ゆに さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) どぜう丸・オーバーラップ/現国製作委員会
現実主義勇者の王国再建記の感想・評価はどうでしたか?
ゆに さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
@@@ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
漫画と同時進行で見ているが、漫画の完成度が高いためにアニメ側の細かいあらが目立つ。予算が少なかったり、そもそも時間が足りないのかもしれないが、前作に引き続き下手に高級な画角で描こうとするので人物などの不自然な動きが目立つ。他にも、アニメの進行度が漫画(原作の小説の方かもしれないが)を追い抜きそうになっているためか、露骨に進行が遅くなり不自然なカットが増えた。キャラの情緒もめちゃくちゃで突然キレたり、性格とは掛け離れた発言も多い。
漫画が面白いだけにアニメの完成度が低く残念だ。
van2013 さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
量産型ラノベ。。ストーリは悪くない。
絵とか絵とか絵とか
特に悲しきは戦闘シーン。絵がしょぼいと全然、面白くない。
迫力ないし。すごい戦略で敵を倒してる。。んだけど、
この作品は戦闘シーンが結構あるので、出てくるたびに
がっかりする。これは漫画のほうが断然面白いね。
ひろぞう さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
でこぽん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この物語で『原作者の言いたいこと・やりたいこと』は良くわかります。
しかし、それならば、もっともっと深く描いてほしかったです。
この物語は、内容が浅すぎて、都合よすぎる筋書だったのが残念です。
この物語では、現代人の相馬一也が異世界に召喚され、その国の王として傾いた財政を立て直し、国を繁栄させます。
相馬が召喚されたエルフリーデン王国は、無能な国王により財政が傾いていました。
(でも今の日本ほど借金まみれではありません。
ちなみに今の日本は、先進国の中でもダントツに借金まみれの国家です。
借金額を日本の人口で割ると、赤ん坊から老人まで一人当たり一千万円ほどの
借金を抱えており、いつ財政破綻しても不思議ではありません。
また余計なことを書いてしまいました…)
その財政を立て直すために相馬は、農業改革や人材登用、土木事業など、現実的なことを着実に実践します。
この発想は、凄く共感できます。
異世界で現世の手法を用いることは、画期的であり正しいやり方です。
しかし、物語の内容が浅すぎるのが、このアニメを『素晴らしい』と言えなくしています。
それさえできていたら、きっと素晴らしい物語として長年語られていたでしょう。
例えば農業改革は実施する際に幾多の困難があるはずですが、その困難を全く描いていません。
(実際の例として、江戸時代に膨大な借金を抱えていた米沢藩の藩主となった上杉鷹山が
財政を立て直す際は、素晴らしい改革を実行しましたが、何度も重役連中に妨害
されました。
それでも血のにじむような努力で少しずつ財政を立て直したのです。
ちなみにケネディ大統領の最も尊敬する日本人が上杉鷹山でした。)
藩主が先頭に立って改革しても妨害があったのです。現体制を変革するのはそれほど大変なことなのです。
それに人材登用で、『先ず隗より始めよ』の諺(ことわざ)を用いたのであれば、
2回目以降の人材登用の様子を描いて多数の有能な者を見いだす描写をしてほしかった。
それが全く描かれず、逆に1回目の人材登用で得た『隗』に相当するポンチョを後半もずっと重要な役につけていました。
これじゃ口是心非(こうぜしんぴ)です。
そして、最も残念だと私が感じたことは、現実主義路線だったにもかかわらず、最後は戦争で問題を解決してしまったこと。
戦争で物事が解決するのであれば、この物語の趣旨が全く意味をなしません。
しかも、その戦いの内容も浅すぎて、都合よく描かれすぎています。
但し、良い内容も多くありました。例えば…
・王様が部下と同じ食事をとり倹約に努めたこと
・博物館に展示されていた勇者の袋を作業に用いて有効活用したこと
・港を建設する際に住民の声を聴き津波に備えたこと
・土木工事の最中に、その人員をすべて災害救助に向かわせたこと 等々
