fednes さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) 山川直輝・奈央晃徳・講談社/100万の命の上に俺は立っている製作委員会
100万の命の上に俺は立っている 第2シーズンの感想・評価はどうでしたか?
fednes さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
九会 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アクションが多い作品なのにも関わらず、作画があまり良くなく戦闘シーンは正直安っぽいですが、作品の伝えたい事はなんとなく分かりますし、嫌いじゃない。そんな作品です。
本編は死んでも生き返るゲームのような異世界で神的な存在からRPGのようにクエストを受け、冒険をするお話。現実と異世界を行き来するタイプで今どき珍しいように感じられます。更には主人公達は弱っちく、無双モノが多いなろう作品のアンチテーゼのような作風です。この辺りは正直好きな部分なのですが、1クール目では主人公がやたら斜に構えた逆張り厨二病患者のようで協調性がなく、ヒロイン達と仲良くしようや……と感じていた部分がありました。
今作は2クール目で作品のメインである異世界の全貌が徐々に明かされ始める事によって、そんな主人公も少しずつ変わっていき、心境の変化が生まれます。特に1クール目で冒険を共にしたカハベルさんの話はそれを占める重要な話であったと思います。
{netabare}
異世界と現実世界の時間軸はずれており主人公達にとっては短い期間でも、異世界では何十年も時間が経ってしまうという設定があり主人公達は浦島太郎のような異世界人にとっては浦島太郎のような存在です。カハベルさんは主人公の事が好きだったのですが、その思いを伝えれらないまま、彼は異世界を去ってしまいました。再び主人公達が異世界を訪れた際には何十年も経っており、カハベルさんは結婚し子供がいました。またすぐに会えると考え、別れの挨拶を適当にしていた主人公でしたが、彼にとってはほんの短い期間であったに対して、カハベルさんにとっては何十年も時が過ぎていました。その事を後悔している彼に、あの頃好きだったと言うことを伝えたカハベルさんでしたが、時間は残酷であり既に家庭を持っている身。主人公とは違う時間を生きている存在であり悲恋に終わります。再び訪れた際には彼女は亡くなっており主人公は自分という存在が彼女にとってどういう存在であったかを考えます。出会いは一期一会であり、それを大切にしなければならない。カハベルさんとの出会いでそれを学び、彼の考え方に大きく影響を与えました。
{/netabare}
このエピソードは視聴していた中で1番好きなエピソードで一期一会、命の大切さなど、この作品が伝えたい事をよく表していると思います。これだけで言えば同じクールで放送していたアニメ作品にも負けないと思いますが、やはり作品全体で見ればあらが多く、意図が読めない演出や戦闘シーンに迫力がない事が足を引っ張っていると思います。話が面白くないというよりは単純にアニメの出来がなぁ……といった感じです。光るエピソードはあるだけに色々勿体ない。
(2023/1/19 点数調整)
スイキ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
STONE さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
nagi さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期が面白かったので、2期も見てみました。
あいからわず主人公が中二気味なところはありますが、
許容範囲です。
特筆してここが面白いという部分はないのですが、
平均してそこそこのクオリティのアニメだと思います。
原作ではまだまだ続きがありますので、
3期があれば見たいと思います。
大貧民 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
取り溜めたのを、ジフォン編まで観た所。
世間の評価はちょっと悪いようですが、自分的にはけっこう好きな作品です。
ありきたりな異世界モノとは様々な点で一線を画しており、登場人物たちもありがちなステレオタイプな感じが無く、ちゃんとした人間臭い所が良いし、絶妙な役立たず感が生々しく感じさせてくれる。
原作は無料漫画アプリで、ジフォン編まで既読済。
アニメ化にはかなり期待しており、戦闘シーンに難があるのは認めつつ、全体的には気に入っています。
オークの子供あたりの展開の演出は作品のテーマ的にも良かったと思う。
オカ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
MuraBustan さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
hidehide さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
異世界縛りで検索。
わたくし、『ん!』と思う人しかフォロってないのですが、それらは皆様、凄腕でして。
で、
この作品のレビューに
『ペーさん』の尻上がり、のコメがあり見てみました。
(※ペーさん勝手にお名前すいません…)
酷評が多かった1期でしたので、避けていたのですが
確かに尻上がりに、割と気になりましたね。
一向に強くならない勇者諸君。
人も年数も変わる割に出てくるモンスターに進化なし。
クズい感じだったり、人間らしかったりのファジーさも
未だ変わらず。
…なのに、
3期とかあったら見てしまうのでしょうね。きっと。
作品、というか、制作側が凄ぇなと思ったのは、
名だたる声優さんをチョイ役で起用する所ですかね。
特に、ゲームマスターは毎回楽しみでした。
…ギャラ、幾らなのだろ…
続きがあるなら、更に尻上がって頂きたい!
