍されています。
戦場ヶ原 ひたぎ(せんじょうがはら ひたぎ)-斎藤千和さん
シリーズのメインヒロインの高校生。
メインヒロインでありながら登場しないエピソードもあったりで、本人は名ばかりヒロインなどと自虐ネタにする節もある。
特徴的なツンデレで、時に暦を言葉で殺すほど鮮烈な毒舌を吐くことがある、というよりそれが通常運転。
この化物語の時点ではロングヘアーで様々な武器を所有している。
cvの斎藤千和さんは、ARIA The ANIMATION、魔法少女まどか☆マギカ、咲-Saki- 全国編、など多数で大活躍されています。
八九寺 真宵(はちくじ まよい)-加藤英美里さん
本作のヒロインで永遠に道に迷う永遠の小学五年生。
大人のような丁寧な口調で話すが、実はわりと無礼で言葉の間違いが多い。
それは阿良々木の名前を呼ぶ時に覿面に現れ、もはやこの作品の風物詩とさえいえるやり取りとなっています。
この作品ではロリの筆頭としての位置付けとなっている少女。
cvの加藤英美里さんは、らき☆すた、魔法少女まどか☆マギカ、ゆるゆり、など多数で大活躍されています。
神原 駿河(かんばる するが)-沢城みゆきさん
本作のヒロインの高校生。
素晴らしく活発でポジティブであり、些細なことをまったく気にしない得な性格の持ち主。
そして戦場ヶ原 ひたぎの中学時代の後輩であり、ヴァルハラコンビとして有名であった。
ひたぎを慕い、暦のことも信頼している気さくな少女。
cvの沢城みゆきさんは、夏目友人帳、ココロコネクト、ルパン三世(第4作)、など多数で大活躍されています。
千石 撫子(せんごく なでこ)-花澤香菜さん
本作のヒロインで中学生。
無口でおとなしい性格でありながら、人に対して酷く冷たい感情を抱くこともある少し謎めいたところがある少女。
暦のことをお兄ちゃんと呼んで慕っていて、暦の妹の月火とは中学生じだいに友達だった。
この作品における妹という位置付けで定着していました、この頃は。
cvの花澤香菜さんは、Angel Beats!、PSYCHO-PASS サイコパス、新世界より、など多数で大活躍されています。
羽川 翼(はねかわ つばさ)-堀江由衣さん
本作のヒロインであり、最もメインヒロインに近い存在かも。
暦からすればひたぎを超えるかも知れない魅力を持つ女子。
この化物語の時点ではロングヘアーにメガネというキュートな容姿で、成績優秀なクラス委員。
「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」と暦の問に対して答えるのが特徴的。
cvの堀江由衣さんは、Kanon、咲-Saki-、青い花、など多数で大活躍されています。
忍野 忍(おしの しのぶ) / キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(Kissshot Acerolaorion Heartunderblade)
-坂本真綾さん
この化物語の時点では声の出演はありませんが、重要な役回りです。
暦が吸血鬼の属性になったきっかけの吸血鬼。
見た目は幼女であり、それは以降のシリーズでもほとんどがその姿。
忍野メメのもとでひっそりと暮らすというのがこの一期での忍。
忍野 メメ(おしの メメ)-櫻井孝宏さん
怪異の専門家であり暦が怪異問題を解決する手立てを教えた人。
謎が多いが、実力は本物であり、後に登場する怪異のスペシャリストたちの大学の仲間で、その道の天才とされるほどの人物。
すべてを見透かした感があり、忍の恩人でもある。
cvの櫻井孝宏さんは、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない、PSYCHO-PASS サイコパス、おそ松さん、など多数で大活躍されています。
{/netabare}
ここまでが化物語においてのメインキャラたちです。
その後に出るキャラはその物語それぞれにおいて紹介していきます。
この化物語のはOP、EDが様々あり、それぞれに良い雰囲気を持った曲ばかりなので、ぜひ観て聴いてください。
その中でも
「staple stable」(第2、6、7、11、12話) / (Blu-ray・DVD版第1、2、12話)
作詞 - meg rock / 作曲・編曲 - 神前暁 / 歌 - 戦場ヶ原ひたぎ(斎藤千和)
はかなりの名曲だと思います。
なにせこの物語シリーズは2016年現在においてもまだ続いている大作なので、アニメファンはまず観ておいたほうがいい作品だと思います。
シャフトの芸術的な作画にも注目です。
おすすめします。
かっぱ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ギャグ有。真面目ストーリー有。たまに戦う。
キャラと描写と音が魅力的でした。
まよいマイマイのOPがやりすぎで面白くて好き。
初めてみたときニヤけてしまった。
sig556 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公が怪異に関係する問題を解決する物語だ。
個人的には少し怖かった。
演出の独特さが怖さに拍車をかけていた。
ただ、ストーリーは結構面白かったので、見る価値はあると思う。
xGjkZ16401 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラと演出と音楽はいいんんだけど
作画が残念
学校なのに主要キャラしか出てこない
背景は原色&コピペ&実写
これでは高評価にできない。
craftbeer さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
