まあ君 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会
劇場編集版 かくしごと ひめごとはなんですかの感想・評価はどうでしたか?
まあ君 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
えりりん908 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
テレビ放送版「かくしごと」、すごく楽しめました。
いちこ先生の「石原さとみとか?」とか、
「伊豆のバジリコ」とかいったこまかいギャグがすごく面白くて。
でも残念。
劇場版では、こういう楽しいギャグが、全部省かれてしまっています。
そして、決定的に残念なのが、{netabare}
テレビ版のときにも気にはなっていたけれど、
敢えて深掘りすることもないでしょってスルーしていた、
しかし、作品の根幹に関わる問題点。
すなわち、
○○才箱の存在・・・・
これ、テレビ版観ていたときにもチラリと気にはなっていました。
でも作品のノリが軽いギャグだし、
突っ込むところでも無いだろうって思ってはいたんですけどね・・・
制作陣は、きっと、気になっていたんでしょう。
だって、死ぬ予定じゃなければ、
我が子の先々10数年分の誕生日プレゼントを、
でっかい箱に詰めて、しまって置くって、考え難いですよね。
不治の病で死ぬという定めでもなければ!
たぶん視聴者は、みんな分かってて、スルーしてきたと思います。
そこを、必要もないのに辻褄合わせようとして。
お母さんが、色覚を失う。
ひょっとしたら、のちのち視覚自体を失う、
という設定に?
それであの箱?
かえって不自然さがクローズアップされています。
海にクルーザーで乗り出したのが、
まるで覚悟の自死だったみたいになってしまっていて、
不自然きわまりないです。
同じことが、カクシパパの用意した、姫ちゃん向けの誕生日箱にも言えてしまって。
だって、倉庫作業中の事故で意識障害に陥るだけなら、
誕生日箱なんて作らないで、
毎年、祝ってあげればいい訳で。
・・・・・・・・・・・
この作品は、細かいギャグの積み重ねこそが魅力だったのだから、
そこを省いて欲しくなかったし、
みんな温かい眼差しで気にしないで済ませていた「誕生日箱」問題を、
こんな中途半端な形でさらして欲しくはなかったです。{/netabare}
未視聴の方には、
こちらの劇場版ではなく、
テレビ放送版の鑑賞を、
強くお勧めしたいと、思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
画風…音楽…物語…。
80年代と現代を見事に融合しちゃいました。(笑)
たぶん、大滝詠一のエンディングテーマは、地上波放送開始時にはシンデレラフィットだったんですよね。 …それは、奇跡のフィッティングだった、いや、見つけた人(画風からのヒントはあったにしても)はマジで天才的なひらめきだったと絶賛したいです。
劇場編集版(原作のエンディングまで)を、ストーリーをエンディングテーマに擦り寄せ、作詞家 松本隆 の本意(と噂される歌詞の意味)まで 捻じ曲げる威力で、融合。 劇場編集版の途中の多くの追加シーンは、エンディングへの誘導でかと思いきや、原作もこのオチへと捻じ曲げられていたのですね。
オープニング、エンディングのテーマ曲、特にエンディングは、このアニメのために作られたとしか思えない完成度に思えてしまうのです。 30年も前の曲(のパラドックスを感じさせない融合)で、私は高校時代にリアルタイムで聞いていたにも関わらず…、こちらのフィッティングに感動しました。(苦笑)
劇場版は単なる総集編と思って見たのですが…
TV版と微妙に異なるこのエンディングは素晴らしいの一言。
TV版しか見ていない方には、是非こちらの鑑賞もオススメしたいです!
ほんと観てよかった!!!。
【追記】
失礼!
アニメは、原作の結末まで捻じ曲げていたのですね。(爆)
漫画版の結末が、映画版と同じと知って驚きました。
漫画版だけ読んだら、「色を付ける」結末は意味薄弱ですけどね。(笑)
いやぁ~、 こういう結末も感動的だと思います。
コタロー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
つきひちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2時間程度のテレビアニメ版の総集編に、最後にちょっと後日談がプラスされていて、将来どうなっていくのかなというのを想像させてくれるような終わり方。
タイトルの「かくしごと」が、
「書く仕事」と「隠し事」の二つの意味を持たせているように、なかなかセンスを感じさせる作品でした。
劇場版だけ見てもちょっと説明が足りない感じになってしまうので、出来ればテレビアニメ版をオススメします。
P さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まあ、テレビシリーズ見たら見ますよね。ギャグエッセンスは減っていますが、この作品を映画でも見ようと思う人は、当然18歳の姫ちゃんの話を期待すると思いますし、そういう話でした。
ほとんどTV版と感想はかわりません。凝縮されていたという見方もできますが、ちょっと短すぎ?せっかくの劇場版ならあと10分くらいオリジナルの18歳姫ちゃんパートほしかったかなあ。
君は天然色の「思い出はモノクローム色を付けてくれ」って言う歌詞の意味と、今回劇場版で挿入された昔のエピドードがはまりすぎですよね。これって、TV版でのEDがあまりに良かったので、劇場版でオリジナルを入れるにあたってこういう物語にしたっていうことでしょうか?または、作者が初めからこの曲が好きでモチーフにしていた?
