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(C) 二語十・うみぼうず/KADOKAWA/たんもし製作委員会
探偵はもう、死んでいる。の感想・評価はどうでしたか?
くまさん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いろいろとあって、興味深い作品でした。
推理っぽいところもあり、バトルもあり、
アイドルも出てきて、たくさん詰め込んだものでした。
とはいっても、本作は軽口の応酬が楽しい、
ラブコメの要素がいちばん見てて心地よいところだったかも。
本作のヒロイン、シエスタがやっぱり可愛いですね。
結局、この娘が中心人物だよな~
君塚くんもいい性格していますね~
本当にこの二人の魅力が光る作品でした。
ほかの設定は味付けと割り切り、
あまり考えないほうがよいかも。
か~るい気持ちで、お楽しみくだされ。
こま さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ボンゴレ11代目 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まずこの作品の売りはヒロインがもう死んでいる斬新さだと思う。内容は所々ほかのラノベで見たことがあるくだりが多いような気がする、探偵が戦ってるとこを観ると緋弾のアリアの武偵かなって思ったりするが嫌いな感じではないけどね。OPは毎回聴いてるが最近好きになってきた。推理とかが見たい人にはお勧めしない。所々都合のいい展開があるが自分は別に嫌いじゃないが人によっては受け付けないかも、キャラデザはかなり良く可愛いキャラが多い。みんなが言うほど内容悪くはないと思うだけどなぁって言うのが正直な感想だったが後半から明らかに失速した。曲は最終的にかなり好きです
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
探偵の女の子のキャラが綺麗で可愛いという事以外
特に引かれることもなく会話のシーンも
ほとんどが淡々としていてボヤーっとしています。
そして1話46分の中でずっと気になるのが
主人公の話し方です、、
声優さんがそうなのか台本がそうさせてるのか
どっちなのかは分かりませんが棒のような感じが強く
違和感に引っ張られてストーリーに集中できません。
女の子のお目目は綺麗なのになぁ〜。w
星評価は気になった声優のとこだけマイナスにして
あとは判断できるほど観てないのでそのまま。
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
昆布BAR さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この話は探偵がもう死んでた話
さてタイトルが意味不明ですが、正直惹かれるタイトルではなかったためほっといたらいつの間にかかなり有名になってましたね。
私の友人も小説をすごく勧めてきたため、アニメ化すると聞いてちょっと楽しみにしてました。
いざ蓋を開けば。
うん。
ふっつうの作品でした。可もなく不可もなく。バカバカしい作品と言ってしまえばそれまでですが、まぁ頑張っていると思います。売れている理由はやはりよくわかりませんでしたがね。
まぁ本作の一番の悪い点というのは脚本でしょう。
過去と現在がいったりきたりなので、こういうアニメとかに慣れている人でないと物語を理解するのが難しいかもしれません。が、落ち着いてみれば大したことはしていないため、変に期待せず、変に蔑まず、純粋な気持ちで理解しようとすることをお勧めします。
とはいえ、物語の内容というのが個人的に面白いと感じなかったため、見なくてもいいというのが私の意見です。
主人公に対して女の子4人という状況的にはハーレムですが、まぁメインヒロインは決まっています。良く言えば、ハーレム好きにも恋愛好きにも行ける、ですが悪く言えば、ハーレム好きにも恋愛好きにも刺さらない、ということです。まぁここら辺は何をハーレムと捉え何を恋愛と捉えるのかで変わってくるのでそこまで気にしなくて平気です。
しかし、気にしなければならないのが「ね!?捻ってあるでしょ!?びっくりしたでしょ!?」という物語の主張が強いことです。いかにも作者か制作陣が「どや」と言いながら作ってそうな演出と脚本であり、とても冷めてしまいました。元々熱くなってたかと言えば元も子もないのですけどね。
漫画があります。アニメを見終わってから買って読み始めました。現在版と過去版、どっかでみたことあると思ったらアイプラでした。アイプラは個人的には過去版のほうがすきでしたが、本作も過去版のほうが好きです。結局私は過去にすがっているんですかね。知らないですけど。
{netabare}
巻き込まれ体質の主人公(君彦)は飛行機にて謎の探偵(シエスタ)に助けられる。襲ってきたのは秘密組織(SPES)であり、3年間主人公と探偵は秘密組織妥当のために世界を跳んで探偵は死ぬ。一年後美少女(渚)の変な依頼によって渚の心臓はシエスタのものであると判明。アイドル(唯)の依頼を解決(?)し唯は主人公の助手となる。豪華客船にて昔共に行動したハーフ(シャーロット)と再会、色々あって主人公ピンチ。フラッシュバック。実は渚は秘密組織の幹部(ヘル)でありシエスタがヘルを抑えている、ということを思い出す。そして渚の体を一時的に借りたシエスタは主人公と共闘、別の幹部を殺す。
最初、「おヒロインが死んでいるなんて期待できるじゃないか」と思っていましたが、なんちゃって理論によってシエスタちゃんは生きているらしいので「はぁ...」と思いながら最終話見てました。以上です。はい。シリーズ構成の方は猛省して下さい。
{/netabare}
監督は栗原学さん。キャラデザとか作監してらっしゃった方ですね…なんで監督?
シリーズ構成は赤尾でこさん。私この人と相性悪いんですよねぇ
キャラデザは伊藤陽祐さん。変好きの方ですね
劇伴はゆうゆさんと谷ナオキさんと矢野達也さん…ゆうゆさん!?
