螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) 進行諸島・SBクリエイティブ/「失格紋の最強賢者」製作委員会
失格紋の最強賢者の感想・評価はどうでしたか?
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
大重 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1話感想 3.1 Theなろうofなろうという感じ。ここまでテンプレ通りとは、ある意味すごい
いやもう、ちょっと驚きましたね。
テンプレ展開をほぼ完全にコンプリート!
これぞなろう系の代表という一本を挙げろと言われたら、これを挙げても良いのではないか。
それくらいのテンプレコンプリートっぷりじゃないでしょうか。
いや逆にすごくないですか。ここまでテンプレ通りに作れって言われて、作れます? 普通は恥ずかしくて無理じゃないですか。もうちょっと照れてパロディっぽくしてしまったり、もうちょっとオリジナリティを出そうとしてしまうものでは。
どういう神経でこういうのが作れるのか、ある意味尊敬しますね。
どこを見てもどこかで見ていた展開しか出てこないので、見ていてムズムズして気恥ずかしくて仕方がない。
ここまで感情を動かせる作品は結構すごいのでは。
一体どこまでテンプレ通りなのか、ちょっとだけ先が見たくなりました。
まあ暇があればですが。
全話感想
まあ基本的にはテンプレ通りなのは確かですが…
一応基本はきっちり抑えているなと。決して悪く無かったです。
キャラの思考が基本ちゃんとしている。
主人公はチートではあっても敵はもっと強くてちゃんと苦戦はするなどして、盛り上げる所は盛り上げるなど、なろう系らしからぬ普通の作品っぽいっポイントは抑えていたので、ストレスなく最後まで見れてしまいました。
結構巻数を重ねている所を見ると本作がテンプレの元になった部分もあるのでしょうね。
特に劣等眼は丸パクリだと言われていますが…。
まあ普通だというだけで評価しているというのも何とも甘い感じがしますが。
私は基本的にはファンタジーは好きなので、普通でさえあればファンタジーは基本的には見たいのですよ。
普通じゃないのが多いから問題なので…。
すごく面白いわけではないですが、普通には楽しめました。
Prospero さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、なろう系の作品だったみたいですね。
鈴代さん、白石晴香さんに、しーちゃんが出演するのを知り視聴を決めた作品です。
完走後にwikiをチラ見して知ったのが、主人公のマティアスを演じていたのが玉城仁菜さんという女性の声優さんだったことです。
確かに声質は高いと思っていましたが、まさか女性とは想像していませんでした。
改めて声優さんの演技の幅の広さにビックリしてしまいました。
世界最強の魔法使いと謳われながらも、
生まれ持った紋章の性能に限界を感じていた【賢者】ガイアス。
その彼が己の紋章を変えるために取った手段――
それは転生によって新たな体を得ること!
彼は遥か未来の世界に転生し、
求めていた「魔法戦闘に最適な紋章」と、
マティアスという名を手に入れた。
しかし、その紋章はこの時代ではなぜか「失格紋」と呼ばれていた……!
時を経た今世では、
魔法が衰退し低レベルな魔法理論が跋扈してしまっていたのだ。
魔法戦闘最強の「失格紋」と、
賢者の知恵を併せ持つ少年マティアスは、
世界の常識を次々と打ち壊していく!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
異世界転生モノですが、リアルワールドからの転生ではなく異世界から異世界に転生する類の作品でした。
異世界転生モノとしてみるとありきたりですが、自らの強さを求めて異世界を転生しながら渡り歩く、という設定は中々お目にかからないのではないでしょうか。
加えて、キャクターデザインが好みだったこともあり、私にとっては毎週の視聴が楽しみな索引でした。
キャラクター原案は風花風花さん、フリーのイラストライターの様です。
ネットをググると艦これなどの美麗なイラストを拝見することができますよ。
そしてキャラクターデザインは、大沢美奈さん
「はるかなレシーブ」や「ギヴン」などのキャラデザを手掛けられた方です。
どちらの作品も綺麗なキャラデザが特徴の作品だと認識しています。
素人考えですが、キャラクター原案とキャラクターデザインがことなる場合、お互いの相性って少なからず影響する気がするのは私だけでしょうか。
プロだから何でもできる…というのは少し違う気がするんです。
プロでもより特定の専門分野に特化した方や、得手不得手もあると思いますので…
そう考えてみると、個人的には今回のキャラデザはお互いの愛称が良かったような気がしています。
物語の展開は基本的に一本調子でした。
問題や事件が発生すると、マティアス一行が現地に赴いて解決する…
序盤はマティアス、ルリィ、アルマの3人で、途中から暗黒竜がルリィやアルマと同年代の少女に変身して4人組のパーティーで活動することになります。
