たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) 斉木久美子・白泉社/「かげきしょうじょ!!」製作委員会
かげきしょうじょ!!の感想・評価はどうでしたか?
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぺたまる さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Britannia さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アイドル、歌舞伎、宝塚歌劇団、舞台役者視点のシナリオが面白かった
起承転結あり、カレイドスターを見てて思い出した。
サムネイルだと視聴しないたぐいだが見て良かった。
いまだにこんな掘り出し物があるからアニメは奥が深い。
桶狭間スイッチ さんの感想・評価
1.1
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
脳内お花畑オバさんが作った妄想シコシコアニメ。
演出の端々からフェミ臭と稚拙な男嫌い感が溢れ出てる。
国民的アイドルからタ○ラジェンヌ入りみたいなストーリーで、主人公は無口な男嫌い。
で、なんの魅力も無い。
2話でギブ。
アマの高評価もおかしいやろwこんなチンカス見ててイライラしないのかね。
女にデケェって言ったら発狂しそうな羊水腐りオバさんに、ヒョロガリ男が体育座りしてるのが大好きそうなキモBLババアが作ってるアニメなので、きもっちわりぃ腐じょ…腐り独身女以外は楽しめる要素無い。
作画も死んでるし、この後のストーリーも性格悪い女が出てきて、過去をちょっと掘り下げて、舞台やって、イケメン君がハスハス寄ってきて、キモオタが事件起こして、テキトーな大団円で終わりだろうしマァジでなんも面白くねぇ事が容易に想像できる。
いちいち「セクハラ」とか「ストーカー」っていうワードを入れ込むあたり、制作者の性格ひん曲がり具合が汲み取れる。
桜の木の下に立ったらトップになれないジンクスとか、女特有の占い大好き根性が出てて、こういう物語内でなんの脈絡も無い非科学的な構成がホントつまらん。
日本の歌謡とか宝塚、アイドルグループになんのリスペクトも感じず、ただのお姫様妄想とフェミ思想を混ぜたヘドロみたいなアニメ。
原作者は彼氏作って女の厨二病を治せ。たぶんババアだからもう遅いだろうけど笑
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
女性のみで構成される名門歌劇団の養成学校を舞台にした、少女漫画原作の青春群像劇。全13話。
この作品に登場する「紅華歌劇団」は、その立地やシステムなど、あきらかに「宝塚」がモデル。物語は、渡辺さらさと奈良田愛という2人の主人公と、その仲間でありライバルでもある同期生たちが、未来のスターを目指して日々努力する姿を描く、正統派の青春群像劇という感じ。キャラを掘り下げる過去エピソードのなかには、意外と重たいというか、どぎつい話があったり、あるいは、本格的な恋愛とまではいかないまでも、それに近いような関係も描かれたりしていて、やはり作風には男性向けの美少女アニメとはちょっと違う、少女漫画らしさが感じられますが、基本はスポ根系のようなポジティブな物語なので、過度にドロドロするようなことはなく、割と万人受けする作風だったように思います。主人公も含め主要キャラが7人と多いので、掘り下げには時間がかかり、ストーリー自体はそれほど進まなかったような気もしますが、この手のジャンルはそういうものなので仕方ないでしょう。それぞれのキャラの、それぞれのドラマに見応えがあり、毎回安定して面白かったです。特に、第8話の星野薫の過去回は、ひとつの物語として綺麗に纏まっていて、これを見ちゃったら、もうこのキャラを応援せざるを得ないよね、と思ってしまうような素敵なエピソードでした。
作画、声は、普通に問題なし。音楽は、いかにも宝塚っぽいような雰囲気が感じられるED曲がとてもカッコ良かったです。大地葉の歌唱力の高さにも、ちょっと驚きました。
最後まで観終わって、適度に熱く、爽やかで、個人的には2021年の夏アニメのなかでいちばん楽しめました。こういった、夢に向かって努力して、正々堂々と競い合う、みたいな健全な価値観の作品を観ていると、なんだか安心します。これは是非、続きが観たいですね。
ato00 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
割とマジに思ってました、過激少女だと。
冒頭で気づきます、歌劇少女だと。
個性豊かな少女たちのグラフィティー。
