武担 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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(C) 2021 佐島 勤/森 夕/KADOKAWA/魔法科高校の優等生製作委員会
魔法科高校の優等生の感想・評価はどうでしたか?
武担 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アルフ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:----
まずもってお話がつまらない。見ていても心が波立たないです。
あと個人的にロリババアキャラが気に入らない。
取って付けたようなロリババアキャラで非常に薄っぺらい。声優さんの実力も微妙でさらにマイナスにブーストされています。
スピンオフをやるなら傑作級であることが第1条件だと思っています。
普通のスープのスプーン1口分をさらに1クールで薄めたような作品です。
hidehide さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
結局は ずーっと、お兄様、お兄様…お兄様…
事ある毎のボディータッチ、
話す距離も近いのなんの。
少し離れたら、
『お兄様?』『お兄様!?』『お兄様!!』
『お兄様はどこ!!!!』
…ナニ…離れたら死ぬ病なの?
お兄様、発見したらしたで、
『あ!お兄様!!』『ご無事ですか!?』
『お兄様に何かあったらわたくしは…』…て…
もう、
2人、強いんだし、2人で色々やればイイかと…
そもそも、
兄ちゃん、不死身って、あんた、知ってるやん!
『いかなる存在をも お兄様を傷付ける事はできない』て、
あんた言うてましたやん!!
ご無事ですか、ご無事ですか、て…
そら、ご無事ですって!…と
これ以上見続けていると、
早見さんすら嫌いになりかねないので、
当分、
魔法科高校とは さらなる距離を置こうと。
中村さんも早見さんも、
好きな声優さんなんですがね…
正直、家でも学校でも それ以外でも、
あんなに ベッタリ、ベタベタされ、
異性と話す度に嫉妬され、時にはキレられ凍らされ…
仮に、彼女、だったとしても
かなりなサイコパスでストーカーだと思うのですが…
この作品の高評価者って、
『そうされたい』
『そうしたい』…とか思ってるんですかね…
だって、
アニメとしては既知過ぎる程、既知。
とりわけ目新しい訳でもないですし。
故に、
作品としたらスコア☆4とか、当然、ない訳で。
逆に☆4以上…とか…願望とか入ってます?…と。
マジ、ヤバいっすな…キメ〜っすゎ
白毛和牛 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こちらは深雪を主役としたスピンオフだけど正直に言うと微妙な内容で
一応深雪視点からのストーリーとはなってるけど
でも内容自体は本編とほとんど変わらないので
特に本編さえ見てれば観る必要はないと思いました。
残念ながら、とあるシリーズの超電磁砲みたいには行かなかったですね。
【評価】
50点・1B級
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
U さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
てとてと さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まぁ・・・、
沙織voiceがお好みであれば大丈夫でしょう。
視点を変えたスピンオフ的作品という事でよろしいのでしょうか。
ぶっちゃけた話をしますと、私個人的には「魔法科高校の~」シリーズは漂う厨二臭とパチモン臭があまり得意ではなく、どちらかというと流し見程度と思って観ていたフシがあるようなないような・・・で。
とは言え、映画版等も含めてシリーズを観てきたことを踏まえ、いざ、この作品を観ると・・・。
現実問題として、ここまで長くシリーズを観れたという事は、このタイトル自体に何らかの魅力があるんだろうな、という結論に至った訳ですよ、よくわからんけど。
いや、本当によくわからなくて・・・。
ただ、この作品について言いますと、
長く観ていることもあって、大体の世界観も頭に入っている、キャラもまぁまぁなじみの顔、本ストーリーを観ているので、大まかなストーリーも頭に入っている状態での視聴。
ぶっちゃけ、わかりやすかったですね。
故に、深雪の「おにいさま・・・」をそれなりに楽しめ、深雪周辺の女子のわちゃわちゃ方面を楽しめたのではないかと思っています。
あと、全体的にキャラの二枚目具合が2.5枚目くらいにまで落ちてました。
そこも、プラスに働いたのではないかと分析しています。
ですが、どのニーズに向けの作品制作だったのでしょうか。
次のストーリー作品までのツナギ?