イリスのあっけらかんとしたところ、或いはボクっ娘のアルマも中々魅力的ですが、私の推しはルリィ一択でした。
メインヒロインの王道とも言うべきその立ち振る舞い…
見事だったと思います。
是非ルリィには本懐を遂げて欲しいですね。
3月からは、スマートフォン用のゲームのサービスが開始されたそうです。
気になる方は是非チェックしてみては如何でしょうか。
オープニングテーマは、fripSideさんによる「Leap of faith」
エンディングテーマは、中島由貴さんによる「Day of Bright Sunshine」
fripSideさんの楽曲は1年振りくらいでしょうか。
少し前までは結構高い頻度で楽曲を提供頂いていましたが、最近は忙しいのでしょうか。
ギアの1弾上がるメロディは、私の大のお気に入りです。
1クール全12話の物語でした。
原作も連載中でゲームも配信されると勢いに乗っている作品だと思います。
続編が制作されたら、是非視聴させて頂きたいと思いました。
mimories さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
感想がないのが感想みたいな作品。
蔑まれたと思ったら即無双して英雄扱いされて気持ち良くなる系。
低年齢層がターゲットで、目の肥えたアニメ狂いはお断わり。
キャストが揃ってるからといって良作とは限らない典型作。
それにしてもキャラが薄かった。話も薄かった。学校で嫌なことがあって現実逃避したい、何も考えたくない、時間が早く過ぎ去ってほしい、そんな人にオススメ。
いるかん さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最強賢者がもっと優秀な紋章を得るために、数千年後に転生。
その間に、人類が弱体化。
優秀紋と思っていたら失格紋だったとさ。
って、もうこういうのはやめませんか。
一見弱々設定、実は最強ってやつ。
飽きてきた感が否めません。
凡庸設定とおり、主人公の賢者には最強感がありました。
でも、{netabare}ラストはハラハラ。{/netabare}
最強ものにはいらないと思うけど。
主人公一人に三人の女の子のハーレムパーティーですか。
構成としてヒロインは一人、あとはお囃子要員と大食い要員。
バランスがとれていると言えばとれているような。
もっとも気になったのが、主人公とヒロインとの関係。
{netabare}恋愛要素は無いに等しいながらも、事ある毎に顔を赤らめる二人。{/netabare}
最強賢者には違和感しかありませんでした。
何だかんだと不平不満を述べてきましたが、私は嫌いじゃありません。
パーティー内のやり取りが結構楽しい。
大食い要員であるアホの子ドラゴンがいい味を出してました。
物語は切りのいいところで終了。
しかし、こんなんじゃ続編制作は微妙だと思います。
ただし、あれば私は観ますけどね。
にゃん^^ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
IRON さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
N0TT0N さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
基本わたし、dアニメで全話揃ったのを観る勢なんですが、この作品もそのパターンでの視聴でした。
まあ通常は観たい作品をピックアップして観ていくわけですが、それ以外のいわゆる自分の嗜好とズレてる作品にも手を出したりするパターンもありまして。そういうタイプの作品をdアニメで選ぶ1つの目安として、10万越えの視聴数というのがあります。この作品はそれに該当し、その一点のみで観ることにした作品ということになります。
で、この10万ビューというのは、わたしの肌感ではある程度の人が完走した証と捉えているので、簡単な事前情報では特に魅力は感じなかったものの、それ相応のなにかがあるのかも?と予想して観始めたわけですが…
なんですかね…全然面白味を見つけられませんでした。チャレンジにこういうケースはつきものなので、まあしょうがないな…と思いつつなんとな〜く観ていました。強いて言えば10万ビュー越えの謎を探るのがモチベーションというか…まあ、そんな感じで何気に完走したんですが、そこでふと気付くのでです。
「あれ?最後までサクッと完走できちゃった。」
結構わたし、途中で切ったりする人なんですがほぼ喜びも苦痛もなく完走できてしまう謎。
1つには「あまり期待してなかったから裏切られることもなかった」というのがあると思います。そしてもう1つ、全編予定調和で全てが主人公の想定内、視聴者のメンタルに一切の負荷がかからないという「ストレスフリーの効能がガチで効いてた。」というのがあるかもしれません。
予定調和な物語(≒退屈≒ストレスフリー)×《なんらかの特殊条件》→→サクッと完走
という定理があるのか無いのか解りませんが、退屈の別の言い方ともとられがちな“ストレスフリー”が「いやこれ退屈過ぎて、むしろ逆にストレスなんですが‥」パターンを超越し、ある奇跡的なバランスに達したとき、本当にストレスから解放され、『最強ストレスフリー』にクラスアップする。これはその希少なサンプルである!
