テナ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
ゾンビランドサガ リベンジの感想・評価はどうでしたか?
テナ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うおお さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゲリオ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今日まで自分が視聴してきたここ10年のアニメの中でも最上級に好きなアニメ、ゾンビランドサガ。その第2期を、やっと、やっと、見ることができました!
振り返ってみればゾンサガ1期って平成時代(2018年)のアニメでした…。
間違いなく続編が制作されるであろうことを予期させた1期最終話、あれから2年半も待つことになるとは当時思いもよりませんでした。
色んな意見がありますが、自分としては2期も1期と同等のクオリティを保っていたと感じ、非常に満足することが出来ました。
やはり1期ほどの爆発力のあるムーヴメントまでは起こせなかったことから、若干評価は落ちるかと思いますが、そこは仕方がないことだと思います。
1期&2期をトータルした評価なら変わらず神アニメですし、決して2期に入って急激につまらなくなったわけではありません。
ただ、あまりに間が開いてしまったことで「勢い」が失われてしまっただけの話で。
そもそも完全継続物オリジナル作品で、2期が1期より評価が上がるパターンなど有り得ないことだと思いますし。
ゾンビ設定を活かした秀逸な工夫、ギャグとシリアスのバランスの良さ、7人のアイドルそれぞれの個性など、作品全体の魅力は1期とレビューが被ってしまうので割愛します。
2期ならではの特色としては副題に「リベンジ」とあるように、今回は逆境からの復活がテーマとなってシナリオが展開されました。
ライブ大爆死による借金苦でアイドル活動存続の危機に陥った冒頭に始まり、終盤は唐突に災害に見舞われた佐賀県の復興ストーリーが開始されます。
最終話は異例のCM無しの27分ノンストップ放送が話題になり、内容も大変濃ゆくて最後を飾るに相応しい回だったと思いました。
これまで登場したサブキャラが全員集結するなど、24話すべての回が無駄じゃなかったと思わせる演出が王道ながら素晴らしかったです。
ラスト付近あたりでは「もしや今期で大団円を迎え続編は無いのかも…」という予感も垣間見えましたが、結果的にそんなことはなく、今回も多くの謎と衝撃のラストを残して"ゾンビランドサガ リベンジ"が締めくくられました。
続きがあるのは嬉しいけれど、幸太郎の素性と目的、作品の根幹に関わる謎は何も解明されなかったことはもどかしいです。
続きがアニメ3期になるのか、はたまた劇場版になるのか現状不明ですが、なるべく早急に制作してくれることを切に願います。
ちなみに1期終了時、幸太郎の謎と並んで続編での描写が期待された「ゆうぎりの過去」については、たっぷり2話にまたがってやってくれました。
しかしながら散々ゆうぎり回を見たかったと言っておいてなんですが…
内容としてはスケールの小さな幕末ものを見せられた感じで期待以上ではありませんでした。
時代背景がまったく異なる話というのは、どうしてもストーリー全体の腰を折ってしまう側面があり、それまでのシナリオの勢いにブレーキがかかった感は否めませんでした。
ゆうぎり回をどこに挿し込むかというのは、制作陣の方々は扱いに非常に迷ったことだろうと思います。
第7話の「マイマイ加入回」が2期でも屈指のお話だったので、テンションを事前に最大限に溜めることで、視聴者のモチベーションの低下を最小限に留め、10話以降の最終章に繋げる作戦だったんですかね。
あとは第6話のたえ回もメチャクチャ面白くて印象深かったです。
完全なギャグ回でありながら、 {netabare} 実は「借金返済」と「記者にゾンビバレ」という{/netabare}重大なイベントを消化する回でもある…こういった魅せ方の上手さからもゾンサガ制作陣がいかに優秀なのか判断できます
他の話も大体良くて、2話のサキ回は好みは分かれそうですが、自分はホワイト竜が味があって良かったと思います。1期のサキ回はやや残念だった印象があるので、そういう意味でもリベンジできたのではないでしょうか。
最後になりますが、ゾンビランドサガ、本当に全方位隙のない傑作だと思います。
R(リベンジ)を見て改めて大好きな作品になりました。
と、いうことで…どうか間を置かず続編をよろしくお願いします!!
コンテンツの消費サイクルが目まぐるしく変わる現代、2年以上も開いたアニメはとっくの昔の作品となり、勢いは半分以下に落ちてしまいます。
ゾンサガに限らず、ヒットした作品は直ぐに続編に取り掛かることが最重要課題でしょう。サイゲもMAPPAも多数の人気作を抱えているので大変なのは理解していますが…
次回作はF(ファイナル)でも構いませんし、むしろ作品を名作のまま綺麗に締めて頂けるなら大歓迎します。最終章。
既読です。 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
第4話が一番良かったです。
第11話で一度冷めたエンジンが
復活してきた感じだったのに
最終話がイマイチでした。
それにしてもラスト
焦土にしたのはやけくそですか?
