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「終末のワルキューレ(TVアニメ動画)」

総合得点
65.9
感想・評価
154
棚に入れた
547
ランキング
3109
★★★★☆ 3.3 (154)
物語
3.1
作画
3.2
声優
3.5
音楽
3.2
キャラ
3.3

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終末のワルキューレの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

トーリ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

だるい

異修羅の劣化版みたいなもん。
どちらが先か調べてませんしパクリとかは感じませんけど
最近見た中で言うとそうなりました。

どこが劣化かというと、既存の神と人類が戦うというのが一番ダメな所ですね
神が勝って当たり前で、武器がちょっと良い(それでも神の武器の方が強い)くらいで人間が勝てたら、「神、弱くない?」となるだけ
人間スゲーとはならないんですよ

そして宗教的な配慮のせいか、ギリシャ神話の神がメインでゼウスがトップというしょうもない神陣営
ギリシャ神話の神って弱くて有名ですよね、その下にシヴァとか入れないで欲しいんですよね

二番目にダメな所は、いちいち長い所です
冗長すぎるキャラ紹介、技紹介、状況解説など
テンポが悪すぎる、三話を二話に圧縮してちょうどかな

三番目は戦いが小規模すぎる、人間が大した強さじゃないので
神もしょぼい技しか使えないんでしょうね(この先インフレするかも)

というのが6話くらいで断念した理由です

投稿 : 2024/06/10
閲覧 : 40
サンキュー:

0

ネタバレ

Mi-24 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

脳死バトルアニメかと思ったら、ちょっと違った

第一戦
・北欧神話の雷神「トール」
・中国後漢末期の武将「呂布」

第二戦
・ギリシア神話の主神「ゼウス」
・ユダヤ教、キリスト教、イスラム教で最初の人間とされる「アダム」

第三戦
・ギリシア神話の海神「ポセイドン」
・安土桃山時代から江戸時代初期の剣客「佐々木小次郎」

の三戦。

最初はバトルするだけだと思っていたが、どうやら対戦選手の紹介の方がメインみたいだ。


選手紹介は「史実に忠実」ではなく、かなりぶっ飛んだ内容。でもまあ面白いからいいか。

そもそも北欧神話の終末日「ラグナロク」を題材にしているのに「オーディン」ではなくギリシア神話の「ゼウス」が偉そうにしている謎世界なので、ぶっ飛んだ世界観を楽しむ作品だろう。

投稿 : 2023/12/10
閲覧 : 70
サンキュー:

2

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

独特なキャラ解釈

原作未読(2022.1)
物語としては「神VS人間」のバトルモノ。
雰囲気やノリとしては「ドリフターズ」「バキ」「テラフォーマーズ」「アカギ」といった感じだろうか (あくまで私感)。
対戦中にそれぞれのキャラのバックボーンや、逸話、関わった事件、心理状態なんかを丁寧に説明してバトルに興を添え、バトルにつきものの「必殺技」の応酬で華を添える展開。世界中の神々や歴史上の英傑や偉人、凶悪犯が英霊の如く扱われる流れは今では使い倒された感があり目新しさはない。
この作品の注目すべきは、ワルキューレが何故人間側に立つのかという事とやはり、独特の神や人物のキャラ設定だと思う。
特に有名な人物は思わずツッコミを入れたくなる位独自な解釈だがそれが何とも面白い(無論、ねぇわと断じる事も可能だがそれではこの作品そのものを否定するようなものだと思うし勿体ない)。むしろ、バトルの行方以上に選定された人物がどんなキャラにされているかを楽しむ事が正しい見方なのではなかろうか?とさえ思えてくる。
まぁ、2期もあるようだし今後、どんなキャラ同士がバトルするのか楽しみでもある。

私のツボ:よく三國志キャラ一発目で入れたね、勇気あるわ(笑)

