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「化物語(TVアニメ動画)」

総合得点
92.1
感想・評価
13419
棚に入れた
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化物語の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

さな さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

独特な雰囲気すぎて好きになれない作品

評価が高いので今まで何度かチャレンジしている作品です。
雰囲気が嫌でいつも途中で見るのを止めていましたが、今回初めて最後まで見終わりました。
結論を言うと、やっぱり好きになれない作品です。
怪しい雰囲気を出す為に仕方ないと思うのですが、途中一瞬出てくる文字とか、言葉遊びとか、繰り返されるシーンとか…。
それとキャラクター全員が個性強すぎて好きになれませんでした。
この作品は好き嫌いがはっきり出る作品だと思いました。

投稿 : 2016/10/10
閲覧 : 220
サンキュー:

7

ネタバレ

めりあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

世界観がいい

初めてハマったアニメです笑

シャフトがこんなにも西尾維新の作品にあっているとは…

投稿 : 2016/10/01
閲覧 : 156
サンキュー:

3

ネタバレ

麦わらにゃんこ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

文学の新しい世界観をアニメ化した維新革命作品

主人公 阿良久木暦(あららぎこよみ)はある日、空から降ってきた女子高生 戦場ヶ原ひたぎ(せんじょうがはらひたぎ)に出会う。

彼女は怪異(かいい)と呼ばれる妖怪に取り憑かれていた。
彼女の除霊に力を貸す阿良久木君。
そこで現れた怪異専門霊媒師の忍野メメ。
阿良久木君と深い繋がりを持つ忍野忍。

「助かる?そりゃ無理だ。君が勝手に助かるだけだよ。お嬢ちゃん。」

「元気がいいなあ、何かいいことでもあったのかい?」

数々の名言を作り上げてきた櫻井さん演じる忍野メメを観れるのは化け物語のみ!!

時間線が数々ある作品ですがやはり原点に勝るものなし!!

声優陣がとにかく豪華すぎる!!

「この作品、絶対にみなきゃ損しま…しまま…失礼、噛みまみた♡w」

投稿 : 2016/08/26
閲覧 : 207
サンキュー:

4

ネタバレ

しゃけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

間がすごい!

いろいろなアニメ作品があるがこれはまさに「表現の宝箱」だと思う。
文字を巧みに使う作品からのアニメ化なのでこういう表し方になったのかもしれないが動画で静止してなおかつそれが理に適っている。
続編、映画もあるのでそちらも見てほみい。
噛みまみた!

投稿 : 2016/08/06
閲覧 : 205
サンキュー:

1

ネタバレ

フラフラのカタカナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白い

面白いキャラがたくさんですね。
キャラ一人ひとりが嫌味なく際立っている。
国を動かす大きな事件や行動がないのに、会話で魅せるというアニメの面白さがここにありますね。
名前だけは知っていたのですが早く見ておけば良かった。

投稿 : 2016/08/05
閲覧 : 207
サンキュー:

4

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

シュール シューラー シューレスト

のっけから出鱈目なタイトルで失礼いたしました。
シュールはフランス語が元になっているらしいので、
英語の比較級・最上級は当てはまりません。

書店に行くたびにちらほら目に付いていたので、気にはなっていました。
化物+物語なんて言葉遊びのようなタイトルも含めて。

【作品概要】
 主人公の阿良々木暦(あららぎこよみ)は高校3年生。
 作中の時系列で、今作が始まる少し前に吸血鬼化してしまっています。
 大きく環境が変わってしまった彼の前に、さまざまな怪異が寄ってきます。

【作品に対する感想】
 いきなりパンチラから始まります。
 しかも異様にあざとく見せつけており、視聴者に媚びるような作品か?
 と1話切りどころかアバン切りするところでした。
 しかし、ここで切らなくて本当によかったと思います。
 この作品はとにかく「極端」で「異色」で「徹底的」です。
 だからこそ魅力的だと思います。
 お勧めできる人は、カテゴライズ出来ません。合う人は合うとしか。
 