アニメ制作はENGIさん。究極進化のところですね。
作画、一話めちゃくちゃ良かったですね。躍動感があり戦闘シーンの作りこみが良かったので期待してましたが、その後の戦闘シーンはただの戦闘だったため「気のせいか」と思いながら見てました。まぁそもそもちゃんとした戦闘というものが少なかったため、「これは制作スタッフの怠慢だ!」とかいうのはアホのすることだとは思っているのですが、その躍動感をもうちょい生かして欲しかったかなぁという感じ。
まぁでも究極進化に比べれば断然良いですしね。はい。
探偵の死とは何処からか
ということで締めます
nyaro さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2期決まりましたね。この作品は結論あってこその作品だと思います。そう思い、まだWIKIも原作も見ていません。
本作の初回レビューでもいいましたが、シエスタちゃんが復活か再生かわかりませんが、絶対に最後は生き返るはずです。伏線の種まきから言って、それ以外はないだろうと思います。それがあっての作品の価値があると思います。
どこまでやるかわかりませんが、本作は結末までやって欲しいなあ、と思っていたのでうれしいです。
決して1期が褒められたできではないですが、1話の作画で1クールやり切って、演出と脚本と構成を工夫してくれれば…全部か。でもポテンシャルは感じます。ずっと気になっている作品でした。祝…ですね。
追記しました。若干本作を擁護します。なぜこうなったのか。
追記 若干本作を擁護します。本作がつまらないという意見に異論はありません。ただ、それは脚本が面白くないのであって、設定は非常にチャレンジングで好感がもてました。
本作1話で生物兵器的クリーチャー的な敵が出てきて、2話で探偵が死んで、探偵の心臓を持った女子が現れ気持ちを受け継いでるという話でした。あえて「絶対」といいますが、最後は探偵は「絶対」復活するはずです。作劇法というかストーリー論から言ってこれ以外の結末なら逆に見てみたいです。題名の付け方もそれを裏付けています。
この設定は結構感心します。ただ、原作が良くないのか本作の脚本が良くないのかわかりませんが、伏線の張り方や一つ一つのエピソードが下手なために結果的につまらなくなっています。が、SF的な目でみると結構興味がもてる内容だったと思います。
シエスタ可愛いで、本作を評価するのもいいですが、私は、異世界転生ものかハーレムラブコメに浸食されたラノベ、アニメ界でこの作品をやろうとした原作者、アニメ制作者の心意気を私は評価したいと思います。
ただ、原作者の文書やストーリーが稚拙だと思えば編集者はなにをなってたんでしょうか。なろうじゃなくてラノベなんですよね?また、脚本家と監督はストーリーを練ったのでしょうか。そういうシステムのところ、つまりラノベ・アニメ業界の作品を作る仕組みの腐敗が本作のつまらなさにつながったのではないかと思います。作画にしても同じことが言えます。
ですので「探偵は死んでいる」というコンセプトで作品を作ろうとした人々にはエールを送りたい。ただ、この作品のコンセプトを活かしきれなかったラノベ、アニメ業界には猛省を望みたいと思います。
ちなみに推理小説で第1作目が「翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件」という作品とそのシリーズがありました。ネタバレはしませんが、ちょっと思い出しました。全然話は違って普通の推理小説ですが。
以下 視聴時の感想です。
11話で、へーとなって、結局全部見てしまいました。え、スペースの能力をつかって、はいシエスタ復活じゃないんですね。種で人作れるんだから、なんとかできそうですが、そうするとナツナギが死んじゃいますか。
または主人公が左目をアイドルちゃんから引き継いだらシエスタが脳内に、みたいな。
まあ、原作があるみたいなので、今後の話でしょうか。改めてみたらやっぱりスペースという宇宙人の描き方が適当なのと、ロボットとか兵器の扱いを何とかしろよというのと、あのアイドルちゃんがどういう意味なのかの結論がないことがつまらない原因でしたが、アリシア→ヘル→ナツナギ→シエスタのつなぎは良かったのでは? 微妙にリボンとかの伏線があったのも、なんとか気が付きましたし。
面白くないかと言われると、実はちょっと面白いかもと思わなくもない気もします。シエスタ可愛いし。声もいいし。
作画もひどいときはひどいですが、女の子は可愛いのでまあいいです。ただ、主人公の男の年齢をもうちょっとわかりやすく表現してあると、物語を考察する気になれるのですが。
皆さん指摘していますが1話の作画クオリティーで、脚本と構成をやり直すのと、もうちょっと丁寧に作ってくれれば、なろうじゃないラノベ原作は結構新鮮でした。意気込みは買います。まあ、これに懲りずにがんばってください。
以下 11話までです。
ちょっと気になって11話見たら、はーん、という展開なのでちょっと遡って見てみました。
なるほど。 {netabare}アリシアとヘルが2重人格でイコール。でアリシア=ヘルはシエスタの心臓を持っている。結果11話でシエスタの人格が復活。ナツナギの心臓はシエスタの心臓を移植されていると言っていたので、結果、このアリシア、ヘル、ナツナギが同一でそしてシエスタの人格を持っているということですね。シエスタの心臓がヘルに奪われた場面は、主人公が記憶がなかったから忘れてたと。{/netabare} 私の勘違い?なのでしょうか。でも多分そうですよね。あとは左目のあの子がどうなるかですか。ちょっと面白いかも。内容は。
小説で読んだら面白いという意見は、分かる気がします。ストーリーを見れば探偵が死んでいるという伏線回収になっていますし。
ただ、決定的にアニメづくりが下手すぎます。別に絵はいいんですけど、脚本・構成、そしてスペース側のなんと安っぽいこと。キャラもデザインも設定の説明不足もひどいです。だから、つまらないのでしょう。
それにしてもシエスタは本当に地球人ですか?実はスペース側?という能力でした。
追記 シエスタっていう言葉は「午睡」という意味がありますね。フランス語だと思います(追記 スペイン語でした)。だからシエスタは最後に目覚めるということでしょうか。
以下 5話までのレビュー
{netabare}
シエスタ、色っぽくねー、可愛くねー、作画ひでー、顔だけはいいですけど。水着回なので見てみましたが、せめてここは何とかしろよ、という感じです。これだけの美少女がビキニ姿でまったく感動が無いとか、かえってすごいです。
あと、話について行く自信がなくなりました。厨二ですらない、小児?やっぱり休みます。
4話まで視聴。アイドルの女の子の目について、本人は「サファイヤ色」の義眼と言って、主人公は「サファイヤ」と言っているのが気になります。色がシエスタの瞳と同じ色なのは関係ある?ひょっとして、シエスタにまつわる身体のパーツを持つ女の子が集まって、ハーレムになる感じでしょうか。さらに、あの耳の化け物の組織の技術でシエスタがよみがえるとか?
