ごる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) 二語十・うみぼうず/KADOKAWA/たんもし製作委員会
探偵はもう、死んでいる。の感想・評価はどうでしたか?
ごる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
巻き込まれ体質の主人公が探偵と名のる可愛い女の子から助手に指名されるところから始まるお話。
まず主人公が大人過ぎて違和感あり。落ち着いたキャラで、まわりにロリっ子が多いのだからもう少し違う声が良かった。
ただ、それ以外はとても良い声優だった。チョイ役での松岡禎丞も贅沢使い。
シエスタ役の宮下早紀は「はるかなレシーブ」や「放課後さいころ倶楽部」でも主役級を演じているがなかなかブレイクしない。キャラ絵の可愛さも相まりシエスタ役はピッタリ。
キャラ絵は良く、特に女の子キャラの口元が可愛い。
シエスタのロリ可愛さと主人公との関係性の初々しさとかが最大の見どころと言っても良い。
木村天祐 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ひどいですね
ハイジャック事件に巻き込まれた主人公が探偵の女の子と出会い、助手になります。探偵助手時代の話と、探偵の女の子が死んだ後の4年後の話、二つの時系列でエピソードがあります。
主人公が劣化西尾維新的一人称の喋り方をしていてウザイ
主人公がウザイ感じにカッコつけてて、周りもそれをたてていて、しかも惚れてる
他のキャラもどこかのアニメで見たことあるようなキャラ付けしてる
イベントがいつも前振りがなく、急に始まる
探偵的行動はなし(推理パートがあっても、推理じゃなくて思い込み)、むしろバトルが多い。でも主人公は何もしない
いきなり人造人間とか、怪物とか、ロボットとか出てくる
もう無茶苦茶ですね
ストーリーのどこを見てもツッコめます
4年後、探偵の心臓を移植された事を今さっき知ったヒロインが、急に自分の事を名探偵と発言しだすシーンがあるんですが、ついこの前主人公と出会った単なる女子高生ですよね。他人の経歴を自分の物だと思いこむ精神異常者か何かですか?何を言っているんだお前は。
作画とキャラデは良いです
典型的イラストだけで売れたラノベ原作アニメの印象
見る価値は特にないです。
以上です。
バニラコーク さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
正直、探偵とか推理の要素はほぼ無い。
シエスタの魅力のみで12話駆け抜けた。
色々と脈絡の無い内容でストーリーとしては
大変つまらないのが本音。
なのに完走出来たのは全てシエスタのおかげ。
もうね、シエスタとの三年間のイチャコラだけで
構成すれば良いのに。
そのくらい魅力的なヒロインでした。
dakiramk3 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんと申しましょうか……あやふやな主人公の境遇のおかげでどこに話の中心があるのかさっぱりわからないし、そもそも推理モノじゃないしだったらアクション中心でもないし会話劇でもないし……そもそもこれ探偵死ぬ意味ある?というのが大きくてねえ……もうシエスタと二人で珍道中やってればよかったんじゃあなかったかとは思うが、それは原作側の問題だし。
だが女の子、特に肝心要のシエスタがキャラ的にも作画的にもドチャクソ可愛かったので最後まで流し観しました。お話がメタクソだったので、これはもうアニメ作品としては最後の砦だけど、そこだけ特別強固だったのはせめてもの救いか。まあ他の作画部分に関しては第一話のあのシーン(観た人には多分これだけで分かると思う……TVアニメの年間ランキングの上位にも入るレベル)の出オチという可能性もあるが。
apotan さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2021年8月時点でシリーズ累計発行部数70万部を突破しているラノベ原作の作品。
原作は二語十
アニメ制作はENGI
グロなし。エロなし。
人気作品と聞いていたので期待して最終回まで見続けましたが、私にはあまりあいませんでした。
ヒロインのシエスタがとても魅力的ですがそれだけでした・・・
他のキャラクターはいまいちしっくりこず、内容もバトルしたり、探偵したり、ラブコメになったり・・・
原作がこれだけ売れているのでこの先楽しくなるのか・・・???