 ただ、メッセージ性の強い作品とは思います。
 何を受け取るかも人それぞれとは思いますが。
 
1)物語
 5つの物語で構成されています。
 暦が各物語のヒロインと出会い、その怪異にかかわる問題を解決していきます。
 物語の根幹はシリアスなんですが、暦やヒロインたちのやり取りが
 面白過ぎてたびたび爆笑させられます。
 
  元々小説が原作で、そのテキストの情報量をなるべくアニメに
 持ち込もうとしたのか、ものすごくしゃべる量が多いです。
 禅問答のようなくどい言い回しやシャレの効いた言い回しが多く、
 私はそこに魅力を感じました。

2)声優
 よくあれだけ噛まずに話せるなと、声優の凄さを感じる作品でした。
 特に「にゃにゃめ(以下略)」
 そしてオーディオコメンタリーは凄まじいです。
 普通アニメのコメンタリーは声優がちょっとした裏話をだらだら
 しゃべっているものが多い気がしますが、この作品は違います。
 コメンタリーが本編を喰うのではないかというくらいの勢いです。
 
 しかしみゆきちさんになんてきわどい(というかアウト)なこと
 言わせてるんですか!この作品は!
 

3)キャラ
 極端なキャラが揃ってます。
 極端に幼女スキーな暦
 極端にツンデレなひたぎ
 極端にいじられキャラの真宵
 極端にBLでエロの神原
 極端に恥ずかしがり屋の撫子
 極端にいい人すぎる羽川さん

 私としては羽川さんが凄い好きです。ブラックも含めて。
 ガハラさんも魅力的ですが、実際にいたら相手するのが大変そうです。
 神原さんはあんな友達いたら、めっちゃ楽しそうです。

4)作画
 ものすごく斬新でした。
 時折実写の動画、静止画を混ぜてきます。
 モブキャラゼロです。徹底的に無駄な要素は省いています。
 建造物はなんと言いますか、幾何学的で、ペーパークラフトを
 見てるみたいです。
 あと、記号的な表現が凄く多いです。
 道路標識、漢字、などなど
 ボケや突っ込みの際は藤子不二雄画になるのも際どいところです。

 無機的な色の無い世界に、極端なキャラが乗っていることで、
 化物語の独特の空気が醸成されているんでしょうね。

5)音楽
 OPはキャラソンです。
 各物語のヒロインが歌っています。
 特にお気に入りはつばさキャットのOP,sugar sweet nightmare。
 一気にテンション上がりました。
 
 なお作中のBGMは結構淡々としたものです。
 作画の無機質感をさらに助長しています。

6)印象深いシーン
 どのシーンも斬新過ぎて印象深いのですが、敢えて挙げるなら・・・。
{netabare}
①羽川さんのあざとすぎるパンチラ
 羽川さんがあざといんじゃなくて、製作陣があざといんです。
 この作品は徹底的にやるぞという宣戦布告だったのかもしれません。
 と、視聴後に思いました。

②ひたぎが暦の口の中をホッチキスでとめたシーン
 観てる方が痛かったくらいの衝撃でした。
 パンチラ→吸血鬼との戦い→文化祭の打ち合わせ→文房具虐待
 初視聴の際はいったい何なんだこの作品は?と混乱していましたね。

③記号化されたひたぎの母
 気持ち悪い表現を平気で使ってきますね。
 後から考えると、ひたぎが母の事を考えるのをやめたことを、
 映像上記号化することで表現してたのかなとも感じました。

④レイニーデビルVS暦
 まよいマイマイが馬鹿エロで、ちょっと切ないお話だったのが、
 急転直下ドラゴンボールとなりました。
 グロい流血シーンをピンクとかに差し替えたりしてました。
 この辺は化物語らしさですね。
 吸血鬼じゃなかったら絶対死ぬと分かる見てて痛い暴力シーンでした。

⑤撫子手ブラブルマ
 これもここまでやるかといった極端なシーン。
 神原の「裸に全く興味ないのはかえって失礼では?」
 という指摘は中学生と高校生の間の大きな溝ではないかと勝手に
 思ってます。中学生はまだ見られて恥ずかしいが強くて、
 高校生くらいになるとちょっとそのあたりが変わってくるのかと。
 その辺はどうなんでしょうか?

