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「チェンソーマン(TVアニメ動画)」

総合得点
79.6
感想・評価
663
棚に入れた
2006
ランキング
499
★★★★☆ 3.8 (663)
物語
3.7
作画
4.0
声優
3.6
音楽
3.8
キャラ
3.8

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チェンソーマンの感想・評価はどうでしたか?

うぐいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

グロよりゲロ注意

少年がある日チェンソーマンになった事できれいなお姉さんと出会い悪魔と戦うお話。

主人公の声としゃべり方に最初違和感を感じたが、おかげで頭が悪いという事と少年であるという事を最後まで忘れずにいられた。

コロナのせいなのか、最近作画の上手な手抜きや割り切った手抜きが多いように感じているが、最後まできれいに仕上げてくるアニメを見ると作る側の本気度が伝わる。

血は飛び散りまくるけど言う程グロく感じない。
しかし、ゲロシーンが頭に焼き付いて思い出す度におえーってなる。

急ぎ足になっていない分ホラー映画のような緊張感が出ていて良かったが、ボリュームに物足りなさを感じたので二期希望。

OPのイントロが素敵。

投稿 : 2022/12/28
閲覧 : 100
サンキュー:

5

パンツ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

期待を越えられなかったという点では失敗。

アニメ放送のだいぶ前からかなり盛り上がっていた作品。
エンディングが大物アーティストで毎話変わるともかなり話題になっていたと思います。
その辺りから少し嫌な予感はしてましたが見事に当たってしまいました。
まずEDに印象に残る曲があまりない上に1話で終わるので本当に記憶に残らない。
ここからはアニメの話に移ります。
1話視聴後、思ってたよりもおもしろくないが素直な感想でした。
2、3話あたりでポチタと主人公の過去の話があったがそんな序盤にあったて何も感情移入できません。
とにかくイライラしながら見てた気がします。
その辺りで監督の話の記事を見ました。
監督が俺はアニメを作りたくない、映画を作りたいんだ、、、意味がわかりませんでした。
ここら辺で期待することを諦め気楽に見ることができました。
そうすることでぼちぼち好きになっていきました。
声優さんにも原作ファンから賛否両論でしたが、その点は自分は特に不満はなかったです。

投稿 : 2022/12/28
閲覧 : 227
サンキュー:

9

アニメ好き さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

楽しかった

事前評価が凄かったから気合い入れすぎてた。

思いのほか頭空っぽにして観れた。コッテリラーメンだと思って口に入れたら、あっさりラーメンだった気分。

内容がすごいシンプルで深読み要素ないから疲れない

エンタメ作品の真骨頂

投稿 : 2022/12/27
閲覧 : 94
サンキュー:

2

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:途中で断念した

作品の評価はするが冗長で飽きました。3分の2の尺でやれば…

10話 一旦断念です。原作通りすぎだし、更に間延びが凄いです。

 もともと藤本タツキ氏の作品にしては、短編と比べて密度が薄い作品です。「スタイリッシュバトルもの」みたいな呪術廻戦などと同じカテゴリにくくられてしまいました。そのせいで人気は出たのかもしれませんが、感想としては原作時点でも冗長でした。

 それでも本作原作も、普通のジャンプ系の作品に比し、メッセージ性テーマ性の密度は全然違います。
 リビドーとタナトス。名前とおっぱい。資本主義と貧困。社会の犬。恋愛の難しさ。欲望、生存、衣食足りて礼節を知る、友情…そういう要素をバトルマンガにした才能はさすがだと思います。
 銃の悪魔は社会の共同意識、印象による価値付けみたいなテーマはいいですけど、これはちょっとチープなメタファだったかなあ。うまく使えてない気がします。
 そして、全体的にストーリーの進展が余りに遅いです。氏は大胆な省略ができるのがいいところだったのに。

 衝動、悪魔性の表現、破壊者としての脅威、絶望感などでバトルは必要だと思いますが、しかし、場面が多すぎだし、長いです。興味があるのはデンジの生存欲求が満たされ、贅沢や人間関係を得ることと同時に悪魔性が強くなってゆく描写です。

 ジャンプ連載なので間延びは仕方がないし、氏のキャリア形成にもなったでしょう。そもそもマンガ家としてこういう要素もやりたかったのかもしれません。楽しんでやれるならそれが一番です。ただ、それでも11巻は長すぎです。更に続いていますし。7巻くらいにまとめたほうが、濃い作品になったと思います。デビルマンになりそこなった作品だなあ、という感じです。

 その冗長な作品を丁寧なアニメ化といえば聞こえはいいですが、正直薄味の11巻を2クールにしようと思うと、こういう間延びになるのでしょう。
 演出とか構図とか、バトルシーンの出来とか、そういう批判の前に、尺が長すぎです。半分とは言いませんが、5分の3、無理なら3分の2くらいでやればよかったと思います。
 アニメで見たら、原作の間延び感が薄まるかなあと楽しみにしてましたが、かえってひどくなった印象です。

 原作と全く同じだし、見ていて飽きてきますので、一旦断念です。あとで確認するかもしれませんけど。

 評価点は高いですが、主観では57点という感じでした。




以下 視聴時の感想です。


1話 アニメは最高の出来。普通にエロと金と友達が欲しい男の物語

{netabare} ということで、本作。もう時代の気分そのままです。普通でいいから飯食いたい。女とエッチなことしたい。働いた分なんとかしてくれ。全部ぶっこわしてー、資本主義や大衆は悪魔だ、ですね。
 子犬を助けるという古典的なマンガのスタート、ジェイソンで殺戮の象徴となったチェーンソー。すべてのアナロジーは大変わかりやすいですね。その中で主人公がどういう選択をしていくのか?というストーリーになるかと思います。
 氏の作品は、選択と選択のIFを表現している場面が非常に多いので、本作の注目ポイントは主人公の選択が非常に低レベルの欲望でありながら…ということでしょう。つまり「逆世界系」です。

