るーん さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:今観てる
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オリエントの感想・評価はどうでしたか?
るーん さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:今観てる
中島野球しようぜ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
俺とお前で、やってやろうぜ!
ステレオタイプな王道和風ファンタジーといった内容で、コテコテな感じで自分は好きだが既に開拓されまくって手垢のついたジャンルでもあるため真新しさに欠ける微妙なところ。
戦闘シーンは大仰で荒削りではあるものの激しい演出、エフェクトで補強できており見応えはある。ストーリー面では武蔵と小次郎の旅立ちを初めに地方で行われる鬼神との戦いに参加するまでを描いており、キャラの過去の掘り下げは丁寧でメイン格3人の人となりは掴みやすく魅力的に感じられる。
一方で露骨に長い過去回想というのはその分の反動もある。尺を無駄遣いする、過去回想と内面描写の掘り下げがくどい等、必要な描写とは分かっているが話を必要以上に遅延させる等テンポの悪さが目立つ。話自体はそこそこ面白そうなだけにチンタラ回想や内面描写で時間を食ってるのが勿体ない。
2クール目からはそれなりに盛り上がるのでその布石と思えば耐えられるものの、普通に考えれば陳腐さやテンポの悪さに耐えられなくて逃げる人もいるよな…といった感じ。2クールものでなければ駄作は免れないだろう。
Nick さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
面白いけどすごく良かったかで言えばまぁ普通かなぁと。
主人公2人やヒロインの過酷な生い立ちとか旅立ちまでの流れはすごくしみじみするし自分より格上の相手と出会って悔しがりつつも目標を高く掲げるところはグッときた。
とはいえ内容としては無難なところで胸糞悪い場面とかも多くて楽しみ切れる訳でも無くモヤモヤする。
マサ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
漫画原作。2期も視聴済み。鬼と呼ばれる存在が世界を支配する戦国時代の日ノ本、武蔵と小次郎の2人の少年が日ノ本に蔓延る鬼を退治するために武士団を作る話。
パッと見あらすじだけ見れば鬼〇の刃感。それはさておき、シナリオ自体はまあまあ良さげ。主人公2人の閉塞的な村からの旅立ちと成長を描いており、途中でヒロイン格のつぐみを仲間に加え武士団を結成…流れはかなり王道的で見やすく、プロローグ的な側面が強いものの悪くは無い。
キャラドラマも最低限とはいえしっかり描けており、悪役の不快感と不気味さ、武蔵と小次郎、つぐみのトラウマ、育ての親である小次郎の父自斎の懐の深さ等印象深いエピソードが多かった。
問題はバトルシーン。動きに躍動感が無く棒立ちしてエネルギーを溜めたりする描写が多く生き生きとした近接戦の迫力を感じられない所があってしょぼく感じた。
序盤は主人公の成長が主体だしまぁこんなもんかな…と。本番は2期からだと(勝手に)思ってる。
ツナピコ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画がたまに崩れかけてたりバトルシーンに躍動感が無いところはあったけど出来としてはそこそこ良かった。
1期は主人公の過去の掘り下げや成長がメインになっていて、大きく物語が動き出す所への繋ぎとしては出来ていた。
大貧民 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
原作は「チャンピオン」>>「サンデー」>>「マガジン」と渡り歩いて、いずれもアニメ化している大高忍。
前作マギの本作も原作は連載で既読。(本作は未だ連載中)
マギに比べると世界設定がより一層奇妙奇天烈で、ちょっとやりすぎて失敗している感がする。
ストーリー展開的には王道少年バトル漫画として外している所は無い。
逆にマギであった軽妙さが無くなり、原作者の強みだったものが少なくなった気がする。
取り溜めしたものを今見ているがアニメ化にあたっての作画が酷い。
良くなって行くそうなので、もう少し見るようにするが。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
世界観が広大で長い物語の為かナレーション的な物を使わないので、会話が説明くさい。
逆に言えば、世界観は面白い。
戦闘が刀で切り結ぶ事より剣撃を飛ばすことが多いので作画的にも戦闘を楽しむより世界観や主人公の成長を楽しむ感じ。
先の展開が確定で1期は導入という事なので2期期待。