深雪(はやみん)ファンへのファンムービー的な・・・。
でしょうか。
観てみてダメじゃなかったですが、フツー以上の突出した評価はちょっと難しいかもです。
深雪周辺の女子キャラを今一度楽しみたい方にはOKだと思います。
まぁ・・・でも、フツーには楽しんだかのかなぁ、私は。
・・・よくわかりません。
ああ、ただ魔法科シリーズを見ずにこの作品だけ見ちゃったりすると、世界観含め、よくわからないとは思います、ご注意を。
MuraBustan さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
九校戦終了までを深雪目線かつ駆け足で描かれているスピンオフです。深雪目線だからとてもメルヘンで、2科生の女の子達の活躍が観られます。という事もありサービスショットも増えますが、下品ではないので女性でも観やすいと思います。ちなみに私はほのか推しですw
TaXSe33187 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
さすおにのキモウト視点スピンオフかな?
「劣等生」に関しては原作ラノベを読んでいるんだけど、こちらは手を出してない
個人的な嗜好として活字派かつスピンオフ・コミカライズにやや否定よりなのがその理由
まぁアニメ化したら普通に楽しむんだから食わず嫌いってのが正しいんだろうけど
1話視聴
{netabare}で、このアニメに関しては作画…というかキャラデザの違いがちょっと気になる
原作小説と漫画との画風の違いが出ているだけなので、良し悪しではなく違和感の範疇
この辺は話数を重ねれば気にならなくなる部分なので「そういうもんだ」で流せると思う
作画を除けばあとは「さすおに」のキモウト成分を増量した良質なギャグって感じ
むず痒くなる感覚と笑える感覚と、たまに可愛らしいと思ってしまう悔しさが絶妙なバランス
BGMの雰囲気もこれまでのシリーズを上手く踏襲しつつ、クローズアップするキャラの違いが表れている
今のところ視聴継続で問題なさそう
まぁ見ていて体力を使いそうだからゆっくり時間を掛けることになるだろうけど
それはそれとして1話冒頭で「さすおに」を改変したセリフを言わせるのは卑怯だと思う
{/netabare}
最終話視聴
{netabare}当初抱いてたイメージからは割と離れたシナリオだった
キモウト視点で劣等生の裏をやるのかな…と思ってたら、実際のメインはほのかだった感じ
「優等生」ってタイトルの通り1科の生徒を中心に描いているんだけど、中でもほのかの出番が多い
よく考えたら劣等生の中でもキモウトの独白は結構あったし、原作のポジション的にも妥当なとこかな?
それより気になったのは原作からの意味のない改変
視点を変えるのに合わせて台詞のニュアンスを変えたりするのは分かるけど、
展開そのものを弄る必要はあんまりなかったように思う
優等生の活躍はあくまでも「お兄様の裏側で実は…」を描いているため、劣等生側の展開を阻害するものではない
にも関わらず改変をした結果原作キャラの活躍を奪う形にしたのはやりすぎかなと
特にほのかが最初から2科に同情的な態度になっていて、良くも悪くも普通のヒロインになっている
せっかくスピンオフにするならお兄様の魔法に対する感動と、2科という事実に対する憤りを描けばいいのに
あと、森崎の出番が増えたのは良いけど一面的な悪役にしすぎかな
1科の傲慢さを表すキャラとして描くのは良いけど、傲慢に足る能力があるって点を蔑ろにしている
優等生が活躍する展開を描くなら、傲慢になるだけの根拠が優等生の側にもあるって点を見せてほしかった
じゃあ不満しかないのかっていうとそうでもなくて、女性陣の活躍は面白い
九校戦に入ってからは原作で描かれなかったキャラの活躍を(改変有りとは言え)じっくり見れた
特に、戦力的にはやりすぎの感も強いけど三高の女性陣はキャラも能力も面白い
「でも原作的に完敗確定なんだよね…」みたいな気分になりつつも、ライバルの描き方が丁寧なので印象も深まった
師補の活躍やら吉田と別の古式など原作で見られない部分が楽しめるのもスピンオフならではの良さだと思う
{/netabare}
総評としては、「さすおにの裏側」として見ると問題がかなり多い
ただし「あくまでもスピンオフ」として割り切るならまぁ良いかなって感じ
徳寿丸 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
干野梅蔵 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
本編を視聴済みならば必要なしかと。
