徳寿丸 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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(C) ざっぽん・やすも/角川スニーカー文庫
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしましたの感想・評価はどうでしたか?
徳寿丸 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
しろにゃま さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
漫画勢です
だからアニメ化は楽しみにしていた。
とにかくリットが良い子でカワイくてサービスシーンもあって再現できるかがポイントです、
他はいわゆるガチガチの「追放系なろうモノ」なので、
そんなに難しい顔して観るアニメじゃないです。
で、、リットさんはカワイイ!!です、
中の人(CV高尾奏音)補正もあって、若干キャラデザ違くね?!
と思いつつも、見ているうちに慣れます。
絵はキレイですね、アニメらしくてとても見易い、
アニメらしい作画(そんなに褒めてない)で好感が持てる絵柄です。
OP曲もなんかかわってる。
最近は曲と歌詞とOP映像がリンクしているのが殆どですが、
これはタイトル通り”スローライフ”的なミディアムテンポの聴き心地よい、、ジャンルとか表現できないのですが、ボサノヴァ??
ED向きな気もしますが、私は好きです、
案の定、最終回はOP無しで最後にOP曲が流れるド定番ですけど最高にイイです!
まぁ、ストーリーが全然スローライフじゃなくなるのは、お決まりですが。
さて、ここからが本題
悪くない、全く悪くないのだが、何か物足らない、
緩急が無いというか、鷹揚が無い、話が締まりがない、漫画勢だから話は知っているのに頭に入ってこない、
アニメの世界に引き込まれないのだ、
理由はずっと分からないまま、9話で、、、キタッ!
ティセ(CV釘宮理恵様)が、ストーリーテラー的に物語を引っ張り始めたのだ。
メインキャラでもない、けど脇役でもない立ち位置のキャラがアニメ全体を変えたのだ。
声優陣は悪くなかった、
皆メインキャラを張る若手?達だ、、、なのに、これは一体何なのだ?!
突然、物語が引き締まりスムーズになったのだ。
私は保菌者だが、、発症はしていない、今は抑えている、、、
監督が変わったのかとすら思って調べたら違った。
ということはこれが声優の力なのか!?
1人のレジェンドの力でここまで変わるものなのか?
これには驚愕した。これを皆にも伝えたい!
物語は始まったばかりで、いい感じに1期は終わる。
もちろんこれを書いている時点でとうに2期も見終わってる。
原作もまだまだ続いている、物語はどこに向かっていくのか、、
3期があってもおかしくないよね。
あとは「もっとスローライフVer♡」も希望w
Witch さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
【レビューNo.128】(初回登録:2024/6/16)
ラノベ原作(なろう発)で2021年作品。全13話。
一応リアタイで観てましたが、先日ABEMAで一気見配信してたので当時を思い出
しながら・・・
(ストーリー)
生まれつき与えられた「加護」が大きな意味を持つ世界。
主人公ギデオンは「勇者」の加護を持つ妹のルーティと共に魔王軍を倒すため
の旅に出る。
しかし次第に戦闘で遅れをとるようになり、パーティー仲間の賢者アレスから
「あなたは真の仲間じゃない」と告げられ、誰にも相談もせずこっそりパーテ
ィーを去った。
辺境の地ゾルタンに流れ着いたギデオンはレッドと名を変え、薬草店を開業。
そこにかつて共闘した冒険者にしてお姫様のリットが押しかけてきて、同居を
宣言。こうしてリットと共に、レッドのスローライフが始まった。
一方の勇者パーティーは、(このパーティーを地道に支えていた)ギデオンが
抜けたことにより機能不全に陥っていて・・・
(評 価)
・時代遅れの描写?!”ツンデレ”に”露骨なエロ”のリットさん
いわゆる分かりやすい「追放ざまぁ系」作品ですね。
ただ個人的には「追放ざまぁ」よりも押しかけ女房の「発情姫さま」リット
さんの印象の方が強くて・・・
・ロガーヴィア公国の第2王女だが、王位継承争いを避けるため出奔中
・昔は「今どきこんな”ツンデレ”描く作品なかなかないやろ!」って位に
拗らせていたが
・レットと再会すると恋しさが止まらない!
