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「精霊幻想記(TVアニメ動画)」

総合得点
69.0
感想・評価
316
棚に入れた
1003
ランキング
1940
★★★★☆ 3.2 (316)
物語
3.1
作画
3.2
声優
3.4
音楽
3.2
キャラ
3.3

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精霊幻想記の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

なろう小説原作の、転生したらチート能力を持ってた系のおはなしみたい。。@1話目

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
前世と現世が交錯——二つの記憶を持つ少年が運命に立ち向かう!!
幼い頃、母を殺され孤児となったリオはスラム街で必死に生きていた。ある日、幼馴染との再会を夢見て事故死した《天川春人の記憶》と《強大な魔力》がリオの中で覚醒し、剣と魔法の異世界に転生していたのだと気づく。
さらに、偶然出くわした王女誘拐事件の解決に貢献したことで、貴族の子女が集う名門学院に入学することに……。
階級社会の最底辺から這い上がるリオは、出会いと別れを重ねながら過酷な運命を打ち砕いてゆく。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:北山結莉『精霊幻想記』(HJ 文庫/ホビージャパン)
キャラクター原案:Riv
監督・シリーズ構成:ヤマサキオサム
脚本:ヤマサキオサム、広田光毅、笹野 恵、中村能子
キャラクターデザイン:油布京子
美術監督:瀬川孟彦
色彩設計:小日置知子
撮影監督:寺本憲正
編集:柳 圭介
音楽:山崎泰之
音楽制作:日本コロムビア、トムス・ミュージック
音響監督:森下広人
音響効果:八十正太(スワラ・プロ)
音響制作:叶音
アニメーション制作協力:ワオワールド
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント

主題歌
OP:「New story」高野麻里佳
ED:「Elder flower」大西亜玖璃
{/netabare}
キャスト{netabare}
リオ/天川春人:松岡禎丞
リオ(幼少期):諏訪彩花
セリア=クレール:藤田茜
アイシア:桑原由気
ラティーファ:楠木ともり
綾瀬美春:原田彩楓
クリスティーナ=ベルトラム:鈴代紗弓
フローラ=ベルトラム:本渡楓
ロアナ=フォンティーヌ:金子彩花
アルフレッド=エマール:浜田賢二
シャルル=アルボー:田丸篤志
レイス=ヴォルフ:遊佐浩二
リーゼロッテ=クレティア:東山奈央
サラ:新田ひより
オーフィア:首藤志奈
アルマ:西明日香
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


第1話「前世の記憶」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
二十歳の大学生、天川春人は路線バスの事故で命を落とす。薄れゆく意識の中でただひとつの後悔は、高校の入学式以来姿を消してしまった幼馴染の美春への伝えられぬ想いだった。ところ変わってベルトラム王国のスラム街。薄汚い小屋の隅で悪夢にうなされて目を覚ます孤児の少年リオ。ある男への復讐だけを目標に生きてきたリオの脳内に突然、見知らぬ世界で暮らすもう一人の自分――【天川春人】の記憶がフラッシュバックする。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、転生したらチート能力を持ってた系みたい。。

ただ、転生した先がスラム街の孤児・リオで
覚醒したとたん王女誘拐事件に巻き込まれて
なぜか魔力を持ってることが分かった。。

それで、誰かにおそわれた時
リオにしか見えない少女があらわれて、魔力の使い方を教えてくれた。。

それから王女を助けて、探してた人たちのところに連れてったら
犯人と間違われて、ひどい目にあったけど
王女が証言してくれて、表彰されることになった。。
ってゆうおはなし。。



前世の事情とか、リオが復讐しようとしてるとかは
あらすじ読まないとよく分からなかったけど
都合よく魔力があるって分かって、都合よくチュートリアル少女があらわれて
次つぎ事件に巻き込まれるとか、テンポがよくって続きが気になった^^
{/netabare}
{/netabare}
第2話「王立学院」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
誘拐された王女フローラを救出したリオは、その恩賞としてベルトラム王立学院の初等部に特待生入学することに。 だが王侯貴族の子弟が集う学院の生徒達は孤児であるリオを歓迎しない。 周囲から蔑んだ視線を向けられるリオを気遣ってくれるのは、十二歳の若さで初等部の担任講師を務める少女、セリアだけだった。 文字を読むことができないリオのため、セリア先生とリオ、放課後の研究室で二人きりの個別指導が始まる。
{/netabare}
感想
{netabare}
セリアの個人授業のせいもあって、リオの成績は学年トップ。。
剣も優秀で、騎士団との勝負で5年前につかまった時
ひどい目にあわされた人に勝って逆切れされたくらい。。