redtask さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ジャッキーチェン さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
正直最初から観た時はあ、これ無理なやつて思って断念したけど、
結構たったあとみると自分でも分からんくらいすいすい観れた。
不思議やけどハルヒと同じ匂いはした。
榎 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品は…西尾維新の色が全開でしたね。
良くも悪くも。
ストーリー性については非常にわかりやすかったです。
高校時代のアラララギさんに起きたドタバタですね"かみまみた"。
ただ、あの編集は個人的には好きません。
何かというと…、アニメが始まってからタイトルが表示されるまでの当て字で書かれた背景説明の文章のスライドがフラッシュでパンパンと移り変わってゆくアレです。
あそこに書いてある内容は物語を理解する上でも非常に重要になる事ばかりだったので一回一回停止しては読みにくい当て字を解読していく方が良いのですが…それだけで5分はかかってしまうためぶっちゃけイライラしました。
ゆえに、物語シリーズの最初の作品が一番とっつきにくい問題作だと言えるだろうと感じますね。
まぁ、これさえ我慢しちゃえばそのあとの作品の方は時間軸に注意すれば理解しやすいものだと思います。
個人的感想は以上です。
他の人の感想を少し見てみたいものですね笑
クマーブル さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヤマザキ さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
dアニメストアで、「化物語」全15話を視聴しました。原作は未読です。
う~~ん、評価の高い本作ですが、イマイチ入り込めなかったなぁ。作画も綺麗だし音楽も悪くない。声優もいいのですが、肝心の物語とキャラが、どうも、ね・・・。
まず物語。なんか途中がすっ飛ばされているんですよね。暦が吸血鬼になった経緯とか、忍野忍のこととか。もしかすると原作を読んでいる人はわかるのかな?「知りたければ原作を読め」って言われちゃうとそれまでなんだけど、なんかね、「置いてけぼり感」にとらわれちゃうんですよね。
もっと気になったのはキャラのこと。う~ん、普通の神経を持っている人は居ないのか?多分羽川翼が一番常識的なんだろうけれど、あとは単なる「変人」ですよね。戦場ヶ原ひたぎも、神原駿河も、主人公である阿良々木暦も、どうにも思考体系について行けない。理解できない、だから、共感もどうしてもし辛い。その共感できないキャラの微エロを見せられても、う~ん、あんまり楽しくない、というか・・・。
なんかね、無理矢理に作った変人キャラクターに、変な会話をさせて、それを楽しもうっていう、そんな雰囲気です。好きな人は好きなんだろうけれど、ゴメン、どうもその域には達せません。
と、そんな感じなので、2周目はパス。続編も、まあ観なくていいかな、と。
エクスカリバー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
映像・表現が斬新
阿良々木やら戦場ヶ原など難しい名前が多いーー;
不満なく見れる作品だと思います。
この作品でシャフトという製作会社が斬新だと知りました
ゆかたん半島 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
fBvwc98437 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
これがいわゆるハーレムアニメというものなのでしょうか。素材はいいのに話がスッカスカな印象が拭えませんでした。
ダークフレイムマスオ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトルどおりです。
コメンタリーのほうが好きで
アニメよりそっちをずっときいてました。
アニメも好きですが
コメンタリのほうが名言多くて
何回再生したか・・・
最後には化物語のシーン見るとコメンタリが浮かぶまでになってました。
本編=原作に大体忠実。なんですが、コメンタリの魅力って何ていったら
いいんでしょうね?深夜ラジオののりって言うか、全然別物になってるとこでし
ょうか・・・
うまくいえないんだよな~
塩谷ナオ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全話15話
一番の良い所:独特のテンポで少し変わった演出が多く斬新さがある
一番の悪い所:演出なのか何か全体的に画面が暗い
感想:基本的に3~4話で完結するので見やすいし独特の世界観に引き込まれます
オイラ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ビアンキ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
実写の手、その実写の手に赤い「怪異」という文字がいくつも浮かび上がる…
私の記憶が正しければ上記が、2009年当時に流れた本作の番宣の初めのシーンである。
この番宣、CSの第一日曜日の無料解放日に
当時まだ契約してなかったAT-Xで見たはずなのだが、
これを見た私は
「なんだよこれ…アニメでこんなんアリなのかよ…メチャクチャ見てぇ!」
と思ったまま結局契約料の高いAT-Xは契約せず。
それから1年くらい経ち漫画を買いにTSUTAYAに行ったとき
「そういや化物語ってアニメあったな、気になってたし見てみるか」
と思い、第一巻だけレンタルした。
もう、のめり込みました。ええ。
画面いっぱいに叩きつけられる真っ赤、真っ青、真っ黄色!