そしてわたくしは、
次の凄腕さんの棚を閲覧しに行ってきます。
プクミン さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
GOMA さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
よくあれの第2シーズンを作る気になれたなぁと思ってまた一応観てしまったw2021年7月~9月放送。最初からパート分けの2クールだったんですかね?原作はまだ読んでませんが、ここまでのアニメだと原作読む気にはなかなかなれないなぁ。
第1シーズン同様ある意味期待を裏切らず、今ではよく観るリアル世界と異世界行き来するバトル有りアニメ。登場人物が少し増えました。
変わらず ストーリーがありがちでつまらない。
変わらず キャラがうざい。キャラデザも刺さらない。
変わらず 作画崩壊しまくりでバトルシーンもコマ数少ない。 などなど。
製作はMAHO FILMさん。声優さんは上村祐翔さん、久保田梨沙さん、和氣あずみさん他。お変わりなく。
ほぼほぼセリフが聞き取れる1.4倍速で流し観た感じ。もうさすがに次は無いでしょうね。
カモミール さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
実験作の2シーズンめ。巷では1期けちょんけちょんだったので継続視聴者少なさそうな気がします。
となるとここ覗いてるあなたには仲間意識みたいなのを感じます。基本評価は1期レビューにて。
悪い意味でおふざけが過ぎた1期の締め(最終回)がわりと好感をもったので今ここに立っている私。
主人公四谷くんが自分自身の厨二気質を自覚して葛藤を見せてました。あれがなければ…
今更ですが、おもいっきりなろうテイストと思わせて別冊少年マガジン連載の漫画が原作らしいです。
もしかしてアンチなろう!?
主人公最強の対極いってるし、女性に囲まれてるけどいがみ合ってるし、現実とゲーム世界行ったり来たりで現実逃避に専念できないし、と。
見慣れた景色と少し違うので興味を引いたんだけど
心意気だけは買う?買わない?
私でもわかる程に作画やる気ないし、演出についてけないし、合理的主人公のふれこみなのに知性感じないし、つまんねーし、と。あまりにも足を引っ張る要素が多くて後が続かない1期だったのでした。
それで2期!というかほぼ分割クール後半11話みたいな2ndseasonについて。
ん?なんか普通
作画はあまり改善されておらず、奇抜な演出はちょっと鳴りを潜めたかなくらいではあるんですが… クエストこなす度に不明点が解消されたり、そういえばあん時の!な繋がりを感じたり、物語が進んでいる手応えを感じます。
しりあがりで面白くなっていった2期。題名『100万の命の上に…』立つ自覚か責任みたいな風を確実に感じることができることでしょう。収穫ですね。ここまできたなら続きがあれば観ます。
ちなみに厨二の殻を破れるかのMY鑑賞ポイントについてはうやむや。
本筋の大きなうねりの中に埋もれていった感じですね。気にしなくても良さそうです。
※雑感
■○○かと思った
グレンダは沢城さんかと思った。早見さんだったのですね。
{netabare}※幼女の正体見破ったりしてた有能なレズさんです。あー早見さん芸幅広げてるのね。そう感じたきっかけが『RELEASE THE SPYCE』のゴリマッチョ役だったような。全く違う早見節を楽しめます。{/netabare}
■○○死
{netabare}最終回。ドラゴン使いの幼女(敵)が散る時、“自裁”という言葉を使っていて珍しいと思いましたね。直近だと西部邁さんがこの言葉をチョイスされてた。{/netabare}
※備忘
■自分用メモ
{netabare}・オークの姫君と共に散った護衛のオーク。うーん…人間
・ガハベルさん思いっきりヒロインムーブだったのに。うーん…時の流れ
・ドラゴン使い幼女は微笑んで自裁。うーん…敵味方の概念がね{/netabare}
{netabare}100万の命とは?