その間にセリアとの仲もよくなってて
リオが女子からコクられてるのを見ちゃって泣きそうになってた。。



リオが周りから認められるようになってきてよかった☆

そんな中でも、認めたくない人は逆切れするってありそう。。
でも、どんな人に対してもリオは、大人な対応するからいいな。。


でも、目立ってきて、そろそろ何か起こりそう。。
何かの罠にはめられたりするんじゃないかって、ちょっと心配。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話「偽りの王国」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
リオの王立学院編入から五年が経ち、卒業試験の野外演習が迫っていた。 卒業後は両親の故郷であるヤグモ地方に向け旅立ちたいと語るリオの言葉を複雑な想いで受け止めるセリア……。 野外演習当日、魔物の襲撃に我を失ったスティアードが王女フローラを崖に突き飛ばしてしまう。 とっさにダイブしたリオは空中でフローラの身体を崖の上に投げ返し、そのまま高さ三十メートルはある崖の下へと落ちていった……!
{/netabare}
感想
{netabare}
魔物にやられたスティアードがフローラにぶつかって
フローラはガケを落ちたんだけど
リオはあの能力でフローラを助けて、自分も助かった。。

そのあと、謎の男がリオの能力を知るために、巨大な魔物を送って
リオはその魔物を退治したけど
スティアードがフローラが落ちたのをリオのせいにしたから
こっそり逃げて、セリアのところにお別れを言いに来た。。

目的地は両親のふるさとのヤグモ地方。。
ってゆうおはなしだった。。



スティアードが無罪で、フローラを助けたリオのせいになるなんてひどい。。
ほんとに上級国民って。。って言いたくなるけど
そのうちひどい目に合いそう。。


謎の男は、リオの力を精霊術って呼んでたけど
あの男の正体って何なのかな?
あと、ヤグモ地方でリオの能力はふつうなのかな?、


おはなしはおもしろかったけど、バトルの作画はかなり残念だと思う。。
{/netabare}
{/netabare}
第4話「暗殺者の少女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
セリアに別れを告げ、ベルトラム王国から旅立ったリオは、隣国ガルアーク王国の交易都市アマンドにたどり着く。 城門前の露店には「パスタ」や「マンジュウ」という名の料理があった。 それらの開発者であるリーゼロッテは自分と同じく日本人の記憶を持っているのではと考えるリオ。 都市を出て森に入ると行き倒れた少女の姿が……。 リオが近づいて声をかけた瞬間、少女は目を見開きリオにナイフを突き出してきた!!
{/netabare}
感想
{netabare}
転生前にバスにいっしょに乗ってた子がラティファの正体みたいだけど
ハルトはラティファも転生者だって知っても
くわしいことは聞こうとしないから、どうなってるかよく分からない。。

ただラティファが覚醒した時には、スティアードにつかまって飼われてたから
ラティファを送ったのはスティアードなのかな?


リオもラティファも、転生してひどい目にあってるけど
リーゼロッテは転生者みたいでも、そんなことないみたい。。

もしかしてあの時の事故で死んだ人たちは
みんなこの世界に転生してるとかなのかな?


ラティファがかわいそうなおはなしだったけど
殺そうってしたリオが、いい人で良かった☆


リオは転生のことを誰にも話さないつもりなのかな?
たぶん、前の世界にもどりたいなんて思ってないみたいだから
知らなくってもいい情報なのかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第5話「精霊の森」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ラティーファと未開地の森に入ったリオは、眠っている間に亜人らしき集団に取り囲まれた。 「精霊の民」と名乗る彼女らと話し合いを試みるリオだが、 翼獣人のウズマは同じ獣人であるラティーファをリオが拉致したと思い込み問答無用で襲いかかってくる。 ウズマの電撃で意識を失ったリオの夢に現れたのは、 ピンクブロンドの髪を靡かせた見知らぬ美少女と、【天川春人】の幼馴染の少女、綾瀬美春だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、誤解されて精霊の民の里につれてかれたリオが
そこで誤解がとけて、しばらくラティーファと暮らすことになって
自分の体の中に人型精霊が眠ってることを知らされて聖人?あつかい。。
ってゆう感じ。。

さいごは「天上の獅子団」の2人が魔物か何かの卵を盗んで
追いかけられそうになるエピソードもあったけど、よく分からなかった。。
リオが巻き込まれるのかも?



はじめに会ったときウズマが、人間の言うことを信じられるか!
みたいなことを言ってたから
精霊の民は人を悪い者だって思ってるんだと思ってたら
ウズマ以外の民は友好的で、設定が薄いみたい。。

それともウズマの親が人間に殺されたとか、そうゆううらみでもあるのかな?