 アニメの出来は、マンガよりも内容が頭に入ってくる印象です。逆に良く出来過ぎて引っ掛かりがありませんけど。ですので、やはり両方見る、が正解なんでしょうね。

 アナロジーでいえば、もちろんデビルマンは想起します。 {/netabare}

2話 「男はパンのみにて生きるに非ず。オッパイのために生きる」ですね。そして、今日も男は女に翻弄される。

{netabare} 欲望は一つ満たされると膨らみます。「衣食足りて礼節を知る」ではなく「衣食足りて欲望に目覚める」です。「隴を得て蜀を望む」とも言いますけど。
 デンジは女を夢見ることからはじまって、女に近づくことができ、抱き締められる、エロ本を得て、おっぱいを求めるようになりました。そして、マキマに面白いように操られます。

 デンジの行動原理は単純で、主義主張も思想もなく、常に欲望を満たすように動く。それが破壊の規模と全く等価ではないのが面白いです。デンジ=リビドー、チェーンソーマン=タナトスのバランスと言い換えてもいいかもしれません。

 今のところ彼にとっておっぱいにアイデンティティは求めてないですね。これが面白いところです。おっぱいであれば、誰でもいい状態です。
 彼が唯一代替の効かない個として認め合ったのが「犬」でした。

 それに、女にも2種類いますよね。欲望のままやりたい放題する女、そして自分の欲望を満たすために人を操る女。

 コミックと違って展開が遅いので、いろいろ考えてしまいますが、それもまた面白いですね。{/netabare}

追記 そういえばコミックにないマキマがデンジのネクタイ締めるシーンがありましたね。 {netabare} ~「犬になれ」と対応して首輪が付けられたということでしょうね。コミック4話の絵扉の代わりにいれたのかもしれませんが。やっぱりアニメ版はわかりやすくしていると思います。あるいは制服と合わせて「社会の奴隷になった」アナロジーでしょう。{/netabare}

3話 名前のないおっぱいはただのおっぱい。

{netabare} デンジにとってパワーちゃんはパワーちゃんでなく、ただの名前のないおっぱいですね。自分の欲望の対象でしかありません。おっぱいへの憧れであって、パワーちゃんである必要がない置換可能なおっぱいです。
 つまり性愛を知らない童貞マインドですね。日本人の貧困童貞の象徴がデンジです。

 一方でニャーコが殺せない理由はニャーコだから。ポチタが大事なのはポチタと名付けたからでしょう。名前が無い人間は人間ではなく経済価値=欲望を満たすための物でしかないということ。
 名前がある=代替が効かないものの喪失を経験したデンジとパワーちゃんは分かり合える=名前で呼び合えるのか?

 有用性は「いいね」の数か?他人をどうみるかという話もありました。名前問題の逆ですね。イメージがすなわち力である。

 デンジくんの正義=破壊のモチベーションはなんでしょう。今のところ他人の痛みです。

 第3話でテーマがどんどん出そろってきました。今週はマンガだとセリフばっかりでサラリと流してしまうところを良く描けたと思います。面白くなってきました。「破壊」と「ライトでおしゃれなセリフ回し」だけではないところを見せつけてくれたと思います。 {/netabare}

4話 デンジと早川とコウモリの悪魔、対するパワーとマキマとヒルの悪魔は、男性とそれを操る女性を表しているのでしょう。

{netabare} パワーちゃんはデンジにおっぱいを揉ませると嘘をつく、マキマさんが早川くんを薄っぺらい言葉で手玉にとっていまう。
 デンジを批判する早川くんもマキマさんの色香に迷ってますから、同列に見えるのが面白いところ。
 わざわざ、ネクタイを直すシーンを男女両方に入れたのは、マキマさんが早川くんの思考と行動を読み取りつくしているという表現でしょう。

 これがコウモリの悪魔とヒルの悪魔が男女関係だったことから、この男女の対比ですね。コウモリの悪魔という個体が好きだったわけでなく、相手が必要だったと言い切っています。だから乗り換え可能になります。
 ヒルの悪魔の女性の性的なキャラデザからいって、女性がセクシャリティを使って男を操縦することに対する強烈な皮肉を感じます。

 この第4話の部分は女性はこんなものだというミソジニー(女性嫌悪)が出ていました。男の夢の価値の有る無しを懸命に解いている早川くんもコウモリ悪魔も、女性から見たら変わらないという風にみえました。

 性欲の対象でないニャーコへの愛情との対比でもあります。あと、善意に解釈するとパワーちゃんはちょっとデンジに心を開きつつあるかなあ。

 前半のバトルシーンも後半の早川くんの性格描写と日常の平穏からの混乱も尺が長くてくどかったかなあ。もうちょっとテンポが良くてもいいかもしれません。

 なお、鬼滅とか呪術なんかと同じ系統の作品だと評価している人も多そうですけど、2重構造なんでしょう。表面上はそういったバトル作品としても派手に楽しむこともできると思います。世間の本作の評判を見る限り、今のアニメとかマンガがどういう消費をされているのか確認するのが面白いです。
 バトルとか作画と声優の事ばっかりで、しかもエロ表現が余計だというのが支配的なんでしょうか。その見方は私は想像もしてなかった見方なので面白いなあと思います。{/netabare}


5話 男の私小説?マキマさんのうさん臭いエロさとは?それにしても出来が良すぎて飽きるかも。

{netabare}  誰にでも経験というのはありますが、この作者の初モミは不幸なものだったのかなあと想像してしまいます。要するにこの辺りの描写って、自分の経験が常識と勘違いすることが多いですから。私小説?赤裸々すぎる欲望の独白はヰタセクスアリス的でもあります。

 いい風にとればパワーちゃんはバディとして友達…現段階だと遊び友達になったので、エロスを感じなくなったとも取れます。少なくともニャーコの件で妙な信頼はあります。

 ただ、私小説というだけでなく気持ちのこもらない「揉み」では、おっぱいは単なる脂肪の塊ですから、マキマさんのセックスエデュケーションと合わせて、一般的な若い男の欲望ともいえます。マキマさんのエロさすごかったですけど、一方で胡散臭いところが良く表れていました。