物語の趣旨は大変素晴らしいので、もっと深く描いてほしかったですね。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
GOMA さんの感想・評価
2.3
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
なろう→pixiv連載中のラノベ原作アニメ版。電子版を含めたシリーズ累計発行部数は200万部を突破している。らしい=ラノベ読まない派w2021年7月~9月放送。
ストーリーはありがちとはいえ、テンポもいいし=良すぎて話が軽く進み過ぎる感もあるが、まあ面白い方かと。なので序盤から入りやすかった。キャラデザも好みのキャラが何人か。ただただ作画はかなりヒドイ。何回も崩壊するし、キャラの顔はほぼ全話どこかで崩れている。数少ないバトルシーンなんて観れるもんではなかった。
作者さんはマキャベリ(=君主論が有名)信者なのかな?まあでも↑のことに目をつぶれば面白い部類に入ると思います。
製作はJ.C.STAFFさん。声優さんは小林裕介さん、水瀬いのりさん、長谷川育美さん、上田麗奈さん他。特に問題は無いけどキャラの性格考えるとキャスティング少し微妙かも。
2期製作決定済なので、題材はせっかく面白いのだからもうちょっと深めに話を掘ってもらえると尚良しかなぁ。2期も観るつもりです。
むす さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
ゴミテンプレすぎ。
転移した先で知識を使ってチートだが、ご多分に漏れずご都合主義&ハーレムでげんなり。
現実主義とあるようにリアリティのある改革を知的に描きたかったみたいだが原作者がバカすぎて内容が薄っぺらい。津波や古代コンクリート等テレビで見たことありそうな知識をひけらかし、転生前は単なる大学生が料理や農業・土木建築・都市計画とかwikiでもみてるかのようにこなし、食文化も醤油や味噌など隣国が都合よく開発し異様なほど有り難がるのもテンプレ。
俺スゲーしたいくせに タメ口強要も、ハーレムなのに鈍感なのもテンプレ。
総じて浅はか アニメにする価値が無い。
のか さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作コミカライズ版は全巻購入済み 全13話
あらすじ
現実主義(?)の少年が異世界で王様になって王国を立て直すお話し
では感想を
お久しぶりです^^
ちょっと色々ありましてアニメから離れていましたwww
このレビューを読む方は少ないと思います。
でも一応「ただいま」と言わせてください(苦笑
さて本当に感想を^^
コミカライズ版読者としてはまずは作画に「オイオイ」と言いたいですw
もう少し何とかなったでしょう!
そして物語も展開が早い事。
いや、テンポ的には良かったんですが、もっと深く掘り下げても良かったんじゃないですかね?
だからこのアニメ賛否両論なんですよw
って個人的に思いました
作画は所々に崩壊あり
ちょっと陳腐じゃないかなって思う所多数
もう少し頑張ってください、J.C.STAFF
声優さんは普通かな
下手でもなく絶賛するわけでもなく・・・
ちょっとキャラと声が違うかなって思いましたが、慣れました^^
音楽も普通
雰囲気にはとても合っていました
キャラはTHE異世界って感じです
ケモ耳少女に女騎士、エルフに獣人。
キャラ作画が良ければもう少し人気が出たんじゃないかな^^;
考え方や思想、捉え方でこのアニメの感想はかなり変わると思います
人それぞれの意見が合って良いんじゃないでしょうかね
個人的にはコミカライズ版を買うぐらいなんで面白い作品だと思っています
まあ、アニメ評価にはつながりませんでしたが^^;
評価が難しい作品ですので、ご自分の目で視聴なさってくださいな(投げ)
中途半端で終わったなと思ったら2期があるんですね^^
良かったです。あんなところで終わったらキレますwww
個人的に内容自体は面白かったので、2期は見たいと思っています。
お薦めはしません!
面白いかどうかは自分の目で確認してくださいな^^
では最後に一言
絶望した~!理想と現実が全く事に絶望した~!
好みとは全く違う異性と付き合う!
夢見て入社した会社がブラック!
幸せな結婚を夢見ていたら、実際は人生の墓場!
CMに乗せられて買った宝くじが全く当たらない
隣国とは縁が切れない!
有馬記念はほぼ順当!
コロナは収束しない!
徳川埋蔵金は出ない!
総理大臣が変わっても生活は全く変わらない!
やはり現実はバグだらけで無理ゲー&クソゲーな事に絶望した~!
