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「映画 アーヤと魔女(アニメ映画)」

総合得点
60.9
感想・評価
12
棚に入れた
53
ランキング
5658
★★★☆☆ 3.0 (12)
物語
2.8
作画
3.2
声優
2.8
音楽
3.1
キャラ
3.0

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映画 アーヤと魔女の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

わざわざCGにするほどだったのかな

個人的には普通に楽しめたなという印象。
ストーリー的にはさして目を引くものはなく、よくこんな中身のないお話で一本映画作ったなとは思うのですが、大作も多いジブリで、こういう作品もたまにはあっていいんじゃないでしょうか。

魔女とアーヤの関係は、まるで姑にこき使われている嫁みたいな感じそのものなんですが、そのやりとりを眺めてるだけでも楽しいものがありました。
強いていうならば、CGアニメが微妙だったので内容的にも実写にしても良かったんじゃないかなと思いましたね。

投稿 : 2024/03/08
閲覧 : 61
サンキュー:

4

ネタバレ

ひろぞう さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

無用の者世に憚るべからず

普通未見のものには評価入れないんだが
TV放送版の内容のひどさ、その後の劇場版に至るまでのひどさを加味して最低評価とした
「私のどこがダメですか?」
「構成要素存在自体がすべてだめ」
内容のあまりのひどさについては繰り返さないで
手間でも私のTV放送版の方参照してくださいとなるが
これず劇場公開に至るというのは
一言で言って「病理」
まず息子はアニメーション監督としては21光使っただけの
己の実力示せない鼎の軽重も証明できないへぼ監督で
「21光親父+プロデューサー+ジブリの看板」
内容のあまりのひどさに加えて「病理」に加えて「老害」しかない
三大配給に取り入って「昔の名前で出ています」やる商売は
ここまでのごり押しやってこられると、見る前から不愉快な気分になる
この令和の時代に必要ないんだよジブリもどら息子も
何故ならジャパニメーションのレジェンドとしての地位は細田守に全部取って代わられているし
実際今週カンヌに出せたでしょ
本当にため息しかでない、親父宮崎駿とプロデューサー鈴木の老害度しかないものだから
会社の雇用維持するためっていいわけも通じないから、だってジブリアニメーターの全員解雇しているから
だから本当に令和の世には全く必要とされていない
「無用の者世に憚るべからず」でしかない
その制作費、放映館数使えば違う人間、違う作品が世に日の目を見れたんだから

投稿 : 2021/07/07
閲覧 : 186
サンキュー:

0

ゆた さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 3

スターライト さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/26
閲覧 : 28

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/02
閲覧 : 46

Ricky さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/21
閲覧 : 43

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/24
閲覧 : 34

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/29
閲覧 : 34

映画 アーヤと魔女のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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映画 アーヤと魔女のストーリー・あらすじ

孤児として育った10歳の少女・アーヤは、なんでも思い通りになる子どもの家で、何不自由なく暮らしていた。そんなアーヤの前にあらわれたのは、ベラ・ヤーガと名乗るド派手な女と、マンドレークという長身男の怪しげな二人組。アーヤは、彼らの家に引き取られることになる。「わたしは魔女だよ。あんたをつれてきたのは、手伝いが欲しかったからだ」「おばさんが私に魔法を教えてくれるなら、おばさんの助手になってあげる」魔法を教えてもらうことを条件に、ベラ・ヤーガの助手として働き始めるアーヤ。でもひとつも魔法を教えてもらえない。自分の思い通りにならないアーヤは、魔法の秘密を知る黒猫・トーマスの力を借り、反撃を始める……!。(アニメ映画『映画 アーヤと魔女』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2021年8月27日
制作会社
スタジオジブリ
公式サイト
www.aya-and-the-witch.jp/
主題歌
シェリナ・ムナフ

声優・キャラクター

寺島しのぶ、豊川悦司、濱田岳、平澤宏々路

スタッフ

監督:宮崎吾朗、企画:宮﨑駿、音楽:武部聡志

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