ある意味過激少女だと・・・
紅華歌劇音楽学校に入学した少女たちの物語。
舞台は神戸。
桜舞う入学式。
二人の運命的な?出会いから始まります。
ダブルヒロインだから、ガールミーツガール。
渡辺さらさ15歳、長身の歌舞伎娘。
一方の奈良田愛、元アイドルの塩娘。
対照的な性格にワクワクします。
この二人のやりとりが楽しいです。
無遠慮に突っ走るさらさに呆れる愛。
特に、愛の瞳が・・・
半目のヒロインって、私の大好物です。
その他、サブキャラが5人。
サラブレッド星野薫
歌劇団オタク杉本紗和
仲良し双子千夏と千秋
普通特化山田彩子
彼女たちにもドラマがあります。
私は薫の話が好きです。
{netabare}互いの劣等感をプラスに変える。
感動の淡い恋の物語です。{/netabare}
とりあえず、1年が経過。
それなりのラストだけど中途半端な気分です。
まだ何物でもない少女たちの孤軍奮闘。
この先のサクセスストーリーが観たいような気がします。
特にありません。 さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
舞台は、劇団、爽やかな女性達の戦い。
不意を突かれました。
期待値は低かったですが、面白かったです。
続きが見たいですね。
yaaaaa さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
本作品はのだめカンタービレの歌劇版という感じです。
少女漫画アニメは今ちまたに溢れているアニメとは趣が違って面白いです。
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ハニワピンコ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
宝塚見たことありません、というか興味ありません。
でしたが、この作品はとてもおもしろいですww
宝塚の実態がどうかは正直わかりませんが、たしかにこんな風なのかもしれないな、と思われる説得力がこの作品にはあると思いました。
さらに登場人物が個性的で毎話目が離せない楽しさを感じました。
2期期待しております。
にゅい さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
くにちゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いわゆるキャラ立ち作品です。
皆さん二クセ以上ある方々でいちいち掛け合いが楽しかったです。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
だいちゅう さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
どどめ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いや~大変面白く、楽しく視聴いたしました。
今回は最初に言っておきましょう。
さすがエンタメの、このジャンルでは「ある意味トップ」を舞台に選んでいる(正確には音楽学校の方だけれども)だけあってこの作品も楽しかったです。
放送期間別のトップに鎮座しているだけはあります。
「観る価値あり」です。
実は、この作品のモチーフになっているであろう舞台「〇塚歌劇団」・・・、私は少々苦手なのです。
これについては、昔からの事で、ミュージカルも苦手と言う事もありますが、どうも・・・
不快な方、ご立腹される方もおられるかもしれない表現なので伏せます。
{netabare} 滑稽さと、グロテスクさが同居したような居心地の悪さを感じてしまい、背中のあたりがムズムズして観ていられないのです。個人の感想なのでお許しを頂きたいのですが、決して存在を認められないとか、お好きな方を悪く言うつもりはないのです。一方、日本のエンターテインメントの中ではしっかりと立ち位置を確立し、多くの熱狂的なファンを持ち、様々なスターを輩出し、世界的にも稀有な存在であることは認めますし。これもエンタメの一つの到達点だと思っています。・・・でも、苦手なんです>< {/netabare}
ですので、評価の高い作品とは思いつつも、この作品についてはあまり見るつもりはなかったんですが。
まぁ、いつものアベマなTVで観てしまって一気に見てしまいました。
物語自体は、舞台が〇塚歌劇団をモチーフにしているであろう「紅華歌劇団」を舞台にしている以外は、少女たちが夢への階段を上っていくシンデレラストーリーという事で間違いないと思う。
ある意味、隔絶されたクローズドサークルの中での出来事で、一体、どういった事になるのかと言う興味はあるものの、大筋ではありふれていると言っても過言でない。