くまごろう さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
極めて地味な異世界召喚アニメ。
勇者カズヤが王になり、内政で国を立て直す物語。
まず、勇者の能力がぱっとしない。
そして、派手な魔法も剣技もない。
その上、戦争描写も緊張感がない。
さらに、部下も資源も人材もない。
しかし、何もない中でも地道に国を立て直す。
登用のために人を募集。
食・歌等の娯楽、情報の透明化で人心掌握。
経済再建のため、あらゆる手段で金儲け。
流通のため、道路整備や港湾整備。
果ては、リスク管理まで。
なかなか興味深く視聴させてもらいました。
私がもっとも感心したのは、港湾都市建設地の決定過程です。
伝承や地形を慎重に検討し、災害リスクのより低い場所に立地を変更。
これは、新設のためにもっとも重要なことです。
情報を軽視したことでの悲劇は古今東西枚挙にいとまがありません。
キャラとしては、やっぱりカズヤですね。
王の器ではないにしても、その謙虚で冷静な分析力は称賛に価します。
彼の人を大切にする姿勢は見習わなければなりません。
姫リーシアは何のかんのと言いながら、カズヤを信頼しているよう。
最初はツンだったけど、徐々にデレへ。
いい夫婦になりそうです。
物語はまだ序盤のようです。
様々な国や勢力、そして魔王軍も。
隣国アミドニア公国ロロアや大国グランケイオス帝国のユーフォリア姉妹。
各王女たちが話にどう絡んでくるか気になります。
2期は外交がメインになるかもしれません。
DB さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
またもや異世界転生ものですが、堅実な国造り?を題材としたもので、意外と面白く完走しましたww。
最初は全く期待していませんでしたし、低予算感ありありで、後半に行くにしたがい作画などもあやしくなっていきましたが、シナリオそのものは悪いとまでは言えず、最後まである程度のクオリティは保っていたかなと思います。
2期あれば見てみようかなと思っています。
大貧民 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
今のところは、凄く良い所とか、とんでもなく酷い所は無い。
異世界モノでも再建モノは最近多いので、目新しくは無い。
主人公を召還した側が、善人だが無能というのが、ちょっとご都合的に見えるかも知れない。主人公の生い立ちも召還ものにありがち。
マキャベリズムを標榜するわりには、画面が軽い。
設定だけは凝っている低予算ドラマのようだ。
意図は判らなくも無いが、国王自らテレビ番組のMCをやらんでも、自己演出に欠け、作品自体のテーマが浮くように感じてします。
傑作良作とは言えないが、気楽に見るぶんには、それなりに楽しめる。
続編が出来るというのは、そこまでの人気は無かったと思うので、少し意外だった。当初から決まっていたのだろう。
続編も引き続き視聴するとは思うが。本作より面白く無くなるレベルだと、早々に切るかもしれないが。
kyani さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まだ初心者 さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
タイトルが面白そうだったので観ました。
突っ込みどころ満載の薄っぺらい内容で、びっくりするぐらい面白くなかったです。タイトルに『現実主義』と入れる以上、ちゃんとしてほしかったです。全然現実主義じゃないです。始めから面白くなかったのですが、2話目以降は面白くなさ過ぎて逆に面白かったです。
オタクが好きそうなキャラがたくさん出てきたり、「いやおかしいだろ」って展開が多く、『うたわれるもの』を思い出しました。最近見た中では『八男』並みにつまらなかったです。
『八男』や『うたわれるもの』を面白いと思う感覚の方は観てもいいと思いますが、ちゃんとした内容のアニメが好きな方にはおすすめしません。時間の無駄です。
2期は観ません。(2期があることにビビッた。)
ninin さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全13話
異世界召喚ものです。召喚者がある王国の国王になり、財政などで傾いた王国を現実世界の知恵を用いて再建していくお話です。
主人公が剣や魔法で活躍するお話ではありません。どちらかと言えば内政を重視したお話となりますね。
昔の偉人に影響されてか様々な政策を行います。
最大の政策は人員徴用の件でしょうね。