タイトル通り主人公は劣等生の妹、優等生です。
だから何だって話です。
学校対抗の体育祭()を
引き延ばして1本にしてます。
引き継ぎ使用も感じます。
ゆえにローカロリーです。
作画が本編慣れしているなら前述通りローカロリーなので
視聴が苦しいかもしれません。
相変わらず「お兄さま」ですが・・・。
GOMA さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
2021年7月~9月放送。なろう系→電撃文庫にて2008年10月から連載ラノベのアニメ版 魔法科高校の劣等生のスピンオフ。2期が放送終了して約半年後に放送されましたがはっきり言って個人的には駄作です。
製作はCONNECTさん=SILVER LINK.さんの子会社。声優さんはお変わりなく、早見沙織さん、中村悠一さん、雨宮天さん、Lynnさん、花澤香菜さん、などなど。特に問題無し。
製作会社が変わってますので仕方がないことですが、まずキャラデザが違う、絵ヅラが違うとなかなか入り込めない。ストーリーも1期の内容の目線違いですが、深く掘りこんだ箇所がほぼ無い。作画も低予算アニメレベルでしたし、ただ妹と周りの女の子キャラを愛でるだけの作品でした。
原作は大作なのにこれだとガッカリするなぁ。スピンオフの意味ありますか?
暁 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
断念しました
まずキャラデザが悪いと思いました
劣等生で見慣れてると余計に違和感が凄いです
話は劣等生で既にやったところを深雪視点でもう一回やっているので正直見なくても支障はないと思います
ですが劣等生の方で専門用語が多く難しかった部分が少なくなり分かりやすくはなっています
もし魔法科高校のアニメを初めて見るのであれば劣等生から入ることをお勧めします
くらま さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
外伝
なんていい響き。
字面と読みがカッコいい。なんか。
外伝、
と聞いてワクワクしますよね、普通は。
セクシーコマンドー本編も良いですけどね。
外伝とかスピンオフ作品って、本編では描かれない立場や視点を主軸とした、
例えば敵対組織視点やサブキャラ視点、行間や飛ばした実はあの頃、的なのが期待ポイントかと思います。
しかしですね、本作は。。。
2、3話だけみて気持ち断念してしまって、なんかの作品の時間帯待ちで
そのまま流し観してたあの夏〜(あの夏〜)
ぼくはー、速攻で卒業しまぁーす。(しまぁーす)
常に本編で主人公に付き纏っている妹の視点でそのまんま描かれます。
本編主人公の家にまでついてくるので、ストーカーを超越した存在として恐怖すら覚えます。
はじめの方、本編で描かれない少〜しだけなんかピンクの髪の毛の子の話しがありますが、薄いです。
薄いだけならまだしも、妹上げのためのかませという不憫さ。
全般、本編観てれば結果も分かるので、特に駆け引きのあるやり取りが全て無駄な時間です。
その中で深掘りされる箇所が妹上げのためのサブキャラかませ掘り下げなので、見ていて面白味が無いです。
作画もですね、、、君は誰だったかね?と、ブラック企業の幹部の様な発言になるクオリティ。
どうせ話しのなぞり同じなんだからそこは本編そのまま流せばいいじゃん、って箇所も一から作ってました。
本作のテーマはですね。
『教えて上げましょう、妹さんは優等生なのです』
だしょうな、ま、だしょうな。
あれ?じゃあ何も間違ってないのか。
ぺー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
ついこの間2期をやってたばかりなのに新作早いね~と何も考えずに続編扱いしてましたがスピンオフなんですって。
劣等生 ではなく 優等生
二科 ではなく 一科
諸般の事情で魔法大学付属高校の下層二科に入学し(途中略)無双する司馬家の兄が主人公の本編。
対して妹はエリートクラス一科でクラスメイトからも一目置かれる才媛。今回は妹が主役のため優等生ということではじまりはじまり。言いたいことは3つだけです。
1.スピンオフって言うほどじゃ…
新たな一面とかアナザーストーリー云々みたいな外伝っぽさは希薄でした。やや深雪(CV早見沙織)寄りの追加エピソードが増えたかしらんってところです。理由は単純で達也と深雪はニコイチで不可分だから。達也はまだしも深雪は独立した個を持ってません。良くも悪くも兄を切り離せない関係性が本編との差別化を困難にしてます。まあ驚きもないけどいつものノリを楽しめるということでOK!