…のかどうかは、
今後の更なる調査が待たれるところです。
以上です。
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
2022.4.6 ★★☆(2.7) 1度目観賞評価
バニラコーク さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
転生先の幼少期から話をしようよ。
成長過程を観たかったのにすっ飛ばして残念。
ヒロインもメインが1番魅力がないとか、、、
なんだか二期やりたそうな展開ですが
はたして、、、
くりこうだ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
魔族も味方も主人公をヨイショするだけの駒。
基本主人公だけでなんとかなるし、紋章設定も面白さに繋がっていない。
そんな中、ドラゴン独自の感性で動いてるイリスちゃんだけがこの作品の唯一の救いと感じられた。
ED曲の雰囲気は穏やかで良かった。
あ~にゃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オレ最強なのですが、ストーリーが浅過ぎてのめり込めない。
失格紋という題名もあまり活かせていない。
結局最後まで見ましたが、対象年齢は低めかと思います。
Bハウス さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
きぐま さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
主人公最強系の異世界バトルアニメ
ストーリー、キャラクター...全体的につまらない
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
女の子は可愛いらしいけど、それ以外に何もない。
「ここを見て欲しい」という制作者の魂が、感じられません。
監督は「スローループ」と同じ人。忙しいのは分かりますけど...
せっかく最後まで見たから、ストーリーの改変でもしてみよう。
駄文につき隠しておきます。
{netabare}
マティアス「入学試験を受けるのはいいけど、俺、失格紋だから不合格かなあ。」
???「では、君の身体を貸してもらおう。世界の危機が迫っているんだ。」
マティアスの身体に憑依した何者かは、突然現れたモンスターを簡単に退ける。
マティアス(以下「M」)「すげえ。あんたいったい何者?」
???「私はガイアス。転生中だったが、最悪の魔物が目を覚まそうとしているのを感じたんだ。時間がない。すまないが、君の身体を使わせてもらおう。」
M「ずいぶん勝手だな。でも、世界を救うってことだな。英雄になれるならいいか。」
ガイアス(以下「G」)「ありがとう。できるだけ君の身体は大切に扱うよ。」
M「あんた滅茶苦茶に強いのに、学校行く必要あるの?」
G「最悪の魔物は強いんだ。私一人じゃ勝てないかも知れない。味方を作らないと。それと、ザコ敵が攻めて来た時、生徒たちでも戦えるようにしておかないと。」
M「おっ。武器屋にいた子だ。可愛い~。あの子を仲間にしよう。」
G「1人じゃなく、2人ともついてきてくれるといいな。いや、戦力的にだぞ。」
M「いいねえ、いいねえ。」
- 中略 -
メルキアの街の宿にて
M「ルリィが隣で寝てる。うわ~。」
G「おい、君が興奮すると、私も落ち着かなくなるだろ。」
- 中略 -
ラスボス登場。
ラスボス「貴様がマティアス、いや、ガイアスか。俺の復活が貴様を呼び出してしまったようだな。」
G「そして、私の存在がお前を呼び寄せた。お互い様だな。」
両者「行くぞ!!」
- 最終決戦終了 -
G「さて、これからどうするか。君に身体を返し、また眠りについてもいいんだが。」
M「あんたが出て行っちゃうと、俺は弱くなるよな。」
G「そうだな。私と出会う前よりは強くなっているだろうけど。」
M「きっと周りから愛想つかされちゃうな。せっかくルリィとも仲良くなれたのに...」
G「私はどちらでも構わない。君が決めていいんだよ。」
M「そうか、じゃあ。」
- 3人+1匹の旅は続く -
M「いつかきっとルリィと。へへへ。」
イリス「顔がいやらしいですよ。」
G「私じゃない。私じゃないんだ。」{/netabare}
ゆうゆう さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
スイキ さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
大貧民 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
コミカライズ版の連載を読んでいる最中。
もうけっこう最初の頃を忘れているが、こんなにいきなり話がとんとん拍子に進んでは無いはず。
他の人のコメントを見ても、かなり端折ったようで、このままだとすぐに魔族退治の転戦に次ぐ転戦に進みそう。
この手の作品は、適度に認められるようになってゆく過程が面白さだと思うのですが。
ちょっとこの先、不安です。
第一話で失格紋持ちの主人公が学園に認められ、タイトルの出オチが解消されている……。タイトル意味無いな。
主人公の声が女性声優だったのが、ちょっとイメージが違っていた。
