抹茶ラーメン さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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(C) ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
ゾンビランドサガ リベンジの感想・評価はどうでしたか?
抹茶ラーメン さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
メタルジャスティス さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
見ていてとても楽しい。3期もあるかも・・・?
セイギ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「ひろ。」 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
>1話まで視聴して
始まった直後から終わる瞬間まで、ずっとずっと大満足の連続でした^^。
おかえりなさい、ゾンビランドサガ!!!。
冒頭のあの歌、なんでこんなに惹きつけられるんだろう?。
昭和的なノスタルジックな感じが心地良いのだろうか?。
・・いやあ、曲や歌詞自体の破壊力も大きいなあ。
モブの各キャラも、それぞれ表情がしっかりしていて妙に存在感感じるw。
まあでもやはり一番大きいのは宮野さんですね。
なんでこんなに生き生き演じておられるのか?ww。
最大限楽しんでおられるように感じられて何よりです♪。
でも、今回の「〇〇○○ました・・」のセリフには
思わず泣きそうになってしまいました;;。
(ちょっとシュタゲも思い出す・・?)
1期からはもちろん、今後の作品全体を通して
宮野さんの”喜怒哀楽”全てをブっ込んできてくれることでしょう。
クライマックスに向けての走るシーン
作画・動画ともに良かったですね~♪。唸りました!。
本編終了後に入ったCMでウマ娘アプリのスペちゃんの走る姿と
ダブって見えて草w。
なつかしのステージでのパフォーマンス。
場の雰囲気の違いがしっかり描かれていてよかった。
安直にデスメタル展開に持っていくのではなく
王道で突っ走ったのはよかったな~。
もちろん宮野さんの空気を変えるチカラも凄かったですが
あそこはちゃんとサガントシュの楽曲で成立させ切ったところが高評価!!。
いい楽曲でしたね~♪。早く配信してほしいです。説得力ありました^^。
まあとにかく、本作を観れる今期の幸せ・・に尽きます!!。
来週も待ちきれませんね。
で、その来週のタイトル観てフイタw。
徳永さんに許可・・もらってないですよねw(想像)。
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>2話まで視聴して
1話の次回予告では予想できない、アツいアツいお話でした!!。
あまりにアツくて、「まさか2話にして最終話ィ!??」と疑ってしまいましたw。
やっぱサキのアツさは最っ高!ですね♪。
みんな惹きつけられてしまいます!。
楽曲の説得力も、もう脳より先に耳が納得させられてますw。
1期にひき続き下妻物語リスペクト??・・からの阿部サダヲ??。
・・一角獣の龍二ですよねw、あれ。
見方によっては、スペースダンディも入ってるw。
でも、曲にはちょっぴり尾崎豊テイストも^^(♪僕が僕であるために)
ダンディでありながらちょっと歳を重ね
はっちゃけた時期は過ぎてから
次の世代へのバトンタッチ。
あえておさえた演技での声優さまに拍手です!。
・・そこに絡めての、サキのゾンビネタ・・・・・
・・・・見事に泣かせられてしまいました;;。
「波よ聞いてくれ」・・も入っててさらにナミダナミダ;;・・(ビバナミダ)。
若干、各キャラの眼球の描写が大きくて丸っこすぎるように感じましたが
これはガイコツ+ゾンビ・・を意識付けるためなのかな??。
ちょっと違和感感じましたが、無理やり納得させましたw。
・・それにしても、ますます佐賀が羨ましくなってきました!!。
「〇〇しているモノは〇〇にある!!」
・・他にも、名言バリエーション∞ですねww。
ホント本気で一度はドライブイン鳥でオフ会したいです^^。
今回のタイトルもニクいw。
物理的には、全く壊れる気配もないおっちゃんのレディオですが