2.あれ?わかりやすい
辞書要りません。専門用語が多くそれらをこねくり回す作風のため油断すると置いてかれるのが玉に傷だったんですけど、外伝ではそれほどこねくり回してないです。ありがたいことです。
3.伝統芸はいかほどか?
悪ノリレベルでマシマシだったような。ここまでシリーズ観ておきながらどうも慣れません。交流あるレビュアーさんからはギャグとして見たら?と助言いただいてますがキモイものはキモイのです。言うまでもなく兄と妹の近すぎるやりとりのこと。当人同士いたって真面目に気持ち悪いのがシリアスな物語に乗ってくるのが作品の味だと思ってますけど、本作はシリアス指数は低めなんですよね。となるとそのへんのバランス気にしなくてもいいし主人公深雪だしスピンオフだし、とリミッターが外れてったのか、くどいくらい深雪が深雪してますのでそのへん面白がれればよろしいかと。
奇をてらうわけでもないいつもの魔法科高校の日常をそんなにごちゃごちゃさせずに楽しませてくれた箸休め1クールって感じでした。コンビニでたまに売られてるポテチの期間限定コンソメパウダー30%増しみたいなやつ。わりと気軽に楽しめます。
※雑感
■一か所だけ唸りました
{netabare}一科と二科の設立経緯ですね。
魔法師養成が急務とのことで募集かけたものの教員不足にはめどが立たず固定化。紋章無しの制服も階級差をつけたいのではなくもとはといえば単なる発注ミス。{/netabare}
実にくだらない
{netabare}そうこうしてると、そんなバタついてる二科に一科生のエリート意識から今のカースト制みたいな階級意識が定着したそうな。はじまりがしょーもないです。{/netabare}
{netabare}人間がやってることだから後のおおごとも実は些細なボタンの掛け違えからなんてよくあることでしょう。大東亜戦争もお役所仕事の積み重ねで真珠湾に突っ込んだという説があるくらいです。おそらくいまだ教師不足が改善されてないということは二科創設提唱した人の責任も問われることはなかったのでしょう。同様に制服発注担当者もね。在米日本大使館が真珠湾攻撃の政府通達電文を気づかずに不意打ちの誹りを受けましたがこの外交官はその後出世して事務次官とかなってなかったっけ?{/netabare}
劣等生と優等生。根深いものかと思いきや蓋を開けてみたら実にくだらない。ある意味人間の営みってこんなもんだよねと妙に納得したスピンオフ全13話でした。
視聴時期:2021年7月~9月 リアタイ
------
2021.9.26 初稿
つきひちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
魔法科高校の〜
シリーズは有名ですし実績もあるのですが、
そろそろ飽食な雰囲気ではあります。
私も劣等生の最初のころは楽しく見ていたのですが、
今となっては、どれが劣等生でどれが優等生なのかも分からなくなってきました。
個々のクオリティは高いと思いますが、
SAO同様に、いたずらに長引かせると作品全体として価値が下がってしまうような気がします。
animeneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
って、制作陣は美雪に凍らせられればいいのに。
人物は正面向きと横向きの人しか描かれない。
子供が描いた作品か?