{netabare}・同居を宣言すると、「大きなお風呂」と「大きなベッド」を要求
→ もうヤル気マンマンじゃないですかw
当然お風呂でイチャイチャ♡ベッドでイチャイチャ♡
(まあ肝心なところは邪魔が入った等でお預けなんですが)
・レットが入っているサウナに人妻エルフとともに突入!
・当然水着回もやるよw(そこでも自ら積極的に♡){/netabare}
前半は”隙あらばエロ”って感じでぶっ込んでくるんだよなあ。
コロナ前位まではそういうなろう作品も結構ありましたが、この辺も「最近
ここまで露骨なエロで畳みかけてくる作品もそうそうないやろ!」って感じ
なんですよね。
物語の印象は薄いですが、リアタイ時はそんなリットさんにツッコミ入れな
がら観てたよなあって記憶がありますねw
・意外といいテーマを扱っていた?!
再度見直すと意外といいテーマを扱っていたのかなっと。
この作品の世界観
・人は加護に相応しい生き方を目指さなければならない
・だが加護は人ではない、人には意思がある
→ ならばなぜ神は人に意思を与えたのか?
それぞれのキャラを通じて
●レット(ギデオン)
{netabare}昔は「勇者の旅立ちを守る『導き手』」の加護に従い頑張っていたが・・・
追放され新たな生活を始めたことで、加護に捉われない本当の意味で自分
らしく生きる道を見つけることができた{/netabare}
●ルーティ
{netabare}勇者という人類最強の加護が強力なゆえに
・感情を失い勇者として人々の期待に応えるために生きている
・それゆえの苦しみ
・その加護の衝動から完全に解放されて手に入れた”自分らしく生きる”
という意味{/netabare}
●アレス
{netabare}「賢者」の加護を持ち、いつの間にか勇者の隣にいること自体が目的とな
ってしまい、それに最後まで捉われたままの人生{/netabare}
結構哲学的なテーマを描いていたのかなっと。
この辺は後半に描かれるのですが、ただ個人的には
・この世界観にさほど面白みを感じなかった
・上述のように前半でリットさんに洗脳され、そういう作品って見方ができ
なくなっていた(この辺ではもう脳死状態だったw)
という感じでしたね。
それに個人的には、これらの主要キャラよりもティセ、ダナン、テオドラと
いったサブキャラの方がいい味だしていたので、そちらの方が好みでしたね。
特にティセは
・「アサシン」キャラなので表向きは無表情を装っているが
・内心はビクビクしたりツッコミ入れたりと意外と感情豊か
・小柄な少女で「うげうげさん」なる蜘蛛を相棒に持つなど愛らしさがあり
最後もしっかり見せ場を作ったしね
結構お気に入りのキャラでしたね。
そんな感じで、前半のイチャラブ要素や後半の哲学的テーマに面白さを感じれ
ば楽しめる作品でしょうか。
個人的にはそこまで刺さらなかったですが。
2021年作品とはいえ、”ツンデレ”に”露骨なエロ”など「今どきこんな描き方
する作品はそうそうないやろ!」とツッコミながら観てた作品でしたね。
体を張り奮闘していた「発情姫さま」に敬意を表してということでw
OP「息を吸う ここで吸う 生きてく/ゆいにしお」
・この手の作品だと新生活のワクワク感を表現したOPも多いですが、”スロ
ーライフ”感ある伸びやかな面白い曲調でしたね。
(でも本作は一見”スローライフ”っぽいのですが、その割に次から次へと
事件が起こり、結構バタバタしてるんだよなあw)
(追 記)
2期も惰性で観かけたのですが、続編という感じでもなさそうだったので、もう
いいかで1話途中で切りましたね。
(元々は「1期は綺麗に終わったのに今更何を見せるの?!」って興味本位から)
個人的には「こんな欲望丸出しの姫さまで公国は大丈夫なのか?!」と心配に
なりましたが、でもこの世界だと「高貴な血を絶やさない」いうのも立派な努
めだろうしなあ。
そういう意味ではリットさんは優秀な姫さまなのかw
(官僚の作文読むだけで答弁もまともにできない)アレな少子化大臣よりは、
(自分を持っている)リットさんの方がいい仕事をしてくれそうですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
コミックを読んだあとにこのアニメを視聴しました。戦闘メインの話と思いきや、コメディ風なテンポのいいやり取りもあって笑わせていただきました!