eFGrK79102 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これにつきます。探偵?ほとんど関係ありません。作画は綺麗なのに、ロボット兵器(なん十年前のデザインだよ)モドキが出てきたり、マスケット銃出てきたり、突っ込んだら負けみたいな設定です。シエスタの笑顔は癒しです。
まーたん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
えたんだーる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作ライトノベルは未読です。
真面目に設定を追ったり考察しようとすることは、本作品に関しては個人的にはおあまりお勧めしません。
コミカライズは2作品あって、どちらも「月刊コミックアライブ」で連載中です。
1.『探偵はもう、死んでいる。』
2.『探偵はもう、死んでいる。-the lost memory-』
本作アニメを観ていた人に通じる言い方でいうと、1.が現在編(夏凪渚(なつなぎ なぎさ)がメインヒロイン)で2.が過去編(シエスタがメインヒロイン)って感じになるでしょうか。
「月刊コミックアライブ」はKADOKAWAが運営する「BOOK☆WALKER」という電子書籍サイトのサブスク契約で読めるので、単行本としては読んでいませんがコミカライズはなんとなく読んではいました。
一応のストーリーとしては、自称「平凡な高校生」である君塚君彦(きみづか きみひこ)が、謎の組織「SPES」と戦う「名探偵」シエスタと出会い、探偵助手として濃密な3年間を過ごす2.の過去編、そしてシエスタを失い失意の1年間を過ごした後、シエスタとの所縁を持つ少女である夏凪と出会い、「名探偵」としての意思を継ごうとする夏凪を助手として支える1.の現在編で構成されています。
シリーズ全体としてのヒロインは夏凪であると考えるのが自然なストーリー構成ではあるのですが、私の知る限りでは圧倒的にシエスタの方が人気があり、その結果を受けてストーリーも軌道修正されている感じがします。
男性向けライトノベル作品らしく複数のヒロイン候補となる女性は出て来はするのですが、結局のところシエスタと並び立つほどの人気を獲得するヒロインは現れないようです。
Blu-ray第1巻の限定特典版に付いてくるのも「シエスタ -水着ver.- 1/7スケールフィギュア」だったりするわけです。夏凪の立場は…(笑)?
余談: 君塚とシエスタの会話は、完全にラブラブのカップルのそれで微笑ましい。一応この点は、本作の魅力だと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラノベ特有の陰気なお洒落会話文でひたすら「お似合い夫婦漫才」やってた感じ。
{netabare}「キミ、私の事好きすぎるでしょ」{/netabare}と、嬉しそうに指摘するシエスタが可愛かった。
作品の世界観はよくわからなかったけど、2人の関係性は羨ましいなと思った。
たくすけ さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
シエスタのキャラデザに惹かれたのと、あやち、ゆみりんや奏音ちゃんが出演されると知り視聴を始めた作品でした。
それに、「探偵はもう、死んでいる。」という始まる前から終わってしまっているようなタイトルから、物語が気になったのも拍車をかけていたと思います。
「君、私の助手になってよ」
巻き込まれ体質の少年・君塚君彦は、
上空一万メートルを飛ぶ飛行機の中、
探偵を名乗る天使のように美しい少女・シエスタの助手となった。
二人は世界の敵と戦うため、
三年にもわたって世界中を飛び回り、
目も眩むような冒険劇を繰り広げ
-やがて死に別れた。
激動の日々から一年。
高校三年生になった君塚は
日常という名のぬるま湯にとっぷり浸かり、
ごく普通の学生生活を送っていた。
そんな君塚の元に一人の依頼人が現れる。
「あんたが名探偵?」
同級生の少女、夏凪渚との出会いをきっかけに、
過去と現在を繋ぐ壮大な物語が
再び始まろうとしていた- 。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
思えば、第1話からドップリ浸かっていたような気がします。
1時間スペシャルの第1話で、タイトルを忘れるくらいシエスタに魅了されていました。
だから、第1話でシエスタが亡くなった展開は驚愕そのものでした。
今思うと恥ずかしい限りなんですけどね^^;
確かに第1話で名探偵シエスタは亡くなりました。
そこからの展開は全く想像できませんでしたが、夏凪 渚が登場した第2話のラストは、あやちの名演技も相まって涙無しでは見られませんでした。
まさかこんな展開が待っていたなんて…
これまで、ここまで深く熱い人の想いに触れたことがあるでしょうか…
決してだれもが成し得る芸当ではありません。
シエスタだったから起こせた奇跡…
その軌跡を引き起こしたシエスタの強い意志…
この作品のメインヒロインは、夏凪 渚なのかもしれませんが、私の中のメインヒロインは、この時点で完全にシエスタ一択になりました。
話は逸れますが、プライズ版を除き全部で3種類シエスタのフィギュアが発表されましたね。
・BDに同梱されるシエスタ -水着ver.-
・原作版 シエスタ 猫耳メイドver.