⑥ひたぎ・暦 初デート
 全く予想だにしない展開。もはや地獄の監獄。
 観てる方の胃が痛くなるような、それでいて笑ってしまう。
 アニメを見ていて味わなかったことがない痛キモチイイ感覚でした。
 
 でもここまでの凍結地獄の後でもいい話に持っていくあたりは
 流石ですね。というか、そのための地獄だったのでしょうか?
 「これが私の全部」…にキュンとしました。
 
⑦猫の誘惑と暦の宣言
 一見ハーレム要素を含んでそうな登場人物の相関図ですが、
 命を賭けてもガハラを愛すと言い切った暦が凄い。
 バカエロ要素も凄いこの作品ですが、こういった意志の強さが
 垣間見えるのも作品の魅力かもしれません。
{/netabare}

投稿 : 2016/08/02
閲覧 : 323
サンキュー:

42

ネタバレ

頭がお花畑の高校生 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

マジでアニメで一番好きだわ

ひたぎのデレるとこマジかわいいな

投稿 : 2016/07/29
閲覧 : 205
サンキュー:

2

ネタバレ

ヒ ̄し ̄」 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神だ!

このアニメ楽しすぎ笑
特にツッコミの主人公がめちゃ好きだわー( ̄▽ ̄)

個人的にはなでこが好きだったわ( ´ ▽ ` )ノ

ボケ役豊富で最高!!!!

投稿 : 2016/07/24
閲覧 : 165
サンキュー:

3

ネタバレ

馴鹿R さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まじで蕩れですわぁ

さすが西尾維新
唯一無二の西尾維新ワールドを
独特の背景描写で表現されている

あの謎背景考えたの誰だよ、天才かよ


すばらです( ᐛ )

投稿 : 2016/07/19
閲覧 : 201
サンキュー:

3

ネタバレ

レイディアス・アルナ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

史上最高

世界観、キャラ、声優、絵、テンポ、音楽、物語、全て良い!
自分の中ではアニメ史上最高の作品です!
是非見てみて下さい!!
シリーズがたくさんあるのでそちらも是非!

投稿 : 2016/07/05
閲覧 : 150
サンキュー:

2

ネタバレ

↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

物語というジャンル

だと思ってます
面白いのか
面白く無いのか
迷うところが少しあるけど
面白いです

投稿 : 2016/06/24
閲覧 : 186
サンキュー:

3

ネタバレ

ちょこ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

再放送記念!!再レビューするぞ♪

来年の偽物語を前に再放送がやってきたー(∩´∀`)∩ワーイ

てことで、再レビューです。
正直昔はレビューの為にとか見てないので、
今回はしっかりと見ていきたいと思います。

それにしてもさすが1話目から引き込まれますね!!
以前見たときは、文字の移り変わりが早くて、まったく理解してなかったけど、
録画だと一時停止というすばらしい機能が!!
といっても、うまく止められなかったので、結局流して見てます(笑)
あと結構グロいですよねー。
まどかもそうだったけど、こういった表現のセンスって
半端ないと思います。
どういう頭しているのか覗きたいくらいです。
ヒロインによって変わるOPも大好きですwww
あとEDも自分のアニソンランキングでは、
間違いなくTOP3に入るとおもいます(^^♪

あ、以前のレビューと大して言ってること変わってねー(笑)

とにかくじっくり見ていきたいと思います。




-------------------------------------------
以下以前のレビュー(最終回後消します)

最初見たときは
あまりにも今までみたアニメと演出が違いすぎて
びっくりしました。
そして引き込まれました。

キャラごとに違うOP。
どれもキャラにあっていてよくできています。

テレビ版最終回は、
つばさキャットと言いながら、
ガハラさんENDでした(笑)

その最後のセリフが
ED曲とつながっていて
感動しました。

映画、楽しみです!

投稿 : 2016/06/24
閲覧 : 328
サンキュー:

20

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おすすめ!!