ちなみに、たまーにTVなどで観ることがある〇塚歌劇団(正確には〇塚音楽学校かな)の新入生の姿や、学校での生活風景などの映像とかは結構興味深く、へ~ぇと思いながら観たりしているのです。
苦手なのは、主に舞台と言う・・・。
特筆すべきは、キャラクターの少女たちかなぁって思いました。
どの子も個性的で、本当に観ていて飽きなかったです。各話に割いて展開される各キャラのエピソードも本当に楽しめました。
中でも印象的なのはやはり主人公の「渡辺さらさ」でした。
飄々として、天真爛漫で、物おじせず、丁寧で素直な口調、もの言い。
くるくると変わる表情も含めて、とても魅力的なキャラクターですね。
「はい、さらさは・・・」と言う口調の多さに、とあるキャラクターを思い出してしまいました。
「アイドル天使ようこそようこの」田中陽子です。
この娘もアイドルを目指して田舎から渋谷へ上京してきて、性格、表情などがこの「渡辺さらさ」と共通しているように思います。
この田中陽子も「はい!」と言うセリフがたくさんあり、自分の事を「陽子の陽は太陽の陽です!」と自分で自分の名を呼ぶキャラでした。
エンタメのトップを目指している点も共通しているでしょうか。
こちらは古い作品ですが、アニメが多数話で作成されている時期の作品でかなりの話数あったはずです、最終的には打ち切り気味だったはずですが、今でも思い出す名エピソード回が多数あります。
ああ、また脱線してしまった。
とにかく、元気で素直なキャラクターが夢を追っている姿っていうのは観ていて元気が出るものですw。
この他にも
奈良田 愛:登場時点の様子から、ああいうキャラに発展していくとは思わなかった。ストーリー回しもできるし、1人ツッコミをしたりもするとはw
キモオタ君とのエピソードも振り返ってみればよかったかなぁと思う。
その他の同級生たち多彩で個性的でよかった。
仲間感も出てきているし、ちょっとイジワル(?)っぽい先輩もちゃんと配置されているし、しっかりとイケメン達も配置されている。
カマっぽい(これも問題表現かな)歌唱の先生がいい味(キャラ)発揮していてコレも良かった。
講師陣も多彩でしたねぇ、当然現役俳優やOGも出てくるし、本当に色とりどりでした。
今後、今作以上に先輩陣、仲間との友情や衝突、確執などが想像されますよね。
彼女たちの成長の物語も観てみたいですし、是非とも継続作品を期待したいところです。
繰り返しになりますが、独特の世界を舞台にした個性ある作品と言えるでしょう。
そもそものモチーフとなっている世界がよい意味でユニークですから。
観る価値ありと思います。
機会がありましたら、ぜひご覧ください。
一気見できるくらいのスピード感があります。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
やまげん さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作は読んでいない。
宝塚の演劇は、TVで放送していたものを一度見たことがあるが、女性服売り場に間違って来てしまったかのような居心地の悪さを感じて最後まで見れなかったので、宝塚をテーマにした本作は最後まで見られるか心配だった。
でも、そんな心配は全く必要なかった。アニメは最高に面白かった。
{netabare}宝塚をテーマのひとつとしているとはいえ、宝塚の特殊性(演者はすべて女性、観客もほぼ女性)はそれほど強調されているわけではなく、元AKB的アイドルの子がいたり、歌舞伎が出てきたり、わりと男キャラが出てきたりしたので見やすかった。
物語はキャラ同士の友情&成長ストーリーという王道展開だけど、キャラが良くて好きになれたし、コミカルな要素も多くて飽きなかった。特に奈良の開国の部分はホントに笑った。
EDは4パターンかな。曲は同じだけど、歌い手が変わると歌詞も変わり、映像も一部変わるという変則的な仕掛け。
唯一気になったのはさらさの髪。ツインテールの毛先だけ薄いエメラルドグリーンで目を引く。しかし、子供時代の描写をみると、どうやら子供のときから毛先はこの色らしい。え?天然設定?原作漫画では毛先の色だけ違うということはないようなのだが…。{/netabare}
2期見たいです。
まつまつ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
HataHata さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
にしやまん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
めちゃくちゃ良かったって思わせるのスゴイ!