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
1期は、期待値0からの大当たり。まさに、ダークホースだった。
それを受けての2期は、1期の意外性や爆発力は薄れ、「普通のアイドルアニメ」に「成り下がった」と言えるかもしれない。
でも、私は本作を楽しめた。それは、本作が「本格的なアイドルアニメ」に「成り上がった」と感じたから。
レビューでは、本作を高く評価したポイントを書こうと思います。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
普通、アイドルアニメのちゃんとしたライブシーンって、2回か3回だと思う。序盤の失敗ライブと、最終回の成功ライブ。
ところが、本作は何回ライブした? しかも、全て「意味あるライブ」だった。
一番印象に残っているライブは、4話。タエのドラムソロからのロックな曲が格好良かった。もちろん、最終回のライブも魂がこもっていた。
私は本シリーズの1期を「ギャグアニメ」だと思っていたから、推しはなかった。が、この2期は「アイドルアニメ」で、推しもできた。当然、「ゆうぎり」さん。
佐賀事変、面白かったわ~。まず、佐賀にそんな歴史あるなんて知らなかったし、少し薄っぺらかったフランシュシュの活動方針に、「時間」という厚みが加わった。
それに、これまで一歩引いてフランシュシュの活動を眺めていたゆうぎりが、実は「佐賀のため」という思いが一番熱かったという展開。それは、あの人が目指していた世界であり、誰も自分を色眼鏡で見ずに、生前に味わえなかった青春を味わえる場所だから。
なんか、もう一度ゆうぎりに注目して、1期を見直してみたくなったな(笑)
11話からの洪水のクダリは東日本大震災を経験した身からすれば色々言いたいこともあるけど、本筋とは関係ないので、雑談に。
とりあえず、三期で完結しそうなんで、楽しみに待ちたいと思います♪
{/netabare}
【余談~11話で思ったこと~】
{netabare}
震災時、エンタメって思った以上に大切です。それはわかっています。
が、やはりライフラインが完全に復旧していない中で、あれだけ大がかりなライブをやることには、懐疑的でした。まして、九州で大雨だと、色々と複雑な感じもしました。
ただ、避難所において、子供の笑顔と笑い声が何よりも救いになるのは事実で、そこをリアルに描いていたのは良かった。
実際の避難生活で意外だったのは、キャンプかなにかと勘違いして友達と一緒に遊んでいる子供を、大人は誰も怒らなかったこと。
多分、大人は現実が見えていて、この後のリアルな苦労が分かるけど、何の根拠もなく、無邪気に明るい未来がくることを信じられるのは、子供の特権で。そんな子供がいるから、大人は心折れずにいられる。
もっとも、それは短期的な避難生活の話で、1ヶ月以上の長期避難になると、子供の騒ぎがストレスに繋がることもあるんだけどね。
まあ、批判も覚悟で描いた話でしょう。九州の方が不快に思わなかったのなら、私に言うことは特にありませんね。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆4、
OP、完全にふざけてる(笑) バイトで返せる額なのか? ボンジリー!(笑) サガン鳥栖(シュ)w ライブシーン気合い入ってるし、普通に格好良い曲だよな。叫ぶところの表情とか良いし。
2話目 ☆4
白竜? サキ回。ラジオ、確かにウケそうだよな。目玉飛び出た(笑) サキ、ガチ恋だったのか。それとも、今、死んだことを実感したのか。干からびてる(笑) これ、もしかして、毎回ライブ入れるの!?
3話目 ☆4
パソコン弱い(笑) 弾き語り、良いね。上手い。引き抜き、、、確かに、初代センターのそっくりさんが入ってきたら話題になるだろうけど、賛否両論だろうな。てゆうか、ゾンビだから入れないけどね(笑)
4話目 ☆4
タエのドラムソロ(笑) エレキギターからのこれは、インパクトあるよな。巽の宝物、ぶち壊した(笑) ゾンビだからって、光るのか?(笑) 知名度アップ! 物語を加速できるよね。
5話目 ☆4
リリィ回。コナン過ぎる(笑) そして、悪いコナン(笑) 繁殖期のムツゴロウ(笑) 落語。めっちゃ本格派やん。失敗も計算。むしろ、演奏と証明を合わせてきたスタッフが優秀。バズったら勝ち。
6話目 ☆3
タエ回。速すぎて止まって見える(笑) 二千万(苦笑)
7話目 ☆4
新キャラ? 生きてる裸の女子高生を連れてきた(笑) 生きてる・巨乳・眼鏡っ子と、確かに今までいないメンバーだ(笑) にしても、ライブの回数すげぇな。加入と卒業が同時という、伝説(笑) なるほど、現世をちゃんと生き抜くという。世代交代、という花言葉。死んだら加入できる(笑)
8話目 ☆3
似た人いっぱいいるな(笑) そうなんだ、佐賀の歴史は知らんかった。
9話目 ☆5
ヤバい、ゆうぎり、めっちゃ好きになったわ! 推しだな! ライブの曲も格好良いし、バーのマスター、まさかのつながりが。
10話目 ☆2
回想? ここでここまでじっくり見せる意味あるか? 超展開?
