ゴンベ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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(C) 2021 月夜 涙・れい亜/KADOKAWA/暗殺貴族製作委員会
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生するの感想・評価はどうでしたか?
ゴンベ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
するめ♀ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2022/02/06 投稿
1話
冒頭の人身売買のシーン
事前情報が全くない状態での視聴なので誰が主人公かも分からないけど,すごく引きこなれました。
一転転生前の暗殺エピソード。
暗殺者としての人生に触れつつ,死に至った経緯の説明。
テンポ良く,スリリングに描かれています。
死,そして女神登場w
今まで何度も見てきたようなシーン
女神の口調は何だかとてもいらつく・・・
はいはい!大丈夫!!
自分は受け手としてのスキルが身についてきているので,これしきで目くじら立てたり,1話切りしたりしません!!
なんなら先にかなり期待すらしています(笑)
転生後に人生を幼少期から描いている点は,「無職転生」系ですね。
ここはいつも割り切れ無さを感じるところなのです。
生まれ変わった存在とは何者なのか?
あるいは,前世の記憶とは人格そのものなのか?
答えの出ない疑問だし,そもそもそれ以前に,
生まれ変わりはあるのか?と言う前提条件についてすら答えが出ないと思うので考えるだけ無駄なのですが(笑)
主人公は暗殺を生業とするとともに表の顔として医者を務める貴族の家に転生します。
主人公は女神の依頼を達成するため,そして家の役割を次ぐため,幼少期から綿密に計画を立て自己を成長させていきます。
当初,転生の記憶が前面に出ていたのですが,ストーリーが進につれてあまり転生にまつわるエピソードは出てこなくなります。
自分としてはむしろストーリーの流れが分散されずに良かったと思います。
ルーグがディア,タルト,マーハという仲間を作り女神の依頼を達成しようとする話。(だんだんと1話のメンバーが明らかになっていきます。)暗殺を通じて困っている人を救う話。
何よりキャラクターが魅力的な話だったと思います。
故に転生要素不要と思いますが,マーケティング上そこは必要だったんでしょうね^^;
微エロはあるものの許せる範囲のように思いました。最近エロ耐性を獲得したのかも知れませんf^^;
現段階では強烈に印象に残る作品では無いと思いますが,作画も良いし,ストーリーも面白い作品だったと思います。
評価は4.5にするか悩みつつ4です。
なんやかんや言って,異世界召喚・転生物とかなろう系とか好きなんだと言うことを最自覚しました。
ギガロマニアックスT さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まぁく さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
暗殺者を主人公にした、なろう系の異世界転生アニメ。全12話。
基本的な内容は、作品タイトルそのまま。予備知識ゼロで観始めましたが、OPの映像や音楽がスタイリッシュでかっこ良かったですし、転生前の凄腕ベテラン暗殺者時代の描写もかなり丁寧だったりして、これはそこそこ面白そうかも、という第一印象でした。ただ、その後も観続けていくと、非常に高い能力を持った少年主人公が活躍して、その周りには複数のヒロインがいて・・・、というような、よくある普通の異世界転生もので、別につまらなくはなかったですが、最初に期待したほどの満足度ではなかったです。いちおう、勇者の暗殺というストーリーの目的地はありますが、今回描かれた範囲においてはたいした進展があるわけでもなくて、これならば、1話完結で主人公チームが悪いやつらを次々と成敗していく、みたいな内容のほうがもっと楽しめたかもしれません。(というか、自分がそういう形式を好きなだけなのですが。)
作画、声は、特に問題なし。キャラは、いつもクールな主人公は嫌いではなかったですし、ヒロインたちのキャラデザもかわいかったです。個人的には、マーハの外見が好みでした。
最後まで観終わって、まあ普通程度に面白かったです。原作は「回復術士のやり直し」と同じ作者ということで、この作品でも途中で若干の気持ち悪さを感じる部分がありましたが、全体的には意外とマイルドというか、常識的な作風だったように思いました。
まだ初心者 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
見始めたときは萌え系のハーレムアニメかなぁと思ってたのですが、ストーリーは意外と面白かったです。ただ、オタク向けの内容なのでそういう属性が無い方はキツイかも知れません。
2期があれば観ます。
たくすけ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
コラッタ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
俗に言う、なろう系でしょうか?