自分とは対極くらいかけ離れてる世界なのに、共感できるとこあったり、細やかな心情の描写に惹きつけられて、いつの間にか涙出てた。涙でてから、あ、そうか、感動してるんだって気づくやつ。
たくさんの人が出てきてもキャラデザの完成度が高いから、すぐに判別できる。作画もめっちゃきれいな訳ではないけど、時折めちゃくちゃ可愛く見えるシーンとか逆にリアリティが増してる。
二期にも期待!
シン☆ジ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まあふつう、『過激』かと思いますよね・・
『歌劇』だったんですね・・
歌劇となると帝国歌劇団を思い出さざるを得ませんですね、そうですよね、そうでしょうとも。
漫画なら、ガラスの仮面かな。
いずれも名作なのでちょっと期待してしまいます。
原作:マンガ(ジャンプ改⇒花とゆめ)
制作:PINE JAM
グレイプニルは好きです。
放送:2021年夏
視聴:2021年秋(dアニメ)
EDが昭和のスポ根っぽい。悪くない。
色んなVerがあったんですね。気付かなかった。
観なおしたら、このED毎回聴いた方がアガりますね。
不覚でした。
舞台は神戸。少し住んでたので興味深いです。
キャラが少女マンガらしいっちゃ、らしいですね。
いわゆる萌え要素なし。
個人的には、惜しい。
~▼各話の感想{netabare}
予科生の一人のミスは全体責任・・・うぐぐ
野球部時代を思い出しました。
第1~2幕
まあ導入部なのでこんなものかな。
ならっちがヒロインだと思ってたけど、さらさ?
顔の造形や作画などチカラの入れようが違うw
第3幕
ならっちの過去・・
綺麗な母親にパッとしないオヤジ。
おかん、男見る目なさすぎ。
そのオヤジが幼女ならっちに無理やりキスだと・・
ぶっちゃけこういうエピソードはめっちゃキライ。
真実を母親や太一に話さないのも意味がわからない。
電話したら最初にキスのこと話すのが普通じゃね。
言おうとして途中で電話切られても
その後いつでも話せるじゃん。
ここは、何故話さないのか読者(視聴者)を
ハラ落ちさせるような、ならっちの心の内の説明が欲しかった。
太一が何があったか聞かないのもフラストレーション。
オヤジもだけど展開自体が気持ち悪い。
ストーカーオタクのグダグダ感にもイライラ。
まあ平々凡々な話じゃつまらないのはわかるし、
オヤジもオタクも、ならっちの闇を形成したり、
それを振り払うために必要なキャラとエピソード
なんだろうけど・・生理的に無理。
オヤジは何のお咎めもないし
1回のキスで済んだってのも逆にリアリティーがなくご都合すぎ。
ただ、それで男性恐怖症になったのは納得。
でも、なのにアイドルになるって・・
作品が好きな人には申し訳ないけど、
この回だけはとにかくキライ。
第4幕
ならっち、こじらせキャラでめんどくさっw
けどまあ、ヒドイ過去のせいで性格が歪むのはわかる。
そりゃ無理もない。
ここでのさらさの明るさは光る。
ナイス無名!じゃなかった千本木さん。
EDは上坂すみれ×佐々木李子。イイ。
第5幕
山田彩子の話。
キャラ的には一番推しかな。
鉄板なエピソード。
それなりにアガってきた(金スキル)感。
声がいいって、歌が上手いっていいよね。
第6幕
デレる、ならっち・・かわええw
さらさの明るさにまた救われる。
GJ!シュナ!じゃなかった千本木さん。。
ヘタな演技をする演技は難しいでしょうね。
第7幕
さらさがならっちを連れて帰省。
人生で初めて歌舞伎に興味を持てた。
第8幕
星野薫の回。
さらさといい、彼氏持ち設定はちょっと意外。
でも花火大会でキレたのは理解不能。
バス停に貼り紙・・
いやいや、他にやりようがあるでしょやw
通ってる学校知ってるんだし。
ドラマチックではあるけどね。
大地葉さんいい演技かと(チョロい者発動)。
EDも神。
第9幕
大運動会の準備。
双子の姉妹、千夏・千秋の回。
声優さんも双子。
ダンスが止め絵なのに、
言葉で「素敵~!」とか言われても。。
千秋と間違われシカトする千夏。
自分でジュリエットを辞退したくせにスネるのんな。
まあ、落として上げるためということで。
第10幕
さらさがリレー選手に抜擢!?