2部が2022年1月から放送予定なので、まだあまり活躍していないキャラがどんな風に立ち回るのか楽しみです。
OPは水瀬いのりさん、EDは愛美さんが歌っています。
最後に、作画がよくありがちな異世界ものなのでちょっと不安ですね〜
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
勇者として異世界の王国に召喚された主人公・相馬一也が、国王となって苦境にある国を再建する、ラノベ原作のファンタジーアニメ。全13話。
ジャンル的には、現代の普通の日本人が異世界へ行って大活躍するような、よくある系統のお話ですが、この主人公はあまりイキったりするタイプではありませんし、ギャグやお色気などの要素も少なくて、作風はどちらかというと真面目系。国の内政、外交、戦争などを、かなりお手軽だけれど割とオーソドックスに描いていて、なんとなく「領国経営入門編」みたいな印象でした。内容的な目新しさがあるわけではないので、わざわざ観る価値があるかどうかは微妙ですが、別につまらなくはなかったです。
作画、声は、特に問題なし。キャラは、全体的に悪くはないけれど、これといった魅力もなかったかも。音楽は、水瀬いのりの歌うOPがそこそこ耳に残りました。
最後まで観終わって、可もなく不可もない、標準的な出来の異世界アニメだったと思います。物語自体に、それだけで興味を惹くほどの強いパワーはなかったので、キャラでもギャグでもアクションでもなんでもいいので、もう少しどこかにセールスポイントがあると良かったかもしれません。
ボンタ老 さんの感想・評価
1.9
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
原作小説は未読ながらも、漫画版は読みました。
それと比較すると色々端折りすぎて、軽いアニメになってしまった。
ソーマの王として政策や戦力などの細かい所を端折っているので王様として軽い。
ガイウスも、漫画版はもっとゴツクてカッコイイのに執念や威厳がなく小悪党みたい。
戦略、戦闘シーンを期待すると微妙におもう。
2クールにしてもう少しテンポ緩めにして戦闘シーンやソーマ政策を細かに再現すれば神アニメになったと思う。
にゃわん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いい歳したおっさん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読、アニメのみ視聴です。
異世界から勇者として召喚され転移した主人公カズヤが、ひょんなことから召喚元の国の内政を知識を駆使して窮地から立て直していくというストーリーです。
タイトルの通り内容に特段の目新しさはありませんが、徐々に主人公が国を立て直していく様はストレスなく観て楽しめます。が、逆にドキドキワクワクなどといった面が無いため、ひとつ飛びぬけて・・・とまではいかなかったです。
観ていて、いくつか引っ掛かるところがあり、窮地から立て直すべき問題の洗い出しの表現が雑に感じたため、どれだけ内政が問題を抱えていて窮地に陥っているか(少なくても私には)伝える事が弱かった点。
併せて主人公のカズヤがさらに簡単に問題を処理しているため、折角の大掛かりな「王国再建」に深みがあまり感じられませんでした。
設定として主人公は現代知識が豊富なのでしょう。ですがそれにしても能力が高すぎて、内政回復が少し都合よく簡単すぎます。
また、「才あらば用いる」で集めた中心的な家臣となるメンバーが物語の表面上、さして重要な関りが無い点。もう少し集めたメンバーと内政を揉む機会(会議や話し合い、意見交換をする表現)が多くても良いのかなと思いました。才を用いて逆に主人公に意見をして度肝を抜かせるような助言があり、それを採用するという機会があっても面白かったかな・・・など。
言い換えれば主人公の独断すぎかなと感じました。(原作を深堀りしてまで、観ていないのでアニメ表面上の見方になりますが)
もう少しぶち当たる問題を難しく複雑に提起して、問題解決のために仲間との関わり合いも密に表現していれば、王国再建の工程にも深みが出ただろうか、という感じです。
「武力での俺TUEEEEEEE」は観ていて単純に気持ちよさがあります。片や「頭脳で俺TUEEEEEE」も良いのですが、それをやるのであればそこに複雑さや捻りが無いと、映像に派手さが無い分そのすごさが薄っぺらくなるのかなと。
ただ、そういった点を差し引いても全体的に楽しめた作品でした。元々第1期は2クール構成だったのか第2部も決定しているので、さらに盛り上がる話となるよう期待して待つ事としたいと思います。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