回復術士の作者さんということで視聴!
予想以上に面白かったです。
ストーリーがちゃんとしていたし
過激な表現はほぼなかったんじゃないかな?
なにより、1話のつかみが良かったです。
観やすいアニメだと思います。
主人公がイケメンすぎました。
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
普通に面白い。
というか、これを面白いと感じてしまう現状にガックリというか…この水準がTVアニメの平均値となって欲しいトコロなんだけど、これ以下のものが多すぎるのがどうにもこうにも…。{netabare}
要は平均値…最低限出来て当然のことが出来ている。
チェーホフの銃というか、「この話題を振ったらこの展開になる」がちゃんと成されてる(そうでない部分は後述)。
似たような系統として自分は前の期にやった“精霊幻想記”とついつい比較しなかがら見てたのだけど、あっちの「放り投げっぷり」に較べるとこっちがどれだけしっかり作られてたか分かり易い。
転生前と後との心境の変化、ハーレム要員への対応(距離の置き方)、本命との親睦、そしてなにより「勇者を殺す」という大目的を一貫して失念しない。
いや多いんだ、転生しといて「お前何を目的に生きてんの?」っていうのがさ、もしくは目的がぶらぶらとブレるのが。
「今やってる行動は、何をしたくて行ってるの?」が見えてこないヤツ、脇道に逸れるどころじゃなくて脇道しかないヤツ。
それに較べると随分とマトモに感じて…けどこれが普通だよなぁと思うとどうにも苦々しい。
序盤に魔力を溜め込んでたファール石を終盤爆弾として使った時も「うおお伏線回収した」と沸き立ったが、これくらいやって当たり前なんだよな、普通は…。
10話冒頭なんて、いきなり「無人島暮らしが終わった」から始まり、「え、無人島暮らしの描写は?」と思いつつも、「恐らく原作では描かれてたがアニメではカットしたんだろう・そのエピはOADでやるつもりかな?」と考えて深くは追求しなかったのだけど、これも伏線だったのはホントよく出来てる。
いや、普通に出来てる。
タルトを訓練目的に戦地に送ってたのことだが、その描写が無いのはテレビアニメとしては仕方無いが、そのカットっぷりは悪くないと思う。
それはそうと「伏線」って表現について、最近ちょっと思うことがあって…ちと作品から離れるので閉じときます。{netabare}
正しい意味での伏線って、回収されることで初めて成立するんじゃないかな?
回収されてないのは伏線とは言わない、思わせぶりとか匂わせとか、あるいは先の事を何も考えてない無責任な思い付きに過ぎない。
…なんじゃないかなー?と。
「伏線回収が素晴らしい」だけが先行しちゃうと、最初にひたすら「思わせぶり」を連発して、その中から都合のいい(読者や視聴者の顔色を覗いながら)ネタをピックアップして書けばいいってことになってしまい、それってどうにも…無責任じゃない?
また、明らかに謎と提示されてるモノ、例えば推理モノで殺人が起きて、その犯人が特定されること自体は伏線回収じゃないよね?