これはホントにお勧めww
面白すぎて、泣けてくる。

投稿 : 2016/06/17
閲覧 : 143
ネタバレ

ピエロ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

理解不能。

化物語人気だから見てみたものの。
人それぞれ好き嫌いはあるけどここまで期待を裏切った作品はありませんね笑
ただ八九寺真宵ちゃんは良かった!
そこだけかな〜
シャフト独特の世界観もよく分からん!
ありゃりゃぎさん
かみまみた

投稿 : 2016/06/08
閲覧 : 227
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

ヲチ版潰す

僕は何度でも戻ってくる

投稿 : 2016/05/20
閲覧 : 149
ネタバレ

あんにゅい さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

鼓膜がきもちいい

いまや大長編ばりの規模と人気で躍進し続けている物語シリーズ。
化物語はその始まりとして印象深いです。

化物語は、とてもトリッキ―な作品だと思います。
それは製作会社のシャフトと新房昭之監督による特有の色鮮やかで殺伐としている世界観と非常に素敵で綺麗なのだけれどどこか違和感を覚えるような演出に支えられ、原作者の西尾維新ワールドが炸裂しているからでしょうね。

化物語というアニメが私に与えた衝撃の一つは、とにかく会話劇であり言葉の応酬にストーリーが引っ張られていく目新しいスタイルだったことです。
劇中のほとんどの時間、登場人物たちは会話し続けます。その中には言葉遊びがふんだんに盛り込まれ、ボケと的確なツッコミが入り乱れ、時に思考の遊びが少しシリアスさを与え、今か今かと決め台詞を待ち望んだりもする。
それだけ多種多様、千姿万態の言葉の波の中でも登場人物達ははっきりと個性を持ち会話に彩りと豊かさを授けています。

そして声優さんがこのものすごい量の会話を完璧に演じておられます。さらに驚くのが、本編以上に喋りまくる、オーディオコメンタリ-の存在。このコメンタリーも原作者西尾維新の描き下ろしのため、まったく隙がない。最低でも2度おいしい思いができるということですから、作品に深くのめり込めます。

化物語のストーリーは基本的にほぼ不死身の主人公阿良々木君が無茶をして、憑き物に生活を侵されているクラスメイトや後輩やらを助けるように行動をする。といったシンプルなものです。しかし私の場合、そんなストーリー展開のことにはほとんど注意を払わず、とにかく耳に気持ちがよく脳に愉快な刺激を与えてくれる言葉遊びと会話劇に夢中になっていた気がします。

何より言葉の猛襲に重きを置いてみていましたが、かといってアニメとしての特徴を失っているわけではなくて、会話を壊さぬように演出が施されていたのですね。動きが少ない場面もありますが、それゆえにここぞというところでの登場人物の鮮烈なポーズなどが引き立っていました。たしか、3話に一回くらい激しいアクションシーンがありますが、これも非常に見物です。なんといっても主人公は無茶をするだけで強くはないので、やられっぷりが圧巻。

以上が大まかな印象でした。たしか私が観たのは結構前ですけど、面白すぎて3回くらい見たような…。コメンタリー(副音声)で見るとどうしてももう一度見たくなる誘惑に駆られましたね。私にとってはこの言葉の応酬がなぜかセラピー的な快感で何度でも見たい(聞きたい)アニメです。

投稿 : 2016/05/20
閲覧 : 231
サンキュー:

14

ネタバレ

craftbeer さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ファン多き名作

『物語シリーズ』と言われる西尾維新原作のシリーズの記念すべきアニメ第一作目なので、特別何か言う必要もないくらい、有名な作品です。
これ以降の続編や様々なメディアコンテンツがコンスタントにリリースされ、新たなファン層を広げていることが、その人気を証明しています。

{netabare}改めて観返しましたが、登場人物の言葉の多さ、文字や記号の多用、アニメと実写映像の組み合わせなど、内容に対しての情報量の多さにはやはりインパクトがありました。話の内容自体は難しいものではないですが、これら細かい補足内容が複雑怪奇な世界観を作り出してくれます。{/netabare}


曲も名曲揃いなので、今でも聴きます。特に『恋愛サーキュレーション』は良くできた名曲です。

投稿 : 2016/05/05
閲覧 : 244
サンキュー:

8

ネタバレ

redtask さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

西尾維物語新シリーズ1

物語
阿良々木暦を中心とする形で物語が進む王道なストーリー。(基本的には阿良々木くんの一人語りで進む)
その中に地域の伝承であったり、化け物であったり、言葉の意味などを言葉遊びにして(伏線になって)進んでいく。
なので、本当は西尾維新の小説を読んだほうがこの作品はより面白いし、是非読んでもらいたい、と言いたいところだが、とても癖が強いので、苦手な方も結構いるようだ。
アニメでは、そのあたりが結構マイルドになっていたり、チープになっていたり、簡単に見返したり出きるので、とても見やすくなっている。


キャラ
全キャラが個性の塊。
特に話し方にはすべてにおいて特徴があるので、凄い見ていて辛いというか、フィクションでしかないキャラしかいない。


演出
新房監督の演出というか。
シャフト演出というか。(当然シャフ度は存在する)
リアルとアニメを混合させた演出は人によっては疲れる。
ただ、演出方法がスピーディなので、見ていてどんどん進んでいく。
しかし、重要所はゆっくりと、しかし詳しくは説明しない。


感想
有名声優陣な上、シャフトなので間違えは無い作品。
ただいささか、物語を理解するのが難しい。化物編はまだ冒頭といってもいいところなので、まだ良いがこの先は??マークが連発しそう。
それでも、何度か見直し理解していくと、とても面白いと思う。
人には向き不向きがあるので、それが結構分かれる作品だと思いました。


好きなキャラ 
千石撫子

投稿 : 2016/05/03
閲覧 : 184
サンキュー:

5

ネタバレ

クマーブル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これこそアニメ

 最近はアニメ化されていたものや漫画が実写化されていますが、このアニメは実写化不可能なアニメのひとつだと思います。
 個性的なキャラの悩みを解決する単純な内容でありながら、その独特の映像表現や言葉まわしが楽しいです。世界観に引き込まれるととても楽しいので好みはあると思いますので、まず最初の二話だけ見ることをオススメします
 この作品はOPとEDがすごくいいのでぜひ飛ばさずに聞いてください!

投稿 : 2016/04/28
閲覧 : 154
サンキュー:

5

ネタバレ

ゆかたん半島 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最初は見る勇気がなかった

物語シリーズが面白いのは知っていたけど
長いので始める勇気が、なかった。
でも、やっぱり想像通り、期待通り楽しい。
この世界観好きです。独特な雰囲気。
ちゃんと見ていないと分からなくなっちゃうから、言葉を聴き流さないよう必死でした。

投稿 : 2016/04/20
閲覧 : 187
サンキュー:

4

ネタバレ

オイラ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これ以上はない!

僕が見たアニメのキャラでこんな個性的かつユーモアなキャラいっぱいいるがここまでのやつはいなかった作品でもあり、他の作品とは類を見ないほどの独創性豊かなものだった。早く続きの作品が見たくなる。(あるのなら)

投稿 : 2016/04/04
閲覧 : 148
サンキュー:

3

ネタバレ

shin さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ここまで洗練されたアニメは初めて!

この独特な、音楽、作画背景、セリフ、などなどどれをとっても素晴らしかった!
また、それらをまとめた演出も神がかっているという感じでした。
例えば、会話と画面の時系列をずらしたりする所も、こちらがおっと注目させる様にできており良い!

会話の掛け合いも、さすが西尾維新という感じでしたね〜
みんなコメントしている様にパロディ、アイロニー、掛言葉など面白く飽きませんでした!

2〜4話程度でひとまとまりになっており、各回セクションでのOPも秀逸!OPだけでも楽しめます!(OPは各セクションの特徴を捉えた完成度MAXの出来栄え)
そのため、OPからEDまで一つのコンセプトで統一されているという印象をました。
それぞれがパッケージ化されて売り出されても良いのでは、というくらい洗練されていると思いました。

ただ一つ、もう少しキャラ画が可愛ければなぁーと思いました笑
まぁ、それも良いとこなのかと思いますが。
あっ、あと、吸血鬼とかいきなり謎設定が降ってくるのでたまに消化不良になる事も

まぁでも、サクッと新鮮な感覚を楽しめる傑作!だと思うので是非是非是非観てほしいですね!