あと、桃色の髪の美少女が、自分は誰かも分からないのに
「私はあなただけのもの」とか、時間が来たってゆうのは分かるとか
やっぱり設定がテキトーかな?って。。
{/netabare}
{/netabare}
第6話「祭りの夜」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
リオが里で暮らすようになって一年が過ぎ、精霊大祭の日が訪れた。 大樹の精霊ドリュアスの祝福を受け、リオは精霊の民の盟友として認められる。 楽しい宴の夜、リオから里を出るつもりであることを告げられたラティーファは、 それを受け入れられずに森へと走り去ってしまう。 一方、上空で侵入者を警戒する里の戦士達が不審なオドの反応を察知する。 その正体は里を鋭く狙うブラックワイバーンの大群だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
ワイバーンは「天上の獅子団」の少年の持ってる卵を追いかけてきたんだけど
少年はレイス=ヴォルフにダマされて、おとりにされて殺された。。

卵といっしょに少年が落ちた近くに、森に行ったラティーファがいて
ワイバーンにおそわれた。。

そこにようすを見に来たアルマが助けに来てバトル。。

ラティとアルマは里の民を非難させるために逃げまわったけど
追いつめられたところにリオが来て、わりとあっさりたおした。。

それで、ラティを里に置いてリオが去る前の夜
ラティが自分は日本人の生まれ変わりだって話して
リオも同じだって打ち明けて終わり。。



とくにコメディもないし
バトルのシーンも迫力なかったし
リオがやさしいだけで、あんまり魅力がないみたい。。

好きな人ごめんなさい。。
6話まで見たけど、おもしろくならなさそうだからやめちゃう。。
{/netabare}
{/netabare}
第7話「約束の地」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
リオは精霊の民の里を出て両親の故郷であるヤグモ地方へ。 何の情報も掴めないまま、カラスキ王国の小さな村を訪れたリオは、村長のユバと出会う。 リオの両親の名前を聞いて驚くユバ――彼女はリオの祖母だった。 ユバのすすめで村で暮らすことになるリオ。 従姉のルリや村の少女・サヨとの穏やかな生活が始まる。 やがて秋になり、年貢の量を決める検税官が近々派遣されるというある日、サヨの兄・シンと隣村の男達の間でケンカが起こる。
{/netabare}
{/netabare}
第8話「王家の系譜」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
年貢を運ぶ交易隊の護衛としてカラスキ王国王都を訪れたリオ達。 役目を終えたリオとサヨが城下町で買い物や食事を楽しんでいると、幼い少女をさらおうとしている浪人に出くわす。 難なく迎え撃ち少女を助けるリオ。 その少女コモモは検税官ハヤテの妹だった。 ハヤテの父・ゴウキはユバからの手紙を読んで驚愕し、妻のカヨコとともにリオの宿を訪ねる。 そして、自分達はリオの母・アヤメに仕えていた者だと告げるのだった。
{/netabare}
{/netabare}
第9話「それぞれの決意」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
あらためて母の復讐を決意したリオは、しばらくしたらシュトラール地方へ戻ることをユバに告げる。 従姉のルリ以外の村人達には王族であることを隠したまま、穏やかな日々が過ぎてゆく。 春になり、リオが村を出ることを知ったサヨは家に帰るとひとり土間で泣き崩れる。 そんなサヨの姿を見て、いてもたってもいられなくなった兄のシンは、村に残ってくれとリオに懇願するが……。
{/netabare}
{/netabare}
第10話「精霊の目覚め」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
リオは精霊の民の里に帰ってきた。翌朝目を覚ますと、リオの隣には全裸で眠っている見知らぬ美少女が……!? 部屋を覗いて色めき立つラティーファと里の少女達だが、その美少女は「春人(リオ)」の契約精霊であるという。 名前もわからない彼女にリオはアイシアと名づけた。 強力な精霊の気配を感じて現れた大樹の精霊ドリュアスに促され、 謎多き契約精霊の戦闘力を知るためにリオはアイシアと戦うことになる。
{/netabare}
{/netabare}
第11話「白銀の花嫁」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
セリアとシャルル=アルボーとの政略結婚を知り愕然とするリオ。結婚式は明日に迫っている。 アイシアの力を借りて王城の迎賓館に忍び込み、リオはセリアとの再会を果たす。 リオの顔を見て喜びがあふれるセリアだが、本当に望んだ結婚なのかという問いには同意していると答える。 終始にこやかな態度を貫くセリア。リオには彼女の本心が見えなかった。 翌日、結婚式が執り行われる王都の大神殿に向かって盛大なパレードが始まる。
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2021/09/15
閲覧 : 354
サンキュー:

24

ネタバレ

haiga さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ファンタジー作品は急激に退化している気がする(8話視聴済追記)

今観てます~


タイトルの通りどこかで見た要素満載の普通の異世界転生物語ですね。
主人公の境遇が底辺からのスタートな所は良いですがオープニング映像を見る感じでは着々とハーレムを築きそうで不安ですw
あと黒主体の衣装に声が松岡さんってどうしてもキリトさんを連想してしまう

ロリ先生が可愛かったのですが3話で主人公が国から出ていってしまいましたので出番は暫くは無しかな?