本編の別視線の作品だと思ったら、あちこちに矛盾が目に付く。
本編では影も形も描かれていない「一色愛梨」なる謎人物を、突然持ってこられても・・・。
人気作のスピンオフなのにこの駄作ぶり・・・。
呆れるしかない。
DB さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
お兄様お兄様お兄様を楽しむ作品だったらよかったのですが、ギャグにもなりきれないしょうもなさを感じました。
劣等生と見比べたわけではないですが、同じ競技大会で何話も使っているので、わざわざ1クール使ってこれをやる意味がどこにあるのかわかりませんでした。
最後のほうはながら見してしまうくらいでしたので、平凡な作品という感想です。
どうせなら本気でお兄様愛を1クール見せてくれたほうがよかったかもww
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この話は学年随一の優等生の話
スピンオフ、なのかな。
元々放送していた「魔法科高校の劣等生」を深雪ちゃん目線で見たら、という話です。
魔法科高校の劣等生を見てない方は先に劣等生を見ましょう
劣等生が本編ですし、そっちのほうが本作をより楽しめるので。
これからは魔法科高校の劣等生を見た前提で話します。
基本的に現象(物語の展開)自体は知っているものです。
差別、生徒会、暴動、九校戦、とどれも内容は知っていますし、結末も「知ってる知ってる」で終わります。
ただ本作で描いているのはあくまで「深雪からの視点」であり、本作の正しい反応としては「ミユキチャンカワイイヤッター」でしょう。
内容は劣等生と全く同じなので大体の展開を覚えていればなんとかなります。
覚えていなくとも大した展開ではありませんし、本作の内容に直接関係するわけでもないので、気楽に見ていきましょう。
さて評価になります
正直面白いとは感じませんでした。
展開は知ってますし、深雪ちゃんの心情も察しはつきますし、新キャラもどっかで見たことあるようなテンプレートキャラですし、特段見る必要のない作品となっています。感覚としてはファンアートに近い感じですかね。
{netabare}個人的には十文字会頭が好きなので、もうちょい出て欲しかったですね…というか生徒会の出番が全体的に少なかったような…これが人気のs…{/netabare}
劣等生が好きな方にとっては面白いのかもしれませんが、それ以外の方は特に得も損もないので暇なときにでも。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
木村天祐 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
これアニメ化する必要なかったと思います
魔法科高校の劣等生のスピンオフ作品
ただのスピンオフじゃないです。マイナスの意味で。
中身はオリジナルストーリーではなく、魔法科高校の劣等生の視点替え。
もうエピソードがみたことあるんですよ。既視感。
それと、制作会社の実力って差が出るものですね
あれだけ面白く感じた魔法科高校の劣等生と比べて、普通に駄作気味の凡作
そこら辺に転がってるなろうアニメや、ラノベアニメと完全に同列でした
作画も普通だし
これなら劣等生2回目見た方が良いと思います
正直いらないアニメですね
以上です
ato00 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
深雪視点の魔法科高校です。
「劣等生」は新学期からですが、「優等生」は3月より。
深雪の誕生日から描かれます。
いきなりの妹検査?
何故に下着姿?
しかし、お兄様は平然ですね。
それもそのはず、幼少期から人間兵器でしたから。
そんなことではお兄様は動揺しません。
当然の如くお兄様ラブの深雪。
それが、ここぞとばかりに強調されています。
まるで、かき氷に甘々のシロップを大量に投入しているような。
こっちまで恥ずかしいほどですが、コメディーと思って納得しました。
深雪主役だから、雫とほのかの露出が多い。
私はクールな雫推しだから嬉しいの極み。
ほのかのドジっ子も好感です。
OP映像の首を少し傾けたほのかがキュートでした。
ED映像が刺激的です。
なめるようなカメラワーク。
目が泳いでしかたありません。
レイン さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。
本編は面白かったのに、この作品は演出も作画も劣等生。
話も女子メンバーから目線になっているだけで基本見る必要のない作品でした。
しかしこれ放送する必要なかったんじゃないのかな?