転生しているオッサンなのに、ヒロインとのいちゃいちゃは主人公の雰囲気にも合わず、何を見せられているのかという気になる。
バトルものとして動きが凄いわけでも無いので、アニメとして見応えが無い。
ぽちきんぐ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
漫画既読。異世界モノ定番ともいえる俺ツエ―系。
漫画は普通に読んでますので個人的な感想です。
アニメ化というか映像化するものとしては題材が悪い。
物語としては説明が多いためキャラクターの掛け合いは微妙。
解決方法も後出しがごとくサクサクと出てくるためすぐ終わる。
戦闘もピンチや友情、力の覚醒などもない。敵もアッサリ撃破。
設定的には『賢者』なので当前だろうが面白みがない。
恋愛要素や謎解き、冒険ものといった要素があるか言えば、それもないので、どうしても希薄な印象しか残らない。
※最終回に微妙な恋愛要素……
漫画が人気なのはテンポのよさと、キャラの可愛さ、サクッと読める手軽さユーザー同士のコメントが受けているので、映像化に向かない作品じゃないかと思う。
街路灯 さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
2022年冬のファンタジー物としては一番下の評価。ご都合主義的で退屈な展開、キャラもパッとせず、折角独白でストーリー展開の説明の足らない部分を補っているがそれも冗長。脚本家も相当苦労したのだろう。まぁ、小学校低学年向けの入門編と思えば、そういうものと思えなくもないが、12話よく最後まで見たと思う。はい、お疲れ様!という感じでHDD全消去。Flip
Sideの主題歌だけは相変わらずキレがあって◎。
たくすけ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最終話視聴完了
こういうアニメが出てきて何年も経つけど、未だにこんなテンプレ&ご都合要素盛り盛りのアニメを繰り出してくる事が不思議だよw
賢者とか職業名がタイトルに入ってるだけでつまらなさそうって思ってしまう。
でも作り方によっては面白いって思える出来になるかもしれない。
無職転生は面白かったし。
まあ原作の問題もあるかもしれないが…
脇役の声優が無駄に豪華だったがそのお金を良い制作会社に払って作ってもらった方が良かったね。
原作が売れてるからって適当にアニメ化すればいいってもんじゃない。
つまらないしテンプレばかりで内容について詳しく触れる気にならない。
レビュー放棄で申し訳ないですが。
良かったのはイリスが可愛かった事だけ。
個人的にかなり好きなタイプのキャラだからちょっとだけ評価甘くした。
イリスが居たおかげでリアデイルと賢者の弟子を名乗る賢者よりは楽しく見れたよ(笑)
------------------------------------------------
8話まで視聴
テンプレすぎて面倒臭いから指摘はしないw
主人公のドヤ顔いちいちウザい。
最初から居るお供の女の子は特に可愛くない。
だがイリスはマジで可愛い。
井澤詩織ボイス効果もあるかもしれない。
ドラゴンが人型に変身するの飽きたな。
同じような設定しか書けないのかね。
だからテンプレと言われるわけだが。
最果てのパラディンもだけど男主人公に女の声当てるの違和感あるのでやめて欲しい。
どうしても女性声優使いたいなら斎賀さんか田村睦心にしてくれ。
中身ペラッペラで面白くない。
あまり書く事無い。
だがイリスはマジ可愛い(大事なことなのでry)
評価は最終話視聴後に。
まあ変わらんと思うけど。
BLEU62 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たくさんの異世界アニメに埋もれてしまうだろう。
二期は期待薄。
うぐいす さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
未来に転生して過去に倒せなかったラスボスと戦うお話。
設定やストーリー展開に無理がなく安心してみる事ができる。
主要人物のキャラ絵もみんなロリっ子で可愛い。
それぞれ役割もはっきりしているのも気持ちが良い。
ラブ要素は無くても良かった。
イリスのCVが絶妙に合っていてキャラ含め可愛かった。
Lollipop さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
[文量→大盛り・内容→酷評系]
【総括】
なろう系です。最弱は最弱じゃないし、劣等生は劣等生じゃないので、当然、失格紋は失格してないです。以上(笑)
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
作画はかなり酷く、バトルはヤバいくらい面白くない。下手に「俺の戦術凄くね?」感を出しているのが逆に超ダサい。基本、ただ性能でごり押ししているだけのように思う。
本作の個性と言えば、4種の紋章があることだろう。作品内では説明不足も感じたので、一応wiki見て補足を。
栄光紋【天性前のマティアス&ルリイ】
魔法付与などの補助特化。直接的な戦闘には向かない。
常魔紋【アルマ】
火力特化。反面、連射性に欠け。剣より弓に乗せて放つことが多い。
小魔紋【 】
