にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
なろう小説原作の、転生したらチート能力を持ってた系のおはなしみたい。。@1話目
公式情報
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INTRODUCTION
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前世と現世が交錯——二つの記憶を持つ少年が運命に立ち向かう!!
幼い頃、母を殺され孤児となったリオはスラム街で必死に生きていた。ある日、幼馴染との再会を夢見て事故死した《天川春人の記憶》と《強大な魔力》がリオの中で覚醒し、剣と魔法の異世界に転生していたのだと気づく。
さらに、偶然出くわした王女誘拐事件の解決に貢献したことで、貴族の子女が集う名門学院に入学することに……。
階級社会の最底辺から這い上がるリオは、出会いと別れを重ねながら過酷な運命を打ち砕いてゆく。
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スタッフ{netabare}
原作:北山結莉『精霊幻想記』(HJ 文庫/ホビージャパン)
キャラクター原案:Riv
監督・シリーズ構成:ヤマサキオサム
脚本:ヤマサキオサム、広田光毅、笹野 恵、中村能子
キャラクターデザイン:油布京子
美術監督:瀬川孟彦
色彩設計:小日置知子
撮影監督:寺本憲正
編集:柳 圭介
音楽:山崎泰之
音楽制作:日本コロムビア、トムス・ミュージック
音響監督:森下広人
音響効果:八十正太(スワラ・プロ)
音響制作:叶音
アニメーション制作協力:ワオワールド
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
主題歌
OP:「New story」高野麻里佳
ED:「Elder flower」大西亜玖璃
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キャスト{netabare}
リオ/天川春人:松岡禎丞
リオ(幼少期):諏訪彩花
セリア=クレール:藤田茜
アイシア:桑原由気
ラティーファ:楠木ともり
綾瀬美春:原田彩楓
クリスティーナ=ベルトラム:鈴代紗弓
フローラ=ベルトラム:本渡楓
ロアナ=フォンティーヌ:金子彩花
アルフレッド=エマール:浜田賢二
シャルル=アルボー:田丸篤志
レイス=ヴォルフ:遊佐浩二
リーゼロッテ=クレティア:東山奈央
サラ:新田ひより
オーフィア:首藤志奈
アルマ:西明日香
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1話ずつの感想
第1話「前世の記憶」
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公式のあらすじ
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二十歳の大学生、天川春人は路線バスの事故で命を落とす。薄れゆく意識の中でただひとつの後悔は、高校の入学式以来姿を消してしまった幼馴染の美春への伝えられぬ想いだった。ところ変わってベルトラム王国のスラム街。薄汚い小屋の隅で悪夢にうなされて目を覚ます孤児の少年リオ。ある男への復讐だけを目標に生きてきたリオの脳内に突然、見知らぬ世界で暮らすもう一人の自分――【天川春人】の記憶がフラッシュバックする。
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感想
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あらすじのおはなしで、転生したらチート能力を持ってた系みたい。。
ただ、転生した先がスラム街の孤児・リオで
覚醒したとたん王女誘拐事件に巻き込まれて
なぜか魔力を持ってることが分かった。。
それで、誰かにおそわれた時
リオにしか見えない少女があらわれて、魔力の使い方を教えてくれた。。
それから王女を助けて、探してた人たちのところに連れてったら
犯人と間違われて、ひどい目にあったけど
王女が証言してくれて、表彰されることになった。。
ってゆうおはなし。。
前世の事情とか、リオが復讐しようとしてるとかは
あらすじ読まないとよく分からなかったけど
都合よく魔力があるって分かって、都合よくチュートリアル少女があらわれて
次つぎ事件に巻き込まれるとか、テンポがよくって続きが気になった^^
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第2話「王立学院」
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公式のあらすじ
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誘拐された王女フローラを救出したリオは、その恩賞としてベルトラム王立学院の初等部に特待生入学することに。 だが王侯貴族の子弟が集う学院の生徒達は孤児であるリオを歓迎しない。 周囲から蔑んだ視線を向けられるリオを気遣ってくれるのは、十二歳の若さで初等部の担任講師を務める少女、セリアだけだった。 文字を読むことができないリオのため、セリア先生とリオ、放課後の研究室で二人きりの個別指導が始まる。
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感想
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セリアの個人授業のせいもあって、リオの成績は学年トップ。。
剣も優秀で、騎士団との勝負で5年前につかまった時
ひどい目にあわされた人に勝って逆切れされたくらい。。
その間にセリアとの仲もよくなってて
リオが女子からコクられてるのを見ちゃって泣きそうになってた。。
リオが周りから認められるようになってきてよかった☆
そんな中でも、認めたくない人は逆切れするってありそう。。
でも、どんな人に対してもリオは、大人な対応するからいいな。。
でも、目立ってきて、そろそろ何か起こりそう。。
何かの罠にはめられたりするんじゃないかって、ちょっと心配。。
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第3話「偽りの王国」
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公式のあらすじ
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リオの王立学院編入から五年が経ち、卒業試験の野外演習が迫っていた。 卒業後は両親の故郷であるヤグモ地方に向け旅立ちたいと語るリオの言葉を複雑な想いで受け止めるセリア……。 野外演習当日、魔物の襲撃に我を失ったスティアードが王女フローラを崖に突き飛ばしてしまう。 とっさにダイブしたリオは空中でフローラの身体を崖の上に投げ返し、そのまま高さ三十メートルはある崖の下へと落ちていった……!