とりあえず視聴継続します

┈┈┈┈┈ここから追記┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
いや~ダメですね、とても幼い作品です。


というか原作者の方は過去のファンタジー作品を読まれて無いのかな?
関所も無しに地続きの他国に行けたり、いきなり東洋風の国が現れて侍の格好しつつ国主が国王呼び。
色々違和感がありすぎて辛いですね

例えば島国だったり山脈で隔てていたりとかなら分かるんですけどいきなり歩いてたら田園風景だもんなあ
この世界の風土とか雰囲気が全然リアルでは無いんですよ。とりあえず東洋風だから刀持たせとくかって感じ

最初は貧民街出身の主人公の成り上がり物語っぽかったのですが、主人公は精霊魔法も剣の腕も抜群のモテモテイケメンの上、実はカラスキ王国の姫の息子でしたってどんだけ~
カラスキ最強の人も15歳だっけ?の主人公に模擬戦で負けちゃっておいおいレベル低すぎだろ。
う~ん完璧すぎるゆえに主人公の魅力がどんどん無くなっていく…

質量保存の法則ではありませんが恩恵や力に対する代償を描かないとつまらなくなると思うんですよ。

ファンタジーRPGでもそうですよね、魔法使いは杖しか装備できないし力も弱いが強力な魔法を使える。
回復魔法は僧侶や聖騎士にしか使えないが信仰する教義に縛られる……みたいな(まあ教義とかを描けてるRPGはあまりないですけど例えば真面目で融通が聞かないとか)

なんか最近のファンタジーはその辺の描き方があまり上手では無くてとても退化しているように感じます。まあファンタジー好きだから沢山漫画読んでますし時々個性的で面白いものもあるんですけどね
とりあえず最後までは観たいと思います


ここからは余談ですが

最近無料で読める漫画をネットで漁ってて面白いものは続刊を購入したりしてるのですが
異世界転生物がめちゃくちゃありますね。

んで導入部がほぼ同じで笑っちゃいます。特に最近のは2ページくらいで雑に異世界行っちゃうのもありますからねw

もしかして編集部ではこんな会話がされてるんじゃないかと思ってしまいました

┈┈┈┈┈以下妄想┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

若手漫画家「次はファンタジー漫画を書こうと思って、ネーム見てもらって良いですか?」

やり手編集「ファンタジー!良いね!今流行りのジャンルだから待ってたよ。ウチからも転スラみたいなのを出したいのよ。みせてごらん」

ネームを受け取った編集の表情は読み進むにつれ曇りがちになり首を振りながらこう呟いた

編集「あ~ダメダメ全然ダメ、これじゃ売れないよ」

漫画家「え!なんでですか?結構リアルなオリジナル要素も入れたんですけど…」

編集「君~全然異世界物の事分かってないね?なんで主人公死んでないの?普通事故るでしょ?それか過労死、ブラック企業っぽさ出すとかさ~」

「あとなんで最初にパーティに加わるのが髭面のマッチョおっさん戦士なわけ?ふざけてるの?」

漫画家「いや、だって異世界ですよ?ただでさえ普通の現代人なんだから不安じゃないですか、最初は強そうな人と旅しなきゃヤバいですよね」

編集「はあ~~(クソデカため息)
最初のパーティメンバーは女の子に決まってるだろ!ドジっ子魔法使い(素質最強)、ケモ耳奴隷(素質最強)、お転婆お姫様(素質最強)、女騎士(以下同文)の中から選ばなきゃ」

漫画家「ハア、そんなもんなんですかね」

編集「そんなもんなの!だいたい君のネームの主人公修行し過ぎだよ、いつまで飯食って筋トレやってんの」

漫画家「いや、そんな急に強くはならないでしょ鬼滅の刃だって修行回結構あったじゃないですか」

編集「君はジャンブ漫画家じゃないでしょ?何万部も売れてるわけじゃないでしょ?悠長に修行回やってる暇なんかないの、とりあえず主人公魔力最強ね。あとゆくゆくは格闘も最強にして」

漫画家「うへぇ~(ドン引き)はあ、分かりました」

編集「言い忘れてたけど最初は女神出しといてね、女神から最強魔力与えられるって設定ね、それとステータスオープンで主人公の能力、レベルとか分かるようにしといて。ったく基本だぞこれくらい(ブツブツ)」

漫画家「はあ。(これってこのすばとか盾の勇者とかのパクリにならないのかよ)」

編集「とりあえず君は絵は上手いんだから僕の言う通りに書いとけば良いから。評判良かったらアニメ化も行けるかもだから頑張って、あ、変なキャラ付けとか鬱展開はいらないからね」

漫画家「アニメ化ですか!頑張ります(マジかよwww)」


┈┈┈┈┈┈妄想終わり┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

みたいな妄想をしてしまいましたw

投稿 : 2021/09/11
閲覧 : 274
サンキュー:

10

ネタバレ

ガッキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

3話まで見ての感想

3話まで見ましたがとても面白くなってきました!
主人公に魅力が多々あり、次がとても楽しみになりました!
自分の中では今期かなり上位に入ってくる気配がします。
とにかく3話はセリア先生がただただ切ない…。
今後の展開に更なる期待!