11話目 ☆3
洪水。賛否がありそうな展開だな。
12話目 ☆4
ライブ。力はあった。てか、曲が良いんだよな。最後、なんだよ(笑)
{/netabare}
やまげん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期終了時点で、ゆうぎりを除いてキャラ回をやりつくしてしまったので、2期はどうなるかと思っていたが、上手に各キャラにスポットを当てながら話を展開させていて感心した。
ギャグ部分も、1期より面白くなっていたと思う。
ただ、楽曲に関しては、前回とは少し方向性が違って、いかにもアイドルっぽい曲が減ったような気がする。これに関しては、好みの問題としかいいようがないが。
1期のときも思ったが、純子の声は普段とライブで別人のよう。ライブのときの歌声は、ものすごく通るいい声だと思う。
{netabare}幸太朗の吐血と、最終話Cパートの宇宙船っぽいものの襲来は、3期がなかったら蛇足以外の何物でもないので、3期期待{/netabare}
ジパミィナ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期と比べるとキャラがアイドル慣れしてしまっているので、2期あるあるみたいな新しさが無いですね。
また、振り返り的な演出というか、ストーリー展開が今一つ盛り上がってこないまま、修理してしまった感があります。
謎については明らかにしたく無いのはわかりますが、その謎を明らかにしない分だけ埋められているなら伏線回収に意味があるのでしょうが、引っ張るものが無いので引っ張っている感じがあります。
2期となるので、それなりに情報を出しつつ、更なる展開が無いと繋ぎポジになってしまい、物足りないですね。
歌唱シーンについてはとても良かったので、パワーアップしている部分があるだけに、もう少しストーリー展開に工夫が欲しかったと思います。
2期までの期間はあまり良い方に出ていないので、3期は早い方が良いかと思います。
HataHata さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
颯沙 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
コタロー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
サガを愛する人の
復興ゾンビアイドル物語
リベンジか
内容は他の方が書くでしょうから
一人ひとりが生き生きとした動きがすごい
ライブ映像はほんとに凝って制作したと思います。
4話のライブ曲、激昂サバイブは、私の宝物となりました。
最高にクールです。
リベンジの意味が散りばめられ
個々の力になっているんだろう!!
もう少し、たえチャンにクローズアップしてほしかったな。
ドラムアクション最高でした。
珊瑚 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
くにちゃん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期目のインパクトを超えるものがなかったので個人的には評価的には今ひとつにならざる得ないのですが、民放作品でありながら最終話が{netabare}CMなし{/netabare}という前代未聞の行為に単純に感動しました。
最終話のライブのために1話から積み上げてきたのだと考えると若干こみ上げてくるものがあります。
細かいのですが、何で最期のライブの日付、2020年3月にしたのだろうか?てっきりコロナ禍でライブを開くのかと思ったので、単純に月日表記だけすればよかったように思うのですが・・・。
で、一番最期のシーンあれ何?
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
駅スタライブの大失敗から始まる第2章。
1期に比べると、音楽よりストーリー重視かな。
後半は重めの展開だったけど、最後のライブを盛り上げる演出だったみたい。
これは音楽アニメだと、再認識させられる大団円でした。
そして、3期も作るぞって意欲満々のラストショット。
一番印象に残ったのは、山田たえの活躍ぶりでしたね。
ドラムソロに首ブレイクダンス。
そして、ラストのライブ。お前は、フレディ・マーキュリーかっ!!