100点中65点
徳寿丸 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
しゅん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【物語の評価】
ストーリーの流れは王道といったところ。
【作画の評価】
一部では枚数を節約しているとか言われているが、普段YouTubeアニメを見ている自分としてはよく動いているし、ひどい作画崩壊もないし、何より戦闘シーンはちゃんと動いている。
【声優の評価】
特に敵二人(犬飼四郎と犬坂七緒)の狂気の演技は素晴らしかった。
【音楽の評価】
OPがかっこよかった。
【キャラの評価】
【感想】
VIgXO85011 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作の序盤にあたるエピソードをアニメ化した感じですかね?2期に至るまでのつなぎ感は強いけど主人公の過去やキャラの立志というスタートを描くには悪くはなかった。ただ、壮大すぎたプロローグ感がどうしても否めない…
テナ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
マギと同じ作者で普通に面白い作品です。
ただ、個人的にはオリエントは序盤のアニメ化された部分は盛り上がる為の準備段階と良いイメージです。
仲間を固めて登場キャラに顔を出させて鬼を知り父の武士としての過去を匂わせたり。
そして、戦う為の力をつける。
だから、個人的には結構退屈なんですよね。
ただ、ここから面白くなります。
2期からですね。
しかし、最終回が正直必要なかったかな……11話で最終回にした方が良かった気がします。
ここから物語は長編に突入します。
12話はその冒頭であり、これは2期の淡路島激闘編であるスタートライン。
それなら2期と合わせて見たかったです。
原作ストック的には淡路島激闘編のラストがアニメの最終回だと思っていたのですが、分割されるんですねw
1期のここまでは退屈ですが、2期は私は割と好きなエピソードです。
最終回で出ていた「みちる」がメインの話なんですが、この淡路島編のラストを見て好きになったキャラです。
てとてと さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
マドラー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鬼に支配された世界で唯一対抗できる武士になり世界にいる鬼を倒そうとする物語。
周りを気にすることで生き抜いてきた主人公と周りから差別されてきたもう一人の主人公がメインの話。
めちゃくちゃ面白いわけではないのだが、きっと後から面白くなってくるだろうと思っている。マギの作者さんなのでそのあたりに期待。
いちぱ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
実は第1話を視聴してから第2話を視聴するまで、暫くの時間を要しました。
理由は第1話の掴みがあまりにも琴線に触れなかったから…^^;
ですが、もう2,3話視聴すると面白さが軌道に乗ってきてしっかり視聴できましたけれど…
この作品、序盤で切るには勿体ない作品だと思います。
時は戦国時代、日ノ本。
突如現れた“鬼神”により、覇権を争っていた戦国武将は
ことごとく討ち死にし、人の世は終わりを告げる。
それから150年、鬼神による支配に抗い、自由を求めて戦い続ける者たちがいた
――その名は“武士団”。
幼い頃、小次郎の父から聞かされた武士の姿に憧れた武蔵と小次郎は、
“最強の武士団”結成の夢を誓い合う。
しかし、鬼を神と崇める町で、人々にとって武士は悪とされる存在。
武蔵は周りの空気に合わせ「武士になりたい」と声に出せず、
小次郎もまた武士の子として人々から疎まれていた。
自分の生き方に葛藤を抱えていた武蔵がある日、目にしたのは
無感情に人間を引き裂く鬼の姿。
その真実を前に、武蔵は小次郎との夢を叶えるため、
圧倒的な力を誇る鬼に立ち向かう…!
公式HPの第1クール「安芸旅立ち編」のあらすじを引用させて頂きました。
面白さが軌道に乗ってきた個人的な理由…
まず一つは、第1話の構成だと思います。展開に勢いはあるのですが空回りしている感じ…
あまり物語が頭に入って来なかったんです。
そして二つ目は序盤は物語に「華」がないこと…
武蔵と小次郎の二人旅だけだったら、中盤でお腹一杯になっていたかもしれません。
だけど、「華」はちゃんと用意されていましたよ。
りえりーボイスが聞こえた時、目の前がパッと明るくなったような気がしました。
華はりえりーだけではありません。
さおりん、日笠さん、和氣さんに桑島さん…
そして出番は少しでしたがトドメにきよのん…
いやぁ、嬉しくなる布陣じゃありませんか!