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感想
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魔物にやられたスティアードがフローラにぶつかって
フローラはガケを落ちたんだけど
リオはあの能力でフローラを助けて、自分も助かった。。
そのあと、謎の男がリオの能力を知るために、巨大な魔物を送って
リオはその魔物を退治したけど
スティアードがフローラが落ちたのをリオのせいにしたから
こっそり逃げて、セリアのところにお別れを言いに来た。。
目的地は両親のふるさとのヤグモ地方。。
ってゆうおはなしだった。。
スティアードが無罪で、フローラを助けたリオのせいになるなんてひどい。。
ほんとに上級国民って。。って言いたくなるけど
そのうちひどい目に合いそう。。
謎の男は、リオの力を精霊術って呼んでたけど
あの男の正体って何なのかな?
あと、ヤグモ地方でリオの能力はふつうなのかな?、
おはなしはおもしろかったけど、バトルの作画はかなり残念だと思う。。
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第4話「暗殺者の少女」
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公式のあらすじ
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セリアに別れを告げ、ベルトラム王国から旅立ったリオは、隣国ガルアーク王国の交易都市アマンドにたどり着く。 城門前の露店には「パスタ」や「マンジュウ」という名の料理があった。 それらの開発者であるリーゼロッテは自分と同じく日本人の記憶を持っているのではと考えるリオ。 都市を出て森に入ると行き倒れた少女の姿が……。 リオが近づいて声をかけた瞬間、少女は目を見開きリオにナイフを突き出してきた!!
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感想
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転生前にバスにいっしょに乗ってた子がラティファの正体みたいだけど
ハルトはラティファも転生者だって知っても
くわしいことは聞こうとしないから、どうなってるかよく分からない。。
ただラティファが覚醒した時には、スティアードにつかまって飼われてたから
ラティファを送ったのはスティアードなのかな?
リオもラティファも、転生してひどい目にあってるけど
リーゼロッテは転生者みたいでも、そんなことないみたい。。
もしかしてあの時の事故で死んだ人たちは
みんなこの世界に転生してるとかなのかな?
ラティファがかわいそうなおはなしだったけど
殺そうってしたリオが、いい人で良かった☆
リオは転生のことを誰にも話さないつもりなのかな?
たぶん、前の世界にもどりたいなんて思ってないみたいだから
知らなくってもいい情報なのかも。。
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第5話「精霊の森」
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公式のあらすじ
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ラティーファと未開地の森に入ったリオは、眠っている間に亜人らしき集団に取り囲まれた。 「精霊の民」と名乗る彼女らと話し合いを試みるリオだが、 翼獣人のウズマは同じ獣人であるラティーファをリオが拉致したと思い込み問答無用で襲いかかってくる。 ウズマの電撃で意識を失ったリオの夢に現れたのは、 ピンクブロンドの髪を靡かせた見知らぬ美少女と、【天川春人】の幼馴染の少女、綾瀬美春だった。
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感想
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あらすじのおはなしで、誤解されて精霊の民の里につれてかれたリオが
そこで誤解がとけて、しばらくラティーファと暮らすことになって
自分の体の中に人型精霊が眠ってることを知らされて聖人?あつかい。。
ってゆう感じ。。
さいごは「天上の獅子団」の2人が魔物か何かの卵を盗んで
追いかけられそうになるエピソードもあったけど、よく分からなかった。。
リオが巻き込まれるのかも?
はじめに会ったときウズマが、人間の言うことを信じられるか!
みたいなことを言ってたから
精霊の民は人を悪い者だって思ってるんだと思ってたら
ウズマ以外の民は友好的で、設定が薄いみたい。。
それともウズマの親が人間に殺されたとか、そうゆううらみでもあるのかな?