蛇足
そういえば「We are the Champions」の邦題は「伝説のチャンピオン」だったなあ。
CiRk さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一期はいい点も悪い点も多かったと自分は感じてそうレビューに書きましたが、2期はいい点も悪い点もなくしたようなアニメだった。
1期より☆評価は高くなってるけど、インパクトがあったのは一期かな。
{netabare}
まず、日常回。当然ゾンビランドサガだからつまらなくはないし、もちろん面白いのは面白い。
だけど、なぜか一期で一度スポットライトの当てられたキャラの日常回ばかりする。
しかも一期の展開に後付けしているのも透けて見えるし。
で、当然ゆうぎり回とたえ回はいつなんだと思いながらずっと見てた。
実際ゆうぎり回は8話、たえ回はなかったという...。(漫画であるらしい)
ちょっと意味が分からなかった。
一期でやってないキャラから描けよ思った。
たえはもしかしてゾンビランドサガという物語において核になっているから描けないのか?とも思ってたけど漫画でやるらしいしそんなことはないよね。
まあ、ゆうぎり回は出来が良かったので満足ではあるんですが。
二話で話を綺麗にまとめられていてオチも良くて面白かった。
あと、7話までで言えば5話はゾンビランドサガシリーズで一番良かったと思ってる。尤もあの話を挟む必要性は感じないけど、嫌味なキャラがリリィに感化されて認め合う話は自分好みだった。
逆に最低は2話と7話。全く必要性を感じないし話も微妙。
ホワイト龍ってなんだよ、フランシュシュ7号ってなんだったんだ。
設定については結構一期と変わっている点が多い。
まず、一期では「過去のアイドル生き返らせて集めたらさすがに怪しまれるだろ」という突っ込みは野暮だったけど、2期では怪しまれてバレる世界観になってるという点。
もう一つ、ゾンビの設定を結構掘り下げて、時間制限や、ゾンビランドサガプロジェクトなどと言ったワードが出てきた点。
こういう単語が出てくるからこのアニメにおいての"ゾンビ"という存在は何なのか、などと言ったことが少しは明かされるんじゃないかと期待してたが、そんなことはなかった。期待外れにもほどがある。
あのゾンビの存在に気が付いたおじさんも何もなかったし。
あの人を使って感動展開でもやるのかとも思ったけどそういうのもなかった。
おじさんがフランシュシュのことを調べてるシーンは面白かったんだけど...。
メインの話については1期に比べかなり劣っていると思う。
まず、単純にアイドルとしての成長が感じられない。
全員でライブするシーンが異様に少なかったと思うし、ライブの練習シーンもあんまりなかったかな。
その点が、自分が最終回を微妙に感じてしまった理由の一つだと思う。
失敗ライブから色んな困難を乗り越えてリベンジしてやったぜ感が感じられなかった。
最終回付近は災害が起きてチャリティライブをするという話だがこれも微妙。
災害というテーマは二話で扱うには大きすぎたのかな、めっちゃ滑ってた。
そもそもなんで災害が起きたばかりのサガのライブで人があんなに集まるのかって突っ込みたくもなったし。
その災害の最中で子供たちにゾンビばれするという展開もあるが、これも微妙。
ゾンビばれはこの作品で一番の盛り上がりどころで、一番いいシーンにしないといけないはずだと自分は思ってたけど、あっさりすぎる。
子供にしかバレてないし、真に受けているかもわからないけど、微妙すぎた。
ラストでUFOが飛んで謎ビームを放つという異例な終わり方をしたし、たえ回もなかったし3期か映画でもやる予定なんだろうか...。
UFO出てくるなら路線変更でおかしくなりそうだし、あのUFOが映画内のものなのだとしても、そこに重点が置かれるということだろうからコケる気しかしない。
↓一話毎メモ
{netabare}
1話
相変わらず幸太郎のノリ苦手だなぁ。幸太郎こんな落ち込むキャラだったっけ。幸太郎がキャラ崩壊してるように感じる。
時間制限あるって、ゾンビは長持ちしない存在なのか? 根本のゾンビ設定がなんなのかとか2期で明かされるのか? 後付けだろうけど
客の質何でこんな悪いんだよw なんか喧嘩が起きて歌で沈めるっていう。意味が分からん。
てか、ゾンビランドサガはニコニコでやるべきなのに何でニコニコにないんだ...
2話
OPいい曲なのは確かだけど、一期みたいなインパクトがないなぁ。ラジオの放送中に乗り込んで番組終わるなって言うの自己中すぎる
龍っていうキャラがこの回が初出だったからかあんまいい話に思えない。
3話
純子のギターと曲良かった。アイアンフリルのリーダーのしおりも魅力あっていい感じ。
4話
相変わらず警官面白い ライブシーンの見せ方かっこいい。
5話
幸太郎のノリ見てられんわ。 何で1期と同じキャラばっかにスポットライト当てられるんだ。たえ回とゆうぎり回はいつ?