それにしても、謎解きにも人の言動にも無理がありすぎて辛い。片目で不自由なく動いてたからって透けて見えてるって…。うーん。実際に殺されかけたことをアイドルちゃんはどう思ってるんでしょう?それを救った主人公がいるのに…。
一旦休んで、皆さんのネタバレレビューを読んで、面白そうなら見ましょうかね。
3話まで視聴。2話目以降は流し見です。
探偵はなぜ主人公を助手に選んだのかというのが最終話までに語られるか。2話で出てきたヒロインらしき女の子に探偵は自分を託して何がしたいのか。この2つの謎が最終的にカタルシスとともに謎解きされるなら、名作になる可能性はあるでしょう。
そしてストーリーが「探偵は、もう死んでいる」という題名の伏線を回収する感じで、様々な事件を解決するたびに、探偵の痕跡があってそれが主人公へのメッセ―ジになっていて、最後、主人公に伝えたい内容がわかる、みたいな構成になっているなら、もっといいでしょう。
さらに、倒置法で最後になぜ飛行機に主人公が乗ることになったのかにつながれば、かなりいいでしょう。
最悪なのは、変な事件の解決するエピソードが延々と続くことです。で、あのヒロインの女の子が、探偵の残留思念というかゴーストみたいなもののメッセージを受け取る、的な話なら目も当てられないでしょう。
今のところはなんだこれは?ですが、探偵の死をめぐる謎を追ってゆく奥の深い話の可能性がありますので、構成やストーリーの分かりづらさは今のところ批評すべきではないでしょう。
羊たちの沈黙のハンニバルレクターのマネが出てました。まあ、日本のクリエーターは彼の事が大好きらしくて、様々なドラマ、映画、アニメ、マンガでマネされていますが、恥を知りましょう。うんざりです。
アニメに関しては、あの航空機や空港、車両等々のデザイン、というより全般的にデザインが悪すぎます。唯一、探偵のデザインはものすごく可愛いのになあ、という感じです。登場人物のプロフィールや状況、設定の説明の下手さもあって、ものすごく見づらいです。
中学生が一人でアパートに住んでいる問題とか、セリフや演出が寒すぎてちょっと見てられない問題があって、正直そのあたりがノイズになって、視聴するのが辛いです。そのハードルが一番高いです。
もし、構成や時系列を使った凝った謎を作るなら、それなりのレベルのアニメを作らないと、単なるわかりづらいだけの出来の悪いアニメになってしまいます。本作はどうなんでしょう。数話流し見してから、ポテンシャルを感じたら最初から見直してみます。{/netabare}
カスメロ さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
アベマか何かのCMで見て気合入った作画が気になったので視聴
{netabare}
物語:1.0
視聴やめるくらいだし点はあげられない
声優:3.0
2話時点では可もなく不可もなく
キャラ:4.0
シエスタがかわいい
作画:3.5
1話はよかった。2話で失速
音楽:3.0
良くも悪くも特に印象に残ってない。
1話前半はそこそこよかった。それなりに推理もしつつ最後は物理で解決する系のアニメなんだという認識。後半はシエスタがかわいいだけ。同じ話でやる必要はあったのだろうか。
2話で急展開になって置いてきぼりになっているところにお涙頂戴的な話が来て
まったく感情移入もなくふーんてなった。2話でやる内容ではないのでは。
このままの感じで行くならついていけないなと思い断念
この1,2話が原作と話の流れが同じかどうかだけ気になる
{/netabare}
70366 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリーはガバガバだけどシエスタちゃんが可愛いから最後まで観た。
CiRk さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
放送前からtwitter等でやたら持ち上げられてるラノベということで、絶対につまらないだろうなとは思っていたが、予想をはるかに超えるつまらなさだった。
キミ戦レベルでは楽しめるだろうと思ってたがまさか、おさまけに近いレベルだとは...。
{netabare}
良かった要素は一つもない。
まず、こんなふざけたタイトルにも関わらず推理要素が一切ない。
そして探偵のシエスタも実質死んでない(?)上に、やたらと登場してくるという。
せめてこんなタイトルなら一話以降シエスタ出すなよと。
結局シエスタ出さないと人気でないから無理里出してるようにしか思えない。
シエスタ出てる回の方が多かったしね。
そして、ストーリーはあまりにガバガバで粗末。
書いたらキリがないから書く気が失せる程にガバガバ。
一話毎の感想に結構書いてるけどそれでも書ききれてないレベル。
特に酷かった部分を3つぐらい書く。
まず、一話の序盤から酷い。飛行機に銃を普通に持ち込んでる主人公、2-5-2の座席、ご都合戦闘、一話は良かった? そんなことないです...
4話に申し訳程度の推理(笑)があったのだが、他の可能性も考えられるだろって状況でなぜか相手は義眼だと決めつけたり推理とは呼べない。
丸見えな場所からボウガンで目を狙撃しようとする犯人にも笑った。
そして、11話。まず、乗客がいっぱいいるにも関わらずおかまいなしに、船に放火する警察さん。
ギャグとしか思えなかった、よりによって警察って。
なぜかこれが天才的発想のように描かれるという地獄。
そして原作勢が大絶賛してた二巻の伏線回収()?はもっと酷い。
シエスタの心臓を奪いとり、自分の心臓としたヘルがシエスタに意識を奪われ乗っ取られるという謎展開。
からの記憶消去とか言う謎能力、なんでもありすぎて笑った。
あれで感動できた人いるのか?