追記

他サイトなどの評価も見ていて思ったのですが、このアニメ確かに、3話ぐらいまでしか見てない人からすると面白くないなどの評価をされてもおかしくないかもしれませんが、このアニメは話が進めば進むほど次が気になる展開が増えてきたり、話が進めば進むほど体感時間が短くなっていくと感じるぐらいとても面白くいい作品だなと思えるものになっていると思います!
お時間ある方は是非、5話程度まで見ていただけるとこの作品の良さや面白さが分かっていただけるのかなと思います。
この作品自分的に今期一二を争うレベルでいい物だと思っています!

投稿 : 2021/09/10
閲覧 : 265
サンキュー:

5

ネタバレ

くまくまちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

気分爽快です

勧善懲悪が好きな私には大変満足する作品です。厨二病全開の設定で必ず主人公が無双するので、見ていて肩が凝りません。
ハラハラドキドキするのは学園アニメとかドラマなどの違うジャンルに求めるので、私はストレス発散に毎週楽しみにして観ています。

投稿 : 2021/09/05
閲覧 : 182
サンキュー:

3

ネタバレ

ふかざわ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

悪い意味での「なろう作品」

世界観などの設定には難を感じないが、キャラクターの行動にいちいち違和感を持つ。

例えば主人公は転生先で貧民街の出身なので、当初の言動や行動はある程度丁寧な対応はできていたが粗野さがあった。その後の入学後(厳密には入学直前)からはまるで記憶と容姿を引き継いだ別人と思えるほど立ち振る舞いが変化しているのでまずここで違和感を覚える。

国王謁見のマナーを教わるシーンがあるが一朝一夕で取得しており、転生者でも言語が全く異なる世界で「ご高配」など貧民街の出とはおもえない言葉遣いをはじめからしている点などワンアクション毎に違和感がついて回る。(逆に言えばこの辺は不出来な方が私的にはキャラクターの味が出ていいと思う。それはキャラクターの能力というより性質、属性なので)

主人公だけでなく他の登場人物についてもやはり可笑しく感じられ、実年齢12歳の担任教師や何もしなくても勝手に過剰に謙る周囲の反応など、なろう系譜であれば周囲は主人公を持ち上げるということは分かっていてもその持ち上げ方が極端すぎて人間関係が「見下すか」「謙る」の二種類しか存在しないこともあり総じて作者に「他人との人間関係(自身での構築もそうだが他人同士の関係性の観察などの経験)がないのではないか」と思える作品。

投稿 : 2021/08/22
閲覧 : 229
サンキュー:

5

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

よくある“なろう”異世界転生モノ…

かと思いきや、これは意外と面白そうです。

あ、詳細は公式サイトでも見てください。

「小説家になろう」に2014年から連載され、ホビージャパン「HJ文庫」で書籍化されたラノベ作品です。現在も刊行中とのことですが、アニメ化が決まったからでしょうね、去年に「なろう」から削除された作品とのことです。

制作はトムス・エンタテインメント。最近では「Dr.STONE」、リメイク版「フルバス」、「かのかり」、「長瀞さん」などを手掛けています。手堅い作品づくりをする印象ですね。

主人公がバスで踏切事故に遭い、おそらく死んでしまって気がついたら異世界で少年の体になって目を覚ますという、これだけ聞くと「あー、まーたよくある“なろう”か。壊れるなぁ」と思うかもしれません。僕も思いました。

=====初回視聴後、所見です。
{netabare}{netabare}
異世界のスラム街に暮らすリオは、日本の大学生・天川春人だったころの前世の記憶を思い出すという形で転生します。これ、「はめふら」と同じで、要はリオの7歳までの記憶、人格を持ちながら、前世の春人の記憶を思い出して、これから生きていくという話になります。
{/netabare}
凡百の“なろう転生”モノが、それまでの異世界の少年の人生を乗っ取るひどいものになっているケースが多いのに比べると、きちんと整合性が取れていて好感が持てます。

バスの事故直前、春人が見たものは、結婚の約束をした幼なじみの少女によく似た少女の姿だったという描写があります。この伏線の張り方も、見え見えだけど悪くない。おそらく、この少女も異世界転生しているのでしょう。

スラム街のみすぼらしい少年・リオが、誘拐された王女を助けたのにも関わらず、近衛騎士団から拷問に近い取り調べを受けて……という話も、そのへんの“なろう異世界転生追放”モノとは一線を画している印象。これは、作者が流行りに乗らなかったというよりは、この醜悪な「追放モノブーム」前夜に書かれた作品なのではないかと想像します。

というわけで、“なろう異世界転生・転移”だからという色眼鏡で見始めましたが、これはなかなか悪くない出だしでしたよ。同時期の“なろう”である「現実主義勇者のなんちゃら」より数段面白そうです。

あ、ひとつだけ難点を。
キャラの描き分けが甘いのか、出てくるちっこい女子キャラ(大人の女性上司はOK)が、みんな同じ顔に見えて区別がつきません。キャラデザの問題なのでしょうけど、これがネックになってくる気がしますよ。だって、バスで同乗した幼なじみに似てるロリも同じ顔なんですもの。
{/netabare}
=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
1話で、なろうらしからぬ構成、展開で高く評価したのですが…

学校に入ったら、途端にいつもの「なろう」になってきましたね。文盲だった少年が、ちょっと子供向けの本で勉強したら期末試験(異世界で期末試験ですって)で学年1位タイになりましたよと。

わー、リオくんすごい。

で、12歳の先生の女の子とイチャコラしながら、いきなりリオの声が松岡さんにミラクルチェーンジ! 瞬きしている間に5年が経過しましたよと。

で、転生前の剣道の記憶を頼りに、剣術の先生に認められ、近衛騎士との練習試合。相手は、初回に拷問をしてきたアイツ。圧勝しますよ。

わー、リオくんやったぁ!