黒メガネ: {netabare}日本人は三國志大好き多いけど、武将を敬意をこめて「劉備玄徳」「関羽雲長」「諸葛亮孔明」等と日本的にフルネーム?で呼ぶ人いるけどこれ使うと逆にニワカ認定されるので注意。
これは「姓」+「名前」+「字」の並びで「字」は「名前」の代わりに使われるもの(本来、名前を呼ぶのは失礼。よほど親しい間柄や主従関係しか使わない)で「劉玄徳」「劉備」はあっても「劉備玄徳」と呼ぶことはない。
まぁ日本の武家の呼び方が「源九郎義経」とかの影響だろうけど根本的に違うので変な敬意を込めるのはやめよう。
で、この作品は、同じ時代に生きた関羽らが「呂布奉先」と呼んでるのは流石に失笑だったな。あと陳宮の扱いも三國志好きなら苦笑だと思う。中華最強なら呂布より項羽にしとけば良かったのに(笑)。{/netabare}


Ⅱ視聴済(2023.11)現時点最新コミックス既読。
ラグナロク第4戦~第6戦迄。相変わらず神話や伝記、逸話を元に独特な登場人物の設定からの妄想?解釈が面白い。そして、そこにそれぞれの「美学」みたいなものが強さと儚さを融合させている・・・という感じだろうか。続きが楽しみでもありますね。

私のツボ:軍神アレスが解説振り役なんだけど扱いが(笑)

投稿 : 2023/11/23
閲覧 : 218
サンキュー:

3

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

D. ネタバレ注意 – 声優さんの演技がすごい

原作:梅村真也、構成:フクイタクミ、作画:アジチカの漫画 「コミックゼノン」で2018年1月号より連載中
制作:グラフィニカ

人類存続を賭けた神と人間のバトル


<メモ>
13戦あるはずなのに1戦目で4話使ってしまうので2クール?と思ったら
3戦目までで終わってしまいました。
2期の制作が決まっていて原作はまだ続いているようです。

アップになった時の表情は良かったのですが、肝心のバトルが止め絵で残念でした。

やっぱり私は大量に出血したり、首が飛んだりするアニメは苦手です。


地上波放送時にオーディオコメンタリーもあったのですが本編よりこっちの方が面白かった。
関さんはじめベテラン声優の後輩に対する優しさが分かるコメンタリーでした。

本作とは関係ないのですが
沢城さんが峰不二子としての第一声の前に心臓が壊れたっていう話をされてて興味深かった。
沢城さん程の声優さんでも有名なアニメのCV交代は緊張するんですね。


<主要登場人物>
・ブリュンヒルデ:沢城みゆき  戦乙女(ワルキューレ)の長姉
・ゲル:黒沢ともよ       戦乙女の13女


<ストーリー>
全世界の神々が一堂に会し
次の1000年、「人類の存続を許すか終末を与えるか」の人類存亡会議が開かれた。
全会一致で自然や生物を壊す人類の殲滅が決定する。

決定後、会議場に入ってきた戦乙女(ワルキューレ)のブリュンヒルデのとりなし(煽り)で
神々と人類の最終闘争ラグナロクが決まる。
13神 対 13人 がタイマン勝負をし7勝した方が勝ち。
人間の方にはワルキューレが神器となり力を貸す。


1回戦 北欧神話最強の戦神・トール(緑川光) vs 呂布奉先(関智一)  四女・ランドグリーズ
2回戦 ゼウス(高木渉) VS アダム(斉藤壮馬) 七女・レギンレイヴ
3回戦 海神・ポセイドン(櫻井孝宏) VS 佐々木小次郎(山路和弘) 次女・フリスト


22.3.2

投稿 : 2022/07/27
閲覧 : 195
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4

ネタバレ

IRON さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作よりはアッサリ目

原作漫画を読んでいる。

まぁ沢城さんのビビってるんですかァ〜〜?が聞けたので良しとしよう。原作では神側・人間側双方の出自や生い立ち、エピソードがかなりのウェイトを占めていて、それが感情移入や臨場感に繋がっているのだが、アニメではそこら辺はあっさり。尺的に致し方無しか。

初めて全力で戦える喜びを爆発させる呂布、人類ファイルナンバー000000……001が神の子アダム、アダムが現生人類全てを自らの子供と見做している、敗北から全てを学び二天巖流の境地へ至る佐々木小次郎……そういうのがお好きな人はどうぞ。