異様な空気・雰囲気を造る文字、旧字体の嵐!
上記2つの要素に見事にマッチした怪異という題材!
そして癖の強いキャラクター達の繰り広げるテンポのいい会話劇!!
何かもう圧倒されました、これは。
全15話。
レンタルでどの巻も5回は借りたので、本編全話を少なくとも5周
そして本編を見た後、必ずキャラクターコメンタリーも見ていたので、映像自体は10周分は見たと思う。
こんなに何回も見たアニメ無いわ、マジで。
その後私の中の化物語ブームは一旦落ち着き…
2012年だったか、AT-Xを契約したのは。
「NOIR」という作品を見たいがために契約した。
「NOIR」放送終了後もAT-Xを契約し続け1年位経ったある日、
AT-Xで化物語が放送されると聞いた。
そして久々に化物語を見たのだ!
そこそこ面白かった。
そこそこ…
あれ?
かつてアレだけのめり込んだ自分どこいった!?
さすがに飽きた?自分化物語飽きた!?
いろいろ考えた結果…
多少飽き…というか
初めて見たときの衝撃やインパクトが薄れた、というのもあるのだろうけど、
キャラクターコメンタリー込みで私は面白いと思ってたんじゃないかという結論に至った。
(AT-Xの放送にキャラクターコメンタリーは無かった)
つまり少なくとも私の中ではキャラクターコメンタリーのない本編だけの化物語=魅力・面白さ1/3くらいは減
アニメ本編ではないキャラクターコメンタリーありきで強い魅力を持っていた(完全な状態になる)作品を高く評価するのもどうかと思いまして…
評価の星は結構悩んで調節しました。
それでも、化物語以上に何周も見た作品は私には今のところありません。
それもあってか今でも化物語は、
私の個人的好きなアニメランキングには、かなり高順位に君臨し続けています。
そのため評価は高めに保っておこうかと思います…
どうでもいい駄文、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
もんぶらん さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全体としての話数が長いので、ずっと見るのを躊躇していました。
が、1話見たら…世界観・演出の仕方・物語の展開の仕方
全てが魅力的で引き込まれ、3日くらいで全て鑑賞し終えました。
女の子が圧倒的に多い構成には苦手意識があって今までそういった作品とは一線を置いていました。
作中のアララギくんとその妹たちの間で時々繰り広げられる「生々しい絡み」には今でも嫌悪感を覚えるくらいなのですが(笑)
でも、それ以上に予測不可能で独特な世界観の虜になりました。
人によってはキャラクターのセリフが回りくどくて
小説を読んでる気持ちになる、疲れてしまう、という方もいるかもしれません。
ただ個人的にはそこがこのアニメの醍醐味なんじゃないかな、と思っています。
よく聞いていると名言が沢山詰まっているのです。
これまでの概念を覆すような深みのある言葉の数々が心を打ちます。
個人的に好きなのは猫物語恋物語と花物語。
あとは終物語の神原駿河と忍野忍の対立シーンです。
最後に
アニメに疎い特に女性の方からすると、一見嫌煙されそうな感じもしますが、恋愛ものが好きな女性でしたら楽しめる要素が沢山詰まっていると思います。
ゆん♪ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
地上波で本編とコメンタリー放送ってお得♪
と言うことで録画して見直し。
本編見て、コメンタリー見て(聞いて)楽しんでる。
この作品のコメンタリーはほとんど本編と関係ないこと話したりして面白いし♪
なんだろう、他のアニメには無いなんか癖になる作品。
ゆっきー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シャフトの作画がこの作品では一際素晴らしかったです。
物語ともマッチしていてとても面白い。化物語は終までは
通して観ることをオススメします。なお劇場版の傷物語も
セットで視聴するとより分かりやすくなると思います。
ろれ さんの感想・評価
4.2
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
オリジナルマスターバージョンという再放送?を見たんですが、そっちのページが見当たらないのでこちらに感想を。
自分の評価見ると面白いですね。
ストーリーダメでも他が高いので4.2って。
ストーリー以外は高水準ですな。
単純に私には合わなかったアニメなので話はそれで終わっちゃうんですが、これが「わかる人にはわかる上級者向けアニメ」ならまだ納得です。が、これがビッグタイトル作品にまでなれたのが理解不能すぎる。
個人的にはキャラがかわいいのとエロ描写でゴリ押した感じしかしません。
これが好きな人って「ユリ熊嵐」とかも好きなんでしょうか。
「意味の分からなさ」具合が似てます。
「シャフトの本気」はefだと思ってるんですが、この化物語は本気通り越して自己満になっちゃってる感じもしましてところどころ結構サムかったです。