で、校舎裏にモブ子さんに呼び出され、試合で見て惚れられてお手紙を渡されちゃいます。ヒロイン先生が物陰から見ててグギギ。

一気に安っぽいなろうになってしまって少し興ざめです。まあ、主人公のリオが無双してもイキリ系ではないので、そのへんで観ていられますが。
{/netabare}
=====第3話視聴後、追記です。
{netabare}
やー、厳しくなってきましたねー。

リオとミノタウロスとのバトルシーン。作画がもう、笑っちゃうレベルでした。
意味のないカットイン、尺稼ぎの魔物の攻撃と防御するシーンの繰り返し、ミノタウロスの腕を駆け上がるリオの動き、首を切るシーン…
どれも微妙な作画で、ヒヤヒヤしました。

挙げ句の果てに、リオが学園を出て行く特殊エンディング。ここまでのリオと先生とのシーンを回想として流しますよ。

え?
2話しかやってねえのに?
使い回し? 厳しいですねー

ストーリーは、まあ変則型の追放なろうよね。追放ブーム以前の作品なんですけどね。にしても、リオが卑屈すぎてもうね…

ここで離脱してもいいかなとも思いますが、とりあえずギリギリ次回まで観てみますね。1話がピークでしたかね。
{/netabare}
=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
切るか継続かの分水嶺だった今回。結果としては…

セーフ!

アサシンとして送り込まれたケモミミ獣人のラティーファ。実はリオと同じバスに乗っていた転生者だったんですね。初回の予想が当たりましたね。

良かったのは、リオが簡単に自分も転生者だってことを明かさないし、ラティーファに「君は地球から来たんだね」とも(今は)言わないところ。これが何らかの意味を持つような気もしないでもないです。

演出は下手ですよ。最後に狼が光に包まれて「うわあ、なんだ?」って、ぶった切って終わるのも、なんだかなあという気もしますしね。

でもまあ、今回はそこまで悪くはありませんでした。ていうか、楠木ともりさん、こんなロリの演技も上手なんですね。才能のある人は何をやっても上手いもんだ。
{/netabare}
=====第5話視聴後、追記です。
{netabare}
うーーーん…

なにかが致命的にダメな気がするんですが、何がダメなのかわからない。脚本?原作?作画?

とりあえず、精霊の民の里に歓待されるまでの流れが、初回と一緒。誘拐犯の冤罪をかけられ、拷問に遭うという流れですね。こういうのを、なんとかの一つ覚えといいます。

でまあ、その後の流れは、ほぼ「神達に拾われた男」状態。高位精霊が眠っているなんてリオ様すごーい。これは聖人として扱わねば。みたいなw

そして、お約束のハーレム形成。いや、ホントに見事なまでに「なろう」ですね。いちおう、最後に人間たちの不穏な動きを見せて、待て次回という感じです。

なんていうんでしょう。落ちそうで落ちない、ダッチロール状態で飛行を続けているという感じ。「面白いですか?」と聞かれたら「いえ、面白くはないです」と答えますし、「つまらないですか?」と問われれば「時おり面白いところもあります」と答えるという感じでしょうか。
{/netabare}
=====第6話視聴後、追記です。
{netabare}
あーはいはい、アイテムボックスアイテムボックス。

ワイバーンの皮のコートを着たら、あーはいはい、キリトキリト。

安っぽいストーリー、安っぽい作画…
もう追いかけても面白さが掘り出されることはなさそうですね。ここで断念します。
お好きな方にはごめんなさいね。
{/netabare}

投稿 : 2021/08/10
閲覧 : 492
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5

ネタバレ

ひろぞう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

それを言っちゃおしまいよかもしれないが

これは版権元ホビージャパン
今までの作品のヒット確率0パーセント
すべて外れ馬券
録画する必要もない「ハルウララ」馬券
文句を言うためにわざわざ録画して
あら探しするのは生産的活動とも思えないので最初から録画しない
プロント読んでも、また安直になろうから拾ってきたなって感じだし
点数的にはかなり初期で切られちゃうな内容だと思うので
良くも悪くも凡庸なので、採点人数の減少で初期の点数的に高得点抜けする可能性もあるが
ハルウララ馬券なのは確実とみているので、録画はしない
点数とか中身のある批評の推移だけ楽しみに待っていますよ
おいさんは