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2024.05.01 ★★★(3.0) 2度目観賞評価
2022.02.20 ★★★(3.0) 1度目観賞評価
ダイヤソー さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
DJ ZAKIヤマ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
てとてと さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
覆面反対 さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
モストマスキュラー さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
やたらと煽情的なシーンが多いのが気になりました。
それが物語のテンポの悪さに繋がってしまっている気がします。
あと娼婦でもないのに、日頃から谷間丸出しの服を着ているのはちょっと露骨すぎて嫌悪感を感じました。
なんでもかんでもエロい体系の美少女に、エロい服を着させて、エロいシーンを入れれば良い、という考えは個人的に嫌いです。
ただまあ、そういう色気を入れておくだけで、きっと再生回数が伸びるのでしょうし、売れるアニメを作るという戦略としては正しいのかもしれませんが・・・
あと、タイトルに「スローライフ」と入っているのに、全然スローライフじゃないのはどうかと思う。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最近になって追放もののなろう作品もアニメ化されてきましたが、自分が初めて観たのが本作。
勇者パーティーの一員だった主人公でしたが、足を引っ張っているという理由で用無しに。パーティーを追放された後は好きなことをしてスローライフ生活を満喫、一方、かつて所属したパーティーは実は主人公が重要な役割を担っていて、それを失った事が原因で大変な事にというのは、今や追放ものあるあるて感じでしたね。
スローライフということで退屈なのを予想していたけど、思いのほか溜飲の下がる展開あり、ヒロインとのイチャラブあり、サービスシーンありと楽しい作品でした。
二期も現在放送されておりますが、そちらも毎回楽しませてもらっています。
和平 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
もんちろー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
村人A さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:----
惜しい作品。
キャラの行動原理と、加護の設定がしっくり来ていないのが、残念。
この世界には加護がある。
加護とは、才能のことであり、性格である。
例えば、戦士の加護ある人物は戦闘に関する才能(運動能力向上など)があり、また、人物は加護の影響を受け、戦闘を好む性格に成長する。
この設定は良い。キャラの行動原理が把握しやすく、能力の説得感が増す。
主人公は「導き手」の加護を持つ。
加護のもたらす才能は、初期スキルが高いこと。つまり、非凡な早熟性である。
また、迷える人を導き、勇者を旅立ちに導く使命が、その性格に刻まれる。
主人公の妹が勇者であり、幼少期から彼女を導き、結果、立派な勇者として、人類の希望となっている。
なお、加護の性質上、主人公は非凡や早熟性と引き換えに、成長値に限界がある。
育ち切った主人公パーティの戦闘についていけなくなり、追い出された、というのが、物語の導入で、
追い出された主人公が辺境の地で、念願の薬草屋を開くために、奔走する...というのが1話なのだが、
いやいや、「導き手」加護の性質どこにいった?
あんたがすべきこと(したいこと)は導く事じゃないのか?
なぜ薬草屋で開業して、育ちきった、過去に助けた女の子とイチャイチャしてる生活をしているのか。
これから成長していく、次世代の人物を導くんやないんかい!とツッコまざるをえない。
加護の性質は、迷える人物を導き、旅立ちを後押しすること。
成長段階の人物を導き、一人前にしたくなるんじゃないのか?
高いレベルでないが、満遍なくスキルを持っており、初等教育にはうってつけだろ。
引退後は、初等教育学校を開けよ。
なぜ薬草屋を「念願として」開きたいのか、まるで説明がない。
主人公が、あえて薬草屋を開業したいと思う動機があやふや。
薬草屋を開く動機が加護の性質とどう関係するのか?