投稿 : 2016/03/23
閲覧 : 232
サンキュー:

10

ネタバレ

KazuHiroくん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

作画と作風は他を逸する

アニメというと萌えアニメがはびこっている今の世の中。

とりあえず、”萌”そうな作風が多すぎるような気もするが、このバケモノが祟りというアニメは、”一般人 ”からすると、「萌」に属してしまうであろう萌の作風であるが、アニメをよく見るプレイヤーからすると、萌えアニメからの作風とは違うものであることが分かる。

作品の内容は、アニメらしい面白みを出したものというよりは、文学作品を映像化したというような気がする。それは、アニメ映像に中に、特殊な方法で文字を登場させているからであると推測する。

アニメなのに、文字を映像化しているのである。

文章の集合体である文学作品、小説を映像化している物がアニメなのに対して、この作品は、アニメなのに文字とは一切切り離せない、そんなアニメなのである。

映像の中に、明らかに読ませることをさせないと意図する大量の文字を使った映像部分が出てくる。
画面一杯に文字を短時間で登場させることで、何か難しいことを言っているのであるが、明らかに画面が切り替わるスピードが早すぎるがために、絶対的にその文字を解読どころか、読み切ることすら出来ない。
読めない文章をあえて登場させるこのアニメの作風はたとは逸している。
明らかに他とは違う。これは、誰が見ても明白である。

文字とは、読ませるためにあるのが一般的な考えである。

5~10文字を0.2秒で読むことはほとんど無理である。ましては、読もうと事前に告知すること無く、いきなりフラッシュ暗算のごとく、魅せられても見きれることは出来ない。

なのにこの作品には、このような映像が多々登場する。
パット画面が切替わり、赤背景に白抜きの文字が一瞬登場する。
アニメの字幕の代わりとしての文章の時もあれば、その時の雰囲気を出している場面もある。

読ませる気がないというのはわかるが、なんとなく、こう書いてあるだろうという憶測は出来るところが粋な計らいなのである。

100%の理解は出来ないが、60%程度の憶測は出来てしまう。しかしながら、アニメというのはそういうものなのかもしれない。
アニメ映像も含めた映像全般は作画を絵画のようにまじまじと見ることはあまりない事である。一部のオタクや一部の場面を繰り返し、一時停止をして見るということはあっても、すべてのフレームを事細かく見るということは、作者や学習という意味を持ってみている側以外、ほぼ行わないであろう。
何故ならば、単純に一つのアニメに使われるフレームは、43200枚もあることから明白であろう。

そして、このアニメに重要なのは、文学であるという話題であるが、このアニメには良く黑齣や赤齣という文字を中心に書き、背景はそれぞれの色に染まっている場面がある。

黑齣(クロコマ)や赤~は画面の切り替えや少しの間を埋めるための役割を果たす。単調な一枚絵をズームアップと移動を使って、映像化する手法はよく見るが、それに似ているかもしれない。ただの絵じゃなく、一瞬真っ黒な背景を入れたほうが違う印象を感じるのかもしれない。(赤も同様)

しかし、このアニメの場合は、黑齣という文字をそこに埋め込んでいる。
本来は黒のベタ塗りの絵なのであるが、このアニメは黑齣が黑齣であると自負しているのである。なんて自己主張の強い黑齣なのであろうか。

黑齣を知らないボクは、前後の話そっち抜けで黑齣が何なのであるかをググらずに入られない。そう、このアニメは、辞書orGoogleが欠かせないアニメなのである。あと一時停止も。



ボクがこのアニメが好きな理由はもうひとつある。いやたくさんあるけど。
1行で書くと
横顔担った時に、ほっぺたに口がない、ということ。

アニメは何故か横顔を書くときに、ほっぺたに穴を開けて、口が出現する現象が起こる。
しゃべっているところが見やすいというのがあるのかもしれないけれど、非現実的であるし、別にほっぺたに描かなくとも、本来の場所に口を避けるように書けばボクはいいと思ってしまう。それにそのほうが自然であるし。

しかし、そういうアニメは、ジブリや新海誠、サマーウォーズそういったリアル路線のアニメにしか多くない。そう、ボクはリアリティが大事であって、それが好きなのである。

だから、それに習っているこの化物語は、ボクにとってとても面白い。

アニメ、漫画他レビューブログ
http://blog.livedoor.jp/kazuhiro_blog-entame/

投稿 : 2016/03/18
閲覧 : 388
サンキュー:

8

ネタバレ

mine さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんでもは知らないけど…

これが面白いことは知ってる!笑
声優陣が豪華ですね!
声を聞いてるだけで楽しい!笑

投稿 : 2016/02/29
閲覧 : 236
サンキュー:

1

ネタバレ

ラポステ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ラノベから

嫁に薦められて(笑)ラノベからハマりました。

個人的には化物語は色んなキャラが出てきて話の内容もテンポよく変わるので一番好きです。

もちろん他の物語シリーズも嫌いではなく好きです。ただ時系列を考えてしまうと頭の弱い俺としては煙が出ます(  ̄▽ ̄)

ガハラさんのお父さんと3人で出掛ける回が好きです。何回も見てしまいます(* ´ ▽ ` *)

とにかく色んな人にオススメしたいアニメですよね( ゚∀゚)ノ

投稿 : 2016/02/25
閲覧 : 188
サンキュー:

4

ネタバレ

bonanza さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

スタイリッシュな伝奇物

いわずと知れた西尾維新の人気シリーズの第一作目。

私はアニメから入って原作を読んだ口だが、
原作は原作の良さがあり、アニメはアニメの良さがある。
それが相互に邪魔していないのが凄い。

原作は「言葉遊び」というか「理屈で展開する話」というか
古くは筒井康隆を思わせるような作風。
いわゆる妖怪がでてくるし、自分の異能力に苦しむところはあるが
「夏目友人帳」や「xxxHolic」のような作品とは異なる。
まあ、あれはあれで面白いのだが。

アニメはそのフレイバーは残しつつも
とにかくスタイリッシュな画面構成。
まあ、活字を大胆に使うのはエヴァぐらいから後は
普通になってきているが、それでもこちらは一段ブラッシュアップ
されている。

少々理屈っぽいが、それが持ち味なのであるから
それに文句がある人は単に向かないというだけだ。

絵が良く、話が練れており、またキャラクターごとの曲が良い。
キャラクターの担当の声優がまた素晴らしい。
単に豪華というだけでなく、使い方が見事。

私が好きなのは
戦場ヶ原ひたぎの斎藤千和
忍野忍の坂本真綾
忍野 メメの櫻井孝宏
この独特の三人はほんとに素晴らしい。
この三人以外も単に贅沢なだけでなく
使い方が凄いと思う。

シリーズが長くなるに連れて
その新鮮さは薄れてはいるが、
まだ見てない人は、その鮮烈な一作目である本作を
見ることをおすすめする。

投稿 : 2016/02/14
閲覧 : 204
サンキュー:

7

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glashutte さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

戦場ヶ原さんの発言、行動が抱腹絶倒モノ。

抱腹絶倒で面白い。いちいち吹き出してしまう。戦場ヶ原さんが飛ばしている。

投稿 : 2016/02/06
閲覧 : 219
サンキュー:

5

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kurage さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

edが気に入っています。
背景も独特な雰囲気を醸し出していて、良かったです。

投稿 : 2016/01/15
閲覧 : 185
サンキュー:

2

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SuFDN10231 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