この作品の作画の酷さは作品世界の価値観を下げてしまったと思う。
動画も良くなかったですね。
一応最後まで見たけどストーリーも分かっているからちょっとキツかった。
新しいストーリの作品を期待しています。
ありがとうございました。
ごる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
それぞれの仲間の出会いを妹の深雪側目線で描いたものです( ˙◊˙ )
劣等生と見比べてみると、ところどころ改変されてますね(^ω^;)
例えば、深雪との戦いの後、ほのかが雫を慰めるシーンなんかは劣等生の時にはベッドの上で話してますけど、優等生だとシャワー中でしたw
サービスシーン追加だねww
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 1.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
dvmsi35301 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
視聴終了時点で原作漫画は未読。
なんか違和感があって視聴中にチラっとググったところ、
「原作漫画は小説本編の理解度が高いのに、このアニメは変更されていてキャラクターのみならず魔法設定にも矛盾がある」
的な記事を見ました。
なるほど。
原作漫画はあくまでも本編からの地続きなのに対し、アニメ版は完全に切り離されたコメディ時空として見なければいけないんですね。
納得。
四季姫 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 1.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
内容は本編とほぼ同じですが、今回は深雪の視点から見たこととできことの話です。
ほぼ同じ内容なのに何が面白いだって?それは作画だろう
色んなどころで作画崩壊とか、
このキャラ誰だよ!とツッコミする時は多々あります。
作画のせいでお兄様(達也ね)が感情が取り戻したみたいに、時々色んな表情があり、本編と違ってめっちゃ笑いました。
一応新キャラもある、勿論可愛い娘ですよ。
魔法科高校の優等生のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
魔法科高校の優等生のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
魔法。それが現実の技術となってから一世紀弱。魔法を保持・行使する「魔法師」育成機関「魔法科高校」に今春、とある少女が入学する。容姿端麗で完全無欠な優等生――彼女の名は、司波深雪。共に入学した兄・達也との仲睦まじい高校生活を夢見ていた彼女の前に、一科生と二科生――優等生と劣等生との壁が立ちはだかり!? (TVアニメ動画『魔法科高校の優等生』のwikipedia・公式サイト等参照)
早見沙織、雨宮天、巽悠衣子
原作:佐島 勤+森 夕(KADOKAWA刊)、キャラクター原案:石田可奈
監督:橘秀樹、副監督:渡部高志、シリーズ構成・シナリオ:玉井☆豪、キャラクターデザイン:山本亮友/佐野隆雄、音楽:岩崎琢
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
魔法が技術として確立され、約一世紀が過ぎた二〇九五年四月。 魔法師を育成する国立魔法大学付属第一高校、通称“魔法科高校”に二人の兄妹が入学した。 一人は魔法師として致命的な欠陥を抱える劣等生の兄・達也。 もう一人は完全無欠の魔法師として讃えられる優等生の妹・深雪。 時に恋人同士と間...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
2095年10月31日。未観測の戦略級魔法によって、朝鮮半島南端の軍事都市と艦隊が消滅した。《灼熱のハロウィン》と呼ばれたこの日から、世界は新たな戦略級魔法師の登場に震撼することになる。中でも「世界最強の魔法部隊」であるスターズを擁する北アメリカ合衆国(USNA)は危機感を募らせ、秘密裏に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年6月17日
詳細不明
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1985年春アニメ
上杉達也、上杉和也は一卵性双生児。スポーツも勉強も真剣に取り組む弟の和也に対して、何事にもいい加減な兄の達也。そして隣に住む同い年の浅倉南。3人は小さい時から一緒に行動している、いわば幼馴染だった。そしてお互いがお互いを異性として意識し始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
―――世界最強と謳われる“冰剣(ひょうけん)の魔術師”――― その称号を受け継いだ少年・レイ=ホワイトは強大すぎる自身の力に苦悩し、極東戦役を収めたのを最後に、深い心の傷と共に戦場から姿を消した……。 時は流れ、3年後。 世界中からエリート魔術師が集まるアーノルド魔術学院に入学したレイ。学...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