物語の展開と相まって面白さ増しましでしたよ。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、Da-iCEさんによる「Break out」
エンディングテーマは、羽多野渉さんによる「ナニイロ」
1クール全12話の物語でした。
最終話に新たな展開が差し込まれたと思ったら、続編制作前提だったんですね。
安芸を出発した武蔵らは、次の鬼神討伐を目指して淡路島に向かうようです。
きよのん演じる「猿渡みちる」も、今後どの様に物語に絡んでくるのか楽しみです。
続編は、今年の夏アニメで放送されるようです。
放送を楽しみにしています。
しっかり堪能させて頂きました。
うぐいす さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
武士が馬鹿にされる時代に育つが、親友と武士団を作って鬼を倒すと意気込むところから始まるお話。
士農工商をあざ笑う感じがちょうど良い。
鬼退治をする武士の話なのだが、戦国時代とのリンクもイマイチでストーリー自体弱いが、2期ありきなので期待することにする。
和氣あずみの闇役は初めてだったがまあまあ。
内田雄馬のシリアス役はいつも「ホフホフ!」って感じの息遣いが気持ち悪かったが、こういう子供向けの主人公は違和感なく主人公っぽさがあって良かった。
主要人物は斉藤壮馬や高橋李依なので安心して見られる。
EDは、、、ダサい。
yuugetu さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2022年冬アニメ。原作は大高忍の漫画作品。全12話。
原作はちょうど1クール目終了まで読んだことがありました。確か5巻程までだったと記憶しています。
このアニメ化一番感じたのは愚直なまでの「丁寧さ」ですね。
【声優・音楽】
OP、EDの曲は可もなく不可もなく。
音楽はもう少しバリエーションが欲しいというか、戦闘曲で同じ曲が毎回かかるのは気になる…。
声優さんは皆上手な人なので期待通りでした。ただ、武蔵と小次郎は声の高さがもう少し違うと聞き分けやすそうかな…。
つぐみがちょっと気が抜けるような真面目なような、可愛らしい演技でとても良いですね。
【キャラクター】
武蔵、小次郎、つぐみの3人を好きになれるかどうか、応援する気持ちで見られるかどうかが評価の分かれ目かもしれません。私は3人にはずっと楽しく仲良くしてて欲しい(笑)。
大高先生はトリオの描き方が上手くて、アニメでも丁寧にやってくれたのは嬉しいですね。
【作画】
演出はわかりやすいけれどもう一声!と感じました。
作画は頑張ってくれていて好き。頑張っているというのは、基本的に大事なシーンにリソース振っているという意味です。
具体的には、戦闘シーンとキャラクターの感情を描くシーンに注力してるんですよね。この作品で見て欲しいのはここですよ!とはっきりしている。
長期シリーズとなるかも知れない作品ですから、この割り切りは必要なことだと思います。
{netabare}
実は原作者の絵柄の再現も大事なシーンでやってくれていて、そこもなんだか嬉しいです。
大高先生は単純化やシンボライズが特徴的で独特の歪み方があって、その妙にクセになる部分が再現されている。なかなか大変な作業ではないかと思われます。
多分アニメ版ゲッターロボアークで原作の絵柄の再現が嬉しいと言ってたファンの気持ちってこんなだったんだなあと。確かに嬉しい。 {/netabare}
【物語】
{netabare}最初はなかなかゆったり進行で、ペース配分が合わないかも…と思ったりもしたのですが、中盤からは各話の最後の引きをよく考えてあって少し安堵しました。
原作はちょうど1クール終了くらいまでは読んだことがあるのですが、だいぶ前なので細かい所は記憶が曖昧で、新鮮な気持ちで楽しみました。
おそらくほぼ改変せずそのままかな…?