ちなみに私はこの作品で泣けます。

投稿 : 2022/04/08
閲覧 : 210
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2

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえずの簡単な感想

 原作は未読。
 闘技場でのバトルという点で「刃牙」シリーズ、「ケンガンアシュラ」系統の世界観を、
歴史上や伝説の英雄たちが時空を超えて戦うという点では「Fate」シリーズ、
「ドリフターズ」系統の世界観を思わせるもので、両系統を合わせた世界観はなかなか興味深い。
 ストーリーは神と人類の対決に焦点を置いたシンプルなもので、設定も対決を
実現させるためのフワッとしたもの。
 異色の組み合わせ自体は面白みがあったが、戦いそのものはさほど盛り上がらないまま
終わってしまった感がある。
 ストーリー上の一要素として戦いがあるのではなく、戦いそのものに重点を置いたような
作品の場合、キャラの個性や人間力のぶつけ合いみたいな部分が作品の魅力を大きく左右すると
思うが、そういう点では人間に対して優位な位置にある神側が淡々としており、その人間性が
見られないまま思ってしまった部分が盛り上がらなかった要因かなと。まあ神に人間性を
求めるのも変な話ではあるんだけどw。

2022/01/17

投稿 : 2022/01/17
閲覧 : 222
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1

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

テンポが悪い部分はあるが、設定は面白い

神と人類が戦うという壮大な世界観や設定は面白いと思う。個人的にはアダムの回が好き。人類が一つになってさすが人類の父、かっこいいってなった。

良い点はギリシャ神話などの勉強になるのと、そのうえで「史実ではこうだけど、もしもこうだったら」的なフィクションならではの二段構えが面白いこと。

気になった点はそれぞれの戦いのテンポが悪くて、1戦に3話くらいかかるのでやや退屈だということ。また周囲がしゃべるばかりで、戦っている本人たちのセリフが少ないこと。また大事な戦闘シーンの作画やアニメーションにもう少し頑張ってほしかったかな。

2期も決まっているということで、多分見ると思う。

視聴日 21/12/18

投稿 : 2022/01/16
閲覧 : 191
サンキュー:

0

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

進行が遅すぎ回想長すぎ

タイトルに尽きるw

1つの戦いにどれだけ尺使うんだよ。昔のドラゴンボールの天下一武道会かよw
ほぼ毎度毎度回想挟むのは本当に良くない。
しかも長い。
回想ばかりのアニメはロクな作品が無かった気がする。

内容はバキやケンガンアシュラの異世界版みたいな感じで新鮮味が薄い。
バキとケンガンアシュラの方が面白い。

キャラはゲルがうるさくてウザいのが1番記憶にある(笑)

出来は悪くない。
テンポが良ければね…

投稿 : 2022/01/16
閲覧 : 400
サンキュー:

0

ネタバレ

taketake4 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

メタ的に言えば神が人間に勝てるはずはないわけで

とにかく展開がトロい
バトルがと言うより、バトル以外が長くて多過ぎ
バトルシーンより大半バックストーリーなので

肝心のバトルも、実は舐めプしてましたばかりでワンパターンの極み
どうせ舐めプするなら、もっと下級の神様出したほうが舐めてました感が出たのでは?
で、だんだん本気になって強い神様出してくるとか
まあ、それじゃ読者へのインパクトがないからしょうがないか

というわけで結局、ワルキューレの顔芸のほうが面白いってことになるわけだ

投稿 : 2021/12/30
閲覧 : 181
サンキュー:

0

ネタバレ

螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

悪い点はテンポの悪さに集約される

最後まで観た感想としてはとにかくテンポが悪い。長ったらしいアリア演奏などの無駄な演出で尺稼ぎをし、作画もそこそこ粗いので初めて観た時の悪印象は強めでした。回想も掘り下げに必要とはいえ、くどいくらいに長いのでこれもテンポの悪化を招いています。ギャグも少年向けに特化した感じで微妙な部類。また、途中で終わったのはこの手の作品あるあるでぶつ切り感がありました。
良かった点は戦闘シーンにおける駆け引きですかね。人類側と神側の両方の株を下げずに終わるし、テンポの悪い回想も掘り下げのためと考えればキャラクターに感情移入するのに一役買っています。