今回のりりィのライブシーンよかった。たぶんゾンサガで一番良かった。 意外にもライトが勝った。こういう意外性好き。
ライトが勝ったけど認め合うという展開、リリィが勝つという陳腐なオチより良い。1期含めても今回一番の良回だと思う。
6話
いつの間にか喋れないけど結構生活になじんでるたえ。やっとたえ回か? とうとうゾンビばれか?今回も面白かった。
7話
まさかのここで新ゾンビキャラ?死んだと思ったら生きてた。そしてゾンビばれ 。
ゾンビにするには死体が必要?さすがに楪練習期間短すぎんか。楪の成長とかそういうのが感じられないなぁ。いきなりうまくなってて不自然。楪はこの一話だけのキャラ?
今回はさすがに微妙だったな。かなり微妙な単発回だった。このおじさん今後どう話にかかわってくるんだろう。てか純子は航空事故で死んだのか。
次回はやっとゆうぎり回?
8話
ゆうぎり回。前半だから何とも言えないけど後半も楽しみ。
9話
処刑されて終わるのか... 悲しい感じでよかった。期待を裏切らないゆうぎり回だった。たえ回も最高でありますように。
10話
こんな無策で大規模ライブするのは頭おかしいとしか言いようがない。しかもその理由が普通のやり方じゃダメだからって...。
これ過去回か? ああちゃんと反省してるならまあいいか。 今回は無策じゃないっぽい。幸太郎も成長してるのがわかる。
ただ、これで最終回でライブ成功展開するには成長というか、そういうのが足りない気がするなぁ。ここまでよくわからんキャラの回、コメディ回ばっかだったから。
とうとうばれたw 今更感。 この記者はなんで敵対してるんだ? ただ単に死者で遊ぶな的な理由じゃないよね。
みんなが死んだ原因呪いなのかよw 一期を死亡する理由がギャグすぎるって叩いてしまったけど、そういうことね。 おじさんが特殊能力持ちか?
11話家が...。災害回いる...? 辰巳幸太郎溺れるのギャグかと思ったら急にシリアス入った。てかたえ回ないのか...。しかもこんなあっさりゾンビばれさせるのか...。
えぇ...。最終回でやるのかと思った。なんか今回滑ってるなぁ。
12話
災害いる...?いやフランシュシュのライブをするためにインフラの復旧しろって自分勝手にも程がある。なんか災害利用した感動話って冷めるんだよな。そもそもなんであんなに人が集まるんだ。
災害2話で解決なのがあっさり感感じてしまって駄目なのかも。
ラストの曲めっちゃ良かった。幸太郎が靴で踏んでた血は何だろう。
ゾンサガの曲、今までそんな好きなものはなかったのに、最終回の曲は2曲とも良かった。
全体として、既に掘り下げのされたキャラの後付けのようなエピソードはあったのに、たえ回はなかったという... 結局ゾンビランドサガプロジェクトの内容も明かされずじまい。
ゾンビってばれしても結局何もなかったっていう。
3期やる予定だろうけど、3期でもまた後付けのようなエピソード+たえ回にするんだろうか。ラストが意味不明だったけどコケる予感しかしない。
{/netabare}
良かった点は5話とゆうぎり回、コメディ部分ですかね。
なんか酷評ばかりになってしまいましたが、コメディ部分の良かった点は書きづらいからなんですよね...。
そういうのをうまく書ける人がうらやましい。
実際はそこそこ楽しんで見られました。
あと最終回のライブの曲はゾンビランドサガで一番良かったと思う。
{/netabare}
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ギャグ描写主体で楽しませながら、インパクトのあるシーンを配置し、それらをドラマ性の高いストーリーできっちり楽しませる一級のエンターティメント。
アイドルアニメのキモとも言えるライブ描写もきちんとドラマの締めに配置してて効果的。
ゆうぎりのエピソードが2話も使った割には…なデキだったけどまぁ抜きどころも必要であろうと1期の3話同様にスルー。デモ2ワはオオイワー
3期あるといいね。ここからのストーリー考えるのは辛そうだけど。
ぐいぐい引き込む<72>
第1話視聴。
昭和日本映画みたいな入りからはじまり、1期で見事に立ったキャラたちが昭和チックな仕事をしててドユコトー?感を煽っていく秀逸な導入部。
落ちぶれからの再上昇を決意する、2期初回の見本みたいな展開。
そこまでの展開のおかげでEDに新曲かぶればカタルシスってのも、アイドルアニメの見本的。
こりゃ期待できますわ。
uQcus51094 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ビマ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ作品としてだけ考えると面白かったし好きな作品です。この2期放送期間中も2度目の聖地巡礼に行ってきました。楽しかった!