犯人特定のためのヒントが隠されてて、それを明らかにするってのならまだしも。
アニメで言うと…“ケムリクサ”で中盤で一部黒塗りされた日記が登場して終盤黒塗り部分が明かされるが、それは伏線回収とは言わないでしょう。
伏、つまりは伏せるなので、隠すことなく「ハイ、これ謎ですよー、テストに出ますよー」と指差してるモノは伏線ではないでしょう。
「未回収の伏線」なんて言葉は定義が意味不明なんじゃなかろうか。
けどなー、そうは言ってもなー、他に適切な言葉が見付からず、私も手軽に伏線って言葉を使ってて…何か他にいい表現無いモンかのう、と思ってたり。{/netabare}
作者を同じとするアニメ“回復術師”も個人的には評価が高い…というかこの程度が平均値であってくれって作りで、だけど作者はなんか評判悪いみたいなので「じゃあアニメスタッフが頑張ったのかな?」と当時は思ってたが、ひょっとしたら違うかも?
評判が悪い根拠はパクりの多さっぽいのだけど、パクるにしても「そのネタを扱う礼儀(チェーホフの銃)」は踏まえた上でやってる感じがする。
これが叩かれるなら“精霊幻想記”はどうなんだって感じで、な~んかやるせない。
そうそう、あとこれ書き忘れてた。
終盤ディアの偽装暗殺を企てるがその計画は勇者っぽいヤツ(勇者ではない)によって頓挫する。
仕方なく別の案に移行──対勇者用にとっておいた秘密兵器で爆殺する──この展開だけで評価上げたくなっちゃうのが悲しい現代。
ダインスレイヴがどうってことじゃなく、「最初に立てた計画」が上手く行かないって点ね。
作品によっては「当初立てた計画が恙(つつが)なく完遂する様を見せられるだけ」ってのがありましてねぇ…ってか多い。
これの何が悪いかって、「このトラブルをどう対処するんだろう?」って感情が動かないし、なによりプランAからプランBへ移行する素早さなり機転なりが、主人公や作者の力量を見せ付ける「晴れ舞台」ちゃうんかと。
更にはプランAとプランB、2つの計画を考える手間もかかるワケで、この手間を惜しむ作品って、ホントもう…ホントもう……。
それを考えるとこっちの作品は評価プラスを加味しても良い気がするんだが…いやぁ、これくらいやって当然って気持ちもあって、自分の中でせめぎ合ってます。
と誉めたトコロで以下ダメな点、良作にならずに平均値止まりな部分。
序盤説明シーンばかりでエンジンがかかるのが遅い、1話は5分くらいに縮められたのでは?あるいは要所要所で回想にするとか。
3話も魔法の説明がメインで…一人では目的を達成できない→ディアの必要性(ヒロイン性)を引き立てるために必要とはいえ、どうにも引き(惹き)が弱い。
ようやく話が動き出すのが4話からで、途中切りするにしても4話までは見て欲しい…というのはアニメスタッフも思ってそうw
で、4話で仲間にしたタルトを暗殺助手として鍛錬させたのはいいとして、そうであるならマーハはいつの間に護身術?を身につけたんだろう?
7話の拷問参加や8話の盗賊退治は余計だったのでは?
そして一番「うーん」と思ったのは、転生後の価値観の変化、「暗殺は自分の意思で決める」について。
転生前は組織の命令に従うだけだったとのことだが、そもそも「なんでそうなったの?」が弱い。
同僚が感情優先で行動して死んだ、または同業者が同じ理由で死んでくのを嫌という程見たとか、そういう過去があるんじゃないの?
その説明のため1話前世パートがあんなに長かった…のかなぁ?
であるなら、転生前の自分の価値観で行動するヤツ(かつての自分)がライバルとして立ちはだかる・1話で巻き添えを食ったクラリスも転生しててライバルとして登場とかあっても…。
ただフラっと気が変わっただけで、何か壁を乗り越えた訳ではない。
それはそうと大豆の生産より金の産出の方が領地が潤うのでは?と考えちゃ…ダメ?
あの世界は金がそこまで価値が高くないのか、流通させるにも出所を探られない販路確立が必要とか?
そのためにも扮装商人は悪くない、みたいな話がチラっとでもあればなぁ~。
でもってプラスでもマイナスでもない書き残しときたい点。
タルトがルーグと出会えたのは女神の導きとして善しとして、であるならマーハはそうじゃないの?