連射特化。反面、威力に欠ける。掃討戦を得意にする。
失格紋【マティアス】
常魔紋の火力と小魔紋の連射性能を併せ持つ。反面、射程が短く、剣などと併用して近距離で戦う必要がある。
だそうです。
本作でかなり不愉快だったのは、マティアスが栄光紋をバカにし過ぎなこと。なろう系作品で駄作と呼ばれるものに共通しているのが、「その世界の人々の歴史や文化を一瞬で無にする」こと。転生者の常識や考えこそ素晴らしく、転生先の世界は、転生者によって駆逐されるための下劣な世界でしかない。
魔族によって歴史(紋章の価値)をねじ曲げられたのは面白い設定だったが、間違った歴史とはいえ、長い間をかけて真剣に研究してきた栄光紋を、その歴史を、(さくさくっと教えただけの)無詠唱魔法で、一瞬にして駆逐する。
そもそも、マティアスだって栄光紋でも最強にまでなれたんでしょ? 要は使い方の問題で、優劣ではないんでしょ? ちょっとくらい栄光紋(第一学園)の生徒も生かしてあげてほしいし、栄光紋の良さもちゃんと評価してほしいんだよね。
閑話休題。
ということで、生前は栄光紋だったマティアスは、「最強」ではあるものの、更なる強さを求めて転生し、失格紋を手に入れた。
、、、と、ここでいくつかの疑問が。
まず、マティアスの人間性。転生理由から伺えるのは、「利己的で探究的な性格」。言い換えるなら、「ワガママでこだわりが強い」。でも、転生後のマティアスはどうだろう? 他者のために労を惜しまず、細かいことにはこだわらないおおらかな性格。
これが例えば、転生後の人格に引っ張られているなら分かるが、ご丁寧にイリスの存在によって否定されている。どうやら、姿かたち以外はガイアスと変わらないようだ。
もし、ガイアスがマティアスと同じ人間だったら、「強くなりたい」という理由で転生なんてするだろうか? それはある意味、「その時に共に生きていた人々を見殺しにする」行為である。自らが真の最強に成れない葛藤を抱えながら、人々の為に尽くしそうなもんである。
それから、仲間を作る必要性。転生前のガイアスは、「孤高」という感じで、仲間を必要としているように思えない。マティアスは、「力が戻るまで」とか言っているが、はっきり言って足手まといでしかない。イリスは別にして)マティアス一人で戦った方が明らかに効率良い。
もし、「力が戻るまでの場繋ぎ」というなら、いつでも切り捨てるくらいの冷酷さがないといけない。(盾の勇者のように)その冷酷さの中で次第に愛情が芽生えてくるなら分かるが、本作にその深みはない。もしあの2人がピンチになったら、マティアスなら自分の身が危険になっても助けそうな気がする。
2人を育てながら勝てる程度の強さの魔族しか襲ってこなかったのは、結果論に過ぎない(自作自演感)。
他にも、魔法学園に入学する意味ないよなとか、同じ栄光紋ならぺーぺーのルリイが作った剣よりも、昔、自分が作った剣を使った方が絶対に良いだろ。
とまあ、矛盾だらけだが、元々そんなにちゃんと考えて作っていないんだろう。「元々最強が転生して更に最強になった話ってま無くね?」「転生したからには当然、美少女に囲まれながら世界救っちゃうっしょ?」という安易な発想で書いているだけな気がする。まあとにかく、なろうらしいなろうだなと。
それが、本作を観た感想。んで、レビューを書くためにwikiを確認していたら、「ガイアス」の紹介として、次の文があってびっくりした。
(長いからたたみます)
{netabare}
魔法戦闘に不向きな第一紋持ちでありながら、千年以上の時を生き賢者や戦神と称されるほどの圧倒的な力を持つに至った。しかし、本人は現状の強さに満足しておらず、新たな戦術や魔法の開発・魔剣や魔道具の作成・紋章の書き換えなど更なる強さを目指してあらゆる研究を進めたが、以前自身が封印した神滅の巨龍との戦いを経て、自身の成長の限界を悟り、やがて来るであろう宇宙にいる更なる強敵に対して、どう足掻いても力不足になると考えた。それ故に、魔法戦闘に最も不向きな第一紋を捨て、もっと魔法戦闘に適した肉体を手に入れることと、ぼっちで共に戦える仲間がいなかったことも改善できることを願い、独自に編み出していた転生魔法を発動して数千年後にマティアスとして生まれ変わった。現在の世界では、魔術の神として信仰されている他、自身の開発した魔剣や魔道具が遺産として時折各地で出土しているが、どれもガイアスとしては中途半端な出来であったり、何故そんな機能を付けたのか覚えていなかったりするものがほとんど。
{/netabare}
いやこれ、めっちゃ大事な設定じゃないの? だとしたら、私の疑問の半分くらいは解決する。
まあ、私も途中から流して見てたから自信はないけど、アニメの中でこんな説明あったっけ? あったらちゃんと観てない私が悪いんだけど、無かったらそれは、アニメ化する際に削っちゃいけないことだと思う。
もしかしたら途中で明かされるのかもしれないけど、途中で種明かし出来るほど引きが強いアニメじゃないから、数話で切られちゃうのかなと。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
タイトルだけで「なろう」っぽいよな(苦笑) 魔族が人間の弱体化を狙う。人間を滅ぼせるほどの絶対数が少ないのか、人間を滅ぼせない理由があるか。
2話目 ☆2