A ゲーム内世界の人々(もしかするとモンスターとかも)
B 穴が開いて蹂躙されんとする現実世界の人間{/netabare}
結局
『尊い犠牲の上に俺は存在してる』
『足元の生命は俺の手にかかってる』
どっちともとれそうなんだけどどっちなんだろう!?
視聴時期:2021年7月~9月 リアタイ
------
2021.09.29 初稿
シン☆ジ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
どっかでも書きましたがマンガは企画やネームの段階で編集のチェックが入るし、その中でも人気の出たものがアニメ化されるワケですから、一定の品質を感じていますが・・
好き嫌いはあると思いますが、この作品も自分にとっては楽しさ、ハラハラなど一定の安定感はあったかと。
原作:マガジン系の漫画
制作:MAHO FILM
放送:第1シーズン:2020年10-12月(全12話)
第2シーズン:2021年7-9月(1期総集編+12話)
視聴:2021年11月(dアニメ)
1期総集編は、万策尽きた系というわけでもなさそうでしたが、実際はどうなんでしょう。リアタイ視聴ではないのでその辺の話題には疎くなりますね。
作画は、ちょっと・・なとこもあったような。
異世界とはいえ臨場感がね。
せめて紅末はもっとカワイクく描いて欲しかった・・
■内容
さて、新キャラ参入とな。
~{netabare}
え。フツ~野郎を投入する??ちょっと意外(正直がっかりw)
ま、ジャズビーがかわいかったので留飲を下げましたが。
(久々に娘10選に入れようかと思った・・)
ジフォンてどっからネーミング?
小さな島国のジフォン人・・なるほどw
カハベルの声がガハラ(千和)さんなのは知ってましたが、
新堂衣宇は初めあやちかと思いました。
グレンダ参入・・はやみんでしたかっ!
ジャズビーは上田麗奈さん。なんか久しぶりのような。
ジフォンであやち登場。
相方が悠木さん。役以上に目立たないところはさすが(オイ
てか・・
そもそも「この街はキライだ・・」とか言われると
CLANNADしか思い浮かばないんだけど、狙ってる?
オークの逆ハーレムは想像したくない・・
けど、悲哀や苦悩を表現するならオークのクイーンや娘はもっと人間に似せて描いてもよかったかも。この辺日和ったんかな~とか勝手に思ったり。
そんなこんなで・・
ジャズビーがドラゴンビショップだとおおお!
麗奈さんが端役とは思わなかったけどさぁ・・
確かにあんなとこで独り暮らししてたんかい、って思ったけどさぁ・・
やってくれた。これじゃ10選に入れれませんわ。
{/netabare}~
ピンチの連続、意外な展開はそれなりに楽しめたかと。
しんみりシーンもそれなりに。
ただのパクリではなかったかとw
とはいえ・・視聴後のちょっとした疲労感?虚無感?はなんだろう。
後に何も残った感じがしない。
展開はそれなりだけど、薄っぺらいとの指摘には反論しがたいかもw
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いやー、実際私は評価は甘い方だと思うんですよ。
よっぽど合わないと思われる作品、興味のない作品は回避することはもちろんあるのですが、見始めたものは最後まで観ようと努める方だと思います。
で、こちらの作品。
1期もちゃんと見ましたよ、ええ見ましたとも。
そして、確かに「むむっ・・・。」と思う点も少しはありました。
いろいろと言いたい点もあったのですけどね。
2期決まっていたという事で、少しはリソースが増量され、良くなっている点が増えているのではないかと期待をしてみたのですが。。。
いやぁ、悪いとこばっかではないのですけれども、ですねぇ。
う~む。
評価項目順に書いてみるとすると・・・。
物語:ガンツ系と言ってすべての人に伝わるかどうかは解りませんが、そのために究極的な「謎」は「なんじゃらほい?」のままです。
ただし、物語自体は今まで通りのパターンで進捗していきます。
2期の第1話の入り口「ほー、ここから入りますか」と正直、少しセンスの良さを感じたのですけれども・・・。
今期は大まかに2エピソードでしたね。