ってかマーハとの出会いエピが…もうなんつーか処女厨対策がアレ過ぎて、そこまで気を使わなきゃならんのか?と作り手に同情w
ということで総評。
悪くはないけど絶賛できる程でもない。
が最近のアニメ(特に異世界転生系)としては…これくらいが平均値であって欲しいと強く思う。
とりあえず3話までは説明ばっかりで動きが無いので、4話まで見たって~。{/netabare}
van2013 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラノベ映像化の中ではかなり高レベル
原作の魅力を出し切っているし、これで原作に興味持つ人は
ふえるんじゃないだろうか。よくある量産型ラノベではなく
丁寧に作られているのがわかる。アニメのオリジナル部分も
いい形ではまってて、良作。
まつまつ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とまと さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
主人公パーティーに加入直後から、人格が変わった様に〆る等、どんぶり描写が多かった
ハニワピンコ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
大和 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
異世界転生・主人公最強・ハーレムとよくあるなろう系の三拍子が揃ってる作品。銃という特徴があるものの、アニメ本編ではほとんど出番がない上に銃の要素自体はなろう系の別作品でも既に存在する。至ってオリジナル要素も見当たらない普通のなろう系。1話では前世~転生するまでが描かれるが正直前世の方が気になったし面白そうと思った。ストーリー本編も特に面白みがある訳ではないが登場人物達の絵柄が好みだったのとOPが良い点、勇者を倒す(これも似たような作品はあるが)という設定が個人的にはお気に入りポイント。途中で見飽きるということは無かったので、既に評価が高い作品を見て見る作品が尽きたという人にオススメ。
プクミン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あぎら さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大貧民 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
原作者はひどく評判が悪いようですが、テンプレやストーリー構成には著作権は無いので、そんなことろで叩かれてもと思うのですが、原作を読んで居ないので、原作そのものの評価は保留です。
まあ、ジャンルの近い所でやると批判を受けやすいとは思いますが。
とりあえず3話まで視聴。
1話目はとにかく面白い。この感じの作品なら凄い作品になるのではと思った。
こちらの皆さんの投稿にて、1話目はアニメオリジナルだというのを知る。
2~3話、ふつうのなろう系異世界転生もの。
ところどころ、回復~の雰囲気が感じられる。
回復~は途中切りしたが、本作はどうだろうか、今のところはそこまで酷く嫌な気になるというほどでは無いが……。
6話は嫌な話ですね。大半を少女たちが酷い目に合う話で、ここは回想とかにしてもっと飛ばしてもいいんじゃなかろうかと思います。
原作もこんな感じなんでしょうね。最後はあっさりと悪者退治して孤児院を開放してメデタシメデタシというところですが、なんか薄っぺらい。
作品として、もやもやというか不快感が残る。
ゆかり女神パートはギャグパートとして、そこそこ天丼で面白い。
時々、原作が持つものか判りませんが、嗜虐的、サディスティクさが垣間見られ、好きな人は好きなのでしょうが、ちょっと気持ちの良いものではありませんね。
ごる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ概要はアニメタイトルまんまです。
ただ、主人公は後悔を持って転生します。
組織の道具でなく、今度こそ人間として。
主人公は満足な暗殺者人生を送れるのか。
異世界での目的は勇者を暗殺すること。
軽薄女神の話だと、勇者により世界が滅亡するらしい。
転生時にルーグは暗殺に必要なスキルを冷静に選定。
転生後、クールかつ計画的に暗殺者として成長します。
重要な女性キャラが3名。
ディア、タルト、マーハ。
ディアは3歳年上の魔法の師匠。
{netabare}と言うか、恋人と言ってもいいのかな?