ほんとに5分おきぐらいに突っ込みどころが出てくるから書いていたらきりがない。
テーマも滅茶苦茶。
一話から耳から樹木を生やした改造人間が出てくる時点で笑ったのだが、
それ以降、狼男、生物兵器、揚げ句にはロボットが出てくるという...
それと、TwitterやYoutubeで神作画!と言って持ち上げられていたが、作画も全然よくない()
一話の戦闘シーンと3話ぐらいのダンスは良かったが、それ以外はほんとに死んでる。
5話のロボの戦闘シーンは顔アップやスライドばかりで終わってたし、10話の背景とかほんとに酷かった。
キャラもきつい。
原作勢が7話神回と叫び、Youtubeではアンチが手のひら返し!みたいな馬鹿動画が上がっていたが、この回が一番酷かった。
きつすぎる。
知的キャラのはずのシエスタがビッチみたいになってるのは誰得なんだ。
酔いとはいえ、シエスタのキャラを視聴者はそんな風には捉えていないだろうし。
そもそもこれを言ったらいけない風潮あるけど、正直シエスタそんなにかわいくなかったかな。
自分の好みからそれてただけかもしれないが。
会話もきつい。
毎回ラノベ臭い会話が何回もなされて、聞くたびにきっつって感想が出てくる。
それに何よりBGMと効果音が終わってる。
自分、普段はBGMなんてあまり気にしないから感想にBGMのことを書いたことなんて全然ないがさすがにこのアニメは酷い。
戦闘シーンで全く緊張感のないBGMが毎回流れるのも面白いし、銃の効果音がしょぼすぎたりするのも面白い。
ほんとに何もかもが終わってるアニメ。
OPは良かったけど、これが酷すぎたので音楽評価低めです。
声優も良くない。
主人公の声優が下手。
そういや良かった点が一つあった。
9話ぐらいからは実況つきで見るとギャグアニメとしてかなり面白かった。
緋弾のアリアが高評価されてた頃のあにこれなら、もっと評価高かったかもね。
これはあれよりも酷かったが。
これを見るならAngel Heartを見ましょう。
↓一話毎感想
{netabare}
1話 4/10
いきなり助手になってよってw
ほんとに巻き込まれ体質。
声優松岡コウモリに合ってる。
暇だからのっとったとは...。???
死にたくないから推理させた?
どうせ命令に背くのなら普通にハイジャックなんてしなければいいのでは...。
ああ、説明してくれた。
けど不戦敗じゃ嫌だからって理由になってない。
怪物みたいなのが出てきた。推理ものじゃないのか。
助手なんか雇わなければよかったとは。
助手としてもう馴染んでしまってるの違和感。
2-5-2の座席www
ボールペン投げた直後にかなり距離が離れていた敵の後ろに回り込めてるという...。
作画と魅せ方が良くて戦闘シーンがめっちゃ面白い。
なんでそんな回りくどいことしたんだ?
主人公に銃を持たせるというわけわからないことを。
主人公を指名した理由も謎だし。
今後への伏線ならいいんだが。
いきなり主人公の家に住まうヒロイン、いつのラノベだよって言う展開。
緋弾のアリアを思い出した。
あれよりはまだこっちの方が面白さ的にマシだが。
風呂シーンきっつ。
花子さん回想シーンのシエスタ可愛い。
ピザ勝手に頼んでおいて金を払わないという不快でしかない話。
いきなりいちゃいちゃしてる主人公ら。
何やってんだ。コスプレする意味ある?
露骨に写真撮るシーンを入れてきた感。
探偵死んだ後にこの写真見て思い返すってことが簡単に想像できてしまう。
推理要素はまあまあ良かったかな。
ランニングシューズを履いていたことが伏線になってたりとか。
これ次回からどう話を展開していくんだろう。
回想ばっかだったらさすがにあれだけど。
まあ、緋弾のアリアよりはマシとしか。
ラノベ原作における信用ならないワード「原作は面白い」「後半から面白くなる」
ラノベ原作はもう死んでいる
2話 6/10
初手きつい会話。
依頼内容意味不明じゃねーか。意味不明じゃなかった。
依頼内容は面白いけど「X」とか名付けちゃうの痛い。
これ心臓になんか変なものつけられているとかそんな落ちだったら引く。
記憶転移というワードが出てくるとは。このオチは結構いい。
この心臓まさかシエスタのものだったっていうオチじゃないよな。
ラノベのノリがいらない。
えw 強盗が何で逃げてるんだよw
いやほんとに強盗なのかよw
武器も持ってなかったの?w
あの強盗展開必要ある?
コウモリとは結構仲良くなってるのか。
耳がすごいだけで記憶力がすごいみたいな設定ないだろこいつ。
いやシエスタオチかよしょーもな。
Angel heartww
記憶力に関する疑問点はなくなったけど。まあ会話に伏線が入ってたのはすごいと思った。
ところで、心臓移植なのに綺麗な鎖骨とは?
ここから渚が一流探偵になったりする展開にならないことに祈る。
シエスタと渚に関係はあるのかな。
3話 2/10
白上フブキだっけ?Vtuber意外とうまいじゃん。
Vtuber採用自体には反対だけど。
言い回しが気持ち悪い。ラノベのノリ寒い。
警備員仕事しろw
話が全然進まないな。変な会話ばかりで。
主人公キャラ崩壊してないか。
なんでライブ応援してる。
シリアスかギャグどっちがやりたいんだよ。
あいつの目的はライブに警備員を誘導することなのかな?
てかあいつ何したんだ?
冗談抜きで退屈なアニメ。単純に話が面白くない。
4話 1/10
ダンス思ったよりは動いてる。
主人公の心の声多すぎる。
えぇ...。何で構図把握できてる。
なんでボウガンなんだよwww
なんでさっきまで後部席にいたのに舞台上の斎川を助けるのに成功してるんだ。
サファイアがあの目だって見抜けたんだ?