しかも、なぜ主人公がスローライフをしたいのか、説明がない。
勇者が無事育ったのだから、次世代育成に力を注ぐぞ!というのがキャラの行動原理になるのではないのか。
せっかく加護が性格(キャラの意向)に影響を及ぼす設定があるのに、全く活かせていない。
加護の設定が活きてないのは、ヒロインにも言える。
ヒロインは加護の性質上、自由を求める性格になっており、一国の王女ながら出奔し、自国を出て、辺境で冒険者をやっている。
その辺境に、たまたま昔自国を救ってくれた勇者パーティの1人が追放されて、薬草屋を開いたので、住み込みで働かせてもらえるよう、押しかけました。といった人物である。
いや、自由を求める性質はどこにいったん?
3食飯つきの、住み込み労働(給料は並)で、主人公がやることを何でも協力します(しっぽフリフリ)だから、ここに置いて! とか
そんなん、飼い犬と同じじゃん!自由を求めるとは??
せっかく良い設定があるのに、作者がやりたいことが、設定を潰しており、非常にもったいない。
作画と演技はまあまあ。
OPとEDは良い。BGMは並。
名無し さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
パンチラ一切なしなのに、s⚪︎x未遂、風呂で裸バックハグ、キモすぎ。
面白かった気もするけど、シーンとその矛盾が生理的に無理。
これがパンチラしまくりのアニメならわかるけど、風呂で裸バックハグが、なんか普段受け身なやつが、男見せた良いシーン扱いされてるのも理解できない。
スイキ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
nyaro さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最終話まで見て。なろう系の小説原作でいつも思うのですが、連載ものの難しさで小説として構成が厳しいです。
本作は妹の勇者が合流してからの展開が見たいところです。したがって、通常の作劇法なら12話までの部分を半分以下…できれば3話くらいに圧縮して勇者である妹のキャラと並行して、何かを描けばと思わなくはないです。
勇者のシーンが無い訳じゃないですけど、結局、描いているのは勇者TUEEE、眼鏡くん無能くらいですからね。なろうの見せ方として工夫がある方だとは思いますが、しかし、それでも冗長感は否めません。
逆になろう連載時なら細かく積み重ねが読者にあるので、感情移入もできるしキャラも謎も機能するでしょう。そこがなろう原作をアニメ1クールにするときの最大の弱点かなあという気がします。
と、いうのも12話までは平凡ではありますが見られるレベルでした。過去の経緯や能力が説明的ご都合主義すぎるので高い評価はできませんけどヒロインは可愛いです。そして13話は気になる展開がありましたよ?つまり、起承転結の転の頭くらいの部分、つまり中間点が13話にある感じです。
この作品の「原作」の真価は恐らくこれからなのでしょう。が、残念ながら私が見たのはアニメであり、13話以降を知ることが出来ません。なので12話までは低めの評価です。13話である程度うまくまとめた点と今後の期待感がある点を踏まえて評価すると平均3点…に最終話の妹勇者の設定の良さをで加点して3.1点くらいかなあ。
以下 12話の感想です。
{netabare} 12話です。スローライフじゃねー、という裏切りは予想できたような、出来なかったような…まあ、どちらでもいいかなあ、という程度のお話ですね。13話があるんですかね。
正義マンなんですよね。主人公が。こういう強くていい人…うーん。異世界ものの弱点の一つ、ですよね。主人公のキャラ造形。まあ、日常系の性格造形もテンプレ化しているので、必ずしも類型化はネガティブだけではないんですけど、まったり癒しではなく恋愛や裏切りなど人の内面が肝心なストーリーですから、ちょっとこの主人公だと厳しいでしょうね。
あとは、なんですか、12話の作画。なんか機械的な文明のところとか…手抜き?初めの数話はそれなりに見られただけに、もうちょっとなんとかなったのでは?という感じです。
評価としては、つまらない。アニメの出来としても見るべきところはありません。{/netabare}
以下 異世界日常系についてです。
本作でちょっと思ったことなんですけど、我々は日常系、たとえば「けいおん」「ゆるキャン△」をどうみているかです。
私は女子たちがキャッキャうふふしているのを外から眺めるのがいいと思ってたんですけど、本作を見ているうちに、仲間になりたいというニーズがひょっとしたらあるのかもしれないと思いました。
で、現代日本が舞台だった場合、男、特におじさんが女子たちの日常に入ろうと思うとこれは無理があります。自分自身をそこに置いてしまうと、願望を満たしてくれる反面、素の自分では本当は仲間になれないという現実を突きつけられます。