歌はどれも完璧ですね。「君の知らない物語」はアニソンとしては全く隙がない傑作だし、主要キャラのOPも全部ハイクオリティでした。
高評価だからという理由だけで見ると肩すかし食らう可能性が高いです。
ミスト・サン さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あのちょっと変態感が良い
忍野のあのおっちゃん感もいい
ヒロインは特に撫子がかわいい
だが茶番が長いのがマイナスかな
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
羽川翼が・・・
(翼だけに)鳥になるのではニャくて・・・
ネコににゃるにゃんて信じニャれニャイニャん。
最後まで絵遊びと言葉遊びが楽しかったニャン。
でもDVDを買う気には今一つニャれニャかったニャん。
シャフトには今後もよろしくニャん。。。
shin さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
VROXF44588 さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個人的ですが、ストーリーは化物語、偽物語、までがとても面白かったです。
それ以降はすこし展開が暗くなり、スッキリさせてくれるような最後ではなかったため、好みではありませんでした。
恋愛要素は、ほんの少しハーレムっぽいところが好き嫌いを分けるかもしれませんね。
ただ、心がムッとさせられるタイプではありませんでしたし、納得の感動シーンもあり満足でした。
和風な不気味さとミステリアスな雰囲気がいいですね。
BGMがさらにそれを引き立ててグッドです。
文の羅列や、意味深なカットが挿入されながら進行するため、とても新鮮ですぐに引き込まれました。
声優さんの仕事が凄まじく、もはや職人技のレベルです。
動きがある全てのシーンが細かく丁寧に作り上げられていて、アクションシーンに至ってはド迫力で最高でした。
各々のキャラクター個性が出ているのにかかわらず、心の動き方がナチュラルな感じですごく好みでした。
最後に、一番心に残ったのは、主人公と個性豊かなキャラとのセンス抜群の言葉遊びですね。
最高にセンスを感じたアニメです。
KazuHiroくん さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
剣道部 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
スゴく当たり前のことだけど、「アニメって映像を楽しむもんだよな」ってことを再確認させてくれたアニメ。言い回しにしろ、絵にしろ、色々独特ですが、気にしたら負けです(笑) 良い意味で、雰囲気を楽しむアニメだと思ってます。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
独特な作画と声優の全力疾走、これに尽きる
紙芝居だとか、2作目以降は劣化コピーだとか言われようと私は物語シリーズが大好きです
化物語のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
化物語のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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高校3年生の少年 阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、3年間ろくに話したことのないクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。ひたぎは体育の時間には全く参加せず、病院通いを続けているのだが、実は彼女には体重と呼べるものが殆ど無かったのである。暦は秘密を知った日の放課後、ひたぎから秘密をばらさないようにと執拗な脅しを受けるが、それにもめげず彼女の秘密に対する協力を申し出る。彼女によると、2年前に1匹の不思議な蟹に出会い、重さをそっくり持っていかれたのだと言う。(TVアニメ動画『化物語』のwikipedia・公式サイト等参照)
神谷浩史、斎藤千和、加藤英美里、沢城みゆき、花澤香菜、堀江由衣、櫻井孝宏、喜多村英梨、井口裕香
原作:西尾維新『化物語』(講談社BOX)、キャラクター原案:VOFAN、 監督:新房昭之、シリーズ構成:東冨耶子/新房昭之、キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫、シリーズディレクター:尾石達也、ビジュアルディレクター:武内宣之、音楽:神前暁、音響監督:鶴岡陽太、美術監督:飯島寿治、色彩設定:滝沢いづみ、ビジュアルエフェクト:酒井基、撮影監督:会津孝幸、編集:松原理恵
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ジャンル:TVアニメ動画