異世界転生×王様になる×内政無双×ハーレム。
まあ、既視感はありますが、悪いアニメじゃないですね。中盤までけっこう面白くて、☆4にしようか迷ったほどです。
ただ、一点だけ、致命的に残念だったところがあり、評価を下げました。レビューではそこを書きたいと思います。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
カーマイン公の反乱の理由と、その扱い。この一点です。
まず、私は最初勘違い高評価していました。カーマイン公は、ガチでソーマに反乱したと思っていました。それは、カーマイン公が、「ソーマ王は全てを変えてしまう」と言っていたからです。
私は常々、異世界転生で嫌いなところがあって、それは、「現代日本の価値観がそのまま是となる」ことです。西欧諸国とイスラム原理主義者との争いを見るまでもなく、今を共に生きる私たちですら、国や宗教が違えば、是と否は簡単にひっくり返り、それを擦り合わせることがどれだけ難しいか。
それがましてや、異世界だし、時代も文化も種族すら違うのに、ポッと出の若造勇者の正論に、「あっ、それ良いっすね~! よ~し、うちらが数千年かけて築いてきた価値観なんてぽ~いっと」なるのが、いつも違和感がある(いや、私個人としては、日本の文化も価値観も大好きですけれど)。
異世界転生を描く多くの作家にとって、異世界とは、転生者が大暴れするためのフィールドに過ぎない。そこで根を張り暮らしてきた普通の人々の感情なんかどうだって良い(例えば本作でダークエルフの森の間伐問題があったが、あれなら、ONE PIECEの空島編のローランドのエピソードの方が、私は好みである)。
そういう意味で、私は「本好きの~」を高評価している。あの作品は、きちんと転生先の世界へのリスペクトがある。
話はずれてしまったが、本作でカーマイン公がそこに切り込んだ時、「いいぞ!」と思わず手を打ってしまった。あの時までは本作を☆4にしていた。
しかしそれが、「国のため自らの泥を被る」というありきたりな理由になって、ちょっとがっかり。でもまあ、貴族を反逆者にするカーマイン公の思慮深さには感心したし、まだ高評価をしていた。
決定的なのは、それをカーマイン公が副官を使ってソーマに伝えていたこと。あれで一気にカーマイン公が俗物っぼくなってしまった。
もしカーマイン公の反逆理由が、「ソーマが全てを変えてしまうから」なら、それをソーマに伝えるのは大アリ。国の幕臣たる自らの死をもって、ソーマに民意を伝えるのは格好良い。ソーマもきっと、正しいからといって全てを自分の価値観で変えてはいけないのだと学ぶだろう。
逆に後者なら、絶対に伝えてはダメ。もしそれで自分が助かったら、今回の内戦は意味を失うし、自分が死んだら(自らが期待する)ソーマの心に傷を負わせてしまう。それが分からないカーマイン公じゃあるまいし、マジでソーマに伝えるメリットがない。
というか、そういうのはソーマが気づいたとしても知らばっくれるくらいがかっこいいんですよ。あれで☆1をおとした。
とまあ、酷評になっているが、基本は楽しいアニメだったんですよ。「まおゆう」みたいに、内政をチマチマやるアニメは好きです。それに、「ガッカリダークエルフ」というパワーワードには吹き出しましたしw
2期、当然観ますよ。場合によっては☆4への復帰もあるので、熱い展開を期待しています。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
世界の情勢的に、ギリギリ、理屈が通る範囲かな。遊戯王ネタか(笑)
2話目 ☆3
めちゃくちゃ浅いレベルの経済論だな。才あれば用いる、は、正しいと思うが、どうやって判定する? 数万人が来たら? 面接官は? 1人でやるの?
3話目 ☆3
武勇とかなら、2位も3位も10位も欲しいよな。たった5人か。これ、一次選考した奴らが、めっちゃ優秀なんじゃないかな(笑) 石塚(笑) 孔明ポジション。
4話目 ☆2
王様のブランチ(笑) タコの独特な食感、初めての人なら、ミンチにした方が良いと思う。都合の良い日本設定。どんなタイミングで次話にまたぐんだよ(苦笑)
5話目 ☆5
ゼルリンの調理方法は面白かった。異世界の意味があった。ただ、ゼルリンという、「食ったらどうなるか分からないもの」を、いきなり王様に食わせるか? マルクスとのやり取りも好き。アイーシャ、がっかりダークエルフ(笑)
6話目 ☆3
大切なのは人材の質と補給。その程度のことなら、結構な人が言えそうだけど、それで昇格するのもな。まあ、その程度の社会なのか?