最終的にルーグは身を賭して守ります。{/netabare}
タルトとマーハは魔力持ちってことで、ルーグがスカウト。
{netabare}と言うか、保護のち部下へ。
彼女らは、ルーグに魅せられて絶対忠誠です。{/netabare}
物語は基本、淡々と進行します。
しかし、エグイ場面が度々登場。
ダークな場面に私は息消沈です。
ただ、ルーグが妙に狼狽するシーンがありました。
朝起きて、両側にタルトとマーハ。
一体どんな夢を見ていたんだろう。
{netabare}最終局面に勇者討伐。
と思ったら、ニセモノかあ。
そうでしょう。
あんなワイルドイカツイやつが勇者なわけがありません。{/netabare}
2期は確定なのかな?
{netabare}お可愛いお顔の本物勇者が最後にちらっと登場。{/netabare}
メチャ気になるので、続き早よです。
オープニングは、アニメの世界観にマッチしたものです。
3人の女性キャラのアクションもカッコイイ。
一転、エンディングは落ち着いたラブソング。
幼い頃に交わした約束。
ディアのルーグへの想いが伝わってきます。
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2022.1.8 ★★★☆(3.5) 1度目観賞評価
ぽにぃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なろう原作の異世界転生チーレムモノということで、正直あまり期待していなかったが全体的うまくまとまっており期待以上の出来だった。
特に終盤のタルトとルーグとディアの関係性は個人的に性癖なので非常に助かった。あれで助かる命もたぶんある。知らんけど。
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
異世界転生チートハーレム、いわゆる「なろう」の系譜。
転生した後が、勇者か冒険者か暗殺者かの違いだけで、あとは定番のノリですね。
シリアスな展開はありつつも、最後までわりと気軽に楽しめましたし、バトルには一定の緊張感や迫力があり、飽きずに楽しめました。
他の方の酷評レビューも読み、原作者が、あの悪名高き「回復術士のやり直し」の方だと知りました。ところが、私、「回復術士」の方も、そんなに酷評してないんですよねぇ~。もしかして私は、この原作者と気が合うのか? なんか、、、嫌だなぁ(笑)
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
私は異世界転生モノを評価する際に、1つポイントにしているのは、「転生前(生前)がどのくらい活かされているか」なんですが、その部分で高評価です。
暗殺者のスキルや思考回路を活かすだけでなく、生前にやらなかった「自分で殺す相手を選ぶこと、その死を背負うこと」をやっていこうとする点、いわゆる主人公の成長を描く点は良かったと思います。
また、転生直後に、ランク別にスキルを選択できるのは面白かったです。しかも、ちゃんと根拠があって効果的な組み合わせでしたし。ただ、経験を積むと新魔法がパッと頭に浮かぶというのは、「ロマサガか」と笑ってしまいましたがw
あとは11話、12話のバトルは、なかなか戦術的で良かった。主人公はチートクラスに強いとはいえ、正面から戦えば、最強レベルには追い付いていないという事実が提示され、「暗殺」の意義も出てきたと思う。
とまあ、あんまり文句つけるところないんですが、、、なんでしょう? 理由は分からないけど、この主人公、どこかで女性陣にプスッと刺されて欲しいな~と(笑)
いや、別に彼女らのドロドロした争いとか、致命傷とかじゃなくて良いんです。彼女らがニコニコと笑ったまま、「プスッ」と可愛い感じで刺しといてほしいな~と。超軽傷で良いんで、、、この気持ち、分かるでしょうか?(笑)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
一話冒頭からOPね。正義の暗殺者系ね。勇者を暗殺か。
2話目 ☆4
チートか微妙なライン。スキル選択は面白いな。16年の修行期間があるからな。
3話目 ☆3
ちょいエロいのは、不要かな。ロマサガ方式(笑) 魔法の方程式から、新たな魔法を生み出す。ラストはちょいグロ。
4話目 ☆3
仲間ね。それなりのレベルじゃないと邪魔じゃない? 暗殺なら。どんなエロ特訓(苦笑) それ、教えて強くするのと、その時間を自分の訓練に当てるのと、どっちが良いかな?