サキにとっては、そこで放送される某番組がぶっ壊れかけ・・ということなのですね。
・・これは徳永さんも納得してくれると思います♪。
-------------------------------------------------
>6話まで視聴して
あれっ??。世間では2期1話の評価低いんですか~↑???。
自分は確認のため何回か再視聴してみましたが
やっぱ2期1話、レジェンドでしたw(もちろん2話も)。
宮野さんが1か月もああなんですよ!!。そりゃヤバいですよwww。
やさぐれ宮野さんに何回も泣かされました;;(誉め言葉)。
TVOP曲が、なんかペルソナチックなスタイリッシュ感出しまくってますが
個人的には、あまりグッときません・・><。
本渡さんの口上はテンション上げてくれて高評価なのですが・・><。
・・で、3話4話ですが
アコースティックからエレキの流れですね。
純・愛ストーリーピックアップとしては、なかなかよかったと思います♪。
・・と思っててたらファミコウォーズCMネタwww。
・・これ分かるターゲット層ってwww。
えー?w。30数年前???。
現代のキッズにはイミフですねwww(自分には見事に刺さりましたw)。
アイアンフリルって、なんかモブっぽくて、オーラないですよね。。
これって、あえて狙ってますよね^^(高評価)。
で、4話でのあのドラムプレイ!!!!!。
まさかのあの方がモーションプレイアクターだなんて!!(大歓喜!!!)。
中の方は・・、ホンモノですっ!!!!!!。
(ウマ娘アプリのテーマ曲、アニメ2期のOP曲にも参加されてるのを知って
さらにさらに大感激ぃぃぃっ!!!!!)
・・からのー、宮野さんのエレキギターパート!!!!。
最高です!!!!。オチも読めてましたがww。
・・だがそれがいい。
愛とアイアンフリルの絡みもよかったですね!。
愛にとってはそっちの世界線もアリだったと思えてしまうところが、なんかエモいですね。
5話は、某バーロー声優さん登場で歓喜w。
・・もありましたが、田中さんのスキャット?に魅了されてしまいました。
これって並みの努力では達成できないと思います!!。
ストーリー的には、キャロル&チューズデイっぽいオーディション展開で
なんか暗雲たちこめてしまってましたが(いやな予感しか・・)
田中さんの歌唱力で成立させてしまいましたね(誉め言葉)。
落語シーンは、どうしても昭和元禄落語心中がよぎってしまい評価が難しかったのですが
スキャットのシーンでは、文句なしにもっていってくれてココロ揺さぶられました♪。
なかなかああいった歌唱する機会ってないと思うのですが
圧巻の歌唱にスタンディングオベーションです!!。
で、6話なのですが。
神回でしたね!!!!!!!!!!!!。
これはかなり1期での核心に迫ってきてる♪。
たえちゃん。
ここが観たかった!!!!。
まさかこんな1人立ちしてたとわはwwww。
サイゲさんなのに、おウマさんではなくnice boat.!!www。
物語が核心に迫っている確信っ^^。
来週が待ちきれません。。
・・あ。でも最近の宮野さん。
赤ちゃん言葉多用しすぎで評価↓↓↓・・ですw><。
来たる評価爆上げに向けての、あえての伏線だと信じてますw。
-------------------------------------------------
>7話まで視聴して
冒頭の物語??OP?・・入りが1期彷彿させます!!!。アツい!!!!!。
やっぱコレですよ!!。これぞゾンサガ!!!!!!。
”懺悔○×ネタ”?、でとらドラ思い出し、堀江さん確信してましたが
続き見てたらなんか声が違うと思ってたら、ざーさんでしたかw。
・・でも、これはこれで間違いなく嬉しい!!!。
・堀江さんもいたしw。宮野さん参加にはモチロン歓喜^^。
今話はいろいろと自分の涙腺が襲われまくった回でした・・><(誉め言葉)。
それは、そう!。シチュエーションです!!!。
学校!!、学園祭!!!。
巽さんの学生時代がフィードバックされて
エモーションMAXですっw(・・せつない)。
あと、2期でのさくらのしつこいまでのキャラ付けがナイス!。
「聞こえんやったかな~」、「そっか、そっか~♪」(過去話)がカワイすぎますwww。
ガン無視スルーされてこその、あの存在感^^。
新境地開拓ですね!!!。
今話のEND展開は、観てれば予想できたけど
ホント、予想が的中してくれて、ある意味ホッとした。