ただアイドル系アニメとして考えると新曲が少なくて物足りなさを感じました。せめてあと2曲あれば…「またRETURNERかーい!」って思わずに観れたかな?(RETURNERいい曲だけどね)
というかもっともっと聴きたかったというのが素直な気持ちです。
でもOPは1期に続いて曲も映像センスも良かった!最初の台詞がツボでカラオケでもちゃ〜んと「〜反撃のとき!」って言ってますよ(笑)妙に気持ちいいです。
アイドル作品(?)では1番好きなシリーズで曲も好きなのでこれからも続いて欲しいです。
ストライク さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
遊微々 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
动画三郎 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
OzLTQ97354 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
50代の自分に、今でもアイドル好きの要素があると
教えてくれたのがゾンビランドサガです。
キャラクターが立ってるというのもありますけど
それぞれの背景や物語を知ってこその共感、
推しということだと強く感じます。
それにしてもこの製作スタッフは見事ですね。
脚本も作画も楽しんで作ってるのが伝わるから
見ているこっちも楽しい。
FM佐賀で実際に白竜さんとの番組やっちゃうような仕掛けも含め、
本当に楽しませて、そして泣かせてもらいました。
※しかし最終回、最後のあれはなんだ!
まーたん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
tag さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
第一クールで、「ゾンビがアイドルの歌アニメ」「"佐賀"のご当地アニメ」と言うどうにも上手くいきそうにない設定を、逆説的に使い、物語としての面白さ、歌の良さ、佐賀のアピールを全て達成するという奇跡の作品でした。
さて、問題はこの第二クールです。もう、第一クールの驚きは観衆にとっては既知の事柄、確かに第一クールで描かれなかったキャラの背景物語はあるけど、第一クールほどの驚きを観衆に伝えることは難しい。そんな逆境の中、リベンジでは何をするのか興味がありました。
さて、この物語は、その独自ミッションである、佐賀を知ってもらう、アピールするに、戻ったのかと思います。物語の驚きは小さくなったけど、佐賀の良さが伝わってきました、またまたGoogle Map出番が増えました。また、ストーリーの驚きは少なくなったけど、主要キャラ、及びサブキャラへの愛着を感じるものでした。
{netabare}
自称歴オタと思っていたのですが、この物語で始めて知りました。明治維新後、佐賀県が一時期無かったことを。佐賀の乱も江藤新平も大隈も副島も佐賀出身だと知っていました。特に江藤は明治の元勲の中でも特に好きな人物です。しかし、そんな私ですが、佐賀県が明治時代にそのような状況にあったことは知りませんでした。このアニメが無ければ、知らずじまいでした。この回を見た時、もし僕が佐賀人なら泣いていたな、と思った次第です。
{/netabare}
最近思うのだけど、作品の良し悪しは、作り手(及び関与する人たち)の作品への愛情によって大きく変わるのだと、この作品を見て再確認した次第です。
{netabare}
さて、最終話、幸太郎の吐血、謎のUFO、そして背景設定が明かされない伝説の山田タエなど、まだあるんかい?という感じですが、今回が「リベンジ」でしたから、次は「リターン」ですな。でも、物語の作り手としては、更に難しくなります。もう観衆はこの物語の種明かし大半を随分知ってしまっているので。さてさて、楽しみのような不安なような。作品への愛情があれば、上手くいきますかね?
{/netabare}
Derp さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本作の1期はかなり面白かったですし、高評価しました。
2期は最初の数話は楽しめましたが全体で見ると残念に感じられる部分が多かったです。
まず感じたのは、かなり「置き行った」コンサバなストーリーです。
1期の時の本当にぶっ飛んだ感じが無い。心の底から笑えない感じ。
1期はふざけているだけでなく、ある程度上手さも感じる笑いがあったのですが2期は凄く単調です。
喩えるなら、1期は日本の道路を時速200km/hで爆走している感じ。2期は法定速度を守って60km/hで走っていてたまに80km/h出す感じ。
アイドルアニメとして楽しんでいた人なら2期も楽しめるかもしれないが、コメディやギャグを期待していると拍子抜けさせられるかもしれません。
災害関連はやらない方が良かったかもしれません。稚拙な美談みたいに感じてしまいました。
物語を動かすにしても別のきっかけがあるべきだったように思います。
続編を匂わせる展開もありました。本当にリベンジが必要になってしまいましたね。
タック二階堂 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
lumy さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期視聴済みです。
2期の告知がされてから案外早く放送されたので
構想自体はだいぶ前から練られていたんだろうと
かなり期待をしていました。
良かった点は、ちゃんとゾンビランドサガだったこと。
1期は、実はゾンビでしたというトリックの
インパクトが強いですが、
2期は各キャラの深掘りがされ、
ゾンビランドサガが好きであれば
良い出来だったのではないでしょうか。
曲も良かったし、劇中歌も期待以上のクオリティでした。
さてさて、困ったのは悪かった点なのですが、
まず、メインストーリーがあまり進展しなかったこと。
個人的には、この2期できれいにまとめても良かったと
思うのですが、どうも続きがあるようです。
そのため、2期自体のおもしろさは中途半端に
なってしまった感があります。