これが、いたるところがグズグズ、グダグダ、ガバガバなんですよねぇ。
雑というか、無理やりというか、適当と言うか、なんて言えばいいのかなぁ。
ただし、セリフ回しや、展開に「おっ!」とか「ほー」とか、琴線に触れるポイントがある事も事実なんです、ありがちなパターンも多いのですがね。
こういうムラのある作品というか、これって、誰の責任なんでしょうかねぇ。脚本の方なんでしょうか、監督さんなのでしょうか。
よくわかりません。
あとは、この作品の個性と言えばそれまでなんですが、主人公たちがよく〇んじゃいます。
全員同時じゃなければ、何とかなる的設定で、割と雑に〇んじゃうので、なんだかなぁ、です。
それに、サブキャラ的な皆さん他も、割とアッサリ〇んじゃいます。
「えええぇ~~~っ!!」と骨折を知らされたテイオーのようになってしまいますが、そうなんです。
そして、さも悲しげに・・・。
いや、確かに当事者になればそうだとは思うんですが、あれだけあっさりと〇んじゃうと、感情移入も忘れてしまいます。
まぁ、リアルでも人の〇っていうのは、そういうものかもしれませんけどね。。。逆にリアルなのかも・・・。
作画:まぁ、普通ですねぇ。
あえて言えば、普通よりちょい悪でしょうか。
キャラクターがえらく小綺麗に描かれている時と崩壊とは言いませんが雑に描かれている時の差がはっきりと感じ取れますねぇ。
モンスター系の作画は「リトライ並み」ですねぇ、誉め言葉にはならないかなぁ。
まぁ、こちらも「えらくムラがありますねぇ」と言うのが率直な感想です。
これって誰の責(ry
声優:まぁ・・・これも大多数はフツーですかねぇ。
ただし、一部「不通」の方もおられましたねぇ。
ああ、意味のない、訳の分からない表現をしてしまった。
こちらも、あえて言えばムラがありましたねぇ。
これって(ry
音楽:まぁ、普通でしたねぇ。
ただ、合う人にとっては、悪くないという評価にもなりうるとは思いましたねぇ。
主にOP/EDのお話なのですが。
キャラクタ:まぁ、これは、これとして受け入れましょうかねぇ。
なんか唐突に新キャラが仲間に入ってきた感もありましたが、どうですかねぇ。
仮に続くとして、さらにキャラインフレしていくのでしょうかねぇ。
丁寧に描かれている時の女性キャラはまぁまぁ魅力的に見えることもあるので、そこは狙っているんでしょうかねぇ。
百合的キャラも登場しましたし。
さてと、総合的な評価なんですが・・・。
何でこんなに全体的に「ムラ」が目立つ作品作りになっているのかがわからない。
せっかく、ちゃんと琴線に触れるような、ポイントがあったりするのにもったいない。
メイン主人公の四谷友助のヒネタ個性はなかなかにユニーク、また、たまに自問する問いはなかなかに哲学的というか深いものもある、なのに活かし切れていない。
ゲームの時間とリアル時間のズレなんていうのはアリがちだけれども、今作の中でも感情が動くいい設定だったし、ショートレンジだけど伏線の回収もちゃんとできてたりで、いいポイントも間違いなくあるのに・・・。
2エピソード目のラスボス系も、私は少しびっくりしたし、上手なポイントもあるんだよなぁ。
と、まぁ。
全体的には「惜しい」とも言えないようなレベルであることも事実なんだけど、一応、最後まで観ることはできました。
あ、タイトル回収的なものはオーラスにありました。
少々、ボヤんとしていたけれどね。
はて、さて、こちら3期、続きは作られるのでしょうか。
できるとすれば、観ることもあるかもしれないけれども、ダラダラ系になりそうなので、どこかで線を引かないとダメかもね。
あとは、大化けするか・・・。
興味のある方はご覧になってみて下さい。
いろいろな「ムラ」に耐えられればいいポイントも見えてくるでしょう。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2021.11.2 視聴完了。
2期は鳥井啓太が加わってジフォン島クエスト。
グレンダ・カーターが加わってザグロス村クエストになります。
新たな2人が加わることによってキャラの
深みや広がりが出てとても良かったと思います。
ストーリーもなかなか面白いですね。
ゲームマスターは毎回有名な声優ばかりですが