その理由は、ちゃんと本編中でマイマイちゃんが語ってくれてたとおりです^^。
・・ただ、今回のタイトルでもある「マイ(マイ)レボリューション」。
これに関しては、自分の心の中の理解としてはまだ回収できてません・・><。
・・どういう意味あいだったのかなあ??。
美里さんも納得できる理由だったのかなあ・・?。
・・ああ。ED曲後のcパートでは
無情にも話が進んでしまってますね・・。
終わりが近づくということは
「知りたいという欲求」にあがなえないものがありながらも
それはそれで寂しいものです。。
-------------------------------------------------
>11話まで視聴して
8話・9話の佐賀事変、めちゃくちゃ惹き込まれました!。
これだけ幅広い、視聴者の予想の範囲を軽々こえてくる物語の描写。
もう素晴らしすぎるとしか表現しようがありません。
正直1期からずっと、ゆうぎりは作品中で浮いてるなあ・・必要なのかな?。
って思ってましたが、完全に間違っていました。
9話EDは楽曲、映像ともに最高でした!!。
内山さん、すべてを持っていきましたね♪(最大の誉め言葉)。
10話、ほんの一瞬だけ、銀河美少年に見えたw(輝きの~)。
11話、神回でしたね~!。
どうしてもレビュー追記したくなっちゃいました^^。
前半はやたら作画の荒さ?雑さ?が気になって仕方なかったのですが
(2期になって、口あんぐりのシーンや、目がBIGのシーンなどで特に感じる・・><)
後半でメリハリつけた良作画シーンを強調させるための強弱だったのですねw?。
1回目の視聴時
気付けば2回、涙流してしまってました;。
間違いかも?・・と確認のために、もう1回11話視聴してみましたが
やはり、順番メイクのシーンと、階段のシーンで
わかっていても・・・涙出てしまいました・・;;。
これはもう米米CLUBさんも大納得っ!!のタイトル回収でしたね(楽曲が脳内再生~♪)。
ハイ!、11話、神回でした!!。
-------------------------------------------------
>最終話直前ABEMAスペシャル番組をリアルタイム視聴して
宮野さん登場!&宮野さんスペシャルっ!な内容で最高でした!!。
キレッキレなトークで、完全に実写版幸太郎さん。
これは永久保存したいので、ぜひともBD最終巻に収録してほしいです♪。
>12話まで視聴して
直前ABEMA特番に続き、そのままリアルタイムで視聴しました!。
あれ?。完全CMなしの途切れなし放送・・みたいに聞いてた気がしたけど
勘違いだったかな?。CM入りまくったし・・。
んで、肝心の本編。。
ああるぇええええええええ??!。
・・なんか、すごく雑w。(もちろん、あまり○くない意味で)
なんか、特に宮野さんの作画と扱いが雑・・。(アンコール後が特に)
他の登場キャラ達(モブ含む)の動きも、ほとんどなく、ほぼ棒立ちの行進??。
3期につなげる流れなんだと思いますが
せっかく11話までいい感じで来てたのが
2期最終話の肝心の一番大事なところで、結果だけ渡された感じ・・。
2期のいったんの終止感としては、正直足りない気がします・・><。
さらに、続編への伏線なのでしょうが
宮野さんのアレは、わざとミスリード狙いの何かの仕込み・・??(であってほしい)。
その後のアレは、フロムビヨンド・・もしくはフラメンコ星人・・とかですか?!。
<余談>
なんか某まとめサイト様での感想でも見かけましたが
「サガ・ザ・グレート7」(スパクロ参戦ロボ)登場の可能性!???。
もしこれが本当に3期に来てくれるなら
1期のOPから繋がって、個人的には楽しみでしょうがないところですが
納得してもらえるファン層が、どれだけも残っていないことでしょうw。
12話視聴後、★の評価が下がってしまいました。。
まあ、いろいろ想像させてもらえるのは楽しいのですが
3期作るのであれば、なるべく早くにお願いします!!。
ソース さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
滅亡迅雷 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
Takaさん さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
約3年ぶりの2期。今期の大本命の1つ。
PVでも出てたけど、アイアンフリルとの対決はいつ?