5話目 ☆4
騎士の仲間。ナニを教わったのやら(笑)
6話目 ☆3
口紅の描写が、リアル。かなり重い話。この話を処理できる程、作品に深みがあるか、だな。
7話目 ☆3
雇うのは良いよな。魔法開発は任せる。有能な人は囲う。いつか刺されてほしいな(笑)
8話目 ☆3
声を合わせるとか、ここまでくると、気持ち悪いな。トゥワハーデを継ぐ流れは良かったが。
9話目 ☆5
暗殺者であっても、僅かに、でも大きな違いがある。自分で殺す相手を選ぶこと、その死を背負うこと。この辺のストーリーはよい。
10話目 ☆3
なんかイチャツイテルナ。まあ、絶対に殺さないよな。
11話目 ☆4
やっぱり偽装か。忠誠心か、恋慕か、洗脳か。バトルも悪くはない。
12話目 ☆4
勇者、、、ではないんだろうけど、強者との対決。グングニル。自由落下ということは、対人用には難しい魔法だけど、うまく時間を稼いだな。まあ、放り投げた段階で気づかない相手も相手だな。
{/netabare}
ninin さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
お話はこの作品のタイトル通りで、現世で暗殺されてその後、女神に出会い異世界を破滅させるといわれる勇者を暗殺するように依頼を受けて、異世界貴族の中でも暗殺をする貴族の嫡子に転生させられ、異世界での様々暗殺術を学び仲間を増やし成長していくお話です。
現世で渋い姿形をしていたのに、異世界ではかなり可愛い少年になりましたねw
ハーレム要素満載の作品ですが、お話は結構シリアスな展開多いので見応えはありました。
作画もかなり安定していましたね。バトルも結構迫力がありました。色々な魔法が出てきて面白かったです。
お話は{netabare}勇者が出てきたところ{/netabare}終わっています。続きがあれば観たいですね。
OPはニノミヤユイさん、EDは結城アイラさんが歌っています。
最後に、原作の方は回復術士と同じ方なのですね。どうりでAT-Xで観たらそのままのシーンが多かったですねw
mimories さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。
__________
(4話視聴後)
「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」というタイトルは非常にダサいが、ラノベってこういうタイトルのが食いつきいいのかな?
4話まで観た限りなかなか丁寧に出来てる。作画等もそうだし脚本も手堅い。原作は知らないが、これだけしっかり作ってあるなら見続けるのも苦がない。
少々やらしくも感じるが、本筋にそれなりの力を感じるので許容できる。グロめの描写もあるし誰にでも薦める作品じゃないが、今期50作程度観てるなかでは上位10作に入れたい現時点の期待度。
__________
(全話視聴後)
各要素、総じて一定のレベルを超えた作品と思う。放送前から少し期待していたが、裏切られることなく最後まで観ることができた。
いくつか微妙な回もあるにはあったが、飽きさせない構成になっている。最終話の戦闘も面白く、良い演出で緊張感もあったし武器もカッコよくて一瞬「Fate」を彷彿とさせた。
個人的には十分観るに値する作品だと思う。
聞くところによるとストックは多いそうだし、このレベルを保ってくれるなら2期以降の制作も期待したい。
わさわさ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
よくある異世界転生者だけど、前世の暗殺者設定を活かしてあるのと、ただのハーレムじゃなくて残虐なシーン、主人公の頭の回転の速さなど、見ていて面白かったです。
まだ途中までしか見れていないけれど、作画もすごいおかしいというところもなく、安心てみていられます。
最後まで見てみたいと思える作品なので、最後まで見てみたいと思います。
やまびこ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハーレム要素もあり、だけれど残酷な面もきちんと描く辺りは好感が持てるが、なんかもったいない。
2期があるのかないのかわからないが、もう少し丁寧にストーリーを描いてよかったかも。
オカ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「ひろ。」 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
>1話まで視聴して
予備知識ゼロの原作未読です。
今期の作品をランダムにお試し視聴していったところ
本作が気にかかりました。
1話、面白かったです。
あのおじさん、なかなかイケてます。
でも、かなり惹き込まれたところで、まさかのあっさり!