これ、マティアスが魔族と疑われないといけないよな。つか、だったら王国最強の戦士とパーティー組めや。
3話目 ☆2
とにかく、うっすい展開だな。
4話目 ☆2
作画悪いし、バトルもコメディもストーリーもうっすいな。
5話目 ☆2
マティアスの転生の狙いと行動のズレ。栄光紋に配慮なし。
6話目 ☆1
な、な、な、なんてつまらないバトルなんだろう(苦笑)
7話目 ☆2
コメディタッチにしたところで、笑えないよな(苦笑) 凄い人が凄いことをやっても凄くない。
8話目 ☆
9話目 ☆
10話目 ☆
11話目 ☆
12話目 ☆
{/netabare}
レオン博士 さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
【感想】
なろう系好きな私でも全然面白くなかった。
不自然な会話や設定が目立ち、敵味方モブの行動や言動、設定などすべてが主人公の凄さを見せるために仕立てられた舞台でした。
主人公マティアスの一人劇場がきつい。
人がしゃべっている間も全然話聞いてなくて他事考えてるのも感じ悪いし
主人公がモノローグであまりにも長々としゃべりすぎ。
長い説明するなら、せめて会話しましょうよ。
相手を持ち上げておいてそれを軽く倒す俺すげーっていう遠まわしな自画自賛ばっかりでうんざり。
仲間の活躍も主人公の活躍のための前座でしかないみたいです。
他のバトルアニメだと敵の攻撃を見切って攻撃しているものをこの主人公は分析・計算してかわしているんですが賢者ってそういうことじゃないと思うんですよね。
【キャラクター】
主人公のいつも不敵な笑みを浮かべて敵味方すべてを見下した態度が好きじゃないです。
声優のしゃべりかたも少年声ですごく偉そうで、しかも淡々としゃべるから不快感2割増し。
「前世で俺が」って何回モノローグで自慢すれば気が済むんでしょうか?
ヒロインは可愛くていい感じなんだけど主人公に盲目すぎて、主人公もヒロイン達を下に見ているのが残念。
初対面でいきなり主人公に一目惚れして、彼氏いないですアピールするヒロイン。チャームの魔法でも使ったの?
大したきっかけもなくまるで付き人のようにマティアスにいつもついていくヒロインズ。
学園から出て旅するときも何故か特例で一緒に出ていくことを許可されます。
ハーレムでもいいけど、好きになる過程は大事だと思う。
それがないままだからマティアスを絶賛するために用意された人形のようです。
魔族も中ボスか?ってくらい薄っぺらいデザインと性格で威厳がないから脅威感がない。
【作画 声優】 あまり良くない
【音楽】fripSideのOPは良かった。
【シナリオ】
展開が早すぎるし説明もない。
会話の間の間とか、戦闘中の間とかが極端に短くてなんか倍速再生みたいにどんどん話が進むんですよね。
なのに主人公が長々と心の声を喋り続けるから主人公の独り言を聞くアニメになってしまっている。
主人公が不遇なわけでもないので下剋上する爽快感もないですし。
話の展開が大きく2パターンしかなくて、主人公の一人舞台か、マティアスチルドレンの発表会のどちらか。
{netabare}
主人公か周りのキャラが困難で難しい状況だということを説明して、こんなこと無理ですよって前振りしてからの
主人公が余裕な感じで敵の攻撃をよけながらモノローグで一つ一つ状況を解説しつつ分析していって
解説が終わったら主人公の分析通りに事が進んで、ちょっとピンチになったりするけど、それも計算通りの展開でこの程度かこれならこれくらいで十分かって手加減してあげる余裕と手加減した攻撃にまで丁寧にモノローグで解説がつくおまけつき。ピンチになることなく一方的に横綱相撲で勝利。
これくらい当然だと自分の強さに酔いしれたあと周りが凄い凄いと絶賛しても照れることもなく他事を考える主人公
難易度高いアピールしてあっさり勝って賞賛されるっていうパターンがずっと繰り返されるだけ。
主人公が賢いわけじゃなくて、周りが主人公の分析通りに動いているだけで賢さを感じない。
頭良くない主人公を天才に見せるには、周りを愚かにするしかなくて、茶番にしか見えなくなります。
マティアスチルドレンは、主人公にちょっと教えてもらっただけで一瞬で強くなって、今回はお前たちでも倒せるからやってみろみたいに主人公に言われて、えー無理無理って言いながらあっさり倒して、私強くなっちゃいましたーとはしゃぐプチマティアス化していきます。
弟子達の活躍を高みの見物してすごいすごいと褒めてからの、満を持してマティアスはもっとすごいってところ見せて、やっぱり主人公最強って言いたいだけ
{/netabare}
最終回も酷い
{netabare}
最終回は軽く魔族倒して王様から褒美もらって宝物庫物色して、まだ魔族の敵は他にもいる!って危機感だけ煽って終わり。
こんな退屈な最終回なかなかないです。
最後の最後まで「前世の俺が」って言ってて本当に自分大好きな主人公ですね
{/netabare}
【設定について】
{netabare}
無詠唱魔法が廃れた理由に説得力がない。
マティアスが教えたら全員すぐ使えるし、禁止されてもこっそり使う人いると思うし、禁止されているわけでもないのに魔法の修行している人がこっそり試さないわけないし、そんなお手軽で便利なものが廃れるわけない。
主人公の舞台を整えるために魔族が何百年もかけておぜん立てしているようにしかみえない。