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〈III 冷血篇〉は暦と怪異の別れを描く ドラマツルギー、エピソード、そしてギロチンカッター― 怪異の専門家・忍野メメの助力も得て、3人の強敵との戦いに勝ち抜いた阿良々木暦。 彼はついに、吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの 四肢を奪い返すことに成功す...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
高校3年生の少年 阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、3年間ろくに話したことのないクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。ひたぎは体育の時間には全く参加せず、病院通いを続けているのだが、実は彼女には体重と呼べるものが殆ど無かったのである。暦は秘密を知った日...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
旧作からキャラクターデザイン担当と制作会社を変更しつつ、続編として制作された電撃文庫の人気ライトノベル原作アニメ第二弾。ホロの故郷を探すロレンスとの旅は、いつ果てるともなく続く。そんな彼らは道中で若き商人アマーティと出会うが、彼は清楚な修道女の振りをしているホロに一目惚れして...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年8月1日
世界中の人々が集うインターネット上の仮想世界、OZ(オズ)。そのメンテナンスのアルバイトをしている高校生の健二は、憧れの夏希先輩から田舎に行くというアルバイトを頼まれる。気楽に応じた健二だったが、実は夏希の本家とは武家の血筋を受け継ぐ旧家、陣内家であり、曾祖母である烈女・栄のた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
中学1年生の小野沢未来は弟の悠貴のお守りとして一緒に東京のお台場へロボット展を見に来ていた。その最中、東京にM8.0の海溝型大地震が発生、連絡橋は崩壊し、東京タワーが倒壊するなど、東京は大きな被害を受ける。 未来と悠貴はお台場で出会ったバイク便ライダー日下部真理の力を借りて世田谷の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年6月27日
2007年9月1日に公開され、全4部作のうち、序章的な位置づけにあたる。本作のベースとなったのは、TVシリーズのうち第壱話から第六話まで。14歳のシンジ少年が汎用ヒト型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオンに乗って正体不明の敵性存在「使徒」と戦い始める契機と、自分の暮らし、友人、街など身近な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
主人公・大八木朔は、かつて暮らしていた町に引っ越してきた高校生。朔は読書好きで、静かで平凡な学園生活を望んでいた。\\nしかし、そんな朔の前に現れたのは、過去にこの町に住んでいた時の幼なじみ、明野美星。朔にとって美星との過去はトラウマになっていた。\\nそんな中、美星が作った天文部...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年8月8日
1999年2月。両儀式が黒桐幹也の前から姿を消した。そして、それに合わせる様に再発する連続殺人事件。3年前、自らを人殺しと称した式。信じ続けると誓った幹也。幹也は式の無実を証明するため、殺人事件の捜査を始める。そんな中、幹也はある麻薬事件をきっかけに高校時代の先輩・白純里緒と再会する。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
主人公の有馬哲平は、家族旅行の帰りに交通事故に遭い両親を亡くす。\nそんな彼の前に現れたのは、日本経済界屈指の実力者であり祖父でもある有馬一心。「わしの息子になり、有馬グループの後継者となれ!」という一言で、社交界にデビューすることに。\n一般庶民からいきなり超セレブに!とつぜん社...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
渋谷で起こった大規模テロから2年。少女・カナンは、上海で対テロリスト組織の依頼により、武装集団「蛇」に対抗する日々を送っていた。渋谷テロの実行犯と目される「蛇」の首領・アルファルドは、かつてカナンと共に戦った仲間でありながら、現在は袂を分かち、南アジアで潜伏を続けている。 一方...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年6月23日
2009年6月23日発売の単行本第6巻限定版同梱の『みなみけ おかえり』の続編となるオリジナルアニメーションDVD作品。