でも、素晴らしいです。
もっと続きが観たいまでに惹き込ませてくれたところで
一気に物語の舵をきる。
ココ、高評価です!。
転○モノってこと、すっかり忘れてましたw。
作画キレイですね~♪。
気になって他の方のレビュー覗いてみて初めて知ったのですが
「回復」の作者の方だったのですねw(びっくり)。
知らなかったのに、また気にいってしまうということは
どうやらこの方の書く物語、自分好みなのかもしれません。。
少しだけコミカライズの1巻も覗いてみましたが
回復のコミカライズでも感じた同様に
コミカライズ分は、あまり購入意欲がわきませんでした。
でもこのアニメ化は
またもやスタッフ様方がかなり有能な方々なのでは?
と思えます(回復でも思った)。
>2話まで視聴して
なんか、「この○ば!」で草w。
でも、アリです!。
おじさんバージョン、なんかシュールで良い^^。
おまけに田村さん。お元気そうで何より^^。
話が進んで
主人公の声が、本編主人公?の方にバトンタッチして
おじさんの声が聴こえなくなって、少し寂しさありました。
赤羽根さんは、スタドラのタカシやスパクロ主人公でもお世話になり
大変大好きな方なので、今後も問題なく楽しめるのですが
たまには、おじさんもチョイ出ししてほしいです♪。
ついでに言えば、1話の助手役だった中村さん(サムメンコでの石原さん)
再度、出番あってほしいな~。
wikiに”クラリス”ってクレジットあるので一瞬期待したけど
調べてみたら、これが助手の名前だったんですね・・><。
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>4話まで視聴して
やはり本作品、面白いです!。
某作品に酷似という感想をよく見かけますが
なろう作品テンプレートは、もはや書式レベルでどのなろう作品でも同じなのでは・・。
ちなみに某作品は放送時に3話あたりまで見てみましたが
主人公のむっつり具合についていけず断念しています・・><。
仮に、本作が他のいろんな作品の良い部分を寄せ集めて作った作品だったとしても(詳しくは何も知らない)
本作は本作にしかない魅力を生み出すことに成功していると思います!。←ココ重要
登場キャラの性格や魅力といったところは、やはり作品ごとに異なってしまうと思います。
自分は本作の登場キャラの動向が気になって惹かれますね^^。
本作の主人公の内面は実質おじさんですが
1話で少し深めに描いてくれたため、現在の内に秘めた想いが想像されます。
実際4話でも、冷静に自分自身の人心○握術を語ってくれたり
それが私たちも無意識下で多かれ少なかれ行っていることに共通するようにも感じます。
単純に良い悪いで区分できないところが描かれていて高評価です。
女神の動向にも、今のところあからさまに”怪しさ”しかないですよね・・w(黒幕??)。
なぜ、これから○のことを知っているのか?。
それなら、どうしてわざわざあんなまわりくどい時間のかかる手段をとるのか?(まさかゲーム?)