 一方でデンジはディープキスには反応してしまいますので、欲望のエスカレートと結局は女性たちに性欲で操作される悲しい男の性なのかもしれません。

 銃の悪魔は…テロリズムで狂いだした何かの象徴なんでしょうね。

 さて、アニメですが素晴らしい出来だと思います。セリフの一つ一つが原作通りで、かつよく動きますし。
 しかし、原作通りすぎて意外性がないのも事実です。作品の性質上ストーリーが変えられないのはわかりますけど、何か工夫しないと原作読み返せばいいになってしまう気がします。特に今回のように動きが少ない回だとなおさらです。

 原作者が介入すればそりゃあ原作通りになってしまうでしょうが、しかし、化物語という稀有な例もあります。演出を工夫するとかコミックで表現できなかった動きのあるエロスとバトル。その辺の売りの部分でいい動きというだけでなく、何か感動が欲しいです。
 その辺がないといい出来すぎて飽きてくる気配も感じます。 {/netabare}



7話 閉じ込められる=閉塞感 チェンソーマンって何?

抜け出せないというのは日本の閉塞感でしょうね。
分けられる食べ物は少ししかない。貧困の象徴でしょう。
頭がぶっ飛んだ人間しか生きて行けない。まともな奴は死んでゆく。
デビルハンターは制服でネクタイというのも大事でしょう。つまり搾取される労働者・学生でしょう。新入生歓迎もしてますし、会社辞めちゃう問題もありました。
彼を殺された人間が姫野をひっぱたく。的外れな感情のぶつけ方。
コベニちゃんは兄の大学のために「デビルハンターか風俗」
コベニちゃんがウザくて私のせいじゃないと言う。面倒ではっきりものが言えない。
コベニちゃんは迷わず、自分が良ければ人は殺していいという判断をする。
キスについては、ある種の女性にとって、自分の肉体は男を操る道具。
コベニちゃんと姫野の描き方…他の女性キャラもそうですけど、作者のミソジニーでしょうね。あるいは女性嫌悪と性欲の二律背反でしょう。
あるいは大衆・概念としての女性の肉体の「経済性」と、個人としての女性の「代替の無さ、愛情」みたいな視点。
結果としてコベニちゃんは身勝手な女性の象徴でもあり、女性の生きづらさの象徴にもなっている感じです。
タバコより「ノーベル賞」という意味のないもの、「消費税」とか悪いもの…もっと他に辞めるべきものがあるだろう?
人間の集合体が悪魔として襲ってくる。そして最後はもう殺してくださいという。
契約は絶対。

 
 ゲロチューはなぜ、姫野先輩とのチューはゲロの味だったのかは、前回のおっぱいの比較の繰り返しかなあ。まあ、上に列挙した女性との関係性の矛盾が現れたということだと思いますけど。

 チェンソーマンって、バトルマンガとして見るとアニメ化は失敗なんでしょうかね。生きづらさ、閉塞感をどうやってデンジがぶっ壊して行くのかという視点で見ると、アニメ化にあたってクローズアップするところは正しいと思います。
 特にこの6,7話はチェンソーマンとは?をわかりやすく表現されていたと思います。

 原作からいってこの作者にしては、ジャンプ向けにちゃんとわかりやすく、かみ砕いていると思います。それにエンディングテーマで丁寧に視点を教えてくれているので、そこを拾って行くと面白いですね。今回はゲロチューです。

 それにしても原作準拠すぎでしょう。もうちょっと何かないんでしょうか?もうEDとエロシーンだけ見ればいいのかな?

投稿 : 2022/12/20
閲覧 : 667
サンキュー:

23

ネタバレ

エイガラン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:今観てる

評価未定

原作の面白さはレジェンド級だが、現状としてアニメ版はそれを引き出しきれてない印象。以下、良い点と悪い点。

良い点。作画が良く、制作陣が色々と新しい試みをしようと頑張っている様に見える。個人的に、マキマとコベニの声優は当たり。

残念な点、演出の問題で、原作にはあったギャグシーンのコミカルさが損なわれている。ダークな作品だからこそ、メリハリをつける為のギャグシーンの出来は重要だと思っている。

8話後半のシリアスシーンの出来が良かったので加点3.7⇒3.8

9話、引き続き文句無し。3.8⇒3.9

投稿 : 2022/12/07
閲覧 : 187
サンキュー:

2

ネタバレ

ダークフレイムマスオ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

ちっくしょー!音楽は評価ないが、それ以外で評価するしかないぜwそろそろまともなレビューせんと

202X年‼わしはついに野望を成し遂げた!ND校よか入試困難なあにこれ大に入学できたぜ!

3度の入試で失敗したが2回目は5点足りなかっただけだぜw(おイッ‼)しぬほどたたいたぜ!抉りこむように打つべしでな!

おやっさんからもらったお守りバッグに突っ込んで学園都市にやってきたぜ!人口100万お坊ちゃん、お嬢ちゃんしかいないこの街には不似合いかもしれねーが泪橋のあいつらに何か持って帰らねーとな。ん?なんなんツインテールの奴がいきなり来たぜ。

「お待ちなさい!そこの不審者!2020年代にそのリーゼント、劇画チックな作画はこのあにこれ学園都市にはどう見ても不釣り合いでしてよ!そこの支部で少しお話させてもらおうかしら?」

あー、こいつがレールガンの相棒の正義の味方か。ったくめんどくせーなド変態なんざジャブで充分だぜw
「おいおいw人を外見で職質されちゃーな…ちゃんとした学生証だぜ。ここで言いあうなら事はまるってオミトオシなんだぜ。先急ぐんでな。」

ン・あにこれ大学?ここって入ったが最後卒業生がいない自主退学しない限り永遠に続くトンデモ大じゃなくってよwって本名暗焔龍ダスオですって⁉アイツには鉄男の部屋でのトラウマがw

「今後一般人に危害をいたしませぬように学園生活を送ってくださいな。」

「媚薬の業者にはあて名はまともなとこ書いとけっていっとけよなw」

ヤバい!脳内妄想で終わっちゃいけないいぜ!