この1クールでは、家族(コミュニティ)との関係と、上位者や理不尽な仕打ちに対する反骨精神と下剋上が描かれています。
「鬼に対する反抗」と「コミュニティ内での歪んだ関係性への反発」が”人間としての自立”という同じテーマに帰結するのですね。
本作の設定では武士団の基礎は血縁の繋がりです。
けれども武蔵達の武士団は発足したばかりで、メンバーの3人は血縁ではありません。疑似家族ではありますが、同時に縛り付けられた関係ではなく個人が受け入れられる場所であり、そこにいたいという心で帰る場所。大きなポイントになっています。
血縁や幼少からの家族関係が必ずしも良いものではないことは、つぐみと小雨田武士団のエピソードでしっかり描かれています。
つぐみは養父から自尊心を削り取られて依存してしまっており、つぐみに裏切られたと思った瞬間に養父もつぐみに依存していることが表面化する。武士団のみんなが好きだから寂しい離れたくないとゴネるつぐみは、まだ今は自立しているとは言えません。
この関係性に親離れ、子離れは描かれるでしょうか。(親離れのみ為されて、子離れが為されない可能性もありますが、それはそれでリアルですね…) {/netabare}
大高先生の作品の良い所は、若者が自分の足で立つのを大事に描いてくれること。リアルにし過ぎず、コミカルに明るくエンターテインメントに仕上げてくれます。
アニメでもそういったシーンを脚本で削らず、作画リソースを割いている。きっと2期でも丁寧に進めていってくれるのではないでしょうか。
秋の2期が楽しみです。
(2022.4.11)
レオン博士 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2022.3.29 ★★☆(2.8) 1度目観賞評価
たくすけ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
kabaj31 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴完了。
予想してたよりも結構面白かった。
女の子キャラがかわいくて、特に黒曜の女神がカワユスだった。
内容は、土曜日の夕方6時半とかにやってそうな少年漫画アニメでした。
鬼神とか、武士とか武士団とか、鬼神を倒せる刀、きてつとうとか。
なんかちょっと幽遊白書っぽいような、桑原和真の霊剣を思い出しました。
7月から2期もあるそうなので、まあまあ楽しみです。
↓2話までの感想。
こんなバイクの登場の仕方ありますか?
全く見るつもりはなかったけど、見なくちゃいけないかもしれない。
2話も見ました。
キョロちゃんみたいな敵がボスらしい。
フザケテル。
これは見なくちゃいけないかもしれない。
愛好家 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
nishi さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
内容が全然面白くも無いし何がしたいのか分からない
むす さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
びっくりするほどつまらない。設定的にはマトリックスと桃太郎と宮本武蔵の話をミックスみたいだが、内容がとてつもなく薄っぺらく突っ込みどころ満載、子供でも納得できるか疑問。友情や夢が一話の主題だったが、オニガ支配してる設定なのに夢を諦めないや人前で夢を語るのが本当に意味不明。テロリストが堂々とテロが夢とか言ったら捕まるだろ?親友はなぜそれを強要??不思議過ぎてついていけないしなぜ鉱夫の学校が必要??支配者の鬼は全裸??疑問が凄すぎて小学生が原作欠いたのかと調べたら そこそこ有名な漫画家さんらしくてさらにびっくり。もう少し話に整合性をとってからストーリーを作って欲しい。
なーとか さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
具体的な部分は他の方々があげつらってくださっているので自分からは只一つ
「全ての背後関係や世界観をセリフで説明するアニメに良作無し」
見せて魅せろよ、共感性羞恥で見てられないとなる系アニメ
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
[文量→中盛り・内容→雑談系]
【総括】
書きかけのレビュー投稿してしまいましたm(_ _)m 追記します。
原作者は、レビュタイ通り、「マギ」で有名な「大高忍」さんです。
少年漫画らしく、原作には一定のクオリティはあるのだろうと感じました。また、「武士団」の設定はなかなか面白く、今後面白くなりそうな気配もありました。
ただ、アニメのクオリティとしてはやや疑問が残り、特にバトルの作画、演出はダサかったかなと。これなら、原作の方がずっと面白そうですね。
私事ですが、毎年これから繁忙期になるので、冬は観るアニメ絞っています。その観点でいけば、継続視聴には少し足りないかな?って印象です。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
キャリアある漫画家が描く話かな~?、と。
私の神漫画家の1人に赤松健さんがいます。例として、深い愛ゆえに少しだけ批判します。
赤松さんは、ラブコメを描かせれば最強です。そして、「ネギま」という作品は、ラブコメをベースにバトルを描いたら、これが奇跡的なバランスで面白く、ファンとして(おそらく赤松さん)驚きました。