・F:NEX版 シエスタ 1/7スケールフィギュア
出来が良かったら円盤購入だって辞さないつもりだったんですけど、いまいちイメージと違うんですよね。
つい先日、F:NEXから予約開始の情報を目にした時には「やった!」と思いましたが、写真を見ると琴線に触れる感じじゃないんです。
唯一、琴線に触れそうなのが原作版ですが、そもそも原作未読ですし…
個人的には第1話でマスケット銃を片手に颯爽と敵に向かっていくシーンがフィギィア化されたら思わず食指が動いてしまいそうなんですけどね^^;
随分話が逸れてしまいました^^;
結局、物語の中心には必ずシエスタが居ました。
そして、シエスタの意志を継いで後進が立ち上がりました。
この先で待っているのは、きっとこれまで以上の困難なんでしょう。
それでも、彼らは立ち向かっていくのだと思います。
これは、未来へ繋ぐ意志の物語
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、めありー×jon-YAKITORYさんによる「ここで生きてる」
エンディングテーマは、カグラナナさんによる「鼓動」
この2曲は甲乙つけがたい楽曲で、どちらも「超」が付くほど大好きでした。
今期のアニソンBEST10に上位に食い込む楽曲だと確信しています。
1クール全12話の物語でした。
原作の既刊は5巻…
今回原作のストックをどの程度使ったかは分かりませんが、ストックはきっと少ないのでしょう。
単なる販促作品にならないことを祈りつつ、続編の朗報を待ちたいと思います。
pikotan さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
このアニメで良かった点と言えば、シエスタやシャーロットなど女性キャラが可愛らしいことと、シエスタを大きく描いたキービジュアルだけで、他には何もない。
原作未読のためタイトルを見て推理サスペンス物と勘違いしてしまった自分が悪いが、探偵要素はほぼ皆無と言っても過言ではない。
他の人気作から良いとこ取りをした感じで様々な要素がごった煮状態となっているが、上手くまとまっていないように思う。
しかし原作は、МF文庫Jライトノベル新人賞(最優秀賞)を受賞しているというのだから、アニメと違い原作はもう少しマシなのかもしれない。
ミュラー さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
見終わっても、うーんとしか言えない。
初っ端は良かったと思いますよ。1話は1時間の拡大版。
作画もアクションも見応えあって、主人公シエスタも可愛くって。
あっけなく名探偵ことシエスタが死んでいることになり、
引き継いだ夏凪と事件解決に走る・・。
そこまでは良かったけど、そっから急降下。
死んだのならシエスタ出さなくて良くない?
だんだんしょぼくなっていく物語。どうしてこうなった!
悪の組織との対決でスケールが大きくなっているはずなのに、
子供の学芸会みたいなこのチープさは何なんだ。
それから、どうしても受け入れられないのが、助手の君塚のセリフ。
とにかく気持ち悪い。
セリフ回しが悪いのか、脚本が悪いのか、声優の演技が悪いのか?