本作では転生してませんが、本作の主人公のように若くて、容姿もそこそこ、みんなが頼る能力と実績かがあれば、女性たちの日常の仲間に入れます。
で、仲間になりたいという願望については、同性としてか、異性としてか。
同性なら孤独を癒してくれるということなのかもしれません。異性として仲間になりたい場合、性的な欲求を満たしたいという願望なのか、草食系のラッキースケベ的な世界なのか。これはラブコメとしてのチューニングの問題になります。
本作の場合は2人で生活してるのに、今のところやってないですよね。性行為というものあれはあれでいろんなストレスがありますので、日常系ではそれもノイズなのかもしれません。
まあ今後の展開ですが草食系からの純愛でしょうね。ハーレムに行くか…まあ行くでしょうけど。
主人公の立ち位置です。実は昔強かったけど、理由があって一般人として韜晦しながら大人しく暮らしている…スポコンとかヤンキーであるパターンですね。実力がある=劣等感がない、だけど苦労しないし皆から承認される。承認ということはスクールカーストのポジションの問題かもしれません。パリピになりたい願望でしょうか。
いやパリピではないですね。追放というストレスがわざわざ入るのは、本当の自分を分かってくれる人だけが周囲に集まるという舞台設定なのでしょう。これも一つの承認欲求ですよね。つまりカッコつけてイエーイとやるのも陰キャの我々からすると面倒なわけです。素のままの好きな事をしている自分を承認してくれる人が集まればいいと。
薬屋がやけに多いのはポーションとかFF的なアイテムとして扱いやすいのもあるでしょうが、魔法の代替=万能、人を助ける、唯一性等いろんな要素があるでしょう。魔法以外で未開な文明の中で突出した存在になるにはちょうどいい職業なのでしょう。悪い言い方をすると無知な住民にマウントが取れます。ひょっとしたら小売業は楽だ、という変な誤解があるのかもしれません。
これで平穏×ラッキースケベ的ハーレム×好きな事で暮らせる×承認という世界が生まれました。
つまり、精神性としては、日常系もラブコメもスポコンその他の話も本質的には異世界と変わらないということでしょう。
こうやって考えると、異世界かそうでないかという区分けは実は意味がない気がしてきました。特になろうの異世界ものはデータベース的に共通認識があるので、投稿主が設定を考えなくてもいいので、気軽に小説にできるということでしょう。
つまり、異世界とはマインクラフトとかRPGツクールとかと同様のフォーマットであるという事だと思います。なろう型の異世界とはプラットフォームということです。難しいことを考えなくていいですよ。自分の好きな世界を気軽に表現してみましょう、と。だから、類似性や模倣がなろう小説では問題にならないのだと思います。
で、題名が説明的なのと、タグやあらすじが重要なのは、なろう異世界は好み願望を仮想で楽しむ小説なので、読むまで内容がわからないのでは意味がないということですね。
本作の内容はこんな感じではないでしょうか。裏切ったもの後悔や懺悔があれば最高ですね。復讐にはしないと思います。それをやると日常系ではなくなりますから。
つまり、このチューニングに会えば面白いし、私の場合は日常系で仲間になりたいと思わないので、薬屋系が苦手なんだと思います。
白毛和牛 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
この作品って無駄に作品タイトル名が長いけど内容に関しては
単なるスローライフを過ごしてるだけの何も無い作品で
良いも悪いも語る所が無かったですね。
【評価】
50点・1B級
蒼い✨️ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
求む!神アニメ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
まとめると
個人的にはすごいつまらなかった。
以下つまらないと思った点。
スローライフを全くしていない。
加護ってさ・・・ なんか海賊王のあれっぽくね? その割に加護の影響が全く分からん。
世界観が統一されなさすぎ、文明が近未来までぶっ飛んでたりする。
スクラップドプリンセスとか思い出す。
ギャグとかも中途半端、魔物が話通じすぎる。
賢者様ってさ、なんかUCのリディっぽい(リディは最後まで紳士だったようには思うが・・・)
mon(萌レビュー) さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
隠居した元勇者パーティーの話。最後まで敵役はクズだったが、勇者もパートナーも可愛い。妹が勇者というのも面白いし、ツンデレっぽいデレデレも良き。