何より1期初回の若本さんが強烈な印象で
いまだに忘れられません。
haiga さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2021.10.25 ★★★(3.0) 3度目観賞評価
まだ初心者 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期の内容忘れてたのでざっと見返しました。内容忘れてる人は1期の12話だけ観てから視聴した方がいいです。
3期があれば観ます。
{netabare} GANTZに似てるなーと思ってたのですが、他の人も書いてました。ゲームマスターのキャラデザ含め、設定とかが微妙にGANTZに似てます。転送されてミッションクリアしたり、死んでも生き返る所とか大まかな設定が似てます。 {/netabare}
単作者 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
作画もストーリーもレベルがあまりにも低く、それだけでこの評価にできる。
最初のミッションでは女二人が復活できるのに全然戦わないから味方全体傭兵が犠牲になって、それなのに死んだら悲しむって倫理観どうなってんのと。主人公は形状が意味不明な武器を作ってイキりだすし、新キャラはアホだしで突っ込みどころ満載。
一期の頃のようなおふざけは無かったが、それを含めてもこの評価。
干野梅蔵 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話 先に第1シーズン(全12話)を観ることをオススメします。
ゲームマスターからの無茶振りでクエスト解決することになった一同、クリアできないと死が待っているので必死です。
今回から新キャラも増え、クエストをこなしていきます。
これがかなり困難なクエストばかりで、シリアスなことが多かったですね。
1クールで大きく分けて2つのクエストを丁寧に描いていました。
思いがけないことが度々起こっているので飽きない展開でした。
切りのいいところで終わっていますが、まだまだ謎も多いし、これからもクエストこなしていかないといけないようなので、続きがあるといいですね。
OPは樋口楓さん、EDは高槻かなこさんが歌っています。
最後に、職業をルーレットで決まるのは面白いです。なかなか良い職業になりませんねw
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
個性が少し変わったキャラで1期はそこが秀でていたが、満を持して出てきた5人目が最初存在感が薄く、全体的にキャラがどんどん増えるせいで、キャラが薄いままで終わる。
特に島の傭兵は残念。メインキャラ周辺のサブキャラの声優はいい声優を使ってるのに。。。
1期もあったが、全体通して村人の空気感に緊迫感がないので、人の生死についての部分に重たさを持たせようとしてても重くならない。
伝令!!1期同様作画は少し残念でした
伝令!!1期同様正義等訴えかける所が作品の薄さで残念になってました
伝令!!1期同様ゲームマスターがGANTZの黒い球
100点中60点
いい歳したおっさん さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いるかん さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:今観てる
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメ第1期は視聴済です。
第1期から物語が面白く、設定が抜群に秀逸だったので、視聴を心待ちにしていた作品でした。
合理的で単独行動が好きな中学3年生四谷友助は、
ある日ゲームじみた異世界に転送された―。
すでに転送されていたクラスメイトの新堂衣宇、箱崎紅末とともに
3人目のプレイヤーとなった彼は、命を懸けたクエストに挑むことに。
感情論を排してすべての要素をフラットに、
時には仲間の命すら駒として扱う冷酷な四谷。
襲い来る魔物、厄介な事件、そして暗躍する強敵からパーティの全滅を防ぎ、
このゲームをクリアすることができるのか?