7話目 ☆
8話目 ☆4
アンバランスな技術体系。一応、説明にはなっているし、この世界を大切にしている感じは好感がもてる。悩みとしても、誠実だな。
9話目 ☆3
一応、ちゃんと戦争してるかな。
10話目 ☆2
なるほど、カーマイン公、思慮深いな。んで、主力を引き付け空軍で首都攻め。敵の主力を闇討ちで削る。戦争としては面白いが、文化的には落ちたかな。カーマイン公がそれを王に伝えるのが微妙。
11話目 ☆
12話目 ☆
{/netabare}
たくすけ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
主人公であるソーマ・カズヤを演じるのが小林裕介さん、メインヒロインを演じるのがいのりちゃんというリゼロのスバルとレムのコンビの再来…
それに弱キャラ友崎くんの「みみみ」、86のリーナを演じた長谷川育美さん、それに麗奈ちゃんが出演されると知り視聴を決めた作品です。
実際に視聴を始めると、大好きな声優さんたちが次々と登場するサプライズがあった作品でもありました。
たったひとりの身内である祖父を亡くした相馬一也は、
ある日、突然、異世界に勇者として召喚されてしまう。
召喚された先は、まるで中世ヨーロッパのようなエルフリーデン王国であった。
勇者どころか、ごくふつうの青年のソーマだが、
持ち前の合理的精神と現代知識から、次々と新しい政策を打ち出し、
傾きかけていた王国の財政政治体制を立て直していく。
ソーマと共に歩むのは、エルフリーデン王国の王女リーシア、
王国一の武を誇るダークエルフのアイーシャ、
怜悧な頭脳を持つハクヤ、大食いのポンチョ、歌姫のジュナ、
動物と意思疎通できる少女トモエなど、多才で個性的な仲間たち。
現代知識で窮地の王国を再生する
異世界内政 ファンタジー、
『現実主義勇者の王国再建記』。
いよいよ開幕!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
この作品の特徴は、サブタイトルに物語の方向を示唆する名言・格言が用いられていることではないでしょうか。
そして物語の内容が用いられている名言・格言の体を成す構成となっています。
つまり、純粋に物語を楽しめるだけではなく、名言・格言の意味を学べるきっかけにもなってくれているんです。
それだけではありません。
公式サイトのSTORY紹介では、各話ごとにポイントとなるキーワードが抽出されており、それをクリックすると意味が分かるようになっているんです。
例えば、第2話のサブタイトルは「ただ才あらば用いる」でしたが、この意味は以下の様に記載されています。
「ソーマが宝珠放送による人材集めで用いた募集の文言。三国時代の英雄・曹操が公布した『求賢令』を参考にしている。」
そして、抽出されているキーワードは名言・格言のみならず作中に出てくる
この作品ならではの文言もピックアップされているので、物語をしっかり理解して貰いたいという作り手の気持ちと優しさが伝わってくる構成だと思います。
一方、物語の方ですが、どうして主人公であるソーマ・カズヤが国の内政において非凡な才能を発揮するかは分かりません。
見た目は若く、転生前に内政の経験を積んだとも正直思えません。
それが何故…という疑問は終始付き纏いましたが、それを物語の設定の一つと割り切ってしまえば、なんということはありませんでした。
まぁ、主人公が日本の政治家みたいな感じだったら絵になりませんからね…
それに、我が国の政治家が一番興味を持っているのは当面の人事と次の選挙のことみたいですし…
そう考えると派閥やしがらみが無く、純粋に国政のことだけに集中できる人に任せた方が結果オーライなんでしょうね。
私はものづくりを生業としているので、国政など経済のことは正直良く分かりません。
ですが、物事が変化していく様を見るのは個人的に大好きなので、国政が少しずつ良くなっていく状況にはソーマ・カズヤも確実な手応えを感じていたことでしょう。
個人的には、「ただ才あらば用いる」は年功序列がほぼ崩壊した現実世界においても、正しい人材の起用方法だと思います。
社会に出て痛感したのは、素晴らしい大学を卒業して就職された方は星の数ほどいらっしゃいますが、レベルの高い大学を出だからといって社会に出て仕事がバリバリできるかどうかは、全くの別問題であるということです。
会社では一定の地位にいるにも関わらず、その地位に見合った仕事が出来ていなければ、本人がいくら取り繕っても部下に力量を見限られた方を少なからず見てきたので…
個人的には学歴が無くても一生懸命頑張っている方の方が好感が持てると思っています。
今は未だ国の内政に終始していますが、物語の終盤には外乱も発生しました。
人類が共生している上で、自国の内政ばかりに特化することはできません。
でも盤石な基盤は国造りの基本だと思って視聴していました。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、いのりちゃんによる「HELLO HORIZON」
エンディングテーマは、あいみんの「カザニア」
どちらも甲乙付け難いくらい大好きな楽曲でした。
あいみん、このところ歌に演技に大活躍ですね♪
1クール全13話の物語でした。
物語は途中で終幕しましたが、2022年の冬アニメで続編の放送が発表されました。
これなら最終回にトンデモ展開が待ち受けていたとしても微塵も気になりません。
冬アニメの放送を楽しみにしています。
テナ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
mimories さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。
(全話視聴後)