あと、これは分かる方は分かると思うのですが、
3Dシーンに少し違和感があり、
たぶんウマ娘のハイクオリティ3Dを見たせいですw
ウマ娘級の3Dが本作にも実装されると
少し期待していたので、歌やシーンは良いのですが
いまいちノレなかった感があります。
ということで、最終判断は劇場版、なんですかね…。
mimories さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
続編だけに前と比較されるわけだが…
1期は2期直前に再視聴した。自分が過去を美化してないか不安だったので。
その上で。
1期は一度も泣いてないが、2期では二度泣いてしまった。
正直言えば全エピソードが好きなわけじゃない。けどそれは1期も同じだったんでストーリーの個人的評価は変わらない。が、ライブの分だけ上積みがあった感じ。
{netabare}最後のライブ、最初は「あら~簡単に満員になっちゃうのね」と若干ひねくれて観てたが、ライブ中はド直球でただただライブだったのが本当に良かった。もしライブ中にさらなるトラブルが…って展開だったら泣けなかったろう。{/netabare}
同クールで泣いたのは、本作・MARS RED・Vivy…かな。今季豊作だ~。
続きがどうなるのか楽しみに待ちたい。
__________
(4話視聴後)
今期2話時点では、あまり気負わないコメディ路線で入ってきたな~と思ったが、3話4話でガツッとギア上がって熱くなって涙出てきた。
個人的な感覚では1期より楽しくなりそう。
作画や音楽が良いのは言わずもがなだが、細かい演出も楽しい。
たとえば3話序盤、{netabare}たえと幸太郎のどうでもいいじゃれ合い(音声のみ)とかw{/netabare}
隣県住みなんで、それなりに知ってる場所が多いのもアガる一因。
中盤終盤へ向け期待は高まってきた。今期豊作だなぁ。
ミュラー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゾンビ×アイドル×佐賀県でブレイクしたこのアニメ。
2期?というか、このリベンジ版もやりたいことをやっていて好感が持てる。
最初のインパクトが無いだけ難しいところはあるが、決して妥協せずに、よく作っていると思う。
毎回新鮮な驚きを感じられる稀有なアニメだ。
物語りの緩急もうまいし、とにかく最後まで見ないと気が済まなくなる。
魅力的で見ていて楽しいアニメ。
最終回はアイドルアニメらしく、本格的なライブシーン。気合の入りが違いますね。
楽曲もどれも良かったのだが、1期ほどの中毒性は無かったかも。
最後の最後も、なんでもありのゾンサガらしい終わり方。
続編作るつもりなんだろうか!?
ゾンビランドサガ リベンジのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ゾンビランドサガ リベンジのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「ゾンビランドサガ リベンジ」はMAPPAが制作を手掛けるオリジナルアニメ。新感覚ゾンビアイドル系アニメとして2018年10月~放送され話題になった「ゾンビランドサガ」の続篇だ。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フランシュシュ」として佐賀県を救うために奮闘する。TVアニメの監督は前作に引き続き境宗久さん、音楽制作はエイベックス・ピクチャーズが手掛ける。(TVアニメ動画『ゾンビランドサガ リベンジ』のwikipedia・公式サイト等参照)
宮野真守、本渡楓、田野アサミ、種田梨沙、河瀬茉希、衣川里佳、田中美海、三石琴乃、吉野裕行、高戸靖広
原作:広報広聴課ゾンビ係
監督:境宗久、シリーズ構成:村越繋、キャラクターデザイン:深川可純、美術監督:大西達朗、色彩設計:佐々木梓、3DCGディレクター:黒岩あい、撮影監督:三舟桃子、編集:後藤正浩、音楽:高梨康治/Funta7、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:境宗久、音響制作:dugout
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。 7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。 死して蠢く、ゾンビによって…… 否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド” 少女たちの願いは、たった一つ。 「私たち、生きたい。」 これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
紫陽町に住んでいるゾンビ大好き高校生降谷千紘は、夜ごと怪しげな古文書を片手に、事故死した飼い猫ばーぶの蘇生を試みていた。ある夜、蘇生秘薬を作っていたいた千紘は、川向こうのお嬢様高校に通う美少女、散華礼弥が父に対する恥ずかしい不満を古井戸にぶちまけるところを目撃してしまう。千紘...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
ある日突然人々が生ける屍と化し、他の人々を襲うことで仲間を増やし始めた。 主人公ら生徒と教師数名がマイクロバスに乗って高校を脱出するが、この謎の疫病は想像以上の広がりを見せ、気付いた時には出くわす人間のほとんどが生ける屍という状況になっていた。 秩序が崩壊した世界で主人公達の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年1月25日
芸能事務所765プロに所属する13人の少女たちが、アリーナライブに向け切磋琢磨する様子を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「世界中の人達にアイドルを大好きになってほしい!そのための輝く道標……それが、シャインポストだよ!」大きな夢を抱くも、小さな成果しかあげられないアイドルユニット『TiNgS』の玉城杏夏、青天国春、聖舞理王。彼女らに救いの手として用意されたのは、曰く最強マネージャー、のはずが……「僕、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年6月13日