さばとら さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
6話まで
タイトルからしてスローライフっぽくて敬遠していたけど、
いざ見てみたら追放ざまぁ要素もあり、次回が気になるくらいには面白かった。
豊かな田舎で開業でもしてゆっくりマイペースに生活するのにも憧れちゃうな。
まあ、安定が保障されるならの話だけどw
うにゃ@ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
勇者パーティーから引退した主人公がヒロインとスローライフする話で、当然主人公は最強の詰まるところが俺ツェ系。
前半スローライフに展開していくが、後半勇者パーティーが予想通りに主人公が抜けたせいで崩壊していき、スローライフ感はなくなってしまう。
スローライフと名の付くアニメは殆どスローライフでない展開が多いがこれもそうだった。
若干世界観が端折って作られてるみたいで、もう少し加護にしっかりした世界観が欲しかった。
人を殺すと加護が強くなるとか、スキルについては正直全然わからなかった。
100点中60点
カネくれたら教える さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
初回は、おっ!?これは面白いかも!と思わせる掴みだったが後半にかけてただの無責任主人公と爆乳王女がひたすらイチャイチャするアニメ
尺伸ばしなのかとてつもなく安っぽいイチャイチャ
ただ妹とウゲウゲさんは可愛い、、
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
この話は真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにした話です。
まぁタイトルとサムネ見ればわかると思います。そういうことです。
一言でいうならつまらないですが、正直他のなろう作品よりかはマシだと思いました。何度も言いますが、つまらないことには変わりありません。
基本的に主人公が強くて、勇者がクソで、ヒロインがいて、て感じ。
他の作品との差異と言えば「転生してない」「現地妻じゃないとこ」「ハーレムじゃないところ」「勇者が主人公を嫌っていない」て感じですかね。昔に会ったツンデレが正式に結婚を申し込んできているあたり、作者の欲望が垣間見えますが、そこはそっとしておいておいてあげましょう。
転生していないのはかなり大きいですね。下手に転生されると内容がめちゃくちゃ面白くなくなるので、それだけでも評価してあげたいです(誰目線)
まぁそれ以外はいつものテンプレですので、見て損はないでしょうけど得も多分ありません。(アニメなんて大抵そんなもんだという意見は認めます)
時間があって死ぬほど暇になったら見ればいいと思います。
{netabare}
勇者パーティーの賢者枠(アレス)に真の仲間(???)ではないため抜けろ、と言われたので主人公(レッド)は辺境の地にて冒険者になっていた。そこで昔一緒に戦った姫(リット)と再会し薬屋を開き恋愛模様。薬屋として頑張る一方勇者である妹(ルーティ)は暗殺者(ティセ)とともに辺境へ違法薬物を手に入れるためやってくる。妹と兄再会。賢者枠と魔人(シサンダン)が勇者一行にちょっかいをかけるも、元勇者パーティ(テオドラとダナン含む)がなんやかんやあって解決。賢者枠と魔人死亡。
ルーティちゃんは割と好きだったのですが、人の心を戻してしまったのが残念。あのまま無の感情を貫いて欲しかったなぁ...なんて。
この先どうなるかわかりませんが、続きが気になるほどではないため、ここで終わりですかね。
{/netabare}
監督は星野真さん。うたプリの方ですね
シリーズ構成は清水恵さん。ハメフラの方ですね
キャラデザは渡辺るりこさん。
劇伴は橋本由香利さん。ピンドラの方ですね
アニメ制作はウルフズベインさんとスタジオフラッドさん。比較的新しめの2つですね
作画は崩壊はせずとも良いとも決して言えないので、微妙な位置。というかキャラデザがいけないのでは。
勇者は誰か
ということで締めます
U-yan さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これぞタイトル通りのアニメです。ヒロインの体のラインに全ての労力を注ぎ込んだかのようなアニメでしたwつまりセクシーありでちょっとだけ主人公最強のラブコメファンタジーなんでしょうかね。主人公を追い出した勇者パーティーのその後の動向もスローライフに並行するようにちょいちょい描かれています。そして原作知らないんですが続きがあるのかな?そんな終わり方でしたね。