ワリと好きなジャンルで決して悪くない設定だと思うんだが、いかんせん構成が残念すぎる。3話視聴後にも書いたが、無駄に時間を使ってるわりに内容が深まらない。盛り上がらないまま話は進んでいく。作画作業量を最小限にするため面倒なシーンを削りまくったとか?…お金がないせいかな。
ただ、ストレスは無いし元々の内容が嫌いじゃないだけに最後まで観てしまった。いい脚本家と制作資金があれば良作に仕上がりそうなんだが…いやまあ大抵はそうなんだろうけど。
とりあえず2期も視聴する気はあるんでもう少し頑張ってほしい作品。
にしても最近は「このクオリティで2期やるの?」って作品が多いな…。
__________
(3話視聴後)
考え抜かれた設定と緻密で戦略性の高い脚本に唸ってしまう……みたいな話ではない。タイムパフォーマンスというか時間対内容は悪い気がする。
けど、政治とか一切興味ない若い世代向けなら分かりやすい作品だと思う。複雑な内容を楽しむ作品もいいが、難しく考えずに観れる政治っぽいモノがあってもいいだろう。
作りがチープなのは否めないし、なんか都合が良かったりツッコミたくなる場面もあるけど、あまりストレス無く観れるし視聴継続。評価は後日。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なんか色々ご都合主義&取ってつけた感があって、作者の能力不足なんだろうなぁと思いながら見てました。さすがに最近こういうラノベ風?も飽きてきましたし、なろうも飽きてきました。もしかして作者の質がアニメ化一巡して低下してるのでは?という気もします。
レオン博士 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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たったひとりの身内である祖父を亡くした相馬一也は、ある日、突然、異世界に勇者として召喚されてしまう。召喚された先は、まるで中世ヨーロッパのようなエルフリーデン王国であった。勇者どころか、ごくふつうの青年のソーマだが、持ち前の合理的精神と現代知識から、次々と新しい政策を打ち出し、傾きかけていた王国の財政政治体制を立て直していく。ソーマと共に歩むのは、エルフリーデン王国の王女リーシア、王国一の武を誇るダークエルフのアイーシャ、怜悧な頭脳を持つハクヤ、大食いのポンチョ、歌姫のジュナ、動物と意思疎通できる少女トモエなど、多才で個性的な仲間たち。現代知識で窮地の王国を再生する異世界内政 ファンタジー、『現実主義勇者の王国再建記』。いよいよ開幕!(TVアニメ動画『現実主義勇者の王国再建記』のwikipedia・公式サイト等参照)
小林裕介、水瀬いのり
原作:どぜう丸(オーバーラップ文庫刊)、キャラクター原案:冬ゆき
監督:渡部高志、脚本:雑破業/大野木寛、キャラクターデザイン:大塚舞、音楽:立山秋航、音響監督:明田川仁、プロデュース:WOWMAX
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
異世界に召喚された相馬一也は、エルフリーデン王国の王位を譲られて以来、辣腕を発揮し、王国の政治・財政を立て直していった。そして、三公の反乱とアミドニア公国の侵略を鎮圧したソーマは今、新たな問題に直面していた。 アミドニアの首都ヴァンを失い敗走した公太子ユリウスが復権を狙い、人類...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
遠月学園高等部1年生二学期最後の大イベント「進級試験」の季節に突入! しかし、進級試験では薊政権の方針に従わない者を排除するとほのめかされ、暗い顔になる極星寮の面々。一方、そんな様子を眺め何かを思案する創真のもとへ、えりなが訪れる。えりなから彼女の心情を聞いた創真は、彼女にゆ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
実家の下町の定食屋「ゆきひら」を手伝う日々を送っていた幸平創真は、中学校卒業と同時に、ある料理学校への編入を父・城一郎に薦められる。それは日本屈指の料理学校「遠月茶寮料理學園」……卒業到達率10%以下の超エリート校だった。厳しい試験、脱落者続出の地獄の宿泊研修、退学を賭けた食戟。さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
実家の定食屋「食事処ゆきひら」で料理の腕を磨いていた幸平創真は、父親の勧めで超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」に入学。ライバルとの食戟、仲間との研鑽を重ね、料理人として徐々に成長を続けていた。時が経ち、2年生に進級した創真はついに学園の頂点、遠月十傑評議会“第一席"の座へと、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
下町の定食屋の息子・幸平創真は、家業を手伝いながら、父・城一郎を越えるべく料理修業に励む日々を過ごしていた。 中学校卒業後は家業を継ごうと考えていたが、城一郎は店を数年閉めると宣言し、海外へ行ってしまう。 そして創真は、城一郎の命により、超名門料理学校「遠月茶寮料理學園」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
女性から聖乳“ソーマ”と呼ばれる生体エネルギーを得ることで、特定元素を自在に操る特殊能力者。“クェイサー”と呼ばれる彼らは、世界の歴史の裏で暗躍してきた。 私立ミハイロフ学園に通う織部まふゆ(おりべ まふゆ)と山辺燈(やまのべ とも)は、サーシャと呼ばれるロシア人の少年...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