魔法が存在する世界。 但し、個人が生涯で使える魔法の回数は予め決められている。その回数は個人の素質によるので、多い者もいれば、極端に少ない者もいる。また、使用回数を使い切ると体が塵になって死んでしまう。 物語はエリート魔術師養成学校・葵学園に通う、平凡な能力しか持たない式森和...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
僕は、思い出せずにいる。 自分が一体、何なのか――。 魔法学校の生徒セービルは、入学以前の記憶がない。 自分がなぜここにいるかもわからないまま過ごす学校生活はどこか空虚で、努力の方法も分からないまま、成績は常に最下位だ。 そんなセービルに、魔法学校の学長・アルバスは、突如危険な特別...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年冬アニメ
勉強嫌いで無鉄砲だけどスポーツ万能、人一倍正義感が強くクラスでも人気者の美墨なぎさ、成績優秀でお嬢様育ちのおっとりとした性格の雪城ほのか、ふたりは同じベローネ学院女子中等部の2年生。2人は邪悪なドツクゾーンが光の園を襲撃し、地球に逃れてきたという不思議な生き物メップルとミップル...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
プログラム化された現代の魔法が存在する世界で、ドジな主人公・森下こよみや、最強の現代魔法使い・姉原美鎖らが繰り広げる物語である。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2021年7月29日
見知らぬ惑星(わくせい)でくり広げられる、オールスパークをめぐる激しい戦い。現在と未来とがぶつかり合うなか、オールスパークを見つけ出すのはだれなのか!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
未来のスターを目指し、輝く舞台へ情熱をそそぐ歌劇少女たちの〈青春スポ根ストーリー〉!!大正時代に創設され、未婚の女性だけで作り上げる美しく華やかな舞台で世代を超えて人々の心を魅了する「紅華歌劇団」。その人材を育成する「紅華歌劇音楽学校」に、高い倍率をくぐり抜け入学してきた第100期...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
あのはちゃめちゃドラゴンメイドが再び!ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トール。大好きな小林さんに時々(嘘。たくさん)迷惑を掛けながらも、なんとか人間社会に溶け込み立派に(嘘。そこそこに)メイド業をこなしていた。同じドラゴンのカンナ、ルコア、ファフニ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
主人公リムルと、彼を慕い集った数多の魔物たちが築いた国 <ジュラ・テンペスト連邦国>は、近隣国との協定、交易を経ることで、「人間と魔物が共に歩ける国」というやさしい理想を形にしつつあった。リムルの根底にあるのは元人間故の「人間への好意」…… しかしこの世界には明確な「魔物への敵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
「――見えた?」くくるは、そっと、がまがま水族館のヒミツを教える。「ここではときどき、『不思議なもの』が見えることがある」夏の日差しが降り注ぐ、沖縄。那覇市内からバスに乗り1時間あまり揺られた先に、その水族館はある。沖縄本島南部、美しいビーチのすぐ脇にある、ちいさな、すこしさびれ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月25日
キャラクターとライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト。 アニメ、ゲーム、リアルライブなどのメディアミックスが展開されている。 リアルバンドとしての活動もあいまって、圧倒的な存在感を放つ「Roselia」。 彼女たちのストーリーが満を持して、『BanG Dream! Episode of Rosel...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月9日
久米田康治氏の人気漫画が原作のテレビアニメ「かくしごと」の劇場編集版が製作されることがわかった。2020年12月12日に行われた「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」で明らかになった。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月30日
しんのすけたちは風間くんの誘いで全寮制の超エリート校「私立天下統一カスカベ学園」、通称・天カス学園に 1 週間体験入学することに。夢と希望に満ち溢れた学園生活に胸を躍らせるしんのすけたちカスカベ防衛隊。体験入学で良い成績を収めればこのエリート校に正式に入学できる、と聞いた風間くん...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月30日
唐の時代、国師は民に蛇狩りを強要し、それに対し蛇の妖怪「白」は国師を刺殺しようとしたが失敗。白は逃亡のすえ記憶をなくし、蛇狩りの少年「許宣」に救われた。大きな試練が与えられた二人の未来は一体…
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年9月17日
詳細不明