スクールアイドルたちがパフォーマンスを競う大会「ラブライブ!」。 前回優勝者のμ'sは、3年生の卒業をもって活動をおしまいにすると決めていたが、 卒業式の直後、μ'sのもとに飛び込んで来たひとつの知らせを受けて、新たなライブをすることに! 見たことのない世界とふれあ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
アイドルを志して上京してきた高校一年生・桜衣乃は、ネズミ荘の住民の売れない(元)子役のロコや、ミュージシャンのはゆ、モデルのニナとともに、新人アイドルユニット「フルーツタルト」を結成! 取り壊しの危機に瀕するネズミ荘を救うため、芸能界のおちこぼれたちがアイドル活動に七転び八起き⁉
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、 トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、 夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。 そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。 カメラは、輝くアイドル達の姿...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
稀星学園 高尾校中等部。遅めの山桜が散り始める頃、一人の少女が転校してくるところからこの物語は始まる。少女の名は式宮舞菜。抜群の歌と踊りのセンスを持つその少女は、とある理由でアイドルの夢を忘れ、新しい場所で平凡な日々を過ごそうとしていた。しかし謡舞踊部という廃部寸前のアイドル部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、Six Gravity(シックスグラビティ ー/通称:グラビ)とProcellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)はライバルにして兄弟ユニット。ツキプロの看板ユニットとして充実した日々を過ごしつつも、 デビュー当時と変わらないにぎやかな共同生活を送...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
平凡な毎日を送るタクシー運転手・小戸川。身寄りはなく、他人とあまり関わらない、少し偏屈で無口な変わり者。趣味は寝る前に聞く落語と仕事中に聞くラジオ。一応、友人と呼べるのはかかりつけでもある医者の剛力と、高校からの同級生、柿花ぐらい。彼が運ぶのは、どこかクセのある客ばかり。バズ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
“ニーアランド"、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。――「歌でみんなを幸せにすること」。自らに与えられたその使命を果...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。そう、表向きは。本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで製作アシスタントをしているジーン。映画に心を奪われた彼は、観た映画をすべて記憶している映画通だ。映画を撮ることにも憧れていたが、自分には無理だと卑屈になる毎日。だが、ポンポさんに15秒CMの制作を任され、映画づくりに没頭する楽しさを知るの...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
———— 身長差15メートルの恋未知の生命体・ガウナに地球を破壊され、かろうじて生き残った人類は巨大な宇宙船「シドニア」で旅を続けていたが、100年ぶりにガウナが現れた。再び 滅亡の危機に襲われた人類だったが、人とガウナから生み出された白羽衣つむぎや人型戦闘兵器・衛人(モリト)のエ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
この館には秘密がある──断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。ある日、“シャドー"一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形"が訪れ、“影"と“人形"の不思議な日常が始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「ゾンビランドサガ リベンジ」はMAPPAが制作を手掛けるオリジナルアニメ。新感覚ゾンビアイドル系アニメとして2018年10月~放送され話題になった「ゾンビランドサガ」の続篇だ。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フラン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
フシは最初、地上に投げ込まれた“球"だった。持っていたのは「刺激を受けた物の姿へ変化できる能力」と「死んでも再生できる能力」。球から小石、オオカミ、そして少年へと姿を変化させていくが、赤子のように何も知らぬままさまよう。やがて出会う人々に生きる術を教えられ温かい感情を知り、人間...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月11日
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「SSSS.DYNAZENON」は、2019年12月14日(土)、15日(日)の2日間にわたって東京ドームシティで開催された「TSUBURAYA CONVENTION 2019」オープニングセレモニーにて、制作が決定したことが発表されていた、「円谷プロダクション」と「TRIGGER」がおくる完全新作アニメーション。2018年...