たえの自我はもどるのか?
{netabare}
さくらは、巽を乾君と気が付くのか?
{/netabare}
が気になっている。
4話と11話が個人的には良いかな。
そして、田中美海さん、天才かっと!
12話
{netabare}
ん?
ちょっとご都合よすぎじゃないの?
という展開だった。
リベンジライブは、分かるけど、
3期か劇場版ありきな終わり方だった気がする。
巽が吐血したのは、ゾンビ召喚の代償で死が近い?
最後のロゴ出した後の宇宙船?が放った光線は?
{/netabare}
11話
{netabare}
佐賀に天変地異被害発生。
避難所で、手伝いと子供達に笑顔を届けるフランシュシュ。
まさかの巽挿入歌!!
さくらと愛のメイン曲まだだったような…
愛のメイン曲は社歌なの???
・2号メイン「風の強い日は嫌いか?」
・4号メイン「激昂サバイブ」
・3号「イカの魂無駄にはしない」?
・5号「佐賀事変」
・6号「リトルパラッポ」
・巽「Never ending saga」
巽の(乾君)さくらへの想いが、無印の時よりも、
より強く伝わってきたのと同時に、巽幸太郎を貫く覚悟を感じた!
そして、最後の「止めて、引く」からの「Get Wild」かと思った(フランシュシュカバーVer)
{/netabare}
10話
{netabare}
Aパートがリベンジの0話で、
Bパート、海岸沿いでイカまみれの巽、
分かった事
・フランシュシュのメンバーが佐賀を救う存在だったが、
呪いにより死んだこと。
・自称預言者のバーのマスターが令和はじまり、差が滅亡の危機が起きる。
・バーのマスターは不老不死
謎
・佐賀に不幸イベントが発動したのは分かるけど、
巽が、「持っとらん子」化してるのは、ゾンビィ化させた呪い?
{/netabare}
8話~9話
{netabare}
いつメンが出てきているから、時代劇かと思ったよ。
バーのマスターは、喜一のじいさんで、
現代では、髪フサフサと…
巽が喜一の子孫というオチも?
{/netabare}
7話
{netabare}
まさかの7号爆誕かと思ったら、ゲスト回だったのねー
サガジン記者の大古場、理不尽ビンタ姐さん以外、
全て身元割り出すとか凄いね。
次回から、2話、理不尽ビンタ姐さん回が来るとは!
バーのマスターの正体も分かりそうだね。
{/netabare}
6話
{netabare}
たえのお使い。(はじめてのおつかい)
たえ、自分の墓参りしていたってことでOK?
横にあった源家は、さくらの家のお墓だよね。
さくらになついているから、幼馴染か親戚?
コロスケの総長がボートレーサーになっていたけど、
養成期間結構かかるから物理的に無理なのでは?とも。
サガジン記者の大古場に偶然、たえの首飛んだの撮られちゃったね。
さくら、本当に持ってない…
次回は、学園祭に呼ばれる感じ?
{/netabare}
5話
{netabare}
純愛回からのこの落差…
コナンの中の人が出たけど、
後輩子役にマサオが夢を託す回って感じでいいのかな?
マサオの中の人の負荷が半端ない歌だった(プロ凄い)
次回の、たえの正体が分かるかも回の方に期待感が!
{/netabare}
4話
{netabare}
巽の名言からの純子覚醒。
たえって、伝説のドラマー???