というかそれ反則って言われそうだが、ここまで乱造されると
「異世界に転生しなくちゃならない必然ってあるの?」
異世界に生まれて異世界の社会で何か事を為すでは駄目なの?
一般人として努力研鑽するのをよしとしないで
チートしないと我慢ならい理由は?
最近の基本等にチートばかりで必然なんてないし
そもそもチートって「インチキ」同意語だからいい意味でもないし
幼女戦記ぐらいのもうこれ以上ないぐらい必然的理由がっちがちに組まれればいいが
安易に異世界転生しました、前世の記憶維持しています、能力チート持ちですが多すぎる
それにマーケティング的にも「なろう系」なんて表記入れたら、ビジネス的にもう完全にマイナスでしょ
それだけで俺みたいに視聴しない奴ばかりになってきたもん
制作委員会阿呆ちゃうかって、たとえそうでもあえてアピールする必然はない、だって加算される量より、最初から敬遠する層のが遙かに多いんだもん
そしてサイトの表題「小説家になろう」も有名無実化してきているたとえ商業科にこぎ着けても、作家とも小説家ともいえなくなっている現在の状況では
それにあそこ読んでいては、日本語文章の随筆の書き方が身につかない
だって八割以上括弧付き台詞ですべて済ませている駄作ばかりで
微妙な感情表現から、状況説明まで全部説明台詞で済ましてしまう
いかに行間を読ませるのが作家の腕の見せ所なのに
あんなの日本文学の破壊者で、あれが随筆という物、小説の様式だと思われては困る
大体ちょっと読めば歴史的に間違っている物ばかり
「西の大帝国東ローマ帝国」馬鹿め、ビザンティン朝なんて朝弱体政権だっての
あれうんえいしているのホビージャパンだろ。そりゃアニメ作らせても100パーセント駄作しか作らないわ
そして日本文学と日本文化と日本のサブカルチャーの真の破壊者だな。

投稿 : 2021/08/10
閲覧 : 346
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1

ネタバレ

P さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

3話で断念

底辺からの成り上がりというコンセプトですが、執拗ないじめ演出に飽き飽きとしました。
主人公の俺つえー的なのをワンパターンに繰り返し、他にたいした特徴もありません。
一度敗れた敵がまた現れるとか、よくあるというか、似た作品で見過ぎていて何とも。
主人公(男)が、何故か女達とはハーレムになっていき、周りの男達とばかり敵対していく展開。
こんな定番使いまわされても刺激に欠けます。
いっそ、発想の逆転でBL化させた方が良かったような…
真面目にやってもふざけても、まだ面白かったように思います。
これから見ようか悩んでいる方は、胸糞系が好きかどうかで判断した方が良いです。

投稿 : 2021/08/09
閲覧 : 234
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4

ネタバレ

ぬらりひょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

3話まで視聴した感想

3話まで視聴。

{netabare}
3話途中までに主人公に対する周りの接し方にフラストレーションは溜まる一方でした。
そろそろこのフラストレーションを解消しないとまずいのでは?と思ってた頃合いにミノタウロスとの戦闘。

結論。
フラストレーションは解消されません。

何と言っても作画の酷さ。せっかくのアクションシーンが動きが少なく見応えがない。
これは個人の好みもあるとは思うが、最近の異世界転生ものはなぜか作画に魅力を感じない。なんだかチープに見えて冷めた感情で見てしまう自分がいます。
異世界転生ものというかラノベ原作がそうなっている感じ。
漫画原作ならアニメにするときのキャラデザも非常にクオリティ高いのだが。

まあ、それはそれとして。

ミノタウロスの戦闘シーンに見応えがないのは事実。
さらに状況も悪かった。
私自身、俺TUEEE系を擁護するわけではないが、ミノタウロスの戦闘までに溜まったフラストレーションを解消するには、それなりの状況と戦闘で解消するべきだと思う。
それまで迫害してきた生徒たちは逃げていて、リオが駆け付けたときには、一話で助けた姫様一人と気を失って横たわっているモブ一人。
この状況でミノタウロスを倒しても、リオの力を知るのはその姫様一人だけ。
ミノタウロスを倒した後、リオはひっそりと姿を消す。
あそこは他の生徒たちにも見せつけてもよかったのではないだろうか。
さらに言えば魔法でも魔術でもないその精霊の力とやらの謎に少し近づいてもいい場面でもあったのではないだろうか。
魔法や魔術との差をちゃんと見せてほしかった。
精霊の力で何かしら身体的に強化したりしてるのだろうが、結局のところ剣戟で終わっているから何とも言えない感じに。

まあただ、典型的な俺TUEEE系ではないところには好感が持てる。
あとは、ED曲がかっこいい。
せっかくかっこいいED曲なのだからアニメも頑張ってほしい。
迷〇家みたいなことにはならない事を切に願うばかりだ。