背筋がぞわぞわする感じの演出だ。
最初は今期上位にランクしていた本作。
エンディングなんか、今期ナンバーワンくらいに好きな曲なのに・・。
なんかいろいろと残念。
せっかく取りそろえた良い素材も、料理人が悪ければまずい料理になってしまうということか・・。
夏凪の話をメインでずっとやってくれれば、私的にはもっと評価上げたのに。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
飛行機の中で怪物と遭遇し、「君、私の助手になってよ」って、
いきなりそんなこと言われたらアンタ、往生しまっせ。
でもいくら身体能力が高くて、頭脳明晰でも、世界の敵と個人的に戦うなんて、
そんな奴ぁおれへんやろ~
でもシエスタってえらいベッピンさんやないかい。
酔っぱらって迫って来られたら、焦るわ~。
ラブコメだけでええやろ。敵との闘いは破綻しとるわ。
もうええわ! ええことあるか~い。
気まぐれムック さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
シノン さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
種馬 さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:----
1話の一時間枠ぬるぬる作画の気合いの入れようから
異常に期待させておいてからの内容が無いよう。
2話くらいまではついていけたがもうそれ以降は謎進行。
シエスタカワイイとかキャラ萌え豚だけで観れる人は観ればいい。
一応ここまできたら行く末を見届けるために継続視聴。
(8話現在)
※追記
10話で我慢できなくなり11話冒頭で見ずに消しました。
ごめんなさい。
槌田 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
作画がやばい(褒)と聞いて見始めたけど、作画が良かったのは一話でどんどん話を重ねるたび怪しくなっていった...。
ストーリーも過去に飛ぶのはまあわかるけど結局このアニメは何がしたいのかよくわからなかった。自分の理解力のせいでもありますが。
レタスの人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
エンジェルハート思い出したけど、これってその漫画でも言われてるけど結構悪手というか、意外性オンリーであってそんなに面白いもんではないのではないかって設定だと思われる。つまり似た設定で実際ウケめちゃ悪かった歴史がある訳だ。
そんで、タイトル回収後の基軸となるメインのお話が捻った話でも、バックボーンの話も悪く言えば小中学生が考えた小説のメイン設定と大して変わらないレベルなので(洗練度は違うとして)、そんな見る価値があるかというと怪しく感じてしまう。
暇つぶしにはなるかもしれないが、それ以上にはならないアニメなのであまり期待しないで見た方が楽しめると思う。
俺はちょっと期待しすぎて、見る気が失せてしまった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ガッキー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
あのー、どっからどう見ても主人公とシエスタが中学生に見えません。なぜ中学生設定にしたのか謎です。
普通に高校生ぐらいに見えます。
あと、原作は読んでいないのであくまでもこのアニメに対しての意見なのですが、シンプルにアニメ化決定時にすごく面白いと耳にしていただけにかもしれませんが、正直シエスタ好きでもない限りこのアニメを見続ける気にはならないんじゃないかと思うほど面白さがわかりませんでした。
自分には合わなかったんだなと、そう思っています。
アニメに関してだけ言えば、正直シエスタのキャラビジュの強さ目当てでもない限り見る理由が見当たらないなと思いました。
GA1 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
面白いと聞いて見始めたが微塵も面白いとは思えない。
シエスタは折紙(デートアライブ)に似ているし、アリシアは種村小依に似ている。
女性キャラは多少魅力的ではあるが主人公に魅力が無さすぎる。やれやれ系主人公で常にクールぶっているだけの木偶の坊。
ストーリーの構成も意味が分からなく、毎話時系列がぐちゃぐちゃになって見づらいし、探偵、バトル、学園、日常、ラブコメ、ロボット等色々な要素を無理矢理詰め込んでいて、ファン層の獲得に必死なのが伝わって醜い。
そもそもタイトルに"探偵"と書いてあるのに探偵要素がほとんど無く、イライラするシーンばかりでした
近年稀に見る駄作