はい今期、否、2年から3年以内の覇権だぜ!MAPPA?いっつも思うんですがマジ、アキラや呪術廻戦と同じでこれこえんのむりじゃね?だって根底が最底辺だもの。

皆さん之味わったことってあるのかな?だってこれ見てる時点でPC,スマホあるっしょ?じゃあ一般に戻れた証ですよw最底辺はそれがこのアニメの最高なとこだぜ。

もういったら切りないけど

みろ!だけですw

こんな金字塔ぶっこむなよな!だけだな―♪

よっぱの戯言

終わり~♪

追撃w
OPやらED迄もう言うことないよなー。ええんよ人気出て続いてくれれば。こういう作品の続きってラストちゃんと終わってほしいのがただ一つの心配かな?皆さんも杞憂で終わることと思ってます!ラストはちゃんと片付けてほしい。おっさんの杞憂でありますようにw

投稿 : 2022/12/03
閲覧 : 223
サンキュー:

12

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

これはもうしょうがないってレベルで今期の大本命…のはずだったんだけど…

詳細は公式でも。

集英社『週刊少年ジャンプ』連載中(現在は『ジャンプ+』)の藤本タツキさんによるコミックのアニメ化作品です。制作はMAPPA。

コミックスの累計発行部数が1,500万部超え。早々に制作会社のMAPPAを押さえ、OPは米津玄師(&King Gnuの常田大希)、EDはマキシマムザホルモンを皮切りに、Aimerやずっと真夜中でいいのに、TK from 凛として時雨など、12話全て異なるアーティストによる楽曲という、今期覇権争いの本命にふさわしい力の入れようです。

で、1話を観ました。
まだ世界観を見せる&主人公のデンジがチェンソーマンになるまでの経緯を追うという展開でしたが、うーん…

これはもう、大本命もしょうがねえなという初回。TVアニメも、こんなレベルのクオリティを求められるようになったら、マジで苦しいですよね。それぐらい、クオリティの高さでは今期…というか、今年でもブッちぎっています。

やー、参りました。こりゃ、スパイアニメも相手になりませんわw
もちろん、継続視聴です。

=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
ありゃ?
こんなもんなんですかね…

2話にして、ずいぶんとスケールの小さな話になったという印象。
結局、女に拾われて悪魔ハンターになって、パイセンと喧嘩して、同じ半魔の女の子とバディを組むことになりましたよって。

うーん。
まあ、仕方ないことではありますが、デンジが女女女、ヤリたい揉みたいという…
でも、そこまで官能的なキャラデザでもないのよね…

なんか、ちょっと…
ここからの巻き返しを期待しますよ、本命候補の一角。
{/netabare}
=====第3話視聴後、追記です。
{netabare}
ん?
んん~???

おかしいな。面白くないんです…

一言で片付けるなら「幼稚」。
悪魔に連れ去られたにゃんこを助けてくれたら、おっぱい揉ませたげるって話。でも、それは騙しだったのよって。

でも、騙したつもりが騙されて、にゃんこと鬼っ子悪魔が食べられちゃった。で、チェンソーに変身! バトルはすげえ作画。

ホントにこれだけ。

うーーーん…
所詮「ジャンプ」漫画なのかなぁ…

もうちょっと様子を見ますが、今のところは期待外れと言わざるをえないです…
{/netabare}
=====第6話視聴後、追記です。
{netabare}
これも「SPY×FAMILY」と一緒で、所詮はジャンプ漫画でしたかね…

2話以降、1回も面白いと思ったことがないです。これだけの人気作なので、そのうち面白くなるだろうと我慢して観続けてきましたが、ぜんぜん面白くならないので、ここで離脱します。

なんていうか、壮大な始まり方のわりに、そういう単純化された構造にしちゃうんだという感じ。はーいデビルハンターの仲間を作りました。はーい、あそこに悪魔が出たので処理しましょー。で、バトル作画頑張るよー。

キャラに魅力があれば観続けられるんですが、誰ひとり好きになれない。これでは、1話観るのが苦痛になっても仕方ないですね。

もう、ここまで来るとジャンプ作品が僕をターゲットにしていないと思うほかないですね。
{/netabare}                                                                             

投稿 : 2022/11/16
閲覧 : 346
サンキュー:

14

ネタバレ

螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

話の当たり外れは割と激しい。とりあえず2話は微妙

<概要>
週刊少年ジャンプ原作のダークヒーロージャンルの作品。主人公のデンジがペットとして飼っていた悪魔と一体化し、チェンソーの悪魔となって悪魔を退治していく話。
今季の目玉作品の一つとされている。

<シナリオ>
・1話
親が遺した借金を返済するため、底辺社会で生きていたデンジが悪魔に覚醒するまでの話。デンジがどういうキャラか、彼とポチタとの出会い、彼が悪魔に覚醒するまでの過程をテンポ良く描いている。文句無しの神回。

・2話
デンジがマキマに公安に連れて行かれる話で、新キャラの早川とパワーの紹介回でもある。とにかく盛り上がりに欠ける展開が続く。他の回と比較してあまり惹きつけられるものが無く、今のところ個人的に一番微妙な話。

・3話
パワー回。パワーのペットであり、拠り所でもあるニャーコを探しに行く話。終盤にCGを絡めた派手な戦闘シーンがあり、話は次回に引っ張られる。情報量がコンパクトに纏まっていて見やすく、面白い回だった。

・4話
Aパートはコウモリの仇討ちに来たヒルの悪魔と満身創痍のデンジの戦い、Bパートは日常回。パワー編の締めとしては可もなく不可もなく。

・5話
銃の悪魔編その1
大半はデンジが女性の胸のことで葛藤する話。終盤はデンジとパワーが早川たちとチームを組んで銃の悪魔の手掛かりを集めるため、奴の力を分け与えられた悪魔を討伐しようとホテルに潜入する。
デンジの変な葛藤話を入れ過ぎたせいか、とにかく動きが無くて退屈な回。キャラの掘り下げはあるものの核心に触れないようにしているのかいずれも浅いし、銃の悪魔についても本編ではマキマの口頭説明が大半で奴の姿形はエンディングにしか出ていないからその恐ろしさがいまいち伝わり難いところがあった。