{/netabare}

投稿 : 2021/07/27
閲覧 : 113
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1

ネタバレ

せぷた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

視聴継続確定

3話までは完全に修行回といっていいでしょう
正直胸くそ悪い

4話から徐々に面白くなっていくのではないでしょうか

ただ、いまのところ基本的にシリアス一辺倒なのでそれが苦手という方には合わない可能性があります

今後の展開に期待です

投稿 : 2021/07/27
閲覧 : 207
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2

ネタバレ

アニメ好き さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ノーマークだったけどなかなか面白いかも

異世界転生ものだけど、二人分の記憶が混ざってる。
なろう特有のずば抜けた強さがあるわけでもない
割と真摯で大人な主人公と
異世界ものにしてはお馬鹿ハーレムものじゃない設定。
世界観とか貴族とかはテンプレ過ぎて浅い。
動きとかも変なとことか構図が怪しいシーンが少しある気がする。
馬鹿アニメとして見れない真面目系の異世界転生ものなのだが、なんか2話の最後まで見れた。
どこが気に入ってるのかなんか見ちゃう。
異世界物なのに最初の事故のシーンがやたらリアルだったので、そこの引っかかりが残ってるのかも
オープニングとエンディングはどちらも好み。
今後の展開がわからないので若干気になる

投稿 : 2021/07/25
閲覧 : 214
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2

ネタバレ

ナンカ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

ハーレムっぽいから

2話まではまあまあの展開。けれどED見るとハーレム展開っぽいから辞めます。
今期は他で面白いのが割とあるので。シーズンの終わりでこちらかアマプラの評判次第で再開するかも。

投稿 : 2021/07/15
閲覧 : 194
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1

ネタバレ

JaZeR88512 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

漫画は最新刊まで見ました。SAOと縦の勇者を足して割ったようなアニメ。

典型的な異世界オレツエーモテモテ系アニメです。
100%負けることはありません。
危なくなっても必ず助けにかけつけます。
物語中盤以降は安い戦闘とモテモテを見せつけられるだけ。そしてことごとく鈍いお決まり設定、勇気をもって告白しても瞬殺でお断り。
漫画はこうでしたので、アニメも同じでしょう。

投稿 : 2021/07/10
閲覧 : 158
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3

ネタバレ

あぁ流川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

B

盾の勇者や回復術師を思わせるクソ帝国の模様、恩人を拷問、理由が自分の失態を帳消しにしたいという保身。
そこをわかっていない上司、ただ痛めつけられる恩人の主人公、胸くそ悪いが次も見たくなるのは当たりかも。

投稿 : 2021/07/07
閲覧 : 188
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1

nobu さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/25
閲覧 : 0

おふとん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/24
閲覧 : 4

ファイブ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/11/30
閲覧 : 0

ネル さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2024/11/28
閲覧 : 0

白雪セラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/11
閲覧 : 0

kakelu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/07
閲覧 : 1

てたい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/29
閲覧 : 1

しぐま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/18
閲覧 : 5

七味 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/15
閲覧 : 1

たかたけ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/06
閲覧 : 1

suzan7 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 1

てつ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2024/07/04
閲覧 : 5

お鶴 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/15
閲覧 : 2

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 4

Ricky さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/26
閲覧 : 6

やなぎーー? さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/01/19
閲覧 : 4
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精霊幻想記のストーリー・あらすじ

前世と現世が交錯――二つの記憶を持つ少年が運命に立ち向かう!!幼い頃、母を殺され孤児となったリオはスラム街で必死に生きていた。ある日、幼馴染との再会を夢見て事故死した《天川春人の記憶》と《強大な魔力》がリオの中で覚醒し、剣と魔法の異世界に転生していたのだと気づく。さらに、偶然出くわした王女誘拐事件の解決に貢献したことで、貴族の子女が集う名門学院に入学することに……。階級社会の最底辺から這い上がるリオは、出会いと別れを重ねながら過酷な運命を打ち砕いてゆく。(TVアニメ動画『精霊幻想記』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年夏アニメ
制作会社
トムス・エンタテインメント
公式サイト
seireigensouki.com/

声優・キャラクター

松岡禎丞、諏訪彩花、藤田茜、桑原由気、楠木ともり、原田彩楓、鈴代紗弓、本渡楓、金子彩花、浜田賢二、田丸篤志、遊佐浩二、東山奈央、新田ひより、首藤志奈、西明日香

スタッフ

原作:北山結莉『精霊幻想記』(HJ文庫/ホビージャパン)、キャラクター原案:Riv
監督:ヤマサキオサム、シリーズ構成:ヤマサキオサム、脚本:ヤマサキオサム/広田光毅/笹野恵/中村能子、キャラクターデザイン:油布京子、美術監督:瀬川孟彦、色彩設計:小日置知子、撮影監督:寺本憲正、編集:柳圭介、音楽:山崎泰之、音楽制作:日本コロムビア/トムス・ミュージック、音響監督:森下広人、音響効果:八十正太、音響制作:叶音、アニメーション制作協力:ワオワールド

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