身長的にモデルの可能性も?正体リベンジで出して欲しいな。
アイアンフリルとは、最終決戦まで持ち越しになったね。
最後は、お決まりの純子が巽のエレキ直す。
純愛回からの次回はマサオ。
{/netabare}
3話
{netabare}
佐賀アリーナ(建設中なのね…総工費257億円!!)の
こけら落としライブにアイアンフリルが呼ばれ、その前座に
フランシュシュをねじ込んでくる巽、営業力半端ない。
そんな中で、愛を頼り過ぎるメンバー達を見た巽が愛にソロ活動を命令。
なんだかんだ言って、愛は巽の性格をメンバーの中で一番分かっている気がする。
ソロで絶好調な愛、後を任された純子の戸惑い。
そして、アイアンフリル現センターが、初代伝説のセンターを
アイアンフリルに勧誘!
アイドルの評価としても、愛の方が上ととらえたのか、
自分が不甲斐ないのか純子の絶望感半端ない顔エンドと
思いの外、アイアンフリルとぶつけるのが早かったなと。
{/netabare}
2話
{netabare}
フランシュシュ活動再開!
ホワイト竜役は、2期確定の時の俳優さんだった。
サキの過去エピソードと繋がっていたけど、
1期と同じく過去エピソードと紐付けていく感じなのかな?
次回は、愛とアイアンフリルの現センターの話になりそうだし。
たえの正体を出して欲しい。
{/netabare}
1話
{netabare}
まさかの佐賀県小島食品工業社歌から始まる。
しかも、アニメの為に作詞作曲されたらしい。
そして、歌うのは、水野愛もとい巽愛!!
(バイトでは、フランシュシュのみんなが巽姓なのかな?)
思わず、爆笑してしまった。
そして、告知PVでもあったように、あのライブから、
注目度爆上がりからの、巽の焦りによる3万人の箱に
500人しか集まらないという爆死した為、
借金返済からの復活に向け、みんなでバイトしている中、
プロデューサー巽は、廃人に…
巽のIKKOさん風口調と碇シ〇ジです!のネタはいいけど、
サガン鳥栖イジリはダメでしょう…スポンサー親会社撤退しているし。
1話を見て、バーのマスターが、あの子らはゾンビとして生きていける。
自我ありの場合と無しの場合があるけど、どちらだろうと思うけど、
バーのマスターがゾンビっぽいから、巽の残り時間かな?
(魂削って、さくら達を復活させた代償的な?)
どちらにせよ、残り時間があるってことだよね。
どんな終わり方をするか楽しみ!
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1 話視聴。
公式曰く「新感覚ゾンビ系アニメ」二期。佐賀が舞台のゾンビのアイドルもの。
一期初回みたいなインパクトには欠けるけど、まぁもともと波のある方なんで。コメディ タッチでローカル ネタを見せつつ、本質的にはステージ映えするタイプ。その点では正しいローカル アイドルものだと思う。
いずれにせよ観ざるを得ない。
sagiri さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
5話まで視聴済
2期のゾンビランドサガは「リベンジ」だが、
1期のゾンビランドサガは「リバース」の話なのだよ。
1期はゾンビになってでも生き場所(死に場所では無い)を得るため、アイドル活動で成功するのだという情念がみられた。そのためメンバーの各エピソードにカタルシスを感じる事ができる。こりゃー視聴者は毎話毎話燃えますわ。
ところが2期ではその手法が使えない、ギャグに振るか、アイドル活動目的のベクトルを変更するしか無いのだ。どうしてもパワーはおちてしまう。ギャグが面白くても、歌が良くても、そこにたどり着くまでのストーリーが弱いため燃えないのだ。
ほんと悪くな無いのだが、厳しい。
打開するとしたら、山田たえ、ゆうぎりあたりの超絶エピソードを出してくるしかないと思われる。
たまたま さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
幸太郎とかたへちゃんとかおとなしいし、
佐賀アピールも少なくなっちゃった。
普通のアイドルアニメになってしまったかな?