わたし、気になります^^。
OP、観れば観るほど、作画が素晴らしいですねえ!!。
OPだけでも、かなり満足度高いです^^。
若干、P5(ゲーム版)等で既視感のあるカットがあったりする??。
ああ、そうそう。主人公の声って
おじさんから一気に赤羽根さんに変わったのではなく、もう1人、幼少期の方を置いておられたのですね。
このあたりの細やかさは好感が持てます♪。
本作で個人的に唯一感じるマイナスポイントは
主人公が生業としている”暗殺”ですね。
やっぱ、人を○しているシーンは、あまり気分よいものではありません><。
何かのきっかけに、そのスキルを別の何かに役立てる展開がこないかと、密かに期待しています^^。
レビュー書いてたら、ひさびさに1話を見返したくなり再視聴してみました。
そうしたら、1話冒頭へのつながりが非常に素晴らしい!!。
初見時にはよくわからなかったあれこれが、いろいろと鮮明に見えてきて心地よい^^。
赤羽根さんも既に出てましたね♪。おじさんのインパクトが強すぎて忘れてしまってましたw。
CM前後アイキャッチの、シンプルな影絵風のカットも構図がよくてグッときますね!。
ED曲の雰囲気もしっとりとしてて、いい感じ♪。
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>最終話まで視聴して
実は途中で待ちきれず、コミックス版、現行の全部買ってしまってましたw。
同じシーンでも、少しニュアンスの違う描かれ方がされていたり
アニメ版だけではわからなかった心情が読み取れたり・・と、とても良かったです!。
アニメ版の放送を追い越してしまった後のアニメ視聴ですが
意外にも、後半のアニメ視聴も十分楽しませてもらえました。
こちらもやはり少し構成の違いがあったりしたので
両方観ることによって本作の世界観が拡がる効果がありました。
・・で、さらに、ラノベ原作も読み始めてしまいましたww。
自分、ラノベはもちろん”活字もの”はほとんど読まない人だったのですが
本作なら読めそうな気がしています。
ラノベ原作も読むことで、アニメ×コミックス×ラノベと
トータル3倍以上の世界観で楽しめそうな気がしています♪。
アニメ版は、視聴を繰り返すごとに
ED曲がどんどんx2ココロに染みてくるようになりました!。
曲調も歌詞もキャラの心情にあっていて良いですね。
アニメ作品における毎話のラストシーンからED曲への入りが、本当に重要だと痛感させられました。
やっぱここでグッと心掴まれて、次回も見てしまうわけですね^^。
魔法の詠唱?のセリフ、なんか面白いですねw。
何てしゃべっているのかわからないし
何語を参考にしてるのかもまったくわからないのですが
個人的に自分の耳には面白く感じます。
あと、転生後の両親、親ガチャSSRすぎませんかw。
なんてできた親なんだw。
まあ稼業がアレなんでアレですが・・><。
回復の影響で
「どうせすぐまたエロ展開になるんでしょ・・」っていう先入観
ずっともったままでの視聴でしたが
そこはすごく意外なまでにあっさりしてましたね。
ここは他の視聴者の方々も、評価されてるのでは?。
まあ、なんせラストにきて”○者”が登場したわけですから
今後の続編の可能性が、大きく大きくアピールされてますよね!。
・・ってことで2期確定ですか??!。
勝手にそう解釈させてもらい、待たせてもらうことにしました♪。
でも、作るなら必ず数年以内に、かつ同じ制作会社様でお願いします!!。
(・・はたらく魔王さま!2期の不安要素が大きすぎるため)
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世界一の暗殺者が、暗殺貴族の長男に転生した。彼が異世界で請け負ったミッションは只一つ。【人類に厄災をもたらすと予言された《勇者》を殺すこと】それこそが世界最高の暗殺者が、新たな人生で果たすべき使命であった。現代であらゆる暗殺を可能にした幅広い知識と経験、そして異世界最強と謳われた暗殺者一族の秘術と魔法。そのすべてが相乗効果をうみ、彼は史上並び立つものがいない暗殺者へと成長していく――。「面白い、まさか生まれ変わってもまた暗殺することになるとはね」転生した"伝説の暗殺者"が更なる高みへと駆け上がる!限界突破のアサシンズ・ファンタジー!!(TVアニメ動画『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』のwikipedia・公式サイト等参照)
赤羽根健治、上田麗奈、高田憂希、下地紫野
原作:月夜涙(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊)、キャラクター原案:れい亜
監督:田村正文、シリーズ構成・脚本:高山カツヒコ、キャラクターデザイン:長田絵里
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