私は化物語を嫌うの不人気意見を持つことになりますので、bashのための準備をしなさい。私はあなたにそれを打破してみましょう:
*文字:彼らは深さのいくつかの種類を持っていながら、それは彼らが癖の山と原型以上だった私を納得させるには十分ではありませんでした。
また、作成者がメインprotagに関する彼らの心を作ることができなかったことを私に腹を立てて:彼はダムですか彼は賢いのですか?これは、長所と短所の異なる領域を持っている一つのことですが、強度の同じ領域に最遅角とシャーロック・ホームズとの間で切り替えるとき、あなたは彼がリードだ考慮悪いですあなたのキャラクターの権利を行っていません...
*プロット:私はそれが面白いプロットを持っていると聞きましたが、私はそれを自分自身を経験するようになったことはありません。あなたが停止することなく、ショーを見て、ポップアップから重要な裏話の多くを見逃したり、 '日すべてを読み取ろうとする男のいずれかです。いずれの場合においても、容易にアクセス可能ではありません。私はすべてのポップアップを読んで男だったとの情報は私にそんなに不満を引き起こすために十分な正当化した場合、私はまだ自分自身をお願いいたします。ポップアップシステムは、その時のための革新的であるかもしれないが、それは愚かなものです。
それ以外は、それは本当に私には全く目立ついないアニメ、通常の「週の怪物」です。
*音楽:かなり良かったです。それは正しくムードを設定し、それ以外の私は本当にそれについてはあまり考えていませんでした。これは、しかし間違いなく平均を上回りました。
* Artstyle:ショーのおそらく最強のポイント:それはまだ今日を保持している、ユニークで本当に象徴的なartstyleを持っていました。クレジットが原因である信用を与えられるべきです。
*全体的な思考と楽しみ:理由私年生、私は本当にショーの期間中ずっと、全く感じなかったので、この低いがあるショー。私は自分自身が関与する価値が文字に十分な深さを感知しなかったし、ストーリーとそれが提示された方法は、「あなたは、ARTくそ!を理解しています」絶叫顔にoverpretentious平手打ちのようでした。
エンターテインメントの作品としては、それはたわごとだったが、ショーとしては、いくつかの良い資質を持っていました
残念ながらショーのために、私はすべての他の側面の上のエンターテイメントを大切にし、ショーを見ながら、私は何もしませんでした。非常に高いこの評価を押す唯一のものは、アートスタイルだった、とさえ私は寛大でした。
このショーは私のためではなかったが、私はまだ芸術家気取りの人々のためにそれをお勧めすることができます

投稿 : 2016/01/02
閲覧 : 244
サンキュー:

1

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華麗なる村人様 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろいですが・・難しい?

阿良々木君は、ぶっきらぼうで無責任な人に見えますが怪異に向かい人助けする人です。
戦場ヶ原さんは銅40g、亜鉛25g、ニッケル15g、照れ隠し5g、悪意97kgで錬成されているはずが
惚れっぽく、ツンデレ(ツンドラ?)な人。この2人が忍野さんに怪異を相談して出て行ってもらうお話。
羽川さんは優等生の委員長の中の委員長。阿良々木君が気になっています。
八九寺さんと遭遇して道案内するというより男子高校生が小学生女子とじゃれあっています。
神原さんは運動神経抜群女子で戦場ヶ原さんを目標にして頑張っています。
千石さんは、妹たちのお友だちで家に遊びきたこともあって顔見知りです。

怪異とバトルより人間関係を重視した作品です。

投稿 : 2016/01/01
閲覧 : 201
サンキュー:

1

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化物語のストーリー・あらすじ

高校3年生の少年 阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、3年間ろくに話したことのないクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。ひたぎは体育の時間には全く参加せず、病院通いを続けているのだが、実は彼女には体重と呼べるものが殆ど無かったのである。暦は秘密を知った日の放課後、ひたぎから秘密をばらさないようにと執拗な脅しを受けるが、それにもめげず彼女の秘密に対する協力を申し出る。彼女によると、2年前に1匹の不思議な蟹に出会い、重さをそっくり持っていかれたのだと言う。(TVアニメ動画『化物語』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2009年夏アニメ
制作会社
シャフト
公式サイト
www.bakemonogatari.com/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E7%89%A9%E8%AA%9E#.E3.83.86.E3.83.AC.E3.83.93...
主題歌
≪ED≫supercell『君の知らない物語』

声優・キャラクター

神谷浩史、斎藤千和、加藤英美里、沢城みゆき、花澤香菜、堀江由衣、櫻井孝宏、喜多村英梨、井口裕香

スタッフ

原作:西尾維新『化物語』(講談社BOX)、キャラクター原案:VOFAN、 監督:新房昭之、シリーズ構成:東冨耶子/新房昭之、キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫、シリーズディレクター:尾石達也、ビジュアルディレクター:武内宣之、音楽:神前暁、音響監督:鶴岡陽太、美術監督:飯島寿治、色彩設定:滝沢いづみ、ビジュアルエフェクト:酒井基、撮影監督:会津孝幸、編集:松原理恵

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