あと、桃色の髪の美少女が、自分は誰かも分からないのに
「私はあなただけのもの」とか、時間が来たってゆうのは分かるとか
やっぱり設定がテキトーかな?って。。
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第6話「祭りの夜」
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公式のあらすじ
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リオが里で暮らすようになって一年が過ぎ、精霊大祭の日が訪れた。 大樹の精霊ドリュアスの祝福を受け、リオは精霊の民の盟友として認められる。 楽しい宴の夜、リオから里を出るつもりであることを告げられたラティーファは、 それを受け入れられずに森へと走り去ってしまう。 一方、上空で侵入者を警戒する里の戦士達が不審なオドの反応を察知する。 その正体は里を鋭く狙うブラックワイバーンの大群だった。
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感想
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あらすじのおはなしで
ワイバーンは「天上の獅子団」の少年の持ってる卵を追いかけてきたんだけど
少年はレイス=ヴォルフにダマされて、おとりにされて殺された。。
卵といっしょに少年が落ちた近くに、森に行ったラティーファがいて
ワイバーンにおそわれた。。
そこにようすを見に来たアルマが助けに来てバトル。。
ラティとアルマは里の民を非難させるために逃げまわったけど
追いつめられたところにリオが来て、わりとあっさりたおした。。
それで、ラティを里に置いてリオが去る前の夜
ラティが自分は日本人の生まれ変わりだって話して
リオも同じだって打ち明けて終わり。。
とくにコメディもないし
バトルのシーンも迫力なかったし
リオがやさしいだけで、あんまり魅力がないみたい。。
好きな人ごめんなさい。。
6話まで見たけど、おもしろくならなさそうだからやめちゃう。。
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第7話「約束の地」
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公式のあらすじ
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リオは精霊の民の里を出て両親の故郷であるヤグモ地方へ。 何の情報も掴めないまま、カラスキ王国の小さな村を訪れたリオは、村長のユバと出会う。 リオの両親の名前を聞いて驚くユバ――彼女はリオの祖母だった。 ユバのすすめで村で暮らすことになるリオ。 従姉のルリや村の少女・サヨとの穏やかな生活が始まる。 やがて秋になり、年貢の量を決める検税官が近々派遣されるというある日、サヨの兄・シンと隣村の男達の間でケンカが起こる。
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第8話「王家の系譜」
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公式のあらすじ
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年貢を運ぶ交易隊の護衛としてカラスキ王国王都を訪れたリオ達。 役目を終えたリオとサヨが城下町で買い物や食事を楽しんでいると、幼い少女をさらおうとしている浪人に出くわす。 難なく迎え撃ち少女を助けるリオ。 その少女コモモは検税官ハヤテの妹だった。 ハヤテの父・ゴウキはユバからの手紙を読んで驚愕し、妻のカヨコとともにリオの宿を訪ねる。 そして、自分達はリオの母・アヤメに仕えていた者だと告げるのだった。
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第9話「それぞれの決意」
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公式のあらすじ
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あらためて母の復讐を決意したリオは、しばらくしたらシュトラール地方へ戻ることをユバに告げる。 従姉のルリ以外の村人達には王族であることを隠したまま、穏やかな日々が過ぎてゆく。 春になり、リオが村を出ることを知ったサヨは家に帰るとひとり土間で泣き崩れる。 そんなサヨの姿を見て、いてもたってもいられなくなった兄のシンは、村に残ってくれとリオに懇願するが……。
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第10話「精霊の目覚め」
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公式のあらすじ
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リオは精霊の民の里に帰ってきた。翌朝目を覚ますと、リオの隣には全裸で眠っている見知らぬ美少女が……!? 部屋を覗いて色めき立つラティーファと里の少女達だが、その美少女は「春人(リオ)」の契約精霊であるという。 名前もわからない彼女にリオはアイシアと名づけた。 強力な精霊の気配を感じて現れた大樹の精霊ドリュアスに促され、 謎多き契約精霊の戦闘力を知るためにリオはアイシアと戦うことになる。
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第11話「白銀の花嫁」
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公式のあらすじ
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セリアとシャルル=アルボーとの政略結婚を知り愕然とするリオ。結婚式は明日に迫っている。 アイシアの力を借りて王城の迎賓館に忍び込み、リオはセリアとの再会を果たす。 リオの顔を見て喜びがあふれるセリアだが、本当に望んだ結婚なのかという問いには同意していると答える。 終始にこやかな態度を貫くセリア。リオには彼女の本心が見えなかった。 翌日、結婚式が執り行われる王都の大神殿に向かって盛大なパレードが始まる。
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