実家の定食屋「ゆきひら」を手伝いながら料理の腕を磨いてきた幸平創真は、 超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」へと入学する。 創真は学園で様々な料理人たちと出会い、成長を続けるなかで 「自分だけの料理」を模索し始めていた。 実際の料理の現場へ赴き実戦を学ぶ カリキュラム「実...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「初めてですよ、神である私に配下になれとおっしゃった方は」 ケルヴィンは目を覚ますと異世界に転生していた。しかも、ガイド役としてその世界の女神を配下に従えて。 前世の記憶を引き換えに、高ランクすぎる召喚スキルと魔法スキルを得たケルヴィンは、冒険者としての生活を始めるが、強敵を求...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
立ち止まるな──災厄は、想像を超える。 『盾の勇者の成り上がり』シーズン2
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2021年7月29日
見知らぬ惑星(わくせい)でくり広げられる、オールスパークをめぐる激しい戦い。現在と未来とがぶつかり合うなか、オールスパークを見つけ出すのはだれなのか!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
未来のスターを目指し、輝く舞台へ情熱をそそぐ歌劇少女たちの〈青春スポ根ストーリー〉!!大正時代に創設され、未婚の女性だけで作り上げる美しく華やかな舞台で世代を超えて人々の心を魅了する「紅華歌劇団」。その人材を育成する「紅華歌劇音楽学校」に、高い倍率をくぐり抜け入学してきた第100期...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
あのはちゃめちゃドラゴンメイドが再び!ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トール。大好きな小林さんに時々(嘘。たくさん)迷惑を掛けながらも、なんとか人間社会に溶け込み立派に(嘘。そこそこに)メイド業をこなしていた。同じドラゴンのカンナ、ルコア、ファフニ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
主人公リムルと、彼を慕い集った数多の魔物たちが築いた国 <ジュラ・テンペスト連邦国>は、近隣国との協定、交易を経ることで、「人間と魔物が共に歩ける国」というやさしい理想を形にしつつあった。リムルの根底にあるのは元人間故の「人間への好意」…… しかしこの世界には明確な「魔物への敵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
「――見えた?」くくるは、そっと、がまがま水族館のヒミツを教える。「ここではときどき、『不思議なもの』が見えることがある」夏の日差しが降り注ぐ、沖縄。那覇市内からバスに乗り1時間あまり揺られた先に、その水族館はある。沖縄本島南部、美しいビーチのすぐ脇にある、ちいさな、すこしさびれ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月25日
キャラクターとライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト。 アニメ、ゲーム、リアルライブなどのメディアミックスが展開されている。 リアルバンドとしての活動もあいまって、圧倒的な存在感を放つ「Roselia」。 彼女たちのストーリーが満を持して、『BanG Dream! Episode of Rosel...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月9日
久米田康治氏の人気漫画が原作のテレビアニメ「かくしごと」の劇場編集版が製作されることがわかった。2020年12月12日に行われた「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」で明らかになった。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月22日
突如、ザンクト・ポルトにいるアメリア軍の航宙艦が攻撃を受けた。スペースコロニー国家トワサンガが、地球への帰還を目指す「レコンギスタ」作戦を開始したためだった。ザンクト・ポルトには地球内外の4勢力が集結、それぞれが権利を主張して意見を戦わせる中、アイーダは真実を求め、ベルリや仲間...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月30日
しんのすけたちは風間くんの誘いで全寮制の超エリート校「私立天下統一カスカベ学園」、通称・天カス学園に 1 週間体験入学することに。夢と希望に満ち溢れた学園生活に胸を躍らせるしんのすけたちカスカベ防衛隊。体験入学で良い成績を収めればこのエリート校に正式に入学できる、と聞いた風間くん...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月30日
唐の時代、国師は民に蛇狩りを強要し、それに対し蛇の妖怪「白」は国師を刺殺しようとしたが失敗。白は逃亡のすえ記憶をなくし、蛇狩りの少年「許宣」に救われた。大きな試練が与えられた二人の未来は一体…