{/netabare}
TaXSe33187 さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
失格紋の最強賢者のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
失格紋の最強賢者のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
世界最強の魔法使いと謳われながらも、生まれ持った紋章の性能に限界を感じていた【賢者】ガイアス。 その彼が己の紋章を変えるために取った手段――それは転生によって新たな体を得ること! 彼は遥か未来の世界に転生し、求めていた「魔法戦闘に最適な紋章」と、マティアスという名を手に入れた。 しかし、その紋章はこの時代ではなぜか「失格紋」と呼ばれていた……! 時を経た今世では、魔法が衰退し低レベルな魔法理論が跋扈してしまっていたのだ。 魔法戦闘最強の「失格紋」と、賢者の知恵を併せ持つ少年マティアスは、世界の常識を次々と打ち壊していく! 異世界紋章ファンタジー、ここに開幕!!
(TVアニメ動画『失格紋の最強賢者』のwikipedia・公式サイト等参照)
玉城仁菜、鈴代紗弓、白石晴香、井澤詩織
原作:進行諸島(GAノベル/SBクリエイティブ刊)、キャラクター原案:風花風花
監督:秋田谷典昭、シリーズ構成:内田裕基
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
ある青年が事故をきっかけに、異世界に赤ん坊として転生。そんな彼を稀代の魔術師・マーリンが拾い、シンと名付ける。シンはマーリンの孫として育てられ、魔術も学ぶ。だがマーリンは、常識を教えるのを忘れていた……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
“韋駄天" × “魔族" × “人類"、何が起こるか誰にもわからない禁断のバトルロワイアルがいま始まる―!! 壮絶な戦いの末、圧倒的な速さと強さを誇る戦いの神々「韋駄天」が世界を破滅に導く「魔族」を封じ込めてから800年。今や“あの戦い"は遠い神話の中の昔話でしかない。生まれて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
無限の可能性が広がるVRMMO-RPG『アーク・アースオンライン』。プレイヤーによって建国されたアルカイト王国の九賢者が一人、威厳あふれる老齢の召喚術士ダンブルフもまたプレイヤーの一人だった。 ある日、彼は世界の異変に気づく。ゲームでは無かった味覚や臭覚が生まれ、ログアウトもできな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
突然、異世界に召喚されたブラック企業の社畜・佐野ユージ! 異世界での彼の職業、それは『魔物使い(テイマー)』。冒険者になることも難しいとされる不遇職。しかし、仲間にしたスライムのおかげで様々な魔法、そして、第二の職業『賢者』を手に入れる! 圧倒的な力を得たユージだが、自分...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「初めてですよ、神である私に配下になれとおっしゃった方は」 ケルヴィンは目を覚ますと異世界に転生していた。しかも、ガイド役としてその世界の女神を配下に従えて。 前世の記憶を引き換えに、高ランクすぎる召喚スキルと魔法スキルを得たケルヴィンは、冒険者としての生活を始めるが、強敵を求...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックにひかれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた! ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
神話に名を刻む、史上最強の《魔王》ヴァルヴァトス。 王としての人生をやり尽くした彼は、強さゆえの孤独から平凡な生活に憧れ、数千年後の世界に、村人アード・メテオールとして転生した。 しかし、転生した未来では魔法文明が衰退。魔法そのものが弱体化していた。 初めての友人であり幼馴染みの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
前世と現世が交錯――二つの記憶を持つ少年が運命に立ち向かう!!幼い頃、母を殺され孤児となったリオはスラム街で必死に生きていた。ある日、幼馴染との再会を夢見て事故死した《天川春人の記憶》と《強大な魔力》がリオの中で覚醒し、剣と魔法の異世界に転生していたのだと気づく。さらに、偶然出く...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
ブラック企業にシステムエンジニアとして勤めている39歳の独身サラリーマン竹林竜馬はひとりアパートであっけない最後を遂げる。天界に召された竜馬だったが、創造神、愛の女神、生命の神に協力を求められ、子どもの姿で異世界へ転生!?深い森で一人、のんびり暮らし始めた8歳のリョウマは、魔法でテ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