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
この第2期から、この作品の新たな設定が明らかになります。
それは、勇者の現実における時間が異世界と進み方が異なること…
詳しくは分かりませんでしたが、勇者のリアルにおける1日が、異世界の1日では無いということです。
個人的には、この設定は無慈悲で救いが無いと思いました。
勇者は不死身かもしれません…
だけど、勇者だけで何とかなるほどゲームマスターのクエストは甘くありません。
そう、異世界の住民の協力なくして達成は有り得ないのです。
それは、クエストを重ねれば重ねるほどその傾向が強くなったように思います。
そしてクエストは必ずしも新天地ばかりで行われるわけではありません。
加えて、クエストの有無に関わらず一緒に過ごした記憶はずっと残り続けるんです。
誰が悪い訳でもないのは理解しているつもりですが、改めて時間の経過は時として残酷であることを再認識させられたように思います。
一方、物語の方はクエストのクリアに伴いメンバーが一人ずつ増えていくので、難易度は上がっているのだと思います。
それに、出演される声優さんも惜しみなく投入されていました。
例えば、とある島の巫女さん役を、あやちと碧ちゃんが…
これって思いっきり「petit milady」ですよね~^^
それに麗奈ちゃん、ゆかりんや、岡本信彦さんとか、細谷佳正さんなども作品の中でしっかり活躍されていましたよ。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、樋口楓さんによる「Baddest」
エンディングテーマは、高槻かなこさんによる「Subversive」
高槻かなこさんは第1期のオープニングに引き続きの担当になります。
個人的には第2期はオープニングの方が好みだったかな。
1クール全12話の物語でした。
wikiをチラ見して知りましたが、原作のストックはほぼ使い切っているようです。
しかも、6週目は原作ではなく小説版がアニメ化されているとのことですが、きっとアニメ化しにくい内容だったのでしょう。
しかも、円盤は第1期と第2期を併せた全24話を収録したBlu-ray BOXが発売されたそうです。
これらを勘案すると続編の可能性は限りなく低いのでしょうか。
個人的にはこれからがクエストの大詰めになるので、続きもアニメ化されると嬉しいんですけどね…
やまびこ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
異世界でも「殺人」をきちんと表現したのはいいと思う。
ただ、画の荒れ具合とストーリーがそこまでダイナミックに進展しなかったことに多少の尻すぼみ感があった。
100万の命の上に俺は立っている 第2シーズンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
100万の命の上に俺は立っている 第2シーズンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
合理的で単独行動が好きな中学3年生四谷友助は、
ある日ゲームじみた異世界に転送された―。
すでに転送されていたクラスメイトの新堂衣宇、箱崎紅末とともに
3人目のプレイヤーとなった彼は、命を懸けたクエストに挑むことに。
感情論を排してすべての要素をフラットに、
時には仲間の命すら駒として扱う冷酷な四谷。
襲い来る魔物、厄介な事件、そして暗躍する強敵からパーティの全滅を防ぎ、
このゲームをクリアすることができるのか?(TVアニメ動画『100万の命の上に俺は立っている 第2シーズン』のwikipedia・公式サイト等参照)
上村祐翔、久保田梨沙、和氣あず未、小市眞琴、斎藤千和
原作:山川直輝/漫画:奈央晃徳(講談社『別冊少年マガジン』連載)
監督:羽原久美子、シリーズ構成:吉岡たかを、メインキャラクターデザイン:小島えり/舛舘俊秀、サブキャラクターデザイン:大場優子、色彩設計:渡辺亜紀、美術監督:柴田聡、撮影監督:野村雪菜、音響監督:矢野さとし、音楽:伊藤賢、音楽制作:ランティス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
合理的で単独行動が好きな中学3年生四谷友助は、ある日ゲームじみた異世界に転送された――。すでに転送されていたクラスメイトの新堂衣宇、箱崎紅末とともに3人目のプレイヤーとなった彼は、命を懸けたクエストに挑むことに。感情論を廃してすべての要素をフラットに、時には仲間の命すら駒として扱...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
TVアニメ新シリーズ『大満開の章』
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
人々とモンスターが共存して暮らす剣と魔法の大陸「ナラル島」。そこには恐ろしい「魔王」が存在していました。はるかはるかの大昔、ナラル島に現れた魔王を倒した初代勇者――それからも、様々な時代で何度も何度も魔王は蘇り、同時にそれに対抗する勇者もまた現れ…。少女たちは、いつの日か出ずる魔...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
「――レイン。君はクビだ」 勇者と共に魔王討伐を目指すビーストテイマーのレイン。 ところがある日、仲間から役立たずと罵られ、勇者パーティーを追放されてしまう。 自由に生きようと冒険者の道を選んだレインは、試験の最中、魔物に襲われている少女カナデに遭遇。 カナデを逃すために身を挺すが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
神世紀300年─── 始まる”勇者部”活動!? 結城友奈は中学2年生。毎日学校へと通い、たくさんの友達に囲まれながら授業を受けたり、部活動をしたり、遊んだりと、平穏に過ごしている。その生活スケジュールは、どこにでもいるごくふつうの女の子。 だがたった1つ、他の子たちとは決定的に違う部分...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