sagiri さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
vivi さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
御宅忍者 さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
「探偵はもう、死んでいる。」タイトルに惹かれ、尚且つ推理ものということで期待して1,2話を視聴。だが唐突に始まり、唐突に化物が登場。終始脳裏には???マークしかなかった。1話の時点で中学生なのにもかかわらず、あの冷静っぷり。あまりにも設定とキャラが噛み合ってなさすぎる。何故学園モノにしようと思ったのか。
そして2話も驚きを隠せない急展開。お涙シーン(一切泣かないが)なのにもかかわらず、そこのBGMとの噛み合わなさが異常。BGMが本当に酷い。フリー素材と言われても疑わないレベル。このポンコツbgmを毎話使うという地獄。またセリフの掛け合いも気持ちの悪いものばかり。
呼吸確認、気道確保せずに心臓マッサージをするカットなど、制作陣も適当。
唯一の救いが作画という声が多いが、作画も特に秀でてる部分もあまりなく、至って普通の印象。
キャストの組み合わせもあっていない。多分、最近きてる新人声優をとりあえず添えとこうという感じ。これオーディションしたのか?声優さんが悪いのではなく、キャスティングがおかしい。3話に限ってはど素人のvtuberを使用。opもedもvtuberで最悪の最悪。
世界観を追求しない安直なカット、設定。
原作を批判する権利を持ち合わせてはいないが、中学生向けの作品だし、まぁこんなもんかという印象。
どう転ぶか良くも悪くも期待。
貫通 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.9
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
今現在特に涙頂戴もなし。評価できる点はシエスタが全アニメの中でも1位2位を争う美貌な点
正直作画は目立った特徴もなく微妙
何か味が欲しい所だ。
【5話終了時(8/2)評価】
本当に微妙。特徴なし。ENGIって微妙な作品しか作らんよな
【6話終了時(8/9)評価】
手抜きが始まった。戦闘中断して敵と話すか?普通
間が酷すぎるし戦闘シーンも不自然すぎる。挿入曲のチョイスも意味不明 アニメ化は失敗だな 話切りはしないけど期待はもうしない
【7話終了時(8/16)評価】
少しマシになった?今回の話は内容が濃くて少し面白かった。
相変わらず酷いBGMと歯切れの悪い話展開だけどシエスタが可愛かったから許す
【8話終了時(8/23)評価】
ははっwww やっぱ無理だわ。何も感動出来ねぇ感情移入も出来ねぇ 会話のリズムとセリフがお芝居みたい
TaXSe33187 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
2話冒頭で中断して厳しいなと思いつつ書いてる
古い時代にあったラノベを今の時代に工夫せず、しかもかつての名作ほど練り込みもせずお出しした感じ
1話視聴
{netabare}ちょっと洒落た雰囲気を出そうとして滑り倒す言葉のセンスと、本筋の進行を阻害するようなギャグモドキがキツい
「そういう場面じゃないから…」な会話や脳内妄想をいちいち挟まないと本筋が進んでくれない
多分原作者が若い頃に読んだラノベの日常パートをそのまま真似て、自分のものとして昇華せずに並べたんだろうなって
会話の進行にメリハリがなくて、ハイジャックやら売人の追跡やらやってるのに緊迫感がない
「そういうの別にいいから…」を聞き流していると、やっているのは突拍子もない異能バトル
解決手段は「名探偵だから」を免罪符に謎身体能力と謎事前準備と謎推理と謎発明品
まぁラノベの名探偵なんてご都合主義的な舞台装置だから、そのあたりはどうでもいい
でも、知り合った経緯から事件の解決まで全部を「名探偵だから」で済ませるせいで何の感情もわかない
というか花子さんの話はいらなかった気がする
後の話に絡むんだろうけど、それにしたってここでやらずに1話は出会いと死別だけで良かったんじゃね?
下手に花子さんを混ぜたせいで男が裸を見られるだの脳内妄想だのコスプレだの不要な描写が増えてしまった
この辺の話は過去回として別でやれば十分だし、特に笑えもしないから見るのが苦痛だった
でもこれでタイトル回収まできたし、ここから楽しめるかな…と思っての2話冒頭
名探偵が死んで1年後の時間軸に飛んで、放課後の教室で女の子に「名探偵なの!?」と迫られるシーン
「答えないと喉ちんこに触る」で視聴を中断した
強引に話を動かす舞台装置が死んだと思ったら次は強引に話を動かすヒロイン?