<設定>
あまり細かい設定を重視している作品では無さそう。魅力あるキャラクターとわかりやすい話で視聴者を牽引する呪術廻戦と似た雰囲気がある。

<キャラ>
デンジはジャンプ系作品には珍しいダウナーな主人公。マキマに拾われるまでは底辺で生きていたのがあってか、人並みの生活を送り続けることを目標にしている。マキマやパワーの胸を揉みたいなど、邪な考えもちらほらある。この辺は好みが分かれそうだけど、変に無理矢理な目的を押し付けられるのよりは好感が持てると思う。
ヒロイン(?)のマキマは現状よく分からないキャラなので何とも言いようが無い。
パワーは3話で分かりやすく描写されている。一見悪魔らしい無茶苦茶な理屈で動くキャラだけど、ニャーコにまつわる話を見ると捉え方が変わると思う。

<音楽>
一応全部良曲だけど1話ごとに変わっていくEDに無駄に金をかけ過ぎているように見えて心象が悪い。鬼滅の刃とか呪術廻戦でも1話ごとに別EDなんてやってないから余計にそう思えてくる。正直言ってEDなんて印象に残る良曲が1曲あれば充分。

<作画>
基本的に良質。一部CGを使っている。

投稿 : 2022/11/16
閲覧 : 179
サンキュー:

4

ネタバレ

ハル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

作画すごい

原作未読で視聴しました。

1話から作画が神がかっていて、すぐに原作全巻購入です。
内臓ドロドロ系なので、キッズ向けではありませんが。

作者曰くドロヘドロと呪術をオマージュしたような作品と言ってましたが、確かに同系統な作品って感じです。

原作は第2シーズンが開始されているので、2期・3期もやってほしい。

投稿 : 2022/11/15
閲覧 : 105
サンキュー:

2

ビマ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

マキマ CV:楠木ともりさんは22才…え?

5話のマキマさんの魅力にデンジ化した男性も多かったのではないでしょうか。

私も原作コミックを読んだ記憶を消去したくなりましたよ。

完全に私が原作でイメージしていたマキマさんの魅力を圧倒しています。

そのマキマさんを演じる楠木ともりさんは22才!
しかも独学で声優になられたそうですよ!…え?天才?

楠木ともりさん以上にマキマの魅力を引き出せた声優さん…いないんじゃないでしょうか?
5話の問題のシーン。母性を感じさせる優しさとエロさを同時に感じさせる演技力!あの声で耳元で囁かれたらデンジ君じゃなくても「ワン!」って、言いますよw

…ヤヴァ〜イ。毎話レビューを書き換えることになりそうな予感がします。

投稿 : 2022/11/14
閲覧 : 150
サンキュー:

4

ネタバレ

珊瑚 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

5話まで

マキマさんの声あってるね
賛否わかれてて驚いた、圧倒的に支持が多いと思ってた
自分はジョジョのアニメ化よりはすき

話はここからの方が面白くなると思う

投稿 : 2022/11/12
閲覧 : 124
サンキュー:

3

とろとろとろろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:今観てる

前評判はすこぶるよかったハズ?

第4話まで見たが、なんだか一向に面白くならんなこれ。
この先化けるのか?
あと劇伴が仕事するどころか、かえって邪魔になってるシーンもあったり。
これじゃあ呪術廻戦には到底及ばない気がするわ。
次回も駄目だったらオサラバ確定かな。

投稿 : 2022/11/04
閲覧 : 195
サンキュー:

4

ネタバレ

qQdsi02419 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 2.5 状態:今観てる

女神転生

タイトルの通り「女神転生」をアニメにした内容。
ATLASの関係者が居る?ってくらい同じ。

どのような結末になっていくかは原作を知らないので分かりませが...

もし...この先... Low chaos neutral の選択を迫られ世界が崩壊...崩壊後...等だったら完コピそのもの。

オリジナルと思えるのは主人公のでんじが胸を揉む事に執着してる事 それ以外特筆する様な事は無い。

OPは群を抜いて良い。ノリもコミカルさも。これから始まる内容を知りたくなる様な出来。OPを見るだけでワクワク感や興味が出てテンションも上がる。

まだ見てる途中だから「女神転生」の丸パクリにはならないよう祈りつつ見ていきたい。

投稿 : 2022/11/02
閲覧 : 113
サンキュー:

3

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 2.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

タイトルなし

デンジの声優が合ってない以外は良いと思う。ただアニメは2話で筋肉の悪魔の話カットしてるとはいえテンポ感が原作ほど感じられないというかなんというか…

まぁ今後の話次第。バトルシーンは迫力あるのに短いせいか物足りない感じがする。

投稿 : 2022/11/01
閲覧 : 157
サンキュー:

4

とらお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ジャンプメソッドを覆す令和世代

少年漫画をはじめラノベやなろう作品のほとんどは、
危機に瀕している人がいると割り込んでおせっかいする主人公です
友情努力勝利を標ぼうする少年ジャンプではもう様式美になっているので困窮者を見捨てる選択肢はない
そのジャンプ三原則を意識していない作家が藤本タツキさんでしょう

他作品で悪ぶってる主人公も困ってる人がいたら『これは助ける』とわかりきって見ますね?
ところがデンジは困窮者を気にしない人物像です
デンジは自分にとって価値がある・後で怒られる不利益がある
この価値観で人命救助と悪魔退治をします
こういう人間性を持たせた主人公は「ベルセルク」や「ヴィンラントサガ」といった青年漫画にしかいません
ジャンプイズムを気が付かないうちに刷り込まれる日本人にとってデンジは稀有な主人公なのです