ちょっとアガってきた○
大運動会の本番。
なのにほぼ止め絵。うぐう。
第11幕
寸劇のオーディション。
さらにアガッてきた◎
て、ここで入浴シーン?ここで?
この回のシリアス展開はよかった。
声優さんの演技に感心したといった方がいいかも。
(チョロい者のLvが1上がった)
EDは松田姉妹。さすがの調和感。
第12幕
推し、山田彩子のオーディション。
でも希望の役が偏ったらどうするんだろう。
と思ったら・・「ロミオは、俺」ww
第13幕
演技する直前まで役作りに悩んで過去の記憶で直前覚醒・・
スポ根によくある展開だとスルースキルによりやる気ダウン回避。
ようやくヒロインの演技。千本木さんに感心。
2位との差は、「萌え」・・w
大半は過去のトラウマを抱えながらの下積み展開だったかと。
イライザ的な役どころに花澤さん・・
キャスティングは悪くはないけどキャラが食えないw
{/netabare}~▲
好みの問題かも知れないけど・・
個人的にはもう少し盛り上がりが欲しかったかな。
ちはやふるのように爽快感があると良かった。
千本木さん花守さん等の演技も注目点かと。
声優さんにとっては大変だろうけど、役者冥利なのかもと思ったり。
自分にはマネできないのでリスペクトしてしまいます。
とりあえず夢見る乙女たちの成長物語(への序章?)は、堪能できたかと。
彩子やさらさ達が舞台で活躍する姿がみたくなったので、
続きがあれば・・観ると思います。たぶん。
#ちなみに『成長!全力シンデレラ』は、
#イヤホンズの楽曲名なのでした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Jun さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もけもけ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
aikawa さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白かったです。
個人的に岸田さんのファンなので見始めましたが想像以上に素敵な作品でした。
原作も読んでみたい。
葛藤の描き方がリアルで温かい。
ゆーな さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みんな可愛くて一生懸命で応援しちゃいますd(゜ー゜*)ネッ!
過激じゃなくて歌劇だった(*´艸`)
さらさちゃんモデル体型だけど、あの身長だと可愛いお洋服とか靴とかなくてたいへんそう
メイクでだいたいなんとかできちゃうけど、顔のパーツが可愛らしいから身長高くても女の子に見えちゃうと思うのよね
身長高い女の子ってだいたい顔の形もスッキリしてキリっとした女性か、ほんわかして優しそうな顔になっていくから男装すれば男性に見えるけど、さらさちゃんの顔って身長150cmくらいの女の子って感じの顔してるのね
劇場で見れば身長の高さが映えるけど、映像で二人の顔のアップ見せたらどっちも女の子に見えそうで、さらさちゃんのトップスターへの道は簡単じゃなさそう
Dash さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作と構成が違うみたいですが、
先にメンバーのエピソードをやったのが
良かったですね。世界観への思い入れが違う。
その上でさらさ(主人公)の物語の入口を
描いてくれています。
これは第2期、マストでしょう。
是非よろしくおねがいします!