エイ8 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
U さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
くまごろう さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしましたのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしましたのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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「君は真の仲間ではない──」最前線での戦いについていけなくなってしまった英雄・レッドは、仲間の賢者に戦⼒外を⾔い渡され勇者のパーティーから追い出されてしまう。「──はぁ、あんときは⾟かったなぁ」レッドが抜けた事で賢者達が⼤パニックになってるとは露知らず、当の本⼈は辺境の地で薬草屋を開業しようとワクワクした気分で過ごしていたのだが・・・・・・「私もこのお店で働いていいかな︖住み込みで︕」突如かつての仲間であるお姫様が⾃宅まで訪ねてきて!?"のんびり楽しい薬屋経営"、"お転婆姫とのイチャイチャ⽣活"、報われなかった英雄による素晴らしき第2の⼈⽣がはじまる︕(TVアニメ動画『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』のwikipedia・公式サイト等参照)
鈴木崚汰、高尾奏音、大空直美、雨宮天、八代拓
原作︓ざっぽん(株式会社KADOKAWA ⾓川スニーカー⽂庫刊)、原作イラスト:やすも
監督:星野真、シリーズ構成:清水恵、キャラクターデザイン:渡辺るりこ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
TVアニメ新シリーズ『大満開の章』
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
「――レイン。君はクビだ」 勇者と共に魔王討伐を目指すビーストテイマーのレイン。 ところがある日、仲間から役立たずと罵られ、勇者パーティーを追放されてしまう。 自由に生きようと冒険者の道を選んだレインは、試験の最中、魔物に襲われている少女カナデに遭遇。 カナデを逃すために身を挺すが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
魔王軍の侵攻から世界を救った勇者レオ。 しかしその強さは平和な世を迎えた人間にとっても脅威となり、ついには聖都から追放されてしまった。 地位も名誉も居場所も失い、彷徨う勇者が行き着いた先は――ボロボロの魔王軍!? 人への恨みか自暴自棄か、魔王に正体を隠しつつ、四天王と共に軍の立て直...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
神世紀300年─── 始まる”勇者部”活動!? 結城友奈は中学2年生。毎日学校へと通い、たくさんの友達に囲まれながら授業を受けたり、部活動をしたり、遊んだりと、平穏に過ごしている。その生活スケジュールは、どこにでもいるごくふつうの女の子。 だがたった1つ、他の子たちとは決定的に違う部分...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
ある日突然、世界に穴が開いた。そして同時に魔物が現れた。 これははるか昔、世界を恐怖に陥れてきた禍々しき存在、魔王ルキメデスが、1000年前の勇者クレアシオンによる封印を破り、復活を果たした。なお魔界から魔力の高い12人が魔界からやってきている。 そう判断した国王は、かつてのような...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
「結城友奈は勇者である」より2年前、神世紀298年。鷲尾須美は小学六年にして神樹によって選ばれた世界を守る勇者である。同級生の乃木園子、三ノ輪銀と一緒に「お役目」をこなす事になるが、この二人は天然だったり元気良すぎたりと問題児の雰囲気。須美は精一杯、役目を頑張ろうとするが―。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
人々とモンスターが共存して暮らす剣と魔法の大陸「ナラル島」。そこには恐ろしい「魔王」が存在していました。はるかはるかの大昔、ナラル島に現れた魔王を倒した初代勇者――それからも、様々な時代で何度も何度も魔王は蘇り、同時にそれに対抗する勇者もまた現れ…。少女たちは、いつの日か出ずる魔...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