感動は最後の方でいいから前半はもう少しギャグでせめて欲しかった。
1期を超える感じではない。
5話は特につまらなすぎてヒドイ。
6話つまらなかったら切るかもしれません。
たにぐー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
一期を最近観ての続けての視聴。
3話まで観ました。
最終回みたいな1話からのスタートでしたね。
普通じゃないのがゾンサガのいいところ。
引き込み方が上手。
引き続きぶっとび展開と伝説の山田たえの活躍に期待して観たいと思います!
アニメ好き さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
Vシネでお馴染みの白竜が出るということで観てみた。
よくオファーしたなこんな役。本人はいい人なので楽しかったんでしょうけど。
Vシネなんかだとトップもしくは幹部クラスの役しかやらんから番宣動画みたいな声張り上げる演説もしないしホワイト竜みたいな役もないからすごい新鮮。でもアニメ芝居に慣れちゃってると聞き取り辛く感じる。Vシネ観てた時はそんなこと特に思わなかったけど。
白竜だけじゃなく唐沢美穂まで使って今回お金かけてるね。
1期も少し観たけど声優の力押し+ポルノなので好みでは無かったのでもう満足です。
OP映像はハイセンスだと思います。
momo4989 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Lollipop さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たぷくぷ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
める さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
MADMOO さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
りゅう さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ひろはる さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ricky さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
moto1115 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
UserName47 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゾンビランドサガ リベンジのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ゾンビランドサガ リベンジのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「ゾンビランドサガ リベンジ」はMAPPAが制作を手掛けるオリジナルアニメ。新感覚ゾンビアイドル系アニメとして2018年10月~放送され話題になった「ゾンビランドサガ」の続篇だ。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フランシュシュ」として佐賀県を救うために奮闘する。TVアニメの監督は前作に引き続き境宗久さん、音楽制作はエイベックス・ピクチャーズが手掛ける。(TVアニメ動画『ゾンビランドサガ リベンジ』のwikipedia・公式サイト等参照)
宮野真守、本渡楓、田野アサミ、種田梨沙、河瀬茉希、衣川里佳、田中美海、三石琴乃、吉野裕行、高戸靖広
原作:広報広聴課ゾンビ係
監督:境宗久、シリーズ構成:村越繋、キャラクターデザイン:深川可純、美術監督:大西達朗、色彩設計:佐々木梓、3DCGディレクター:黒岩あい、撮影監督:三舟桃子、編集:後藤正浩、音楽:高梨康治/Funta7、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:境宗久、音響制作:dugout
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。 7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。 死して蠢く、ゾンビによって…… 否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド” 少女たちの願いは、たった一つ。 「私たち、生きたい。」 これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
紫陽町に住んでいるゾンビ大好き高校生降谷千紘は、夜ごと怪しげな古文書を片手に、事故死した飼い猫ばーぶの蘇生を試みていた。ある夜、蘇生秘薬を作っていたいた千紘は、川向こうのお嬢様高校に通う美少女、散華礼弥が父に対する恥ずかしい不満を古井戸にぶちまけるところを目撃してしまう。千紘...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
ある日突然人々が生ける屍と化し、他の人々を襲うことで仲間を増やし始めた。 主人公ら生徒と教師数名がマイクロバスに乗って高校を脱出するが、この謎の疫病は想像以上の広がりを見せ、気付いた時には出くわす人間のほとんどが生ける屍という状況になっていた。 秩序が崩壊した世界で主人公達の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年1月25日
芸能事務所765プロに所属する13人の少女たちが、アリーナライブに向け切磋琢磨する様子を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「世界中の人達にアイドルを大好きになってほしい!そのための輝く道標……それが、シャインポストだよ!」大きな夢を抱くも、小さな成果しかあげられないアイドルユニット『TiNgS』の玉城杏夏、青天国春、聖舞理王。彼女らに救いの手として用意されたのは、曰く最強マネージャー、のはずが……「僕、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年6月13日