作者はミステリー作家向いてないよ。
? なんで主人公らが斎川に協力する前提で動いてるんだ?
は? とんでも推理すぎるw
ふらついて歩いてたからならもっと他に想定するはずw
そもそももしずっと片目なら慣れてるだろうし、普通なら「足の調子が悪いのかな」ぐらいの推理になるはず
そこから義眼って推理するってw
それっぽい見せ方で誤魔化そうとしてるけど、誤魔化せてないし違和感しかない
ほんとに死ぬほどつまらないなこれ
てか、あの目も実はシエスタのものでしたみたいなオチじゃないよね?
5話 0/10
作画悪いな。水着回いらな。
てか前回の話あれで終わりなの?
はあ...。ヒロインが知的なキャラに見えるのに無駄に主人公を誘うというラノベ展開。
ラノベ特有のセリフ「理不尽だ」
推理じゃなくて当てずっぽうじゃん。
三大欲求の会話きttttっつ
何だよこの金髪の服ww
狼男じゃん。
ええ...ホテル燃やしてどうするんだよw
??? ガスがあったから臭いが感じられなかった?もう笑えて来るわ。
hellってこいつの方がケルベロス感ある。
意味わからん...。
改造人間、謎能力、変身、謎武器、生物兵器()本当に筋が通ってなくて何がしたいのかわけわからん。
ハルヒかよ。 勘が良くなくても気づくだろ。
おまけにはロボ出てきてくっそ笑ったわww
ホント何がしたいんだよwwww
シエスタもこんなキャラじゃなかったろw
シリアスギャグアニメか?
6話 1/10
軍が秘密裏に開発していたw
開発の時点で意味不明だがなんで借りられるんだよw
頭おかしいだろこれ。
リゼロで見た設定。おい、作画死んでるぞ。
スライドだし全然全体像出さないじゃん。
なんだこの足音。世界を守るために生まれてるわけないじゃんw
敵の言っていることに全く説得力がない。
おい、ロボ壊れたぞww
軍の秘密兵器じゃないのかよ。
なんだあの鏡。
いやそんなステルス能力あるなら撤退しなくていいだろw
警察に連れて行くのはまとも。
ふくらはぎで推理するとこは良かったのに、その後の性癖云々の会話で台無し。ああ、あの目か。
7話 0/10
ミルキィかな?
こういう会話もあまり楽しめないのは主人公に臭いイメージがついてるからか。
この子から阿吽の呼吸とか言う言葉が得るの不自然に感じる。
シエスタも主人公もイキった話し方するせいで好きになれない。
こういう酔っ払い展開きついわ。
本当にきつい。無理。自分から誘っておいて逆切れかよ。
ふうびが変装してたのにちゃんと理由はあるよね。
8話 1/10
これぐらいの意見の食い違い別にいいだろw
何で子供に指輪はめてるの見てショック受けるんだよw
「健康状態はすでに把握している」きっしょw
しょぼいトリック。もう滅茶苦茶だよ。
主人公ガチでロリコンかよ。
気づいてるくせにロリ庇うとか。
からの二重人格落ちかよ。推理モノで二重人格...?
泣き演技上手いな。
てか、シエスタこんなに出すなよ。
探偵はもう、死んでいるって言うタイトルで。
9話 0/10
こんなタイトルで6話もシエスタ出るってどうなの。
この金髪の服何なんだよw
何で胸元だけ露出させてるの?w
もう世界観がぶっ飛びすぎててな。
急ぐって間に合うのか?
てかなんでそう簡単にこいつの言うこと信じるw
どう見ても煽りっぽいのに。
このクソBGM笑うからやめろ。会話きっつ
しょーもねえ設定だわほんと、こういう二重人格の設定。
「理不尽だ」って聞くたびにラノベ臭くて気持ち悪さを感じる。
てかいつの間にこんなにスペースの根幹までたどり着いてるんだよw
推理じゃなくてただの予想じゃんこれ。
は?なんで防げたの?
草、ほんとにご都合主義にもほどがあるだろw
探偵モノなら理論ぐらいつけとけよw
絆の力はどこに行ったんだ?w
こう簡単に死ぬのかよ。
こいつあの二話の奴なのか?
絆パワーはどこ...?ここ...?
ここで原作勢さんは泣いてるの?
予想通りあの強引な展開で取った写真はこういう風に使われるのな。
10話 3/10
いつの間に夏凪とこんなに仲良くなってるんだ。
結構夏凪と会ってから時間経過してるのか。
BARに探偵がいるってことか?
背景作画が簡易的すぎるな。
推理要素はどこ...?ここ...?
なんで銃持ってんだよw
撃ったら落とされるんじゃないのかよ。ごり押しか?
11話 0/10
子安よっわ。ガチカメレオンかよw
ほんと変身って何アニメだよ。言葉遣い痛すぎる。
地獄行の切符とか中二かw
てか子安透明になればいいだろ。
銃の効果音が最悪、そしてこのBGMである。
この金髪のキャラに全く思い入れないよ、全然出てもないしどういう奴かも謎。
おい、放火とか乗客はどうなるんだよw
なんでライターの火がつきっぱになるんだw
は? ギャグアニメかよw
なんで心臓写ったら洗脳できるんだよw
くっそwwww
ここが原作勢大絶賛の泣き所ってマジですか。
2巻の伏線回収がすごい!って原作勢がめっちゃ言ってたけどまさかここじゃないよね?
主人公の記憶消したの何でだよ
いや死体は普通に野原に転がってるんだが、どうやってその体で会いに行くんだよ。
何が探偵はもう死んでいるだよ。
何で目の色変わるんだよw
ヘル=アリシア=夏凪=シエスタってもう滅茶苦茶だよ。
12話 3/10
ここで死ぬ意味ないだろw
死ぬことで何になるんだw
出た、謎BGM。からのきつい会話。
緊迫感もくそもない戦闘だな。
このアルペジオかリゼロみたいな謎空間。
てかアリシアはどこ行った。Cパート何がしたいんだ?