かげきしょうじょ!!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
かげきしょうじょ!!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
未来のスターを目指し、輝く舞台へ情熱をそそぐ歌劇少女たちの〈青春スポ根ストーリー〉!!大正時代に創設され、未婚の女性だけで作り上げる美しく華やかな舞台で世代を超えて人々の心を魅了する「紅華歌劇団」。その人材を育成する「紅華歌劇音楽学校」に、高い倍率をくぐり抜け入学してきた第100期生たち。“オスカル様"に憧れる、178cmの長身を持った天真爛漫な少女、渡辺さらさ。夢も友達も、すべてに無関心な元・国民的アイドル、奈良田 愛。何もかもがバラバラな彼女たちの、希望と葛藤に満ちた音楽学校生活が今、幕を開ける──!!(TVアニメ動画『かげきしょうじょ!!』のwikipedia・公式サイト等参照)
原作:『かげきしょうじょ!!』 斉木久美子(白泉社『メロディ』連載)
監督:米田和弘、シリーズ構成:森下直、キャラクターデザイン:岸田隆宏、サブキャラクターデザイン:飯田恵理子/髙田晃/牧孝雄、プロップデザイン:古賀美裕紀、総作画監督:飯田恵理子/髙田晃/福永智子、美術設定・美術監督:谷川広倫、色彩設計:坂上康治、撮影監督:浅黄康裕、編集:今井大介、音響監督:長崎行男、音楽:斉藤恒芳、音楽制作:キングレコード
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
歌舞伎大好きな高校1年生、来栖黒悟(くるすくろご)の夢は、部活で歌舞伎をすること。 けれど、入学した高校にそんな部は存在しない。 「それなら、自分たちで作っちゃえばいいんじゃない?」 親友のトンボと一緒に、まずはメンバー集めに奔走するけれど……! ? 青春歌舞伎物語、開幕!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
『舞台少女』――それは未来の舞台女優を目指す、キラめきに溢れた少女たち。ある日彼女たちの元に1通のメールが届く。「お持ちなさい あなたの望んだその星を」。輝く星を掴むべく、オーディションに集まった9人の舞台少女。光を求める想いが、執着が、運命が――舞台の上で交錯する。今、レヴューの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1979年秋アニメ
18世紀のフランスで、男として育てられた14歳の貴族オスカルは新たに皇太子妃となるマリー・アントワネットを護衛する近衛隊長に任じられた。心優しい彼女を守って数々の修羅場を戦い抜くオスカルだが、贅沢三昧の王侯貴族と貧しい庶民の溝は日々深まっていき、やがて血で血を洗うフランス革命が勃...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
高校入学を控えた山田は、夢はセクフレ100人というエッチへの興味が旺盛な美少女。しかし男性の前だとあがってしまう性格が徒となってか未だに処女だった。ある日、本屋で転びそうになったところを小須田に助けてもらった(と勘違いした)山田は、平々凡々で手頃そうな小須田に処女を捧げることを決...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
舞台は空中浮遊大陸ネオ・ヴェローナ。14年前のモンタギューの反乱によってキャピュレット一族は虐殺された。唯一の生き残りジュリエットはキャピュレット家の親衛隊隊長のコンラッドの手によって助けられ、ウィリアムの劇場で男として育てられる。それから14年後。ジュリエットは「赤い旋風(かぜ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
孤児院育ちの新米錬金術師サラサは、亡き両親と同じようにお店を開くのが夢。 そんなサラサが養成学校の卒業祝いに師匠からもらったのは、とある辺境の村の空き店舗だった。 予定よりも早く叶う夢に胸を弾ませるサラサだったが、待っていたのはボロボロの店舗、慣れないコミュニケーション、危険な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年春アニメ
美大生・竹本祐太はおんぼろアパートの同僚で先輩の森田忍や真山巧らに囲まれ、日々大学生活を楽しんでいた。 ある日、竹本達は大学の教師の花本修司から花本の親戚の花本はぐみを紹介される。人見知りが激しく口数も少ないはぐみだったが、その愛らしさに竹本は自分でも知らぬ間に一目惚れする。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年夏アニメ
美大生・竹本祐太はアパートの同僚で先輩の森田忍や真山巧らに囲まれ、日々大学生活を楽しんでいた。ある日、竹本達は大学の教師の花本修司から花本の親戚の花本はぐみを紹介される。人見知りが激しく口数も少ないはぐみだったが、その愛らしさに竹本は自分でも知らぬ間に一目惚れする。そして、変...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
音楽芸能分野の名門校・綾薙学園に入学した星谷悠太は中学の時に見たミュージカルで素晴らしいパフォーマンスを見せたこの学校の生徒に憧れていた。彼が目指すのは花形コースの「ミュージカル学科」。しかしここに入る為には学園の3年生のうち成績優秀者が所属する「華桜会」の指導を受けられる特別...