百歩譲ってそういうキャラが登場するのは良いよ?でもこっちが求めてるのは新ヒロインじゃないのよ
名探偵の死後どういう日常を送ってるのか、そこを普通にやってくれれば十分だった
奇抜にするためにこのシーンから初めたんだろうけど、そういう奇抜さは1話のハイジャックでもうお腹いっぱいなんよ…
少なくとも1話を終えて「とりあえず2話も見てみよう」と視聴の意思がある人間に見せるならシンプルな展開で十分
原作由来か脚本由来かは分からないけど、強引な展開で話を繋げないとシナリオを作れないタイプなのかもしれない
{/netabare}
作画に関しては、名探偵が可愛いなーくらいの感じ
他は中学生に見えない主人公だのなんか違和感がある飛行機内部だの引っかかる場所は結構ある
キャラ萌えを重視するには十分だけど、話に目を向けようとすると気になるところが多いのは残念
まぁ崩れてる部分があるとかじゃないから悪いわけじゃないし、舞台が普通の街中になったら問題はないと思う
笑えないギャグと飲み込めない展開が続くので、2話以降見るかは微妙
他の作品を切ったらこっちに手を出すかも
追記
今期は見るもの減ってきたしこれもリトライしてみるかなぁ、と思いつつ躊躇していた
「じゃあいっそ原作小説読めばいいじゃん!」と思い立って1巻の半ば(だいたいアニメ2話の内容くらい)まで読んでみた
これ、原作の出来もちょっと……
{netabare}原作のシナリオの運び方としては、過去のシエスタとの冒険を振り返りつつ、
その中で関連する人物を軸に現代の話が進行する感じ
1話2話で言えばコウモリだし、3話以降(かな?多分)で言えば「さいかわのアイドル」が登場する
名探偵の死をきっかけに無気力になった主人公に、過去が追いかけてくるような展開
この形式の性質上しかたないとはいえ、時系列が無意味に前後する部分があまりにも多い
それだけならまだしも登場人物の経歴や心情に関わる部分が「過去に関わる要素」として伏せられているため全体が薄っぺらい
「時間軸を入れ替えるための入れ替え」が起きているために余計な文章が挟まり、結果的に全体が描写不足になっている
文章自体はそれなりに読めるレベルなので、単純に小説としてプロットを纏める経験が少ないんだろうなと
で、原作と比較してのアニメの話
アニメ1話はちゃんと過去のハイジャックから始まっていて、そこは原作よりは親切な展開
ただ、「花子さん」を1話後半のエピソードにしたのは完全に脚本家の問題
心臓の話を終えて、アイドルの話に移る段階では「花子さん」の話なんか一切原作小説には登場しない
時系列を整理して分かりやすくしたのはいいけど、その結果空いた1時間枠の後半に不要なものをぶち込むって意味がわからない
この展開なら1話前半をハイジャック、2話を心臓の話にすれば問題なかったじゃん
なんで完全に不要な蛇足を突っ込んだの?せっかく分かりやすい展開にしたのに余計なものを足す意味ないじゃん
シエスタのコスプレを見たかったの?それとも主人公が風呂を覗かれるのが描きたかった?
どっちにしても馬鹿じゃないの?アニメ化において一切の意味がない改変で原作から更に悪化させるなよ
ちなみにシナリオ描写や改変・尺の都合カットされた要素に重要なものはあまりない
なぜなら登場人物の設定から事件の発端・解決に至るまで「そういうものだから」以上のものが原作にもないから
主人公は巻き込まれ体質
シエスタは名探偵体質
渚は心臓引き継ぎ
コウモリは人造人間
これ以上のものが本当に一切存在せず、合理主義だの理知的だのと表現されている場面自体がご都合に塗れている始末
過去の活躍なんて「名探偵だから知っていた」「名探偵だからひと目見たら気づいた」ばかり
誇張や冗談を抜きにコレばかりなので、読んでいて退屈と言うしかなかった
{/netabare}
西尾維新や野崎まどのように「そうはならんやろ」な展開を多用する作家が面白いのは語彙や設定・キャラ描写で少なからず没入させるから
平易な表現と乏しい語彙、ほぼ存在しない設定の中で「そうはならんやろ」をやられても「へー、興味ないわー」としか言えない
まぁ唾液がどうとか鎖骨がどうとかで頑張って盛り上げてるつもりなんだろうけど、キャラの魅力が伝わる前じゃなにも盛り上がらない
このアニメに関しては、原作の段階で期待できる要素に乏しいためここで断念
原作に関してはせっかくだから1巻の最後まで読んでみるけど、多分評価が覆ることはないかな……
探偵はもう、死んでいる。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