ほんと原作信者が無駄にうるさいラノベってロクなのがないな。
{/netabare}
曲20段階評価
OP「ここで生きてる」7.5/10
ED「鼓動」6.0/10
{/netabare}
プラ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画は良好。とにかく、シエスタちゃんがかわいい!!!
それ以外は・・・うん。
シエスタちゃんを見るためのアニメです。
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
2022.3.24 ★★☆(2.7) 1度目観賞評価
イザヤ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
酷評を聞いてから試聴しました。いきなりぶっ飛んだ設定が出てくる度に,思わず笑ってしまいました。覚悟して試聴したのと,キャラはかわいいということもあり総合的には満足です。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
つきひちゃん さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1クール12話
タイトルのとおり序盤で衝撃の事実が判明し、
この後どうなるのかなぁとかなり楽しみに見ていたのですが、何だかよく分からない展開となり、ストーリー迷子になりました。
群像劇ですので、時系列や場所がポンポンと変わります。
話が繋がり完結するのですが、途中で置いていかれると最終話で???なカンジになるかもしれません。
GOMA さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
2019年からMF文庫Jより刊行しているライトノベルのアニメ版。2021年7月~9月放送。4話まで観ましたがちょうど話が区切りよかったので手仕舞とさせて頂きます。1、2話辺りはまだよかったんですがね。
製作はENGIさん。2018年にKADOKAWAさん他数社で立ち上げられたまだ歴の浅い会社ですね。そういう意味であまり期待はできなかったのですが。声優さんは長井新さん、宮下早紀さん、竹達彩奈さん、花守ゆみりさんなど。主役級が誰?って感じでしたけど、途中断念しましたが特に聞く分には問題ありませんでした。
キャラデザもそこそこ好きでしたけど、ストーリーがなぁ。途中から全然刺さらない。作画もそこまで悪くないと思いますが、なんだろう?原作読んでないのでわかりませんが、脚本・構成あたりがGOMAの好みではなかった、ということでしょうか?逆に疑問w
時間があれば完走できたかもしれませんが、他のアニメ観るのに時間使おうと思わせるレベルでした。
コラッタ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一話は拡大版で、すごいつかみは良かったです。
映画みたいだった。
ただ、この設定はいるの?ってのが個人的には
あったかなあと・・・
シエスタの可愛いさは異常でした。
っていうか1話が最強で、失速していった感じ?
あくまで個人的な感想ですが、もうちょっとで
名作になってたんじゃないかなと。
するめ♀ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
企業戦士 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
今のところの皆さんの点数は低いですが、思いの外に面白い。作画も音楽もそれなりに良いし、原作がもし本当良いなら期待できるんじゃないでしょうか。今期は自分にはあまり良い作品が多くなさそうなんで見てみます。
uQcus51094 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
九会 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
でこぽん さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語には自称探偵は登場しますが、推理ものではありません。
「それでは自称探偵が登場する理由は?」と問われると、おそらく誰も答えられないと思います。
ジャンルはSFなのでしょうか? バトルなのでしょうか? それともハーレムものなのでしょうか?
良くわかりません。
この作品の唯一褒めるべきところは、シエスタがとても可愛く魅力的な少女である、その一点のみのような気がします。(ファンの方ごめんなさい)
監督さんも脚本の方も、工夫されているようですが、その工夫が物語をどんどんわかりづらくしています。物語をどんどん薄っぺらくしています。
同じ工夫するのでしたら、物語に深みを持たせるとか、起承転結をはっきりさせるとか、基本的なところを工夫してほしかったです。
例えば、仮にも「探偵」を生業としているのであれば、探偵事務所があり依頼者もいるはずですが、最後まで見ても探偵事務所は出てこないし依頼者も出てきません。
起承転結については、物語の順序をわざとランダムにシャッフルしています。
どんなアニメでも、視聴者が理解できるようにつくる必要があります。
それを理解しづらいように理解しづらいようにと、意識的につくっているのですから、困ってしまいます。
これはもはや工夫ではなく、監督さんの自己満足としか思えませんでした。
maki3 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 1.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
※レビュータイトルがすでに投稿されていた他のかたと全く一緒だったことに気づいたので少しタイトル変えました。もし御不快な思いをされたのでしたら、申し訳ございませんでした。
11月17日、誤字をいくつか修正。
かなり何でもありな世界観でファンタジー要素てんこ盛り。
タイトルに探偵と入っているけど、推理要素はほとんどないです。
推理モノとファンタジーって時点で相性が悪いのに、ファンタジー要素も節操なく統一感がないので何でもありになってしまう。
「探偵」要素はなかったことにするにしても、合理性がなさすぎて変なことだらけ。なにもかもが適当。
1話の時点でなんか間抜けなやり取りをしているので、第一印象が良くない。
良いところは女性キャラの声優が上手なことと、魅力的なキャラクターはそれなりにいる。
決してつまらない話ではなく、面白いところもあるんですが、合理性のかけらもないやり取りが面白さを台無しにしている。
詳細は下記ネタバレタグ内で。
【音楽と声優が酷い】
・主人公は声を張り上げているときはいいが、普通にしゃべっているときの声が小さすぎて聞き取りづらいし、比較的主人公の長セリフが多いので全体が暗い印象になってしまっている。さらにBGMの音によってかき消されそう。
・そのBGMも場面の状況と合ってないところがあるし、なんか間抜けなBGMで安っぽいし、無音なことも多いし、音量がすごくちっちゃい時もある。たぶん、主人公の声が聴きとりづらいから、わざと音量下げているのだと思う。
【同一人物とは思えないデザインの統一性のなさ】
・作画はあまりよくない。キャラの顔、崩壊はしていなさそうですが、なにげに主人公の顔が頻繁に変わって別人になってますね。中学生という年齢相応の顔だったり、20台後半か?って顔になったりしていてなかなか酷いですね。
残念ですが、最後まで視聴する気にはなれないので視聴断念です。
1話~2話の変なところ
{netabare}
・どっちが探偵?ってなんで一人だと思ったのか?2:1だと怖いからどっちか一人にしろってことか?