突如現れたドラゴンと総称される怪物たちにより、世界は一変。やがて人間の中に、ドラゴンの力を持った“D”と呼ばれる異能の少女たちが生まれる。存在を秘匿された唯一の男の“D”である少年・物部悠は、“D”の少女たちが集まる学園・ミッドガルに強制的に放り込まれ、さらに生き別れの妹・深月と再会し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
雛人形の顔を作る、「頭師(かしらし)」を目指す男子高校生・五条新菜(わかな)。 真面目で雛人形作りに一途な反面、同世代の流行には疎く、中々クラスに馴染めずにいる。 そんな新菜にとって、いつもクラスの輪の中心にいる人気者・喜多川海夢(まりん)はまるで別世界の住人...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月24日
『呪術廻戦』原点 愛と呪いの物語-。 集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の、芥見下々による漫画作品「呪術廻戦」。2018年3月から連載が開始され、人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描き、既刊16巻にしてシリーズ累計発行部数は驚異の5000万部を突破。2020...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
舞台は、田舎の名門女子中学・私立蠟梅学園。 あるきっかけから、この学園のセーラー服を着ることが「夢」だった少女、 明日小路。 念願叶い、ドキドキで入学式当日を迎えるがー 「私はセーラー服に決めました」 決意を胸に、夢の中学生ライフが始まる♪ クラスメート、給食、部活動… “初めて”だらけ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
最後の進撃が始まる。 「その巨人はいついかなる時代においても、 自由を求めて進み続けた。 自由のために戦った。 名は――進撃の巨人。」 ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。 ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。 それでもなお、彼らは進み続けなければならな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
《祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす》 平安末期。平家一門は、権力・武力・財力あらゆる面で栄華を極めようとしていた。 亡者が見える目を持つ男・平重盛は、未来(さき)が見える目を持つ琵琶法師の少女・びわに出会い、「お前たちはじき滅びる」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
「からかい」が縮める、二人の距離――。 2022年、見守りたい初恋が、ここにある。 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。 どうにかして、高木さんにひと泡吹かそうと奮闘...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年1月28日
日本製宇宙ステーション「あんしん」。 地球への移住のため、ステーションでリハビリを行っていた月生まれの少年・登矢と、その幼馴染・心葉は、初めての宇宙旅行に地球からやってきた子供、大洋、美衣奈、博士とともに、ステーションと彗星の衝突事故に巻き込まれてしまう。 大人たちとはぐれ、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年2月18日
手のつけられない子供だった今日子。彼女が出会ったのは、変わり者の教育実習生だった。 彼の名は本田勝也。偶然から始まった関係は、2人の運命を分かち難く結び付けていくが、待ち受けていたのは誰にでも祝福されるような現実とは程遠かった。 しかし、今日子と勝也にとってこの世で一番大切な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
「警察官なんて、もう辞めてやる!」公務員試験を片っ端から受けて、合格したのは警察官だけ。考えつく限り、最も浅い理由で警察官になった川合麻依は後悔していた。こんなに激務で嫌われ者だって知ってたら、絶対に警察官になんてなってない!辞表を握りしめて、第二の人生を歩むことを決意する川合...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年2月4日
西暦2205年──寿命を迎えつつある母星を離れ、新天地ガルマン星への移住を開始したガミラスの人々。だがその移送が半分も終わらぬうちに、ガミラス星は正体不明の敵の攻撃を受け、無惨にも破壊されてしまった。衝撃で軌道を逸脱した双子星・イスカンダルを牽引し、持ち去ろうと目論む謎の敵――暗黒の...