それに、少しだけ勘違いしちゃったのか、続編として、バトルをベースにラブコメを描いた「UQ」は、なんか違った。正直、「ラブひな」どころか、「AI止ま」にも及んでないと思う。あれなら普通に「ネギま2」で良かった。
「UQ」読んで、やっぱり自分の個性や特徴を生かすって大事なんだな~と思った。
さて、話は大高さんに戻りますが、基本的に大高さんは、「めっちゃ格好良い絵を描く、ギャグ漫画家」だと思ってます。
「すもももももも」は結構好きでしたし、「マギ」もギャグのとこは特に面白かった(ちなみに2作とも全巻所持。まあ、マギに関しては、途中から変に小難しくなって、面白さが減衰したから、最後は義務感で買ってたけど)。
マギも、序盤~中盤の、「キャラ」と「冒険」を見せている時が一番楽しかったな~。
本作の場合、出だしからかなり王道のバトル漫画ですが、戦術や戦略は下の中、熱さは中の中といったところでしょうか(ちなみに、少年漫画で、戦略や戦術の最高峰は、「HUNTER×HUNTER」や「ナルト」。熱さの最高峰は、「ドラゴンボール」や「幽遊白書」とかだと思っているのですが、それと比較して)。
だから、「騎士団」の設定とかは面白そうだし、キャラクターも良い感じだと思うんですが、バトルメインっぽいので、離脱を決意した。そんな感じですかね。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆2
う~ん、なんか安っぽい。お!っと思ったのは、鎌を使った抜刀術くらいだけど、だったら、後ろの鎌のRは逆じゃないかと思う。
2話目 ☆2
バトルは作画しょぼいと、ギャグになるんだよな。
3話目 ☆3
そこで甘さをちゃんと指摘してくるあたりは、流石になろう作者とは違うね。一般人から嫌われるあたりは、良いが。う~ん。
4話目 ☆3
騎士団の設定とかは面白そうだね。
5話目 ☆
6話目 ☆
7話目 ☆
8話目 ☆
9話目 ☆
10話目 ☆
11話目 ☆
12話目 ☆
{/netabare}
サイサイ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
Jeanne さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
オリエントのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
オリエントのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
鉱夫になるための学校に通う少年・武蔵は、武士になる夢を持っていた。しかしそれを周りに言えずにいた。なぜなら武士は「150年前まで日ノ本を支配していた“化け物”」とされていたため。一方、鬼は神と崇められていたが、鬼こそが人間の世界を支配する“化け物”であり、鉱夫は鬼の食べ物である金属を死ぬまで堀り、奉納する仕事だったのだ。武蔵はそれを知っていたため、鉱夫として鉱山に内定後入山し、鬼と対面。鬼退治を宣言。周りにも正直な夢を告げることができたのだ。武蔵の幼馴染の少年・小次郎も「鬼鉄騎」でアシストに現れ、5年間こっそりと修行していた武蔵は「千旋烈斬剣」で鬼を倒す。武蔵は小次郎に、2人で幼少期に誓った「武士団の結成」を誘う。しかし、小次郎の中で武士になりたいという夢は薄れかけていた。武士の血の流れる小次郎は昔から迫害されてきたためである。そんな時、鬼の親玉、鬼神「炎獄天狗」が5年ぶりに降臨し、金属である小次郎の刀を食そうとする。刀を奪われることに、喪失感を感じた小次郎は、自分の中にある武士としての誇りを自覚する。刀は一度鬼神に食されてしまうが、鬼神の腹部の硬い表皮を武蔵が割り、刀は取り戻され、小次郎は今度こそ武蔵と共に「最強の武士団」を作ることを誓うのであった。 (TVアニメ動画『オリエント』のwikipedia・公式サイト等参照)
武蔵:内田雄馬
鐘巻小次郎:斉藤壮馬
服部つぐみ:高橋李依
武田尚虎:日野聡
犬飼四郎:下野紘
犬坂七緒:和氣あず未
小雨田英雄:羽多野渉
真田青志:石谷春貴
山本春雷:大西沙織
鐘巻自斎:小西克幸
原作:大高 忍(別冊少年マガジン連載/講談社)
監督:柳沢テツヤ
シリーズ構成:國澤真理子
キャラクターデザイン:岸田隆宏
音楽:深澤秀行
アニメーション制作:A・C・G・T
製作:「オリエント」製作委員会
ジャンル:TVアニメ動画
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「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっ...
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廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
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死武専に入学した「恋に恋する14歳」春鳥つぐみ、天然少女で職人の多々音めめ、“キング・オブ・庶民”としてつぐみに興味を抱くツンデレお姫様アーニャ・ヘプバーンの3人が紡ぐ、死武専を舞台にした「殺伐だけどウキウキな学園ライフ」を描く。 2004年から2013年に月刊少年ガンガンに連載され、20...