つーか大正義なジャンプ様の歴代の主人公に反転してることが稀有ですよ


秋田で十代の多感な時期に東日本大震災を体験した令和世代は崩壊を直に感じた世代なようです
困っている人が~という個人にフォーカスされる前に、
唐突に平等に人々は失われていくことを見てしまったんですね

大人になって震災を体験した自分は亡くなられた同級生はしらない大人の被災者という感覚ですが、
同じ学生が亡くなっていった体験をした藤本さんは違う感触があるのでしょう
今の世代はおじさんらとの世代間の壁が決定的に違うのかもしれません


アニメは実写に寄せて作っているらしいですがチェンソーマン初披露のシーンがショボかった
ゾンビにモグモグタイムされた後でバーン!と登場だったけど、記憶に残らないでしょ?
ゾンビ球から生まれる登場シーンの原作を変えすぎじゃないかなあ
実写寄せへの意識が先行してるのかセンスがない初登場はヘタクソだった
成功が約束された作品なだけにもったいない場面が続くかも?と懸念しています

投稿 : 2022/10/26
閲覧 : 106
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4

さばとら さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ここまで予算かける価値がこの作品にはあるのか?

原作の1部は読破済み。
映像が劇場版のクオリティーで戦闘シーンも丁寧で激アツ。
OPはつべで世界的に人気急上昇中の米津のKICK BACK
EDは毎話豪華アーティストの曲を展開。
チェーンソーマン自体は「このマンガがすごい」にランクイン。

正直、やる前から覇権確定なんだよねw
だってえげつない程予算かけてるんだもんw

自分の意見としては、アニメーションが益々進化してって世界に注目されるのは凄く誇らしい。
でも、チェンソーマン自体は別にここまで予算かけるほど面白いとは思わないんだよな。
完全にグールと寄生獣のパクリだし。

今日の作品は本当に羨ましい。アニメーション技術だけは進歩してってるから
内容は微妙なのにアニメーションと音楽で誤魔化せちゃうもん。

結論、2000年代以前の神アニメのリメイクに予算をかけるべきであると思っている。

投稿 : 2022/10/21
閲覧 : 154
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5

さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 2.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:----

声優の棒読みが気になる以外は良質

原作は読んだことは無いが人気マンガ。
1話目からかなり派手なグロ描写。こういう振り切れたタイプは斬新で結構面白いと思う。

デンジ役の人が若干棒演技気味なのが気になる以外は良いアニメ。今後の話の展開に期待。

投稿 : 2022/10/21
閲覧 : 138
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2

しぃち(゚▽゚ノ)ノ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

そりゃ揉みたいよそりゃ

2話までみました

原作は、漫画です
ジャンプです
制作会社はMAPPAですね
マッドハウス系なんでしょうか

なんと言うか、すべてがいいと思いました
アニメとしての雰囲気もいいと思います
ポチタが可愛くて健気ですけど、悪魔なんですね
主人公の心臓になって、幸せでいられるなんて悲しいような
ポチタのためにデンジは頑張れると思います

投稿 : 2022/10/21
閲覧 : 122
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8

九会 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

(漫画とアニメは違う媒体だし)まあいいか!! よろしくなあ!

週刊少年ジャンプで連載していた漫画作品。現在2部がジャンプ+で連載中
内容はB級ホラーリスペクトのあるダークヒーローアクションで血がいっぱいでる(作者談)作品なので流血描写が苦手な人は閲覧注意かもです。

原作既読済み 初回は原作1話をそのまま持ってきている形であるので少しテンポが悪いような感じがしましたが、2話は一部カットしながらも主要キャラクターの顔合わせを行えていたのでテンポよく進んでいたので良い改編だったと思います。戦闘シーンのCGはやはり自分が慣れていないので多少の違和感を感じる部分はありますが(クオリティーが低い訳ではなく作画のクオリティーが高めなので少し浮いてしまう感じ)背景作画には力を入れているのをひしひしと感じます。またアニメと媒体によって主人公であるデンジの置かれている状況は原作よりもお辛い感じに伝わってきたのでその点はアニメ化して良かったなと思いました。動いて喋るデンジ達が見れただけでも原作ファンとしては嬉しいです。
一方で原作のセリフカットがあり、前後の繋がりを意識すると改変後の方が自然な形になるのですが、後々の事を考えるとカットしない方がいいのでは?という部分があったので、アニメという媒体ではそこをどう繋げていくのかという部分がとても気になります。
楽曲はOPに米津玄師さん、EDに毎話違うアーティストを採用しており、音楽面の話題も狙っているのかなと思います。集英社はワンピースの映画にも話題のアーティストであるadoさんを起用して宣伝にも力を入れていたのでその辺も意識しているのかもしれません。
声優さんに関してはメイン女性声優陣は同じジャンプ作品で「ジョジョの奇妙な冒険」と「遊戯王SEVENS」で主人公とヒロインを演じられている方々なので演技力などには問題はなさそうです。放送前にPVを見た時は「マキマには楠ともりさんの声は可愛すぎないかな?」と思っていたんですが、放送後はデンジと一緒で「マキマさんって実は可愛いのでは?」となっていたので良かったと思います。メイン男性声優陣はメイン役はおそらく初めてぐらいの新人の声優さんですが、声質はイメージしていたものに近かったので個人的には良かったと思います。

漫画を読み返しながら3話以降も楽しみにしております。

投稿 : 2022/10/20
閲覧 : 143
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11

ちっか さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

しーじー

きょうはチェーンソーマンをみました。
ぬるぬるしててロボットみたいでした。
チェーンソーマンはロボットなのかとおもいました。

ほかのところはよかったと感じたのでよかったです

投稿 : 2022/10/18
閲覧 : 89
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2

らむね さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

うわ、このサイト面白すぎ...