スクールアイドルたちがパフォーマンスを競う大会「ラブライブ!」。 前回優勝者のμ'sは、3年生の卒業をもって活動をおしまいにすると決めていたが、 卒業式の直後、μ'sのもとに飛び込んで来たひとつの知らせを受けて、新たなライブをすることに! 見たことのない世界とふれあ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
アイドルを志して上京してきた高校一年生・桜衣乃は、ネズミ荘の住民の売れない(元)子役のロコや、ミュージシャンのはゆ、モデルのニナとともに、新人アイドルユニット「フルーツタルト」を結成! 取り壊しの危機に瀕するネズミ荘を救うため、芸能界のおちこぼれたちがアイドル活動に七転び八起き⁉
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、 トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、 夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。 そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。 カメラは、輝くアイドル達の姿...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
稀星学園 高尾校中等部。遅めの山桜が散り始める頃、一人の少女が転校してくるところからこの物語は始まる。少女の名は式宮舞菜。抜群の歌と踊りのセンスを持つその少女は、とある理由でアイドルの夢を忘れ、新しい場所で平凡な日々を過ごそうとしていた。しかし謡舞踊部という廃部寸前のアイドル部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、Six Gravity(シックスグラビティ ー/通称:グラビ)とProcellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)はライバルにして兄弟ユニット。ツキプロの看板ユニットとして充実した日々を過ごしつつも、 デビュー当時と変わらないにぎやかな共同生活を送...
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放送時期:2021年春アニメ
平凡な毎日を送るタクシー運転手・小戸川。身寄りはなく、他人とあまり関わらない、少し偏屈で無口な変わり者。趣味は寝る前に聞く落語と仕事中に聞くラジオ。一応、友人と呼べるのはかかりつけでもある医者の剛力と、高校からの同級生、柿花ぐらい。彼が運ぶのは、どこかクセのある客ばかり。バズ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
“ニーアランド"、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。――「歌でみんなを幸せにすること」。自らに与えられたその使命を果...
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放送時期:2021年春アニメ
サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。そう、表向きは。本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで製作アシスタントをしているジーン。映画に心を奪われた彼は、観た映画をすべて記憶している映画通だ。映画を撮ることにも憧れていたが、自分には無理だと卑屈になる毎日。だが、ポンポさんに15秒CMの制作を任され、映画づくりに没頭する楽しさを知るの...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
———— 身長差15メートルの恋未知の生命体・ガウナに地球を破壊され、かろうじて生き残った人類は巨大な宇宙船「シドニア」で旅を続けていたが、100年ぶりにガウナが現れた。再び 滅亡の危機に襲われた人類だったが、人とガウナから生み出された白羽衣つむぎや人型戦闘兵器・衛人(モリト)のエ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
この館には秘密がある──断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。ある日、“シャドー"一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形"が訪れ、“影"と“人形"の不思議な日常が始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「ゾンビランドサガ リベンジ」はMAPPAが制作を手掛けるオリジナルアニメ。新感覚ゾンビアイドル系アニメとして2018年10月~放送され話題になった「ゾンビランドサガ」の続篇だ。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フラン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
フシは最初、地上に投げ込まれた“球"だった。持っていたのは「刺激を受けた物の姿へ変化できる能力」と「死んでも再生できる能力」。球から小石、オオカミ、そして少年へと姿を変化させていくが、赤子のように何も知らぬままさまよう。やがて出会う人々に生きる術を教えられ温かい感情を知り、人間...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月11日
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「SSSS.DYNAZENON」は、2019年12月14日(土)、15日(日)の2日間にわたって東京ドームシティで開催された「TSUBURAYA CONVENTION 2019」オープニングセレモニーにて、制作が決定したことが発表されていた、「円谷プロダクション」と「TRIGGER」がおくる完全新作アニメーション。2018年...