・ハイジャック犯とのやり取りが、ハイジャックごっこにしか見えない。
いるかわからない探偵を呼び出し、なんでこんなことしたか当ててみろ!
→君、暇人なの?
→暇で仕方ないんだ
→それが真相!!
→よくわかったな、正解だ!
→待て、わざと負けただろ?
→なんでわかった?
→あまりにひくのが早すぎる
→なぜそこまでわかった?
→実は最初からオミトオシだった
→事情が変わったお前を殺す
→想定の範囲内だ、すべて最初から計画通りだ
→すごいなお前は!
→死んだということにしとけ
→俺を殺しておくべきだったな、死ね
→お前の攻撃は永遠に私には効かない!
→すごいなお前は!!
たぶんこの一連のくだらない茶番で1話切りした人かなり多いと思う。一応、タイトルに探偵って入っているのだからもう少し高度な駆け引きして欲しい。
・「最初から全部知ってました」「事件が起きる前に解決するのが優秀な探偵だ」ってセリフが何度も出てくるけど、実は最初から知っていたって後から言われても何も面白くなんてない。かすかな手がかりを視聴者にも提示して、探偵と一緒の視点で推理していくのが探偵ものの面白さじゃないのか?
・どちらにしても、首尾よく警察に捕まってもすぐ殺されるだろうから意味ないと思う。そのあと、死んだことにして警察にかくまってもらうって言ってたけど、それでどうにかなるような組織なの? 背後にいる悪の組織?は強大なのかちっぽけなのかよくわからんくなってしまった。
・アタッシュケースを運ばせるのはいいけど、最初から全部知っているのなら、なんで銃だけでも持っていかないの?
・花子さん事件、たった一人捕まえただけで解決にはならないでしょ。
増殖してたくさんいるんじゃなかったの?
・「花子さんの多くは陸上部だって話だったでしょ?わざわざランニングシューズをはいている着ぐるみなんて自分で正体を明かしているようなものだから」
これってただの決めつけがたまたま当たっていただけでは?薬のやり取りしていることもどうやってわかったの?
・犯人逃げてるのにのんきに長話して、のんきにコスプレ撮影会を楽しんで、さあそろそろいくかと重い腰を上げ。窓から外みたら、コスプレ撮影会が終わるまで見つかりやすい場所で待っていました!と言わんばかりに堂々と目立つ場所で逃走する姿を見せつけるバイヤー。 なにこれ? 構ってほしかったの?
・シエスタの持つ数々の謎の凄すぎるテクノロジー。
人を操る薬に、空飛ぶ靴に最後の鍵。
そんなことができるのなら、もっといろいろ簡単にできるんじゃないの?
・心臓の鼓動で同一人物を識別するとか言ってるけど、そんなに人によって違うのか?
・1話の人造人間をいいように利用しすぎ。
{/netabare}
3~4話の不審な点
{netabare}
・またしても1話の人造人間を都合よく利用して解決。「探偵」部分はどうした? 推理を入れるには絶好のシーンでしょ。
・狙撃の場所がわかっても撃つタイミングがわからないのにどうやって庇うのか?発射を視認してからでは遅い。たまたまタイミングが合っていただけ。
・歌や音楽よりもでかい音量の観客の歓声。ライブの音が小さすぎる。
・堂々と目立つ場所から狙撃する。
・たぶんあれだけの距離からクロスボウ?を正確に目に当てるのは無理。もう少し近い場所から狙うか、武器そのものを変えるべき。
{/netabare}
ぺー さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読
シエスタと言えばスペインかどっかの昼休憩または昼寝。
良くも悪くもラテンなノリに生産性上がんねーだろーなーと個人的には思いつつ、そうは言っても昼休憩3時間もあればいい感じでリフレッシュできそうとも思う。要はやってみないとわからない。
で、、、本編ヒロインの名はシエスタ。
ネタバレ抜きで作品の印象をふわっと述べると
1.3時間の休憩良さげだなー(視聴前からおおむね1話まで)
2.それ終わったら電池切れたわ やる気出ねー
3.納期1週間後だしもういいや 飲みに行こー
って流れそのままに気持ちが離れていきましたよっと。出オチ系作品です。
スタートは悪くありません。ハイジャックに巻き込まれた主人公がそこで探偵ヒロインと運命的な出会いをした後、世界中を旅しながら秘密組織との戦いの日々を過ごすがヒロインと死に別れる。それから一年後謎の少女が目の前に現れうんぬんかんぬん…という導入。
一般的に、あらすじやキービジュアル/PV等の事前情報と第1話あたりで私たち視聴者はたぶん××なノリなんだろうなとある程度のマインドセットをします。
多くはその想定通りに進行し
『期待通りで安心したわ』となれば+評価に落ち着きます。
『想定範囲内で退屈したわ』となれば-評価に落ち着きます。
分水嶺はわかりません。視聴者とは勝手なものでこのへん個人差としか言いようがないからこうしたレビューサイトに価値があるのでしょう。
一方でなかには想定を超えるものがときたま登場し
『うわーっ…やられた』と膝を叩けばなれば名作認定がチラついてきます。
『うわーっ…やらかした』と頭を抱えればイラっとくるか呆れるかとなります。
今回はやらかしたケース。第一に事前の想定と乖離があり第二に乖離して戻ってくる気配がない。
こうなるとそっ閉じするか、「シエスタかわいい」その他なにかしら自分を納得させる継続理由を見出してお付き合いするようになるのだと思います。
もしご覧になられるなら、第1話で抱いた印象(想定)を覚えとくと面白いかもしれません。内容そのものには触れません。よくわからなかったです。
※雑感
■自分を納得させる継続理由
1.声優宮下早紀のお仕事