初めて覗いて興味本位でアカウント作ったけど作品一切見てなくても適当に書き込めるのやべーだろww
複垢無限に作ったら脳死高評価も逆張り低評価も自由自在やん!(こんなのに律儀に点数付けてる人居るの?笑)
ただこの作品がゴミなのは知ってるけどね、作画が魅力です!(キリッ)とか抜かしながらCG詐欺しまくりで声優ヘッタクソでEDはクレジットだけの手抜き仕様なんでしょ?ww
無理やり上手くもない米津起用するあたり電通案件のくっせぇくっせぇ匂いがプンプンしますね🤮



あ、ちなみに俺は一切見てません(๑•̀ㅁ•́๑)✧ww
※見ずに評価出来るこのサイトが悪いんだから許してね(´;ω;`)

投稿 : 2022/10/17
閲覧 : 198
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3

加藤武 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

今期最低の駄作、新規さんは時間の無駄なので切ってよし

漫画読者です、最低のガッカリな作品でした。
PV詐欺、手抜きCGによる炎上、重要設定の改悪多数など、失敗した要素を挙げたらキリがありません。
これはチェンソーマンではないので、チェンソーマンが何なのかを見たいなら漫画だけ見るのをオススメします
てか見比べたのではっきりわかりますがBLEACHやスパイの方が絶対素晴らしい出来です、断言できるくらい肝心なバトルシーンがお話しにならない外注のCGでした
ただの″かなり劣化させただけのネクスト呪術″です
中身が別の駄作でしかないので見るだけ時間の無駄です

投稿 : 2022/10/15
閲覧 : 188
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6

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:----

思ったよりグロくなくソフトな描写に感じた(1話まで視聴して)。

原作未読です。1話まで視聴して。

全く予備知識なしでの視聴でしたが、結構惹き込まれました!。
とっかかりの1話としては上々の滑り出しのように思います。


ポチタのキャストさんのチョイス、最高でした♪。わかっていらっしゃる。

デンジの声、若者っぽい感じのストレートな演技で、個人的にかなり良いと思いました^^。


・・ただ、理解がついていかなかった点も。
なぜ、ポチタはチェーンソーと一体化?しているの??。
チェーンソーがなぜ悪魔に有効な攻撃になるの??。


あと、悪魔のキャラに、なぜかあまり恐怖心を感じなかった・・。
おそらくそれは、直接的なグロ描写を避けた画面描写になってるからかな?。
(・・進撃の1話とかでは、精神モロやられましたが><)

もしかしたら3DCG作画されてる?。
ちょっとゲームっぽい感?もあってか、影響してるかも。。


あと、あれほどチェーンソーで暴れまわったら
返り血の量があの程度で済むハズないのでは???。
もっと真っ赤~黒色に染まっちゃうんもんじゃないの??。


ただ、終盤に魅力的なキャラ(上司?)の登場があり、今後に期待が持てました!。
wiki見て観たら、さらに多くの魅力的なキャラ(中の人)の予定が♪。
 
 

投稿 : 2022/10/13
閲覧 : 106
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17

あ~にゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

作画はとてもよい

アクションシーンはとてもカッコ良かったし、作画はとてもよいと思います。
原作未読なのでストーリーにも期待しています。
グロさはありますが、必然性のあるグロなので違和感は感じませんでした。

投稿 : 2022/10/13
閲覧 : 121
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9

ネタバレ

あぁ流川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

-100点からのスタート

こういう作品を面白い、オススメとか、深層心理に破滅願望をかかえた愚かな人間が多いところ。
創作人として参考になる点は認める。
自分としてはノーだ。

投稿 : 2022/10/13
閲覧 : 175
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4

taka_2 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

グロ描写むりだった

以前コミックの1巻だけ読んだことがあって、そのときはグロ描写に耐えらえれずやめたんですが、もう一度だけと思ってアニメもチャレンジしてみましたが、やっぱり無理なものは無理だった。
人気のあるシリーズだということは知っているんですが、やはり自分にはダメでした。

投稿 : 2022/10/12
閲覧 : 156
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5

ネタバレ

バフォメ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

第一話では大衆娯楽の様式美を見た

ネットで頻繁に目にしていたタイトルで、なんかすげえ面白いって評判だったからAmazonプライムビデオで視聴。で実際観たところ普通に面白かった。視聴前にネタバレサイトで最終話までの内容を軽く流し読みしたが、それでも問題なく面白かったんでたぶん次回も観ると思う。

絵的には笑えるところが多かった。キャラクターの行動原理は単純で無駄が無い。主人公には明確な目的があるので問題なく話が進む。無目的の主人公を登場させた漂流団地の様に話が一向に進まないといったダルさが本作には無い。前置きが短く出し惜しみをしない。主人公に共感したり感傷的になれる要素も含まれていた。戦闘場面の演出が派手。地味な所で構図が良い仕事をしていた。CGの動きには若干の違和感あり。品質保持のためのにCGの方が良いって判断なんだろうなと。好みの問題かもしれないが、作中の敵キャラに見られる手描きっぽい作画の方が主人公の描画よりも絵的にかっこいいと思えた。違和感を覚えた原因は人物のプロポーションにあるのもしれない。肩周辺とか。

血しぶきや肉片が飛び散りまくるが、グロさは感じなかった。見ていて痛々しく無い。これは良いのか悪いのかわからん。しかし痛さの伝わるエグイ描写はどちらかというと苦手なので、俺にとっては好都合か。
個人的に本作のグロ描写から得る印象としては、医療系動画を視ている時の印象に似ている。クソどうでもいい話だが、俺は巨大粉瘤の摘出動画とかは好きなので良く見ている。俺が特殊なのではない。世の中にはその手の動画が好きな人は確実に一定数存在することを再生回数が物語っている。
一方で映画のSAWなんかの残虐描写は見ていてキツイ。後は爪を剥ぐシーン。あれは勘弁してほしいね。話を聞くだけでも悪寒が走る。そういうのが嫌過ぎて俺は未だに賭ケグルイを視聴していない。いずれにせよこの手のジャンルには確実にファンが付く。皆とは言わんが、みんな好きなんだと思うね実際は。

