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「月とライカと吸血姫(TVアニメ動画)」

総合得点
71.3
感想・評価
255
棚に入れた
758
ランキング
1389
★★★★☆ 3.5 (255)
物語
3.5
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

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月とライカと吸血姫の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

どこまでも気高く美しい林原めぐみ。

詳細は公式でも。

ロシアの宇宙探査船「スプートニク2号」に乗せられ、非業の死を遂げた初の“宇宙犬”ライカ。これを下敷きにしたストーリーで、宇宙探査には“モノ”として扱われる生命体であるべき、という考えのもと、吸血鬼族である「N44」(イリナ)という美少女ヴァンパイアを宇宙へと送り出そうというお話です。

牧野圭祐氏のライトノベルが原作で、小学館『ガガガ文庫』から刊行中の作品になります。制作はアルボアニメーションで、元請け作品として「モンスター娘のお医者さん」がありますね。

=====で、初回視聴後、所感です。
{netabare}
ヒロイン・イリナの声優が林原めぐみさんということぐらいしか印象がなく、正直あまり大きな期待はしていなかった作品です。

が、初回で大きく印象が覆りました。

舞台は、まあ旧ソビエト連邦でしょうね。公式サイトのボタンもロシア語で表示されていますし、キャラの名前もロシアっぽい名前ですので。

とにかく、雰囲気がいいのが好感です。EDのChimaさんの曲もすごく合っています。

そして、やっぱり林原めぐみさんというのは凄いなぁ。口数が多くない吸血鬼の少女を、綾波レイではない演技できっちりと演じています。

すごく好きな雰囲気の作品になりそうな予感がして、僕の中ではダークホースとして急浮上してきた初回でした。もちろん、継続視聴です。
{/netabare}
=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
ぶっちゃけ、イリナの声優が林原めぐみさんでなかったら、この作品の評価は違ったものとなっていたかもしれません。だって、まだ宇宙飛行の訓練やってんだもん。

深夜のスケートシーン、からの湖畔で月へのあこがれを話すイリナ。引き込まれる演技に、さすがとしか言いようがありません。

それでいて、ジャズバーでお酒をひと口飲んで、酔っ払っちゃう可愛らしさ。イリナの一挙手一投足が、すべて魅力的に見えるのが林原めぐみさんの力でしょう。

レジェンドの好演を楽しむという、ちょっと邪道かもしれないけど、そういう魅力のある作品です。
{/netabare}
=====第7話視聴後、追記です。
{netabare}
いや、本音を言えばね、この内容を1週で片付けるんじゃねえよと。

ここを目標に訓練してきたわけでしょ?
宇宙に初めて行った人類として、イリナは切望してきたわけでしょ?
こんなにあっさりと、行って帰ってきましたを1話でやるとか、どういうことよ?

と言いたいのですが、林原めぐみさんの「リコリス料理ショー」にすっかりやられました。いやもう、本当に可愛い。そして、宇宙空間を見ながら呟く演技。若干、綾波レイだったけれども、素晴らしい演技でした。

ホント、再三言っているように、林原めぐみという稀代の名優をキャスティングできたことが、この作品の価値を高めているといっても過言ではないでしょう。

あ、そうそう。ED、Chima「ありふれたいつか」は、今期No.1のEDテーマだと思います。いい曲。
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
シナリオの弱さを補って余りある、イリーナ役の林原めぐみさんの演技が光る作品でした。

最終話の演説も、あやうい少女でありながら芯の強さを感じる、鳥肌が立つほどの演技。文句のつけようがない気高くて美しい17歳の少女がそこにいました。

ストーリーは正直、ご都合で退屈ではあったのですが、主役の林原めぐみさんが好演されていたので、全体として引き締まった感じがします。

良くも悪くも、林原めぐみさん頼みの作品だったことは否めないです。

うん、まあ、宇宙進出の競争を大国が繰り広げているというリアル寄りの世界観に、吸血鬼というファンタジーを入れ込んで「差別」というものに対するアンチテーゼを描こうという意図は伝わりました。