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シグルイ HALF-BOX 虎 【期間限定生産】 寛永6年9月24日、駿河大納言・徳川忠長の一意により、駿府城内で御前試合の十一番勝負が行われた。 通常、御前試合は、無益に剣士の生命を失わせないために、慣例として木剣にて行うこととなっているが、周囲の諌めにも拘らず、今回の御前試合は真剣を用い...
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放送時期:2012年9月1日
折り重なる山に囲まれた高原の朝。麓の学校へと続く道を、いつものように愛車ジョルノを走らせる高校2年生、汐崎春乃。美しい景色に、おいしい空気、新鮮な野菜、近所の人たちもみんな温かくて良い人ばかりだ。良い場所だとは思うけど、華やかな都会にあるものがなんにもない。高校生の春乃にとっ...
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時は戦国時代、武⼠の醍醐景光は、天下を取るという野望をかなえるために、⽣まれて来るわが⼦の体を⻤神に与えてしまう。そうして⽣まれた⼦供は、命以外すべての⾝体を奪われており、川に流され捨てられてしまう。時は流れ、戦の世を旅する少年・百⻤丸。実は彼こそが、魔物に体を奪われた⾚ん坊...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
雛人形の顔を作る、「頭師(かしらし)」を目指す男子高校生・五条新菜(わかな)。 真面目で雛人形作りに一途な反面、同世代の流行には疎く、中々クラスに馴染めずにいる。 そんな新菜にとって、いつもクラスの輪の中心にいる人気者・喜多川海夢(まりん)はまるで別世界の住人...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月24日
『呪術廻戦』原点 愛と呪いの物語-。 集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の、芥見下々による漫画作品「呪術廻戦」。2018年3月から連載が開始され、人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描き、既刊16巻にしてシリーズ累計発行部数は驚異の5000万部を突破。2020...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
舞台は、田舎の名門女子中学・私立蠟梅学園。 あるきっかけから、この学園のセーラー服を着ることが「夢」だった少女、 明日小路。 念願叶い、ドキドキで入学式当日を迎えるがー 「私はセーラー服に決めました」 決意を胸に、夢の中学生ライフが始まる♪ クラスメート、給食、部活動… “初めて”だらけ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
最後の進撃が始まる。 「その巨人はいついかなる時代においても、 自由を求めて進み続けた。 自由のために戦った。 名は――進撃の巨人。」 ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。 ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。 それでもなお、彼らは進み続けなければならな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
《祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす》 平安末期。平家一門は、権力・武力・財力あらゆる面で栄華を極めようとしていた。 亡者が見える目を持つ男・平重盛は、未来(さき)が見える目を持つ琵琶法師の少女・びわに出会い、「お前たちはじき滅びる」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
「からかい」が縮める、二人の距離――。 2022年、見守りたい初恋が、ここにある。 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。 どうにかして、高木さんにひと泡吹かそうと奮闘...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年1月28日
日本製宇宙ステーション「あんしん」。 地球への移住のため、ステーションでリハビリを行っていた月生まれの少年・登矢と、その幼馴染・心葉は、初めての宇宙旅行に地球からやってきた子供、大洋、美衣奈、博士とともに、ステーションと彗星の衝突事故に巻き込まれてしまう。 大人たちとはぐれ、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年2月18日
手のつけられない子供だった今日子。彼女が出会ったのは、変わり者の教育実習生だった。 彼の名は本田勝也。偶然から始まった関係は、2人の運命を分かち難く結び付けていくが、待ち受けていたのは誰にでも祝福されるような現実とは程遠かった。 しかし、今日子と勝也にとってこの世で一番大切な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
「警察官なんて、もう辞めてやる!」公務員試験を片っ端から受けて、合格したのは警察官だけ。考えつく限り、最も浅い理由で警察官になった川合麻依は後悔していた。こんなに激務で嫌われ者だって知ってたら、絶対に警察官になんてなってない!辞表を握りしめて、第二の人生を歩むことを決意する川合...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年2月4日
西暦2205年──寿命を迎えつつある母星を離れ、新天地ガルマン星への移住を開始したガミラスの人々。だがその移送が半分も終わらぬうちに、ガミラス星は正体不明の敵の攻撃を受け、無惨にも破壊されてしまった。衝撃で軌道を逸脱した双子星・イスカンダルを牽引し、持ち去ろうと目論む謎の敵――暗黒の...