探偵はもう、死んでいる。のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「君、私の助手になってよ」巻き込まれ体質の少年・君塚君彦は、上空一万メートルを飛ぶ飛行機の中、探偵を名乗る天使のように美しい少女・シエスタの助手となった。二人は世界の敵と戦うため、三年にもわたって世界中を飛び回り、目も眩むような冒険劇を繰り広げ――やがて死に別れた。激動の日々から一年。高校三年生になった君塚は日常という名のぬるま湯にとっぷり浸かり、ごく普通の学生生活を送っていた。そんな君塚の元に一人の依頼人が現れる。「あんたが名探偵?」同級生の少女、夏凪渚との出会いをきっかけに、過去と現在を繋ぐ壮大な物語が再び始まろうとしていた――。(TVアニメ動画『探偵はもう、死んでいる。』のwikipedia・公式サイト等参照)
長井新、宮下早紀、竹達彩奈、高尾奏音、白砂沙帆、松岡禎丞、子安武人
原作:二語十/キャラクター原案うみぼうず(MF文庫J『探偵はもう、死んでいる。』/KADOKAWA刊)
監督:栗原学、シリーズ構成:赤尾でこ、キャラクターデザイン:伊藤陽祐
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
“終戦”を迎えたばかりの未来の東京。そこでは、探偵業が流行らなくなった代わりに、メディア王・海勝麟六が膨大な情報量と優れた頭脳を生かして、幾多の難事件を解決していた。しかし、実は麟六の推理には裏があり、それをあぶり出すのが、「最後の名探偵」を自称する結城新十郎と、その相棒・因果...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
架空の怪盗や探偵が活躍する近未来の世界を舞台としている。この世界では「トイズ」と呼ばれる特殊能力を持つ人間が存在し、トイズの力を振るう「探偵」と「怪盗」が互いに争いあっている。物語は将来探偵になることを目指す4人の少女「シャロ」「ネロ」「エリー」「コーデリア」を中心に展開される。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
新宿區イーストサイド・・・・・・混沌を極めたその街の中心には、ネオン瞬く歌舞伎町が広がっていた。光が強けりゃ影も濃い。悪人どもの潜む暗がりの、そのまた奥に探偵長屋の明かりが灯る。ハドソン夫人の営むその長屋は、なくて七癖、曲者ぞろい。野心満々のケッペキ探偵に、男を化かす姉妹探偵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
「ただの探偵じゃない。ニート探偵だ。世界を検索し死者の言葉を見つけ出す」路地裏に吹き溜まるニートたちを統べる“ニート探偵”アリスはそう言った。高校一年の冬に僕と同級生の彩夏を巻き込んだ怪事件、都市を蝕む凶悪ドラッグ“エンジェル・フィックス”―すべての謎は、部屋にひきこもる少女探偵ア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「美少年シリーズ」は、講談社タイガより刊行されている西尾維新さんの人気小説シリーズで、私立指輪(ゆびわ)学園を舞台に、校内のトラブルを非公式非公開非営利に解決すると噂される謎の集団「美少年探偵団」を中心とした物語が描かれる。TVアニメ化際し、アニメーション制作はシャフトが手掛け、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
怪盗や探偵が「トイズ」と呼ばれる特殊能力を使って活躍する近未来の世界「偵都ヨコハマ」で、探偵を目指す4名の少女「ミルキィホームズ」を中心にした、パロディやギャグが展開される。原作はゲーム『探偵オペラ ミルキィホームズ』であるが、その設定を踏まえつつも独自のストーリー展開になって...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
謎を食糧とする突然変異種の魔人脳噛ネウロ。魔界の「謎」全てを喰らい尽くしてしまったネウロは、自らの脳髄の空腹を満たせる「究極の謎」を求め、人間界へと赴く。 人間界へと降り立ったネウロが最初に見つけた謎は、女子高生桂木弥子の父親・桂木誠一が殺された事件。警察の捜査が難航する中、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
PSPゲームを原作に2010年秋の第1期シリーズから昨年年末に放送された「Alternative」まで、これまで27本のTVアニメーションが放送されてきた「探偵オペラミルキィホームズ」ですが、2013年7月より新TVシリーズ「ふたりはミルキィホームズ」の放送が決定!さらに、本シリーズに登場する新キャラクタ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
念願の再会を果たしたルイズと才人。才人の話では、森の中で倒れていたところを美しい妖精に助けられ、なんとか一命をとりとめたらしい。以前よりも才人との距離が近くなったように感じたルイズは自分の気持ちに素直になりたいと思うようになる。\nアンリエッタの命令でメイドのシエスタたちと共に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