これは言語化するのが難しいんだが、せっかくなのでチェンソーマンを見た直後に俺が考えていることを記しておく。ちなみに以下はあくまで「俺の場合」の話であって一般論として書いているわけではない。
「俺の場合」は、対象を人体としての総体ではなく、部位や物質として捉えられる場合には、グロ系映像を見ても嫌悪感が生じないのかもしれない。例えば生きた人の肉を削ぐ様子には嫌悪感が生じるが、焼き肉を食う時に皿に乗った生肉を見ても、グロイから食えないなんて事にはならない。たぶん人の肉であっても食うに困れば――。あとは自分が怪我をして患部がパックリと開いてしまった時なども、不思議と何とも思わない。やっちまったものは仕方がないというか、焦っても意味が無い。さっさと患部を接合して回復段階に移行する必要がある。そこで採るべき適切な処置とはいかなるものかといった具合に、むしろ普段よりも冷静だったりする。具体的事象を前に想像を挟む余地が無いため恐怖心の発生が抑制されるのかもしれないが、謎。
ところが凌遅刑の話を見聞したりすると嫌悪感と恐怖を覚えるから不思議だ。後は鎖骨だな。鎖骨を折られたり鎖骨と僧帽筋の間を抉られたりとかは想像するだけで嫌になる。恐らくは勝手に痛みを想像して勝手に恐怖心を募らせているんだろう。想像というか妄想には限界が無いってことか。想像での痛みのシミュレーションは容赦がない。とにかく鎖骨は止めろ。喉もやめろ。鍛えようのない部位はやめるんだ。本作では鎖骨にチェンソーを押し当てるような描写が出てこないことを祈る。

とにかく、俺にとってチェンソーマンのグロ描写は医療系動画もしくは焼肉に見えているってことだな。そういうことなら本作を観ていて俺が楽しい気分になるのも納得できる。

主人公がチェンソーモードみたいになって暴れる場面はかなり笑えた。ついでに第一話は、分かり易く不幸な境遇の主人公が圧倒的な力を得て反撃し無双するという様式美の展開だったので、見ていて爽快感が得られる構造のシナリオでもあった。日頃からある程度不満募らせてる人なら見ていて気持ちいいんじゃねえかなと。

今シーズンはアキバ冥途戦争に続いてチェンソー‎マンを観た。今のところどちらも面白い。それぞれ第二話以降も楽しみだ。

投稿 : 2022/10/12
閲覧 : 171
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5

ネタバレ

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

平成最後にジャンプに現れた大傑作

ついに始まりました。
覚えてますよ、当然。3年前、正確にはもうじき4年前。週刊少年ジャンプ2019年1号、つい昨日のことのように思い出します。
元々作者の藤本タツキ先生は前作の『ファイアパンチ』の頃から追っていました。1話がやたらネットで話題になっていたこともあり、1話から最後まで追い続けてましたね。ネットの評判は最初だけ話題になって、あとは触れられることがほとんど無かった印象です。『ファイアパンチ』自体は個人的には面白い時はとんでもなく面白いけど、つまらない時はとことんつまらない、山と谷の落差が凄まじい作品という認識で読んでました。
『ファイアパンチ』の連載終了後、ジャンプSQで『妹の姉』という読み切りが掲載されました。これを読んで、「あ、やっぱ藤本タツキっていう漫画家は今後絶対に注目しなければならない」と再認識させられたことも鮮明に覚えています。以上、少々長い自分語り失礼。

1話 「犬とチェンソー」
{netabare}デンジの壮絶な生い立ちと、新たな旅立ちが描かれる第1話。
アニメの出来としては想像以上に素晴らしいものでした。細かな描写もじっくりと丁寧に描いている。ただあまりにも全体的な作画コストがかかり過ぎた影響からか、アクションシーンは若干物足りなさを感じました。もっとスピーディーに動く展開を期待していたのですが。ただこれはゾンビの悪魔だから早く動かねーだろということと、デンジがまだ未熟であることの演出なのかなと捉えることもできます。2話以降に期待していきましょう。
さてここからはリアタイ勢による当時の回顧録。
正直『ファイアパンチ』やその他の読み切り作品の雰囲気から、いきなり藤本タツキという漫画家を週刊少年ジャンプという戦場に送り込んでいいものなのか?というのが連載開始前の印象。ジャンプというカラーに合わねえだろと思ってしまったんですよね。
結果としてこれはその通りで、全くカラーには合ってなかったと思います。ただ余りにも色が濃すぎた。無視できないほどに塗りつぶしてしまいました。
私自身、1話を見た時の衝撃と感動は今でも覚えていますが、何故他の作品以上に今作に惹かれたのか、具体的に言葉で説明することは出来ません。もうとにかく理屈ではなく、とてつもない巨大な楔を頭からぶっ刺されたような感覚です。特に最後にデンジが発した「最高じゃあないっすか・・・」というセリフが、深く深く脳髄に刻まれました。
1話を読み終えたと同時に、「もしこの作品が打ち切られるようなことがあればジャンプの購読はもう止めよう」と決意したほど、私のこの作品に対する想いは強烈でした。序盤はとにかくアンケートを毎週1位で出しつつ、ヒヤヒヤしながら掲載順を確認していましたね。{/netabare}

投稿 : 2022/10/12
閲覧 : 175
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19

しめじ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

バトルシーン以外は最高峰!

さすがMAPPAが力を入れた作品て藤本タツキ感を出したアニメって感じだったが、バトルシーンは正直☆1だったかなっと
最近だと鬼滅の刃、ワンピースのバトルシーン神作画が話題になってただけにCGは....主人公に使わなければもう少し良かったかもしれない

投稿 : 2022/10/12
閲覧 : 145
サンキュー:

4

恵み さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/14
閲覧 : 0
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チェンソーマンのストーリー・あらすじ

『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。親が遺した借金返済のため、ド底辺の日々を送る中、裏切りに遭合い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を持つもの『チェンソーマン』として蘇る──。(TVアニメ動画『チェンソーマン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2022年秋アニメ
制作会社
MAPPA
公式サイト
chainsawman.dog/

スタッフ

原作:藤本タツキ(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)

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