でも、だったら大瀧詠一「A long vacation」のアルバムジャケットのイラストを担当した永井博風の演出が劇場版は足りなかったですね。奥さんの回想とかは大瀧詠一の歌詞の意味をかぶせるなら、海の場面は全部永井博風にすれば良かったのに、ちょっと違う感じだったと思います。
あと、奥さんのことは本来姫ちゃんが生まれる前に、マンガ家になるきっかけにすべき話ですよね。モノクロなんだから非常に説得力があるストーリーになると思うのですが、設定が破たんします?
劇場版はエッセンスを拾ってましたのでストーリーそのものには不満ではないですが、オリジナルが少なすぎてちょっと物足りなかったです。せっかく見たのになあ、という感じ。どうせなら18歳の姫ちゃんをもうちょっとオリジナルで動かして過去の因縁のもうちょっと丁寧な説明が欲しかったですが、まあ、TVシリーズであそこまでやってしまうと後付けでいろいろやるのは難しい展開だとは思いますが。
やっぱり箱のエピソードは弱かったなあ。母と娘のつながりがおしいストーリーでした。
カミタマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2021/09/20 投稿
映画単体で見ても十分話は理解できます。
でもやっぱり,丁寧に10歳の時を描いたテレビシリーズを見た後の方が感動すると思います。
最後は,{netabare}きれいに,ED曲につなげたと思います。{/netabare}
テナ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
pMzNC26468 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ねっち さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ソース さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
この総集編は自分がTVアニメ内で中盤少し退屈に感じていたギャグの部分が大幅に、そして丁寧にカットされていて感動要素が増している。
自分のお気に入りである最終回あたりの部分を多く描いてくれてさらに新規カットが素晴らしい👏(特に最後の)
レベルが高い総集編です。
個人的にはTVアニメの方より好きですね。まさか総集編の方が上に感じるとは...なかなかそんなアニメないっすよ。
TVアニメを視聴している方は絶対に見るべきです。
ナルセッチ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テレビアニメ全話視聴済。
テレビ版の編集が大部分を占める構成なのですが、
見事としか言いようがないです。
必要な部分を過不足なく残し,
新たに追加された部分によって魅力が大幅に増しています。
もともとこれでもかと言うくらいに力のある声優陣と鉄板の音楽でまとまりの良い作品でしたので、総集編的な劇場版と聞いてさほど大きな期待はしていなかったのですが、
良い意味で裏切られました。
テレビ版を見た人も改めてみる価値のある作品です。
ヒロイン役の高橋李依さんはリゼロのエミリアとはかなり違うイメージを
見事に演じています。
見て良かったと素直に思えました。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、2020年に放送されたTVアニメは視聴済です。
dアニメストアで新作をチェックしていた時、この作品が目に飛び込んできました。
7月に公開されて上映が完了している劇場もありますが、現在進行形若しくは
これから公開される劇場だってあるというのに、このタイミングで視聴できるのはラッキーとしか言いようがありません。
春アニメの未視聴作品が残っているものの、思わず飛びついてしまいました。
隠し事は、何ですか?
ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士。
一人娘の小学4年生の姫。
可久士は、何においても、愛娘・姫が最優先。
親バカ・可久士が娘・姫に知られたくないこと。
それは……自分の仕事が『漫画家』であること。
そして……姫の母親の行方のこと。
可久士の後悔、姫の決意。
父が娘にしていた愛と笑いの先にある“かくしごと”
その箱がひとつひとつ紐解かれていく未来には――。
公式HPのSTORYを引用させて頂きました。
TVアニメ版では、時折伏線を絡ませながらも主に描かれていたのは姫が10歳の時でした。
最終話で18歳になった姫が登場した時、驚きと共に色んな伏線が繋がったのを記憶しています。
本作はTVアニメ版の焼き直しなのかな…と思って視聴を始めましたが全然違っていました。
10歳の頃の物語は断片的に使われてはいるものの、18歳の姫を主軸に物語が動いていくんです。
それだけじゃありません。
これまで明かされていなかった部分についても触れられているので、この劇場版を視聴して初めて全容が分かるという構成になっていたんです。
可久士の姫に対する劇愛っぷりは相変わらずで…
わが子を愛するが故に色んなことを言えずに一人でため込んで…
置かれている状況はどんどん悪くなっていって…
でも、信念だけは貫き通したと思います。
ですが可久士の優しさはTVアニメ版でたっぷり見せて貰っていたので、今回のポイントは何と言っても姫の立ち回りと言動にほかなりません。
そんな姫に命を吹き込んだりえりーの仕事っぷりも称賛に値すると思います。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
主題歌は、flumpoolさんによる「ちいさな日々」
エンディングテーマは、大滝詠一さんによる「君は天然色」
この組み合わせはTVアニメ版と一緒ですね。
dアニメストアではChapter.1~Chapter.4の全4話に分割されて配信されていましたが、一気通貫で視聴できないのは、配信されている時期を踏まえると仕方ないことなのでしょう。
しっかり堪能させて貰いました!
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
編集版という位置づけですが、雰囲気はちょっと違います。
TV版の最終話の内容が増量されています。その分ギャグは少な目です。
内容は知ってましたが、おじさんの魂を激しく揺さぶってきます。
ラストはウルウルしてしまいました。
TV版でもED曲だった「君は天然色」。映画ではフルバージョンです。
この曲の意味合いが、重みを持った内容になってます。
「君は天然色」が収録されている大滝詠一さんのアルバム「A LONG VACATION」。
今年ちょうど発売40周年です。「かくしごと」コラボポスターもありますよ。
レオン博士 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
映画は見に行けなかったが有料アニメ動画配信アプリで配信されていたので視聴。
※本編未視聴でも十分楽しめますが、本編の総集編的な性質もあるので、視聴するなら、本編見てから推奨。
テレビアニメ版の総集編+アルファと言った感じで、結構いい感じにコンパクトに編集されてます。
単なるプラスアルファではなく、本編で語られなかったエピソードもいくつか追加されており、当時を振り返りつつ視聴できた。
追加エピソードの入れ方も良く、映画版らしく最後の締め方も綺麗だった。
心の温まる良い話でした。
KANO さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TVシリーズを編集されて、少し新しいカットとエピソードが追加されています。
7月9日劇場公開に際して、劇場上映数14箇所…
2日目に行った際には、パンフレット、BDは完売状態。
良い作品だと感じる故に、勿体無く思えるのが
正直な感想ですが
編集内容としては、十分初見でもいける内容に
編集されてます。結構泣かれてた方は多く感じました。
BDも10月29日に全国発売も決まり
dアニメでは8月7日より配信も始まっていますので
視聴可能な方は是非ご鑑賞下さい。
楼蘭 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
短なる編集版と思ったら大間違い
観たことが無い部分が大幅に追加されています
12話のテレビアニメから2時間ほどの映画に直されているので、小話は削られていますが、
今回の映画は、奥さんが海に行った理由が追加され、あの大滝詠一のエンディング曲に繋がる理由が判ります
奥さんの事故や先生の事故の詳細などTV版であまり詳しく描かれなかった部分も追加されています
単なる編集版だったらTV版が上位互換ですが、ここまで追加が多いと、ある意味こっちが上位互換といえるのかも
もともと大好きなアニメなので大満足に仕上がっています
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
けむ さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ひろはる さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Ricky さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
pikotan さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ふててん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キリンさん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
こはく さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ShouyouACL さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
anitoki さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あにこげ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
劇場編集版 かくしごと ひめごとはなんですかのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
劇場編集版 かくしごと ひめごとはなんですかのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
久米田康治氏の人気漫画が原作のテレビアニメ「かくしごと」の劇場編集版が製作されることがわかった。2020年12月12日に行われた「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」で明らかになった。(アニメ映画『劇場編集版 かくしごと ひめごとはなんですか』のwikipedia・公式サイト等参照)
原作:久米田康治『かくしごと』(講談社『月刊少年マガジン』連載)
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詳細不明