音楽も個人的には好きです。

総じて、テンポの悪さに耐えられるならそれなりに面白い作品ではあると思います。

投稿 : 2021/12/28
閲覧 : 221
サンキュー:

1

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:----

存亡をかけた戦い

神vs人間の戦いですね。
人類を滅ぼそうとする神達の意見に待ったをかけたワルキューレは人類の存亡をかけた神VS人間の戦いラグナロクを開催する。

対戦カード。

呂布vs雷神トール
アダムvsゼウス
佐々木小次郎vsポセイドン

どの戦いも白熱しましたが個人的にはアダムが好きだったかな?
ただ、アニメで見てると原作コミックのCMで対戦カードがネタバレしてましたねww

戦いも、佐々木小次郎の勝敗は前試合の結果的に見えていたので、少し退屈だったように思います。

対戦自体はじっくりしっかり描かれているのですが何話か引っ張るので飽きてしまう人も居そうですね。でも、確かに迫力はあったし引き込まれるシーンも沢山ありました。
ただ、見た感じだと原作もまだ完結してなかったみたいだしアニメとしても完結はまだまだ先になりそうですね。

全話通して戦っていたと言うイメージが凄く強い作品でした。

投稿 : 2021/12/18
閲覧 : 184
サンキュー:

5

ネタバレ

pikotan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

自分用メモ

色々と自分の好みではなかったので途中断念しました。

ところで本作では神と人類が戦いますが、人類代表の選考基準が疑問です。
第9話では佐々木小次郎が登場しましたが、原作ネタバレによるとジャック・ザ・リッパーなども登場するとのこと。
どうにも人類代表が小粒に感じます。
しかもジャック・ザ・リッパーは連続殺人犯なのに、なぜそんな人物が人類代表になるのでしょうか。

そもそも神々による人類存亡会議でワルキューレの長姉であるブリュンヒルデが、人類を滅ぼすという決議に異議を申し立てた真意は何か?
このときブリュンヒルデは、ただ滅ぼすのでは芸がないので、神と人類とのタイマン勝負で人類を試すことを提案しますが、どうしてタイマン勝負で人類を見極めることができるのか、私にはさっぱり分かりません。
ブリュンヒルデは脳筋バカですか?

また、登場する神々は崇高さの欠片も感じられず、むしろ人間以上に下衆で野蛮な感じがしました。
特にゼウスが酷いですね。
キャラを神と人類代表に置き換えただけで、中身は格闘家同士のバトル作品と変わりません。
設定を気にせず、単純に格闘技アニメを楽しみたい人向けですね。

投稿 : 2021/12/04
閲覧 : 202
サンキュー:

8

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

なんかずっと他人事な感じ

友達に誘われて興味のないアーティストのライブに行ったが2時間以上終始やはり興味を持てなかった時間のよう。。

コミックス売れてるから人気あるんでしょうね
アメトーークでも誰か力説してたし

感想は
神と人なのにただ一撃づつの根性試しの攻撃しかしない

男塾の民明書房のような解説が度々出るが、そちらはほんとっぽいがバトルがフィクションなのでわけがわからん

さらに解説やバックボーンの頻度が多い
※1話まるごと迫力ある闘い見せてからやればいいのに、その都度さめる

人と神を戦わせるのになぜ観客も人が復活?赤兎馬はどこから?
ここら辺ちゃんと解説すればいいのにね

関羽は神なのでは?なぜ関羽はロボみたい?
人側の応援がギャグパートになってて
ギャグ、解説、戦いが1話に盛り込むのでなんかバラける

お色気担当?の神がきもい


私には呂布編で挫折でした。
作画、声優はいいと思うのになぁ

三国志も好きだから。。。ちょっと酷いなぁというのも

投稿 : 2021/10/23
閲覧 : 241
サンキュー:

3

ネタバレ

あぁ流川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

紙芝居

バトル、うーんお疲れ様

投稿 : 2021/10/07
閲覧 : 175
サンキュー:

0

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

小学生が考えたような設定のバトルアニメ。

詳細は略。

ネトフリで先行公開されている2021年秋アニメ。

神々が、1000年様子を見てきたが、増長して環境とかを破壊している人類に終末を与えると決定したコロシアムみたいな場所に、ブリュンヒルデが現れて「人間とタイマンで決着をつけなさいよ。それとも、自信がないのかしら?アァン?」と煽ったら、神々がキレてラグナロクというタイマンバトルをやりますよと。

で、初戦はトール神vs.呂布奉先だって。

しかも初回で決着つかねえっていう。

小学生が考えたようなバカみてえな設定のアニメです。あまりのアホらしさにAパートで断念しつつ、最後まで飛ばしたら未決着だというね。

なんで、これが秋アニメのダークホース候補なんでしょうか。

投稿 : 2021/09/30
閲覧 : 261
サンキュー:

2

ネタバレ

ゆうゆう さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

熱いもの好きな人にはヒットするかと

見る人を選ぶ作品になったかなと感じましたね、私には結構ヒットしたのでかなり面白いと思いました(※8話のアレはマイナスですが)
ただ残念なのはほとんど序盤で終了(1クール)です、まぁそのうち続編やるかもしれませんがこのペースだとあと3~4クールくらいとらないと最後まで行かないでしょう。
最後に最初の第1戦を半分にして、ヘラクレスVSジャックまではやってほしかったですね(2期に期待)

投稿 : 2021/07/15
閲覧 : 225
サンキュー:

2

ゆた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 17

ポテトモンキー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/07/31
閲覧 : 12

じゅなじゅな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/02
閲覧 : 4

HnodH49539 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/23
閲覧 : 6

らるてぃーぐ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/16
閲覧 : 8

黒の騎士 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/09
閲覧 : 8

M さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/22
閲覧 : 13

時ノ音の精霊音羽 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/15
閲覧 : 11

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/08
閲覧 : 12

うどん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/17
閲覧 : 12

モリモリ7976 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/06
閲覧 : 17

もふ77 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/21
閲覧 : 15

(´・ω・`) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/24
閲覧 : 13

カイム さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/18
閲覧 : 13
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終末のワルキューレのストーリー・あらすじ

今、700万年続く人類の歴史が、幕を閉じようとしている──。 1000年に一度、全世界の神々が一堂に介し、天界で開催される「人類存亡会議」。 人類が冒してきた愚かな行いにより、全会一致で「終末」の判決が下される直前、半神半人の戦乙女<ワルキューレ>の一人、ブリュンヒルデが異議を唱える。 「ただ滅ぼすのでは芸がない。人類を試してみては?」 彼女が提案したのは、神 vs 人類最終闘争、通称「ラグナロク」 全世界の神々と、歴史上の全人類から選ばれた代表者たちが一対一のタイマン勝負をする。全13番勝負、先に7勝した方が勝利となる。 しかし、人類が神に勝つことなど絶対不可能。神々が嘲笑する中、ブリュンヒルデはなおも挑発する。 「もしかして、ビビってるんですかァ?」 その言葉は神の逆鱗に触れ、怒りのままに、神々はラグナロクを承諾。かくして、ブリュンヒルデたちは、700万年の人類史から最強の13人を選びラグナロクへと挑む。 果たして人類は神を超え、終末を阻止できるのか? 超絶怒涛の真剣勝負<ガチンコ>バトル、開幕! (TVアニメ動画『終末のワルキューレ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年秋アニメ
制作会社
グラフィニカ
公式サイト
ragnarok-official.com/
主題歌
《OP》マキシマム ザ ホルモン

声優・キャラクター

沢城みゆき、黒沢ともよ、関智一、緑川光、高木渉

スタッフ

原作:『終末のワルキューレ』作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ (「月刊コミックゼノン』連載/コアミックス)
監督:大久保政雄、シリーズ構成:筆安一幸、キャラクターデザイン:佐藤正樹、音楽:高梨康治

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