『放課後さいころ俱楽部』にも出演されてましたけど、個人的には『はるかなレシーブ』かなた役以来。新人さん多めのキャスティングで皆さん奮闘されてた印象が残るアニメでした。出演者の中では島袋美由利さんが頭一つ抜け出演機会を増やしてたのでこうして宮下さんと再会できたのは喜びです。
あたかもセルティック移籍後のホームデビュー戦でハットトリック決めた古橋選手みたいに、高校時代は同じ高校の同級生南野拓実の陰に隠れ、プロの引き合いがなくて大学進学し岐阜FCに拾われ、苦労した末ヴィッセルでイニエスタ&ビジャを師匠に花を咲かせたような展開を今後期待してます。
今回のお仕事はさしづめJリーグでも弱小カテゴリー岐阜でチャンスもらったようなもの。
2.弱小カテゴリーと思えば…
新人さん多めのキャスティングですね。J3の試合を楽しむくらいのイメージでちょうど良いのかもしれません。普段EUROやチャンピオンズリーグなんかで目が肥えちゃってる自分の視点を変える。これも先述の「自分を納得させる継続理由を見出す」ことと同義です。
■つまらなさの理由
面白くはないです。冒頭で得た想定からどんどん変ちくりんに乖離してった点が致命的でした。
この点、乖離とみるかどうかは個人の捉え方に依ります。
{netabare}個別具体的にはいろいろありますよ。
・日本の高校生年代で都合3年間も世界中を旅するとはテキトーすぎる初期設定
・異能バトルと職種“探偵”の相性の悪さはいかんともしがたい
・動かないバトルシーン etc…
あるにはありますけど細部どうこうのツッコミはこの際置いときます。いろいろ破綻しとる。{/netabare}
1.釣りタイトル
{netabare}SNS発展が加速させてるのでは?
「○○の××した理由がヤバかった」で動画やニュース開いて、結局のところ理由もヤバくなければ理由すら述べてないみたいな。なんでこのページ開いたか自分でもよくわからないみたいな。
『探偵は、もう死んでいる』本作のタイトルです。
死んでいるので嘘はなくギリセーフ。ただし謎解き要素どこ?な展開はミスリードを誘います。
そしてそんなロングタイトルミスリード系が巷には溢れており、こっちのリテラシーでなんとかなるわけじゃないのでチェックするのが大変。10分程度の動画やテキスト記事ならまだいいとして、アニメだとヘタすりゃ12話×25分ですから勘弁してほしいのです。
『君の膵臓をたべたい』<『転生したらスライムだった件』
他作品比較で恐縮ですが、タイトルミスリードの観点ならきみすいはギリセーフで転スラはアウトです。最弱スライムじゃないの?と探偵謎解き要素どうなったの?の戸惑いはほぼ一緒。
中身が良ければってのはありますけど、自分はわりとこのへん厳しめに突き放すほうです。
実社会でも報告書の件名が不明瞭なものもしくは嘘だったり、その報告書冒頭のサマリを虚偽記載してたら書き直しを命じるでしょう?これと近しい感覚なのかもしれません。
なおこんな偉そうに言っといて自分のレビューがブーメランになってないことを祈ります。{/netabare}
2.マインドセット
これまでに鑑賞してきた作品のあれやこれやの積み重ねでなんとなく予想とまではいかないバイアスがかかるもの。
経験浅ければシンプルに感動できるし沼に落ちてればわかりみが深かったりします。私のバイアス↓
{netabare}ハイジャック犯が予想外の人外さんでなんとなく人間VS人外さんの構図を認める
タイトルから連想する探偵ものと省エネ高校生主人公からなんとなく『氷菓』が脳裏をかすめる
スタッフに“赤尾でこ”を発見して安心するあるいは不安になる{/netabare}
どんなバイアスがかかるかは人それぞれであることは大前提として、、、結果、
「探偵もんだと思ってたのになにこれ?」
となりました。釣りタイトルにイラっとしたのはマインドセットに失敗したからです。後に引いてしまって寝落ちが常態化するほど退屈しちゃいました。
それは別に照れくささの裏返しなどではなくただただ顔をしかめただけで終わったのです。
※オマケ
■それなら君が名探偵!
{netabare}あまりにも探偵してなかったので、ここのレビューの本文どこかとタイトルに小ネタを仕込んでる?{/netabare}
視聴時期:2021年7月~9月 リアタイ
------
2021.09.20 初稿
U-yan さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
探偵はもう、死んでいる。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
探偵はもう、死んでいる。のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「君、私の助手になってよ」巻き込まれ体質の少年・君塚君彦は、上空一万メートルを飛ぶ飛行機の中、探偵を名乗る天使のように美しい少女・シエスタの助手となった。二人は世界の敵と戦うため、三年にもわたって世界中を飛び回り、目も眩むような冒険劇を繰り広げ――やがて死に別れた。激動の日々から一年。高校三年生になった君塚は日常という名のぬるま湯にとっぷり浸かり、ごく普通の学生生活を送っていた。そんな君塚の元に一人の依頼人が現れる。「あんたが名探偵?」同級生の少女、夏凪渚との出会いをきっかけに、過去と現在を繋ぐ壮大な物語が再び始まろうとしていた――。(TVアニメ動画『探偵はもう、死んでいる。』のwikipedia・公式サイト等参照)
長井新、宮下早紀、竹達彩奈、高尾奏音、白砂沙帆、松岡禎丞、子安武人
原作:二語十/キャラクター原案うみぼうず(MF文庫J『探偵はもう、死んでいる。』/KADOKAWA刊)
監督:栗原学、シリーズ構成:赤尾でこ、キャラクターデザイン:伊藤陽祐
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