確かに、これを肌の色で人種差別というストーリーにすると、本当に見てられないと思うので、オブラートに包むという意味ではファンタジーに振ったのは正解だったのかもしれません。

ひとつ不満を挙げるなら、ラストシーンでは通常ED「ありふれたいつか」をBGMにすべきだったのでは? そうしたら泣けたような気がします。

こういった作品は子どもにこそ見せるべきだと思いますが、いかんせん深夜枠しか確保できないのが残念ですね。
{/netabare}

投稿 : 2021/12/21
閲覧 : 504
サンキュー:

9

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

前沢さんも月に行くのが目標だったわね

1960年代の東西冷戦期
同時に激しく競い合っていたのが宇宙開発

モチーフは人類初の宇宙飛行士だったガガーリン
そこにイフ要素として吸血鬼のイリナと言う少女が
人類より先に宇宙へ飛んでいたと言うファンタジー

丁度前沢さんの宇宙ステーション滞在飛行と同時期で
イリナが遠心分離機に乗り込むたびに

前沢さんもいっぱい万円使って
バイコヌールでやってんだよなと思っていた

吸血鬼を忌み嫌う設定はお約束だし
レフ(ガガーリン的な役)が宇宙の憧れ以外は
無鉄砲で軍人として逸脱しちゃうのもよく見るやつ

なんと言っても54歳の林原閣下が
スレイヤーズレボリューション以来のヒロイン

全盛期の高い音域は苦しいかなと思ったけど
昔取った杵柄と言うか別口のめぐっちで勘鈍らせてないのかw
最後まで高さを維持していたのはさすが

アーニャ役の木野さんとの掛け合いは
結構苦労したんじゃないかと思うけどね

物語的にはイリナの訓練中に意地悪した
担当の上官ぶん殴って

お咎めどころか宇宙飛行士まで上り詰めちゃうレフに
ご都合主義な部分は否めなかったけど
まあこう言うお約束の展開は気持ちいい

フルシチョフ的な指導者が
二枚舌で事態を収拾するのもらしいなと

一先ずイリナも身元の保証がされて
月への想いを口にして終わったわけだが
一寸先は闇だからね

前沢さんも月の飛行はNASA使うみたいだしw

投稿 : 2021/12/20
閲覧 : 190
サンキュー:

6

ネタバレ

P さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

個性を出すのはいいけれど…

6話で断念。
生意気なキャラを出すのは良いとして、上官の前でもそれを貫くのはどうなのか…
主人公の上官を突き飛ばして補欠はまだ納得します。
しかし、他の候補生で「何でそれが許されてるの?」みたいなのが目立ち萎えました。
そもそも宇宙飛行士として性格に欠陥だらけでしょ。
本作は団体でない為、協調性などは省かれるとしても、緊急事態に冷静に対処するメンタルがあるようには見えませんでしたが。
アニメとしての構成を優先したあまり、軍人及び宇宙飛行士ものとしては逸脱していましたね。
まぁ吸血鬼への迫害という時点で嫌な予感はしてましたが、女性キャラ多めで、ギャグ調にも流し気味なのでまだ見れてました。
けれども6話の演出は酷い。
結局こういう部分で気を引こうとするんですね、がっかりです。
たまにアイススケートなどでやたらと力を入れていましたが、全く感動出来なかったのもマイナス。
冷めた目で見てしまいました。

投稿 : 2021/11/22
閲覧 : 242
サンキュー:

3

ネタバレ

Howell さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

4話からテイストに困惑

 6話まで視聴。

 設定は世界大戦終結後の1960年東西の大国が宇宙開発で争っているという、実史を基盤にした”冷戦期の宇宙開発競争中に吸血鬼が存在している世界だったら”という内容。

 テイストに関して。
 見始めた時は実史を元にナレーションもつけているし情勢やそれに伴う群像劇を描くのかなと思ったらそういうことは無く、外野が軽くチャチャを入れる程度で基本的にイリナとレフがある意味親睦を深めるのみ。
観ていると「同じ卓で飯を食うのか」とか「レフは実験動物として扱われているイリナに人として接して上から指摘が入らないのか」とか「朝の3時に月見るだけに戦闘機を動かす許可下りないだろう」とかツッコミどころが増えてきて4話でイリナが露骨にデレた時には「え、そういうテイストでやるの?」と思った。

 う~んと思った点。
 個人的には”冷戦期の宇宙開発競争中に吸血鬼が存在している世界だったら”というのをリアルに描くのか、人間と吸血鬼のラブコメディ的なもの描くのかどっちかにしてほしいと思った。設定が設定なだけに勿体無さを感じる。
 あれくらいのデレを見せたいならもう少しラフに描いてもいいんじゃないかと思うし仮にリアルに寄せるなら60年代当時の訓練の方法を描いたりできるだろうし周囲の人間の吸血鬼及びイリナに対する冷たい対応ももっと(リアリティの為に)胸糞悪く描けただろう。少なくともイリナの立場をもっと可哀そうと思わせる描き方は欲しい(口輪とかされていたけどそれくらい)。6話冒頭でイリナの情緒が不安定になってる描写があるけれど引っ張らないし今までが今までなだけに感情移入しにくかった。
 演技力のある林原さんと内山さんというキャスティングが勿体無い。
 
 最後に。
 このテイストで行くなら作画と音楽で魅せるやり方が良かったのかなと思う。
 いろいろと勿体無い作品と思った。6話からは見やすい。
 とりあえず最後まで観る。

投稿 : 2021/11/08
閲覧 : 206
サンキュー:

2

ネタバレ

あぁ流川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

B+

バンパイヤおねえさんと宇宙飛行士が喧嘩しながらラブラブになる?
おねえさんの可愛さが際立つ2話、いいなあ。

投稿 : 2021/10/12
閲覧 : 197
サンキュー:

3

ネタバレ

ぬるま湯 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

「差別されてる美少女吸血鬼をボクだけが人間扱いして愛でよう」みたいな(第一話時点)

前情報なしで視聴。

世界観。どう見てもソ連とアメリカだろっていう国なのに架空の名前。でも細かいエピソードは米ソの史実に沿ってる風なのがなんか好きじゃない。キリル文字っぽいけど微妙に違うのもなんかイラッとした。世界観つくるのめんどくさかったのか?っていう印象。

ストーリー。実験体として物扱いしろと言われてる美少女を人間扱いして惹かれ合う…っていう流れだよね?たぶんだけど。それをふまえてだけど、気になったのは初めて顔を合わせるシーンで最初からレフがイリナを一切物扱いする気配がなかったこと。本当に物扱いするのか?命令だからしなくちゃいけないのか?でもどうしても抵抗がある。みたいな葛藤ゼロだった。ただイリナが可愛いだけのアニメになるかしっかりしたストーリーのアニメになるかはレフ次第だと思う。でも美少女にドキっとしてその後は普通に話しかけてるっていう。この時点で流し見モードに…
レフ「みんなは差別してるけどボクだけは人間扱いするもん」
イリナ「なんか他とはちょっと違うヘンなやついるけどやっぱり人間は信用できない」
っていうのを軸に進んでくのかな。でも正直薄っぺらい。今のところ。
終盤に打ち上げで永遠の別れになるかもしれない二人のやりとりを感動的なものにするためにこれからいろいろ積み上げていくんだと思う。きっと。