人間と魔族の戦争が始まって15年。 人間側は魔族の重要拠点を一つ占領したが、その隙に領土の一部を奪われており、魔物による被害と混乱が人々を苦しめていた。 そんな中で、勇者が三人の仲間とともに魔族討伐に立ち上がった。 快進撃とともに人々の希望となった勇者一行だが、魔界進攻は思ったよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
勇者試験を目の前にして魔王が倒され、勇者になれなかったラウルは、王都にある小さな電気店、マジックショップ・レオンに就職。勇者から電気店店員となったラウルは忙しい毎日を送っていた。そんなラウルの平凡な毎日は、バイト希望でやって来た少女との出会いをきっかけに、大きく変わってしまっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた!ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
無限列車での任務を追えた炭治郎たちの次なる任務を描く『遊郭編』。鬼殺隊最高位の剣士《柱》の一人、音柱の宇髄天元とともに炭治郎たちが向かうのは、鬼の棲む遊郭。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
東部戦線第一戦区第一防衛戦隊、通称スピアヘッド戦隊。サンマグノリア共和国から“排除”された〈エイティシックス〉の少年少女たちで構成された彼らは、ギア-デ帝国が投入した無人兵器〈レギオン〉との過酷な戦いに身を投じていた。そして次々と数を減らしていくスピアヘッド戦隊に課せられた、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
国の豊かさ、抱えている強者どもの数、そして王様自身がいかに勇者のごとく強いか、それらを総合的にランキングしたもの、それが“王様ランキング"である。主人公のボッジは、王様ランキング7位のボッス王が統治する王国の第一王子として生まれた。ところがボッジは、生まれつき耳が聞こえず、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月3日
長い冬を迎えたネオ・ヴェネツィア。寒空の下、合同練習をしていたアイ、あずさ、アーニャの3人は、いつもと様子が違う晃の後をつけたのをきっかけに水先案内人ミュージアムを訪れることになりました。出迎えた館長の明日香は、姫屋の伝説的なウンディーネとして知られる晃の大先輩。二人は姫屋の創...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2021年11月7日
科学、魔法、そしてぶつかり合う信念。繁栄を遂げる都市ピルトーヴァーと、その下に広がる街ゾウンを舞台に、敵同士として戦いに身を投じる姉妹の運命を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
空閑遊真:村中知 三雲修:梶裕貴 雨取千佳:田村奈央 迅悠一:中村悠一 ヒュース:島﨑信長 影浦雅人:杉田智和 東春秋:浜田賢二 村上鋼:野島裕史 ミカエル・クローニン:竹内良太 林藤ゆり:能登麻美子
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年10月30日
新プロジェクトで描かれるのは小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を原作とした物語。 デスゲームの舞台であるアインクラッド第1層からクリアまでの軌跡を川原自らが描くリブート・シリーズ。キリトが“黒の剣士”となったエピソードや、《アインクラッド》編では語られなかったエピ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
炭治郎と伊之助が見守るなか、猗窩座と煉󠄁獄の激闘が続いていた。何度斬られても即座に回復する猗窩座に対し、確実に消耗していく煉󠄁獄。戦いに終止符をうつべく、煉獄は渾身の力で奥義を繰り出す。 誰も死なせまいとする煉獄の死闘が、ついに決着のときを迎える――。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年9月23日
1発で戦艦を沈めるほどの絶大な威力を持った新兵器“ケイバーライト爆弾”。 共和国は王国よりも先んじて開発に成功したものの、実用化された3発を何者かによって盗みだされ、王国側に運び込まれてしまった。 一方、王国では王位継承権第三位のリチャード王子が新大陸から帰国。 王位継承権第一...