魔王軍の侵攻から世界を救った勇者レオ。 しかしその強さは平和な世を迎えた人間にとっても脅威となり、ついには聖都から追放されてしまった。 地位も名誉も居場所も失い、彷徨う勇者が行き着いた先は――ボロボロの魔王軍!? 人への恨みか自暴自棄か、魔王に正体を隠しつつ、四天王と共に軍の立て直...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
「結城友奈は勇者である」より2年前、神世紀298年。鷲尾須美は小学六年にして神樹によって選ばれた世界を守る勇者である。同級生の乃木園子、三ノ輪銀と一緒に「お役目」をこなす事になるが、この二人は天然だったり元気良すぎたりと問題児の雰囲気。須美は精一杯、役目を頑張ろうとするが―。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
ある日突然、世界に穴が開いた。そして同時に魔物が現れた。 これははるか昔、世界を恐怖に陥れてきた禍々しき存在、魔王ルキメデスが、1000年前の勇者クレアシオンによる封印を破り、復活を果たした。なお魔界から魔力の高い12人が魔界からやってきている。 そう判断した国王は、かつてのような...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
「君は真の仲間ではない──」最前線での戦いについていけなくなってしまった英雄・レッドは、仲間の賢者に戦⼒外を⾔い渡され勇者のパーティーから追い出されてしまう。「──はぁ、あんときは⾟かったなぁ」レッドが抜けた事で賢者達が⼤パニックになってるとは露知らず、当の本⼈は辺境の地で薬草屋...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2021年7月29日
見知らぬ惑星(わくせい)でくり広げられる、オールスパークをめぐる激しい戦い。現在と未来とがぶつかり合うなか、オールスパークを見つけ出すのはだれなのか!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
未来のスターを目指し、輝く舞台へ情熱をそそぐ歌劇少女たちの〈青春スポ根ストーリー〉!!大正時代に創設され、未婚の女性だけで作り上げる美しく華やかな舞台で世代を超えて人々の心を魅了する「紅華歌劇団」。その人材を育成する「紅華歌劇音楽学校」に、高い倍率をくぐり抜け入学してきた第100期...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
あのはちゃめちゃドラゴンメイドが再び!ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トール。大好きな小林さんに時々(嘘。たくさん)迷惑を掛けながらも、なんとか人間社会に溶け込み立派に(嘘。そこそこに)メイド業をこなしていた。同じドラゴンのカンナ、ルコア、ファフニ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
主人公リムルと、彼を慕い集った数多の魔物たちが築いた国 <ジュラ・テンペスト連邦国>は、近隣国との協定、交易を経ることで、「人間と魔物が共に歩ける国」というやさしい理想を形にしつつあった。リムルの根底にあるのは元人間故の「人間への好意」…… しかしこの世界には明確な「魔物への敵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
「――見えた?」くくるは、そっと、がまがま水族館のヒミツを教える。「ここではときどき、『不思議なもの』が見えることがある」夏の日差しが降り注ぐ、沖縄。那覇市内からバスに乗り1時間あまり揺られた先に、その水族館はある。沖縄本島南部、美しいビーチのすぐ脇にある、ちいさな、すこしさびれ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月25日
キャラクターとライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト。 アニメ、ゲーム、リアルライブなどのメディアミックスが展開されている。 リアルバンドとしての活動もあいまって、圧倒的な存在感を放つ「Roselia」。 彼女たちのストーリーが満を持して、『BanG Dream! Episode of Rosel...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月9日
久米田康治氏の人気漫画が原作のテレビアニメ「かくしごと」の劇場編集版が製作されることがわかった。2020年12月12日に行われた「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」で明らかになった。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月30日
唐の時代、国師は民に蛇狩りを強要し、それに対し蛇の妖怪「白」は国師を刺殺しようとしたが失敗。白は逃亡のすえ記憶をなくし、蛇狩りの少年「許宣」に救われた。大きな試練が与えられた二人の未来は一体…
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年9月17日
詳細不明
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
触りたい 触れない ―世界で一番、切ない両想い。幼い頃、「触れたもの全てを死なせてしまう」呪いを魔女にかけられた、貴族の「坊ちゃん」。呪いによって周囲から拒絶されるようになった彼は、森の奥の大きな館で孤独な日々を過ごす。そんな彼に仕えるのがメイドの「アリス」。しかしそのアリスの存...