声優。「あ、林原めぐみさん。お久しぶりです。」ってなった以外は特に気にならなかった。

キャラ。前述したようにレフの能天気さが気になる。イリナは普通の女の子っぽさががわいいとは思った。それなりに。

作画。特には。

音楽。OP以外特に可も不可もなし。吸血鬼モノにALI PROJECTの妖しさはバッチリ!って思ったけど…
ALI PROJECT好きだからイントロでテンション上がったけど今までの曲の寄せ集めみたいな既に聴いたことあるような曲で新鮮味がなかった。特に『北京LOVERS』に似てる気がしてならない。曲の展開やサビのリズム感なんかがもう…
ただこれはアリプロの過去曲知ってる上での評価だからアニメのマイナスにはしません。

まとめ。レフ次第で良くなるかもしれないけど今のところなんとなく「差別されてる美少女吸血鬼を愛でよう」ってアニメになるのかなっていうのが第一話の印象だった。
録画の予約はしてるけど次見るかは気分次第。

投稿 : 2021/10/07
閲覧 : 198
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

面白くならないわけがない

第一話{netabare}
特に物語自体の大きな動きはなかった。一話らしい導入と言えるだろう。吸血鬼と人間との関係性や心優しい主人公の存在。実験台と世話役の繋がり。宇宙へ行けばもう会えなくなってしまうかもしれないという視聴者に感じさせる懸念。面白くならないわけがない設定だ。これは今後の展開に期待できる一話だった。作画も綺麗でEDも好みだった。今期のダークホースとなるのだろうか?
{/netabare}

投稿 : 2021/10/05
閲覧 : 199

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/22
閲覧 : 0

ネキスト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/18
閲覧 : 1

suzan7 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 1

ゆた さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 5

☆たーさん☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/08
閲覧 : 0

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/06/25
閲覧 : 1

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 4

Ricky さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/27
閲覧 : 3

ban さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/19
閲覧 : 5

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/03
閲覧 : 5

1161210102 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/09
閲覧 : 5

v31vv5 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/15
閲覧 : 3

むち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/17
閲覧 : 3

hubuki さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/31
閲覧 : 5

月桂樹 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/31
閲覧 : 7

kuma2ki さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/28
閲覧 : 3

まー(*´∇`*) さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/29
閲覧 : 4

ダイ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/27
閲覧 : 3

ANN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/22
閲覧 : 3

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/12/16
閲覧 : 8

mikotodx さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/06
閲覧 : 3

llil さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/04
閲覧 : 4

スイキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/13
閲覧 : 6
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月とライカと吸血姫のストーリー・あらすじ

世界大戦の終結後、世界を二分する超大国、東のツィルニトラ共和国連邦、西のアーナック連合王国は、その領土的野心を宇宙へと向けた。両国は熾烈な開発競争を繰り広げ、そして今――東歴1960年。共和国連邦最高指導者ゲルギエフは、成功すれば人類初の快挙となる有人宇宙飛行計画『ミェチタ(夢)計画』を発令する。そんな折、宇宙飛行士候補生の補欠、レフ・レプスは、ある極秘任務を命じられる。『ノスフェラトゥ計画』――有人飛行に先立つ実験として吸血鬼を飛ばす計画――その実験体、イリナ・ルミネスク を24時間監視し、訓練で鍛えろというのだ。レフとイリナ、人間と吸血鬼、監視役と実験体――種族の壁や国家のエゴに翻弄されながらも、宇宙への純粋な想いを共有し、2人は共に宇宙を目指すこととなる。(TVアニメ動画『月とライカと吸血姫』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年秋アニメ
制作会社
アルボアニメーション
公式サイト
tsuki-laika-nosferatu.com/

声優・キャラクター

林原めぐみ、内山昂輝、日野聡、小松未可子、木野日菜

スタッフ

原作:牧野圭祐『月とライカと吸血姫』(小学館ガガガ文庫刊)、キャラクター原案:かれい
監督:横山彰利、シリーズ構成:牧野圭祐、キャラクターデザイン:加藤裕美、美術監督:金子雄司

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