双月が重なる時、先の戦争に参加したために元の世界(日本)に帰りそこね、もうしばらくルイズの使い魔でいることを選んだ才人。 ルイズも、ようやく才人を一人前の使い魔と認めたようで、今までのように犬呼ばわりしたり、床で寝させたり、鞭で叩いたりはしなくなっていた。 そんな待遇の...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2021年7月29日
見知らぬ惑星(わくせい)でくり広げられる、オールスパークをめぐる激しい戦い。現在と未来とがぶつかり合うなか、オールスパークを見つけ出すのはだれなのか!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
未来のスターを目指し、輝く舞台へ情熱をそそぐ歌劇少女たちの〈青春スポ根ストーリー〉!!大正時代に創設され、未婚の女性だけで作り上げる美しく華やかな舞台で世代を超えて人々の心を魅了する「紅華歌劇団」。その人材を育成する「紅華歌劇音楽学校」に、高い倍率をくぐり抜け入学してきた第100期...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
あのはちゃめちゃドラゴンメイドが再び!ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トール。大好きな小林さんに時々(嘘。たくさん)迷惑を掛けながらも、なんとか人間社会に溶け込み立派に(嘘。そこそこに)メイド業をこなしていた。同じドラゴンのカンナ、ルコア、ファフニ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
主人公リムルと、彼を慕い集った数多の魔物たちが築いた国 <ジュラ・テンペスト連邦国>は、近隣国との協定、交易を経ることで、「人間と魔物が共に歩ける国」というやさしい理想を形にしつつあった。リムルの根底にあるのは元人間故の「人間への好意」…… しかしこの世界には明確な「魔物への敵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
「――見えた?」くくるは、そっと、がまがま水族館のヒミツを教える。「ここではときどき、『不思議なもの』が見えることがある」夏の日差しが降り注ぐ、沖縄。那覇市内からバスに乗り1時間あまり揺られた先に、その水族館はある。沖縄本島南部、美しいビーチのすぐ脇にある、ちいさな、すこしさびれ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月25日
キャラクターとライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト。 アニメ、ゲーム、リアルライブなどのメディアミックスが展開されている。 リアルバンドとしての活動もあいまって、圧倒的な存在感を放つ「Roselia」。 彼女たちのストーリーが満を持して、『BanG Dream! Episode of Rosel...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月9日
久米田康治氏の人気漫画が原作のテレビアニメ「かくしごと」の劇場編集版が製作されることがわかった。2020年12月12日に行われた「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」で明らかになった。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月22日
突如、ザンクト・ポルトにいるアメリア軍の航宙艦が攻撃を受けた。スペースコロニー国家トワサンガが、地球への帰還を目指す「レコンギスタ」作戦を開始したためだった。ザンクト・ポルトには地球内外の4勢力が集結、それぞれが権利を主張して意見を戦わせる中、アイーダは真実を求め、ベルリや仲間...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月30日
しんのすけたちは風間くんの誘いで全寮制の超エリート校「私立天下統一カスカベ学園」、通称・天カス学園に 1 週間体験入学することに。夢と希望に満ち溢れた学園生活に胸を躍らせるしんのすけたちカスカベ防衛隊。体験入学で良い成績を収めればこのエリート校に正式に入学できる、と聞いた風間くん...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月30日
唐の時代、国師は民に蛇狩りを強要し、それに対し蛇の妖怪「白」は国師を刺殺しようとしたが失敗。白は逃亡のすえ記憶をなくし、蛇狩りの少年「許宣」に救われた。大きな試練が与えられた二人の未来は一体…