ジャンル:OVA
放送時期:2018年6月9日
「どうか加瀬さんが、私の事を好きでありますように―――…」高校二年の山田は緑化委員の内気な女の子。隣のクラスの加瀬さんは陸上部のエースで美人な女の子。 山田が植えたあさがおをきっかけに、言葉を交わしたことがなかった二人の距離が少しずつ縮まっていく。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2021年7月29日
見知らぬ惑星(わくせい)でくり広げられる、オールスパークをめぐる激しい戦い。現在と未来とがぶつかり合うなか、オールスパークを見つけ出すのはだれなのか!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
未来のスターを目指し、輝く舞台へ情熱をそそぐ歌劇少女たちの〈青春スポ根ストーリー〉!!大正時代に創設され、未婚の女性だけで作り上げる美しく華やかな舞台で世代を超えて人々の心を魅了する「紅華歌劇団」。その人材を育成する「紅華歌劇音楽学校」に、高い倍率をくぐり抜け入学してきた第100期...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
あのはちゃめちゃドラゴンメイドが再び!ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トール。大好きな小林さんに時々(嘘。たくさん)迷惑を掛けながらも、なんとか人間社会に溶け込み立派に(嘘。そこそこに)メイド業をこなしていた。同じドラゴンのカンナ、ルコア、ファフニ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
主人公リムルと、彼を慕い集った数多の魔物たちが築いた国 <ジュラ・テンペスト連邦国>は、近隣国との協定、交易を経ることで、「人間と魔物が共に歩ける国」というやさしい理想を形にしつつあった。リムルの根底にあるのは元人間故の「人間への好意」…… しかしこの世界には明確な「魔物への敵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
「――見えた?」くくるは、そっと、がまがま水族館のヒミツを教える。「ここではときどき、『不思議なもの』が見えることがある」夏の日差しが降り注ぐ、沖縄。那覇市内からバスに乗り1時間あまり揺られた先に、その水族館はある。沖縄本島南部、美しいビーチのすぐ脇にある、ちいさな、すこしさびれ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月25日
キャラクターとライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト。 アニメ、ゲーム、リアルライブなどのメディアミックスが展開されている。 リアルバンドとしての活動もあいまって、圧倒的な存在感を放つ「Roselia」。 彼女たちのストーリーが満を持して、『BanG Dream! Episode of Rosel...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月9日
久米田康治氏の人気漫画が原作のテレビアニメ「かくしごと」の劇場編集版が製作されることがわかった。2020年12月12日に行われた「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」で明らかになった。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月22日
突如、ザンクト・ポルトにいるアメリア軍の航宙艦が攻撃を受けた。スペースコロニー国家トワサンガが、地球への帰還を目指す「レコンギスタ」作戦を開始したためだった。ザンクト・ポルトには地球内外の4勢力が集結、それぞれが権利を主張して意見を戦わせる中、アイーダは真実を求め、ベルリや仲間...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月30日
しんのすけたちは風間くんの誘いで全寮制の超エリート校「私立天下統一カスカベ学園」、通称・天カス学園に 1 週間体験入学することに。夢と希望に満ち溢れた学園生活に胸を躍らせるしんのすけたちカスカベ防衛隊。体験入学で良い成績を収めればこのエリート校に正式に入学できる、と聞いた風間くん...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月30日
唐の時代、国師は民に蛇狩りを強要し、それに対し蛇の妖怪「白」は国師を刺殺しようとしたが失敗。白は逃亡のすえ記憶をなくし、蛇狩りの少年「許宣」に救われた。大きな試練が与えられた二人の未来は一体…