当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「ナタ転生(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
4
棚に入れた
11
ランキング
7902
★★★★★ 4.4 (4)
物語
4.3
作画
4.5
声優
4.3
音楽
4.5
キャラ
4.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ナタ転生の感想・評価はどうでしたか?

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

憤怒の炎身vs水龍神

原題: 新神榜:哪吒重生
   (New Gods:Nezha Reborn)
公開:2021年2月26日
制作:追光人動画設計(北京)有限公司
時間:117min
監督: ZHAO Ji(趙霽)

ナタの生まれ変わりの青年と水の利権を牛耳る龍族の数千年にわたる因縁が3DCGで描かれる、

マッドマックスとターミネーターとブレードランナーを足したかの如き
熾烈な鉄拳と自己葛藤の物語、

躍動凄まじき都会パートでは若干質感重量感が追い付かない面も感じましたが些細な事、
微香るラブロマンスも良いアクセント、

二人のヒロインがこれまた艶やか、
この追光動画は「白蛇:縁起」と同様に艷眩し女性の表現が素晴らしい。

凄まじきハードアクションファンタジー3DCG アニメーションムービーでした( ^ω^)

投稿 : 2021/04/25
閲覧 : 215
サンキュー:

4

ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

前世にとらわれている亡霊との闘い

 ゲームセンターにあるようなCGキャラの織り成すバトルアクションだけが凝っていたアニメだったです。顔つきは、日本に米国にもない独特さを感じたです。

 現在において前世の何だかの神様の生まれ変わりだとかなんやらで、主人公が狙われ、親しい人たちが巻き添えを食うさまがあったです。

 主人公が覚醒し、前世で因縁のある敵との決着をつけるというわかりやすい設定です。バトルだけが目立って、上映も長く感じたです。

{netabare} 最後、近いうちに上映されるみたいな、私がミニシアターで見た事のあった「白蛇:緑起」を吹替版として上映する宣伝があったです。いつやるのやらです。{/netabare}

投稿 : 2021/04/16
閲覧 : 219
サンキュー:

4

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/17
閲覧 : 59

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2021/04/11
閲覧 : 54

ナタ転生のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ナタ転生のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ナタ転生のストーリー・あらすじ

中国の古代小説「封神演義」に登場し、3000年以上前の世界で
絶大な権力を持つ一族・東海龍王の息子・三太子に歯向かい死闘を繰り広げ、
勝利したほどの強い魔力を持つ7歳の少年神≪ナタ≫。
しかし、息子を殺され激怒した東海龍王が「町の百姓たちの命が惜しければ、自らの死で罪を償え」と
卑怯な脅しを行い、ナタは百姓たちを守るために自ら命を絶つ。

そして時は流れ、現代。ナタはバイク好きな好青年、李雲祥として生まれ変わった。
バイクで縦横無尽に駆け回り、仲間と共に充実した日々を送っていたのだが、
東海龍王の息子・三太子の生まれ代わりである三公子が、
ナタに前世で殺された恨みを晴らそうと雲祥の命を狙い始めたことで、
仲間たちも次々と危険にさらされ、市民も巻き込む決死の戦いに。
まだ自分がナタの生まれ変わりであることを気付いていない雲祥だが、
宿敵である三太子と東海龍王との戦いに挑むためには
ナタの魂を呼び覚まし、覚醒しなければ勝つことは出来ない。
大切な仲間や、市民たちを守るために立ち上がった雲祥の戦いが今始まる―。(アニメ映画『ナタ転生』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2021年2月26日

このアニメの類似作品

この頃(2021年2月26日)の他の作品

ページの先頭へ